電話メニューとボイス コマンド テーブルについて
このテーブルでは、電話でメッセージおよび個人用オプションを管理するために最も頻繁に使用されるボイス コマンド、メニュー、およびショートカットについて、Cisco Unity Connection のカンバセーションのバージョンごとに説明します。
どのカンバセーション バージョンを使うよう設定されているかについては、Connection の管理者に問い合わせてください。
この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
このテーブルでは、電話でメッセージおよび個人用オプションを管理するために最も頻繁に使用されるボイス コマンド、メニュー、およびショートカットについて、Cisco Unity Connection のカンバセーションのバージョンごとに説明します。
どのカンバセーション バージョンを使うよう設定されているかについては、Connection の管理者に問い合わせてください。
改訂:2010 年 11 月 16 日
メイン メニューが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
新しいメッセージの再生 |
1 |
メッセージの送信 |
2 |
開封済みメッセージの確認 |
3 1 |
削除されたメッセージを確認する (一部のシステムでは使用不可) |
3 2 |
セットアップ オプションの変更 |
4 |
グリーティングを変更する |
4 1 |
オプション グリーティングをオンまたはオフにする |
4 1 2 |
他のグリーティングを編集する |
4 1 3 |
メッセージ通知を変更する |
4 2 1 |
ファクス配信を変更する (一部のシステムでは使用不可) |
4 2 2 |
標準ガイダンスまたは簡易ガイダンスを選択する |
4 2 3 |
暗証番号を変更する |
4 3 1 |
録音名を変更する |
4 3 2 |
着信転送を変更する |
4 4 |
Connection ユーザからのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 1 |
すべての外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 2 |
特定の外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 3 |
会議を再生する (一部のシステムでは使用不可) |
6 |
外部メッセージを聞く (一部のシステムでは使用不可) |
7 |
電話のキーパッドとボイス コマンドの使用を切り替える(Connection 8.5 以降) (一部のシステムでは使用不可) |
9 |
メッセージを録音し、宛先を指定した後、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
メッセージを送信する |
# |
名前を追加する |
9 1 |
メッセージに緊急のマークを付ける |
1 |
受信確認の返信を要求する |
2 |
メッセージにプライベートのマークを付ける |
3 |
将来の配信を設定する |
4 |
録音を確認する |
5 |
再録音する |
6 |
メッセージに追加する |
7 |
メッセージを暗号化する |
9 3 |
メッセージが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
最初からメッセージを再生する |
1 |
番号でメッセージを再生する |
1 2 |
前のメッセージの再生 |
1 4 |
次のメッセージの再生 |
1 6 |
保存 |
2 |
削除 |
3 |
返信する |
4 |
全員に返信する |
4 2 |
送信者に電話を返す |
4 4 |
メッセージの転送 |
5 |
再生速度を下げる |
6 4 |
再生速度を上げる |
6 6 |
音量を変更する (一部のシステムでは使用不可) |
6 5 |
音量をデフォルト レベルに戻す (一部のシステムでは使用不可) |
6 3 |
メッセージの巻き戻し |
7 |
一時停止/再開する |
8 |
早送りする |
9 |
最後まで早送りする |
# |
最初のメッセージを再生 |
1 7 |
最後のメッセージを再生 |
1 9 |
緊急ステータスを切り替える |
1 8 |
メッセージをスキップし、開封済みメッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
# 2 |
メッセージをスキップし、新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
6 |
メッセージをスキップし、そのまま保存 |
# # |
印刷のためにファクスをファクス機に送信する (一部のシステムでは使用不可) |
6 8 |
メッセージ プロパティを再生 |
1 5 |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
* |
ヘルプ |
0 |
メッセージが再生された後に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
再度メッセージを再生する |
1 |
番号でメッセージを再生する |
1 2 |
前のメッセージの再生 |
1 4 |
次のメッセージの再生 |
1 6 |
最初のメッセージを再生 |
1 7 |
最後のメッセージを再生 |
1 9 |
緊急ステータスを切り替える |
1 8 |
開封済みメッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
2 |
削除 |
3 |
返信する |
4 |
全員に返信する |
4 2 |
送信者を呼び出す (一部のシステムでは使用不可) |
4 4 |
メッセージの転送 |
5 |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
