Cisco Nexus 9000 シリーズ NX-OS システム管理コンフィギュレーション ガイド リリース 6.x
Smart Call Home の設定
Smart Call Home の設定
発行日;2014/01/21 | 英語版ドキュメント(2013/11/21 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Smart Call Home の設定

Smart Call Home の概要

Smart Call Home の概要

宛先プロファイル

Smart Call Home アラート グループ

Smart Call Home メッセージの緊急性レベル

Smart Call Home の取得

データベース マージの注意事項

ハイ アベイラビリティ

仮想化のサポート

Smart Call Home のライセンス要件

Smart Call Home の前提条件

注意事項と制約事項

デフォルト設定値

Smart Call Home の設定

担当者情報の設定

宛先プロファイルの作成

宛先プロファイルの変更

アラート グループと宛先プロファイルの関連付け

アラート グループへの show コマンドの追加

E メールの設定

HTTP を使用したメッセージ送信のための VRF 設定

HTTP プロキシ サーバの設定

定期的なインベントリ通知の設定

重複メッセージ スロットリングのディセーブル化

Smart Call Home のイネーブル化またはディセーブル化

Smart Call Home の通信のテスト

Smart Call Home 設定の確認

Smart Call Home の設定例

その他の関連資料

イベント トリガー

メッセージ フォーマット

syslog アラート通知の例(フル テキスト フォーマット)

syslog アラート通知の例(XML フォーマット)

MIB

Smart Call Home の設定

この章では、Cisco NX-OS デバイスの Smart Call Home 機能を設定する方法について説明します。

この章は、次の項で構成されています。

「Smart Call Home の概要」

「Smart Call Home のライセンス要件」

「Smart Call Home の前提条件」

「注意事項と制約事項」

「デフォルト設定値」

「Smart Call Home の設定」

「Smart Call Home 設定の確認」

「Smart Call Home の設定例」

「その他の関連資料」

Smart Call Home の概要

この項では、次のトピックについて取り上げます。

「Smart Call Home の概要」

「宛先プロファイル」

「Smart Call Home アラート グループ」

「Smart Call Home メッセージの緊急性レベル」

「Smart Call Home の取得」

「データベース マージの注意事項」

「ハイ アベイラビリティ」

「仮想化のサポート」

Smart Call Home の概要

Smart Call Home は、重要なシステム ポリシーを電子メールで通知します。豊富なメッセージ フォーマットから選択できるので、ポケットベル サービス、標準 E メール、または XML ベースの自動解析アプリケーションとの最適な互換性が得られます。この機能を使用して、ネットワーク サポート エンジニアや Network Operations Center を呼び出せます。また、Cisco Smart Call Home サービスを使用して、TAC でケースを自動的に生成することもできます。

Smart Call Home では、次のものを提供します。

関連する CLI コマンド出力の実行および添付が自動化されます。

次のような、複数のメッセージ フォーマット オプションがあります。

ショート テキスト:ポケットベルまたは印刷形式のレポートに最適。

フル テキスト:人間が判読しやすいように完全にフォーマットされたメッセージ情報です。

XML:Extensible Markup Language(XML)および Adaptive Messaging Language(AML)XML Schema Definition(XSD)を使用する、調和の取れた判読可能なフォーマット。AML XSD は Cisco.com の Web サイト( http://www.cisco.com/ )で公開されています。XML フォーマットでは、シスコの TAC との通信が可能になります。

複数のメッセージ宛先への同時配信が可能。各宛先プロファイルには最大 50 件の電子メール宛先アドレスを設定できます。

宛先プロファイル

宛先プロファイルには、次の情報が含まれます。

1 つ以上のアラート グループ:アラートの発生時に、特定の Smart Call Home メッセージを送信するアラートのグループ。

1 つ以上の電子メール宛先:この宛先プロファイルに割り当てられたアラート グループによって生成された Smart Call Home メッセージの受信者リスト。

メッセージ フォーマット:Smart Call Home メッセージのフォーマット(ショート テキスト、フル テキスト、または XML)。

メッセージ重大度:Cisco NX-OS が宛先プロファイル内のすべての電子メール アドレスに対して Smart Call Home メッセージを生成するまで、アラートが満たす必要がある Smart Call Home 重大度。Smart Call Home 重大度の詳細については、「Smart Call Home メッセージの緊急性レベル」を参照してください。アラートの Smart Call Home 重大度が宛先プロファイルに設定されたメッセージの重大度に満たない場合、 Cisco NX-OS はアラートを生成しません。

定期メッセージを日別、週別、月別で送信するコンポーネント アラート グループを使用して、定期的なコンポーネント アップデート メッセージを許可するよう宛先プロファイルを設定することもできます。

Cisco NX-OS は、次に示す定義済み宛先プロファイルをサポートします。

CiscoTAC-1:XML メッセージ フォーマットの Cisco-TAC アラート グループをサポートします。このプロファイルは、callhome@cisco.com という E メール コンタクト、最大メッセージ サイズ、およびメッセージ重大度 0 で設定済みです。このプロファイルのデフォルト情報はどれも変更できません。

full-text-destination:フル テキスト メッセージ フォーマットをサポートします。

short-text-destination:ショート テキスト メッセージ フォーマットをサポートします。

メッセージ フォーマットの詳細については、「メッセージ フォーマット」を参照してください。

Smart Call Home アラート グループ

アラート グループは、すべての Cisco NX-OS デバイスでサポートされる Smart Call Home アラートの定義済みサブセットです。アラート グループを使用すると、定義済みまたはカスタム宛先プロファイルに送信する一連の Smart Call Home アラートを選択できます。Smart Call Home アラートが宛先プロファイルにアソシエートされたいずれかのアラート グループに属する場合、およびアラートで、Smart Call Home メッセージ重大度が宛先プロファイルに設定されているメッセージ重大度と同じか、それ以上である場合にのみ、 Cisco NX-OS は Smart Call Home アラートを宛先プロファイルの電子メールの宛先に送信します(「Smart Call Home メッセージの緊急性レベル」を参照)。

表 5-1 に、サポートされるアラート グループと、アラート グループ用に生成された Smart Call Home メッセージに含まれるデフォルトの CLI コマンド出力を示します。

 

表 5-1 アラート グループおよび実行されるコマンド

アラート グループ
説明
実行されるコマンド

Cisco-TAC

Smart Call Home 宛ての、他のアラート グループからのすべてのクリティカル アラート。

アラートを発信するアラート グループに基づいてコマンドを実行します。

Configuration

設定に関連した定期的なイベント。

show module
show version

Diagnostic

診断によって生成されたイベント。

show diagnostic result module all detail
show diagnostic result module
number detail
show hardware
show logging last 200
show module
show sprom all
show tech-support gold
show tech-support ha
show tech-support platform
show version

EEM

EEM によって生成されるイベント

show diagnostic result module all detail
show diagnostic result module
number detail
show module
show tech-support gold
show tech-support ha
show tech-support platform

Environmental

電源、ファン、および温度アラームなどの環境検知要素に関連するイベント。

show environment
show logging last 200
show module
show version

Inventory

装置がコールド ブートした場合、または FRU の取り付けまたは取り外しを行った場合に示されるコンポーネント ステータス。このアラートは重要でないイベントであり、情報はステータスおよび使用権に使用されます。

show inventory
show license usage
show module
show system uptime
show sprom all
show version

License

ライセンスおよびライセンス違反に関連するイベント

show logging last 200

Linemodule hardware

標準またはインテリジェント スイッチング モジュールに関連するイベント。

show diagnostic result module all detail
show diagnostic result module
number detail
show hardware
show logging last 200
show module
show sprom all
show tech-support ethpm
show tech-support gold
show tech-support ha
show tech-support platform
show version

Supervisor hardware

スーパーバイザ モジュールに関連するイベント。

show diagnostic result module all detail
show hardware
show logging last 200
show module
show sprom all
show tech-support ethpm
show tech-support gold
show tech-support ha
show tech-support platform
show version

