名前
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スケジュールの名前を入力します。
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開始日と終了日
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開始日(スケジュールの発効日)と終了日(スケジュールの有効期限日)を選択するには、適切なカレンダーアイコンをクリックして、表示されるカレンダーから日付を選択します。
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開始時刻と終了時刻
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スケジュールを開始および終了する日の時刻を 24 時間形式(0000 ~ 2400)で入力します。
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曜日
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スケジュールを毎日実行する場合は、ドロップダウンリストから [すべての曜日(All Days)] を選択し、スケジュールを月曜日から金曜日のみ実行する場合は [平日(Weekdays)] を選択します。
または
スケジュールを実行する曜日に対応する各アイコンをクリックします。
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ステータス
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指定した開始日の指定した開始時刻にスケジュールを有効にする場合は、[アクティブ(Active)] をクリックします。それ以外の場合は、[非アクティブ(Not Active)] をクリックします。
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転送呼の録音を停止
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コールが転送されたときに録音を停止する場合は、[オン(On)] をクリックします。
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一時停止の再開を有効にする
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コール中にエージェントが [プライバシーシールド] アイコンにアクセスして、録音を一時停止して再開できるようにするには、[オン(On)] をクリックします。たとえば、エージェントがクレジットカード番号またはその他の保護された情報を取得しているときに、潜在的なコール録音を一時停止する必要がある場合があります。この機能を使用するタイミングについては、必ずエージェントに指示してください。
(注)
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プライバシーシールドのアイコンは、使用している Webex Contact Center サービス構成でプライバシーシールド機能が有効になっている場合にのみ、エージェントデスクトップに表示されます。
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一時停止期間(秒)
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[一時停止と再開を有効にする(Enable Pause Resume)] を [オン(On)] に設定した場合は、ユーザーが [プライバシーシールドの解除(Trun Off Privacy Shield)] ボタンを前にクリックしなかった場合に録音を一時停止する秒数を入力します。
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パーセンテージ
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このキューに録音する現在のコールの合計数の割合を指定します。
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フィルタ基準
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録音スケジュールに含める拠点、チーム、およびエージェントを選択します。
(注)
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アウトダイヤルコール録音は、アウトダイヤルコールをする拠点、チーム、およびエージェントに基づいています。たとえば、アウトダイヤルキューと、シカゴという名前の拠点の録音スケジュールが作成された場合、シカゴ拠点のチームが行ったアウトダイヤルコールのみが録音され、他の拠点からのコールは録音されません。
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