トレースとログ

Trace and Log Central


(注)  


Trace and Log Central を動作させるには、クライアント マシンのクラスタ内にあるすべてのノードで DNS ルックアップを解決する必要があります。

Preparation

証明書のインポート

ノードの証明書をインポートするには、次の手順に従ってください。

ノード、またはクラスタ内の各ノード用に認証局が発行するサーバ認証証明書をインポートできます。

Trace and Log Central オプションを使用する前に、証明書をインポートしておくことを推奨します。 証明書をインポートしていないと、Unified RTMT にサインインして Trace and Log Central オプションにアクセスするたびに、ノードのセキュリティ証明書が表示されます。 その証明書に表示される情報を変更することはできません。

手順


ステップ 1

証明書をインポートするには、[ツール(Tools)] > [トレース(Trace)] > [証明書のインポート(Import Certificate)] の順に選択します。

システムがノード証明書をインポートしたことを示すメッセージが表示されます。

ステップ 2

OKをクリックします。


トレースのサポートの種類

ここでは、トレースのサポートの種類について説明します。

Trace & Log Central におけるディスク I/O と CPU 制御

Unified RTMT は、[Trace & Log Central] の重要な操作とジョブの制御をサポートしています。その操作とジョブがオン デマンドで実行されているのか、スケジュールされているのか、または自動なのかは問いません。

ノードが高い IO 条件で実行している場合にオンデマンド操作のリクエストを行うと、操作のキャンセルを示す警告が表示されます。 警告の表示タイミングを制御する IO レートのしきい値は、次のサービス パラメータ(Cisco RIS Data Collector サービス)で設定できることに注意してください。

  • TLC Throttling CPU Goal

  • TLC Throttling IOWait Goal

これらのパラメータの値は、実際のシステム CPU および IOWait 値と比較されます。 目標(サービス パラメータの値)が実際の値より小さい場合は、警告が表示されます。

[Trace & Log Central] オプションの表示

Unified RTMT の [Trace & Log Central] オプションを表示するには、次の手順に従ってください。


(注)  


ツリー階層に表示されている任意のオプションから、トレースするサービスやアプリケーションの指定、使用するログとサーバーの指定、収集日時のスケジューリング、ファイルをダウンロードする機能の設定、zip ファイルの設定、収集されたトレースファイルの削除を実行できます。



(注)  


暗号化をサポートするデバイスでは、SRTP キー情報はトレース ファイルに出力されません。


始める前に

開始する前に、セキュリティ証明書をインポートします。

手順


ステップ 1

次のいずれかの操作を実行して、Trace and Log Central にアクセスします。

  1. クイック起動チャネル内の [システム] を選択します

  2. [システム(System)] > [ツール(Tools)] > [トレース(Trace)] > [Trace & Log Central] の順に選択します。

  3. ツリー階層で [Trace & Log Central]アイコンを選択します。

ステップ 2

Real-Time Monitoring Tool の Trace and Log Central オプションが表示されたら、次のいずれかの作業を実行します。

  • クラスタ内の 1 台以上のサーバーに対し、サービス、アプリケーション、およびシステムログのトレースを収集します。
  • 指定した検索条件が含まれているトレース ファイルを収集し、ダウンロードします。それと同時に、後で使用するためにトレース収集条件を保存します。
  • ネットワーク上の 1 台以上のサーバーに対してクラッシュダンプファイルを収集します。
  • 収集したトレース ファイルを表示します。
  • サーバー上のすべてのトレースファイルを表示します。
  • アプリケーションごとにサーバー上で書き込みが行われている現在のトレースファイルを表示します。 検索文字列がトレース ファイル内で見つかったときに、指定した操作を実行できます。

Collect files

トレース ファイルの収集

クラスタ内の 1 台以上のノードに対してサービス、アプリケーション、システム ログのトレースを収集するには、Trace & Log Central の [ファイルの収集(Collect Files)] オプションを使用します。 トレースを収集する日時の範囲、トレース ファイルをダウンロードするディレクトリ、収集されたファイルをサーバから削除するかどうかを指定します。

Trace and Log Central 機能を使用してトレースを収集するには、次の手順に従ってください。


(注)  


サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。


指定した検索条件を含んでいるトレースファイルを収集するか、後で使用するために保存したトレース収集条件を使用する場合、クエリー ウィザードを使用します。

始める前に

次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

  • 、 Cisco Unified Serviceability の[Trace Configuration]ウィンドウでさまざまなサービスのトレース ファイルに含める情報を設定します。 詳細については、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』を参照してください。

  • アラームをトレースファイルに送信するには、アラームの送信先として SDI または SDL トレースファイルを Cisco Unified Serviceability[アラーム設定(Alarm Configuration)] ウィンドウで選択します。 詳細については、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』を参照してください。

  • TLC Throttling CPU Goal サービス パラメータと TLC Throttling IOWait Goal サービス パラメータ(Cisco RIS Data Collector サービス)の値を設定することで、重要な Trace and Log Central の操作とジョブの調整を設定できます。 サービス パラメータの設定の詳細については、『System Configuration Guide for Cisco Unified Communications Manager』を参照してください。

手順


ステップ 1

[Trace & Log Central]オプションを開きます。

ステップ 2

[Trace & Log Central] のツリー階層で、[ファイルを収集する(Collect Files)]をダブルクリックします。

[トレース収集(Trace Collection)] ウィザードが表示されます。 サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。

(注)  

 

Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection クラスタ:クラスタ内のすべてのノードが使用できない場合、どのノードが利用できないかを示すメッセージとともにダイアログ ボックスが表示されます。 使用不可能なノードは、[Trace and Log Central] ウィンドウに表示されません。

(注)  

 

Unified Communications Manager および Cisco Unity Connection クラスタ:クラスタ内の特定のノード上だけでリストされたサービス/アプリケーションの一部をインストールできます。 それらのサービスまたはアプリケーションのトレースを選択するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているサーバからトレースを選択します。

ステップ 3

Cisco Unity Connection ユーザーはステップ 4 に進みます。Unified Communications Manager または Cisco Business Edition の場合、[CCM サービス/アプリケーションの選択(Select CCM Services/Application)] タブで次のいずれかの操作を実行します。

  1. クラスタ内のすべてのノードに対してすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。

    (注)  

     

    スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集します。

  2. 特定のノード上のすべてのサービスとアプリケーション(または Cisco Unity Connection の場合ノード上の特定のシステム ログ)のトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして [次へ(Next)]をクリックします。

  3. 特定のノード上の特定のサービスまたはアプリケーションのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。

  4. サービスまたはアプリケーションのトレースを収集しないで次のタブに進むには、[次へ(Next)]をクリックします。

    Cisco Business Edition の場合はステップ 4 に進み、Unified Communications Manager の場合はステップ 5 に進みます。

ステップ 4

[CUC サービス/アプリケーションの選択(Select CUC Services/Application)]タブで、次のいずれかのタスクを実行します。

  1. ノードのすべてのシステム ログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにするか、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)] をクリックします。

  2. ノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。

  3. システム ログのトレースを収集しないで次のタブに進むには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 5

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)]タブで、次のいずれかのタスクを実行します。

  1. クラスタ内のすべてのノードに対してすべてのシステムログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。

    (注)  

     

    スタンドアロン ノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのトレースを収集します。

  2. 特定ノード上のすべてのシステム ログのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。

  3. 特定のノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。

  4. システム ログのトレースを収集しないでトレース収集ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 6

[収集時間(Collection Time)] ペインで、トレースを収集する期間を指定します。 次のいずれかのオプションを選択します。

(注)  

 
英語以外のロケールのログ収集では、サーバーがインストールされているクライアントまたはラップトップのタイムゾーンではなく、サーバータイムゾーンを選択することをお勧めします。
  1. 絶対範囲(AbsoluteRange):トレースの収集範囲をノード タイム ゾーンと時間範囲(開始と終了の日時)で指定します。

    クライアント コンピュータのタイム ゾーンにより、[リファレンス サーバ時間帯の選択(Select Reference Server Time Zone)] フィールドのデフォルトが設定されます。 すべての標準タイムゾーンが [タイムゾーンを選択(Select Time Zone)]ドロップダウンリストに表示され、[サマータイム(Daylight Saving)] が設定されたタイムゾーン用に独立した一連のエントリも表示されます。

    Trace and Log Central は、[選択したリファレンス サーバ タイム ゾーン(Selected Reference Server Time Zone)] に基づいて、時間範囲内のファイルをダウンロードします。 クラスタ内のノードが異なるタイム ゾーン内に属している場合、TLC は時刻変更を調整し、同じ期間のファイルを取得します。 たとえば、午前 9:00 ~ 午前 10:00 のファイルを指定し、2 番目のノード(node x)が時刻が 1 時間進んでいるタイム ゾーンに属している場合、TLC は node x から午前 10:00 ~ 午前 11:00 のファイルをダウンロードします。

    トレースを収集する日付範囲を設定するには、[開始日/時間(From Date/Time)] フィールドと [終了日/時間(To Date/Time)] フィールドのドロップダウン リスト ボックスを選択します。

  2. [相対範囲(RelativeRange)]:トレースの収集範囲を現在時刻までの時間(分数、時間数、日数、週数、または月数)で指定します。

    (注)  

     

    Unified RTMT はウィザードによる設定とは異なるタイム スタンプのログを返します。 これは特に、指定されたタイム スタンプが既存のログ ファイルのタイム スタンプより小さい場合に発生します。

    ノード上に特定のサービスのログ ファイルが 11/24/09 から存在し、11/23/09 5:50 から 11/23/09 7:50 までの時間範囲を指定すると、それでも Unified RTMT は既存のログ ファイルを返します。

ステップ 7

[ファイルのダウンロード(Download File)] オプショングループリストで、トレースのダウンロードに使用するオプションを指定します。 [パーティションの選択] ドロップダウンメニューから、トレースを収集するログが含まれているパーティションを選択します。

Cisco Unified Serviceability は、ユーザーがログイン中のアプリケーションのバージョンについてはログをアクティブパーティションに保存し、その他のバージョン(インストールされている場合)についてはログを非アクティブディレクトリに保存します。

つまり、アプライアンス ノード上で実行している、Cisco Unified Communications Manager、Cisco Business Edition 5000、または Cisco Unity Connection のバージョンを別のバージョンにアップグレードし、ノードを新しいバージョンで再起動すると、Cisco Unified Serviceability は以前のバージョンのログを非アクティブ パーティションに移動し、新しいバージョンのログをアクティブ パーティションに保存します。 古いバージョンに再度ログインした場合、Cisco Unified Serviceability は新しいバージョンのログを非アクティブ パーティションに移動し、古いバージョンのログをアクティブ ディレクトリに保存します。

(注)  

 

Cisco Unified Serviceability は、Windows プラットフォームで実行する Cisco Unified Communications Manager または Cisco Unity Connection バージョンのログを保持しません。

ステップ 8

トレース ファイルのダウンロード先のディレクトリを指定するには、[ファイル ディレクトリのダウンロード(Download File Directory)] フィールドの横にある [参照(Browse)]ボタンをクリックし、ディレクトリに移動し、[開く(Open)]をクリックします。 デフォルトは <rtmt_users_directory>\<server name or server IP address>\<download time> です。

ステップ 9

収集したトレース ファイルの zip ファイルを作成するには、[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]オプション ボタンを選択します。 ファイルの zip 圧縮なしでトレース ファイルをダウンロードするには、[ファイルを zip 圧縮しない(Do Not Zip Files)]オプション ボタンを選択します。

ステップ 10

収集したログ ファイルをノードから削除するには、[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from the server)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 11

[終了(Finish)]をクリックするか、または設定を中止するには、[キャンセル(Cancel)]をクリックします。

[終了(Finish)] をクリックした場合、ウィンドウにトレース収集の進捗状況が表示されます。

トレース収集プロセスが完了すると、"「ノード <Server name or IP address> に対するダウンロードが完了しました」"というメッセージがウィンドウの下部に表示されます。

ステップ 12

収集したトレース ファイルを表示するには、トレース収集機能のローカル ブラウズ オプションを使用します。

(注)  

 
サービス パラメータの値を超えた場合、またはシステムが Code Yellow 状態の場合、メッセージが表示されます。

クエリー ウィザード

Trace Collection クエリー ウィザードを使用すると、指定した検索条件が含まれているトレース ファイルを収集し、ダウンロードできます。同時に、後で使用するためにトレース収集条件を保存できます。 Trace Collection クエリー ウィザードを使用するには、プロシージャを実行してクエリーを開始し、クエリーを実行します。

事前準備

  • さまざまなサービス用のトレース ファイルに含める情報を、[トレース設定(Trace Configuration)]ウィンドウから設定します。

  • アラームをトレース ファイルに送信するには、アラームの送信先として SDI トレース ファイルを [アラーム設定(Alarm Configuration)]ウィンドウで選択します。

クエリーの開始

手順

ステップ 1

Trace & Log Central を開きます。

ステップ 2

ツリー階層で [クエリー ウィザード(Query Wizard)]をダブルクリックします。

ステップ 3

次のいずれかの操作を実行します。

目的

操作

結果

保存されているクエリーを実行する

  • [保存クエリー(Saved Query)]を選択します。
  • [参照(Browse)]を選択して、使用するクエリーがある場所に移動します。
  • クエリーを選択し、[開く(Open)]を選択します。
  • 単一ノード汎用クエリーを選択すると、[参照(Browse)]の隣に RTMT の接続先ノードがチェックマークを付けて表示されます。 このクエリーを他のノードに対しても実行する場合は、それらのサーバーの隣にチェックマークを付けます。
  • All Node Generic Query を選択した場合、すべてのノードで [参照(Browse)]の横にチェックマークが表示されます。 クエリーを実行しないサーバーをオフにすることができます。
  • 通常クエリーを選択すると、そのクエリーの保存時に選択したすべてのノードが、チェックマークを付けて表示されます。 リスト内の任意のサーバーをオンまたはオフにすることができます。 新しいサーバーを選択する場合は、ウィザードを使用してそのノードのサービスを選択する必要があります。

