ファームウェア アップグレードに関するガイドラインとベスト プラクティス
Cisco UCS ドメインのエンドポイントのファームウェアをアップグレードする前に、次の注意事項、ベスト プラクティス、および制約事項を考慮してください。
ファームウェア アップグレードをサポートするコンポーネント
Cisco UCS Manager でサポートされているさまざまなプラットフォームは、ファームウェア アップグレードをサポートするさまざまなコンポーネントを搭載しています。
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ファブリック インターコネクト:
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Cisco UCS 6664 ファブリック インターコネクト
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Cisco UCS X シリーズ ダイレクト(UCSX-S9108-100G)
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Cisco UCS 6536
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Cisco UCS 64108 ファブリック インターコネクト
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Cisco UCS 6454
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シャーシ コンポーネント:
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ブレード サーバ シャーシ:
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I/O モジュール/FI-IO モジュール

(注)
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I/O モジュールは、 Cisco UCS X シリーズ ダイレクト ではサポートされていません。代わりに FI- I/O モジュールを使用します。
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電源装置
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Cisco UCS C3260 シャーシ:
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シャーシ管理コントローラ(CMC)
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シャーシ アダプタ
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SAS エクスパンダ
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ボード コントローラ
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サーバ コンポーネント:
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ブレードおよびラック サーバ:
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アダプタ
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Cisco Integrated Management Controller(CIMC)
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BIOS
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ストレージ コントローラ
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ボード コントローラ
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Cisco UCS C3260 ストレージ サーバ ノード:
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Cisco Integrated Management Controller(CIMC)
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BIOS
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ボード コントローラ
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ストレージ コントローラ
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ファームウェア バージョンの用語
使用されるファームウェア バージョンの用語は、次のようなエンドポイントのタイプによって異なります。
CIMC、I/O モジュール、BIOS、CIMC、およびアダプタのファームウェア バージョン
各 CIMC、I/O モジュール、BIOS、CIMC、およびシスコのアダプタには、フラッシュにファームウェア用の 2 つのスロットがあります。各スロットに 1 つのバージョンのファームウェアを装着します。1 つのスロットはアクティブで、他方のスロットはバックアップ スロットです。コンポーネントは、アクティブとして指定されているスロットからブートします。
Cisco UCS Manager では次のファームウェア バージョンの用語が使われます。
- 実行されているバージョン
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実行されているバージョンは、アクティブで、エンドポイントで使用されているファームウェアです。
- スタートアップ バージョン