Syslog port group

syslog PORT ファシリティによって生成されるイベント

show license usage
show logging last 200

System

装置の動作に重要なソフトウェア システムの障害によって生成されるイベント

show diagnostic result module all detail
show hardware
show logging last 200
show module
show sprom all
show tech-support ethpm
show tech-support gold
show tech-support ha
show tech-support platform

Test

ユーザが作成したテスト メッセージ

show module
show version

Smart Call Home は、Syslog の重大度を、Syslog ポート グループ メッセージの対応する Smart Call Home の重大度に対応させます(「Smart Call Home メッセージの緊急性レベル」を参照)。

特定のイベントが発生し、Smart Call Home メッセージを含む show 出力を送信した場合に、追加の CLI show コマンドを実行するために、定義済みのアラート グループをカスタマイズできます。

show コマンドは、フル テキストおよび XML 宛先プロファイルにのみ追加できます。ショート テキスト宛先プロファイルは、128 バイトのテキストに制限されているため、追加の show コマンドをサポートしていません。

Smart Call Home メッセージの緊急性レベル

Smart Call Home を使用すると、緊急度に基づいてメッセージをフィルタリングできます。各定義済みまたはユーザ定義宛先プロファイルを、0(最小緊急度)~ 9(最大緊急度)までの Smart Call Home しきい値と関連付けることができます。デフォルトは 0(全メッセージを送信)です。

Syslog 重大度は、Smart Call Home メッセージ レベルにマッピングされています。


) Smart Call Home は、メッセージ テキストで syslog メッセージ レベルを変更しません。


表 5-2 に、各 Smart Call Home メッセージ レベルのキーワードと、Syslog ポート アラート グループの対応する Syslog レベルを示します。

 

表 5-2 重大度と syslog レベルのマッピング

Smart Call Home レベル
キーワード
Syslog レベル
説明

9

Catastrophic

該当なし

ネットワーク全体に壊滅的な障害が発生しています。

8

Disaster

該当なし

ネットワークに重大な影響が及びます。

7

Fatal

緊急(0)

システムが使用不可能な状態。

6

Critical

アラート(1)

クリティカルな状況で、すぐに対応する必要があります。

5

Major

重要(2)

重大な状態。

4

Minor

エラー(3)

軽微な状態。

3

Warning

警告(4)

警告状態。

2

Notification

通知(5)

基本的な通知および情報メッセージです。他と関係しない、重要性の低い障害です。

1

Normal

情報(6)

標準状態に戻ることを示す標準イベントです。

0

Debugging

デバッグ(7)

デバッグ メッセージ。

Smart Call Home の取得

シスコと直接サービス契約を結んでいる場合は、Smart Call Home サービスに登録できます。Smart Call Home は、Smart Call Home メッセージを分析し、背景説明と推奨措置を提供します。既知の問題、特にオンライン診断障害については、TAC に Automatic Service Request が作成されます。

Smart Call Home には、次の機能があります。

継続的なデバイス ヘルス モニタリングとリアルタイムの診断アラート。

Smart Call Home メッセージの分析。必要に応じて、自動サービス要求(詳細な診断情報が含まれる)が作成され、該当する TAC チームにルーティングされるため、問題解決を高速化できます。

セキュアなメッセージが、ご使用のデバイスから直接、HTTP プロキシ サーバを経由して転送されるか、またはダウンロード可能な転送ゲートウェイ(TG)から転送されます。TG 集約ポイントは、複数のデバイスをサポートする場合またはセキュリティ要件によって、デバイスをインターネットに直接接続できない場合に使用できます。

あらゆる Smart Call Home デバイスの Smart Call Home メッセージおよび推奨事項、インベントリ情報、設定情報への Web アクセス。この機能によって、関連する現場の注意事項、セキュリティ勧告、および廃止情報にアクセスできます。

登録には次の情報が必要です。

デバイスの SMARTnet 契約番号

電子メール アドレス

Cisco.com ID

Smart Call Home の詳細については、次の Smart Call Home のページを参照してください。

http://www.cisco.com/go/smartcall/

データベース マージの注意事項

2 つの Smart Call Home データベースをマージする場合は、次の注意事項に従ってください。

マージされるデータベースには、次の情報が含まれます。

マージ側デバイスからの全宛先プロファイルのスーパーセット。

宛先プロファイルの E メール アドレスとアラート グループ。

マージ側デバイスにあるその他の設定情報(メッセージ スロットリング、定期的なインベントリなど)。

宛先プロファイル名は、マージするデバイス内で重複しないようにしてください。コンフィギュレーションが異なっても、同じ名前は使用できません。プロファイル名が重複している場合、重複するプロファイルの 1 つを削除する必要があります。そうしなければマージ処理が失敗します。

ハイ アベイラビリティ

ステートフルおよびステートレスの両方のリスタートが、Smart Call Home でサポートされます。

仮想化のサポート

Smart Call Home のインスタンスが 1 つサポートされます。次の URL から、Smart Call Home の Web サイトでお客様の連絡先を登録できます。

http://www.cisco.com/go/smartcall/

callhome send および callhome test コマンドを使用して Smart Call Home をテストできます。

Smart Call Home は、仮想ルーティングおよびフォワーディング(VRF)を認識します。特定の VRF を使用して Smart Call Home SMTP サーバに接続するように Smart Call Home を設定できます。

Smart Call Home のライセンス要件

 

製品
ライセンス要件

Cisco NX-OS

Smart Call Home にはライセンスは不要です。ライセンス パッケージに含まれていない機能は nx-os イメージにバンドルされており、無料で提供されます。NX-OS ライセンス方式の詳細については、『 Cisco NX-OS Licensing Guide 』を参照してください。

Smart Call Home の前提条件

Smart Call Home には、次の前提条件があります。

E メール アドレスにメッセージを送信するには、まず E メール サーバを設定する必要があります。HTTP を使用してメッセージを送信するには、HTTPS サーバにアクセスでき、Cisco Nexus デバイスに有効な証明書がインストールされている必要があります。

デバイスは E メール サーバまたは HTTPS サーバと IP 接続している必要があります。

まず、コンタクト名(SNMP サーバのコンタクト)、電話番号、および住所情報を設定する必要があります。この手順は、受信メッセージの送信元を判別するために必要です。

Smart Call Home サービスを使用する場合、設定中のデバイスに対応している現在のサービス契約が必要です。

注意事項と制約事項

Smart Call Home には、次の注意事項および制限事項があります。

IP 接続機能がない場合、または宛先プロファイルに対する VRF のインターフェイスが停止している場合は、Smart Call Home メッセージを送信できません。

Smart Call Home はあらゆる SMTP サーバで動作します。

Smart Call Home に対して最大 5 つの SMTP サーバを設定できます。

デフォルト設定値

表 5-3 に、Smart Call Home パラメータのデフォルト設定を示します。

 

表 5-3 デフォルトの Smart Call Home パラメータ

パラメータ
デフォルト

フル テキスト フォーマットで送信するメッセージの宛先メッセージ サイズ

2,500,000

XML フォーマットで送信するメッセージの宛先メッセージ サイズ

2,500,000

ショート テキスト フォーマットで送信するメッセージの宛先メッセージ サイズ

4000

ポートを指定しなかった場合の SMTP サーバ ポート

25

プライオリティを指定しなかった場合の SMTP サーバのプライオリティ

50

プロファイルとアラート グループの関連付け

フル テキスト宛先プロファイルおよびショート テキスト宛先プロファイルの場合はすべて。CiscoTAC-1 宛先プロファイルの場合は cisco-tac アラート グループ

フォーマット タイプ

XML

Smart Call Home メッセージ レベル

0(ゼロ)