クエリーを作成する

[クエリーの作成(Create Query)]を選択します。

修正せずにクエリーを実行する

  • [クエリーの実行(Run Query)]を選択します。
  • "スケジュールの実行"のステップを実行します。

クエリーを修正する

ステップ 4 に進みます。

ステップ 4

[次へ(Next)]を選択します。

ステップ 5

次のいずれかの操作を実行します。

  • [保存クエリー(Saved Query)]を選択してクエリーを選択した場合は、クエリーに指定していた条件が表示されます。 必要に応じて、トレースを収集するサービスとアプリケーションのリストを修正します。
  • [クエリーの作成(Create Query)]を選択した場合は、トレースを収集するすべてのサービスとアプリケーションを選択する必要があります。

ステップ 6

[次へ(Next)]を選択します。

ステップ 7

次のいずれかの操作を実行します。

目的

操作

クラスタ内のすべてのサーバーに対して特定またはすべてのシステムログのトレースを収集する

  • 適用するトレースをオンにします。
  • [すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] をオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

クラスタ内のすべてのサーバーに対してすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集する

  • [すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] をオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のサーバー上のすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集する

  • サーバ名を確認します。
  • [次へ(Next)]を選択します。

ステップ 8

トレースを収集する時間範囲を指定するには、次のいずれかの手順を実行します。

目的

操作

選択したサービスに対して、サーバー上のすべてのトレースを収集する

[使用可能なすべてのトレース(All Available Traces)]を選択します。

絶絶対的な日付と時刻の範囲内のすべてのトレースを収集する

  • [絶対範囲(Absolute Range)]を選択します。
  • トレースの収集範囲をサーバ タイム ゾーンと時間範囲(開始と終了の日時)で指定します。

相対的な日付と時刻の範囲内のすべてのトレースを収集する

  • [相対範囲(Relative Range)]を選択します。
  • トレースの収集範囲を現在時刻までの時間(分数、時間数、日数、週数、または月数)で指定します。

ステップ 9

単語または句を [検索文字列(Search String)] フィールドに入力して、トレース ファイル内に存在する句または単語を検索します。 このツールでは、入力した単語または句に対して完全に一致するものが検索されます。


次のタスク

クエリーを実行します。

クエリーの実行

  • クラスタ内のすべてのノードが使用できない場合、どのノードが利用できないかを示すメッセージとともにダイアログ ボックスが表示されます。 使用不可能なノードは、[Trace & Log Central] ウィンドウに表示されません。

  • 一部の一覧されているサービスまたはアプリケーションをクラスタ内の特定のノード上にだけインストールすることができます。 それらのサービスまたはアプリケーションのトレースを収集するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているノードからトレースを収集するようにします。

  • サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。

  • トレース ファイルのダウンロードが完了したら、Trace and Log Central 機能のローカル ブラウズ オプションを使用してそれらを表示できます。

  • サービス パラメータの値を超過するか、システムが Code Yellow 状態になると、エラー メッセージが表示されます。

手順

ステップ 1

[クエリーの実行(Run Query)]を選択してクエリーを実行します。

ステップ 2

[クエリーの保存(Save Query)]を選択してクエリーを保存し、次のステップに進みます。

ステップ 3

クエリー実行が完了したことを示すダイアログ ボックスが表示されたら、[OK]を選択します。

ステップ 4

次の操作を実行します。

目的

操作

結果

他のノード上で実行可能なクエリーを作成する

  1. [汎用クエリー(Generic Query)]を選択します。
  2. [単一ノード クエリー(Single Node Query)]または [全ノード クエリー(All Node Query)]を選択します。
  3. [Finish]を選択します。
  • 選択するサービスが単一ノード上にある場合のみ汎用クエリーを作成できます。 複数のノード上のサービスを選択した場合は、メッセージが表示されます。 通常クエリーとしてクエリを保存するか、単一ノード上のサービスを選択することができます。
  • [単一ノード クエリー(Single Node Query)] を選択した場合、そのクエリーを実行すると、そのクエリーを作成したノードがトレース収集ツールによってデフォルトで選択されます。
  • [全ノードクエリー(All Node Query)] オプションを選択した場合、そのクエリーを実行するとき、クラスタ内のすべてのサーバーがトレース収集ツールによってデフォルトで選択されます。

クエリーを作成したノードまたはクラスタでクエリを実行する

  1. [通常クエリー(Regular Query)]を選択します。
  2. [Finish]を選択します。

ステップ 5

クエリーを保存する場所を参照し、クエリーの名前を [ファイル名(File Name)] フィールドに入力します。

ステップ 6

保存を選択します。

ステップ 7

次のいずれかの操作を実行します。

目的

操作

先ほど保存したクエリーを実行する

  • [クエリーの実行(Run Query)]を選択します。

作成したクエリーを実行しないでクエリー ウィザードを終了する

[キャンセル(Cancel)]を選択します。

ステップ 8

クエリーの実行が完了したら、次のいずれかの操作を実行します。

目的

操作

収集したファイルを表示する

ファイルに移動するには、以下のステップに従います。

  1. [クエリー結果(Query Results)]をダブルクリックします。

  2. <node> フォルダをダブルクリックします。ここで、<node> は、ウィザードで指定したノードの IP アドレスまたはホスト名です。

  3. 表示するファイルが格納されているフォルダをダブルクリックします。

  4. ファイルが見つかったら、そのファイルをダブルクリックします。

トレース ファイル、およびクエリーで収集されたトレース ファイルのリストを含む結果ファイルをダウンロードする

  1. ダウンロードするファイルを選択します。
  2. [ダウンロード(Download)]を選択します。
  3. ダウンロードの条件を指定します。
  4. [Finish]を選択します。

トレース ファイルと結果ファイルをダウンロードするディレクトリを指定する

  1. [すべてのファイルのダウンロード(Download all files)] フィールドの隣にある [参照(Browse)]を選択します。
  2. 対象のディレクトリに移動します。
  3. [開く(Open)]を選択します。

収集したトレース ファイルの zip ファイルを作成する

[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]を選択します。

収集したログ ファイルをサーバから削除する

[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from Server)]をオンにします。

クエリーを保存する

  • [クエリーの保存(Save Query)]を選択します。

Cisco Unified Communications Manager のトレース収集のスケジュール

Trace and Log Central 機能の収集のスケジュールオプションを使用して、繰り返し実行する最大 6 つの同時トレース収集をスケジュールできます。また、トレースファイルをネットワーク上の SFTP サーバーにダウンロードしたり、別の保存クエリーを実行したり、syslog ファイルを生成したりできます。 スケジュールされた収集を入力後に変更するには、そのスケジュールされた収集を削除し、新しい収集イベントとして追加する必要があります。


(注)  


トレース収集ジョブは 10 個までスケジュールできますが、同時に存在できるトレース収集は 6 つだけです。 つまり、6 つのジョブだけが同時に実行状態になることができます。


始める前に


(注)  


大規模な展開の場合は、専用のトレースアーカイブサーバーを使用し、このトレースサーバーに対してスケジュールされたトレースコレクションをセットアップすることをお勧めします。


次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

  • さまざまなサービス用のトレース ファイルに含める情報を、Cisco Unified Serviceability の [トレース設定(Trace Configuration)] ウィンドウから設定します。 詳細については、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』を参照してください。

  • アラームをトレース ファイルに送信するには、アラームの送信先として SDI または SDL トレース ファイルを [Alarm Configuration]ウィンドウで選択します。 詳細については、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』を参照してください。

手順


ステップ 1

[Trace and Log Central] オプションを開きます。

ステップ 2

[Trace & Log Central] のツリー階層で、[収集のスケジュール(Schedule Collection)]をダブルクリックします。

収集のスケジュール ウィザードが表示されます。

(注)  

 

サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。

(注)  

 

クラスタ内のノードが使用できない場合、どのノードが利用できないかを示すメッセージと共にダイアログボックスが表示されます。 使用不可能なノードは、[Trace and Log Central] ウィンドウに表示されません。

(注)  

 

一部の一覧されているサービスおよびアプリケーションをクラスタ内の特定のノード上にインストールすることができます。 それらのサービスおよびアプリケーションのトレースを収集するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているノードからトレースを収集するようにします。

ステップ 3

[CCM サービス/アプリケーションの選択(Select CCM Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集します。

  • すべてのノードに対してすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。
  • 特定ノード上のすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • 特定のノード上の特定のサービスまたはアプリケーションのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • サービスまたはアプリケーションのトレースを収集しないで収集のスケジュール ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 4

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのトレースを収集します。

  • すべてのノードに対してすべてのシステムログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。
  • 特定ノード上のすべてのシステム ログのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • 特定のノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • システム ログのトレースを収集しないで収集のスケジュール ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 5

トレースを収集するノードのタイム ゾーンと時間範囲を指定します。

クライアント コンピュータのタイム ゾーンにより、[リファレンス サーバ時間帯の選択(Select Reference Server Time Zone)] フィールドのデフォルトが設定されます。 すべての標準タイムゾーンが [タイムゾーンを選択(Select Time Zone)]ドロップダウンリストに表示され、[サマータイム(Daylight Saving)] が設定されたタイムゾーン用に独立した一連のエントリも表示されます。

ステップ 6

トレース収集を開始する日時を指定するには、[開始日時のスケジュール(Schedule Start Date/Time)] フィールドの隣にある下矢印ボタンをクリックします。 [日付(Date)]タブで、該当する日付を選択します。 [時間(Time)]タブで、適切な時間を選択します。

ステップ 7

トレース収集を終了する日時を指定するには、[終了日時のスケジュール(Schedule End Date/Time)] フィールドの隣にある下矢印ボタンをクリックします。 [日付(Date)]タブで、該当する日付を選択します。 [時間(Time)]タブで、適切な時間を選択します。

(注)  

 

トレース収集は、設定された終了時刻を過ぎても最後まで実行します。ただし、その場合の収集は、Trace and Log Central 機能によってスケジュールから削除されません。

ステップ 8

[スケジューラ頻度(Scheduler Frequency)]ドロップダウンリストら、設定されたトレース収集を実行する頻度を選択します。

ステップ 9

[過去に生成されたファイルを収集(Collect Files that are generated in the last)]ドロップダウンリストから、トレースを収集する現在の時刻までの時間(分、時間、日、週、または月単位)を指定します。

ステップ 10

トレース ファイルに存在する語句または単語で検索するには、[検索文字列(Search String)]フィールドに単語または語句を入力します。 このツールでは、入力した単語または句に対して一致するものが検索され、その検索条件に一致するファイルが収集されます。 入力した単語または句に対して完全に一致するものを検索する場合は、[大文字小文字を区別(Case Sensitive)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 11

収集したトレース ファイルの zip ファイルを作成するには、[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 12

収集したログ ファイルをノードから削除するには、[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from the Server)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 13

次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

  • ファイルをダウンロードし、ステップ 14 に進みます。
  • 別のクエリーを実行し、ステップ 15 に進みます。
  • Syslog を生成します。 [Syslog の生成(Generate Syslog)] を選択した場合は、ステップ 16 に進みます。

ステップ 14

[SFTP/FTP サーバ パラメータ(SFTP/FTP Server Parameters)] グループ ボックスに、Trace and Log Central 機能により結果をダウンロードされるノードのノード クレデンシャルを入力し、[接続のテスト(Test Connection)]をクリックします。 求められたら、指紋の値を入力します。 Trace and Log Central 機能によって SFTP または FTP サーバへの接続の成功が確認されたら、[OK]をクリックします。

(注)  

 
Cisco Prime Collaboration 導入移行の前にジョブがすでにスケジュールされている場合は、ジョブを正常に実行するために手順 14 を再度実行します。 この後、[ファイルのダウンロード] ウィンドウでジョブが作成されないようにするには、[キャンセル] をクリックします。 クラスタ内のノードがダウンしている場合は、ステップ 14 を実行し、ノードのバックアップ後に SFTP 接続を確認してください。

[ダウンロード ディレクトリ パス(Download Directory Path)]フィールドは、Trace and Log Central 機能によって収集されたファイルが保存されるディレクトリを指定します。 トレース収集のデフォルトでは、SFTP または FTP パラメータのフィールドに指定されたユーザー ID のユーザーのホーム ディレクトリ(/home/<user>/Trace)内にファイルが保存されます。

トレースをダウンロードする場合、[Localhost]ダウンロード オプションを選択できます。 このオプションは、Cisco Intercompany Media Engine サーバーに対してのみ使用可能です。

Cisco Intercompany Media Engine サーバーのローカルホストディレクトリにトレースファイルをダウンロードする場合、file get CLI コマンドを使用して、ファイルをリモート SFTP サーバーにオフロードできます。

(注)  

 
Cisco Intercompany Media Engine では、FTP はサポート対象外です。 スケジュールされたトレース収集には、SFTP サーバーを使用することをお勧めします。

ステップ 15

別のクエリーの実行オプションを選択した場合は、[参照(Browser)]ボタンをクリックして実行するクエリーを選択し、[OK]をクリックします。

(注)  

 

Trace and Log Central 機能では、最初のクエリーで結果が生成される場合、指定されたクエリーのみが実行されます。

ステップ 16

[終了(Finish)]をクリックします。

スケジュールされたトレースが正常に追加されたことがメッセージに示されます。

(注)  

 

Real-Time Monitoring Tool が SFTP または FTP サーバーにアクセスできない場合、メッセージが表示されます。 入力した IP アドレス、ユーザ名、およびパスワードが正しいことを確認してください。

ステップ 17

OKをクリックします。

ステップ 18

スケジュールされた収集のリストを表示するには、クイック起動チャネルのトレース部分で、[ジョブのステータス(Job Status)]アイコンをクリックします。

ヒント

 

スケジュールされた収集を削除するには、収集のイベントを選択して [削除(Delete)]をクリックします。 確認メッセージが表示されます。 OKをクリックします。