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スタートアップ バージョンは、エンドポイントの次回のブート時に使用されるファームウェアです。Cisco UCS Manager はアクティベーション操作によって、スタートアップ バージョンを変更します。
- バックアップ バージョン
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バックアップ バージョンは、他方のスロットのファームウェアで、エンドポイントによって使用されていません。このバージョンは、エンドポイントをアップデートしたが、まだアクティブにしていないファームウェアか、または最近アクティブ化されたバージョンによって交換された古いファームウェア バージョンなどです。Cisco UCS Manager はアップデート操作によって、バックアップ スロットのイメージを置き換えます。
スタートアップ バージョンからエンドポイントをブートできない場合、バックアップ バージョンからブートします。
ファブリック インターコネクトおよび Cisco UCS Manager のファームウェア バージョン
アクティブにできるのは、ファブリック インターコネクトのファームウェアとファブリック インターコネクト上の Cisco UCS Manager だけです。すべてのイメージがファブリック インターコネクトに保存されるため、ファブリック インターコネクトおよび Cisco UCS Manager ファームウェアにはバックアップ バージョンがありません。その結果、ブート可能ファブリック インターコネクト イメージは、サーバ CIMC とアダプタのように、2 つに制限されません。代わりに、ブート可能ファブリック インターコネクト イメージは、ファブリック インターコネクトのメモリの空き領域と、そこに保存されるイメージの数によって制限されます。
ファブリック インターコネクトおよび Cisco UCS Manager ファームウェアには、カーネル ファームウェアとシステム ファームウェアの実行されているバージョンとスタートアップ バージョンがあります。カーネル ファームウェアとシステム ファームウェアは、同じバージョンのファームウェアを実行している必要があります。
アップグレードに関するファームウェアおよびソフトウェア関連のガイドライン
エンドポイントをアップグレードする前に、次の注意事項および制約事項を考慮してください。
各エンドポイントに適したファームウェア アップグレードのタイプの決定
シスコのアダプタやサーバ CIMC などの一部のエンドポイントは、直接のファームウェア アップグレードか、またはサービス プロファイルに含まれるファームウェア パッケージによって、アップグレードできます。Cisco UCS ドメイン の設定によって、これらのエンドポイントのアップグレード方法が決まります。サーバに関連付けられているサービス プロファイルに、ホスト ファームウェア パッケージが含まれる場合、ファームウェア パッケージによって、それらのサーバのアダプタをアップグレードします。
サーバに関連付けられたサービス プロファイル内のファームウェア パッケージによるアダプタのアップグレードは、直接のファームウェア アップグレードより優先されます。サーバに関連付けられたサービス プロファイルにファームウェア パッケージが含まれる場合、エンドポイントを直接アップグレードすることはできません。直接のアップグレードを実行するには、サービス プロファイルからファームウェア パッケージを削除する必要があります。
Cisco UCS Manager GUI ですべてのエンドポイントを同時にアクティブにしない
Cisco UCS Manager GUI を使用してファームウェアを更新する場合、[ファームウェアのアクティブ化(Activate Firmware)] ダイアログボックスの [フィルタ(Filter)] ドロップダウン リストで [すべて(ALL)] を選択してすべてのエンドポイントを同時にアクティブにしないでください。多くのファームウェア リリースやパッチには依存関係があるため、ファームウェアの更新を正常に実行するためにエンドポイントを特定の順序でアクティブにする必要があります。この順序はリリースやパッチの内容によって異なります。すべてのエンドポイントをアクティブにすると、必要な順序でアップデートが行われることが保証されず、エンドポイント、ファブリック インターコネクト、および Cisco UCS Manager 間の通信が中断することがあります。特定のリリースやパッチの依存関係については、当該のリリースやパッチに付属のリリース ノートを参照してください。
使用可能なブートフラッシュおよびワークスペース パーティションの特定
ブートフラッシュ パーティションは、Cisco UCS Managerによって管理されるファームウェア イメージ専用です。アップグレードまたはダウン グレードを開始するには、ブートフラッシュ パーティションの 20% 以上が使用可能でなければなりません。ブートフラッシュ パーティションが 70 % を超えると、障害が発生しますが、自動インストールは続行します。ブートフラッシュ パーティションが 80 % を超えると、障害が発生し、自動インストールは続行しません。
ファブリック インターコネクト上のワークスペース パーティションには、テクニカル サポート ファイル、コア ファイル、およびデバッグ プラグインが格納されます。アップグレードまたはダウン グレードを開始するには、ワークスペース パーティションの 20% 以上が使用可能でなければなりません。
アダプタおよび I/O モジュールへのアクティベーションの影響の特定
直接のアップグレード時に、アダプタに [Set Startup Version Only] を設定する必要があります。この設定では、アクティブ化されたファームウェアが pending-next-boot 状態に移行し、サーバがすぐにリブートしません。アクティブ化されたファームウェアは、サーバがリブートされるまで、アダプタで実行されているバージョンのファームウェアになりません。ホスト ファームウェア パッケージのアダプタに [Set Startup Version Only] を設定することはできません。
サーバがサービス プロファイルに関連付けられていない場合、アクティブ化されたファームウェアは pending-next-boot 状態のままになります。Cisco UCS Manager は、サーバがサービス プロファイルに関連付けられるまで、エンドポイントをリブートせず、ファームウェアをアクティブにしません。必要に応じて、関連付けられていないサーバを手動でリブートまたはリセットして、ファームウェアをアクティブにできます。
