リモート プレゼンスの管理

Serial over LAN の設定

Serial over LAN を使用すると、管理対象システムのシリアル ポートの入出力を IP 経由でリダイレクトできます。ホスト コンソールへ Cisco IMC を使用して到達する場合は、サーバーで Serial over LAN を設定して使用します。

始める前に

Serial over LAN を設定するには、管理者権限のあるユーザでログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[Apps] ドロップダウンリストから、[Administration] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[通信サービス(Communication Services)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[Serial over LAN Properties] 領域で、次のプロパティを更新します。

表 1. [Serial over LAN] 領域
名前 説明

[有効(Enabled)] トグル ボタン

このサーバーで Serial over LAN(SoL)を有効または無効にすることができます。

[Baud Rate] ドロップダウン リスト

システムが SoL 通信に使用するボー レート。次のいずれかになります。

  • [9600 bps]

  • [19.2 kbps]

  • [38.4 kbps]

  • [57.6 kbps]

  • [115.2 kbps]

[COM ポート(Com Port)] ドロップダウン リスト

システムが SoL 通信をルーティングするシリアル ポート。

次のいずれかを選択できます。

  • [com0]:SoL 通信は、外部デバイスへの物理 RJ45 接続またはネットワーク デバイスへの仮想 SoL 接続をサポートする、外部からアクセス可能なシリアル ポートである COM ポート 0 を介してルーティングされます。

    このオプションを選択すると、システムは、SoL を有効にして、RJ45 接続を無効にします。これは、サーバが外部シリアル デバイスをサポートできなくなることを意味します。

  • [com1]:SoL 通信は COM ポート 1 経由でルーティングされます。このポートは、SoL のみを介してアクセスできる内部ポートです。

    このオプションを選択した場合、COM ポート 1 上の SoL および COM ポート 0 上の物理 RJ45 接続を使用できます。

(注)  

 

COM ポートの設定を変更すると、既存のすべての SoL セッションが切断されます。

[SSH ポート(SSH Port)] フィールド

Serial over LAN に直接アクセスするときに経由するポート。このポートを使用すると、Cisco IMC シェルをバイパスして、SoL への直接アクセスを提供できます。

有効な範囲は 1024 ~ 65535 です。デフォルト値は 2400 です。

(注)  

 

SSH ポートの設定を変更すると、既存のすべての SSH セッションが切断されます。

ステップ 4

[保存(Save)] をクリックします。


仮想メディアの設定

始める前に

仮想メディアを設定するには、admin 権限を持つユーザーとしてログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[コンピューティング(Compute)] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[リモート管理(Remote Management)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[プロパティ(Properties)] 領域で、次のプロパティを更新します。

表 2. プロパティ領域

名前

説明

[仮想KVMの有効化(Enable Virtual KVM)] トグル ボタン

仮想 KVM をイネーブルまたはディセーブルにできます。

[Max Sessions] ドロップダウン リスト

許可されている vKVM の同時セッションの最大数。選択できる数値は 1 ~ 4 です。

[リモートポート(Remote Port)] フィールド

vKVM 通信に使用するポート。

アクティブセッション

サーバーで実行されている vKVM セッションの数。

[仮想メディアの有効化(Enable Virtual Media) ] トグル ボタン

オンにすると、サーバーは vKVM で送信されるすべてのビデオ情報を暗号化します。

[ローカル サーバー ビデオの有効化(Enable Local Server Video)] トグル ボタン

オンにすると、vKVM セッションはサーバーに接続されているすべてのモニタにも表示されます。

[低電力 USB の有効化(Lower Power USB Enabled)] トグル ボタン

これを選択すると、低電力 USB が有効になります。

低電力 USB が有効化された場合、ISO をマッピングしてホストを再起動した後、ブート選択メニューに仮想ドライブが表示されます。

ただし、UCS VIC P81E カードのあるサーバに ISO をマッピングするとき、NIC が Cisco カード モードである場合には、仮想ドライブがブート選択メニューに表示されるようにするために、このオプションを無効にする必要があります。

アクティブな仮想メディアセッション

アクティブな仮想メディア セッションを表示します。


Cisco IMC マップされた vMedia ボリュームの作成

始める前に

このタスクを実行するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[コンピューティング(Compute)] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[リモート管理(Remote Management)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[仮想メディア マッピング(Virtual Media Mappings)] 領域で、[新しいマッピングの追加(Add New Mapping)] をクリックします。

