Take Cyber Action

ーサイバーアクションを起こそうー
中堅中小企業から IT 管理者まで、誰もが組織をオンラインの脅威から保護するうえで役割を担っています。

アジア太平洋地域におけるサイバー脅威

アジア太平洋地域は世界で最も急成長している地域です。しかし、企業に対するサイバー攻撃も巧妙化し、企業は毎分 6 件の脅威に遭遇するようになっています。

会社がリスクにさらされているかどうかを判断するための 3 つの重要な質問

以前と同じような作業を続けていませんか。

Internet of Things(IoT)と SD-WAN により変化が促され、ネットワークのモバイル化、デジタル化、複雑化がますます進んでいます。オンラインの脅威をオンサイトへの侵入と捉えていると、後れを取ってしまいます。

セキュリティを終わりのない単調な作業だと感じていませんか。

オンラインとリモートでの作業を取り入れることでチームの生産性を向上させる必要がありますが、常にセキュリティリスクを監視できているでしょうか。

現在のセキュリティベンダーは最適ですか。

セキュリティベンダーから提供されているものは、自社に適したものでしょうか。あるいは、単に高額なものでしょうか。ベンダーの関心がセキュリティにあるのか、あるいは収益にあるのか注意してください。

セキュリティには、チームワークが欠かせません。

チームはリアルタイムにコミュニケーションをとり、互いを信頼し合い、一丸となって対応します。たとえば、エンドポイントセキュリティ、ネットワークとクラウドのセキュリティ、MFA のすべてが連携することで、データの安全性が維持されます。このようなシステムと同様に、誰もがネットワークの安全性を維持するうえで役割を担っています。

Take Cyber Action -今こそ行動を-

経営層/CISO の場合:

サイバーセキュリティ リーダーとして、ビジネスの成長をサポートしながら、さまざまなセキュリティ上の課題に対処する保護を企業全体に実装する必要があります。ゼロトラストを活用してアクセスを保護し、従業員、ワークロード、職場をより安全に保護する方法をご確認ください。

IT 管理者の場合:

新しいセキュリティテクノロジーを導入して管理するには、専門知識が必要です。しかし、セキュリティテクノロジーは、利用可能なトレーニングをはるかに上回るペースで変化します。人材不足を解消して、デジタル トランスフォーメーションを成功に導く方法をご確認ください。

中堅中小企業の場合:

中堅中小企業ではサイバーセキュリティ専用のリソースが不足し、異種のテクノロジーが多く使用されているため、サイバー攻撃の数は増加の一途をたどっています。サイバーセキュリティを優先事項に据え、これらの課題を克服し、サイバー攻撃に対する脆弱性を緩和する方法をご確認ください。

ビジネス部門の場合:

たった 1 度のクリックで、機密データは攻撃者の手に渡ります。一般的なセキュリティ脅威を把握し、安全を確保し、データを守る方法をご確認ください。

シスコが選ばれる理由

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シスコのセキュリティは、必要な場所にすばやくアクセスできるように設計されています。シスコは環境や業界を問わず、さらにスマートなセキュリティソリューションを提供し、ビジネスの加速と成功を後押しします。

次のステップ

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ゼロトラスト

ネットワーク、アプリケーション、環境全体にわたってすべてのアクセスを保護します。

リモートワーカーを保護する

リモートワーカーとリモートデバイスを接続して保護します。

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