I/O モジュールに対して [Set Startup Version Only] を設定した場合、そのデータ パッチ内のファブリック インターコネクトがリブートされると、I/O モジュールがリブートされます。I/O モジュールに対して、[Set Startup Version Only] を設定しない場合、I/O モジュールがリブートし、トラフィックが中断します。また、ファブリック インターコネクトと I/O モジュール間でプロトコルとファームウェア バージョンの不一致が Cisco UCS Managerで検出された場合、Cisco UCS Manager は、ファブリック インターコネクトのファームウェアと一致するファームウェア バージョンを使用して I/O モジュールを自動的に更新し、ファームウェアをアクティブ化して、I/O モジュールを再度リブートします。不要なアラートを回避するためのアップグレード前の Call Home のディセーブル化(任意)
Cisco UCS ドメイン をアップグレードすると、アップグレード プロセスを完了するために Cisco UCS Manager によってコンポーネントが再起動されます。この再起動は、Call Home アラートをトリガーする、サービス中断と同様のイベントおよびコンポーネント障害を発生させます。アップグレードを開始する前に Call Home を無効にしない場合、アップグレード関連コンポーネントによってアラートが生成され、Call Home の設定に基づいて再起動と通知が送信されます。
ファブリック インターコネクト トラフィックの待避
システムの下位のファブリック インターコネクトをアップグレードすると、ファブリック インターコネクト上でアクティブなトラフィックが中断されます。このトラフィックは、プライマリ ファブリック インターコネクトにフェールオーバーします。
![]() 重要 |
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手動によるアップグレード プロセス中は、次のようにファブリック エバキュエーションを使用できます。
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[Admin Evac Mode] を [On] に設定して、ファブリック インターコネクトでアクティブなすべてのトラフィックを停止します。
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フェールオーバーが設定されている vNIC に対して、Cisco UCS Manager や vCenter などのツールを使用して、トラフィックがフェールオーバーされたことを確認します。
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下位のファブリック インターコネクトをアップグレードします。
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[Admin Evac Mode] を [Off] に設定して、停止されたすべてのトラフィック フローを再開します。
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クラスタ リードを下位のファブリック インターコネクトに変更します。
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ステップ 1 ~ 4 を繰り返し、他のファブリック インターコネクトをアップグレードします。
自動インストール でのファブリック エバキュエーション
Cisco UCS Manager リリース 3.1(3) から、自動インストール 中にファブリック エバキュエーションを使用できます。自動インストール の開始時に、ファブリック エバキュエーションを有効にしてから 自動インストール を開始すると、次のイベント シーケンスが開始されます。
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下位のファブリック インターコネクト(FI-B)が待避させられ、アクティブ化されます。
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フェールオーバーが発生し、プライマリ ファブリック インターコネクト(FI-A)が下位のファブリック インターコネクトになります。FI-B がクラスタ リードになります。
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FI-A は待避させられ、アクティブ化されます。
自動インストール でファブリック エバキュエーションを使用し、ファブリック エバキュエーションが 自動インストール の前にファブリック インターコネクトで有効になっていた場合、ファブリック エバキュエーションは 自動インストール が完了した後で無効になります。
プライマリ ファブリック インターコネクトでファブリック エバキュエーションが有効になっている状態で 自動インストール を開始しないでください。ファブリック エバキュエーションを 自動インストール の前にプライマリ ファブリック インターコネクトで手動で有効にした場合は、自動インストール の開始前に手動で無効にする必要があります。
![]() (注) |
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ファブリック インターコネクト トラフィックの待避の設定
ここで説明する手順を使用することも、このビデオ(http://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/unified_computing/ucs/ucs-manager/videos/3-1/enable_and_disable_fi_traffic_evacuation.html)の [Play] をクリックしてファブリック インターコネクト トラフィックの待避を有効および無効にする方法を視聴することもできます。
手順
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ステップ 1 |
