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このマニュアルでは、MX65 セキュリティ アプライアンスの設置とセットアップの方法について説明します。その他の参照ドキュメントは、www.meraki.com/library/products よりオンラインで入手できます。

MX65 の概要

Meraki MX65 は、リモート管理を必要とする分散導入環境向けに設計された、エンタープライズ セキュリティ アプライアンスです。導入のしやすさと、最新の機能を求めているネットワーク管理者に最適です。このアプライアンスには、次の新機能が含まれています。

  • セルラー ネットワークへのフェールオーバー用として認定された、3G/4G カード対応の USB ポート。
  • 8 つの LAN 接続をサポート
  • 2 つの追加の PoE+ LAN ポートをサポート
  • 石膏ボードの表面に縦向き、または横向きに取り付けるための壁面用ネジとアンカー

パッケージの内容

MX65 本体の他に、以下のものが含まれています。

MX65 前面パネル

ステータス インジケータ

MX65 では、LED によってデバイスのステータスが示されます。LED パターンとそれぞれの意味は次のとおりです。

LED ステータス

意味

オレンジに点灯

電源は入っているが、アプライアンスが Meraki ダッシュボードに接続されていない

複数の色が交互に点滅 アプライアンスが Meraki ダッシュボードに接続しようとしている

白色に点滅

ファームウェア アップグレード中

白色に点灯

動作可能

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MX65 背面パネル

 

 

 

 

背面パネルのその他の機能については、次の表を参照してください(左から右の順)。

WAN/インターネット ポート これらの 2 つのポートは WAN への接続に使用されます。
LAN ポート

これらの 8 つのポートは、コンピュータ、プリンタ、アクセス ポイント、またはイーサネット スイッチへの接続に使用されます。

LED がグリーンに点灯すると、双方向の接続があることを意味します。グリーンの点滅は、トラフィックがあることを示します。

PoE+ ポート

これらの 2 つの LAN ポートは、コンピュータ、プリンタ、アクセス ポイント、またはイーサネット スイッチへの接続に使用されます。

各ポートの最大出力は 30 W の PoE 電力 です。

LED がグリーンに点灯すると、双方向の接続があることを意味します。グリーンの点滅は、トラフィックがあることを示します。

電源入力 ユニットの電源供給専用として設計されています。

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MX65 側面パネル

背面パネルのその他の機能については、次の表を参照してください(左から右の順)。

 

 

 

 

[リセット(Reset)] ボタン

リセットが必要な場合は、ペーパー クリップを挿入します。

  • ダウンロードした設定を削除して再起動するには、1 秒間押します。
  • 初期設定に強制リセットするには、10 秒以上押し続けます。

USB ポート

3G/4G ワイヤレス カード用の USB 2.0。トラフィックのステータスは USB LED で示されます。

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MX65 下部パネル

シリアル番号は、MX65 の下部パネルの製品ラベルに記載されています。

取り付け器具

同梱されている壁面用ネジとアンカーを使用すると、石膏ボード表面にアプライアンスを縦向きに、または横向きに取り付けられます。穴と穴の間の距離は、13 cm(5 1/8 インチ)にする必要があります。

  • 石膏ボードに取り付けるには、¼ インチのドリル ビットを使用し、プラスチック部品とネジ部品を挿入します。
  • 木などの壁面に取り付けるには、ネジだけを使用します。
  • 壁に取り付けたネジの頭は、アプライアンスの背面にしっかりと挿入できるように十分な長さを残してください。

WAN への接続

すべての Meraki MX デバイスには IP アドレスを割り当てる必要があります。このセクションでは、ローカル エリア ネットワークを導入する前の設定について説明します。アプライアンスで実行しているローカル管理 Web サービスへは、クライアント PC 上のブラウザからアクセスします。この Web サービスは、基本的な ISP/WAN 接続を設定し、監視するためのものです。

固定 IP アドレスの設定

次の手順でクライアント PC をローカル Web サービスにリダイレクトするには、クライアント マシン上のその他すべてのネットワーク サービス(Wi-Fi など)を無効にする必要があります。


基本的な接続と、その他のネットワーク パラメータを設定するには、次の手順を実行します。

  1. MX に搭載された LAN ポートのいずれかに、ラップトップなどのクライアント マシンを接続します。
  2. クライアント マシンのブラウザで http://setup.meraki.com を開き、アプライアンス内蔵の Web サーバにアクセスします(このアドレスにアクセスするためにインターネット接続する必要はありません)。
  3. [ローカルステータス(Local status)] タブの [アップリンク設定(Uplink configuration)] をクリックします。 デフォルトのクレデンシャルでは、デバイスのシリアル番号がユーザ名として使用され、パスワード フィールドはブランクです。
  4. [IP取得方法(IP Assignment)] オプションでは [静的(Static)] を選択します。
  5. IP アドレス、サブネット マスク、デフォルト ゲートウェイの IP および DNS サーバ情報を入力します。

DHCP IP アドレスの設定

デフォルトでは、すべての MX デバイスは DHCP(アップストリーム WAN/ISP サーバから取得)に設定されています。MX の WAN/インターネット ポートをアップストリーム回線に接続し、ユニットが DHCP アドレスをネゴシエーションするまで数分待ちます。

WAN 接続が完全に有効になると、インターネット LED 1 がグリーンに点灯します。


その他の設定

以下のすべての設定は、ローカル管理コンソール以外からはアクセスできないので注意してください。


VLAN の設定

WAN アップリンクがトランク ポートにある場合は、[VLANタグ付け(VLAN tagging)] > [VLANタグ付けを使用する(Use VLAN tagging)] を選択し、ネットワークに適した [VLAN ID] の値を入力します。

セカンダリ WAN インターフェイスの設定(デュアル WAN) セクションの編集

MX65 には 2 つの専用インターネット ポートが搭載されており、これらの設定はどちらも [ローカルステータス(Local status)] タブの [アップリンク設定(Uplink configuration)] で行います。

PPPoE の設定

MX デバイスを DSL 回線に接続する場合は、PPPoE 認証が必要となることがあります。この手順を実行するには、認証オプションとクレデンシャル(ISP によって提供される)を把握しておく必要があります。

  • [接続タイプ(Connection Type)] > [PPPoE] を選択します。
  • [認証(Authentication)] オプションを選択します。
  • [認証を使用(Use authentication)] を選択した場合は、[ユーザ名(Username)] と [パスワード(Password)] に適切な値を入力します。

Web プロキシ設定

これらの設定は、MX デバイスが HTTP にフォールバックして Cloud Controller にアクセスする必要がある場合に有効になります。デフォルトでは、Web プロキシは無効になっています。Web プロキシを有効にするには、次の手順を実行します。

  • [Webプロキシ(Web proxy)] > [はい(Yes)] を選択します。
  • [Hostname or IP(ホスト名または IP)][Port(ポート)] に適切な値を入力します。
  • 認証が必要な場合は、[認証(Authentication)] > [認証を使用(Use authentication)] を選択し、[ユーザ名(Username)] と [パスワード(Password)] に適切な値を入力します。

アプライアンスにすべての設定を適用するには、ページ下部の [設定の保存(Save Settings)] を必ずクリックしてください。


物理リンクの設定

イーサネット ポートで物理リンクを設定するには、[ローカルステータス(Local status)] > [イーサネットの設定(Ethernet configuration)] をクリックします。半二重、全二重、オートネゴシエーションを有効にしたり、10 Mbps または 100 Mbps データ レートを設定できます。