HTTP プロキシ サーバの使用

ディセーブルであり、プロキシ サーバは設定されていない

Smart Call Home の設定

この項では、次のトピックについて取り上げます。

「担当者情報の設定」

「宛先プロファイルの作成」

「宛先プロファイルの変更」

「アラート グループと宛先プロファイルの関連付け」

「アラート グループへの show コマンドの追加」

「E メールの設定」

「HTTP を使用したメッセージ送信のための VRF 設定」

「HTTP プロキシ サーバの設定」

「定期的なインベントリ通知の設定」

「重複メッセージ スロットリングのディセーブル化」

「Smart Call Home のイネーブル化またはディセーブル化」

「Smart Call Home の通信のテスト」


) Cisco NX-OS コマンドは Cisco IOS コマンドと異なる場合があるので注意してください。


次の順序で Smart Call Home 設定を行うことを推奨します。

1. 「担当者情報の設定」

2. 「宛先プロファイルの作成」

3. 「アラート グループと宛先プロファイルの関連付け」

4. (任意)「アラート グループへの show コマンドの追加」

5. 「Smart Call Home のイネーブル化またはディセーブル化」

6. (任意)「Smart Call Home の通信のテスト」

担当者情報の設定

Smart Call Home の連絡先情報を設定できます。

手順の概要

1. configure terminal

2. snmp-server contact sys-contact

3. callhome

4. email-contact email-address

5. phone-contact international-phone-number

6. streetaddress address

7. contract-id contract-number

8. customer-id customer-number

9. site-id site-number

10. switch-priority number

11. commit

12. show callhome

13. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Example:

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

snmp-server contact sys-contact

 

Example:

switch(config)# snmp-server contact personname@companyname.com

SNMP sysContact を設定します。

ステップ 3

callhome

 

Example:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

email-contact email-address

 

Example:

switch(config-callhome)# email-contact admin@Mycompany.com

デバイスの主要責任者の E メール アドレスを設定します。E メール アドレスのフォーマットで最大 255 文字の英数字を指定できます。

(注) 任意の有効な E メール アドレスを使用できます。スペースは使用できません。

ステップ 5

phone-contact international-phone-number

 

Example:

switch(config-callhome)# phone-contact +1-800-123-4567

デバイスの担当者の電話番号を国際電話フォーマットで設定します。最大 17 文字の英数字を国際フォーマットで指定できます。

プレフィックスを使用してください。

ステップ 6

streetaddress address

 

Example:

switch(config-callhome)# streetaddress 123 Anystreet st. Anytown,AnyWhere

デバイスの主要責任者の住所を空白の含まれる英数字ストリングとして設定します。スペースを含めて最大 255 文字の英数字を指定できます。

ステップ 7

contract-id contract-number

 

Example:

switch(config-callhome)# contract-id Contract5678

(任意)サービス契約からこのデバイスの契約番号を設定します。契約番号は、最大 255 文字の英数字を自由なフォーマットで指定できます。

ステップ 8

customer-id customer-number

 

Example:

switch(config-callhome)# customer-id Customer123456

(任意)サービス契約からこのデバイスのカスタマー番号を設定します。カスタマー番号は、最大 255 文字の英数字を自由なフォーマットで指定できます。

ステップ 9

site-id site-number

 

Example:

switch(config-callhome)# site-id Site1

(任意)このデバイスのサイト番号を設定します。サイト番号は、最大 255 文字の英数字を自由なフォーマットで指定できます。

ステップ 10

switch-priority number

 

Example:

switch(config-callhome)# switch-priority 3

(任意)このデバイスのスイッチ プライオリティを設定します。指定できる範囲は 0 ~ 7 です。0 は最高のプライオリティを、7 は最低のプライオリティを示します。デフォルト値は 7 です。

ステップ 11

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

ステップ 12

show callhome

 

Example:

switch(config-callhome)# show callhome

(任意)Smart Call Home 設定の概要を示します。

ステップ 13

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を継続的に保存します。

次に、Smart Call Home に関する契約情報を設定する例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# snmp-server contact personname@companyname.com

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# email-contact admin@Mycompany.com

switch(config-callhome)# phone-contact +1-800-123-4567

switch(config-callhome)# streetaddress 123 Anystreet st. Anytown,AnyWhere

switch(config-callhome)# commit

 

宛先プロファイルの作成

ユーザ定義宛先プロファイルを作成し、メッセージ フォーマットを設定できます。

手順の概要

1. configure terminal

2. callhome

3. destination-profile name

4. destination-profile name format { XML | full-txt | short-txt }

5. commit

6. show callhome destination-profile [ profile name ]

7. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Example:

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

Example:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

destination-profile name

 

Example:

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101

新しい宛先プロファイルを作成します。名前は、最大 31 文字の英数字で指定できます。

ステップ 4

destination-profile name format { XML | full-txt | short-txt }

 

Example:

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 format full-txt

プロファイルのメッセージ フォーマットを設定します。名前は、最大 31 文字の英数字で指定できます。

ステップ 5

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

ステップ 6

show callhome destination-profile [ profile name ]

 

Example:

switch(config-callhome)# show callhome destination-profile profile Noc101

(任意)1 つまたは複数の宛先プロファイルに関する情報を表示します。

ステップ 7

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を継続的に保存します。

次に、Smart Call Home の宛先プロファイルを作成する例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 format full-text

switch(config-callhome)# commit

宛先プロファイルの変更

定義済みの宛先プロファイルまたはユーザ定義の宛先プロファイルでは、次の属性を変更できます。

宛先 E メール アドレス:アラートの送信先となる E メール アドレス。

宛先 URL:アラートの送信先となる HTTP または HTTPS URL。

転送方式:E メールまたは HTTP 転送によって、使用される宛先アドレスのタイプが決まります。

メッセージ フォーマット:アラートの送信に使用するメッセージ フォーマット(フル テキスト、ショート テキスト、または XML)。

メッセージ レベル:この宛先プロファイルの Smart Call Home メッセージの重大度。

メッセージ サイズ:この宛先プロファイルで宛先アドレスに送信される Smart Call Home メッセージの許容可能な長さ。

宛先プロファイルのアラート グループの設定の詳細については、「アラート グループと宛先プロファイルの関連付け」を参照してください。

手順の概要

1. configure terminal

2. callhome

3. destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } email-addr address

4. destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } http address

5. destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } transport-method { email | http }

6. destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } message-level number

7. destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } message-size number

8. commit

9. show callhome destination-profile [ profile name ]

10. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Example:

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

Example:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } email-addr address

 

Example:

switch(config-callhome)# destination-profile full-txt-destination email-addr person@place.com

ユーザ定義または定義済みの宛先プロファイルに E メール アドレスを設定します。

ヒント 宛先プロファイルには、最大 50 個の E メール アドレスを設定できます。

ステップ 4

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } http address

 

Example:

switch(config-callhome)# destination-profile CiscoTAC-1 http http://site.com/service/callhome

ユーザ定義または定義済み宛先プロファイルの HTTP または HTTPS URL を設定します。URL の最大文字数は 255 文字です。

ステップ 5

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } transport-method { email | http }

 

Example:

switch(config-callhome)# destination-profile CiscoTAC-1 http http://site.com/service/callhome

ユーザ定義または定義済み宛先プロファイルに対応する E メールまたは HTTP 転送方式を設定します。選択する転送方式のタイプによって、そのタイプに設定された宛先アドレスが決まります。

ステップ 6

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } message-level number

 

Example:

switch(config-callhome)# destination-profile full-txt-destination message-level 5

この宛先プロファイルの Smart Call Home メッセージの重大度を設定します。Cisco NX-OS がこのプロファイルの宛先に送信するのは、Smart Call Home の重大度が同じか、それ以上のアラートだけです。指定できる範囲は 0 ~ 9 です。9 は最大の重大度を示します。

ステップ 7

destination-profile { n ame | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } message-size number

 

Example:

switch(config-callhome)# destination-profile full-txt-destination message-size 100000

