Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS ユニキャスト ルーティング コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 5.x
L コマンド
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発行日;2012/07/19 | 英語版ドキュメント(2012/07/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

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L コマンド

log-adjacency-changes(OSPF)

L コマンド

この章では、L で始まる Cisco NX-OS Open Shortest Path First(OSPF)コマンドについて説明します。

log-adjacency-changes(OSPF)

Open Shortest Path First(OSPF)ネイバーの状態が変更された場合にルータが syslog メッセージを送信するように設定するには、 log-adjacency-changes コマンドを使用します。この機能をオフにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

log adjacency changes [ detail ]

 
構文の説明

detail

(任意)すべての隣接状態の変更を表示します(DOWN、INIT、2WAY、EXSTART、EXCHANGE、LOADING、FULL)。

 
コマンド デフォルト

OSPF ネイバーの状態が変更された場合、ルータはシステム メッセージを送信します。

 
コマンド モード

ルータ コンフィギュレーション モード
ルータ VRF コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

OSPF ネイバー関係の状態の高レベルの変更を表示するには、 log-adjacency-changes コマンドを使用します。このコマンドは、デフォルトでオンになりますが、 detail キーワードを使用しない場合、レポートされるのは up/down(full/down)イベントだけです。

このコマンドには、LAN Base Services ライセンスが必要です。

次に、OSPF ネイバーの状態変更時にシステム メッセージを送信するようにルータを設定する例を示します。

switch(config)# router ospf 209
switch(config-router)# log-adjacency-changes detail
switch(config-router)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy running-config startup-config

このコンフィギュレーション変更をスタートアップ コンフィギュレーション ファイルに保存します。

show ip ospf

OSPF 情報を表示します。