6 |
巻き戻し(Rewind) |
7 |
印刷のためにファクスをファクス機に送信する (一部のシステムでは使用不可) |
6 8 |
メッセージ プロパティを再生 |
1 5 |
そのまま保存する |
# |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
* |
ヘルプ |
0 |
メッセージ、名前、およびグリーティングを録音するときに、次のキーを使用します。
アクション |
キー |
---|---|
一時停止/再開する |
8 |
録音を終了する |
# |
改訂:2010 年 11 月 16 日
メイン メニューが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
新しいメッセージの再生 |
1 |
メッセージの送信 |
2 |
開封済みメッセージの確認 |
3 1 |
削除されたメッセージを確認する (一部のシステムでは使用不可) |
3 2 |
セットアップ オプションの変更 |
4 |
グリーティングを変更する |
4 1 |
オプション グリーティングをオンまたはオフにする |
4 1 2 |
他のグリーティングを編集する |
4 1 3 |
メッセージ通知を変更する |
4 2 1 |
ファクス配信を変更する (一部のシステムでは使用不可) |
4 2 2 |
標準ガイダンスまたは簡易ガイダンスを選択する |
4 2 3 |
暗証番号を変更する |
4 3 1 |
録音名を変更する |
4 3 2 |
着信転送を変更する |
4 4 |
Connection ユーザからのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 1 |
すべての外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 2 |
特定の外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 3 |
会議を再生する (一部のシステムでは使用不可) |
6 |
外部メッセージを聞く (一部のシステムでは使用不可) |
7 |
電話のキーパッドとボイス コマンドの使用を切り替える(Connection 8.5 以降) (一部のシステムでは使用不可) |
9 |
メッセージを録音し、宛先を指定した後、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
メッセージを送信する |
# |
名前を追加する |
9 1 |
メッセージに緊急のマークを付ける |
1 |
受信確認の返信を要求する |
2 |
メッセージにプライベートのマークを付ける |
3 |
将来の配信を設定する |
4 |
録音を確認する |
5 |
再録音する |
6 |
メッセージに追加する |
7 |
メッセージを暗号化する |
9 3 |
メッセージが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
最初からメッセージを再生する |
1 |
番号でメッセージを再生する |
1 2 |
前のメッセージの再生 |
1 4 |
次のメッセージの再生 |
1 6 |
保存 |
2 |
削除 |
3 |
再生速度を下げる |
4 |
音量を変更する (一部のシステムでは使用不可) |
5 |
再生速度を上げる |
6 |
メッセージの巻き戻し |
7 |
一時停止/再開する |
8 |
早送りする |
9 |
最後まで早送りする |
# |
開封済みメッセージとして復元する (一部のシステムでは使用不可) |
# 2 |
返信する |
# 4 |
全員に返信する |
# 4 2 |
メッセージの転送 |
# 5 |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
# 6 |
印刷のためにファクスをファクス機に送信する (一部のシステムでは使用不可) |
# 8 |
メッセージ プロパティを再生 |
# 9 |
メッセージをスキップし、そのまま保存 |
# # |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
* |
ヘルプ |
0 |
ビデオメッセージの場合は、次のプロンプトが表示されます。
メッセージが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
最初からメッセージを再生する |
1 |
番号でメッセージを再生する |
1 2 |
前のメッセージの再生 |
1 4 |
次のメッセージの再生 |
1 6 |
保存 |
2 |
削除 |
3 |
再生速度を下げる |
4 |
音量を変更する (一部のシステムでは使用不可) |
5 |
再生速度を上げる |
6 |
メッセージの巻き戻し |
7 |
一時停止/再開する |
8 |
早送りする |
9 |
最後まで早送りする |
# |
開封済みメッセージとして復元する (一部のシステムでは使用不可) |
# 2 |
返信する |
# 4 |
全員に返信する |
# 4 2 |
メッセージの転送 |
# 5 |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
# 6 |
印刷のためにファクスをファクス機に送信する (一部のシステムでは使用不可) |
# 8 |
メッセージ プロパティを再生 |
# 9 |
メッセージをスキップし、そのまま保存 |
# # |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
* |
ヘルプ |
0 |
メッセージが再生された後に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
再度メッセージを再生する |
1 |
番号でメッセージを再生する |
1 2 |
前のメッセージの再生 |