この宛先プロファイルの最大メッセージ サイズを設定します。値の範囲は 0 ~ 5000000 です。デフォルト値は 2500000 です。

ステップ 8

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

ステップ 9

show callhome destination-profile [ profile name ]

 

Example:

switch(config-callhome)# show callhome destination-profile profile full-text-destination

(任意)1 つまたは複数の宛先プロファイルに関する情報を表示します。

ステップ 10

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を継続的に保存します。

次に、Smart Call Home の宛先プロファイルを変更する例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# destination-profile full-text-destination email-addr person@place.com

switch(config-callhome)# destination-profile full-text-destination message-level 5

switch(config-callhome)# destination-profile full-text-destination message-size 10000

switch(config-callhome)# commit

 

アラート グループと宛先プロファイルの関連付け

1 つの宛先プロファイルに 1 つまたは複数のアラート グループを関連付けることができます。

手順の概要

1. configure terminal

2. callhome

3. destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } alert-group { All | Cisco-TAC | Configuration | Diagnostic | EEM | Environmental | Inventory | License | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test }

4. commit

5. show callhome destination-profile [ profile name ]

6. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Example:

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

Example:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } alert-group { All | Cisco-TAC | Configuration | Diagnostic | EEM | Environmental | Inventory | License | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test }

 

Example:

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 alert-group All

アラート グループをこの宛先プロファイルにアソシエートします。キーワード All を使用して、すべてのアラート グループをこの宛先プロファイルにアソシエートします。

ステップ 4

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

ステップ 5

show callhome destination-profile [ profile name ]

 

Example:

switch(config-callhome)# show callhome destination-profile profile Noc101

(任意)1 つまたは複数の宛先プロファイルに関する情報を表示します。

ステップ 6

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を継続的に保存します。

次に、すべてのアラート グループを宛先プロファイル Noc101 に関連付ける例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 alert-group All

switch(config-callhome)# commit

 

アラート グループへの show コマンドの追加

1 つのアラート グループにユーザ定義の CLI show コマンドを 5 つまで割り当てることができます。


) CiscoTAC-1 宛先プロファイルには、ユーザ定義の CLI show コマンドを追加できません。


手順の概要

1. configure terminal

2. callhome

3. alert-group { Configuration | Diagnostic | EEM | Environmental | Inventory | License | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test } user-def-cmd show-cmd

4. commit

5. show call-home user-def-cmds

6. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Example:

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

Example:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

alert-group { Configuration | Diagnostic | EEM | Environmental | Inventory | License | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test } user-def-cmd show-cmd

 

Example:

switch(config-callhome)# alert-group Configuration user-def-cmd show ip route

show コマンド出力を、このアラート グループに送信された Smart Call Home メッセージに追加します。有効な show コマンドだけが受け入れられます。

ステップ 4

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

ステップ 5

show callhome user-def-cmds

 

Example:

switch(config-callhome)# show callhome user-def-cmds

(任意)アラート グループに追加されたすべてのユーザ定義 show コマンドに関する情報を表示します。

ステップ 6

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を継続的に保存します。

Cisco-TAC アラート グループに show ip route コマンドを追加する例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# alert-group Configuration user-def-cmd show ip route

switch(config-callhome)# commit

 

E メールの設定

Smart Call Home 機能が動作するよう SMTP サーバ アドレスを設定します。送信元および返信先 E メール アドレスも設定できます。

Smart Call Home に対して最大 5 つの SMTP サーバを設定できます。サーバは、プライオリティに基づいて試行されます。最もプライオリティの高いサーバが最初に試行されます。メッセージが送信できない場合、制限に達するまでリスト内の次のサーバが試行されます。2 つのサーバのプライオリティが同じ場合は、先に設定された方が最初に試行されます。

手順の概要

1. configure terminal

2. callhome

3. transport email mail-server ip-address [ port number ] [ priority number ] [ use-vrf vrf-name ]

4. transport email from email-address

5. transport email reply-to email-address

6. commit

7. show callhome transport

8. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Example:

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

Example:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

transport email mail-server ip-address [ port number] [ priority number] [ use-vrf vrf-name ]

 

Example:

switch(config-callhome)# transport email mail-server 192.0.2.1 use-vrf Red

ドメイン ネーム サーバ(DNS)名、IPv4 アドレス、または IPv6 アドレスのいずれかとして SMTP サーバを設定します。任意でポート番号を設定します。ポート範囲は 1 ~ 65535 です。デフォルトのポート番号は 25 です。

任意で、SMTP サーバのプライオリティを設定します。プライオリティの範囲は 1 ~ 100 で、1 が最高、100 が最低のプライオリティです。プライオリティを指定しない場合、デフォルト値の 50 が使用されます。

また、この SMTP サーバと通信する際に使用するよう任意で VRF を設定します。指定された VRF は、HTTP を使用したメッセージの送信には使用されません。HTTP を使用するには、「HTTP を使用したメッセージ送信のための VRF 設定」を参照してください。

ステップ 4

transport email from email-address

 

Example:

switch(config-callhome)# transport email from person@company.com

(任意)Smart Call Home メッセージの送信元電子メール フィールドを設定します。

ステップ 5

transport email reply-to email-address

 

Example:

switch(config-callhome)# transport email reply-to person@company.com

(任意)Smart Call Home メッセージの返信先電子メール フィールドを設定します。

ステップ 6

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

ステップ 7

show callhome transport

 

Example:

switch(config-callhome)# show callhome transport

(任意)Smart Call Home に対する転送関係のコンフィギュレーションを表示します。

ステップ 8

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を継続的に保存します。

次に、Smart Call Home メッセージの電子メール オプションを設定する例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# transport email mail-server 192.0.2.10 use-vrf Red

switch(config-callhome)# transport email from person@company.com

switch(config-callhome)# transport email reply-to person@company.com

switch(config-callhome)# commit

 

Smart Call Home メッセージに対して複数の SMTP サーバを設定する例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# transport email mail-server 192.0.2.10 priority 4

switch(config-callhome)# transport email mail-server 172.21.34.193

switch(config-callhome)# transport email smtp-server 10.1.1.174

switch(config-callhome)# transport email mail-server 64.72.101.213 priority 60

switch(config-callhome)# transport email from person@company.com

switch(config-callhome)# transport email reply-to person@company.com

switch(config-callhome)# commit

 

上記のコンフィギュレーションに基づいて、SMTP サーバはこの順序で試行されます。

10.1.1.174(プライオリティ 0)

192.0.2.10(プライオリティ 4)

172.21.34.193(プライオリティ 50、デフォルト)

64.72.101.213(プライオリティ 60)


transport email smtp-server コマンドのプライオリティは、最大の 0 です。このコマンドで指定されたサーバは最初に試行され、次に、transport email mail-server コマンドで指定されたサーバが、プライオリティの順に試行されます。


HTTP を使用したメッセージ送信のための VRF 設定

VRF を使用して、HTTP で Smart Call Home メッセージを送信できます。HTTP VRF が設定されていない場合は、デフォルトの VRF を使用して HTTP でメッセージが転送されます。

手順の概要

1. configure terminal

2. callhome

3. transport http use-vrf vrf-name

4. commit

5. show callhome

6. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Example:

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

Example:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

transport http use-vrf vrf-name

 

Example:

switch(config-callhome)# transport http use-vrf Blue

HTTP で電子メールおよび他の Smart Call Home メッセージを送信するための VRF を設定します。

ステップ 4

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

ステップ 5

show callhome

 

Example:

switch(config-callhome)# show callhome

(任意)Smart Call Home に関する情報を表示します。

ステップ 6

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を継続的に保存します。

次に、HTTP を使用して Smart Call Home メッセージを送信するための VRF を設定する例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# transport http use-vrf Blue

switch(config-callhome)# commit

 

HTTP プロキシ サーバの設定

HTTP プロキシ サーバからの HTTP メッセージを送信するように、Smart Call Home を設定できます。HTTP プロキシ サーバを設定しない場合、Smart Call Home は、Cisco Transport Gateway(TG)に HTTP メッセージを直接送信します。