ステップ 4

[仮想メディアの追加(Add Virtual Media)] ダイアログボックスで、次のフィールドを更新します。

名前 説明

[仮想メディア タイプ(Virtual Media Type)] オプション ボタン

次のいずれかになります。

  • [CDD]

  • [HDD]

[マウント タイプ(Mount Type)] ドロップダウン リスト

マッピングのタイプです。次のいずれかになります。

(注)  

 

選択するマウント タイプの通信ポートがスイッチ上で有効になっていることを確認してください。たとえば、マウント タイプとして CIFS を使用する場合、ポート 445(CIFS の通信ポート)がスイッチ上で有効になっていることを確認します。同様に、HTTP、HTTPS、または NFS を選択する場合は、ポート 80(HTTP の場合)、ポート 443(HTTPS の場合)、またはポート 2049(NFS の場合)を有効にします。

  • [NFS]:ネットワーク ファイル システム。

  • [CIFS]:共通インターネット ファイル システム。

  • [WWW(HTTP/HTTPS)]:HTTP ベースまたは HTTPS ベースのシステム。

    (注)  

     

    仮想メディアをマウントする前に、Cisco IMC はサーバーに ping を実行することによって、エンド サーバーへの到達可能性の確認を試みます。

[ファイルの場所] フィールド

リモート共有に含まれる .iso または .img ファイルの名前と場所。

[マウント オプション(Mount Options)] フィールド

カンマ区切りリストで入力される業界標準のマウント オプション。オプションは選択した [マウント タイプ(Mount Type)] に応じて異なります。

[NFS] を使用している場合、フィールドを空白にしておくか、次のうちの 1 つ以上を入力します。

  • ro

  • rw

    (注)  

     

    共有されているフォルダは、読み取り/書き込みオプションを使用するための書き込み権限を持っている必要があります。読み取り/書き込みオプションは、.img ファイルに対してのみ使用できます。

  • nolock

  • noexec

  • soft

  • port=VALUE

  • timeo=VALUE

  • retry=VALUE

  • rsize=VALUE

  • wsize=VALUE

  • vers=VALUE

[CIFS] を使用している場合は、このフィールドを空白のままにするか、次の中から 1 つ以上を入力します。

  • ro

  • rw

    (注)  

     

    共有されているフォルダは、読み取り/書き込みオプションを使用するための書き込み権限を持っている必要があります。読み取り/書き込みオプションは、.img ファイルに対してのみ使用できます。

  • soft

  • nounix

  • noserverino

  • guest

  • [username=VALUE]:guest が入力された場合は無視されます。

  • [password=VALUE]:guest が入力された場合は無視されます。

  • sec=VALUE

    リモート サーバと通信する際の認証に使用するプロトコル。CIFS 共有の設定に応じて、VALUE は次のいずれかになります。

    • [なし(None)]:認証は使用されません。

    • [Ntlm]:NT LAN Manager(NTLM)セキュリティ プロトコル。このオプションは、Windows 2008 R2 および Windows 2012 R2 でのみ使用します。

    • [Ntlmi]:NTLMi セキュリティ プロトコル。このオプションは、CIFS Windows サーバで [デジタル署名(Digital Signing)] を有効にした場合にのみ使用します。

    • [Ntlmssp]:NT LAN Manager Security Support Provider(NTLMSSP)プロトコル。このオプションは、Windows 2008 R2 および Windows 2012 R2 でのみ使用します。

    • [Ntlmsspi]:NTLMSSPi プロトコル。このオプションは、CIFS Windows サーバで [デジタル署名(Digital Signing)] を有効にした場合にのみ使用します。

    • [Ntlmv2]:NTLMv2 セキュリティ プロトコル。このオプションは、Samba Linux でのみ使用します。

    • [Ntlmv2i]:NTLMv2i セキュリティ プロトコル。このオプションは、Samba Linux でのみ使用します。

  • vers=VALUE

    (注)  

     

    値の形式は x.x である必要があります

[WWW(HTTP/HTTPS)] を使用している場合は、このフィールドを空白のままにするか、次のように入力します。

  • noauto

    (注)  

     

