この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
履歴リストを使用すると、最近の 180 件の個別コールおよびコール グループを確認できます。
履歴リストが最大サイズに達すると、次の新しいエントリはリスト内の最も古いエントリを上書きします。
最近誰からコールがあったかを確認できます。
(注) | 不在着信のバッジ付けは回線単位です。電話スクリーンに回線ごとの不在着信数を表示できます。最大不在着信バッジは 99 です。特定の回線について [すべてのコール(All calls)] リストまたは [不在着信(Missed calls)] リストのいずれかを電話スクリーンに表示すると、選択した回線の不在着信バッジはクリアされます。 不在着信バッジと実際の不在着信数が異なっている場合があります。これは、[通話履歴(Recents)] に 180 コールという制限があるためです。この制限は、発信コール、不在着信、および着信コールで構成されます。また、古い不在着信が不在着信バッジのカウントに追加されている場合があります。これは、[通話履歴(Recents)] リストでは上書きされる可能性があります。 |
一度コールがあった発信元には簡単にコールすることができます。
電話機の [通話履歴(Recents)] リストをクリアすることができます。リストをクリアする場合、選択した回線のリストのみがクリアされます。
[通話履歴(Recents)] を編集して、1 つのコールを履歴から削除できます。
電話機のすべての通話履歴レコードを削除できます。