Hybrid Data Security 導入タスクのフロー
始める前に
手順
コマンドまたはアクション | 目的 | |
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ステップ 1 |
後で使用できるように、ローカルマシンに OVA ファイルをダウンロードします。 |
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ステップ 2 |
HDS セットアップツールを使用して、Hybrid Data Security ノード用の ISO 構成ファイルを作成します。 |
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ステップ 3 |
OVA ファイルを使用して仮想マシンを作成します。 |
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ステップ 4 |
VM コンソールにサインインし、サインインクレデンシャルを設定して、ネットワーク設定を構成します。 |
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ステップ 5 |
HDS セットアップツールで作成した ISO 構成ファイルを使用して VM を構成します。 |
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ステップ 6 |
ネットワーク環境にプロキシを構成する必要がある場合は、ノードに使用するプロキシのタイプを指定し、必要に応じてプロキシ証明書を信頼ストアに追加します。 |
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ステップ 7 |
Cisco Webex クラウドに VM を Hybrid Data Security ノードとして登録します。 |
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ステップ 8 |
クラスタのセットアップを完了します。 |
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ステップ 9 |
トライアルの実行と実稼働への移行 (次の章) |
トライアルを開始するまでは、ノードでサービスがアクティブ化されていないことを通知するアラームが生成されます。 |