Cisco Unity Connection のトレース収集のスケジュール

Trace and Log Central 機能の収集のスケジュールオプションを使用して、繰り返し実行する最大 6 つの同時トレース収集をスケジュールできます。また、トレースファイルをネットワーク上の SFTP サーバーにダウンロードしたり、別の保存クエリーを実行したり、syslog ファイルを生成したりできます。 スケジュールされた収集を入力後に変更するには、そのスケジュールされた収集を削除し、新しい収集イベントとして追加する必要があります。 トレース収集をスケジュールするには、次の手順を実行します。


(注)  


トレース収集ジョブは 10 個までスケジュールできますが、同時に存在できるトレース収集は 6 つだけです。 つまり、6 つのジョブだけが同時に実行状態になることができます。

始める前に

次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

  • さまざまなサービス用のトレース ファイルに含める情報を、Cisco Unified Serviceability[トレース設定(Trace Configuration)] ウィンドウから設定します。 詳細については、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』を参照してください。

  • アラームをトレース ファイルに送信するには、アラームの送信先として SDI または SDL トレース ファイルを [Alarm Configuration]ウィンドウで選択します。 詳細については、『Cisco Unified Serviceability Administration Guide』を参照してください。

手順


ステップ 1

[Trace and Log Central]オプションを開きます。

ステップ 2

[Trace & Log Central] のツリー階層で、[収集のスケジュール(Schedule Collection)]をダブルクリックします。

収集のスケジュール ウィザードが表示されます。

(注)  

 

サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。

(注)  

 

Cisco Unity Connection:クラスタ内のすべてのノードが使用できない場合、どのノードが利用できないかを示すメッセージとともにダイアログ ボックスが表示されます。 使用不可能なノードは、[Trace and Log Central]ウィンドウに表示されません。

(注)  

 

Cisco Unity Connection:リストされているサービスおよびアプリケーションの一部をクラスタ内の特定のノードにインストールすることができます。 それらのサービスおよびアプリケーションのトレースを収集するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているノードからトレースを収集するようにします。

ステップ 3

[CUC サービス/アプリケーションの選択(Select CUC Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

  • ノードのすべてのシステム ログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにするか、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)] をクリックします。
  • ノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • システム ログのトレースを収集しないで収集のスケジュール ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 4

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのトレースを収集します。

  • すべてのノードに対してすべてのシステムログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。
  • 特定ノード上のすべてのシステム ログのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • 特定のノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • システム ログのトレースを収集しないで収集のスケジュール ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 5

トレースを収集するノードのタイム ゾーンと時間範囲を指定します。

クライアント コンピュータのタイム ゾーンにより、[リファレンス サーバ時間帯の選択(Select Reference Server Time Zone)] フィールドのデフォルトが設定されます。 すべての標準タイム ゾーンが [タイムゾーンを選択(Select Time Zone)]ドロップ ダウン リスト ボックスに表示され、[サマー タイム(Daylight Saving)] が設定されたタイム ゾーン用に独立した一連のエントリも表示されます。

ステップ 6

トレース収集を開始する日時を指定するには、[開始日時のスケジュール(Schedule Start Date/Time)] フィールドの隣にある下矢印ボタンをクリックします。 [日付(Date)]タブで、該当する日付を選択します。 [時間(Time)]タブで、適切な時間を選択します。

ステップ 7

トレース収集を終了する日時を指定するには、[終了日時のスケジュール(Schedule End Date/Time)] フィールドの隣にある下矢印ボタンをクリックします。 [日付(Date)]タブで、該当する日付を選択します。 [時間(Time)]タブで、適切な時間を選択します。

(注)  

 

トレース収集は、設定された終了時刻を過ぎても最後まで実行します。ただし、その場合の収集は、Trace and Log Central 機能によってスケジュールから削除されません。

ステップ 8

スケジューラの頻度ドロップダウン リスト ボックスから、どの程度の頻度で設定されたトレースを収集するかを選択します。

ステップ 9

[Last]ドロップダウン リスト ボックスで生成された収集ファイルからは、トレースを収集する現在の時刻までの時間(分、時間、日、週、または月単位)を指定します。

ステップ 10

トレース ファイルに存在する語句または単語で検索するには、[検索文字列(Search String)]フィールドに単語または語句を入力します。 このツールでは、入力した単語または句に対して一致するものが検索され、その検索条件に一致するファイルが収集されます。 入力した単語または句に対して完全に一致するものを検索する場合は、[大文字小文字を区別(Case Sensitive)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 11

収集したトレース ファイルの zip ファイルを作成するには、[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 12

収集したログ ファイルをノードから削除するには、[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from the Server)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 13

次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

  • ファイルをダウンロードします。 ファイルのダウンロードまたは別のクエリーの実行を選択した場合は、ステップ 15 に進みます。
  • 別のクエリーを実行します。
  • Syslog を生成します。 [Syslog の生成(Generate Syslog)] を選択した場合は、ステップ 17 に進みます。

ステップ 14

[SFTP/FTP サーバ パラメータ(SFTP/FTP Server Parameters)] グループ ボックスに、Trace and Log Central 機能により結果をダウンロードされるノードのノード クレデンシャルを入力し、[接続のテスト(Test Connection)]をクリックします。 Trace and Log Central 機能によって SFTP または FTP サーバへの接続が確認されたら、[OK]をクリックします。

[ダウンロード ディレクトリ パス(Download Directory Path)]フィールドは、Trace and Log Central 機能によって収集されたファイルが保存されるディレクトリを指定します。 トレース収集のデフォルトでは、SFTP または FTP パラメータのフィールドに指定されたユーザー ID のユーザーのホーム ディレクトリ(/home/<user>/Trace)内にファイルが保存されます。

トレースをダウンロードする場合、[Localhost]ダウンロード オプションを選択できます。 このオプションは、Cisco Intercompany Media Engine サーバーに対してのみ使用可能です。

Cisco Intercompany Media Engine サーバーのローカルホストディレクトリにトレースファイルをダウンロードする場合、file get CLI コマンドを使用して、ファイルをリモート SFTP サーバーにオフロードできます。

(注)  

 

Cisco Intercompany Media Engine では、FTP はサポート対象外です。 スケジュールされたトレース収集には、SFTP サーバーを使用することをお勧めします。

ステップ 15

別のクエリーの実行オプションを選択した場合は、[参照(Browser)]ボタンをクリックして実行するクエリーを選択し、[OK]をクリックします。

(注)  

 

Trace and Log Central 機能では、最初のクエリーで結果が生成される場合、指定されたクエリーのみが実行されます。

ステップ 16

[終了(Finish)]をクリックします。

スケジュールされたトレースが正常に追加されたことがメッセージに示されます。

(注)  

 
Real-Time Monitoring Tool が SFTP または FTP サーバーにアクセスできない場合、メッセージが表示されます。 入力した IP アドレス、ユーザ名、およびパスワードが正しいことを確認してください。

ステップ 17

OKをクリックします。

ステップ 18

スケジュールされた収集のリストを表示するには、クイック起動チャネルのトレース部分で、[ジョブのステータス(Job Status)]アイコンをクリックします。

ヒント

 

スケジュールされた収集を削除するには、収集のイベントを選択して [削除(Delete)]をクリックします。 確認メッセージが表示されます。 OKをクリックします。


スケジュールの開始

始める前に

  • さまざまなサービス用のトレース ファイルに含める情報を、[トレース設定(Trace Configuration)] ウィンドウから設定します。
  • アラームをトレース ファイルに送信するには、アラームの送信先として SDI トレース ファイルを [アラーム設定(Alarm Configuration)] ウィンドウで選択します。

手順


ステップ 1

Trace & Log Central を開きます。

ステップ 2

ツリー階層で [収集のスケジュール(Schedule Collection)]をダブルクリックします。

ステップ 3

次のいずれかの操作を実行して、ノードのログに関するトレースを収集します。

目的

操作

クラスタ内のすべてのノードに対してすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集する

  • [すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] をオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のノード上のすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集する

  • ノードの名前を確認します。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のノード上の特定のサービスまたはアプリケーションのトレースを収集する

  • 適用するトレースをオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

サービスまたはアプリケーションのトレースを収集しないでトレース収集ウィザードを続行する

[次へ(Next)]を選択します。

ステップ 4

次のいずれかの操作を実行して、システム ログに関するトレースを収集します。

目的

操作

クラスタ内のすべてのノードのすべてのシステム ログを収集する

  • [すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] をオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のノード上のすべてのシステム ログのトレースを収集する

  • ノードの名前を確認します。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のノード上の特定のシステム ログのトレースを収集する

適用するトレースをオンにします。

たとえば、CSA ログを収集するには、[Cisco Security Agent]をオンにします。 ログイン中およびログアウト中のユーザーに関する情報が得られるユーザーログにアクセスするには、[セキュリティログ(Security Logs)] をオンにします。

システム ログのトレースを収集しないでトレース収集ウィザードを続行する

[次へ(Next)]を選択します。

ステップ 5

トレースを収集するノードのタイム ゾーンと時間範囲を指定します。

ステップ 6

次の操作を実行して、トレース収集を開始する日時を指定します。

  1. [開始日時のスケジュール(Schedule Start Date/Time)] フィールドの隣にある下矢印ボタンを選択します。

  2. [日付(Date)] タブから、適切な日付を選択します。

  3. [時刻(Time)] タブから、適切な時刻を選択します。

ステップ 7

トレース収集を終了する日時を指定するには、次の操作を実行します。

  1. [終了日時のスケジュール(Schedule End Date/Time)] フィールドの隣にある下矢印ボタンを選択します。

  2. [日付(Date)] タブから、適切な日付を選択します。

  3. [時刻(Time)] タブから、適切な時刻を選択します。

    トラブルシューティングのヒント

    • クライアント コンピュータの時間帯により、[リファレンス サーバ時間帯の選択(Select Reference Server Time Zone)] フィールドのデフォルトが設定されます。 すべての標準タイム ゾーンが [Select Time Zone] ドロップ ダウン リスト ボックスに表示され、[Daylight Saving] が設定されたタイム ゾーン用に独立した一連のエントリも表示されます。

    • トレース収集は、設定された終了時刻を過ぎても最後まで実行します。ただし、その場合の収集は、Trace and Log Central 機能によってスケジュールから削除されません。


次のタスク

スケジュールの実行

スケジュールの実行

手順


ステップ 1

設定されたトレース収集を実行する頻度を [スケジューラ頻度(Scheduler Frequency)] リスト ボックスから選択します。

ステップ 2

トレースの収集範囲を現在時刻までの時間(分数、時間数、日数、週数、または月数)で指定します。

ステップ 3

単語または句を [検索文字列(SearchString)] フィールドに入力して、トレース ファイル内に存在する句または単語を検索します。 このツールでは、入力した単語または句に対して完全に一致するものが検索され、その検索条件に一致するファイルのみが収集されます。

ステップ 4

[すべてのファイルを zip 圧縮する(Zip All Files)]をオンにして、収集したトレース ファイルから zip ファイルを作成します。

ステップ 5

[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from the Server)]をオンにして、収集されたログ ファイルをサーバから削除します。

ステップ 6

次の 1 つまたは複数の操作を実行します。

  • ファイルをダウンロードするには、次の手順を実行します。
    1. [ファイルのダウンロード(Download Files)]を選択します。

    2. [SFTP サーバ パラメータ(SFTP Server Parameters)] グループ ボックスに、Trace and Log Central 機能が結果をダウンロードするノードのノード クレデンシャルを入力します。

    3. [接続のテスト(Test Connection)]を選択します。

    4. Trace and Log Central 機能が SFTP サーバへの接続を検証した後、[OK]を選択します。

  • 別のクエリーを実行するには、次の手順を実行します。
    1. [別のクエリーの実行(Run Another Query)]を選択します。

    2. [参照(Browse)]を選択して、実行するクエリーの場所を指定します。

    3. [OK] を選択します。

  • Syslog を生成するには、[Syslog の生成(Generate Syslog)]を選択します。

ステップ 7

[Finish]を選択します。

トラブルシューティングのヒント

  • クラスタ内のノードが使用できない場合、どのノードが利用できないかを示すメッセージと共にダイアログボックスが表示されます。 使用不可能なノードは、[Trace & Log Central] ウィンドウに表示されません。

  • Unified RTMT が SFTP サーバーにアクセスできない場合は、メッセージが表示されます。 入力した IP アドレス、ユーザー名、およびパスワードが正しいことを確認してください。

  • 一部の一覧されているサービスまたはアプリケーションをクラスタ内の特定のノード上にだけインストールすることができます。 それらのサービスまたはアプリケーションのトレースを選択するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているサーバからトレースを選択します。

  • サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。

  • トレース収集は、設定された終了時刻を過ぎても最後まで実行します。ただし、その場合の収集は、Trace and Log Central 機能によってスケジュールから削除されません。

  • [ダウンロード ディレクトリ パス(Download Directory Path)]フィールドは、Trace and Log Central 機能によって収集されたファイルが保存されるディレクトリを指定します。 トレース収集のデフォルトでは、SFTP パラメータのフィールドに指定されたユーザー ID のユーザーのホームディレクトリ(/home/<user>/Trace)内にファイルが保存されます。

  • Trace and Log Central 機能では、最初のクエリーで結果が生成される場合、指定されたクエリーのみが実行されます。


トレース収集ステータスの表示

トレース収集イベントのステータスを表示し、スケジュールされているトレース収集を削除するには、次の手順を使用します。

手順


ステップ 1

Trace & Log Central のツリー階層を開きます。

ステップ 2

[ジョブのステータス(Job Status)]をダブルクリックします。

[ジョブのステータス(Job Status)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 3

[ノードの選択(Select a Node)] ドロップダウン リスト ボックスから、トレース収集イベントを表示または削除するサーバーを選択します。

スケジュールされたトレース収集のリストが表示されます。

ジョブ タイプには以下が含まれることがあります。

  • Scheduled Job

  • OnDemand

  • RealTimeFileMon

  • RealTimeFileSearch

ステータスには以下が含まれることがあります。

  • 処理中 (Pending)