    仮想メディアをマウントする前に、Cisco IMC はサーバーに ping を実行することによって、エンド サーバーへの到達可能性の確認を試みます。

  • username=VALUE

  • password=VALUE

[ユーザ名(User Name)]フィールド

指定した [マウント タイプ(Mount Type)] のユーザー名(必要な場合)。

[パスワード(Password)]フィールド

選択されたユーザー名のパスワード(必要な場合)。

ステップ 5

[保存(Save)] をクリックします。


Cisco IMC によりマップされた vMedia ボリュームのプロパティの表示

始める前に

このタスクを実行するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[コンピューティング(Compute)] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[リモート管理(Remote Management)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[仮想メディア マッピング(Virtual Media Mapping)] 領域で、マッピング テーブルから行を選択します。

ステップ 4

[Properties] をクリックし、次の情報を確認します。

表 3. 仮想メディアマッピング
名前 説明

[Add New Mapping] ボタン

新しいイメージを追加できます。

[Properties] ボタン

選択したイメージのプロパティを表示または変更できるダイアログボックスが開きます。

[Unmap] ボタン

マウントされた vMedia のマップを解除します。

[再マップ(Remap)] ボタン

保存済みのマッピングを変更します。

[Delete] ボタン

保存済みのマッピングを削除します。

[Volume] 列

イメージの ID。

[プロトコル(Protocol)] カラム

イメージのプロトコル。

[Status] フィールド

マップの現在のステータス。次のいずれかになります。

  • [OK]:マッピングは正常です。

  • [In Progress]:マッピングが進行中です。

  • [古い(Stale)]: Cisco IMC はマッピングが古い理由を示すテキスト文字列を表示します。

  • [エラー(Error)]: Cisco IMC はエラーの理由を示すテキスト文字列を表示します。

マッピングステータス

最後に試行されたマッピングのステータス。


Cisco IMC によりマップされた vMedia ボリュームの削除

始める前に

このタスクを実行するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[コンピューティング(Compute)] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[リモート管理(Remote Management)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[仮想メディア マッピング(Virtual Media Mapping)] 領域で、マッピング テーブルから行を選択します。

ステップ 4

[仮想メディア マッピング(Virtual Media Mappings)] 領域で、[マッピング解除Unmap)] をクリックします。

マッピングを保存するように求められたら、 [保存(Save)]をクリックします。


既存の Cisco IMC vMedia イメージの再マッピング

始める前に

このタスクを実行するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[コンピューティング(Compute)] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[リモート管理(Remote Management)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[仮想メディア マッピング(Virtual Media Mapping)] 領域で、マッピング テーブルから行を選択します。

ステップ 4

[再マッピング(Remap)]をクリックします。


Cisco IMC vMedia イメージの削除

始める前に

このタスクを実行するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[コンピューティング(Compute)] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[リモート管理(Remote Management)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[仮想メディア マッピング(Virtual Media Mapping)] 領域で、マッピング テーブルから行を選択します。

ステップ 4

[削除(Delete)] をクリックします。


仮想 KVM コンソール

vKVM コンソールは Cisco IMC からアクセス可能なインターフェイスであり、サーバへのキーボード、ビデオ、マウス(vKVM)の直接接続をエミュレートします。vKVM コンソールを使用すると、リモートの場所からサーバに接続できます。

Cisco KVM コンソールを使用する主な利点は次のとおりです。

  • Cisco KVM コンソールは KVM、SOL、および vMedia への接続を提供しますが、Avocent KVM は KVM および vMedia への接続のみを提供します。

  • KVM コンソールでは、vMedia 接続が KVM 起動マネージャで確立され、すべてのユーザーが使用できます。

  • KVM コンソールには、ゲストからホストにテキストを貼り付ける際に、サポートされていない文字の高度な文字置換オプションが用意されています。

  • KVM コンソールには、CIMC に vMedia マッピングを保存する機能があります。

サーバに物理的に接続された CD/DVD ドライブまたはフロッピー ドライブを使用する代わりに、vKVM コンソールは仮想メディアを使用します。これは、仮想 CD/DVD ドライブまたはフロッピー ドライブにマップされる実際のディスク ドライブまたはディスク イメージ ファイルです。次のいずれでも仮想ドライブにマップできます。

  • コンピュータ上の CD/DVD またはフロッピー ドライブ

  • コンピュータ上のディスク イメージ ファイル(ISO または IMG ファイル)