手順の概要

1. configure terminal

2. callhome

3. transport http proxy server ip-address [ port number ]

4. transport http proxy enable

5. commit

6. show callhome transport

7. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Example:

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

Example:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

transport http proxy server ip-address [ port number ]

 

Example:

switch(config-callhome)# transport http proxy server 192.0.2.1

HTTP プロキシ サーバのドメイン ネーム サーバ(DNS)の名前、IPv4 アドレス、または IPv6 アドレスを設定します。任意でポート番号を設定します。ポート範囲は 1 ~ 65535 です。デフォルトのポート番号は 8080 です。

ステップ 4

transport http proxy enable

 

Example:

switch(config-callhome)# transport http proxy enable

Smart Call Home で、HTTP プロキシ サーバ経由ですべての HTTP メッセージを送信できるようにします。

(注) プロキシ サーバ アドレスが設定された後にだけ、このコマンドを実行できます。

コマンドを使用して設定したものと同じです。

ステップ 5

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

ステップ 6

show callhome transport

 

Example:

switch(config-callhome)# show callhome transport

(任意)Smart Call Home に対する転送関係のコンフィギュレーションを表示します。

ステップ 7

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を継続的に保存します。

次に、HTTP プロキシ サーバからの HTTP メッセージを送信するように、Smart Call Home を設定する例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# transport http proxy server 10.10.10.1 port 4
switch(config-callhome)# transport http proxy enable

switch(config-callhome)# commit

 

定期的なインベントリ通知の設定

デバイス上で現在イネーブルにされて動作しているすべてのソフトウェア サービスのインベントリとともに、ハードウェア インベントリ情報を示すメッセージを定期的に送信するように、デバイスを設定できます。Cisco NX-OS は、2 種類の Smart Call Home 通知を生成します。定期的コンフィギュレーション メッセージと定期的インベントリ メッセージです。

手順の概要

1. configure terminal

2. callhome

3. periodic-inventory notification [ interval days | timeofday time ]

4. commit

5. show callhome

6. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

configure terminal

 

Example:

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

Example:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

periodic-inventory notification [ interval days ] [ timeofday time ]

 

Example:

switch(config-callhome)# periodic-inventory notification interval 20

定期的なインベントリ メッセージを設定します。interval の範囲は 1 ~ 30 日で、デフォルトは 7 です。 time 引数は HH:MM の形式です。これは、 X 日ごとに更新が送信される日の時間を定義します(ここで X は更新間隔です)。

ステップ 4

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

ステップ 5

show callhome

 

Example:

switch(config-callhome)# show callhome

(任意)Smart Call Home に関する情報を表示します。

ステップ 6

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)リブートおよびリスタート時に実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、変更を継続的に保存します。

次に、定期的なインベントリ メッセージを 20 日ごとに生成するよう設定する例を示します。

switch# configure terminal

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# periodic-inventory notification interval 20

switch(config-callhome)# commit

 

重複メッセージ スロットリングのディセーブル化

同じイベントについて受信する重複メッセージの数を制限できます。デフォルトでは、Cisco NX-OS は同じイベントについて受け取る重複メッセージの数を制限します。2 時間以内に送信された重複メッセージの数が 30 を超えると、Cisco NX-OS はそのアラート タイプについて、それ以上のメッセージをディセーブルにします。

重複メッセージ スロットリングをディセーブルにするには、Smart Call Home コンフィギュレーション モードで次のコマンドを使用します。

ステップ 1

no duplicate-message throttle

 

Example:

switch(config-callhome)# no duplicate-message throttle

Smart Call Home の重複メッセージ抑制をディセーブルにします。デフォルトでは、イネーブルです。

ステップ 2

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

 

Smart Call Home のイネーブル化またはディセーブル化

担当者情報を設定した場合、Smart Call Home 機能をイネーブルにできます。

Smart Call Home をイネーブルにするには、Smart Call Home コンフィギュレーション モードで次のコマンドを使用します。

コマンド
目的

ステップ 1

enable

 

Example:

switch(config-callhome)# enable

Smart Call Home をイネーブルにします。デフォルトでは、ディセーブルです。

コマンドを使用します。

ステップ 2

commit

 

Example:

switch(config-callhome)# commit

callhome コンフィギュレーション コマンドをコミットします。

 

 

Smart Call Home の通信のテスト

テスト メッセージを生成して Smart Call Home 通信をテストできます。

テスト用の Smart Call Home メッセージを作成するには、任意のモードで次のコマンドを使用します。

 

コマンド
目的

callhome send [ configuration | diagnostic]

 

Example:

switch(config-callhome)# callhome send diagnostic

設定されたすべての宛先に、指定された Smart Call Home テスト メッセージを送信します。

callhome test

 

Example:

switch(config-callhome)# callhome test

設定されたすべての宛先にテスト メッセージを送信します。

Smart Call Home 設定の確認

Smart Call Home 設定情報を表示するには、次のいずれかの作業を行います。

 

コマンド
目的

show callhome

Smart Call Home 設定を表示します。

show callhome destination-profile name

1 つまたは複数の Smart Call Home 宛先プロファイルを表示します。

show callhome transport

Smart Call Home に対する転送関係のコンフィギュレーションを表示します。

show callhome user-def-cmds

任意のアラート グループに追加された CLI コマンドを表示します。

show running-config callhome [all]

Smart Call Home の実行コンフィギュレーションを表示します。

show startup-config callhome

Smart Call Home のスタートアップ コンフィギュレーションを表示します。

show tech-support callhome

Smart Call Home のテクニカル サポート出力を表示します。

Smart Call Home の設定例

Noc101 という宛先プロファイルを作成し、コンフィギュレーションのアラート グループをこのプロファイルに関連付けて、連絡先情報と電子メールの情報を設定した後で、HTTP を介して Smart Call Home メッセージを送信するための VRF を指定する例を示します。

configure terminal

snmp-server contact person@company.com

callhome

distribute

email-contact admin@Mycompany.com

phone-contact +1-800-123-4567

streetaddress 123 Anystreet st. Anytown,AnyWhere

destination-profile Noc101 format full-txt

destination-profile full-text-destination email-addr person@company.com

destination-profile full-text-destination message-level 5

destination-profile Noc101 alert-group Configuration

alert-group Configuration user-def-cmd show ip route

transport email mail-server 192.0.2.10 priority 1

transport http use-vrf Blue

enable

commit

その他の関連資料

Smart Call Home の実装に関連した情報については、次を参照してください。

「イベント トリガー」

「メッセージ フォーマット」

「syslog アラート通知の例(フル テキスト フォーマット)」

「syslog アラート通知の例(XML フォーマット)」

「MIB」

イベント トリガー

表 5-4 に、イベント トリガーおよび対応する Smart Call Home メッセージの重大度を示します。

 

