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ケーブル テスト ライブ ツールの使用方法

目次
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Cisco Meraki MS シリーズのスイッチには、ポートごとにケーブル テストを行う機能が備えられています。これは、問題や障害のあるケーブルをトラブルシューティングする際、また推定のケーブル長を判断する際に非常に役立つ機能です。


このテストを実行する前に、ケーブルの両方の遠端がデバイスに接続されていることを確認します。

 

ダッシュボードを使用してケーブル テストを実行するには、[モニタ(Monitor)] > [スイッチ(Switches)] に移動し、[ケーブルテストライブツール(Cable Test Live Tool)] を選択します。次に、ポートまたはポート範囲をテスト ウィンドウに入力し(例:"「1」または「1-24」)、[再生(Play)] ボタンをクリックします。

 

 

[再生(Play)] ボタンをクリックすると、以下のいずれかのテスト結果出力が得られます(全般とツイスト ペアごとの両方)。

 

「OK」:良好なケーブル、良好なペア

「OPEN」:未使用/未終端のペア  

「ABNORMAL」:インピーダンス* が予想の範囲内にない(高すぎるか低すぎる)

「COUPLEX」:指定されたペアは、ペア X に過度に強く結合されている(クロストークの量が多いことを示す)

 

*Cat5/6 ケーブルの適切な終端は、正と負のケーブル端末の間で、100 Ω の差動インピーダンスである必要があります。IEEE 802.3 では、終端の許容値は 115 Ω から 85 Ω の間です。この範囲外で終端が失敗した場合は、ケーブル診断によって、異常な終端として報告されます。 

 

ケーブル テストでは、イーサネット ケーブルでオープンになっているペアがある場合、どのペアがオープンであるかも出力されます。次の図に、T568B ストレート ケーブル RJ-45 ピン割り当てでペアがどのように番号付けされるかを示します。

  

b0160085-fae8-405b-9821-329080c410a0

 

このケーブル テストでは、ケーブルの長さを出力する、また各ケーブル ペアの状態をテストすることによって、共通レイヤ 1 のケーブル配線の問題を排除することができます。

 

詳細については、「Meraki MS イーサネット スイッチを使用したケーブル テスト」[英語] をご覧ください。