  • コンピュータ上の USB フラッシュ ドライブ

  • ネットワーク上の CD/DVD またはフロッピー ドライブ

  • ネットワーク上のディスク イメージ ファイル(ISO または IMG ファイル)

  • ネットワーク上の USB フラッシュ ドライブ

vKVM コンソールを使用してサーバに OS をインストールできます。

KVM コンソールの起動

KVM コンソールは 、[ダッシュボード アプリ(Dashboard App)] または [アクション(Actions)] から起動できます。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[ダッシュボード(Dashboard)] を選択します。

ステップ 2

KVM コンソールで、 [KVM の起動(Launch KVM)] ボタンをクリックします。

ステップ 3

または、[アクション(Actions)] > [システム(System)] > [KVM の起動(Launch KVM)]の任意のページから KVM コンソール を起動できます。


仮想 KVM コンソール - Cisco UCS C-Series M6 以降のサーバー

vKVM コンソールは Cisco IMC からアクセス可能なインターフェイスであり、サーバへのキーボード、ビデオ、マウス(vKVM)の直接接続をエミュレートします。遠隔地のサーバから接続して制御し、この vKVM セッション中にアクセスできる仮想ドライブに物理ロケーションをマッピングすることができます。

コンソール(Console) メニュー

メニュー項目

説明

KVM

現用系のコンソールとして KVM(Keyboard Video and Mouse)を選択します。

SOL

現用系のコンソールとして SOL(Serial Over LAN)を選択します。

(注)  

 

SOL が非アクティブな場合、SOL は表示されません。代わりに、[SQL を有効化(Activate SOL)] が表示されます。

SOLを有効化

ユーザー名とパスワードを使用して SOL セッションにログインできます。

(注)  

 

[SOL を有効化] オプションは、何らかの理由で SOL セッションがアクティブでない場合にのみ表示されます。

[File] メニュー

メニュー項目

説明

クリップボードのテキストを貼り付ける

[クリップボード テキストの貼り付け(Paste Clipboard Text)]ダイアログボックスを開いて、コンテンツの貼り付けを許可します。

クリップボード テキストの貼り付け(Paste Clipboard Text)

[クリップボード テキストの貼り付け(Paste Clipboard Text)] ダイアログ ボックスには、次のオプションがあります。
  • [設定(Settings)] ボタン:[設定(Settings)]ダイアログ ボックスを開きます。詳細については、「表 1」を参照してください。

  • [貼り付けるテキスト(Text to Paste)] フィールドに入力します。

  • [送信(Send)]ボタン—テキストを送信します。

ファイルにキャプチャ

[保存(Save)] ダイアログボックスを開くと、PNG イメージとして現在の画面を保存できます。

表 4. [設定(Settings)] ダイアログ ボックス

名前

説明

[貼り付けたテキストにサポートされていない文字がある場合:(When an unsupported character is found in pasted text: )]ドロップダウンリスト

サポートされていない文字が貼り付けられたテキストで見つかった場合のアクションを選択できます。

  • サポートされていないすべての文字を無視する - テキスト内のサポートされていない文字をすべて無視します。

  • 貼り付け操作をキャンセル - 送信操作をキャンセルします。

  • 文字をマップされた値で置き換える - 文字がマップされていない場合、[サポートされていない文字(Unsupported Character)] ダイアログ ボックスが開きます。

  • 文字の処理方法を尋ねる—[サポートされていない文字(Unsupported Character)] ダイアログ ボックスを開きます。

[文字のマッピング(Character Mapping)] ボタン

文字マッピング ボタン—文字マッピングを編集/削除するためのサブメニューを開きます。文字マッピングは、サポートされていない文字をユーザー定義の文字列 (文字長なし) に置き換えます。

[キーボード(Keyboard )] ドロップダウン リスト

文字の貼り付けに使用するキーボードのレイアウト。これは、ホストのキーボード レイアウトと同じである必要があります。

[Save] ボタン

設定を保存します。

(注)  

 

このオプションは、設定が更新された場合にのみ有効になります。

表 5. [サポートされていない文字(Unsupported Character)] ダイアログボックス

オプション

説明

文字コンテキスト

サポートされていない文字が見つかった 11 文字のグループ。サポートされていない文字の前後 5 文字。ただし、11 文字を作成するのに十分な数の前後の文字が利用できない場合、サポートされていない文字の前後の文字がプルされます。