  • 実行中(Running)

  • キャンセル(Cancel)

  • 終了(Terminated)

ステップ 4

スケジュールされた収集を削除するには、削除するイベントを選択し、[削除(Delete)]をクリックします。

(注)  

 

ステータスが"保留中(Pending)"または"実行中(Running)"のジョブと、ジョブ タイプが"Schedule Task"または"RealTimeFileSearch"のジョブを削除できます。


エラー レポート ツールを生成する

Cisco IP 電話でエラー レポート ツール(PRT)を使用すると、通話記録を収集および送信し、管理者に報告することができます。 これらのログは、電話機で問題が発生した場合のトラブルシューティングに必要です。

エンドポイントの PRT の生成

トレースおよびログの中央にある [PRT の生成(Generate)] オプションを使用して、電話機のログ収集をリモートでトリガーし、"Customer support upload URL" パラメータで設定されているログサーバーにアップロードします。

手順

ステップ 1

[Trace & Log Central]オプションを開きます。

ステップ 2

Trace & Log Central ツリー階層で、Generate PRT を選択します。

[PRT の生成ウィザード] が表示されます。

ステップ 3

Cisco Unified CM 管理ユーザインターフェイスの [電話の検索と電話一覧] ページで設定したデバイス名を入力します。

ステップ 4

PRT の生成 をクリックします。

生成されたレポートは、Customer support upload URL にアップロードされます。

(注)  

 

Customer support upload URL パラメータは、[エンタープライズ (Enterprise)]、[プロファイル (Profile)]、または [デバイスレベル] 設定ページの設定のいずれかで設定します。 それ以外の場合、PRT は生成できません。


リアルタイム トレース

Trace and Log Central 機能のリアルタイム トレース オプションでは、アプリケーションごとにサーバー上で書き込みが行われている現在のトレースファイルを表示できます。 システムがトレース ファイルへの書き込みをすでに開始していた場合、リアルタイム トレースは、トレース ファイルの先頭からではなく、モニタリングを開始したポイントからファイルの読み取りを開始します。 それ以前の内容を読み取ることはできません。

リアルタイム トレースは、リアルタイム データの表示とユーザ イベントのモニタリングのオプションを提供します。

リアルタイム データの表示

Trace and Log Central 機能のリアルタイム データの表示オプションでは、トレース ファイルをシステムによるデータの書き込みを反映して表示できます。 リアルタイム トレース データは、最大 10 個のサービスについて Generic Log Viewer で表示できます。ただし、1 台のノードの同時セッションは 3 つまでという制限があります。 ログ ビューアは 5 秒ごとに更新されます。 トレースが新しいファイルに書き込まれると、Generic Log Viewer は、その内容をビューア内に追加します。


(注)  


リアル タイム データの表示オプションでは、サービスがトレースを書き込む頻度によっては、Generic Log Viewer でのデータの表示に遅延が発生します。


手順

ステップ 1

Trace & Log Central のツリー階層を開きます。

ステップ 2

[リアル タイム トレース(Real Time Trace)]をダブルクリックします。

(注)  

 

Unified Communications Manager クラスタおよび Cisco Unity Connection クラスタのみ:クラスタ内のすべてのノードが使用できない場合、どのノードが利用できないかを示すメッセージとともにダイアログ ボックスが表示されます。 使用不可能なノードは、[Trace and Log Central]ウィンドウに表示されません。

ステップ 3

[リアル タイム データを表示(View Real Time Data)]をダブルクリックします。

[リアル タイム データ(Real Time Data)] ウィザードが表示されます。

ステップ 4

[ノード(Nodes)]ドロップダウン リスト ボックスから、リアルタイム データを表示するノードを選択し、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 5

リアルタイム データを表示する製品、サービス、およびトレース ファイル タイプを選択します。

(注)  

 

サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。

(注)  

 

このウィンドウの下部に、「トレース圧縮が有効な場合、データのバッファリングにより、このウィンドウに表示されるデータが膨大になることがあります(If trace compression is enabled, the data seen in this window can be bursty due to buffering of data.)」というメッセージが表示されます。

ステップ 6

[終了(Finish)]をクリックします。 選択したサービスのリアルタイム データが Generic Log Viewer に表示されます。

ステップ 7

次のいずれかの操作を実行します。

  • 新しいトレースが常に表示されるように、カーソルをウィンドウの最後に維持するには、[新しいデータの表示(Show New Data)]チェックボックスをオンにします。
  • 新しいトレースが表示されてもカーソルをウィンドウの最下部に移動させない場合は、[新しいデータの表示(Show New Data)]チェックボックスをオフにします。

ステップ 8

他のサービスのデータを表示するには、この手順を繰り返します。

全体または単一ノード上での制限数を超えるサービスについてデータを表示しようとすると、メッセージが表示されます。

ステップ 9

リアルタイム データの表示を終了する場合は、Generic Log Viewer の [閉じる(Close)]をクリックします。

ヒント

 

Log Viewer で句または単語で検索するには、[検索文字列(Search String)] フィールドに単語または句を入力します。 大文字と小文字を区別して単語または句を検索する場合は、[大文字と小文字を区別する(Match Case)]チェックボックスをオンにします。


ユーザ イベントのモニタリング

Trace and Log Central 機能のユーザ イベントのモニタ オプションは、リアルタイム トレース ファイルをモニタし、検索文字列がトレース ファイル内で見つかると、指定された操作を実行します。 システムは、5 秒ごとにトレース ファイルをポーリングします。 1 つのポーリング間隔で検索文字列が複数回見つかっても、システムは操作を 1 回だけ実行します。

始める前に

監視されているトレース ファイル内に指定された検索文字列が存在するときにアラームを生成する場合は、LogFileSearchStringFound アラートを有効にします。

手順

ステップ 1

Trace & Log Central のツリー階層を開きます。

ステップ 2

[リアル タイム トレース(Real Time Trace)]をダブルクリックします。

(注)  

 

Unified Communications Manager クラスタおよび Cisco Unity Connection クラスタのみ:クラスタ内のすべてのノードが使用できない場合、どのノードが利用できないかを示すメッセージとともにダイアログ ボックスが表示されます。 使用不可能なノードは、[Trace and Log Central] ウィンドウに表示されません。

ステップ 3

[ユーザ イベントのモニタ(Monitor User Event)]をダブルクリックします。

[ユーザ イベントのモニタ(Monitor User Event)] ウィザードが表示されます。

ステップ 4

次のいずれかの操作を実行します。

目的

アクション

セットアップ済みのモニタリング イベントを表示する

  • [設定済みイベントの表示(View Configured Events)] をクリックします。

  • ドロップダウン リスト ボックスからノードを選択します。

  • [終了(Finish)]をクリックします。

(注)  

 

イベントを削除するには、イベントを選択し、[削除(Delete)]をクリックします。

新しいモニタリング イベントを設定する

  • [イベントの作成(Create Events)]を選択します。

  • [次へ(Next)]を選択します。

  • ステップ 5 に進みます。

ステップ 5

システムでモニタするノードを [ノード(Nodes)]ドロップダウン リスト ボックスから選択し、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 6

システムでモニタする製品、サービス、およびトレース ファイル タイプを選択し、[次へ(Next)]をクリックします。

(注)  

 

サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。

ステップ 7

[検索文字列(Search String)]フィールドで、トレース ファイル内で検索する句または単語を指定します。 このツールでは、入力した単語または句に対して完全に一致するものが検索されます。

ステップ 8

システムでトレース ファイルをモニタするノード タイム ゾーンと時間範囲(開始と終了の日時)を指定します。

クライアント コンピュータのタイム ゾーンにより、[リファレンス サーバ時間帯の選択(Select Reference Server Time Zone)] フィールドのデフォルトが設定されます。 すべての標準タイム ゾーンが [タイムゾーンを選択(Select Time Zone)]ドロップダウン リスト ボックスに表示され、[サマー タイム(Daylight Saving)] が設定されたすべてのタイム ゾーン用に独立した一連のエントリも表示されます。

Trace and Log Central は、[選択したリファレンス サーバ タイム ゾーン(Selected Reference Server Time Zone)] に基づいて、時間範囲内のファイルをダウンロードします。 クラスタ内のノードが異なるタイム ゾーン内に属している場合、TLC は時刻変更を調整し、同じ期間のファイルを取得します。 たとえば、午前 9:00 ~ 午前 10:00 のファイルを指定し、2 番目のノード(node x)が時刻が 1 時間進んでいるタイム ゾーンに属している場合、TLC は node x から午前 10:00 ~ 午前 11:00 のファイルをダウンロードします。

トレースをモニタする日付範囲を設定するには、[開始日/時間(From Date/Time)] フィールドと [終了日/時間(To Date/Time)] フィールドのドロップダウン リスト ボックスを選択します。

ステップ 9

[検索文字列(Search String)] フィールドで指定した検索文字列が検出された場合、システムが実行するアクションを、次の中から 1 つまたは複数選択します。

目的

操作

指定した検索文字列が見つかったらアラームを生成する

[アラート(Alert)]をオンにします。

(注)  

 

システムでアラームを生成する場合は、TraceCollectionToolEvent アラートを有効にする必要があります。

SysLog Viewer のアプリケーション ログ領域にエラーを記録する

[ローカル Syslog(Local Syslog)]をオンにします。

(注)  

 

システムからアラームの説明と推奨処置が提供されます。 SysLog Viewer には Unified RTMT からアクセスできます。

syslog メッセージを syslog ノードに保存する

[リモート Syslog(Remote Syslog)]をオンにします。

syslog ノード名を [サーバ名(Server Name)]フィールドに入力します。

(注)  

 

デフォルトでは、重大度が警告、通知、または情報以下にならない限り、監査イベントはリモート syslog ノードに送信されません。

指定した検索文字列が含まれているトレース ファイルをダウンロードする

[ファイルのダウンロード(Download File)]をオンにします。

トレース ファイルをダウンロードするノードのノード クレデンシャルを [SFTP サーバ パラメータ(SFTP Server Parameters)] グループ ボックスに入力します。

[接続のテスト(Test Connection)]を選択します。

Trace and Log Central 機能が SFTP サーバへの接続を検証した後、[OK]を選択します。

[ダウンロード ディレクトリ パス(Download Directory Path)] フィールドは、Trace and Log Central 機能によって収集されたファイルが保存されるディレクトリを指定します。 トレース収集のデフォルトでは、SFTP/FTP パラメータのフィールドに指定されたユーザー ID のユーザーのホームディレクトリ(/home/<user>/Trace)内にファイルが保存されます。

トレースをダウンロードする場合、[Localhost]ダウンロード オプションを選択できます。 このオプションは、Cisco Intercompany Media Engine サーバーに対してのみ使用可能です。

Cisco Intercompany Media Engine サーバーのローカルホストディレクトリにトレースファイルをダウンロードする場合、file get CLI コマンドを使用して、ファイルをリモート SFTP サーバーにオフロードできます。

(注)  

 

Cisco Intercompany Media Engine では、FTP はサポート対象外です。 スケジュールされたトレース収集には、SFTP サーバーを使用することをお勧めします。

システムは、5 秒ごとにトレース ファイルをポーリングし、検索文字列が見つかると、指定された操作を実行します。 1 つのポーリング間隔で検索文字列が複数回見つかっても、システムは 1 回しか操作を実行しません。

If trace compression is enabled, there might be a delay in catching the event after it occurs, due to buffering of data」というメッセージが表示されます。

ステップ 10

[終了(Finish)]をクリックします。


Cisco Unified Communications Manager のクラッシュ ダンプの収集

トレース ファイルのコア ダンプを収集するには、次の手順に従ってください。

手順


ステップ 1

Trace & Log Central のツリー階層を開きます。

ステップ 2

[クラッシュ ダンプの収集(Collect Crash Dump)]をダブルクリックします。

[クラッシュ ダンプの収集(Collect Crash Dump)] ウィザードが表示されます。

(注)  

 

サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。

(注)  

 

クラスタ内のノードが使用できない場合、どのノードが利用できないかを示すメッセージと共にダイアログボックスが表示されます。 使用不可能なノードは、[Trace and Log Central]ウィンドウに表示されません。

(注)  

 

リストされているサービスまたはアプリケーションの一部をクラスタ内の特定のノードにインストールすることができます。 それらのサービスまたはアプリケーションのトレースを収集するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているノードからトレースを収集するようにします。

ステップ 3

[CCM サービス/アプリケーションの選択(Select CCM Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集します。

  • すべてのノードに対してすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。
  • 特定ノード上のすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • 特定のノード上の特定のサービスまたはアプリケーションのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • サービスまたはアプリケーションのトレースを収集しないでクラッシュ ダンプの収集ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 4

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのトレースを収集します。

  • すべてのノードに対してすべてのシステムログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。
  • 特定ノード上のすべてのシステム ログのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • 特定のノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • システム ログのトレースを収集しないでクラッシュ ダンプの収集ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 5

[収集時間(Collection Time)] グループ ボックスで、トレースを収集する期間を指定します。 次のいずれかのオプションを選択します。

  • 絶対範囲(AbsoluteRange):トレースの収集範囲をノード タイム ゾーンと時間範囲(開始と終了の日時)で指定します。

    クライアント コンピュータのタイム ゾーンにより、[リファレンス サーバ時間帯の選択(Select Reference Server Time Zone)] フィールドのデフォルトが設定されます。 すべての標準タイム ゾーンが [タイムゾーンを選択(Select Time Zone)]ドロップ ダウン リスト ボックスに表示され、[サマー タイム(Daylight Saving)] が設定されたタイム ゾーン用に独立した一連のエントリも表示されます。