[ナビゲーション]ペインで、[機器]をクリックします。 |
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ステップ 2 |
の順に展開します。 |
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ステップ 3 |
[Work] ペインで、[General] タブをクリックします。 |
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ステップ 4 |
[General] タブの [Actions] 領域で、[Configure Evacuation] をクリックします。 |
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ステップ 5 |
指定したファブリック インターコネクトを通過するトラフィックの待避を設定するには、[Admin Evac Mode] フィールドにある次のオプション ボタンの 1 つをクリックします。
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ステップ 6 |
(任意) ファブリック インターコネクトを通過するトラフィックをその現在の待避状態に関係なく待避させるには、[Force] チェックボックスをオンにします。 |
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ステップ 7 |
[Apply] をクリックします。
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ステップ 8 |
[OK] をクリックして、ファブリック インターコネクト トラフィックの待避を確定して続行します。 |
セキュア ファームウェア アップデート
Cisco UCS Managerリリース 3.1(2) では、セキュア ファームウェア アップデートが採用されています。これは、サード パーティの Intel ネットワークおよびストレージ アダプタ用にアダプタのファームウェアを安全に更新できるものです。アダプタのファームウェアをアップグレードまたはダウングレードできるのはサーバ管理者のみです。root 権限を持つ OS 管理者は、アダプタ ファームウェアをダウングレードできません。
次の Cisco UCS サーバがセキュア ファームウェア アップデートをサポートしています。
セキュア ファームウェア アップデートをサポートするネットワーク アダプタとストレージ ディスク
Cisco ブレード サーバでサポートされるストレージ ディスク
次の Intel NVMe ストレージ ディスクは Cisco UCS B200 M5 サーバ および Cisco UCS B480 M5 サーバ でのセキュア ファームウェア アップデートをサポートしています。
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NVMe ストレージ ディスク |
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UCSC-NVMEHW-H800 |
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UCSC-NVMEHW-H1600 |
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UCSC-NVMEHW-H3200 |
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UCSC-NVMEHW-H6400 |
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UCSC-NVMEHW-H7680 |
Cisco ラック サーバでサポートされているネットワーク アダプタとストレージ ディスク
次の NVMe ストレージ ディスクは Cisco UCS C220 M5 サーバ サーバ、Cisco UCS C240 M5 サーバ サーバ、および Cisco UCS C480 M5 サーバ サーバでのセキュア ファームウェア アップデートをサポートしています。
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NVMe ストレージ ディスク |
|---|
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UCSC-NVMEHW-H800 |
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UCSC-NVMEHW-H1600 |
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UCSC-NVMEHW-H3200 |
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UCSC-NVMEHW-H6400 |
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UCSC-NVMEHW-H7680 |
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UCSC-NVME-H16003 ~ UCSC-F-H16003 |
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UCSC-NVME-H32003 |
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UCSC-NVME-H38401 |
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UCSC-NVME-H64003 |
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UCSC-NVME-H76801 |
Cisco UCS サーバ上セキュア ファームウェア サポートのガイドライン
