Cisco UCS Central CLI コンフィギュレーション ガイド リリース 1.0
Call Home の設定
Call Home の設定
発行日;2013/04/26   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Call Home の設定

この章の内容は、次のとおりです。

Call Home ポリシー

Cisco UCS Central は、Call Home プロファイルで定義されているすべての電子メール受信者に特定の Cisco UCS Manager のイベントを通知するためのグローバル Call Home ポリシーをサポートしています (このリリースでは、Cisco UCS Central に対する Call Home はサポートされていません)。プロファイルは、アラート通知(フル テキスト、ショート テキスト、または XML 形式で最大値に定義されたメッセージ サイズ)を受信する電子メール受信者のリスト、および通知をトリガーするためのアラート条件を定義します。

アラート通知は、アラート レベル(やや重大、比較的重大でない、通常、通知、および警告)、および通知をトリガーするイベント(診断、環境、インベントリ、ライセンス、およびその他の事前定義されたイベント)を識別する選択されたアラート グループに基づいて、事前定義されたコンテンツ付きで送信されます。 個別の電子メール受信者は、既存のプロファイルに個別に追加される可能性があります。 登録済み Cisco UCS ドメイン では、そのクライアントのポリシー解決コントロール内でセキュリティ ポリシーを定義するようにしている場合、すべての Call Home ポリシーについて Cisco UCS Central への登録に従うことになります。

Call Home ポリシー

Call Home ポリシーは、ドメイン グループ ルート下にあるドメイン グループから作成されます。 ドメイン グループ ルート下にある Call Home ポリシーは、システムによってすでに作成されており、設定できる状態です。

手順
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

    Policy Manager モードを開始します。

     
    ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

    ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

     
    ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # create callhome  

    先にドメイン グループにスコープしている場合、そのドメイン グループの Call Home ポリシーを作成します。

     
    ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set contract-id contract-id  

    契約 ID を設定します(数値やテキスト、0 ~ 510 文字)。

     
    ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set customer-id customer-id  

    カスタマー ID を設定します(数値やテキスト、0 ~ 510 文字)。

     
    ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set hostname smtp-server-address  

    SMTP サーバ アドレスを設定します。

     
    ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set phone-contact phone-contact  

    連絡先電話番号を設定します(例:+1-011-408-555-1212)。

     
    ステップ 8UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set port port  

    ポート番号を設定します(1 ~ 65535)。

     
    ステップ 9UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set site-id site-id  

    サイト ID を設定します(数値やテキスト、0 ~ 510 文字)。

     
    ステップ 10UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set street-address street-address  

    住所を設定します(0 ~ 255 文字)。

     
    ステップ 11UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set switch-priority switch-priority  

    スイッチ プライオリティを設定します。 使用可能なパラメータ:

    • alerts
    • critical
    • debugging
    • emergencies
    • errors
    • information
    • notifications
    • warnings
     
    ステップ 12UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set throttling on | off  

    スロットリングのオン/オフを設定します。

     
    ステップ 13UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # commit-buffer  

    トランザクションをシステムの設定にコミットします。

     

    次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Call Home ポリシーを作成し、Call Home ポリシーを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

    UCSC # connect policy-mgr
    UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
    UCSC(policy-mgr) /domain-group # create callhome
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set contract-id contract0995
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set customer-id customer112
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set hostname 0.0.0.0
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set phone-contact +1-011-408-555-1212
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set port 65535
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set site-id site15
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set street-address "75 Main St, Any Town, CA 90000"
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set switch-priority notifications
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set throttling on
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # commit-buffer
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # 
    
    次の作業

    • Call Home ポリシーのプロファイルの設定
    • Call Home ポリシーへの電子メール受信者の追加
    • Call Home ポリシーのポリシーの設定
    • Call Home ポリシーのシステム インベントリの設定

    Call Home ポリシーの電子メールの設定

    はじめる前に
    • Call Home ポリシーを作成します。
    • 電子メール アドレスを Call Home ポリシーのプロファイルに追加する前に、まずこのプロファイルを作成する必要があります。
    手順
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

      Policy Manager モードを開始します。

       
      ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

      ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

       
      ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome  

      デフォルト Call Home ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

       
      ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # set email customer-contact-email  

      お客様の連絡先電子メールを設定します(標準電子メール アドレス形式を使用)

       
      ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set from-email from-email  

      お客様の送信元または「from」電子メールを設定します(標準電子メール アドレス形式を使用)

       
      ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # set email reply-to-email  

      お客様が返信する必要のある、または「reply-to」電子メールを設定します(標準電子メール アドレス形式を使用)