1 4 |
次のメッセージの再生 |
1 6 |
開封済みメッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
2 |
削除 |
3 |
返信する |
4 |
全員に返信する |
4 2 |
送信者を呼び出す (一部のシステムでは使用不可) |
4 4 |
メッセージの転送 |
5 |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
6 |
巻き戻し(Rewind) |
7 |
印刷のためにファクスをファクス機に送信する (一部のシステムでは使用不可) |
8 |
メッセージ プロパティを再生 |
9 |
そのまま保存する |
# |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
* |
ヘルプ |
0 |
メッセージ、名前、およびグリーティングを録音するときに、次のキーを使用します。
アクション |
キー |
---|---|
一時停止/再開する |
8 |
録音を終了する |
# |
改訂:2010 年 11 月 16 日
メイン メニューが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
新しいメッセージの再生 |
1 |
メッセージの送信 |
2 |
開封済みメッセージの確認 |
3 1 |
削除されたメッセージを確認する (一部のシステムでは使用不可) |
3 2 |
セットアップ オプションの変更 |
4 |
グリーティングを変更する |
4 1 |
オプション グリーティングをオンまたはオフにする |
4 1 2 |
メッセージ通知を変更する |
4 2 1 |
ファクス配信を変更する (一部のシステムでは使用不可) |
4 2 2 |
標準ガイダンスまたは簡易ガイダンスを選択する |
4 2 3 |
暗証番号を変更する |
4 3 1 |
録音名を変更する |
4 3 2 |
着信転送を変更する |
4 4 |
Connection ユーザからのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 1 |
すべての外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 2 |
特定の外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 3 |
会議を再生する (一部のシステムでは使用不可) |
6 |
外部メッセージを聞く (一部のシステムでは使用不可) |
7 |
電話のキーパッドとボイス コマンドの使用を切り替える(Connection 8.5 以降) (一部のシステムでは使用不可) |
9 |
メッセージの宛先を指定し、録音が完了した後に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
メッセージを送信する |
# |
名前を追加する |
9 1 |
メッセージに緊急のマークを付けて送信する |
1 # |
受信確認を要求して送信する |
2 # |
メッセージにプライベートのマークを付けて送信する |
3 # |
将来の配信を設定する |
4 |
録音を確認する |
5 |
再録音する |
6 |
メッセージに追加する |
7 |
メッセージを暗号化する |
9 3 |
メッセージが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
巻き戻し(Rewind) |
1 |
番号でメッセージを再生する |
1 2 |
前のメッセージの再生 |
1 4 |
次のメッセージの再生 |
1 6 |
一時停止/再開する |
2 |
早送りする |
3 |
最後まで早送りする |
3 3 |
印刷のためにファクスをファクス機に送信する (一部のシステムでは使用不可) |
3 3 2 |
メッセージの転送 |
3 3 6 |
メッセージの削除 |
3 3 7 |
返信する |
3 3 8 |
全員に返信する |
3 3 8 2 |
開封済みメッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
3 3 9 |
再生速度を下げる |
4 |
再生速度を遅くする |
4 4 |
メッセージ プロパティを再生 |
5 |
再生速度を上げる |
6 |
再生速度を速くする |
6 6 |
音量を下げる (一部のシステムでは使用不可) |
7 |
音量をリセットする (一部のシステムでは使用不可) |
8 |
音量を上げる (一部のシステムでは使用不可) |
9 |
メッセージをスキップし、そのまま保存 |
# |
メッセージをスキップして、新規メッセージとして保存する(新規および開封済みメッセージ) |
# # |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
* |
ヘルプ |
0 |
メッセージが再生された後に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
戻る |
1 |
番号でメッセージを再生する |
1 2 |
前のメッセージの再生 |
1 4 |
次のメッセージの再生 |
1 6 |
印刷のためにファクスをファクス機に送信する (一部のシステムでは使用不可) |
2 |
再度メッセージを再生する |
4 |
メッセージ プロパティを再生 |
5 |
メッセージの転送 |
6 |
削除 |
7 |
返信する |
8 |
全員に返信する |
8 2 |
送信者を呼び出す (一部のシステムでは使用不可) |
8 8 |
開封済みメッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
9 |
そのまま保存する |