    Trace Log Central は、[選択したリファレンス サーバ タイム ゾーン(Selected Reference Server Time Zone)] に基づいて、時間範囲内のファイルをダウンロードします。 クラスタ内のノードが異なるタイム ゾーン内に属している場合、TLC は時刻変更を調整し、同じ期間のファイルを取得します。 たとえば、午前 9:00 ~ 午前 10:00 のファイルを指定し、2 番目のノード(node x)が時刻が 1 時間進んでいるタイム ゾーンに属している場合、TLC は node x から午前 10:00 ~ 午前 11:00 のファイルをダウンロードします。

    クラッシュ ファイルを収集する日付範囲を設定するには、[開始日/時間(From Date/Time)] フィールドと [終了日/時間(To Date/Time)] フィールドのドロップダウン リスト ボックスを選択します。

  • 相対範囲(RelativeRange):クラッシュ ファイルの収集範囲を現在時刻までの時間(分数、時間数、日数、週数、または月数)で指定します。

ステップ 6

[パーティションの選択(Select Partition)]ドロップダウン リスト ボックスから、トレースを収集するログが含まれているパーティションを選択します。

Cisco Unified Serviceability は、ユーザーがログイン中のアプリケーションのバージョンについてはログをアクティブパーティションに保存し、その他のバージョン(インストールされている場合)についてはログを非アクティブディレクトリに保存します。

Linux プラットフォーム上で実行している製品のバージョンを別のバージョンにアップグレードし、ノードを新しいバージョンで再起動すると、Cisco Unified Serviceability は以前のバージョンのログを非アクティブ パーティションに移動し、新しいバージョンのログをアクティブ パーティションに保存します。 古いバージョンにログインした場合、Cisco Unified Serviceability は新しいバージョンのログを非アクティブ パーティションに移動し、古いバージョンのログをアクティブ ディレクトリに保存します。

(注)  

 

Cisco Unified Serviceability は、Windows プラットフォームで実行する Unified Communications Manager、IM and Presence Service、および Cisco Unity Connection バージョンのログを保持しません。

ステップ 7

トレース ファイルのダウンロード先のディレクトリを指定するには、[ファイル ディレクトリのダウンロード(Download File Directory)] フィールドの横にある [参照(Browse)]ボタンをクリックし、ディレクトリに移動し、[開く(Open)]をクリックします。 デフォルトは <rtmt_users_directory>\<server name or server IP address>\<download time> です。

ステップ 8

収集したクラッシュ ダンプ ファイルの zip ファイルを作成するには、[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]オプション ボタンを選択します。 ファイルの zip 圧縮なしでクラッシュ ダンプ ファイルをダウンロードするには、[ファイルを zip 圧縮しない(Do Not Zip Files)]オプション ボタンを選択します。

(注)  

 

2 ギガバイトを超える zip 圧縮済みクラッシュ ダンプ ファイルはダウンロードできません。

ステップ 9

収集したクラッシュ ダンプ ファイルをノードから削除するには、[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from Server)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 10

[終了(Finish)]をクリックします。

コア ダンプを収集することを示すメッセージが表示されます。 続行するには [はい(Yes)]をクリックします。

(注)  

 

[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]オプション ボタンを選択した場合、クラッシュ ダンプ ファイルが 2 ギガバイトを超えると、そのサイズのクラッシュ ダンプ ファイルは [ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]オプション ボタンを選択して収集できないことを示すメッセージがシステムによって表示されます。 [ファイルを zip 圧縮しない(Do Not Zip Files)]オプション ボタンを選択してから、収集を再試行します。


Cisco Unity Connection のクラッシュ ダンプの収集

トレース ファイルのコア ダンプを収集するには、次の手順に従ってください。

手順


ステップ 1

Trace & Log Central のツリー階層を開きます。

ステップ 2

[クラッシュ ダンプの収集(Collect Crash Dump)]をダブルクリックします。

[クラッシュ ダンプの収集(Collect Crash Dump)] ウィザードが表示されます。

(注)  

 

サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを収集できます。

(注)  

 

Cisco Unity Connection:クラスタ内のすべてのノードが使用できない場合、どのノードが利用できないかを示すメッセージとともにダイアログ ボックスが表示されます。 使用不可能なノードは、[Trace and Log Central]ウィンドウに表示されません。

(注)  

 

Cisco Unity Connection:リストされているサービスまたはアプリケーションの一部をクラスタ内の特定のノードにインストールすることができます。 それらのサービスまたはアプリケーションのトレースを収集するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているノードからトレースを収集するようにします。

ステップ 3

[CUC サービス/アプリケーションの選択(Select CUC Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

  • ノードのすべてのシステム ログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにするか、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)] をクリックします。
  • サーバー上の特定のシステムログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)] をクリックします。
  • システム ログのトレースを収集しないでクラッシュ ダンプの収集ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 4

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのトレースを収集します。

  • すべてのノードに対してすべてのシステムログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。
  • 特定ノード上のすべてのシステム ログのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • 特定のノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • システム ログのトレースを収集しないでクラッシュ ダンプの収集ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 5

[収集時間(Collection Time)] グループ ボックスで、トレースを収集する期間を指定します。 次のいずれかのオプションを選択します。

  • 絶対範囲(AbsoluteRange):トレースの収集範囲をノード タイム ゾーンと時間範囲(開始と終了の日時)で指定します。

    クライアント コンピュータのタイム ゾーンにより、[リファレンス サーバ時間帯の選択(Select Reference Server Time Zone)] フィールドのデフォルトが設定されます。 すべての標準タイム ゾーンが [タイムゾーンを選択(Select Time Zone)]ドロップ ダウン リスト ボックスに表示され、[サマー タイム(Daylight Saving)] が設定されたタイム ゾーン用に独立した一連のエントリも表示されます。

    Trace Log Central は、[選択したリファレンス サーバ タイム ゾーン(Selected Reference Server Time Zone)] に基づいて、時間範囲内のファイルをダウンロードします。 クラスタ内のノードが異なるタイム ゾーン内に属している場合、TLC は時刻変更を調整し、同じ期間のファイルを取得します。 たとえば、午前 9:00 ~ 午前 10:00 のファイルを指定し、2 番目のノード(node x)が時刻が 1 時間進んでいるタイム ゾーンに属している場合、TLC は node x から午前 10:00 ~ 午前 11:00 のファイルをダウンロードします。

    クラッシュ ファイルを収集する日付範囲を設定するには、[開始日/時間(From Date/Time)] フィールドと [終了日/時間(To Date/Time)] フィールドのドロップダウン リスト ボックスを選択します。

  • 相対範囲(RelativeRange):クラッシュ ファイルの収集範囲を現在時刻までの時間(分数、時間数、日数、週数、または月数)で指定します。

ステップ 6

[パーティションの選択(Select Partition)]ドロップダウン リスト ボックスから、トレースを収集するログが含まれているパーティションを選択します。

Cisco Unified Serviceability は、ユーザーがログイン中のアプリケーションのバージョンについてはログをアクティブパーティションに保存し、その他のバージョン(インストールされている場合)についてはログを非アクティブディレクトリに保存します。

Linux プラットフォーム上で実行している製品のバージョンを別のバージョンにアップグレードし、ノードを新しいバージョンで再起動すると、Cisco Unified Serviceability は以前のバージョンのログを非アクティブ パーティションに移動し、新しいバージョンのログをアクティブ パーティションに保存します。 古いバージョンにログインした場合、Cisco Unified Serviceability は新しいバージョンのログを非アクティブ パーティションに移動し、古いバージョンのログをアクティブ ディレクトリに保存します。

(注)  

 

Cisco Unified Serviceability は、Windows プラットフォームで実行する Unified Communications Manager、IM and Presence Service、および Cisco Unity Connection バージョンのログを保持しません。

ステップ 7

トレース ファイルのダウンロード先のディレクトリを指定するには、[ファイル ディレクトリのダウンロード(Download File Directory)] フィールドの横にある [参照(Browse)]ボタンをクリックし、ディレクトリに移動し、[開く(Open)]をクリックします。 デフォルトでは、<rtmt_user_directory>\<server name or server IP address>\<download time> が指定されます。ここで、<rtmt_user_directory> は RTMT がインストールされているディレクトリです。

ステップ 8

収集したクラッシュ ダンプ ファイルの zip ファイルを作成するには、[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]オプション ボタンを選択します。 ファイルの zip 圧縮なしでクラッシュ ダンプ ファイルをダウンロードするには、[ファイルを zip 圧縮しない(Do Not Zip Files)]オプション ボタンを選択します。

(注)  

 

2 ギガバイトを超える zip 圧縮済みクラッシュ ダンプ ファイルはダウンロードできません。

ステップ 9

収集したクラッシュ ダンプ ファイルをノードから削除するには、[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from Server)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 10

[終了(Finish)]をクリックします。

コア ダンプを収集することを示すメッセージが表示されます。 続行するには [はい(Yes)]をクリックします。

(注)  

 

[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]オプション ボタンを選択した場合、クラッシュ ダンプ ファイルが 2 ギガバイトを超えると、そのサイズのクラッシュ ダンプ ファイルは [ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]オプション ボタンを選択して収集できないことを示すメッセージがシステムによって表示されます。 [ファイルを zip 圧縮しない(Do Not Zip Files)]オプション ボタンを選択してから、収集を再試行します。


インストール ログの収集

インストールおよびアップグレード ログを収集するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1

[ツール(Tools)] > [トレース(Trace)] > [Trace & Log Central] の順に選択します。

[Trace & Log Central]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2

[Trace & Log Central] のツリー階層で、[インストール ログの収集(Collect Install Logs)]をダブルクリックします。

[インストール ログの収集(Collect Install Logs)] ウィザードが表示されます。

ステップ 3

[サーバ オプションの選択(Select Servers Options)] ボックスで、どのサーバからインストール ログを収集するかを指定します。

  • 特定のサーバーのインストール ログを収集するには、サーバーの横にあるチェックボックスをオンにします。
  • すべてのサーバーのインストールログを収集するには、[すべてのサーバーを選択(Select All Servers)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4

[ダウンロード ファイル オプション(Download File Options)] では、ログ ファイルをダウンロードするディレクトリを指定します。 ログ ファイルのダウンロード先のディレクトリを指定するには、[ファイル ディレクトリのダウンロード(Download File Directory)] フィールドの横にある [参照(Browse)]をクリックし、ディレクトリに移動し、[開く(Open)]をクリックします。 デフォルトは <rtmt_users_directory> です。

ステップ 5

[終了(Finish)]をクリックします。


Collect audit logs

監査ログの参照

手順


ステップ 1

Trace & Log Central のツリー階層を開きます。

ステップ 2

[監査ログの収集(Collect Audit Logs)]をダブルクリックします。

監査ログの収集アクション オプション ウィザードが表示されます。

ステップ 3

[監査ログの参照(Browse Audit Logs)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 4

[次へ(Next)]をクリックします。

[ノードの選択オプション(Nodes Selection Options)] ウィザードが表示されます。

ステップ 5

[Action Options(アクション オプション)]ウィンドウで次のいずれかのアクションを実行します。

(注)  

 

スタンドアロンサーバーがあり、[すべてのサーバーを選択(Select All Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンサーバーのすべての監査ログを参照します。

  1. すべてのサーバーの監査ログを参照するには、[すべてのサーバーを選択(Select All Servers)] チェックボックスをオンにします。

  2. 特定のサーバーの監査ログを参照するには、サーバーの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 6

[終了(Finish)]をクリックします。

ステップ 7

[リモート ブラウズの準備完了(Remote Browse is Ready)] ウィンドウが表示されます。 [閉じる(Close)] をクリックします。

[ノード(Nodes)] ペインが表示されます。

ステップ 8

[ノード(Nodes)] ペインの左側で [ノード(Nodes)]フォルダをダブルクリックします。 [監査アプリ(Audit App)] フォルダが表示されるまでツリー階層を移動します。

ステップ 9

ウィンドウの右側のペインに監査ログ ファイル名が表示されたら、マウスを右クリックして使用するプログラムの種類を選択して各ファイルを表示するか、または選択したファイルをダブルクリックしてデフォルトのビューアでファイルを表示することができます。

ステップ 10

監査ログ ファイルを選択し、次のいずれかのアクションを実行します。

  • 収集した監査ログ ファイルの zip ファイルを作成するには、[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]オプション ボタンをクリックします。

    (注)  

     

    2 ギガバイトを超える zip 圧縮済み監査ログ ファイルはダウンロードできません。

  • 収集した監査ログファイルをサーバーから削除するには、[サーバー上のファイルを削除(Delete Files on Server)] チェックボックスをオンにします。
  • 選択した監査ログ ファイルを削除するには、[削除(Delete)]をクリックします。
  • 選択した監査ログ ファイルを更新するには、[更新(Refresh)]をクリックします。
  • すべての監査ログ ファイルを更新するには、[すべて更新(Refresh All)]ボタンをクリックします。

(注)  

 

Cisco Unified Serviceability は Windows プラットフォームで実行される Unified Communications Manager または Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service バージョンからの監査ログを保持しません。

監査ログの参照の手順は完了です。


監査ログのダウンロード

手順


ステップ 1

Trace & Log Central のツリー階層を開きます。

ステップ 2

[監査ログの収集(Collect Audit Logs)]をダブルクリックします。

監査ログの収集アクション オプション ウィザードが表示されます。

ステップ 3

[監査ログのダウンロード(Download Audit Logs)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 4

[次へ(Next)]をクリックします。

[ノードの選択オプション(Nodes Selection Options)] ウィザードが表示されます。

ステップ 5

[Action Options(アクション オプション)]ウィンドウで次のいずれかのアクションを実行します。

(注)  

 

スタンドアロンサーバーがあり、[すべてのサーバーを選択(Select All Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンサーバーのすべての監査ログをダウンロードします。

  1. すべてのサーバーの監査ログをダウンロードするには、[すべてのサーバーを選択(Select All Servers)] チェックボックスをオンにします。

  2. 特定のサーバーの監査ログをダウンロードするには、サーバーの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 6