[サポートされていない文字] ドロップダウン リストから操作方法を選択してください。

次の操作の 1 つを選択できます。

  • 文字を無視する(Ignore the character(s)) - 無視するサポートされていない文字を判別するための追加オプションを提供します。

  • 貼り付け操作をキャンセル(Cancel the paste operation)—操作をキャンセルします。

    文字を置き換える(Replace the character(s)) - サポートされていない文字を何に置き換えるかを決定するための追加オプションを提供します。

[置換(Replacement)] フィールド

(注)  

 

このオプションは、[文字を置換(Replace the character(s))] オプションでのみ表示されます。

置換文字を入力します。

[この置換のマッピングをサポートされていない文字に保存する(Store a mapping of this replacement to the unsupported character)]チェック ボックス

(注)  

 

このオプションは、[文字を置換(Replace the character(s))] オプションでのみ表示されます。

文字マッピングを保存できるようになります。

[すべてのunsupported_character 文字]チェックボックスに対してこのアクションを繰り返します

評価されているサポートされていない文字のすべてのインスタンスに対して、選択したアクションを繰り返します。

[すべてのサポートされていない文字に対してこのアクションを繰り返す(Repeat this action for all unsupported characters)]チェックボックス

(注)  

 

このオプションは、[貼り付け操作をキャンセル(Cancel the paste operation)] オプションの場合にのみ表示されません。

同じサポートされていない文字に対して、同じアクションを保存できます。

[表示(View)] メニュー

メニュー項目

説明

[更新(Refresh)]

コンソールの表示をサーバーの現在のビデオ出力で更新します。

(注)  

 

このオプションは、KVM コンソールでのみサポートされています。

ビデオ品質

サブメニューから次のものの 1 つを選択できます。

  • 高

  • 中

  • 低

  • 超低

(注)  

 

このオプションは、KVM コンソールでのみサポートされています。

SOLコンソールをクリア

Cisco SOL 端末をクリアします。

(注)  

 

このオプションは、SOL コンソールでのみがサポートされています。

全画面表示

画面全体になるように vKVM コンソールを拡大します。

マクロ画面


(注)  


[マクロ] メニューは KVM コンソールでのみサポートされます。


メニュー項目

説明

静的マクロ

[マクロ] サブメニューの事前定義されたセットを表示します。

[ユーザ定義マクロ(User Defined Macros)]

マクロ サブメニューのユーザー定義されたセットを表示します。

管理

[マクロの管理] ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスでは、マクロを追加、削除、編集できます。定義済みのマクロ セットを復元します。マクロにホットキーを割り当てます。

新しいマクロを作成するには、[マクロ] > [マネージャ マクロ] > [新しいマクロの作成]をクリックします。

[新しいマクロの作成] ダイアログ ボックスを開きます。

  • 新しいユーザー定義マクロのキーストロークを入力します—希望のキーを入力します。

  • [特殊文字] ドロップダウン リスト — 目的の特殊文字を選択し、[追加] をクリックします。

  • [作成] ボタン — 新しいマクロを保存します。

定義済みのマクロ セットを復元するには、[マクロ] > [マネージャー マクロ] > [静的マクロの復元] をクリックします。

[Tools] メニュー

メニュー項目

説明

統計(Stats)

[統計] ダイアログ ボックスを開きます。

KVM 統計:

  • Total Bytes Rec(受信合計バイト数)—受信した合計バイト数。

  • 合計送信バイト数(Total Bytes Sent) — 送信された合計バイト数。

  • 受信待機幅(Rx Bandwidth)—秒あたりの KB 数で測定された受信帯域幅。

  • 送信帯域幅(Tx Bandwidth)— 秒あたりの KB 数で測定された送信帯域幅。

  • フレーム速度(Frame Rate)— 秒あたりのフレーム数で測定されたフレーム速度。

  • ビデオ タイル速度(Video Tile Rate) — 秒あたりにレンダリングされるビデオ タイル。

vMedia が有効化されると、vKVM-Mapped vMedia Stats エリアが次のとおり表示します。

  • Total Bytes Rec(受信合計バイト数)—受信した合計バイト数。

  • 合計送信バイト数(Total Bytes Sent) — 送信された合計バイト数。

  • デバイス(Device)—ローカル デバイスのタイプ。

  • マップされたファイル(Mapped File)—ホスト サーバー デバイスがマップされるローカル デバイスまたはイメージ ファイルのタイプ。

  • 期間(Duration)—マップするデバイスの経過時間。

  • 読み取りバイト数(Read Bytes)— vKVMメディアから読み取られたバイト数。

  • 書き込みバイト数(Write Bytes) — vKVM メディアに書き込まれたバイト数。

  • 所有者(Owner) — メディアをブラウザにマップしたユーザー。

[CIMC マップされた vMedia Stats(CIMC-Mapped vMedia Stats)] エリアには、次の情報が表示されます。

  • デバイス(Device)—ローカル デバイスのタイプ。

  • マップされたファイル(Mapped File)—ホスト サーバー デバイスがマップされるローカル デバイスまたはイメージ ファイルのタイプ。

  • デバイス ステータス(Device Status) - 可能なデバイス ステータス:

    • デバイスのマウントが進行中です

    • マウントされたデバイス

    • デバイスの取り出しが進行中です

    • ホストからイジェクトされました

    以下はエラー ステータスです

    • マウントが失敗しました

    • アンマウントに失敗しました

    • 接続がタイムアウトしました

    • ファイルサーバーが接続を拒否しました

    • ファイルサーバーがクレデンシャルを拒否しました

    • ファイルサーバーパスが見つかりません

    • ファイルが見つかりません

    • ファイルはまだ使用中です

    • 読み取り専用としてファイルを開くことができませんでした

    • 読み取り/書き込みに失敗したためファイルを開く

    • ファイルの入出力に失敗しました

    • HTTPサーバーがコンテンツ長を返しませんでした

    • HTTPサーバーは範囲要求をサポートしていません

    • 無効なパラメータ

    • 無効なデバイス使用

    • 無効なデバイスタイプ

[セッション ユーザ リスト(Session User List)]

アクティブな vKVM セッションを持つすべてのユーザ ID を表示する [セッション ユーザ リスト(Session User List)] ダイアログ ボックスを開きます。

上部の [セッション ユーザー リスト(Session User List)] アイコンからも同じようにアクセスできます。

Keyboard

ユーザがデータの入力に使用できる vKVM コンソールの仮想キーボードを表示します。

(注)  

 

このオプションは、SOL コンソールでのみサポートされています。

USBのリセット

キーボード、マウス、および仮想メディアをリセットするオプションを提供します。

(注)  

 

USB 接続をリセットすると、仮想メディア、キーボード、マウスを含むサーバーへのすべての入力に影響します。

[Power] メニュー

メニュー項目 説明

システムの電源オン

システムの電源を入れます。

このオプションは、システムの電源がオンになっている場合は無効で、システムの電源がオフになっている場合に有効です。

システムの電源オフ

仮想コンソール セッションからシステムの電源をオフにします。

このオプションは、システムの電源がオンの場合に有効で、システムの電源がオフの場合は無効です。

[システムのリセット(Reset System)]

電源をオフにすることなくシステムを再起動します。

このオプションは、システムの電源がオンの場合に有効で、システムの電源がオフの場合は無効です。

システムの電源再投入

システムの電源をオフにしてから、再度オンにします。

このオプションは、システムの電源がオンの場合に有効で、システムの電源がオフの場合は無効です。

[ブートデバイス(Boot Device)] メニュー

名前 説明

[No Override]

ホストが構成された最初のデバイスから起動できるようにします。

[ブートデバイス(Boot Device)] リスト

現在設定されているブート順序を変更せず、次回のサーバ 再起動時のみサーバがブートに使用するブート デバイスのリスト。ワン タイム ブート デバイスからサーバーを起動すると、事前に設定されているブート順で以降のすべてのリブートが行われます。最大 15 のデバイスが vKVM コンソールに表示されます。

[仮想メディア(Virtual Media)] メニュー

名前 説明

Create Image

ISO イメージを作成できます。[イメージの作成(Create Image)] ダイアログボックスにファイルまたはフォルダをドラッグ アンド ドロップします。これらのファイルまたはフォルダは、ISO イメージに変換されます。ローカル マシンに ISO イメージを保存するには、[ISO イメージのダウンロード(Download ISO Image)] ボタンを使用できます。

(注)  

 

[イメージの作成(Create Image)] オプションは Safari ブラウザでは使用できません。

vMedia を有効化(Activate vMedia)