       
      ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # commit-buffer  

      トランザクションをシステムの設定にコミットします。

       

      次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Call Home ポリシーにスコープし、お客様の連絡先電子メール、送信元電子メール、返信先電子メールをそれぞれ設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

      UCSC # connect policy-mgr
      UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
      UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome
      UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # set email customer@email.com
      UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # set from-email from@email.com
      UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # set reply-to-email reply-to@email.com
      UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # commit-buffer
      UCSC(policy-mgr) /domain-group # 
      

      Call Home ポリシーの削除

      Call Home ポリシーは、ドメイン グループ ルート下にあるドメイン グループから削除されます。 ドメイン グループ ルート下の Call Home ポリシーは、削除できません。

      Call Home ポリシーを削除すると、そのポリシー内のすべてのプロファイル、ポリシー、およびシステム インベントリ設定が削除されます。

      手順
         コマンドまたはアクション目的
        ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

        Policy Manager モードを開始します。

         
        ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

        ドメイン グループ ルート下でドメイン グループを開始します。

        (注)     

        ドメイン グループ ルート自体は開始しないでください。 システム デフォルト Call Home ポリシーはドメイン グループ ルート下では削除できません。

         
        ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete callhome  

        そのドメイン グループの Call Home ポリシーを削除します。

         
        ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # commit-buffer  

        トランザクションをシステムの設定にコミットします。

         

        次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープして Call Home ポリシーを削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

        UCSC # connect policy-mgr
        UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
        UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete callhome
        UCSC(policy-mgr) /domain-group* # commit-buffer
        UCSC(policy-mgr) /domain-group # 
        

        Call Home ポリシーのプロファイルの設定

        はじめる前に
        • Call Home ポリシーを作成します。
        • ドメイン グループ ルート下のドメイン グループの Call Home ポリシーのプロファイルを設定する前に、最初にこのプロファイルとポリシーを作成する必要があります。
        手順
           コマンドまたはアクション目的
          ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

          Policy Manager モードを開始します。

           
          ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

          ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

           
          ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome  

          デフォルト Call Home ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

           
          ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # create | scope profile profile-name  

          Call Home ポリシー プロファイル名を作成してプロファイル モードを開始するか、既存の Call Home ポリシーのプロファイル モードにスコープします。

           
          ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # set alertgroups alert-group  

          プロファイル アラート グループを設定します。

          • ciscotac
          • diagnostic
          • environmental
          • inventory
          • license
          • lifecycle
          • linecard
          • supervisor
          • syslogport
          • system
          • test
           
          ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # add alertgroups alert-group   (任意)

          その他のプロファイル アラート グループを追加します。

          • ciscotac
          • diagnostic
          • environmental
          • inventory
          • license
          • lifecycle
          • linecard
          • supervisor
          • syslogport
          • system
          • test
          (注)     

          プロファイル アラート グループを追加する必要がある場合、この手順を繰り返して行ってください。

           
          ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # remove alertgroups alert-group   (任意)

          バッファから指定したプロファイル アラート グループを削除します。

          • ciscotac
          • diagnostic
          • environmental
          • inventory
          • license
          • lifecycle
          • linecard
          • supervisor
          • syslogport
          • system
          • test
          (注)     

          プロファイル アラート グループを削除する必要がある場合、この手順を繰り返して行ってください。

           
          ステップ 8UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # clear alertgroups   (任意)

          バッファからすべてのプロファイル アラート グループをクリアします。

           
          ステップ 9UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # set format format  

          形式を設定します。

          • fulltxt
          • shorttxt
          • xml
           
          ステップ 10UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # set level level  

          レベルを設定します。

          • critical
          • debug
          • disaster
          • fatal
          • major
          • minor
          • normal
          • notification
          • warning
           
          ステップ 11UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # set maxsize maximum-size  

          最大サイズをメガバイトで設定します(0 ~ 5000000)。

           
          ステップ 12UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # create | delete | scope destination destination-name | destination-email  

          プロファイルの宛先名または電子メール アドレスについて作成、削除、スコープを実行します。

           
          ステップ 13UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile/destination* # commit-buffer  

          トランザクションをシステムの設定にコミットします。

           

          次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Call Home ポリシーにスコープし、ポリシー プロファイル chprofile01 にスコープし、ポリシー プロファイルを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

          UCSC # connect policy-mgr
          UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
          UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # scope profile chprofile01
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile # set alertgroups diagnostic
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # add alertgroups lifecycle
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # set level normal
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # set maxsize 5000000
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile* # create destination destination@cisco.com
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile/destination* # commit-buffer
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile/destination # 
          