[終了(Finish)]をクリックします。

ステップ 7

監査ログをダウンロードするには、[次へ(Next)]をクリックします。

[監査ログのダウンロード(Download Audit Logs)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 8

[ノードの選択オプション(Nodes Selection Options)] ペインで、次のいずれかのアクションを実行します。

  • [すべてのサーバーを選択(Select All Servers)] チェックボックスをオンにします。
  • 特定のノードのチェックボックスをオンにします。

ステップ 9

[収集時間(Collection Time)] ペインで、次のいずれかのオプション ボタンをクリックします。

  • 絶対範囲(AbsoluteRange):ログの監査範囲をサーバ タイム ゾーンと時間範囲(開始と終了の日時)で指定します。

    クライアント コンピュータのタイム ゾーンにより、[リファレンス サーバ時間帯の選択(Select Reference Server Time Zone)] フィールドのデフォルトが設定されます。 すべての標準タイム ゾーンが [タイムゾーンを選択(Select Time Zone)] ドロップ ダウン リスト ボックスに表示され、[サマー タイム(Daylight Saving)] が設定されたタイム ゾーン用に独立した一連のエントリも表示されます。

    Trace Log Central は、[選択したリファレンス サーバ タイム ゾーン(Selected Reference Server Time Zone)] に基づいて、時間範囲内のファイルをダウンロードします。 クラスタ内のサーバーが異なるタイムゾーン内に属している場合、TLC は時刻変更を調整し、同じ期間のファイルを取得します。 たとえば、午前 9:00 ~ 午前 10:00 のファイルを指定し、2 番目のサーバ(server x)が時刻が 1 時間進んでいるタイム ゾーンに属している場合、TLC は server x から午前 10:00 ~ 午前 11:00 のファイルをダウンロードします。

  • 相対範囲(RelativeRange):次の表の値に基づいて、監査ログの収集範囲を現在時刻までの時間の長さ(分数、時間数、日数、週数、または月数)で指定します。

    期間

    範囲

    Minutes

    5 - 60

    Hours

    2 - 24

    日(Days)

    1 - 31

    週(Weeks)

    1 - 4

    月(Months)

    1 -12

ステップ 10

[ダウンロード ファイル オプション(Download File Options)] ペインで、次のいずれかのオプションを選択します。

  1. 監査ログ ファイルのダウンロード先のディレクトリを指定するには、[Download File Directory] フィールドの横にある [Browse]ボタンをクリックし、ディレクトリに移動し、[Open]をクリックします。 デフォルトは <\Program Files\Cisco\Unified RTMT\JRtmt> です。

  2. 収集した監査ログ ファイルの zip ファイルを作成するには、[ZIP File]オプション ボタンを選択します。

    (注)  

     

    2 ギガバイトを超える zip 圧縮済み監査ログ ファイルはダウンロードできません。

  3. 収集した監査ログ ファイルをサーバから削除するには、[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from Server)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 11

[終了(Finish)]をクリックします。

監査ログのダウンロードの手順は完了しました。


監査ログのダウンロードのスケジュール

手順


ステップ 1

Trace & Log Central のツリー階層を開きます。

ステップ 2

[監査ログの収集(Collect Audit Logs)]をダブルクリックします。

監査ログの収集アクション オプション ウィザードが表示されます。

ステップ 3

[監査ログのダウンロードのスケジュール(Schedule Download of Audit Logs)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 4

[次へ(Next)]をクリックします。

[ノードの選択オプション(Nodes Selection Options)] ウィザードが表示されます。

ステップ 5

[Action Options(アクション オプション)]ウィンドウで次のいずれかのアクションを実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバーを選択(Select All Servers)] チェックボックスをオンにすると、システムはスタンドアロンノードのすべての監査ログを参照またはダウンロードするか、それらのダウンロードをスケジュールします。

  1. すべてのノードの監査ログのダウンロードをスケジュールするには、[すべてのサーバーを選択(Select All Servers)] チェックボックスをオンにします。

  2. 特定のノード上の監査ログのダウンロードをスケジュールするには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 6

[終了(Finish)]をクリックします。

[監査ログのダウンロードのスケジュール(Schedule Download of Audit Logs)]ウィンドウが表示されます。

ステップ 7

[ノードの選択オプション(Nodes Selection Options)] ペインで、次のいずれかのアクションを実行します。

  • [すべてのサーバーを選択(Select All Servers)] チェックボックスをオンにします。
  • 特定のノードのチェックボックスをオンにします。

ステップ 8

[スケジュールの時間(Schedule Time)] ペインで、次の操作を実行します。

  1. [リファレンス サーバ時間帯の選択(Select Reference Server Time Zone)]を強調表示します。

  2. カレンダーを使用して、[開始日時(Start Date/Time)]を強調表示します。

  3. カレンダーを使用して、[終了日時(End Date/Time)]を強調表示します。

  4. [スケジューラ頻度(Scheduler Frequency)] を選択します。 毎時、毎日、毎週、または毎月を選択できます。

  5. 監査ログ ファイルを zip 圧縮する場合は、[すべてのファイルを zip 圧縮する(Zip All Files)]チェックボックスをオンにします。

  6. 収集した監査ログ ファイルをノードから削除するには、[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from Server)]チェックボックスをオンにします。

ステップ 9

[アクション オプション(Action Options)] ペインで、[ファイルのダウンロード(Download Files)]チェックボックスをオンにします。

[トレースのダウンロード設定(Trace Download Configuration)]ダイアログ ウィンドウが表示されます。

ステップ 10

次の情報を入力します。

  • プロトコル(Protocol):FTP(デフォルト)または SFTP を選択します。

  • ホストの IP アドレス(Host IP Address):ホスト ノードの IP アドレスを入力します。

  • ユーザ名(User Name):ユーザ名を入力します。

  • パスワード(Password):パスワードを入力します。

  • ポート(Port):FTP または SFTP のポート情報を入力します。

  • ダウンロード ディレクトリ パス(Download Directory Path):ファイルがダウンロードされるディレクトリの完全なパスを入力します。

  • [テスト接続(Test Connection)]をクリックします。 接続をテストしたら、ファイルがダウンロードされます。

(注)  

 

トレースをダウンロードする場合、[Localhost]ダウンロード オプションを選択できます。 このオプションは、Cisco Intercompany Media Engine サーバーに対してのみ使用可能です。

Cisco Intercompany Media Engine サーバーのローカルホストディレクトリにトレースファイルをダウンロードする場合、file get CLI コマンドを使用して、ファイルをリモート SFTP サーバーにオフロードできます。

(注)  

 

Cisco Intercompany Media Engine では、FTP はサポート対象外です。 スケジュールされたトレース収集には、SFTP サーバーを使用することをお勧めします。

監査ログのダウンロードをスケジュールするための手順は完了しました。


ローカル ブラウズを使用したダウンロード済みトレース ファイルの表示

トレース ファイルを収集し、それらを自分の PC にダウンロードしたら、UNIX タイプの行終了文字を扱うことのできる WordPad などのテキスト エディタを使用してそれらを PC 上で表示できます。あるいは、Unified RTMT 内のビューアを使用してそれらを表示することもできます。


ヒント


収集されたトレース ファイルは、NotePad を使用して表示しないでください。


Trace and Log Central 機能を使用して収集したログ ファイルを表示するには、次の手順を実行します。 PC へのダウンロード時にトレース ファイルを zip 圧縮した場合、Unified RTMT 内のビューアを使用してそれらを表示するには、ファイルを解凍しておく必要があります。


(注)  


Trace &amp; Log Central 内では、表示用として最大 5 つの同時ファイルを開くことができます。これにはクエリウィザード、ローカルブラウズ、リモートブラウズ機能の使用が含まれます。


始める前に

必要なトレース ファイルを収集します。 手順については、トレース ファイルの収集、クエリー ウィザードを使用したトレース ファイルのダウンロード、トレース収集のスケジューリングに関するトピックを参照してください。

手順


ステップ 1

Trace and Log Central を開きます。

ステップ 2

[ローカル ブラウズ(Local Browse)]をダブルクリックします。

ステップ 3

ログ ファイルを保存したディレクトリを参照し、表示するファイルを選択します。

ステップ 4

結果を表示するには、ファイルをダブルクリックします。

ファイル タイプに関連付けられたビューアがすでに存在する場合、ファイルはそのビューアで開かれます。 そうでない場合は、[プログラムから開く(Open With)] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5

ファイルの表示に使用するプログラムをクリックします。 優先プログラムがリスト上にない場合は、[その他(Other)]をクリックして別のプログラムを選択します。

このプログラムをデフォルトのビューアとして使用する場合は、[この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う(Always use this program to open these files)]チェックボックスをオンにします。

Unified RTMT は、ファイルをファイルタイプに応じて適切なビューアで表示します。 他に適切なビューアがなければ、Unified RTMT は Generic Log Viewer でファイルを開きます。


Cisco Unified Communications Manager でのトレース ファイルの表示とダウンロード

システムがトレース ファイルを生成すると、Unified RTMT 内でビューアを使用してノードで表示できます。 また、リモート ブラウズ機能を使用して PC にトレースをダウンロードすることもできます。

Trace and Log Central 機能を使用してノードでログ ファイルを表示およびダウンロードするには、次の手順を実行します。


(注)  


Trace and Log Central 内では、表示用として最大 5 つの同時ファイルを開くことができます。 これにはクエリウィザード、ローカルブラウズ、RemoteBrowse 機能の使用が含まれます。


始める前に

必要なトレース ファイルを収集します。 トレース ファイルの収集、クエリー ウィザードを使用したトレース ファイルのダウンロード、トレース収集のスケジューリングに関するトピックを参照してください。

手順


ステップ 1

[Trace and Log Central]オプションを開きます。

ステップ 2

[リモート ブラウズ(Remote Browse)]をダブルクリックします。

ステップ 3

適切なオプション ボタンを選択し、[次へ(Next)]をクリックします。

  • [トレース ファイル(Trace Files)] を選択した場合は、ステップ 4 に進みます。
  • [クラッシュ ダンプ(Crash Dump)] を選択した場合は、ステップ 7 に進みます。

(注)  

 

サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを選択できます。

(注)  

 

[クラッシュ ダンプ(Crash Dump)] を選択すると、ウィザードはクラッシュ ダンプが生じる可能性があるサービスだけを表示します。 関心のあるサービスが表示されない場合は、[戻る(Back)]をクリックし、[トレース ファイル(Trace Files)] を選択します。

(注)  

 

一部の一覧されているサービスまたはアプリケーションをクラスタ内の特定のノード上にだけインストールすることができます。 それらのサービスまたはアプリケーションのトレースを選択するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているノードからトレースを選択するようにします。

ステップ 4

[CCM サービス/アプリケーションの選択(Select CCM Services/Application)] タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集します。

  • すべてのノードに対してすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。
  • 特定ノード上のすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • 特定のノード上の特定のサービスまたはアプリケーションのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • サービスまたはアプリケーションのトレースを収集しないでリモート ブラウズ ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 5

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのシステムログを収集します。

  1. すべてのノードに対してすべてのシステムログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。

  2. 特定ノード上のすべてのシステム ログのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。

  3. 特定のノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。

  4. システム ログのトレースを収集しないで リモート ブラウズ ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

  5. ステップ 10 に進みます。

ステップ 6

[CCM サービス/アプリケーションの選択(Select CCM Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのクラッシュダンプファイルを収集します。

  1. すべてのノードに対してすべてのサービスとアプリケーションのクラッシュダンプファイルを選択するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。

  2. 特定ノード上のすべてのサービスとアプリケーションのクラッシュ ダンプ ファイルを選択するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。

  3. 特定のサービスのクラッシュ ダンプ ファイルまたは特定のノードのアプリケーションを選択するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。

  4. クラッシュ ダンプ ファイルを収集しないでリモート ブラウズ ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

    Cisco Business Edition の場合はステップ 8 に進み、Unified Communications Manager の場合はステップ 9 に進みます。

ステップ 7

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)]タブで、次のいずれかのタスクを実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのクラッシュダンプファイルを収集します。

  1. すべてのノードでクラッシュダンプファイルを選択するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにします。

  2. 特定ノード上のすべてのシステム ログのクラッシュ ダンプ ファイルを選択するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにします。

  3. 特定ノード上の特定のシステム ログのクラッシュ ダンプ ファイルを選択するには、適用するチェックボックスをオンにします。

  4. クラッシュ ダンプ ファイルを収集しないでリモート ブラウズ ウィザードを続行するには、次のステップに進みます。

ステップ 8

[終了(Finish)]をクリックします。

ステップ 9

トレースが使用できるようになると、メッセージが表示されます。 [閉じる(Close)] をクリックします。

ステップ 10

次のいずれかの操作を実行します。

  • 結果を表示するには、ツリー階層を使用してファイルを選択します。 ログのファイル名がウィンドウの右側のペインに表示されたら、マウスを右クリックして使用するプログラムの種類を選択してファイルを表示するか、ファイルをダブルクリックしてデフォルトのビューアで表示します。

    ヒント

     

    ペイン内に表示されるファイルをソートするには、カラムの見出しをクリックします。たとえば、ファイルを名前でソートするには、[名前(Name)] カラム見出しをクリックします。

    Real-Time Monitoring Tool は、ファイル タイプに応じて適切なビューアでファイルを表示します。 他に適切なビューアがなければ、Real-Time Monitoring Tool は Generic Log Viewer でファイルを開きます。

  • トレース ファイルをダウンロードするには、ダウンロードするファイルを選択し、[ダウンロード(Download)]をクリックし、ダウンロードの条件を指定して、[終了(Finish)]をクリックします。
    • トレース ファイルのダウンロード先のディレクトリを指定するには、[すべてのファイルのダウンロード(Download all files)] フィールドの横にある [参照(Browse)]をクリックし、ディレクトリに移動し、[開く(Open)]をクリックします。 デフォルトは <rtmt_users_directory>\<server name or server IP address>\<download time> です。

    • 収集したトレース ファイルの zip ファイルを作成するには、[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]チェックボックスをオンにします。