表 5-4 イベント トリガー

アラート グループ
イベント名
説明
Smart Call Home 重大度

Configuration

PERIODIC_CONFIGURATION

定期的コンフィギュレーション アップデート メッセージ

2

Diagnostic

DIAGNOSTIC_MAJOR_ALERT

GOLD が生成したメジャー アラート

7

DIAGNOSTIC_MINOR_ALERT

GOLD が生成したマイナー アラート

4

DIAGNOSTIC_NORMAL_ALERT

Smart Call Home が生成した通常の診断アラート

2

Environmental および CISCO_TAC

FAN_FAILURE

冷却ファンが障害になりました。

5

POWER_SUPPLY_ALERT

電源モジュールに関する警告の発生

6

POWER_SUPPLY_FAILURE

電源モジュールの故障

6

POWER_SUPPLY_SHUTDOWN

電源モジュールのシャットダウン

6

TEMPERATURE_ALARM

温度センサーの障害

6

TEMPERATURE_MAJOR_ALARM

温度が動作メジャーしきい値を超えたことを示す温度センサーの表示

6

TEMPERATURE_MINOR_ALARM

温度が動作マイナーしきい値を超えたことを示す温度センサーの表示

4

Inventory および CISCO_TAC

COLD_BOOT

スイッチの電源が投入され、コールド ブート シーケンスにリセットされます。

2

HARDWARE_INSERTION

シャーシへの新しいハードウェア コンポーネントの追加

2

HARDWARE_REMOVAL

シャーシからのハードウェアの取り外し

2

PERIODIC_INVENTORY

定期的インベントリ メッセージの作成

2

License

LICENSE_VIOLATION

使用中の機能にライセンスがなく、猶予期間を経てオフになった場合

6

Line module Hardware および CISCO_TAC

LINEmodule_FAILURE

モジュールの動作障害

7

Supervisor Hardware および CISCO_TAC

SUP_FAILURE

スーパーバイザ モジュールの動作障害

7

syslog-group-
port

PORT_FAILURE

ポート ファシリティに対応する syslog メッセージの生成

6

SYSLOG_ALERT

syslog アラート メッセージの生成

5

System および CISCO_TAC

SW_CRASH

ステートレス リスタートによるソフトウェア プロセス障害、つまりサービスの停止 スーパーバイザ モジュールでのプロセス クラッシュに対してメッセージが送信されます。

5

SW_SYSTEM_INCONSISTENT

ソフトウェアまたはファイル システムにおける不整合の検出

5

Test および CISCO_TAC

TEST

ユーザが作成したテストの発生

2

メッセージ フォーマット

Smart Call Home では、次のメッセージ フォーマットがサポートされます。

「ショート テキスト メッセージ フォーマット」

「すべてのフル テキストおよび XML メッセージに共通するフィールド」

「フル テキストおよび XML メッセージのアラート グループ メッセージに固有のフィールド」

「対応型および予防型イベント メッセージに挿入されるフィールド」

「インベントリ イベント メッセージに挿入されるフィールド」

「ユーザが作成したテスト メッセージの挿入フィールド」

表 5-5 に、すべてのメッセージ タイプ表 5-5のショート テキスト形式のオプションを示します。

 

表 5-5 ショート テキスト メッセージ フォーマット

データ項目
説明

デバイス ID

設定されたデバイス名

日時スタンプ

起動イベントのタイム スタンプ

エラー判別メッセージ

起動イベントの簡単な説明(英語)

アラームの緊急度

エラー レベル(システム メッセージに適用されるエラー レベルなど)

表 5-6 で、フル テキストまたは XML メッセージに共通するイベント メッセージ フィールドの最初のセットについて説明します。

 

表 5-6 すべてのフル テキストおよび XML メッセージに共通するフィールド

データ項目
(プレーン テキストと XML)
説明
(プレーン テキストと XML)
XML タグ
(XML のみ)

タイム スタンプ

ISO 時刻通知でのイベントの日付/タイム スタンプ

YYYY-MM-DD HH:MM:SS GMT+HH:MM .

/aml/header/time

メッセージ名

メッセージの名前。具体的なイベント名については 表 5-4 を参照

/aml/header/name

メッセージ タイプ

リアクティブまたはプロアクティブなどのメッセージ タイプの名前

/aml/header/type

メッセージ グループ

Syslog などのアラート グループの名前

/aml/header/group

重大度

メッセージの重大度(「Smart Call Home メッセージの緊急性レベル」を参照)

/aml/header/level

送信元 ID

ルーティング製品タイプ(Cisco Nexus 9000 シリーズ スイッチなど)。

/aml/header/source

デバイス ID

メッセージを生成したエンド デバイスの固有デバイス識別情報(UDI)。メッセージがデバイスに対して固有でない場合は、このフィールドを空にする必要があります。形式は、 type @ Sid @ seria l。

type はバックプレーン IDPROM から取得した製品モデル番号です。

@ は区切り文字です。

Sid は、シャーシのシリアル番号としてシリアル ID を特定する C。

serial は、Sid フィールドによって識別される番号です。

例:N9K-C9508@C@12345678

/aml/ header/deviceId

カスタマー ID

サポート サービスによって契約情報やその他の ID に使用されるオプションのユーザ設定可能なフィールド。

/aml/ header/customerID

契約 ID

サポート サービスによって契約情報やその他の ID に使用されるオプションのユーザ設定可能なフィールド。

/aml/ header /contractId

サイト ID

シスコが提供したサイト ID または別のサポート サービスにとって意味のあるその他のデータに使用されるオプションのユーザ設定可能なフィールド。

/aml/ header/siteId

サーバ ID

デバイスからメッセージが生成された場合、この ID はデバイスの Unique Device Identifier(UDI)フォーマットです。

形式は、 type @ Sid @ seria l。

type はバックプレーン IDPROM から取得した製品モデル番号です。

@ は区切り文字です。

Sid は C で、シリアル ID をシャーシ シリアル 番号として特定します。

serial は、Sid フィールドによって識別される番号です。

例:N9K-C9508@C@12345678

/aml/header/serverId

メッセージの説明

エラーを説明するショート テキスト

/aml/body/msgDesc

デバイス名

イベントが発生したノード(デバイスのホスト名)

/aml/body/sysName

担当者名

イベントが発生したノード関連の問題について問い合わせる担当者名

/aml/body/sysContact

連絡先 E メール

この装置の担当者の E メール アドレス

/aml/body/sysContactEmail

連絡先電話番号

このユニットの連絡先である人物の電話番号。

/aml/body/sysContactPhoneNumber

住所

この装置関連の返品許可(RMA)部品の送付先住所を保存するオプション フィールド

/aml/body/sysStreetAddress

モデル名

デバイスのモデル名(製品ファミリ名に含まれる具体的なモデル)

/aml/body/chassis/name

シリアル番号

ユニットのシャーシのシリアル番号。

/aml/body/chassis/serialNo

シャーシの部品番号

シャーシの最上アセンブリ番号。

/aml/body/chassis/partNo

表 5-7 に、フル テキストおよび XML に対するアラート グループ メッセージに固有のフィールドを示します。1 つのアラート グループに対して複数の CLI コマンドが実行される場合は、これらのフィールドが繰り返されることがあります。

 

表 5-7 フル テキストおよび XML メッセージのアラート グループ メッセージに固有のフィールド

データ項目
(プレーン テキストと XML)
説明
(プレーン テキストと XML)
XML タグ
(XML のみ)

コマンド出力名

実行された CLI コマンドの正確な名前

/aml/attachments/attachment/name

添付タイプ

特定のコマンド出力

/aml/attachments/attachment/type

MIME タイプ

プレーン テキストまたは符号化タイプ

/aml/attachments/attachment/mime

コマンド出力テキスト

自動的に実行されたコマンドの出力(「Smart Call Home アラート グループ」を参照)

/aml/attachments/attachment/atdata

表 5-8 で、フル テキストまたは XML に対応する、対応型および予防型イベント メッセージ フォーマットについて説明します。

 

表 5-8 対応型および予防型イベント メッセージに挿入されるフィールド

データ項目
(プレーン テキストと XML)
説明
(プレーン テキストと XML)
XML タグ
(XML のみ)

シャーシのハードウェア バージョン

シャーシのハードウェア バージョン。

/aml/body/chassis/hwVersion

スーパーバイザ モジュール ソフトウェア バージョン

最上レベルのソフトウェア バージョン。

/aml/body/chassis/swVersion

影響のある FRU の名前

イベント メッセージを生成する関連 FRU の名前

/aml/body/fru/name

影響のある FRU のシリアル番号

関連 FRU のシリアル番号

/aml/body/fru/serialNo

影響のある FRU の製品番号

関連 FRU の部品番号

/aml/body/fru/partNo

FRU スロット

イベント メッセージを生成する FRU のスロット番号

/aml/body/fru/slot

FRU ハードウェア バージョン

関連 FRU のハードウェア バージョン

/aml/body/fru/hwVersion

FRU ソフトウェア バージョン

関連 FRU で稼働しているソフトウェア バージョン

/aml/body/fru/swVersion

表 5-9 で、フル テキストまたは XML に対応する、インベントリ イベント メッセージ フォーマットについて説明します。

 

