この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この機能は、オンプレミス展開用にサポートされています。Cisco Jabber for Windows では、Cisco Unified Communications Manager 9.x 以降が必要です。
Cisco Jabber for iPhone および iPad and Cisco Jabber for Android では、Cisco Unified Communications Manager 11.0 以降が必要です。
サイレント モニタリング、コール録音など、デバイスの追加音声パス機能をセットアップできます。
サイレント モニタリングとコール録音を有効にする手順については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide(Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド)』の「Monitoring and Recording(モニタリングと録音)」セクションを参照してください。
Cisco Jabber は、サイレント モニタリングまたはコール録音を開始するためのインターフェイスを提供していません。コールをサイレント モニタリングまたは録音するための適切なソフトウェアを使用してください。
Cisco Jabber は、現時点では、モニタリング通知トーンまたは録音通知トーンをサポートしていません。
サイレント モニタリング機能およびコール録音機能のみ使用できます。Cisco Jabber は、割り込み、ウィスパー コーチングなど、その他の機能をサポートしていません。