この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章は、次の項で構成されています。
Cisco UCS Director に、各 NetApp クラスタ モード(C モード)アカウント内のすべてのマネージド コンポーネントが表示されます。これらのコンポーネントはハードウェアまたはソフトウェアです。
各コンポーネントをモニタして、それらの作成、削除、変更などのタスクを実行できます。次のコンポーネントが C モード アカウントでモニタされます。
Clustered Data ONTAP は、NetApp スケールアウト ストレージ構成のイネーブラです。クラスタの基本構成要素は、2 つのストレージ コントローラが同じディスク セットに相互接続された既知の NetApp HA ペアです。1 つのコントローラで障害が発生すると、別のコントローラがそのストレージを引き継ぎ、データ供給を継続します。
Data ONTAP クラスタでは、それぞれのストレージ コントローラがクラスタ ノードと呼ばれており、ノードはさまざまなモデルやサイズのものを使用できます。クラスタでは、ノードがクラスタ ネットワークを介して他のノードに接続されます。
ノードは、Data ONTAP クラスタ モード システムに物理ストレージを提供するディスク シェルフまたは Data ONTAP ユースにアレイ LUN を提供するサードパーティ ストレージ アレイにも接続されます。
ディスクは集約内にまとめてグループ分けされます。集約はそれに関連付けられたボリュームにストレージを提供します。
[ディスク(Disks)] をクリックすると、そのアカウントで使用可能なすべてのディスクが表示されます。ディスクの行をクリックして [詳細の表示(View Details)] をクリックすると、ディスクの概要の詳細が表示されます。
論理インターフェイス(LIF)は、物理ネットワーク ポート、つまり、イーサネット ポートに関連付けられた IP アドレスです。コンポーネントに障害が発生した場合は、LIF マネージャによって解釈されたポリシーに基づいて、論理インターフェイスがフェールオーバーまたは別の物理ポート(場合によっては別のノード上)に移行します。LIF は、コンポーネントの障害に関係なく、ネットワーク アクセスを提供し続けます。1 つの SVM に対して複数の LIF を作成できます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [論理インターフェイス(Logical Interfaces)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 6 | [LIF の作成(Create LIF)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 7 | [LIF の作成(Create LIF)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ポートは、物理ポート(NIC)と、インターフェイス グループや VLAN などの仮想ポートのどちらかです。LIF は現在バインドされているポートを介してネットワーク上で通信します。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [ポート(Ports)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | 設定するポートの行を選択し、[ポートの設定(Configure Port)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 7 | [ポートの設定(Configure Port)] 画面で、次のフィールドに入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
インターフェイス グループは、単一のトランク ポートとして機能する複数の物理ポートを含むポートの集合です。拡張機能には、向上した復元力、向上した可用性、およびロード シェアリングが含まれます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [インターフェイス グループ(Interface Groups)] をクリックします。 インターフェイス グループを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 5 | [インターフェイス グループ(Interface Groups)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 7 | [IfGroup の作成(Create IfGroup)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
VLAN は、複数のブロードキャスト ドメインを作成することによって、ネットワークの論理セグメンテーションを可能にします。また、VLAN は、複数の物理ネットワーク セグメントにまたがることができます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [VLAN(vLANs)] をクリックします。 VLAN を選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [VLAN(vLANs)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 7 | [vLAN の作成(Create vLAN)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
集約は、ディスクの 1 つ以上の RAID グループで構成されます。また、集約はプレックスと RAID グループを管理するために使用されます。これは、これらのエンティティが集約の一部として存在するためです。既存の RAID グループにディスクを追加することによって、または、新しい RAID グループを追加することによって、集約内の使用可能なスペースを増やすことができます。集約にディスクを追加した後、ディスクを取り外して記憶域を削減するには、集約を削除する必要があります。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [集約(Aggregates)] をクリックします。 集約を選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 5 | [集約(Aggregates)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 7 | [集約の作成(Create Aggregate)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ストレージ仮想マシン(SVM。旧称:Vserver)は、複数のプロトコルとユニファイド ストレージをサポートするセキュアな仮想ストレージ サーバです。各 SVM には、データ ボリュームとクライアントにデータを供給する 1 つ以上の論理インターフェイス(LIF)が実装されています。SVM は、共有されている仮想データ ストレージとネットワークを安全に分離し、クライアントからは単一の専用サーバとして認識されます。SVM ごとに固有の管理者認証ドメインが付与され、SVM 管理者によって個別に管理されます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 いずれかの SVM を選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 7 | [SVM の作成(Create SVM)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
新しい SVC の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択し、SVM に関する詳細を表示します。その SVM の CIFS をセットアップ、変更、または削除することもできます。
ボリュームは、NFS マウントを介して UNIX ホストにまたは CIFS 共有を介して Windows ホストにエクスポートするときに構造がユーザに認識される論理ファイル システムです。ボリュームは最も包括的な論理コンテナです。ファイルとディレクトリ、Qtree、および LUN を保存できます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||