Cisco UCS Manager リリース 3.1(2) では、セキュア ファームウェア アップデートのサポートが導入されています。Cisco UCS M5 サーバの場合、安全なファームウェア アップデートがCisco UCS Managerリリース 3.2(2) で導入されています。
![]() 重要 |
CIMC がバージョン 2.0(13) 以降を実行し、Cisco UCS Manager がリリース 3.1(2) 以降のリリースを実行していることを確認します。CIMC が 2.0(13) よりも前のバージョンを実行し、Cisco UCS Manager がリリース 3.1(2) よりも前のリリースを実行している場合、セキュア ファームウェア アップデートを実行できません。 |
ブレード サーバに対するガイドライン
、B200 M5、B480 M5 サーバーでのセキュア ファームウェア アップデートについては、次の手順を実行します。
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Cisco UCS B200 M5 または B480 M5 サーバー上に UCSB-LSTOR-PT ストレージ コントローラを取り付け、NVMe ディスクを挿入します。
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サーバを再認識します。『Cisco UCS Manager Infrastructure Management Guide, Release 3.2』の「Reacknowledging a Blade Server」セクションを参照してください。

(注)
サーバ検出に失敗せず、NVMe ディスクが CIMC および BIOS で認識されることを確認します。サーバがデフォルト ホスト ファームウェア パッケージを使用するサービス プロファイルに関連付けられた後、自動インストール がトリガーされます。NVMe ディスクは、自動インストール 中に最新のファームウェアで更新できます。
Cisco UCS Manager リリース 3.2(1) は NVMe ブートをサポートしています。
ラック サーバに対するガイドライン
Cisco UCS C460、C240、および C220 M5 サーバーおよび C480 M5 サーバーの安全なファームウェア アップデートのために、次の手順を実行します。
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Cisco UCS サーバを再認識させます。『Cisco UCS Manager Infrastructure Management Guide, Release 3.2』の「Reacknowledging a Rack Server」セクションを参照してください。

(注)
サーバ検出に失敗せず、NVMe ディスクが CIMC および BIOS で認識されることを確認します。サーバがデフォルト ホスト ファームウェア パッケージを使用するサービス プロファイルに関連付けられた後、自動インストール がトリガーされます。NVMe ディスクは、自動インストール 中に最新のファームウェアで更新できます。
Cisco UCS Manager リリース 3.2(1) は NVMe ブートをサポートしています。
自動インストール によるアップグレードに関する注意事項とガイドライン
自動インストール を使用して Cisco UCS ドメイン のエンドポイントのファームウェアをアップグレードする前に、次の注意、ガイドライン、および制約事項を考慮してください。
![]() (注) |
次の注意事項は 自動インストール に固有の事項であり、ファームウェア アップグレードに関するガイドラインとベスト プラクティスの項目と併せて考慮する必要があります。 |
エンドポイントの状態
アップグレードを開始する前に、影響を受けるすべてのエンドポイントが次のようになっていることが必要です。
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クラスタ構成の場合は、ファブリック インターコネクトの高可用性ステータスに、両方が稼働中であることが示されているかを確認します。
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ノンクラスタ構成の場合、ファブリック インターコネクトの [全体のステータス(Overall Status)] が [操作可能(Operable)] であることを確認します。
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アップグレードするすべてのエンドポイントについて、動作可能な状態にあることを確認します。
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アップグレードするすべてのサーバーについて、すべてのサーバーが検出され、検出が失敗しないことを確認します。サーバー エンドポイントがアップグレードできない場合、インストール サーバ ファームウェア が失敗します。
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アップグレードする各サーバについて、ストレージ コントローラとローカル ディスク上で実行されているファームウェアのバージョンを確認し、それらが [Ready] 状態になっていることを確認します。
デフォルトのホスト ファームウェア ポリシーに関する推奨事項
Cisco UCS Manager をアップグレードすると、「default」という名前の新しいホスト ファームウェア ポリシーが作成され、まだホスト ファームウェア ポリシーが含まれていないすべてのサービス プロファイルに割り当てられます。デフォルトのホスト ファームウェア ポリシーは空白です。いかなるコンポーネントのいかなるファームウェア エントリも含まれていません。このデフォルトのポリシーは、ユーザの確認応答を受けてからサーバをリブートするのではなく、即時にリブートするように設定することもできます。
サーバ ファームウェアのアップグレード時に、デフォルトのホスト ファームウェア ポリシーを変更して、Cisco UCS ドメイン 内のブレード サーバおよびラックマウント サーバ用のファームウェアを追加できます。アップグレードを完了するには、すべてのサーバをリブートする必要があります。