    • 収集したログファイルをノードから削除するには、[サーバー上のファイルを削除(Delete Files on server)] チェックボックスをオンにします。

  • ノードからトレース ファイルを削除するには、ウィンドウの右側のペインに表示されるファイルをクリックし、[削除(Delete)]をクリックします。
  • クラスタ内の特定のサービスまたは特定のノードを更新するには、サービスまたはノード名をクリックし、[更新(Refresh)]をクリックします。 リモート ブラウズの準備が完了したことを通知するメッセージが表示されたら、[閉じる(Close)]をクリックします。
  • ツリー階層で表示されるクラスタ内のすべてのサービスまたはすべてのノードを更新するには、[すべて更新(Refresh All)]をクリックします。 リモート ブラウズの準備が完了したことを通知するメッセージが表示されたら、[閉じる(Close)]をクリックします。

    ヒント

     

    トレース ファイルをダウンロードしたら、ローカル ブラウズで表示できます。


Cisco Unity Connection でのトレース ファイルの表示とダウンロード

システムがトレース ファイルを生成すると、Unified RTMT 内でビューアを使用してノードで表示できます。 また、リモート ブラウズ機能を使用して PC にトレースをダウンロードすることもできます。

Trace and Log Central 機能を使用してノードでログ ファイルを表示およびダウンロードするには、次の手順を実行します。


(注)  


Trace and Log Central 内では、表示用として最大 5 つの同時ファイルを開くことができます。 これにはクエリウィザード、ローカルブラウズ、RemoteBrowse 機能の使用が含まれます。


始める前に

必要なトレース ファイルを収集します。 トレース ファイルの収集、クエリー ウィザードを使用したトレース ファイルのダウンロード、トレース収集のスケジューリングに関するトピックを参照してください。

手順


ステップ 1

[Trace and Log Central]オプションを開きます。

ステップ 2

[リモート ブラウズ(Remote Browse)]をダブルクリックします。

ステップ 3

適切なオプション ボタンを選択し、[次へ(Next)]をクリックします。

(注)  

 

サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを選択できます。

(注)  

 

[クラッシュ ダンプ(Crash Dump)] を選択すると、ウィザードはクラッシュ ダンプが生じる可能性があるサービスだけを表示します。 関心のあるサービスが表示されない場合は、[戻る(Back)]をクリックし、[トレース ファイル(Trace Files)] を選択します。

(注)  

 

Cisco Unity Connection クラスタ:アプリケーションにリストされているサービスの一部をクラスタ内の特定のノードにインストールすることができます。 それらのサービスまたはアプリケーションのトレースを選択するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているノードからトレースを選択するようにします。

ステップ 4

[CUC サービス/アプリケーションの選択(Select CUC Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

  • ノードのすべてのシステム ログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにするか、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)] をクリックします。
  • ノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • システム ログのトレースを収集しないで リモート ブラウズ ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 5

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)]タブで、次のいずれかの操作を実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのシステムログを収集します。

  • すべてのノードに対してすべてのシステムログを収集するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにして [次へ(Next)] をクリックします。
  • 特定ノード上のすべてのシステム ログのトレースを収集するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • 特定のノード上の特定のシステム ログのトレースを収集するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • システム ログのトレースを収集しないで リモート ブラウズ ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 6

[CUC サービス/アプリケーションの選択(Select CUC Services/Application)]タブで、次のいずれかのタスクを実行します。

  • ノードのクラッシュダンプファイルを選択するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにするか、ノードの横にあるチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)] をクリックします。
  • ノード上の特定のシステム ログのクラッシュ ダンプ ファイルを選択するには、適用するチェックボックスをオンにして、[次へ(Next)]をクリックします。
  • クラッシュ ダンプ ファイルを収集しないでリモート ブラウズ ウィザードを続行するには、[次へ(Next)]をクリックします。

ステップ 7

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)]タブで、次のいずれかのタスクを実行します。

(注)  

 

スタンドアロンノードがあり、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスがオンの場合、システムは、スタンドアロンノードのクラッシュダンプファイルを収集します。

  • すべてのノードでクラッシュダンプファイルを選択するには、[すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] チェックボックスをオンにします。
  • 特定ノード上のすべてのシステム ログのクラッシュ ダンプ ファイルを選択するには、ノードの横にあるチェックボックスをオンにします。
  • 特定ノード上の特定のシステム ログのクラッシュ ダンプ ファイルを選択するには、適用するチェックボックスをオンにします。
  • クラッシュ ダンプ ファイルを収集しないでリモート ブラウズ ウィザードを続行するには、次のステップに進みます。

ステップ 8

[終了(Finish)]をクリックします。

ステップ 9

トレースが使用できるようになると、メッセージが表示されます。 [閉じる(Close)] をクリックします。

ステップ 10

次のいずれかの操作を実行します。

  • 結果を表示するには、ツリー階層を使用してファイルを選択します。 ログのファイル名がウィンドウの右側のペインに表示されたら、マウスを右クリックして使用するプログラムの種類を選択してファイルを表示するか、ファイルをダブルクリックしてデフォルトのビューアで表示します。

    ヒント

     

    ペイン内に表示されるファイルをソートするには、カラムの見出しをクリックします。たとえば、ファイルを名前でソートするには、[名前(Name)] カラム見出しをクリックします。

    Real-Time Monitoring Tool は、ファイル タイプに応じて適切なビューアでファイルを表示します。 他に適切なビューアがなければ、Real-Time Monitoring Tool は Generic Log Viewer でファイルを開きます。

  • トレース ファイルをダウンロードするには、ダウンロードするファイルを選択し、[ダウンロード(Download)]をクリックし、ダウンロードの条件を指定して、[終了(Finish)]をクリックします。
    • トレース ファイルのダウンロード先のディレクトリを指定するには、[すべてのファイルのダウンロード(Download all files)] フィールドの横にある [参照(Browse)]をクリックし、ディレクトリに移動し、[開く(Open)]をクリックします。 デフォルトでは、<rtmt_user_directory>\<server name or server IP address>\<download time> が指定されます。ここで、<rtmt_user_directory> は Unified RTMT がインストールされているディレクトリです。

    • 収集したトレース ファイルの zip ファイルを作成するには、[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]チェックボックスをオンにします。

    • 収集したログファイルをノードから削除するには、[サーバー上のファイルを削除(Delete Files on server)] チェックボックスをオンにします。

  • ノードからトレース ファイルを削除するには、ウィンドウの右側のペインに表示されるファイルをクリックし、[削除(Delete)]をクリックします。
  • クラスタ内の特定のサービスまたは特定のノードを更新するには、サービスまたはノード名をクリックし、[更新(Refresh)]をクリックします。 リモート ブラウズの準備が完了したことを通知するメッセージが表示されたら、[閉じる(Close)]をクリックします。
  • ツリー階層で表示されるクラスタ内のすべてのサービスまたはすべてのノードを更新するには、[すべて更新(Refresh All)]をクリックします。 リモート ブラウズの準備が完了したことを通知するメッセージが表示されたら、[閉じる(Close)]をクリックします。

    ヒント

     

    トレース ファイルをダウンロードしたら、ローカル ブラウズで表示できます。


トレース収集属性の設定

始める前に

トレース ファイルを収集します。

手順


ステップ 1

Trace & Log Central を開きます。

ステップ 2

[リモート ブラウズ(Remote Browse)]をダブルクリックします。

ステップ 3

適切なオプション ボタン([トレース ファイル(Trace Files)] または [クラッシュ ダンプ(Crash Dump)])を選択します。

ステップ 4

[次へ(Next)]を選択します。

ステップ 5

次のいずれかの操作を実行します。

  1. [トレース ファイル(Trace Files)] を選択した場合は、ステップ 6 に進みます。

  2. [クラッシュ ダンプ(Crash Dump)] を選択した場合は、ステップ 8 に進みます。

ステップ 6

[音声/ビデオ(Voice/Video)] または [IM and Presence アプリケーション/サービス(IM and Presence Applications/Services)] タブで、次のいずれかの操作を実行します。

目的

操作

クラスタ内のすべてのサーバーに対してすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集する

  • [すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] を選択します。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のサーバー上のすべてのサービスとアプリケーションのトレースを収集する

  • サーバ名を確認します。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のサーバー上の特定のサービスまたはアプリケーションのトレースを収集する

  • 適用するトレースをオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

サービスまたはアプリケーションのトレースを収集しないでトレース収集ウィザードを続行する

[次へ(Next)]を選択します。

ステップ 7

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)] タブで、次のいずれかの操作を実行します。

目的

操作

クラスタ内のすべてのサーバーのすべてのシステムログを収集する

  • [すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on all Servers)] をオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のサーバー上のすべてのシステムログのトレースを収集する

  • サーバ名を確認します。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のサーバー上の特定のシステムログのトレースを収集する

  • 適用するトレースをオンにします。

    (注)  

     
    たとえば、CSA ログを収集するには、[CiscoSecurity Agent] をオンにします。 ログイン中およびログアウト中のユーザーに関する情報が得られるユーザーログにアクセスするには、[セキュリティログ(Security Logs)] をオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

システム ログのトレースを収集しないでリモート ブラウズ ウィザードを続行する

終了の選択に進みます。

ステップ 8

[音声/ビデオ(Voice/Video)] または [IM and Presence アプリケーション/サービス(IM and Presence Applications/Services)] タブで、次のいずれかの操作を実行します。

目的

操作

クラスタ内のすべてのサーバーに対してすべてのサービスとアプリケーションのクラッシュダンプファイルを収集する

  • [すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] をオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のサーバー上のすべてのサービスとアプリケーションのクラッシュダンプファイルを収集する

  • サーバ名を確認します。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のサーバー上の特定のサービスまたはアプリケーションのクラッシュダンプファイルを収集する

  • 適用するトレースをオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

ステップ 9

[システム サービス/アプリケーションの選択(Select System Services/Application)] タブで、次のいずれかの操作を実行します。

目的

操作

クラスタ内のすべてのサーバーに対してすべてのサービスとアプリケーションのクラッシュダンプファイルを収集する

  • [すべてのサーバー上のすべてのサービスを選択する(Select All Services on All Servers)] をオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のサーバー上のすべてのサービスとアプリケーションのクラッシュダンプファイルを収集する

  • サーバ名を確認します。
  • [次へ(Next)]を選択します。

特定のサーバー上の特定のサービスまたはアプリケーションのクラッシュダンプファイルを収集する

  • 適用するトレースをオンにします。
  • [次へ(Next)]を選択します。

クラッシュ ダンプ ファイルを収集しないでクラッシュ ダンプの収集ウィザードを続行する

ステップ 10 に進みます。

ステップ 10

[Finish]を選択します。


次のタスク

トレース結果を表示します。

トレース結果の表示

  • 一部の一覧されているサービスまたはアプリケーションをクラスタ内の特定のノード上にだけインストールすることができます。 それらのサービスまたはアプリケーションのトレースを選択するには、そのサービスまたはアプリケーションがアクティブにされているサーバからトレースを選択します。

  • サービスは、アクティブにされていなくても表示されます。したがって、それらのサービスに対してトレースを選択できます。

  • トレース ファイルのダウンロードが完了したら、Trace and Log Central 機能のローカル ブラウズ オプションを使用してそれらを表示できます。

  • ペイン内に表示されているファイルをソートするには、カラム ヘッダーを選択します。たとえば、ファイルを名前でソートするには、[名前(Name)] カラム ヘッダーを選択します。

  • Real-Time Monitoring Tool は、ファイル タイプに応じて適切なビューアでファイルを表示します。 他に適切なビューアがなければ、Real-Time Monitoring Tool は Generic Log Viewer でファイルを開きます。

  • IM and Presence Service は、Q931 トランスレータをサポートしません。 IM and Presence は、QRT レポート情報をサポートしません。

始める前に

トレース収集属性を設定します。

手順


ステップ 1

トレース結果が使用可能になったことを示すメッセージが表示されたら、[閉じる(Close)]を選択します。

ステップ 2

次のいずれかの操作を実行します。

目的

操作

結果を表示する

次のいずれかの操作を実行して、ファイルを表示します。

マウスを右クリックして、ファイルの表示に使用するプログラムの種類を選択します。ファイルをダブルクリックして、デフォルトビューアでファイルを表示します。

トレース ファイル、およびクエリーで収集されたトレース ファイルのリストを含む結果ファイルをダウンロードする

  • ダウンロードするファイルを選択します。
  • [ダウンロード(Download)]を選択します。
  • ダウンロードの条件を指定します。
  • [Finish]を選択します。

トレース ファイルと結果ファイルをダウンロードするディレクトリを指定する

  • [すべてのファイルのダウンロード(Download all files)] フィールドの隣にある [参照(Browse)]を選択します。
  • 対象のディレクトリに移動します。
  • [開く(Open)]を選択します。 デフォルトは C:\Program Files\Cisco\Presence Serviceability\jrtmt\<server IP address>\<download time> です。

収集したトレース ファイルの zip ファイルを作成する

[ファイルを zip 圧縮する(Zip File)]をオンにします。

収集したログ ファイルをサーバから削除する

[収集されたログ ファイルをサーバから削除する(Delete Collected Log Files from Server)]をオンにします。

トレース ファイルをノードから削除する

  • ウィンドウの右側のペイン内に表示されているファイルを選択します。
  • [削除(Delete)]を選択します。

特定のサービスまたはノードを更新する

  • サーバ名またはサービスを選択します。
  • [リフレッシュ(Refresh)]を選択します。
  • リモート ブラウズの準備が整ったことを示すメッセージが表示されたら、[閉じる(Close)]を選択します。

ツリー階層に表示されているすべてのサービスとノードを更新する

  • [すべて更新(Refresh All)]を選択します。
  • リモート ブラウズの準備が整ったことを示すメッセージが表示されたら、[閉じる(Close)]を選択します。

レポート情報の表示

サーバー上のファイルを表示するか、コンピュータにファイルをダウンロードすることで、QRT のログファイルを表示できます。


(注)  


このセクションは、Unified Communications Manager にのみ適用されます。


Quality Report Tool(QRT)が生成した IP 電話の問題に関するレポートを表示するには、QRT ビューアを使用します。 QRT は、Cisco Unified IP 電話の音声品質と一般的な問題を報告するツールとして役立ちます。 QRT のログ ファイルを収集した後、 QRT の視聴者を使用して Unified Communications Manager IP 電話問題レポートを一覧表示し、確認するには、次の手順を使用します。 QRT ビューアを使用すると、生成された電話問題レポートをフィルタ、フォーマット、および表示できます。 QRT を設定して使用する方法の詳細については、『System Configuration Guide for Cisco Unified Communications Manager』を参照してください。

始める前に

Quality Report Tool(QRT)のログ ファイルを収集または表示します。 トレース ファイルの収集、トレース収集のスケジューリング、およびクエリー ウィザードまたはリモート ブラウズを使用したトレース ファイルのダウンロードに関するトピックを参照してください。

手順


ステップ 1

Trace and Log Central の、クエリー ウィザード、リモート ブラウズまたはローカル ブラウズ オプションを使用して、ログ ファイルのエントリを表示します。

[QRT ビューア(QRT Viewer)] ウィンドウが表示されます。

(注)  

 

Cisco Extended Functions サービスのログ ファイルのみ QRT 情報が含まれます。 QRT データを含むログ ファイル名の形式は、qrtXXX.xml です。

(注)  

 

QRT ビューアでは、デフォルトではない特定の構造(電話機の詳細を含む)の .xml ファイルだけが許可されます。 一般的なログ ファイルを開いた場合、次のエラー メッセージが表示されることがあります。

Cisco QRT ビューアを開けません。使用可能なレコードはありません!(Fail to Open Cisco QRT Viewer, No Records Available!)

