Cisco Unified CallManager ダイヤルプラン 導入ガイド
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• 「はじめに」
• 「Great Britain Numbering Plan」
• 「Netherlands Numbering Plan」
• 「New Zealand Numbering Plan」
• 「関連トピック」
『Cisco Unified CallManager ダイヤルプラン 導入ガイド』では、北米を除いた特定の国に関するダイヤルプランの詳細を明記し、これらのダイヤルプランの構成とインストールについて説明します。具体的には、ダイヤルプランに適用されるルート パターンのワイルドカード、特殊文字、発信側変換の設定値、および着信側変換の設定値について述べています。また、各国のダイヤルプランで使用される Discard Digits Instruction(DDI; 数字破棄命令)とタグについても説明しています。
Cisco Option Package(COP)ファイルは、ダウンロード、インストール、およびCisco Unified CallManager システムに統合が可能なすべてのダイヤルプランを含んでいます。次の URL から利用できます。
http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/IDP
COP ファイルのインストール方法については、「COP ファイルのインストール」を参照してください。
ダイヤルプランを Cisco Unified CallManager にダウンロードおよびインストールする方法については、『 Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド 』を参照してください。
リリース用の各ダイヤルプランは個別の International Dial Plan(IDP)COP ファイルにパッケージされており、File Transfer Protocol(FTP; ファイル転送プロトコル)を使用して Cisco Unified CallManager システムにインストールされます。
Cisco Unified Communications の[プラットフォームの管理]ウィンドウから、ダイヤルプラン COP ファイルをインストールするには、次の手順を実行します。
ステップ 1 Cisco Unified Communications の[プラットフォームの管理] ウィンドウから、 Software Upgrade > Install を選択します。
Software Installation/Upgrade ウィンドウが表示されます。
ステップ 2 Source フィールドで、 Remote File System を選択します。
ステップ 3 Directory フィールドに、ダイヤルプラン COP ファイルがあるディレクトリを入力します。
ステップ 4 インストールを続けるには、 Next をクリックします。
ステップ 5 Remote Server フィールドに、ダイヤルプラン COP ファイルにアクセスできるホスト名またはIP アドレスを入力します。
ステップ 6 Remote User フィールドと Remote Password フィールドに、ユーザ名とパスワードを入力します。
ステップ 7 Transfer Protocol ドロップダウン リスト ボックスで、適切なプロトコルを選択します。
ステップ 8 Next をクリックします。システムは、使用可能なオプションとアップグレードを確認します。
ステップ 9 ウィンドウで、使用可能なソフトウェア オプションとアップグレードのリストが更新されます。Options/Upgrades ドロップダウン リスト ボックスで、ダイヤルプラン COP ファイルを選択し、 Next をクリックします。
(注) ダイヤルプラン COP ファイルの形式は、dp-ffr.[1-9]-[0-9]-[0-9]+.XX.cop です。たとえば、日本のダイヤルプランの場合は、dp-ffr.1-1-1.JP.cop となります。
Installation File ウィンドウが開き、ダイヤルプラン COP ファイルがダウンロードされます。
ステップ 10 次のウィンドウで、ファイル名や転送されたメガバイト数を含む、ダウンロードの進捗を監視します。
ダウンロードが完了すると、Checksum ウィンドウが表示されます。
ステップ 11 チェックサム値を、Cisco.com で表示されるダウンロード済みファイルのチェックサムと照合します。
警告ウィンドウに、最新のアップグレード ソフトウェアのバージョンが表示されます。
ステップ 12 チェックサム値が一致することを確認した後、 Next をクリックしてソフトウェアのアップグレードを続けます。
ステップ 13 選択されたダイヤルプラン COP ファイルがインストールされることを示す警告が表示されます。 Install をクリックします。
Install Status ウィンドウに、インストール ログが表示されます。
ステップ 14 インストールが完了したら、 Finish をクリックします。
(注) インストールの完了時に、Cisco Unified CallManager サーバの /usr/local/cm/idp/XXNP/ および /var/log/active/cm/trace/idp/XXNP に、2 つのディレクトリが作成されます。IPT Platform Installation は、ダイヤルプラン COP で使用可能なダイヤルプラン ファイルを
/usr/local/cm/idp/XXNP にコピーします(XX は国番号)。
(注) COP ファイルを CCO から Linux マシンにダウンロードし、前述の手順を使用して Cisco Unified CallManager にインストールすることもできます。あるいは、FTP サーバが Windows マシンに設定されている場合には、COP ファイルを CCO から Windows マシンにダウンロードし、前述の手順を使用して、CallManager にインストールすることも可能です。
(注) 最初に Cisco Unified CallManager クラスタ内の第 1 ノードに COP ファイルをインストールした上で、後続のノードへのインストールを行います。COP ファイルは、クラスタ内のすべてのノードにインストールする必要があります。
(注) 4.0x から 5.0x にアップグレードし、ダイヤルプランに関連するルート パターンやルート フィルタのようなダイヤルプランの設定を保持する場合は、CCO で提供されている最新のダイヤルプランをインストールしてください。
「関連トピック」を参照してください。
[Cisco Unified CallManager の管理]ページでは、次のタスクを実行する際に、特殊な文字と設定値を使用できます。
• 単一のルート パターンを番号の範囲と照合できるようにする。
• 発信コールとしてダイヤルされた数字(着番号)を操作する。
特殊な文字と設定値の使用方法の詳細については、次のトピックを参照してください。
「関連トピック」を参照してください。
ルート パターンのワイルドカードと特殊文字を使用し、単一のルート パターンと番号(アドレス)の範囲を照合できます。また、Cisco Unified CallManager で操作した番号を隣接システムに送信するよう命令を構築する場合にも、これらのワイルドカードと特殊文字を使用します。
表1 に、Cisco Unified CallManager がサポートしているワイルドカードと特殊文字を示します。
「関連トピック」を参照してください。
数字破棄命令(DDI)は、ダイヤルされた数字列の一部を削除した後の番号を隣接システムに渡します。DDI が数字列の一部を削除する必要があるのは、たとえば、PSTN にコールをルーティングするために外部アクセス コードが必要であるにもかかわらず、PSTN スイッチがそのアクセス コードを要求しない場合です。
各国の番号計画で使用される DDI については、次のトピックを参照してください。
「関連トピック」を参照してください。
タグは、ルート フィルタのコア コンポーネントです。タグの名前は、ダイヤルされる数字列のサブセットに対応しています。たとえば、NANP の番号 972-555-1234 は、LOCAL-AREA-CODE(972)、OFFICE-CODE(555)、および SUBSCRIBER(1234)の各ルート フィルタ タグで構成されています。
フィルタリングするコールを決定するために、ルート フィルタ タグには演算子が必要であり、場合によってはその他の値も必要になります。