# |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
# # |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
* |
ヘルプ |
0 |
メッセージ、名前、およびグリーティングを録音するときに、次のキーを使用します。
アクション |
キー |
---|---|
一時停止/再開する |
8 |
録音を終了する |
# |
改訂:2010 年 11 月 16 日
メイン メニューが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
新しいメッセージの再生 |
1 |
メッセージの送信 |
2 |
開封済みメッセージおよび削除されたメッセージを確認する (一部のシステムでは使用不可) |
3 |
セットアップ オプションの変更 |
4 |
Connection ユーザからのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 1 |
すべての外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 2 |
特定の外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
5 3 |
会議を再生する (一部のシステムでは使用不可) |
6 |
電話のキーパッドとボイス コマンドの使用を切り替える(Connection 8.5 以降) (一部のシステムでは使用不可) |
9 |
終了 |
* |
メニューを繰り返す |
# |
メイン メニューのヘルプ |
0 |
メッセージが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
メッセージの巻き戻し |
1 |
早送りする |
3 |
メッセージをスキップし、そのまま保存 |
6 |
返信する |
7 1 |
送信者を呼び出す (一部のシステムでは使用不可) |
9 |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
# |
会社名 |
0 |
メッセージが再生された後に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
巻き戻し(Rewind) |
4 |
そのまま保存する |
6 |
送信者を呼び出す (一部のシステムでは使用不可) |
9 |
メッセージ プロパティを再生 |
7 0 |
返信する |
7 1 |
再度メッセージを再生する |
7 2 |
メッセージの転送 |
7 3 |
全員に返信する |
7 4 |
削除 |
7 6 |
開封済みメッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
7 7 |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
7 8 |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
* |
会社名 |
0 |
メッセージ、名前、およびグリーティングを録音するときに、次のキーを使用します。
アクション |
キー |
---|---|
一時停止/再開する |
8 |
録音を終了する |
# |
改訂:2010 年 11 月 16 日
メイン メニューが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
メッセージの送信 |
1 |
新しいメッセージの再生 |
2 |
開封済みメッセージおよび削除されたメッセージを確認する (一部のシステムでは使用不可) |
3 |
セットアップ オプションを変更する |
5 |
Connection ユーザからのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
8 1 |
すべての外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
8 2 |
特定の外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
8 3 |
電話のキーパッドとボイス コマンドの使用を切り替える(Connection 8.5 以降) (一部のシステムでは使用不可) |
9 |
終了 |
* |
メニューを繰り返す |
# |
メイン メニューのヘルプ |
0 |
メッセージが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
メッセージ本文までスキップする |
2 |
一時停止/再開する |
3 |
音量を上げる (一部のシステムでは使用不可) |
4 |
メッセージの巻き戻し |
5 |
早送りする |
6 |
音量を下げる (一部のシステムでは使用不可) |
7 |
再生速度を下げる |
8 |
再生速度を上げる |
9 |
メッセージの最後まで早送りする |
# |
メッセージが再生された後に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
開封済みメッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
1 |
番号でメッセージを再生する |
1 2 |
前のメッセージの再生 |
1 4 |
次のメッセージの再生 |
1 6 |
メッセージの転送 |
2 |
再度メッセージを再生する |
2 3 |
削除 |
3 |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
4 |
巻き戻し(Rewind) |
5 |
そのまま保存する |
6 |
返信する |
7 |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
# |
メッセージ、名前、およびグリーティングを録音するときに、次のキーを使用します。