ステップ 2

[拡張子(Extension)]ドロップダウン リスト ボックスから、レポートに含めるエクステンションを選択します。

ステップ 3

[デバイス(Device)]ドロップダウン リスト ボックスから、レポートに含めるデバイスを選択します。

ステップ 4

[カテゴリ(Category)]ドロップダウン リスト ボックスから、レポートに含める問題カテゴリを選択します。

ステップ 5

[フィールドの選択(Select Fields)]ドロップダウン リスト ボックスから、レポートに含めるフィールドを選択します。

(注)  

 

フィールドを選択する順序によって、[QRT レポート結果(QRT Report Result)] ペインに表示される順序が決まります。

ステップ 6

[QRT レポート結果(QRT Report Result)] ペインでレポートを表示するには、[レコードの表示(Display Records)]をクリックします。


ログの圧縮

Unified Communications Manager 8.0 以降、ログ圧縮機能は次のログ ファイルだけを圧縮します。

  • cm/trace/cti/sdl

  • cm/trace/cti/sdi

  • cm/trace/ccm/sdl

  • cm/trace/ccm/sdi

他のログ ファイルは圧縮されず、ハード ディスクに直接書き込まれます。

圧縮されたファイルには、.gz の拡張子が付きます。 ディスクに現在書き込み中のファイルには、.gzo の拡張子が付きます。

ファイルを表示し追跡するために使用されるすべての CLI コマンドが圧縮ファイルに対して動作して、ファイルを自動的に解凍して、表示または追跡できるようにします。 .gz 拡張子、.gzo 拡張子が付くファイル名を指定する点のみが異なります。

file tail コマンドで使用可能なオプションは次のとおりです。

file tail activelog cm/trace/cti/sdl recent

recent オプションは、圧縮されたディレクトリと併用することで、最新のログ ファイルを継続的に追跡します。 無限に継続する追跡なので、現在書き込み中のログ ファイルが閉じている場合、新しいログ ファイルに切り替える必要はありません。 このオプションは、圧縮されたログ ファイルでのみ可能です。

ログ ファイルは gzip 形式に圧縮されます。 このログ ファイルを解凍するには、オープン ソース プログラム 7-Zip を http://www.7-zip.org から手に入れることができます。これは、すべての Windows プラットフォームで動作します。 7-Zip は、会社のコンピュータも含め、お使いのコンピュータで使用できます。 7-Zip には登録も料金の支払いも必要ありません。 Linux プラットフォームでは、gzip または gunzip コマンドを使用できます。

トレース設定の編集

Unified RTMT のトレース設定を編集するには、次の手順に従ってください。


(注)  


[エラー(Error)] オプション ボタンがデフォルト設定です。


手順


ステップ 1

[編集(Edit)] > [トレースの設定(Trace Setting)] の順に選択します。

ステップ 2

適用するオプション ボタンをクリックします。

rtmt.log ファイルはユーザーの Documents and Settings ディレクトリに保存されます。たとえば、Windows マシンでは、ログは C:\Documents and Settings\<userid>\.jrtmt\log に保存されます。


ログ ビューア

AuditLog ビューア内のメッセージ

AuditLog ビューアには次のメッセージを表示できます。

  • AuditLog ログ:Unified Communications Manager アプリケーションの監査ログに関連するログ。

  • vos ログ:プラットフォーム(端末、ポートまたはシステムのネットワーク アドレス)のアクティビティに関連するログ。

次の表に、AuditLog ビューアのボタンについて説明します。

表 1. AuditLog ビューアのボタン

ボタン

機能

更新(Refresh)

Auditlog ビューア上の現在のログの内容を更新します。

ヒント

 
[自動更新(Auto Refresh)]チェックボックスをオンにすることにより、Auditlog ビューアで自動的に現在のログ ファイルが 5 秒ごとに更新されるように設定できます。

クリア(Clear)

現在のログの表示をクリアします。

フィルタ

auditapp ログの場合は、選択した ユーザー ID に基づき、表示されるログが制限されます。

vos ログの場合は、選択したオプション セット(アドレス、端末、およびタイプ)に基づき、表示されるログが制限されます。

ヒント

 
[逆にフィルタする(Filter Inverse)]チェックボックスをオンにすると、選択したオプション セット以外のログを表示できます。

フィルタのクリア(Clear Filter)

表示されるログのタイプを制限するフィルタを削除します。

検索(Find)

現在のログ内で特定の文字列を検索できます。

保存(Save)

現在選択されているログを PC に保存します。

監査ログ メッセージを表示する際にカラムを拡大または縮小するには、2 つのカラムの見出しの間にマウス ポインタを置いたときに表示される矢印をドラッグします。

カラムの見出しをクリックすることにより、監査ログ メッセージを整理できます。 カラムの見出しを最初にクリックしたときは、ログは昇順で表示されます。 上向きの小さい三角形が、昇順を示します。 カラムの見出しを再びクリックすると、ログは降順で表示されます。 下向きの小さい三角形が、降順を示します。 カラムの見出しをもう一度選択すると、ログのソートは解除されます。

AuditApp ログの表示

手順

ステップ 1

[システム(System)] > [ツール(Tools)] > [AuditLog ビューア(AuditLog Viewer)] の順に選択します。

ステップ 2

[ノードの選択(Select a Node)] ドロップダウンリストで、表示するログが格納されているサーバーを選択します。

ステップ 3

[AuditApp のログ(AuditApp Logs)]フォルダをダブルクリックします。

ステップ 4

現在のログを表示するには、[アーカイブ(Archive)] フォルダの外にある .log ファイルをクリックします。 選択したノード用の AuditApp ログは表形式で表示されます。

(注)  

 
古いログを表示する場合は、[アーカイブ(Archive)]フォルダをダブルクリックし、対応するファイルをクリックします。

ステップ 5

表示するエントリをダブルクリックします。 その特定のエントリの監査ログ メッセージが新しいウィンドウに表示されます。

ヒント

 

[フィルタ条件(Filter By)] ドロップダウン リスト ボックスのオプションを選択して、監査ログ メッセージの表示結果をフィルタできます。 フィルタを削除するには、[フィルタのクリア(Clear Filter)]をクリックします。 フィルタをクリアした後は、すべてのログが表示されます。


Cisco Unified OS ログの表示

手順

ステップ 1

[システム(System)] > [ツール(Tools)] > [AuditLog ビューア(AuditLog Viewer)] の順に選択します。

ステップ 2

[ノードの選択(Select a Node)]ドロップダウン リストで、表示するログが格納されているノードを選択します。

ステップ 3

[Cisco Unified OS ログ(Cisco Unified OS Logs)]フォルダをダブルクリックします。

ステップ 4

現在のログを表示するには、[アーカイブ(Archive)] フォルダの外にある vos-audit.log ファイルをクリックします。 選択したノードに対する Cisco Unified OS ログは表形式で表示されます。

(注)  

 

古いログを表示する場合は、[アーカイブ(Archive)]フォルダをダブルクリックし、対応するファイルをクリックします。

ステップ 5

表示するエントリをダブルクリックします。 その特定のエントリの Cisco Unified OS ログ メッセージが新しいウィンドウに表示されます。

ヒント

 

[フィルタ(Filter)]をクリックすると表示されるポップアップ ウィンドウのオプションのセットを選択することにより、Cisco Unified OS ログ メッセージの表示結果をフィルタできます。 フィルタを削除するには、[フィルタのクリア(Clear Filter)]をクリックします。 フィルタをクリアした後は、すべてのログが表示されます。


SysLog ビューアでのメッセージの表示

SysLog ビューアでメッセージを表示できます。


ヒント


syslog メッセージをダブルクリックすると、CiscoSyslog メッセージは隣接するペインに推奨処置を含む syslog 定義も表示します。 この情報のために Cisco Unified Serviceability のアラーム定義にアクセスする必要はありません。

以下の表で、SysLog ビューアのボタンについて説明します。

表 2. SysLog ビューアのボタン

ボタン

機能

更新(Refresh)

SysLog ビューア上の現在のログの内容を更新します。

ヒント

 
[自動更新(Auto Refresh)] チェックボックスをオンにすることにより、SysLog ビューアで自動的に 5 秒ごとに syslog メッセージが更新されるように設定できます。

クリア(Clear)

現在のログの表示をクリアします。

フィルタ

選択したオプションに基づいて、表示されるメッセージを制限します。

フィルタのクリア(Clear Filter)

表示するメッセージのタイプを制限するフィルタを解除します。

検索(Find)

現在のログ内で特定の文字列を検索できます。

保存(Save)

現在選択されているログを PC に保存します。

syslog メッセージを表示しているときに、2 つのカラムの見出しの間にマウスを置くと表示される矢印をドラッグして、カラムを大きくしたり小さくしたりします。

カラムの見出しをクリックすると、表示された syslog メッセージを整理できます。 カラムの見出しを最初にクリックしたときは、レコードが昇順で表示されます。 上向きの小さい三角形が、昇順を示します。 カラムの見出しを再びクリックすると、レコードは降順で表示されます。 下向きの小さい三角形が、降順を示します。 カラムの見出しをもう一度クリックすると、レコードのソートは解除されます。

手順


ステップ 1

[システム(System)] > [ツール(Tools)] > [Syslog ビューア(SysLog Viewer)] > [Syslog ビューアを開く(Open SysLog Viewer)] の順に選択します。

ステップ 2

[ノードの選択(Select a Node)] ドロップダウン リスト ボックスで、表示するログが格納されているサーバーを選択します。

ステップ 3

表示するログのタブを選択します。

ステップ 4

ログが表示されると、ログ アイコンをダブルクリックして、同じウィンドウ内にファイル名を表示します。

ヒント

 
syslog メッセージの中にウィンドウに表示されていないものがある場合、欠落している syslog メッセージの上にマウス ポインタをスクロールすると、表示が更新されます。

ステップ 5

ウィンドウの下部にファイルの内容を表示するには、ファイル名をクリックします。

ステップ 6

表示するエントリを選択します。

完全な syslog メッセージを表示するには、syslog メッセージをダブルクリックします。 「SysLog ビューアのボタン」の表で説明したボタンを使用して syslog メッセージを表示することもできます。

ヒント

 
[フィルタ条件(Filter By)] ドロップダウン リスト ボックスのオプションを選択して、syslog メッセージの表示結果をフィルタできます。 フィルタを削除するには、[フィルタのクリア(Clear Filter)]をクリックします。 フィルタをクリアした後は、すべてのログが表示されます。

プラグイン

アプリケーション プラグインのダウンロードとインストール


重要


Cisco 音声ログ翻訳ツール (VLT) は廃止されました。 VLT は主に、Cisco Unified Communications のソリューションが生成したバイナリログファイルを使用して、トラブルシューティングや分析に役立つ、人間が読める形式に変換していました。

音声ログを分析するための他の方法またはツールに移行することをお勧めします。 これらの代替手段として、同様の機能を提供する Cisco またはサードパーティのソリューションの新しいツールの使用が挙げられます。


アプリケーション プラグインをインストールすることで、Unified RTMT の機能を拡張できます。 Cisco.com から Unified RTMT の最新のプラグインをダウンロードできます。 プラグインをインストールしたら、Unified RTMT のアプリケーションにアクセスできます。

プラグインをダウンロードしてインストールするには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1

[アプリケーション(Application)] > [CCO 音声ツールのダウンロード(CCO Voice Tools Download)] の順に選択します。

ログイン プロンプトが表示されます。

ステップ 2

Cisco.com のユーザー名とパスワードを入力し、[OK] をクリックします。

ステップ 3

PC にファイルをダウンロードします。

ステップ 4

インストールを開始するには、ダウンロード ファイルをダブルクリックします。

ステップ 5

インストールの指示に従います。


アプリケーション プラグインの起動

プラグインをダウンロードしてインストールすると、RTMT ビューアでアプリケーションにアクセスできます。

手順


[システム(System)] > [ツール(Tools)] > [プラグイン(Plugin)] で、起動するプラグインを選択します。

アプリケーションはプラグイン ウィンドウに表示されます。 使用方法の詳細については、アプリケーションのマニュアルを参照してください。