この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
Cisco Unified CM IM and Presence ユーザ オプションは、マウスを使用しなくてもウィンドウ上のアイコンにアクセスできる機能を備えています。 この手順はウィンドウの任意の場所から実行できるので、各フィールドをスクロールしたりタブで指定したりする必要はありません。
IM and Presence の多くのウィンドウには、ウィンドウの一番上にアイコンがあります。たとえば、保存を実行するためのディスクのアイコン、追加を実行するためのプラス記号(+)のアイコンなどです。
ステップ 1 | Alt キーを押し、1 キーを押して、Tab キーを押します。 |
ステップ 2 | 左側の最初のアイコンが強調表示されます。 次のアイコンへ移動するには、もう一度 Tab キーを押します。 |
ステップ 3 | Enter キーを押すと、そのアイコンの機能を実行できます。 |
Cisco Unified CM IM and Presence ユーザ オプションは、マウスを使用しなくてもウィンドウ上のボタンにアクセスできる機能を備えています。 この手順はウィンドウの任意の場所から実行できるので、各フィールドをスクロールしたりタブで指定したりする必要はありません。
IM and Presence の多くのウィンドウには、ウィンドウの一番下にボタンがあります。たとえば、保存のボタンや追加のボタンなどです。
ステップ 1 | Alt キーを押し、2 キーを押して、Tab キーを押します。 |
ステップ 2 | 左側の最初のボタンが強調表示されます。 次のボタンに移動するには、もう一度 Tab キーを押します。 |
ステップ 3 | Enter キーを押すと、そのボタンの機能を実行できます。 |