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インターンシップ プログラムで実践的な業務体験

シスコ パートナー企業であるネットワンシステムズ株式会社様にて、実践的なインターンシップ プログラムを実施。参加した皆さんに、その感想を伺いました。

応用コースのインターンシップでは実践的な講義演習を通じてセキュリティ業務を体験

シスコ サイバーセキュリティ スカラシップ プログラムでは、応用コースの一環として、シスコの海外拠点や、シスコ パートナー企業におけるインターンシップの機会を提供しています。

2018 年秋、シスコ パートナー企業であるネットワンシステムズ株式会社様にご協力いただき、入門および基礎コースを修了した学生 4 名が、4 日間に渡るインターンシップ プログラムに参加しました。実際にサイバーセキュリティのサービス提供に携わるネットワンシステムズ社員の方を講師に、セキュリティエンジニアの役割と業務について学び、実機演習も交えて実践的に業務を体験する貴重な機会となりました。

プログラム内容

1日目
・ネットワンシステムズのセキュリティサービス紹介
・シミュレーション環境を利用したインシデント対応演習
2日目
・シミュレーション環境を利用したインシデント対応演習
3日目
・セキュリティアナリストによるマルウェア解析演習
4日目
・CSIRT メンバーによるインシデント対応事例セミナー
・セキュリティエバンジェリストによるセキュリティの現状と動向セミナー

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4日間のインターンシップを振り返って

将来的なキャリア検討に役立つインターンシップ

多くのことを学んだ4日間でしたが、その中でもCSIRTトレーニングセッションには特に感銘を受けました。情報漏えいに関する過去の事例と、実際の対応を学ぶことにより、将来、同様の状況に直面した場合、より良い対応が出来る知識を得ることが出来ました。

最後のセッションでは、サイバーセキュリティの現状について学び、セキュリティに関する自分自身の知識を再確認することが出来ました。専門家の皆さんに、様々な質問に実際に答えていただいたことは、本当に素晴らしい経験となりました。 また、講義中に頻繁に行われたディスカッションもとても役に立ちました。学校で学んだ知識をよりよく理解し、今後どういったセキュリティ専門職に進むべきかを検討するのに、良い材料となりました。

東北大学 大学院 情報科学研究科 応用情報科学専攻 修士 2年生

バテー マツィアス アグボさん

ディスカッションを通じて、実際の業務の難しさを体験

私は学部ではセキュリティを専門としていないため、受講前は不安が大きかったのですが、杞憂に終わりました。4日間と言わずもっと多くの期間でたくさんのことを学びたかったな、というのが率直な感想です。

講義はオムニバス形式で行われ、主にSOCとCSIRTを扱った内容でした。各チームの役割の違いや業務内容について、実際の組織体制にも触れながら丁寧に解説していただき、大学院では学ぶことのできない貴重なお話をたくさん伺うことができました。特に貴重だったのは、実際に発生したセキュリティインシデントについて、自分だったらどう対応するかについて考え、討論しながら、CSIRT業務の難しさを体験できたことです。演習では、脆弱性を突く攻撃を実際にやってみたところ、簡単に対象PCを乗っ取ることができ、脆弱性が存在することの脅威を痛感しました。

今回の経験を経て、セキュリティについて単に自学するだけでなく、研究室内で勉強会を開催してセキュリティ対策の重要性について周知・情報共有していきたいと思います。

東北大学 大学院 情報科学研究科 応用情報科学専攻 博士1年生

生出 真人さん

セキュリティ分野の仕事にさらに興味を持つきっかけに

4日間を通して一番印象に残ったのは、会社の中でセキュリティ対策をとるとはどういうことか、またCSIRTという組織はどのような活動を行っているのか、ということでした。

実際に業務に携わっている方の話を伺い、過去のインシデント対応についてディスカッションをする中で、自分自身がコンピュータやネットワークに関する専門知識を持っているだけでなく、社内の他組織にもコンピュータを扱う上での注意点の理解や緊急時の協力をしてもらう必要がある、ということがわかりました。自分が想像していた仕事内容とはかなり異なっていたためとても印象に残り、またとても興味深い内容でした。

今回のインターンでいろいろな話を聞き、実践演習をする中で、ネットワークセキュリティの分野の仕事についてさらに興味を持ちました。この4日間の経験を生かして、在学中にもっと知識を得てその分野で将来仕事をしたいです。

大阪大学 工学部 電子情報工学科 4年生

竹中 幹さん

 

CSIRT に対するイメージがガラリと変わった

今回のインターンシップではCSIRTに重点をおいて学ぶことが出来ました。CSIRTは「コンピュータインシデント対応を行う部署」というイメージを持っていましたが、定義は企業によって異なり、正解はないということが心に残っています。インターンシップを通してイメージがガラリと変わりました。

4日間で行われたセッションの中でも、「インシデント対応体験」と「サーバに対する不正コマンド操作」が強く印象に残っています。インシデント対応体験では実際にあった情報漏えい事件を基に、自分たちがCSIRTチームだった場合どう対応すべきかを話し合いました。実務経験が無いということもありかなり悩みましたが、これを学生のうちに体験できたのは大きな経験値になりました。また、不正コマンド操作では、サーバの脆弱性を突いてコマンド操作が行えることを確認し、攻撃者の目線を体験することが出来ました。

参加前から多くを吸収するつもりで臨みましたが、想像以上に多くを吸収できたと思います。とてもいい経験になりました。

国際電子ビジネス専門学校 情報スペシャリスト科 4年制課程 3年生

中山 和さん

単なる知識だけではなく、“どういった視点が必要なのか”をテーマに

サイバーセキュリティ スカラシップ インターンシップ 受入企業
ネットワンシステムズ株式会社

2018年9月4日から4日間に渡り、サイバーセキュリティ インターンシップを4名の学生の方々に実施しました。

サイバーセキュリティの役割・業務は多岐にわたります。そこで、インターンシップのプログラムを組み立てるにあたり、単なる知識だけではなく、“どういった視点が必要なのか”という点も大きなテーマとしました。

学生の方々には、“企業のシステム”は未知な領域です。そのため、まずは弊社のイノベーティブオフィスを見学いただき、企業のICT環境を知るところからスタートしました。

講義では、実践性を高めるために、実際にサイバーセキュリティのサービス提供に携わっている現場の社員を講師としました。そして、セキュリティエンジニアの役割・業務について、講義・ディスカッションを通じて学んでいただくとともに、実機演習も交えることで実践的に体験いただきました。

参加者の方々には、「普段、学校では経験できないことを学べて楽しかった。是非セキュリティの業務に就きたい。」との感想をいただきました。今まで以上にサイバーセキュリティに興味を持っていただき、実施した側としても大変嬉しい思いでした。

情報セキュリティ人財の不足は社会的課題です。今後も、様々な活動を通じて、セキュリティ人財の育成に貢献したいと考えています。

ネットワンシステムズ株式会社
ビジネス推進本部 第1応用技術部 第3チーム 槌井 恵子 様

サイバーセキュリティ スカラシッププログラムとは

シスコはサイバーセキュリティ スカラシップ プログラムを創設し、次世代の情報セキュリティ人材育成を支援します。

シスコ ネットワーキング アカデミー

シスコ ネットワーキング アカデミーは、企業が求めているインターネット技術者を育成するために、大学、専門学校、高校などの学校における授業での開講を対象に、シスコが開発したウェブベースのカリキュラムです。

これまで 180 ヶ国で 920 万人以上の受講生を輩出しています。

シスコ サイバーセキュリティ スカラシップ プログラムはグローバルで実績のあるネットワーキング アカデミーの教材を使用しています。