Cisco UCS Director の再起動
Cisco UCS Director のインストール後にエラーが表示された場合は、セキュア シェル(SSH)クライアントにログインし、サービスが実行されているかどうかを確認します。
手順
ステップ 1 |
shelladmin ユーザ クレデンシャルで Cisco UCS Director VM コンソールにログインします。 導入後に初めて ShellAdmin にログインした場合は、デフォルトのパスワードを変更するよう求められます。 |
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ステップ 2 |
すべてのサービスのステータスを表示するには、[サービスのステータスを表示(Display services status)] を選択します。 このオプションが利用できない場合は、SSH を使用してサービスを再起動します。 |
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ステップ 3 |
次のサービスが表示されることを確認します。
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ステップ 4 |
[サービスの停止(Stop services)] を選択します。 |
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ステップ 5 |
すべてのサービスが停止していることを確認するには、[サービスのステータスを表示(Display services status)] を選択します。 |
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ステップ 6 |
サービスを再起動するには、[サービスの開始(Start services)] を選択します。 |