ユーザー名とパスワードを使用して vMedia セッションにログインできます。

(注)  

 

[vMedia を有効化] オプションは、何らかの理由で vMedia セッションがアクティブでない場合にのみ表示されます。

[vMedia を有効化] オプションが表示されている場合、他の vMedia オプションは表示されません。

vKVM-Mapped vDVD

[仮想メディアのマップ - CD/DVD] ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスでは、ローカル コンピューターから ISO イメージを選択し、ドライブをマップできます。

(注)  

 

読み取り専用ユーザーは仮想メディアを使用できません。

vKVM マッピングされた vHDD

[仮想メディアのマップ - リムーバブル ディスク] ダイアログ ボックスを開きます。ローカル コンピューターから ISO イメージを選択して、ドライブをマップできます。

(注)  

 

読み取り専用ユーザーは仮想メディアを使用できません。

vKVM-Mapped vFDD

[仮想メディアのマップ - フロッピー ディスク] ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスでは、ローカル コンピューターから ISO イメージを選択し、ドライブをマップできます。

(注)  

 

読み取り専用ユーザーは仮想メディアを使用できません。

CIMC-Mapped vDVD

[仮想メディアのマップ - CD/DVD] ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスでは、ローカル コンピューターから ISO イメージを選択し、ドライブをマップできます。また、マッピングを保存、編集、および削除することもできます。

マウントオプションの詳細については、表 3 を参照してください。

(注)  

 

読み取り専用ユーザーは仮想メディアを使用できません。

CIMC-Mapped vHDD

[仮想メディアのマップ - CD/DVD] ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスでは、ローカル コンピューターから ISO イメージを選択し、ドライブをマップできます。また、マッピングを保存、編集、および削除することもできます。

マウントオプションの詳細については、表 3 を参照してください。

(注)  

 

読み取り専用ユーザーは仮想メディアを使用できません。

表 6. [Add New Mapping] ダイアログボックス

名前

説明

[名前(Name)] フィールド

仮想メディアのユーザー定義名。

NFS ボタン

ネットワーク ファイル システム ベースのマッピング。

CIFS ボタン

共通インターネット ファイル システム ベースのマッピング

HTTP/S

HTTP ベースまたは HTTPS ベースのマッピング。

[ファイルの場所] フィールド

次の形式の .iso ファイルの場所:

  • <IP アドレスまたは DNS 名>[:ポート]/.iso ファイル パス

[Username] フィールド

(注)  

 

CIFS および HTTP/S ベースのマッピングでのみ使用できます。

ユーザ名(該当する場合)。

[パスワード(Password)] フィールド

(注)  

 

CIFS および HTTP/S ベースのマッピングでのみ使用できます。

選択したユーザ名のパスワード(該当する場合)。

[マウント オプション(Mount Options)] フィールド

(注)  

 

CIFS および NFS ベースのマッピングでのみ使用できます。

選択されたマウント オプション。

  • NFS — NFS の場合、フィールドを空白のままにするか、次の 1 つ以上を入力してください。

    • wsize=VALUE

    • vers=VALUE

    • timeo=VALUE

    • retrans=VALUE

    • retry=VALUE

    • rsize=VALUE

  • CIFSの場合、フィールドを空白のままにするか、次の 1 つ以上入力してください。

    • nounix

    • noserverino

    • sec=VALUE

    • vers=VALUE

[自動再マップ] チェックボックス

ホスト システムがメディアを排出すると、Cisco IMC はデバイスを自動的に再マッピングします。

保存された vMedia ボタン

右側に追加の領域を開き、それぞれのリストから保存されている vMedia を選択します。

[保存(Save)] ボタン

vMedia を保存します。

[マップ ドライブ] ボタン

マウントされた vMedia を保存してマッピングします。

CD/DVD パネル

保存されている vMedia のリストを提供します。CIMC マップされた vDVD オプションを使用してマッピングしている場合は、このリストから任意の vMedia を編集または削除することもできます。

[リムーバブル ディスク] パネル

保存されている vMedia のリストを提供します。CIMC-Mapped vHDD オプションを使用してマッピングしている場合は、このリストから任意の vMedia を編集または削除することもできます。

チャットメニュー

メニュー項目

説明

[Chat]