表 5-9 インベントリ イベント メッセージに挿入されるフィールド

データ項目
(プレーン テキストと XML)
説明
(プレーン テキストと XML)
XML タグ
(XML のみ)

シャーシのハードウェア バージョン

シャーシのハードウェア バージョン

/aml/body/chassis/hwVersion

スーパーバイザ モジュール ソフトウェア バージョン

最上レベルのソフトウェア バージョン

/aml/body/chassis/swVersion

FRU name

イベント メッセージを生成する関連 FRU の名前

/aml/body/fru/name

FRU s/n

FRU のシリアル番号

/aml/body/fru/serialNo

FRU 製品番号

FRU の部品番号

/aml/body/fru/partNo

FRU スロット

FRU のスロット番号

/aml/body/fru/slot

FRU ハードウェア バージョン

FRU のハードウェア バージョン

/aml/body/fru/hwVersion

FRU ソフトウェア バージョン

FRU で稼働しているソフトウェア バージョン

/aml/body/fru/swVersion

表 5-10 に、フル テキストまたは XML のユーザ生成のテスト メッセージを示します。

 

表 5-10 ユーザが作成したテスト メッセージの挿入フィールド

データ項目
(プレーン テキストと XML)
説明
(プレーン テキストと XML)
XML タグ
(XML のみ)

プロセス ID

固有のプロセス ID。

/aml/body/process/id

プロセスの状態

プロセスの状態(実行中、中止など)。

/aml/body/process/processState

プロセス例外

原因コードの例外。

/aml/body/process/exception

 

syslog アラート通知の例(フル テキスト フォーマット)

次の例では、Syslog ポート アラート グループ通知のフル テキスト形式を示します。

Severity Level:5
Series:Nexus9000
Switch Priority:0
Device Id:N9K-C9508@C@TXX12345678
Server Id:N9K-C9508C@TXX12345678
Time of Event:2013-05-17 16:31:33 GMT+0000 Message Name:
Message Type:syslog
System Name:dc3-test
Contact Name:Jay Tester
Contact Email:contact@example.com
Contact Phone:+91-80-1234-5678
Street Address:#1 Any Street
Event Description:SYSLOG_ALERT 2013 May 17 16:31:33 dc3-test %ETHPORT-2-IF_SEQ_ERROR: Error (0x20) while communicating with component MTS_SAP_ELTM opcode:MTS_OPC_ETHPM_PORT_PHY_CLEANUP (for:RID_PORT: Ethernet3/1)
 
syslog_facility:ETHPORT
start chassis information:
Affected Chassis:N9K-C9508
Affected Chassis Serial Number:TXX12345678 Affected Chassis Hardware Version:0.405 Affected Chassis Software Version:6.1(2) Affected Chassis Part No:11-11111-11 end chassis information:
start attachment
name:show logging logfile | tail -n 200
type:text
data:
2013 May 17 10:57:51 dc3-test %SYSLOG-1-SYSTEM_MSG : Logging logfile (messages) cleared by user
2013 May 17 10:57:53 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2013 May 17 10:58:35 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2013 May 17 10:59:00 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: error: setsockopt IP_TOS 16: Invalid argument: - sshd[14484]
2013 May 17 10:59:05 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2013 May 17 12:11:18 dc3-test %SYSMGR-STANDBY-5-SUBPROC_TERMINATED: "System Manager (gsync controller)" (PID 12000) has finished with error code SYSMGR_EXITCODE_GSYNCFAILED_NONFATAL (12).
2013 May 17 16:28:03 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2013 May 17 16:28:44 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:28:44 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 3504) hasn't caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:29:08 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero.
2013 May 17 16:29:08 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 23210) hasn't caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:29:17 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero.
2013 May 17 16:29:17 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 23294) hasn't caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:29:25 dc3-test %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_PRE_START: This supervisor is becoming active (pre-start phase).
2013 May 17 16:29:25 dc3-test %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_START: This supervisor is becoming active.
2013 May 17 16:29:26 dc3-test %USER-3-SYSTEM_MSG: crdcfg_get_srvinfo: mts_send failed - device_test
2013 May 17 16:29:27 dc3-test %NETSTACK-3-IP_UNK_MSG_MAJOR: netstack [4336] Unrecognized message from MRIB. Major type 1807
2013 May 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %SYSMGR-2-SWITCHOVER_OVER: Switchover completed.
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 2 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 10 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:ipv6 only defined - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:bindv6 only defined - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 2 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 0 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 0 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %NETSTACK-3-CLIENT_GET: netstack [4336] HA client filter recovery failed (0)
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %NETSTACK-3-CLIENT_GET: netstack [4336] HA client filter recovery failed (0)
2013 May 17 16:29:29 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19072]
2013 May 17 16:29:29 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19072]
2013 May 17 16:29:31 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19073]
2013 May 17 16:29:32 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19079]
2013 May 17 16:29:32 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19079]
2013 May 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP
2013 May 17 16:29:34 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19105]
2013 May 17 16:29:34 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19105]
2013 May 17 16:29:35 dc3-test %PLATFORM-2-PS_AC_IN_MISSING: Power supply 2 present but all AC inputs are not connected, ac-redundancy might be affected
2013 May 17 16:29:35 dc3-test %PLATFORM-2-PS_AC_IN_MISSING: Power supply 3 present but all AC inputs are not connected, ac-redundancy might be affected
2013 May 17 16:29:38 dc3-test %CALLHOME-2-EVENT: SUP_FAILURE
2013 May 17 16:29:46 dc3-test vsh[19166]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2013 May 17 16:30:24 dc3-test vsh[23810]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2013 May 17 16:30:24 dc3-test vsh[23803]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2013 May 17 16:30:24 dc3-test vsh[23818]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2013 May 17 16:30:47 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:30:47 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 4820) hasn't caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:31:02 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:31:02 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 24239) hasn't caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:31:14 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:31:14 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 24401) hasn't caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:31:23 dc3-test %CALLHOME-2-EVENT: SW_CRASH alert for service: eltm
2013 May 17 16:31:23 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:31:23 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 24407) hasn't caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:31:24 dc3-test vsh[24532]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2013 May 17 16:31:24 dc3-test vsh[24548]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2013 May 17 16:31:24 dc3-test vsh[24535]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2013 May 17 16:31:33 dc3-test %NETSTACK-3-INTERNAL_ERROR: netstack [4336] (null)
2013 May 17 16:31:33 dc3-test %ETHPORT-2-IF_SEQ_ERROR: Error (0x20) while communicating with component MTS_SAP_ELTM opcode:MTS_OPC_ETHPM_PORT_PHY_CLEANUP (for:RID_PORT: Ethernet3/1) end attachment start attachment
type:text
data:
dc3-test interfaces:
Ethernet3/1 Ethernet3/2 Ethernet3/3
Ethernet3/4 Ethernet3/5 Ethernet3/6
Ethernet3/7 Ethernet3/8 Ethernet3/9
Ethernet3/10 Ethernet3/11 Ethernet3/12
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end attachment
start attachment
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data:
end attachment
start attachment
name:show license usage
type:text
data:
Feature Ins Lic Status Expiry Date Comments
Count
--------------------------------------------------------------------------------
LAN_ENTERPRISE_SERVICES_PKG Yes - Unused Never -
--------------------------------------------------------------------------------
end attachment
 

syslog アラート通知の例(XML フォーマット)

