この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章の内容は、次のとおりです。
ステップ 1 | [ナビゲーション(Navigation)] ペインの [コンピューティング(Compute)] メニューをクリックします。 | ||
ステップ 2 | 作業ウィンドウの [トラブルシューティング(TroubleShooting)] タブをクリックします。 | ||
ステップ 3 | [トラブルシューティング(Troubleshooting)] タブの [クラッシュの記録(Crash Recording)] 領域で、[記録の有効化(Enable Recording)] チェックボックスをオンにします。
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ステップ 4 | [変更の保存(Save Changes)] をクリックします。 [アクション(Actions)] 領域の [記録のキャプチャ(Capture Recording)] ボタンがイネーブルになります。 | ||
ステップ 5 | (任意)
[アクション(Actions)] 領域で、[記録のキャプチャ(Capture Recording)] をクリックし、自動的にクラッシュしたシステムの記録をキャプチャします。
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ステップ 6 | サーバ上で実行された操作の記録を表示するには、[アクション(Actions)] 領域の [メッセージを再生する(Play Recording)] をクリックします。
サポートされている Java バージョンに関する手順を示した確認ダイアログ ボックスが表示されます。 | ||
ステップ 7 | 手順を確認し、[OK] をクリックします。
[DVR Player のコントロール(DVR Player Controls)] ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスは、最後の数分にサーバ上で実行された操作の記録を再生します。この記録を確認して、システムがクラッシュした要因を分析できます。 | ||
ステップ 8 | [クラッシュの記録(Crash Recording)] 領域の [アクション(Actions)] 領域で、[記録のダウンロード(Download Recording)] をクリックします。
ダウンロードするには、手順に従ってください。
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ステップ 9 | ダウンロードが完了すると、記録のビデオを再生するファイルを選択できるので、選択して [開く(Open)] をクリックします。 [DVR Player のコントロール(DVR Player Controls)] ウィンドウが開き、選択したファイルのビデオが再生されます。 |
ステップ 1 | [ナビゲーション(Navigation)] ペインの [サーバ(Server)] タブをクリックします。 | ||||
ステップ 2 | [サーバ(Server)] タブの [トラブルシューティング(Troubleshooting)] をクリックします。 | ||||
ステップ 3 | [トラブルシューティング(Troubleshooting)] タブの [プレーヤー(Player)] 領域で、[プレーヤーのダウンロード(Download Player)] をクリックします。 | ||||
ステップ 4 | ダウンロードするには、手順に従ってください。これらのファイルは、ローカル ドライブに .tgz ファイル形式で zip 化されたファイルとして保存されます。
オフライン プレーヤーは、Windows、Linux、および MAC で保存されます。 | ||||
ステップ 5 | zip ファイルを解凍します。zip ファイルは通常、ブートストラップ ファイル下に保存され、名前は形式 offline.tgz に従います。 | ||||
ステップ 6 | ビデオ録画を確認するスクリプト ファイルを開きます。
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ステップ 7 | スクリプト ファイルがダウンロードされるフォルダに移動し、ビデオ録画を再生するスクリプト ファイルを開きます。 DVR Player が開始され、サーバ上で実行された操作のビデオが再生されます。 |
ステップ 1 | [ナビゲーション(Navigation)] ペインの [サーバ(Server)] タブをクリックします。 | ||
ステップ 2 | [サーバ(Server)] タブの [センサー(Sensors)] をクリックします。 | ||
ステップ 3 | [リモート プレゼンス(Remote Presence)] ペインの [仮想 KVM(Virtual KVM)] タブをクリックします。 | ||
ステップ 4 | [仮想 KVM(Virtual KVM)] タブの [アクション(Actions)] 領域で、[KVM コンソールの起動(Launch KVM Console)] をクリックします。
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ステップ 5 | [KVM コンソール(KVM Console)] ウィンドウで、 を選択します。 [DVR Player のコントロール(DVR Player Controls)] ウィンドウが開きます。 | ||
ステップ 6 | [DVR Player のコントロール(DVR Player Controls)] ウィンドウで、[開く(Open)] ボタンをクリックします。 | ||
ステップ 7 | 記録を再生するファイルを選択し、[開く(Open)] をクリックします。 DVR Player が開始され、サーバ上で実行された操作のビデオが再生されます。 |