アクション |
キー |
---|---|
一時停止/再開する |
8 |
録音を終了する |
# |
改訂:2010 年 11 月 16 日
メイン メニューが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
電話のキーパッドとボイス コマンドの使用を切り替える(Connection 8.5 以降) (一部のシステムでは使用不可) |
1 |
開封済みメッセージおよび削除されたメッセージを確認する (一部のシステムでは使用不可) |
3 |
セットアップ オプションの変更 |
4 |
新しいメッセージの再生 |
5 |
メッセージの送信 |
6 |
Connection ユーザからのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
8 1 |
すべての外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
8 2 |
特定の外部発信者からのメッセージを検索する (一部のシステムでは使用不可) |
8 3 |
終了 |
9 |
メニューを繰り返す |
# |
メイン メニューのヘルプ |
0 |
メッセージが再生されている間に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
メッセージの転送 |
1 3 |
送信者を呼び出す (一部のシステムでは使用不可) |
1 4 |
前のメッセージの再生 |
1 5 |
返信する |
1 7 |
メッセージの巻き戻し |
2 |
メッセージ本文をスキップする |
2 2 |
削除 |
3 |
早送りする |
4 |
メッセージをスキップし、そのまま保存 |
5 |
開封済みメッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
7 |
メッセージ フッターまでスキップする |
8 |
メッセージの最後まで早送りする |
# |
一時停止/再開する |
* |
メッセージが再生された後に、次のキーを押します。
アクション |
キー |
---|---|
メッセージの転送 |
1 3 |
前のメッセージの再生 |
1 5 |
返信する |
1 7 |
メッセージの巻き戻し |
2 |
再度メッセージを再生する |
2 2 |
削除 |
3 |
全員に返信する |
4 2 |
送信者を呼び出す (一部のシステムでは使用不可) |
4 4 |
そのまま保存する |
5 |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
6 |
開封済みメッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
7 |
印刷のためにファクスをファクス機に送信する (一部のシステムでは使用不可) |
8 |
メッセージ プロパティを再生 |
9 |
キャンセルまたは 1 つ戻る |
* |
メッセージ、名前、およびグリーティングを録音するときに、次のキーを使用します。
アクション |
キー |
---|---|
一時停止/再開する |
8 |
録音を終了する |
# |
この表では、音声認識インプット スタイルを使用している場合に、次のメニューに対応するボイス コマンドおよび該当するキーを一覧表示します。
選択コマンドについては、ボイス コマンドをオフにせずに、対応するキーを押します。利用可能なコマンドおよび対応するキーについては、Connection 管理者に問い合わせるか、「Touchtone command Help」と発音できます。
メイン メニューが再生されている間に、次を発音します。
アクション |
ボイス コマンド |
---|---|
ボイス コマンドのチュートリアルを再生する |
「Tutorial」 |
ボイス メッセージ、電子メール、ファクス*、外部メッセージ*、受信確認、会議*を再生する (*一部のシステムでは使用不可) |
|
すべての新規メッセージを再生する |
「Play new messages」 |
すべてのメッセージを再生する(新しいメッセージおよび開封済みメッセージ) |
「Play all messages」 |
Connection ユーザからの新しいボイス メッセージ、開封済みボイス メッセージ、または削除されたボイス メッセージを再生する |
「Play <new/saved/deleted> messages from <name of user>」 |
ボイス メッセージを送信する |
「Send a message」 |
開封済みボイス メッセージ、電子メール、ファクス*、外部メッセージ*、受信確認を再生する (*一部のシステムでは使用不可) |
|
すべての開封済みメッセージを再生する |
「Play saved messages」 |
削除済みボイス メッセージ、電子メール、ファクス*、外部メッセージ**、受信確認を再生する (*一部のシステムでは使用不可) |
|
削除されたメッセージをすべて再生する (一部のシステムでは使用不可) |
「Play deleted messages」 |
すべてのグリーティングを再生する |
「Play all greetings」 |
特定のグリーティングを再生する |
「Play <greeting name> greeting」 |
標準グリーティングを再生する |
「Play my greeting」 |
新しいグリーティングを録音する |
「Record <greeting name> greeting」 |
標準グリーティングを録音する |
「Record my greeting」 |
グリーティングをオンまたはオフにする |
「Turn on <greeting name> greeting」 「Turn off <greeting name> greeting」 |
システム デフォルト グリーティングを使用する |