次の例では、Syslog ポート アラート グループ通知の XML を示します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<soap-env:Envelope xmlns:soap-env="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope">
<soap-env:Header>
<aml-session:Session xmlns:aml-session="http://www.cisco.com/2004/01/aml-session" soap-env:mustUnderstand="true" soap-env:role="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope/role/next">
<aml-session:To>http://tools.cisco.com/neddce/services/DDCEService</aml-session:To>
<aml-session:Path>
<aml-session:Via>http://www.cisco.com/appliance/uri</aml-session:Via>
</aml-session:Path>
<aml-session:From>http://www.cisco.com/appliance/uri</aml-session:From>
<aml-session:MessageId>1004:TXX12345678:478F82E6</aml-session:MessageId>
</aml-session:Session>
</soap-env:Header>
<soap-env:Body>
<aml-block:Block xmlns:aml-block="http://www.cisco.com/2004/01/aml-block">
<aml-block:Header>
<aml-block:Type>http://www.cisco.com/2005/05/callhome/syslog</aml-block:Type>
<aml-block:CreationDate>2013-05-17 16:31:33 GMT+0000</aml-block:CreationDate> <aml-block:Builder> <aml-block:Name>DC3</aml-block:Name>
<aml-block:Version>4.1</aml-block:Version>
</aml-block:Builder>
<aml-block:BlockGroup>
<aml-block:GroupId>1005:TXX12345678:478F82E6</aml-block:GroupId>
<aml-block:Number>0</aml-block:Number>
<aml-block:IsLast>true</aml-block:IsLast>
<aml-block:IsPrimary>true</aml-block:IsPrimary>
<aml-block:WaitForPrimary>false</aml-block:WaitForPrimary>
</aml-block:BlockGroup>
<aml-block:Severity>5</aml-block:Severity>
</aml-block:Header>
<aml-block:Content>
<ch:CallHome xmlns:ch="http://www.cisco.com/2005/05/callhome" version="1.0">
<ch:EventTime>2013-05-17 16:31:33 GMT+0000</ch:EventTime> <ch:MessageDescription>SYSLOG_ALERT 2013 May 17 16:31:33 dc3-test %ETHPORT-2-IF_SEQ_ERROR: Error (0x20) while communicating with component MTS_SAP_ELTM opcode:MTS_OPC_ETHPM_PORT_PHY_CLEANUP (for:RID_PORT: Ethernet3/1) </ch:MessageDescription> <ch:Event> <ch:Type>syslog</ch:Type> <ch:SubType></ch:SubType> <ch:Brand>Cisco</ch:Brand> <ch:Series>Nexus9000</ch:Series> </ch:Event> <ch:CustomerData> <ch:UserData> <ch:Email>contact@example.com</ch:Email>
</ch:UserData>
<ch:ContractData>
<ch:DeviceId>N9K-C9508@C@TXX12345678</ch:DeviceId>
</ch:ContractData>
<ch:SystemInfo>
<ch:Name>dc3-test</ch:Name>
<ch:Contact>Jay Tester</ch:Contact> <ch:ContactEmail>contact@example.com</ch:ContactEmail>
<ch:ContactPhoneNumber>+91-80-1234-5678</ch:ContactPhoneNumber>
<ch:StreetAddress>#1, Any Street</ch:StreetAddress> </ch:SystemInfo> </ch:CustomerData> <ch:Device> <rme:Chassis xmlns:rme="http://www.cisco.com/rme/4.1">
<rme:Model>N9K-C9508</rme:Model>
<rme:HardwareVersion>0.405</rme:HardwareVersion>
<rme:SerialNumber>TXX12345678</rme:SerialNumber>
</rme:Chassis>
</ch:Device>
</ch:CallHome>
</aml-block:Content>
<aml-block:Attachments>
<aml-block:Attachment type="inline">
<aml-block:Name>show logging logfile | tail -n 200</aml-block:Name> <aml-block:Data encoding="plain">
<![CDATA[2013 May 17 10:57:51 dc3-test %SYSLOG-1-SYSTEM_MSG : Logging logfile (messages) cleared by user
2013 May 17 10:57:53 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2013 May 17 10:58:35 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2013 May 17 10:59:00 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: error: setsockopt IP_TOS 16: Invalid argument: - sshd[14484]
2013 May 17 10:59:05 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2013 May 17 12:11:18 dc3-test %SYSMGR-STANDBY-5-SUBPROC_TERMINATED: \"System Manager (gsync controller)\" (PID 12000) has finished with error code SYSMGR_EXITCODE_GSYNCFAILED_NONFATAL (12).
2013 May 17 16:28:03 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2013 May 17 16:28:44 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:28:44 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 3504) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:29:08 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:29:08 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 23210) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:29:17 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:29:17 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 23294) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:29:25 dc3-test %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_PRE_START: This supervisor is becoming active (pre-start phase).
2013 May 17 16:29:25 dc3-test %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_START: This supervisor is becoming active.
2013 May 17 16:29:26 dc3-test %USER-3-SYSTEM_MSG: crdcfg_get_srvinfo: mts_send failed - device_test
2013 May 17 16:29:27 dc3-test %NETSTACK-3-IP_UNK_MSG_MAJOR: netstack [4336] Unrecognized message from MRIB. Major type 1807
2013 May 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %SYSMGR-2-SWITCHOVER_OVER: Switchover completed.
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 2 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 10 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:ipv6 only defined - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:bindv6 only defined - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 2 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 0 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 0 - ntpd[19045]
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %NETSTACK-3-CLIENT_GET: netstack [4336] HA client filter recovery failed (0)
2013 May 17 16:29:28 dc3-test %NETSTACK-3-CLIENT_GET: netstack [4336] HA client filter recovery failed (0)
2013 May 17 16:29:29 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19072]
2013 May 17 16:29:29 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19072]
2013 May 17 16:29:31 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19073]
2013 May 17 16:29:32 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19079]
2013 May 17 16:29:32 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19079]
2013 May 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP
2013 May 17 16:29:34 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19105]
2013 May 17 16:29:34 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19105]
2013 May 17 16:29:35 dc3-test %PLATFORM-2-PS_AC_IN_MISSING: Power supply 2 present but all AC inputs are not connected, ac-redundancy might be affected
2013 May 17 16:29:35 dc3-test %PLATFORM-2-PS_AC_IN_MISSING: Power supply 3 present but all AC inputs are not connected, ac-redundancy might be affected
2013 May 17 16:29:38 dc3-test %CALLHOME-2-EVENT: SUP_FAILURE
2013 May 17 16:29:46 dc3-test vsh[19166]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2013 May 17 16:30:24 dc3-test vsh[23810]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2013 May 17 16:30:24 dc3-test vsh[23803]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2013 May 17 16:30:24 dc3-test vsh[23818]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2013 May 17 16:30:47 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:30:47 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 4820) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:31:02 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:31:02 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 24239) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:31:14 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:31:14 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 24401) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:31:23 dc3-test %CALLHOME-2-EVENT: SW_CRASH alert for service: eltm
2013 May 17 16:31:23 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2013 May 17 16:31:23 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 24407) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2013 May 17 16:31:24 dc3-test vsh[24532]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2013 May 17 16:31:24 dc3-test vsh[24548]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2013 May 17 16:31:24 dc3-test vsh[24535]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2013 May 17 16:31:33 dc3-test %NETSTACK-3-INTERNAL_ERROR: netstack [4336] (null)
2013 May 17 16:31:33 dc3-test %ETHPORT-2-IF_SEQ_ERROR: Error (0x20) while communicating with component MTS_SAP_ELTM opcode:MTS_OPC_ETHPM_PORT_PHY_CLEANUP (for:RID_PORT: Ethernet3/1) ]]> </aml-block:Data> </aml-block:Attachment> <aml-block:Attachment type="inline"> <aml-block:Name> <aml-block:Data encoding="plain"> <![CDATA[
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MIB

MIB
MIB のリンク

Call Home に関連する MIB

サポートされている MIB を検索およびダウンロードするには、次の URL にアクセスしてください。

ftp://ftp.cisco.com/pub/mibs/supportlists/nexus9000/Nexus9000MIBSupportList.html