ルート フィルタ タグのフィールドの値には、ワイルドカード文字の X、*、#、[、]、-、^、および 0 ~ 9 の数字を使用できます。このマニュアルの一部の表の説明では、[2-9] と XXXX という表記を使用して実際の数字を表しています。この表記では、[2-9] は 2 ~ 9 の範囲にある任意の 1 桁の数字を表し、X は 0 ~9 の範囲にある任意の 1 桁の数字を表します。したがって、「[2-9]XX 形式の 3 桁のエリアコード」には、200 ~ 999 の数字、ワイルドカード、またはこの範囲のパターンに該当する数字とワイルドカードの任意の組み合わせを入力できます。
各国の番号計画で使用されるタグについては、次のトピックを参照してください。
「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、Australian Numbering Plan(AUNP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表2 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
表3 は、AUNP で使用されるダグについて説明しています。詳細については、「関連トピック」を参照してください。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、Belgium Numbering Plan(BENP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表4 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、France Numbering Plan(FRNP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表6 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
表7 は、FRNP で使用されるダグについて説明しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、Great Britain Numbering Plan(GBNP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表8 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
この DDI は、モバイル電話番号から次の項目を削除します。 |
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この DDI は、モバイル電話番号から次の項目を削除します。 |
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次のトピックでは、Greece Numbering Plan(GRNP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表10 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
表11 は、GRNP で使用されるダグについて説明しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、Ireland Numbering Plan(IENP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表12 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
表13 は、IENP で使用されるダグについて説明しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、JPNP で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表14 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
表15 は、Japanese Numbering Plan(JPNP)で使用されるダグについて説明しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、Netherlands Numbering Plan(NLNP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表16 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
表17 は、Netherlands Numbering Plan(NLNP)で使用されるダグについて説明しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、New Zealand Numbering Plan(NZNP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表18 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
表19 は、NZNP で使用されるダグについて説明しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、Portuguese Numbering Plan(PTNP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表20 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、Russian Numbering Plan(RUNP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表22 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
表23 は、RUNP で使用されるダグについて説明しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
次のトピックでは、Singapore Numbering Plan(SGNP)で使用される DDI およびタグについて説明しています。
表24 は DDI の一覧表で、各 DDI をダイヤル番号に適用したときの結果を示しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
表25 は、SGNP で使用されるダグについて説明しています。他の番号計画については、「関連トピック」を参照してください。
• 「はじめに」
• 「数字破棄命令」
• 「タグの説明」
Cisco Unified CallManager の詳細については、次のマニュアルを参照してください。
• Cisco Unified CallManager アドミニストレーション ガイド
シスコの製品マニュアルやその他の資料は、Cisco.com でご利用いただけます。また、テクニカル サポートおよびその他のリソースを、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。
http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm
シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。
各国のシスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。
http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml
英文マニュアルの発注方法については、次の URL にアクセスしてください。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm
• Cisco.com 登録ユーザ(Cisco Direct Customers)の場合、Ordering ツールからシスコ製品の英文マニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。
シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版を PDF 形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアル CD-ROM もオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次の URL にアクセスしてください。
