Cisco Smart Install コンフィギュレーション ガイド Cisco IOS Release 15.0(2)SE
各リリースの機能
各リリースの機能
発行日;2012/10/16 | 英語版ドキュメント(2012/10/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

各リリースの機能

主な機能の最小 Cisco IOS Release

各リリースの機能

Smart Install の最初のリリースは Cisco IOS Release 12.2(52)SE でした。

主な機能の最小 Cisco IOS Release

表 1 に、主な機能をサポートするために必要な(最初のリリース後の)最小ソフトウェア リリースを示します。表示されていない機能は、すべてのリリースでサポートされます。

 

表 1 最初のリリース後に導入された機能と必要な最小 Cisco IOS Release

機能
このリリースの新しいコマンドまたは改訂されたコマンド

Cisco IOS Release 12.2(53)SE

ディレクタによって自動作成されるコンフィギュレーション ファイルが調整されました。

--

デフォルト イメージをディレクトリのフラッシュ メモリに格納するときに、ディレクタによって自動作成されるイメージリスト ファイル。

ディレクタが、デフォルト イメージとシード コンフィギュレーション ファイルを格納する TFTP サーバの場合に、tftp:// ではなく flash: キーワードをサポートします。

Cisco IOS Release 12.2(55)SE

クライアントが保留リストに含まれず、設定した加入時間中の場合にのみ、クライアントが加入できるように、Smart Install ネットワークを設定できます。

vstack attach

vstack backup

vstack backup file-server

vstack join-window close

vstack join-window mode

vstack on-hold clients install

vstack on-hold clients remove

vstack tar

vstack untar

vstack untar/table

1 つのクライアントにつき 2 つのバックアップ ファイルをサポートします。

Smart Install クライアントの場合、バックアップをイネーブルにすると、ゼロタッチ交換がサポートされます(スタック交換の場合はいくつかの制限があります)。交換コンフィギュレーション ファイルは、基本機能しかないシード コンフィギュレーション ファイルです。

すべてのイメージリスト ファイルの生成は、ディレクタによって自動実行されます。

コンフィギュレーションの同期とディレクタのディレクトリ構造。

Smart Install ネットワークのイメージおよびコンフィギュレーションについて、ファイルのリポジトリを設定します。

何も設定しない場合、Smart Install クライアント上のホスト名の変更がサポートされます。

ディレクタが透過的に任意の Smart Install クライアントに接続する機能。

非 Smart Install スイッチのゼロタッチ アップグレードのためのディレクタのポートを 4787 に指定する必要はなくなりました。

オンデマンド ダウンロードの場合、イメージリスト名を指定する必要はありません。代わりに、イメージ名( flash://image.tar など)を使用できます。

イメージおよびシード コンフィギュレーション ファイルの格納では、 tftp / flash / flash1 に加え、 usb キーワードもサポートされるようになりました。

show vstack config および show vstack status 特権 EXEC コマンドの出力が変更されました。

Cisco IOS Release 12.2(58)SE

クライアントのヘルス ステータスを加入時間の拒否状態から許可または保留状態に変更します

vstack join-window-status index client-id { allowed | held }

vstack download-image tar image_URL { ip_address | index name } remote_switch_password [ override ] reload [ in time ](インデックス名のキーワード)

clear vstack { director-db [ entry index-number ]

[ no ] vstack (グローバル コンフィギュレーション)

複数のクライアントの同時オンデマンド アップグレード。

ディレクタ データベースから選択したクライアントを削除するオプション。

クライアントデバイスのステータス、ヘルス ステータス、およびアップグレードのステータスを表示。 show vstack status コマンドの出力の詳細情報によるより最適なモニタリング。

新しく定義済みの同種のスタック グループ。

クライアントまたはディレクタ デバイス上で Smart Install をディセーブルにしてから再度イネーブルにするコマンド。