ステップ 7 | [ボリューム(Volumes)] をクリックします。 ボリュームを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 7 | [ボリューム(Volumes)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 8 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 9 | [ボリュームの作成(Create Volume)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | の順に選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 |
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 |
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 |
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 |
ステップ 7 | [ボリューム LIF の関連付け(Volume LIF Association)] をクリックします。 |
論理ユニット番号(LUN)は、ファイバ チャネルや iSCSI などの SCSI プロトコルまたは同様のプロトコルによってアドレス指定されるデバイスである論理ユニットを識別するために使用されます。LUN は、ストレージ エリア ネットワーク(SAN)経由で共有されたブロック ストレージ アレイの管理で中心的役割を果たします。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||||||||||
ステップ 7 | [LUN(LUNs)] をクリックします。 LUN を選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||
ステップ 7 | [LUN(LUNs)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 8 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 9 | [LUN の作成(Create LUN)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
QTree はパーティションの概念に似ています。また、サイズを制限するためにクォータを適用可能なボリュームのサブセットを作成します。特殊なケースとして、QTree をボリューム全体にすることができます。いつでも QTree のサイズを変更できることから、QTree はパーティションよりも柔軟です。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||
ステップ 7 | [QTree(QTrees)] をクリックします。 QTree を選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 |
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 |
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 |
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 |
ステップ 7 | [QTree(QTrees)] をクリックします。 |
ステップ 8 | [QTreeの作成(Create QTree)] をクリックします。 |
ステップ 9 | [QTree の作成(Create QTree)] 画面で、次の手順を実行します。 |
ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
クォータは、特定のユーザまたはグループが消費できるディスク領域とファイル数を制限します。またクォータによって、QTree で使用される合計領域および合計ファイル数や、QTree 内のユーザとグループの使用率を制限することもできます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||
ステップ 7 | [クォータ(Quotas)] をクリックします。 クォータを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 7 | [クォータ(Quotas)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 8 | [クォータの作成(Create Quota)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 9 | [クォータの作成(Create Quota)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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イニシエータ グループ(iGroup)は、どのホストがストレージ システム上の指定された LUN にアクセスできるかを指定します。イニシエータ グループはプロトコル固有です。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||
ステップ 7 | [イニシエータ グループ(Initiator Groups)] をクリックします。 イニシエータ グループを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||
ステップ 7 | [イニシエータ グループ(Initiator Groups)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 8 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 9 | [イニシエータ グループの作成(Create Initiator Group)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||
ステップ 7 | [イニシエータ(Initiators)] をクリックします。 イニシエータを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||
ステップ 7 | [イニシエータ(Initiators)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 8 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 9 | [イニシエータの作成(Create Initiator)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
CIFS プロトコルは、Microsoft オペレーティング システムのリモート ファイル操作(ネットワーク ドライブのマッピング)、閲覧(ネットワーク ネイバーフッド アイコン経由)、認証(Windows NT と Windows 2000)、およびリモート プリンタ サービスで使用されます。ネイティブな Microsoft ネットワーキングのコアが CIFS サービスを中心に構築されます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 7 | [CIFS 共有(CIFS Shares)] をクリックします。 CIFS 共有を選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||
ステップ 7 | [CIFS 共有(CIFS Shares)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 8 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 9 | [CIFS 共有の作成(Create CIFS Share)] 画面で、次のフィールドに入力します。
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ステップ 1 | の順に選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 |
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 |
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 |
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 |
ステップ 7 | [DNS] をクリックします。 |
ステップ 1 | の順に選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 |