「Use default <greeting name> greeting」 |
標準グリーティングとしてシステム デフォルト グリーティングを使用する |
「Use my default greeting」 |
グリーティングを使用せず、発信者にはメッセージを残すように合図する発信音だけを再生する |
「Play nothing for my <greeting name> greeting」 |
グリーティング メニューのヘルプを再生する |
「Greetings Help」 |
暗証番号を変更する |
「Change my PIN」 |
ディレクトリ一覧のステータスを再生する |
「Get my directory listing status」 |
ディレクトリ リストのステータスを変更する。 |
「List my number in the directory」 「Do not list my number in the directory」 |
録音名を再生する |
「Play my recorded name」 |
録音名を変更する |
「Change my recorded name」 |
特定の日付の会議を再生する (一部のシステムでは使用不可) |
「Play meetings on <date>」 |
一時的に電話のキーパッドの使用に切り替える |
「Touchtone conversation」 |
Connection ユーザに発信する |
「Call <name of user>」 「Call <extension>」 |
連絡先または管理者が定義した連絡先に発信する |
「Call <contact name> at <home/work/mobile>」 |
削除済みアイテム フォルダにあるすべてのメッセージを完全に削除する |
「Empty Deleted Items folder」 |
選択コマンドについては、ボイス コマンドをオフにせずに、対応するキーを押します。利用可能なコマンドおよび対応するキーについては、Connection 管理者に問い合わせるか、「Touchtone command Help」と発音できます。
ボイス メッセージの宛先を指定し、録音が完了した後に、次のボイス コマンドを発音します。
アクション |
ボイス コマンド |
---|---|
メッセージを送信する |
「Send」 |
録音を編集する |
「Change recording」 |
メッセージのプロパティを確認する |
「Review message properties」 |
受信者を編集する |
「Edit recipients」 |
メッセージに緊急のマークを付ける メッセージの緊急設定を解除する |
「Set urgent」 「Cancel urgent」 |
メッセージにプライベートのマークを付ける メッセージのプライベート設定を解除する |
「Set private」 「Cancel private」 |
メッセージに緊急およびプライベートのマークを付ける |
「Set urgent and private」 |
メッセージに受信確認を設定する メッセージ受信確認を解除する |
「Set return receipt」 「Cancel return receipt」 |
将来の日時に Connection からメッセージを配信する |
「Future delivery」 |
将来の配信をキャンセルする |
「Cancel future delivery」 |
受信者を追加する |
「Add names」 |
録音されたメッセージおよびメッセージ プロパティを確認する |
「Review message」 |
改訂:2010 年 11 月 16 日
選択コマンドについては、ボイス コマンドをオフにせずに、対応するキーを押します。利用可能なコマンドおよび対応するキーについては、Connection 管理者に問い合わせるか、「Touchtone command Help」と発音できます。
メッセージが再生されている間に、次のボイス コマンドを発音します。
アクション |
ボイス コマンド |
---|---|
最初からメッセージを再生する |
「Repeat」 |
前のメッセージの再生 |
「Previous」 |
次のメッセージの再生 |
「Next」 |
メッセージの保存 |
「Save」 |
削除 |
「Delete」 |
返信する |
「Reply」 |
全員に返信する |
「Reply all」 |
メッセージの転送 |
「Forward」 |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
「Mark new」 |
メッセージ プロパティを再生 |
「Message properties」 |
再生速度を下げる |
「Slower」 |
音量を変更する (一部のシステムでは使用不可) |
「Louder」または「Softer」 |
再生速度を上げる |
「Faster」 |
メッセージの巻き戻し |
「Jump back」 |
最後まで早送りする |
「Skip forward」 |
一時停止/再開する |
「Pause」または「Resume」 |
早送りする |
「Jump ahead」 |
再生速度をリセットする |
「Reset speed」 |
再生音量をリセットする |
「Reset volume」 |
メッセージ受信者を一覧表示する(Connection 8.5 以降) |
「List recipients」 |
選択コマンドについては、ボイス コマンドをオフにせずに、対応するキーを押します。利用可能なコマンドおよび対応するキーについては、Connection 管理者に問い合わせるか、「Touchtone command Help」と発音できます。
会議リマインダが再生されている間に、次のボイス コマンドを発音します。
アクション |
ボイス コマンド |
---|---|
会議に参加する |
「Join」 |
参加者のリストを再生する |
「List participants」 |