デフォルトのホスト ファームウェア ポリシーに割り当てられている各サービス プロファイルは、そこに含まれているメンテナンス ポリシーに従って、関連付けられているサーバをリブートします。メンテナンス ポリシーが即時リブートに設定されている場合は、[Install Server Firmware] ウィザードでの設定の完了後に、アップグレードをキャンセルしたり、サーバのリブートを阻止することはできません。これらのサービス プロファイルに関連付けられているメンテナンス ポリシーを検証して、時限リブートまたはユーザ確認応答のいずれが設定されているかを確認することを推奨します。
ファブリック インターコネクトの時刻、日付、およびタイム ゾーンを同一にする
クラスタ構成内のファブリック インターコネクトを確実に同期させるには、それらが同じ日付、時刻、タイム ゾーンに設定されていることを確認する必要があります。両方のファブリック インターコネクトに NTP サーバと正しいタイム ゾーンを設定することを推奨します。ファブリック インターコネクトの日付、時刻、タイム ゾーンが同期していないと、自動インストールでエラーが発生することがあります。
インフラストラクチャとサーバのファームウェアを同時にアップグレードすることは不可能
インフラストラクチャ ファームウェアをサーバ ファームウェアと同時にアップグレードすることはできません。インフラストラクチャ ファームウェアを先にアップグレードし、次にサーバ ファームウェアをアップグレードすることを推奨します。インフラストラクチャ ファームウェアのアップグレードが完了するまで、サーバ ファームウェアのアップグレードは開始しないでください。
必要な権限
自動インストールを使用してエンドポイントをアップグレードするには、次の権限が必要です。
| 権限 | 実行できるアップグレード作業 |
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admin |
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サービス プロファイルの計算(ls-compute) |
インストール サーバ ファームウェアの実行 |
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サービス プロファイルのサーバ ポリシー(ls-server-policy) |
ホスト ファームウェア パッケージの追加、削除、および変更 |
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サービス プロファイルの設定ポリシー(ls-config-policy) |
ホスト ファームウェア パッケージの追加、削除、および変更 |
インストール サーバ ファームウェア へのホスト ファームウェア パッケージの影響
インストール サーバ ファームウェア では、ホスト ファームウェア パッケージを使用してサーバをアップグレードするため、Cisco UCS ドメイン のすべてのサーバを同じファームウェア バージョンにアップグレードする必要はありません。ただし、関連するサービス プロファイルにインストール サーバ ファームウェア を設定したときに選択したホスト ファームウェア パッケージが含まれるサーバは、すべて指定したソフトウェア バンドルのファームウェア バージョンにアップグレードされます。
サービス プロファイルにホスト ファームウェア パッケージが含まれていないサーバに対して インストール サーバ ファームウェア を使用した場合の影響
サーバに関連付けられたサービス プロファイルにホスト ファームウェア パッケージが含まれていない場合、このサーバのエンドポイントのアップグレードに インストール サーバ ファームウェア を使用すると、インストール サーバ ファームウェア ではデフォルトのホスト ファームウェア パッケージを使用してサーバをアップグレードします。インストール サーバ ファームウェア では、デフォルトのホスト ファームウェア パッケージのみ更新できます。
サーバに関連付けられているサービス プロファイルが以前に インストール サーバ ファームウェア のデフォルトのホスト ファームウェア パッケージによって更新されている場合、このサーバの CIMC またはアダプタをアップグレードするには、次のいずれかの方法を使用する必要があります。
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インストール サーバ ファームウェア を使用してデフォルトのホスト ファームウェア パッケージを変更し、次に インストール サーバ ファームウェア を使用してサーバをアップグレードする。
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新しいホスト ファームウェア パッケージ ポリシーを作成し、これをサーバに関連付けられたサービス プロファイルに割り当て、そのホスト ファームウェア パッケージ ポリシーを使用してサーバをアップグレードする。
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サービス プロファイルをサーバの関連付けから解除し、次にサーバのエンドポイントを直接アップグレードする。
新たに追加されたサーバのサーバ ファームウェアのアップグレード
インストール サーバ ファームウェアを実行した後、Cisco UCS ドメインにサーバを追加すると、新しいサーバのファームウェアはインストール サーバ ファームウェアによって自動的にアップグレードされません。新しく追加したサーバーのファームウェアを、最後に インストール サーバ ファームウェア を実行したときに使用したファームウェア バージョンにアップグレードする場合は、エンドポイントを手動でアップグレードしてそのサーバーのファームウェアをアップグレードする必要があります。インストール サーバ ファームウェア には、ファームウェア バージョンの変更が毎回必要です。サーバを同じファームウェア バージョンにアップグレードするためにインストール サーバ ファームウェアを再実行することはできません。
![]() (注) |
アップグレードが終了すると、Cisco UCS Manager で [Firmware Auto Sync Server] ポリシーを使用して、新たに検出されたサーバを自動的に更新できます。 |
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