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 |
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 |
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 |
ステップ 7 | [IP ホスト名(IP Hostname)] をクリックします。 |
SIS 操作:圧縮および/または重複排除を実行するためのシングル インスタンス ストレージ(SIS)ポリシーを定義できます。データ圧縮はオンザフライで、および/またはスケジュールされたバックグラウンド処理として使用できます。この次に重複排除を行うことができます。重複排除は、各固有データ ブロックの単一のインスタンスのみが保存されている FlexVol ボリュームの重複データ ブロックを排除することで、ディスク領域の使用率を低減する方法です。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||
ステップ 7 | [SIS ポリシー(SIS Policies)] をクリックします。 SIS ポリシーを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 7 | [SIS ポリシー(SIS Policies)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 8 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 9 | [SVM での SIS ポリシーの作成(Create SIS Policy on SVM)] 画面で、次の手順を実行します。
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ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ボリュームへのクライアント アクセス要求の処理方法を決定するためにエクスポート ルールを設定できます。
クライアントへのアクセスを許可するには、少なくとも 1 つのエクスポート ルールをエクスポート ポリシーに追加する必要があります。エクスポート ポリシーに複数のルールを含めると、ルールはルール インデックスに基づいて処理されます。ルールで定義されたアクセス許可は、エクスポート ルールで指定したクライアントの一致基準に一致するクライアントに適用されます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||
ステップ 7 | [エクスポート ルール(Export Rules)] をクリックします。 エクスポート ルールを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 7 | [エクスポート ルール(Export Rules)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 8 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 9 | [エクスポート ルールの作成(Create Export Rule)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
エクスポート ポリシーには、ボリュームへのクライアント アクセスを制御するエクスポート ルールが含まれます。エクスポート ポリシーは、クライアントがデータにアクセスできるように SVM 上にある必要があります。ボリュームへのクライアント アクセスを設定するには、エクスポート ポリシーを各ボリュームに関連付けます。
単一の SVM に複数のエクスポート ポリシーを含めることができます。これにより、複数のボリュームがある SVM に対し次のことを行うことができます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||
ステップ 7 | [エクスポート ポリシー(Export Policies)] をクリックします。 エクスポート ポリシーを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||
ステップ 7 | [スナップショット ポリシー(Snapshot Policies)] をクリックします。 スナップショット ポリシーを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 7 | [スナップショット ポリシー(Snapshot Policies)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 8 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 9 | [スナップショット ポリシーの作成(Create Snapshot Policy)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 10 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ポート セットは、ファイバ チャネル(FC)ターゲット ポートのグループで構成されています。LUN をストレージ システムのターゲット ポートのサブセットだけで使用できるようにするには、ポート セットを igroup にバインドします。igroup 内のホストは、ポート セットのターゲット ポートに接続することによってのみ LUN にアクセスできます。
igroup がポート セットにバインドされていない場合、igroup にマッピングされている LUN はすべてのストレージ システム FC ターゲット ポートで使用できます。igroup は、LUN がエクスポートされるイニシエータを制御します。ポート セットは、それらのイニシエータがアクセスできるターゲット ポートを制限します。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||||
ステップ 7 | [ポートセット(Portsets)] をクリックします。 ポート セットを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ワールドワイドポート名(WWPN)は、Data ONTAP で 16 文字の 16 進値として表示される一意な 64 ビットの ID です。ただし、SAN の管理者は、特により大規模な SAN において、エイリアスを代わりに使用して FC ポートをより簡単に識別できる場合があります。WWPN に対し複数のエイリアスを作成できますが、複数の WWPN に同じエイリアスを使用することはできません。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [SVM(SVMs)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | SVM の行をクリックして、[その他のアクション(More Actions)] ドロップダウン リストから [詳細の表示(View Details)] を選択します。 | ||||||||
ステップ 7 | [WWPN エイリアス(WWPN Aliases)] をクリックします。 ポート セットを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ファイバ チャネル(FC)は、ファイバ チャネル ファブリック経由で Small Computer System Interface(SCSI)プロトコルを使用して、ホストに論理ユニット(LUN)をエクスポートしたり、ブロック データを転送したりするためのストレージ システム上でライセンスされたサービスです。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [FCP サービス(FCP Services)] をクリックします。 FCP サービスを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [FCP サービス(FCP Services)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 7 | [FCP サービスの作成(Create FCP Service)] 画面で、次のフィールドに入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [SVM ピア(SVM Peer)] をクリックします。 既存の SVM ピア関係を選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [クラスタ ピア(Cluster Peer)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 7 | [クラスタ ピア関係の作成(Create Cluster Peer Relationship)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