会議開催者に送信するメッセージを録音する |
「Send message to organizer」 |
会議参加者に送信するメッセージを録音する |
「Send message to participants」 |
次の会議リマインダに関する情報を再生する |
「Next」 |
前の会議リマインダに関する情報を再生する |
「Previous」 |
会議への招待を受け入れる |
「Accept」 |
会議への招待を拒否する |
「Decline」 |
会議をキャンセルする(会議開催者に限る) |
「Cancel meeting」 |
(注) |
このメニューのボイス コマンドは、カレンダー統合を使用している場合にだけ動作します。 |
改訂:2010 年 11 月 16 日
選択コマンドについては、ボイス コマンドをオフにせずに、対応するキーを押します。利用可能なコマンドおよび対応するキーについては、Connection 管理者に問い合わせるか、「Touchtone command Help」と発音できます。
メッセージが再生された後に、次のボイス コマンドを発音します。
アクション |
ボイス コマンド |
---|---|
再度メッセージを再生する |
「Repeat」 |
前のメッセージの再生 |
「Previous」 |
次のメッセージの再生 |
「Next」 |
開封済みメッセージとして保存/復元する |
「Save」 |
削除 |
「Delete」 |
Reply |
「Reply」 |
全員に返信する |
「Reply all」 |
元のメッセージを再送する(NDR に限る) |
「Resend」 |
送信者を呼び出す (一部のシステムでは使用不可) |
「Call sender」 |
メッセージの転送 |
「Forward」 |
新規メッセージとして保存/復元する (一部のシステムでは使用不可) |
「Mark new」 |
メッセージの巻き戻し |
(コマンドは利用できません) |
元のメッセージを再生する(NDR に限る) |
「Play original message」 |
メッセージ プロパティを再生 |
「Message properties」 |
メッセージ受信者を一覧表示する(Connection 8.5 以降) |
「List recipients」 |
改訂:2010 年 11 月 16 日
選択コマンドについては、ボイス コマンドをオフにせずに、対応するキーを押します。利用可能なコマンドおよび対応するキーについては、Connection 管理者に問い合わせるか、「Touchtone command Help」と発音できます。
次のコマンドは、どの時点でも使用できます。
アクション |
ボイス コマンド |
---|---|
キャンセルまたは 1 つ戻る |
「Cancel」 |
ボイス コマンドのヘルプ |
「Help」 |
電話のキーパッドのヘルプ |
「Touchtone command Help」 |
メイン メニューに戻る |
「Main menu」 |
コールまたはボイスメール システムを終了する |
「End call」 「Goodbye」 |
メッセージまたはメニュー オプションを繰り返す |
「Repeat」 |
再生速度を変更する |
「Faster」または「Slower」 |
再生音量を変更する (一部のシステムでは使用不可) |
「Louder」または「Softer」 |
再生速度をデフォルト設定にリセットする |
「Reset speed」 |
再生音量をデフォルト設定にリセットする (一部のシステムでは使用不可) |
「Reset volume」 |
一時停止/再開する |
「Pause」または「Resume」 |
音声メッセージだけでなく、電話メニューを使用してビデオメッセージを再生または録音することもできます。ただし、ビデオメッセージの動作は、次のメニューによって異なります。
電話メニュー | ビデオメッセージの動作 |
---|---|
再生速度を下げる(Slow Playback) | 最初から同じスピードでビデオメッセージの再生を開始します。 |
音量を変更する(Change Volume) | 最初から同じ音量でビデオメッセージの再生を開始します。 |
再生速度を上げる(Fast Playback) | 最初から同じスピードでビデオメッセージの再生を開始します。 |
速度をデフォルトに戻す(Reset Speed to Default) | 最初から同じスピードでビデオメッセージの再生を開始します。 |
再生音量を下げる(Quieter Playback) | 最初から同じ音量でビデオメッセージの再生を開始します。 |
標準音量にリセット(Reset Volume to Default) | 最初から同じ音量でビデオメッセージの再生を開始します。 |
再生音量を上げる | 最初から同じ音量でビデオメッセージの再生を開始します。 |
巻き戻し(Rewind) | ビデオメッセージの再生を最初から開始します。 |
[一時停止(Pause)] または [再開(Resume)] | ビデオメッセージを一時停止することができますが、[再開] を選択すると、メッセージの再生が開始されます。 |
早送り | このオプションを選択すると、[メッセージの後] メニューの再生がすぐに開始されます。 |
メッセージ添付ファイルを再生(Play Message Attachments) | メッセージの添付ファイルの音声部分のみを再生します。 |
メッセージを転送する(Forward Message) | ビデオメッセージの音声部分のみが受信者に転送されます。 |
元のメッセージを転送する(Forward Original Message) | ビデオメッセージの音声部分のみが、受信者に添付されて転送されます。 |
Reply(返信) | ビデオメッセージに音声形式でのみ返信することができます。 |
全員に返信する | すべての受信者へのビデオメッセージへの返信を、音声形式でのみ行うことができます。 |