システム イベント ログ メッセージ

システム イベント ログ メッセージに関する情報

システム イベント ログ(SEL)は、NVRAM 内の CIMC に存在します。電圧の過不足、温度イベント、ファン イベント、BIOS からのイベントなど、ほとんどのサーバー関連イベントが記録されます。また、メモリ エラー、CPU エラーなどのプラットフォームのエラーも記録されます。

SEL は、主にトラブルシューティングのために使用します。UCSM はシステムの予防的なヘルス モニタリングのメカニズムを提供するために SEL レコードを使用します(たとえば、障害およびエラーの統計情報)。


(注)  


各サーバの SEL を表示する方法や SEL ポリシーの設定方法などの SEL の詳細については、『Cisco UCS B-Series Servers Documentation Roadmap』からアクセスできる Cisco UCS の設定ガイドを参照してください。


SEL ファイル

SEL ファイルのサイズは約 40KB で、ファイルがいっぱいになるとそれ以上イベントを記録されません。新たなイベントを記録できるようにするには、ファイルの中身をクリアする必要があります。

SEL ポリシー

SEL ポリシーは、SEL をリモート サーバにバックアップし、必要に応じて、バックアップ操作後に SEL をクリアするように設定できます。バックアップ操作は、SEL のバックアップ ポリシーの一部としてユーザー定義の次のアクションに基づいてトリガーできます。

  • SEL のログがいっぱいになった場合

  • サーバー アソシエーションが変更された場合

  • タイマー インターバルの有効期限が切れた場合など。

SEL のバックアップやクリアは、手動で行うこともできます。