他のユーザーと通信するための [Chat] ボックスを開きます。

ヘルプ アイコン

名前 説明

サイトツアーを実施

新しいコンソールのクイック インタラクティブ ツアーを提供します。

Help Topics

このオプションをクリックすると、このウィンドウに戻ります。

弊社について

Cisco vKVM コンソールのバージョン番号を表示します。

言語アイコン

サポートされている言語のドロップダウン リストを表示します。リストから目的の言語を選択できます。

[プロフィール メニュー] アイコン

[プロフィール メニュー] アイコンは、コンソールの右上隅にあります。

名前 説明

[ロール(Role)]

ユーザ ロール名を表示します。

[サーバ(Server)]

ホスト名と IP アドレスを表示します。

[設定(Settings)]

[設定(Settings)] ダイアログボックスを開きます。

  • 縦横比の維持トグル(Maintain Aspect Ratio) - ビューア ウィンドウの縦横比を維持します。

  • マウスのモード

    • 絶対配置(Absolute Positioning) — ビュー内のカーソル位置は、ローカル マシンのカーソル位置を反映します。

    • 相対位置(Relative Positioning) — ビュー内のカーソル位置は、前の位置を基準にして計算されます。

  • [ビデオ非アクティブ タイムアウト(Video Inactivity Timeout)] ドロップダウン リスト — コンソール ビデオがタイムアウトするまでの、事前設定された時間またはコンソールでの非アクティブを選択できます。

  • [端末のスクロールバック行数(Number of terminal scrollback lines)]フィールド:Cisco SOL 端末でスクロールできる行数を設定できます。

  • テーマ(Theme) — ダーク テーマとライト テーマを切り替えることができます。

  • [保存(Save)] ボタン—すべてのユーザーの設定を保存します。

サインアウト

サインアウトして、vKVM コンソールを閉じます。

仮想 KVM の設定

始める前に

仮想 KVM を設定するには、admin 権限を持つユーザーとしてログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[コンピューティング(Compute)] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[リモート管理(Remote Management)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[プロパティ(Properties)] 領域で、次を更新します。

表 7. プロパティ領域

名前

説明

[仮想KVMの有効化(Enable Virtual KVM)] トグル ボタン

仮想 KVM をイネーブルまたはディセーブルにできます。

[Max Sessions] ドロップダウン リスト

許可されている vKVM の同時セッションの最大数。選択できる数値は 1 ~ 4 です。

[リモートポート(Remote Port)] フィールド

vKVM 通信に使用するポート。

アクティブセッション

サーバーで実行されている vKVM セッションの数。

[仮想メディアの有効化(Enable Virtual Media) ] トグル ボタン

オンにすると、サーバーは vKVM で送信されるすべてのビデオ情報を暗号化します。

[ローカル サーバー ビデオの有効化(Enable Local Server Video)] トグル ボタン

オンにすると、vKVM セッションはサーバーに接続されているすべてのモニタにも表示されます。

[低電力 USB の有効化(Lower Power USB Enabled)] トグル ボタン

これを選択すると、低電力 USB が有効になります。

低電力 USB が有効化された場合、ISO をマッピングしてホストを再起動した後、ブート選択メニューに仮想ドライブが表示されます。

ただし、UCS VIC P81E カードのあるサーバに ISO をマッピングするとき、NIC が Cisco カード モードである場合には、仮想ドライブがブート選択メニューに表示されるようにするために、このオプションを無効にする必要があります。

アクティブな仮想メディアセッション

アクティブな仮想メディア セッションを表示します。


仮想 KVM のイネーブル化

始める前に

仮想 KVM をイネーブルにするには、admin 権限を持つユーザーとしてログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[コンピューティング(Compute)] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[リモート管理(Remote Management)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[プロパティ(Properties)] 領域で、 [仮想 KVM の有効化(Enabled Virtual KVM)] チェックボックスをオンにします。


仮想 KVM のディセーブル化

始める前に

仮想 KVM をイネーブルにするには、admin 権限を持つユーザーとしてログインする必要があります。

手順


ステップ 1

[アプリ(Apps)] ドロップダウン リストから、[コンピューティング(Compute)] を選択します。

ステップ 2

[ナビゲーション(Navigation)] ペインで、[リモート管理(Remote Management)] メニューをクリックします。

ステップ 3

[プロパティ(Properties)] 領域で、 [仮想 KVM の有効化(Enabled Virtual KVM)] チェックボックスをオフにします。