          Call Home ポリシーのプロファイルの削除

          手順
             コマンドまたはアクション目的
            ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

            Policy Manager モードを開始します。

             
            ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

            ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

             
            ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome  

            デフォルト Call Home ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

             
            ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # delete profile profile-name  

            Call Home ポリシーのプロファイルを削除します。

             
            ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # commit-buffer  

            トランザクションをシステムの設定にコミットします。

             

            次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Call Home ポリシーにスコープし、ポリシー プロファイル chprofile01 を削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

            UCSC # connect policy-mgr
            UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
            UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # delete profile chprofile01
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # commit-buffer
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # 
            

            Call Home ポリシーのポリシーの設定

            ドメイン グループ下で Call Home ポリシーのポリシーを設定する前に、最初にこのポリシーを作成する必要があります。 ドメイン グループ ルート下にある Call Home ポリシー用のポリシーはシステムによってすでに作成され、設定できる状態です。

            はじめる前に

            Call Home ポリシーを作成します。

            手順
               コマンドまたはアクション目的
              ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

              Policy Manager モードを開始します。

               
              ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

              ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

               
              ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome  

              デフォルト Call Home ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

               
              ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # create | scope policy policy-name  

              Call Home ポリシー用にポリシーを作成し、そのポリシーのモードを開始するか、Call Home ポリシー用の既存のポリシーにスコープします。

              Call Home ポリシー用のポリシーは次のとおりです。

              • arp-targets-config-error
              • association-failed
              • configuration-failure
              • connectivity-problem
              • election-failure
              • equipment-disabled
              • equipment-inaccessible
              • equipment-inoperable
              • equipment-offline
              • equipment-problem
              • fru-problem
              • identity-unestablishable
              • inventory-failed
              • license-graceperiod-expired
              • limit-reached
              • link-down
              • management-services-failure
              • management-services-unresponsive
              • mgmtif-down
              • port-failed
              • power-problem
              • thermal-problem
              • version-incompatible
              • vif-ids-mismatch
              • voltage-problem
               
              ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # enable | disable  

              Call Home ポリシー用のポリシーをイネーブルまたはディセーブルにします。

               
              ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # set admin-state enabled | disabled  

              Call Home ポリシー用のポリシーの管理状態をイネーブルまたはディセーブルにします。

               
              ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # exit   (任意)

              Call Home ポリシー用の次のポリシーを作成またはスコープし、ポリシーを設定するため、1 レベル上に移動します。 Call Home ポリシーに必要なポリシーすべてがスコープまたは作成され、設定されるまで、前述の 3 つの手順を繰り返します。

               
              ステップ 8UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/profile/destination* # commit-buffer  

              トランザクションをシステムの設定にコミットします。

               

              次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Call Home ポリシーにスコープし、ポリシー license-graceperiod-expired および management-services-failure を再帰的に作成し、これらの Call Home ポリシー用のポリシーをイネーブルにし、それぞれについて管理状態をイネーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

              UCSC # connect policy-mgr
              UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
              UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # create policy license-graceperiod-expired
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # set admin-state enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # exit
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # create policy management-services-failure
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # set admin-state enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # commit-buffer
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy # 
              
              

              次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Call Home ポリシーにスコープし、既存のポリシー connectivity-problem、management-services-unresponsive および thermal-problem に再帰的にスコープし、これらの Call Home ポリシー用のポリシーをイネーブルにし、それぞれについて管理状態をイネーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

              UCSC # connect policy-mgr
              UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
              UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # scope policy connectivity-problem
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy # enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # set admin-state enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # exit
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # scope policy management-services-unresponsive
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # set admin-state enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # exit
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # scope policy thermal-problem
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # set admin-state enable
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy* # commit-buffer
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome/policy # 
              

              Call Home ポリシーのポリシーの削除

              手順
                 コマンドまたはアクション目的
                ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                Policy Manager モードを開始します。

                 
                ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

                 
                ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome  

                デフォルト Call Home ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

                 
                ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # delete policy policy-name  

                Call Home ポリシー用のポリシーを削除します。

                 
                ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # commit-buffer  

                トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                 

                次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Call Home ポリシーにスコープし、Call Home ポリシー内からポリシー chprofile01 を削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

                UCSC # connect policy-mgr
                UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
                UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope callhome
                UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome # delete policy chpolicy01
                UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome* # commit-buffer
                UCSC(policy-mgr) /domain-group/callhome #