SnapMirror ソフトウェアがディザスタ リカバリおよびデータ配信のソリューションであるのに対し、SnapVault はアーカイブ データに対してのみ使用されるバックアップ ソリューションです。SnapMirror は LAN または WAN 接続経由で 1 つ以上のネットワーク ファイラに高速でデータをミラーリングします。障害が発生した場合は、送信先ボリュームを送信元にすることができます(SnapMirror の反転)。SnapVault はプライマリ ボリュームのスナップショット コピーをまとめたもので、データ損失またはシステム破損が発生した場合、最小限のダウンタイムで復元できます。
SnapMirror 関係と SnapVault 関係は、どちらも [SnapMirror(SnapMirrors)] で管理できます。[SnapMirror(SnapMirrors)] には、SnapMirror と SnapVault の両方のデータが表示され、[関係のタイプ(Relationship Type)] カラムでデータを区別できます。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [SnapMirror(SnapMirrors)] をクリックします。 SnapMirror または SnapVault を選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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クラスタ内 SnapMirror 関係を作成するには、SVM ピアを作成する必要があります。クラスタ間 SnapMirror 関係を構築する場合は、クラスタ ピアとサーバ ピアを作成する必要があります。
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [SnapMirror(SnapMirrors)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 7 | [SnapMirror 関係の作成(Create SnapMirror Relationship)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 5 | [SnapMirror ポリシー(SnapMirrors Policies)] をクリックします。 SnapMirror ポリシーを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 5 | [SnapMirror ポリシー(SnapMirrors Policies)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 7 | [SnapMirror ポリシーの作成(Create SnapMirror Policy)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||
ステップ 5 | [スナップショット ポリシー(Snapshot Policies)] をクリックします。 スナップショット ポリシーを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [スナップショット ポリシー(Snapshot Policies)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 7 | [スナップショット ポリシーの作成(Create Snapshot Policy)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||
ステップ 5 | [Cron ジョブ スケジュール(Cron Job Schedules)] をクリックします。 次のアクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 5 | [Cron ジョブ スケジュール(Cron Job Schedules)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 7 | [Cron ジョブ スケジュールの作成(Create Cron Job Schedule)] 画面で、次のフィールドに値を入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 5 | [NFS サービス(NFS Services)] をクリックします。 NFS サービスを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 5 | [NFS サービス(NFS Services)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 6 | [作成(Create)] をクリックします。 | ||||||||
ステップ 7 | [NFS サービスの作成(Create NFS Service)] 画面で、次のフィールドに入力します。
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ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |
Multi-Node 設定は、インベントリ データの収集などのシステム タスクの処理を、プライマリ ノードから 1 つ以上のサービス ノードへオフロードしてスケーラビリティを向上させます。システム タスクは 1 つ以上のサービス ノードに割り当てることができます。システム タスクの処理のスケーリング方法は、ノードの数によって異なります。
ステップ 1 | の順に選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 |
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 |
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |
ステップ 5 | [システムのタスク(System Tasks)] をクリックします。
アカウントに対して定義されたタスクが表示されます。システム タスクの管理方法については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。 |
ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||||
ステップ 5 | [ルーティング グループ ルート(Routing Group Routes)] をクリックします。 ルート グループを選択すると、次の追加アクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 | ||||
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 | ||||
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 | ||||
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 | ||||
ステップ 5 | [ライセンス(Licenses)] をクリックします。 次のアクションが表示されます。
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ステップ 1 | の順に選択します。 |
ステップ 2 | [ストレージ(Storage)] ページで、ポッドを選択します。 |
ステップ 3 | [ストレージ(Storage)] ページで、[ストレージ アカウント(Storage Accounts)] をクリックします。 |
ステップ 4 | NetApp C モード アカウントを含む行をクリックし、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 |
ステップ 5 | [ライセンス(Licenses)] をクリックします。 |
ステップ 6 | [追加(Add)] をクリックします。 |
ステップ 7 | [クラスタへのライセンスの追加(Add License to Cluster)] 画面で、[ライセンス コード(License Code)] フィールドにライセンス コードを入力します。 |
ステップ 8 | [送信(Submit)] をクリックします。 |