この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この付録の内容は、次のとおりです。
C3X60 サーバ
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[TPM Support] |
TPM(トラステッド プラットフォーム モジュール)は、主に暗号キーを使用する基本的なセキュリティ関連機能を提供するように設計されたマイクロチップです。このオプションを使用すると、システムの TPM セキュリティ デバイス サポートを制御できます。次のいずれかを指定できます。
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名前 | 説明 |
---|---|
[Select Memory RAS] |
サーバに対するメモリの Reliability, Availability, and Serviceability(RAS)の設定方法。次のいずれかになります。
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[DRAM Clock Throttling] |
メモリ帯域幅と消費電力に関してシステム設定を調整できます。次のいずれかになります。 |
[NUMA] |
BIOS で Non-Uniform Memory Access(NUMA)がサポートされているかどうか。次のいずれかになります。 |
[Low Voltage DDR Mode] |
低電圧と高周波数のどちらのメモリ動作をシステムで優先するか。次のいずれかになります。 |
[DRAM Refresh rate] |
DRAM セルをリフレッシュするレートを設定できます。次のいずれかになります。 |
[Channel Interleaving |
CPU で、同時読み取り処理を可能にするために、メモリ ブロックを分割し、データの隣接する部分をインターリーブされたチャネル間で分散するかどうか。次のいずれかになります。 |
[Rank Interleaving] |
1 つのランクを更新中に別のランクにアクセスできるよう、CPU がメモリの物理ランクをインターリーブするかどうか。次のいずれかになります。 |
[Patrol Scrub] |
システムがサーバ上のメモリの未使用部分でも単一ビット メモリ エラーをアクティブに探して訂正するかどうか。次のいずれかになります。 |
[Demand Scrub] |
CPU または I/O が読み取りを要求した場合に検出された 1 ビットのメモリ エラーを、システムが修正するかどうか。次のいずれかになります。 |
[Altitude] |
物理サーバがインストールされているおおよその海抜(m)。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[QPI Link Frequency Select] |
Intel QuickPath Interconnect(QPI)リンク周波数(ギガトランスファー/秒(GT/s)単位)。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[SATA Mode] |
Serial Advanced Technology Attachment(SATA)ソリッド ステート ドライブ(SSD)の動作モード。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[Legacy USB Support] |
システムでレガシー USB デバイスをサポートするかどうか。次のいずれかになります。 |
[Port 60/64 Emulation] |
完全な USB キーボード レガシー サポートのために 60h/64h エミュレーションをシステムでサポートするかどうか。次のいずれかになります。 |
[All USB Devices] |
すべての物理および仮想 USB デバイスがイネーブルであるか、ディセーブルであるか。次のいずれかになります。 |
[USB Port: Rear] |
背面パネルの USB デバイスがイネーブルかディセーブルか。次のいずれかになります。 |
[USB Port: Internal] |
内部 USB デバイスがイネーブルかディセーブルか。次のいずれかになります。 |
[USB Port: KVM] |
KVM ポートがイネーブルかディセーブルか。次のいずれかになります。 |
[USB Port: vMedia] |
仮想メディア デバイスがイネーブルかディセーブルか。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[PCI ROM CLP] |
PCI ROM Command Line Protocol(CLP)は、カード上の iSCSI や PxE などのさまざまなオプション ROM の実行を制御します。デフォルト設定は、ディセーブルです。 |
[ASPM Support] |
BIOS での ASPM(アクティブ電源状態管理)サポートのレベルを設定できます。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Out-of-Band Mgmt Port] |
Windows 緊急管理サービスに使用可能な COM ポート 0 を設定することができます。このセットアップ オプションに基づいて ACPI SPCR テーブルが報告されます。次のいずれかになります。 |
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[Console Redirection] |
POST および BIOS のブート中に、シリアル ポートをコンソール リダイレクションに使用できるようにします。BIOS のブートが完了し、オペレーティング システムがサーバを担当すると、コンソール リダイレクションは関連がなくなり、無効になります。次のいずれかになります。 |
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[Terminal Type] |
コンソール リダイレクションに使用される文字フォーマットのタイプ。次のいずれかになります。
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[Bits per second] |
シリアル ポートの伝送速度として使用されるボー レート。[Console Redirection] をディセーブルにした場合は、このオプションを使用できません。次のいずれかになります。
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[Flow Control] |
フロー制御にハンドシェイク プロトコルを使用するかどうか。送信要求/クリア ツー センド(RTS/CTS)を使用すると、隠れた端末問題が原因で発生する可能性があるフレーム コリジョンを減らすことができます。次のいずれかになります。
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[Putty KeyPad] |
PuTTY ファンクション キーおよびテンキーの最上段のキーのアクションを変更できます。次のいずれかになります。
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[Redirection After BIOS POST] |
BIOS POST が完了し、OS ブートローダに制御が渡された後に、BIOS コンソール リダイレクションがアクティブであるかどうか。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[CDN Support for VIC |
