GnGp ハンドオーバー中のセカンダリ RAT 使用状況

マニュアルの変更履歴


(注)  


リリース 21.24 よりも前に導入された機能については、詳細な改訂履歴は示していません。


改訂の詳細

リリース

初版

21.24 より前

機能説明

この機能は、4G から 3G へのハンドオーバー(GnGp)中に変更通知要求で報告されるセカンダリ RAT 使用状況 IE をサポートします。次のコールフローのステップ 13 に記載されている機能は、この機能の一部として追加されています。使用状況は、次の CDR の生成時に報告されます。

IMSI が不明

変更通知要求メッセージのセカンダリ RAT 使用状況 IE で指定された IMSI のコンテキストが見つからない場合は、原因値「IMSI/IMEI not known」を含む変更通知応答が返されます。

制限事項

この機能には次の既知の制限事項があります。

  • この機能は、セカンダリ RAT 使用状況 IE の処理のみをサポートします。

  • 3G は CUPS での 4G から 3G へのハンドオーバー中に専用ベアラーを解放するため、解放後に報告された専用ベアラーのセカンダリ RAT 使用状況は無視されます。

GnGp ハンドオーバー中のセカンダリ RAT 使用状況の設定

ここでは、この機能をサポートするために使用可能な CLI コマンドについて説明します。

セカンダリ RAT データ使用状況レポートの有効化

セカンダリ RAT データ使用状況レポートを有効にするには、次の設定を使用します。

configure 
   context context_name 
      pgw-service service_name 
         dcnr 
         end 

(注)  


P-GW サービスに関連付けられた GGSN サービスでは、この設定を使用して DCNR を有効にする必要があります。