また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次の URL の「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。
なお、技術内容に関するお問い合せは、この Web サイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合せください。
本製品には暗号化機能が備わっており、輸入、輸出、配布および使用に適用される、米国およびその他の国での法律を順守するものとします。暗号化製品を譲渡された第三者は、その暗号化技術の輸入、輸出、配布および使用を許可されたわけではありません。輸入業者、輸出業者、販売業者、およびユーザは、米国および他の国での法律を順守する責任があります。本製品を使用するにあたっては、関係法令の順守に同意する必要があります。米国およびその他の国の法律を順守できない場合は、本製品を至急送り返してください。
シスコの暗号化製品に適用される米国の法律の概要については、次の URL で参照できます。
http://www.cisco.com/wwl/export/crypto/tool/stqrg.html 何かご不明な点があれば、export@cisco.com に電子メールでお問い合せください。
シスコでは、オンラインの Security Vulnerability Policy ポータル(英文のみ)を無料で提供しています。URL は次のとおりです。
http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html
• シスコ製品に伴うセキュリティ事象についてサポートを受ける。
シスコ製品に関するセキュリティ勧告および注意事項の最新のリストには、次の URL からアクセスできます。
勧告および注意事項がアップデートされた時点でリアルタイムに確認する場合は、次の URL から Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードにアクセスしてください。
http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html
シスコでは、セキュアな製品を提供すべく全力を尽くしています。製品のリリース前には内部でテストを行い、すべての脆弱性を早急に修正するよう努力しています。万一、シスコ製品に脆弱性が見つかった場合は、PSIRT にご連絡ください。
• 緊急の場合 : security-alert@cisco.com (英語のみ)
緊急とは、システムがアクティブな攻撃を受けている場合、または至急の対応を要する重大なセキュリティ上の脆弱性が報告されている場合を指します。これに該当しない場合はすべて、緊急でないと見なされます。
• 緊急でない場合 : psirt@cisco.com (英語のみ)
緊急の場合は、電話で PSIRT に連絡することもできます。
ヒント シスコに機密情報をお送りいただく際には、PGP(Pretty Good Privacy)または互換製品を使用して、暗号化することをお勧めします。PSIRT は、PGP バージョン 2.x から 8.x と互換性のある暗号化情報に対応しています。
無効になった、または有効期限が切れた暗号鍵は、絶対に使用しないでください。▽PSIRT に連絡する際に使用する正しい公開鍵には、Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションからリンクできます。次の URL にアクセスしてください。
http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html
このページ上のリンクからは、現在使用されている最新の PGP 鍵の ID にアクセスできます。
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オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 と S4 のサービス リクエストを短時間でオープンできます(S3:ネットワークに軽微な障害が発生した、S4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を解決するための推奨手段が自動的に検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、Cisco TAC のエンジニアが対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。
http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest
S1 または S2 のサービス リクエストの場合、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください(S1:ネットワークがダウンした、S2:ネットワークの機能が著しく低下した)。S1 および S2 のサービス リクエストには、Cisco TAC のエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。
シスコでは、報告されるサービス リクエストを標準化するために、シビラティを定義しています。
シビラティ 1(S1):ネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。お客様およびシスコが、24 時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。
シビラティ 2(S2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。
シビラティ 3(S3):ネットワークの動作パフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。
シビラティ 4(S4):シスコ製品の機能、インストレーション、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。業務の運用には、ほとんど影響がありません。
シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。
• Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。
http://www.cisco.com/go/marketplace/
• 『 Cisco Product Catalog 』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『Cisco Product Catalog』には、次の URL からアクセスしてください。
http://cisco.com/univercd/cc/td/doc/pcat/
• Cisco Press では、ネットワーク全般、トレーニング、および認定資格に関する出版物を幅広く発行しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版物やその他の情報を調べるには、次の URL から Cisco Press にアクセスしてください。
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日本語版『Packet』は、米国版『Packet』と日本版のオリジナル記事で構成されています。日本語版『Packet』には、次の URL からアクセスしてください。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/news/packet/
• 『 iQ Magazine 』はシスコシステムズの季刊誌で、成長企業が収益を上げ、業務を効率化し、サービスを拡大するためには技術をどのように利用したらよいかを学べるように構成されています。本誌では、実例とビジネス戦略を挙げて、成長企業が直面する問題とそれを解決するための技術を紹介し、読者が技術への投資に関して適切な決定を下せるよう配慮しています。『iQ Magazine』には、次の URL からアクセスしてください。
http://www.cisco.com/go/iqmagazine
• 『 Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次の URL からアクセスしてください。
• シスコは、国際的なレベルのネットワーク関連トレーニングを実施しています。最新情報については、次の URL からアクセスしてください。