【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意( www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ )をご確認ください。 |
ステップ 1 ツールバーで、[チャット]をクリックします。チャットの選択ウィンドウが開きます。
ステップ 2 1 人以上の相手の名前を選択し、Enter キーを押すか、[アクション]>[チャット]を選択します。
ステップ 3 チャット セッション ウィンドウにメッセージを入力します。受信者の画面にメッセージをポップアップ表示させるには、[緊急]チェックボックスを選択します。
ステップ 4 [送信]をクリックするか、Enter キーを押します。
ステップ 1 チームを選択し、[チームメッセージ]をクリックします。
ステップ 2 メッセージを入力するか、最近送信した 10 件のメッセージから 1 件を選択します。
ステップ 3 必要に応じて、異なる有効期間を入力します。デフォルトは 30 分です。(有効期限が切れる前にメッセージを停止するには、[停止]をクリックします)。
ステップ 4 [開始]、[閉じる]の順にクリックします。チームで Agent Desktop を実行しているすべてのエージェントは、ACD にログインしていない場合でも、メッセージを受信します。
ステップ 1 [ツール]>[録音済みファイル]を選択します。[スーパーバイザ レコードビューア]ウィンドウが表示されます。
ステップ 2 再生またはアーカイブする録音の日付を選択します。30 日間保存されている録音を表示するには、[拡張保存期間]をクリックします。
ステップ 3 録音を選択して、次のいずれかの操作を選択します。
• 録音に拡張アーカイブのタグを付けるには、[拡張保存期間を設定]をクリックします。録音は 30 日間保存されます。
ステップ 1 ページを送信するエージェントをエージェント ツリーから選択します。
ステップ 2 [介入]>[ページ送信によるコーチ]を選択します。
ステップ 3 URL を入力または選択して、[送信]をクリックします。
ステップ 1 [表示]>[プリファレンス]を選択します。[プリファレンス]ウィンドウが表示されます。
ステップ 2 [統合ブラウザ]チェックボックスをオンにします。
ステップ 3 左側のペインで[ブラウザ]ノードを選択します。
ステップ 4 右側のペインでブラウザ タブを選択します。[ブラウザのホームページ]フィールドで URL を入力して、[OK]をクリックします。
ステップ 1 [表示]>[プリファレンス]を選択します。[プリファレンス]ウィンドウが表示されます。
ステップ 2 左側のペインでノードを選択します。右側のペインにノードの設定内容が表示されます。
ステップ 3 目的に合わせて値を変更し、[OK]をクリックします。
ステップ 1 [ツール]>[スーパーバイザワークフロー管理]を選択します。
ステップ 2 [追加]をクリックします。[新規ワークフローの追加]ウィンドウが表示されます。
ステップ 3 名前を入力し、[OK]をクリックします。[スキルグループの選択]ウィンドウが表示されます。
ステップ 4 [使用可能なスキルグループ]リストからスキル グループを選択し、左矢印をクリックします。スキル グループを追加する場合、この手順を繰り返します。終了したら、[OK]をクリックします。
ステップ 5 [スーパーバイザワークフローのセットアップ]ウィンドウで、次の手順を実行します。
a. [待機コール]チェックボックスと[現在最も古いコール]チェックボックスのいずれかまたは両方をオンにします。
c. しきい値を超えた場合にトリガーされるアクションを追加します。
ステップ 6 ワークフローを有効にして、ワークフロー管理を終了するには、[OK]を 2 回クリックします。