イーサネット ネットワークの命名規則が Consistent Device Naming(CDN)または従来の命名規則に従うかどうか。次のいずれかになります。 |
[All PCIe Slots OptionROM] |
PCIe カードのオプション ROM をサーバが使用できるかどうか。次のいずれかになります。 |
[PCIe Slot:n OptionROM] |
PCIe カードのオプション ROM をサーバが使用できるかどうか。次のいずれかになります。 |
[PCIe Mezzanine OptionROM] |
PCIe メザニン スロットの拡張 ROM をサーバで使用できるかどうか。次のいずれかになります。 |
[SIOC1 Link Speed] |
System IO Controller 1(SIOC1)アドオン スロット 1 のリンク速度。 |
[SIOC2 Link Speed] |
System IO Controller 2(SIOC2)アドオン スロット 2 のリンク速度。 |
[Mezz Link Speed] set PcieSlotMLinkSpeed |
リンク速度を拡張(メザニン)します。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[FRB-2 Timer] |
POST 中にシステムが停止した場合に、システムを回復するために Cisco IMC で FRB2 タイマーを使用するかどうか。次のいずれかになります。 |
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[OS Watchdog Timer] |
BIOS が指定されたタイムアウト値でウォッチドッグ タイマーをプログラムするかどうか。次のいずれかになります。 |
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[OS Watchdog Timer Timeout] |
OS が指定された時間内にブートしない場合、OS ウォッチドッグ タイマーの期限が切れ、システムはタイマー ポリシーに基づいてアクションを実行します。次のいずれかになります。
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[OS Watchdog Timer Policy] |
ウォッチドッグ タイマーが切れた場合にシステムで実行されるアクション。次のいずれかになります。
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名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Reboot Host Immediately] チェックボックス |
オンにすると、ホスト サーバが直ちに再起動されます。このチェックボックスは、変更を保存してからオンにする必要があります。 |
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[TPM Support] |
TPM(トラステッド プラットフォーム モジュール)は、主に暗号キーを使用する基本的なセキュリティ関連機能を提供するように設計されたマイクロチップです。このオプションを使用すると、システムの TPM セキュリティ デバイス サポートを制御できます。次のいずれかを指定できます。
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名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Intel Hyper-Threading Technology] |
プロセッサで Intel Hyper-Threading Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、マルチスレッド ソフトウェア アプリケーションのスレッドを各プロセッサ内で並列に実行できます。次のいずれかになります。 オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
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[Number of Enabled Cores] |
サーバ上の 1 つ以上の物理コアをディセーブルにできます。次のいずれかになります。
オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
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[Execute Disable] |
アプリケーション コードを実行できる場所を指定するために、サーバのメモリ領域を分類します。この分類の結果、悪意のあるワームがバッファにコードを挿入しようとした場合、プロセッサでコードの実行をディセーブルにします。この設定は、損害、ワームの増殖、および特定クラスの悪意のあるバッファ オーバーフロー攻撃を防止するのに役立ちます。次のいずれかになります。 オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
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[Intel VT] |
プロセッサで Intel Virtualization Technology(VT)を使用するかどうか。このテクノロジーでは、1 つのプラットフォームで、複数のオペレーティング システムとアプリケーションをそれぞれ独立したパーティション内で実行できます。次のいずれかになります。
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[Intel VT-d] |
Intel Virtualization Technology for Directed I/O(VT-d)をプロセッサで使用するかどうか。次のいずれかになります。 |
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[Intel VT-d Interrupt Remapping] |
プロセッサで Intel VT-d Interrupt Remapping をサポートするかどうか。次のいずれかになります。 |
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[Intel VT-d PassThrough DMA] |
プロセッサで Intel VT-d Pass-through DMA をサポートするかどうか。次のいずれかになります。 |
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[Intel VT-d Coherency Support] |
プロセッサで Intel VT-d Coherency をサポートするかどうか。次のいずれかになります。 |
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[Intel VT-d ATS Support] |
プロセッサで Intel VT-d Address Translation Services(ATS)をサポートするかどうか。次のいずれかになります。 |
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[CPU Performance] |
