この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
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Cisco UCS Director Express for Big Data リリース 2.1 へのアップグレード パスは、ご使用中の Cisco UCS Director Express for Big Data の現行バージョンにより異なります。Cisco UCS Director Express for Big Data リリース 2.1 でサポートされるアップグレード パスは、以下のとおりです。
現在のリリース |
直接アップグレードのサポート |
アップグレード パス |
---|---|---|
リリース 1.0 |
○ |
|
リリース 1.x |
なし |
|
リリース 2.1 |
○ |
|
ソフトウェアのダウンロード サイトから Cisco UCS Director リリース 5.5 または Cisco UCS Director Express for Big Data リリース 2.1 をダウンロードし、 から OVF ファイルを解凍します。
![]() (注) | Cisco UCS Director リリース 5.5 OVF ファイルには、Cisco UCS Director Express for Big Data リリース 2.1 が含まれています。 |