拡張および接続機能の設定のワークフロー
手順
コマンドまたはアクション | 目的 | |
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ステップ 1 |
ユーザのモビリティを有効にし、ユーザを CTI リモート デバイスの所有者として割り当てることができます。 |
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ステップ 2 |
CTI リモート デバイス、仮想デバイス モニタを作成し、ユーザのリモート接続先の通話を制御します。 |
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ステップ 3 |
(オプション)専用 CTI リモート デバイスをユーザにプロビジョニングする場合は、Cisco Unified Communications Manager にリモート接続先を追加します。 |