この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章の内容は、次のとおりです。
Operations Manager コンソールを使用して、Cisco UCS ドメイン のエラーを確認できます。この設定は、Operations Manager コンソールからの確認アラートについて Cisco UCS と通信する上で役立ちます。同じ管理グループ内のどの管理サーバからでもこの機能を設定できます。
(注) | UCS Central 管理パックに対してエラー確認を設定している場合は、UCS Manager 管理パックに対してこれらのタスクを実行しないでください。 |
解決状態を作成するには、https://technet.microsoft.com/en-in/library/hh212928.aspx を参照してください。
(注) | 解決状態を説明するような解決状態名を指定します。たとえば、UCS Acknowledged など。 |
サブスクライバとサブスクリプションを作成するには、https://technet.microsoft.com/en-in/library/hh212812.aspx を参照してください。
Windows ファイアウォール インバウンド ルールを作成し、Cisco UCS モニタリング サービスが稼働しているすべてのマシンのポート 8732 をオープンするようにします。これにより、エラー確認 PowerShell スクリプトと Cisco UCS モニタリング サービスとの間の通信が可能になります。