サーバの CPU パフォーマンス プロファイルを設定します。パフォーマンス プロファイルは次のオプションで構成されます。 次のいずれかになります。
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[Hardware Prefetcher] |
プロセッサで、インテル ハードウェア プリフェッチャが必要に応じてデータおよび命令ストリームをメモリから取得し、統合 2 次キャッシュに入れることを許可するかどうか。次のいずれかになります。 |
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[Adjacent Cache Line Prefetcher] |
プロセッサで必要な行のみを取得するのではなく、偶数または奇数のペアのキャッシュ行を取得するかどうか。次のいずれかになります。 |
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[DCU Streamer Prefetch] |
プロセッサで DCU IP Prefetch メカニズムを使用して履歴キャッシュ アクセス パターンを分析し、L1 キャッシュ内で最も関連性の高い行をプリロードします。次のいずれかになります。 |
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[DCU IP Prefetcher] |
プロセッサで DCU IP Prefetch メカニズムを使用して履歴キャッシュ アクセス パターンを分析し、L1 キャッシュ内で最も関連性の高い行をプリロードします。次のいずれかになります。 |
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[Direct Cache Access Support] |
プロセッサで、データを I/O デバイスから直接プロセッサ キャッシュに入れることにより、I/O パフォーマンスを向上させることができます。この設定はキャッシュ ミスを減らすのに役立ちます。次のいずれかになります。 |
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[Power Technology] |
次のオプションの CPU 電源管理設定を指定できます。 [Power Technology] は次のいずれかになります。 |
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[Enhanced Intel Speedstep Technology] |
プロセッサで Enhanced Intel SpeedStep Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、プロセッサの電圧やコア周波数をシステムが動的に調整できます。このテクノロジーにより、平均電力消費量と平均熱発生量が減少する可能性があります。次のいずれかになります。
オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。
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[Intel Turbo Boost Technology] |
プロセッサで Intel Turbo Boost Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、仕様よりも低い電力、温度、または電圧でプロセッサが動作していると、自動的にそのプロセッサの周波数が上がります。次のいずれかになります。
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[Processor C3 Report] |
BIOS からオペレーティング システムに C3 レポートを送信するかどうか。OS はレポートを受信すると、プロセッサを電力量の少ない C3 状態に移行してエネルギー使用量を減らし、最適なプロセッサ パフォーマンスを維持できます。次のいずれかになります。
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[Processor C6 Report] |
BIOS からオペレーティング システムに C6 レポートを送信するかどうか。OS はレポートを受信すると、プロセッサを電力量の少ない C6 状態に移行してエネルギー使用量を減らし、最適なプロセッサ パフォーマンスを維持できます。次のいずれかになります。
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[Processor Power State C1 Enhanced] |
C1 ステートに入ったときに、CPU が最小周波数に移行するかどうか。次のいずれかになります。 |
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[P-STATE Coordination] |
BIOS がオペレーティング システムに P-state サポート モデルを通信する方法を定義できます。Advanced Configuration and Power Interface(ACPI)仕様で定義される 3 つのモデルがあります。
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[Energy Performance Tuning] |
エネルギー効率のバイアス調整のために BIOS またはオペレーティング システムを選択できます。次のいずれかになります。 |
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[Energy Performance] |
システム パフォーマンスまたはエネルギー効率がこのサーバで重要かどうかを判断できます。次のいずれかになります。 |
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[Package C State Limit] |
アイドル時にサーバ コンポーネントが使用できる電力量。次のいずれかになります。
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[Extended APIC] |
拡張 APIC サポートをイネーブルまたはディセーブルにできます。次のいずれかになります。 |
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[Workload Configuration] |
ワークロードの特性を最適化するようにパラメータを設定できます。次のいずれかになります。
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名前 | 説明 |
---|---|
[Select Memory RAS] |
サーバに対するメモリの Reliability, Availability, and Serviceability(RAS)の設定方法。次のいずれかになります。
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[NUMA] |
BIOS で Non-Uniform Memory Access(NUMA)がサポートされているかどうか。次のいずれかになります。 |
[Channel Interleaving |
CPU で、同時読み取り処理を可能にするために、メモリ ブロックを分割し、データの隣接する部分をインターリーブされたチャネル間で分散するかどうか。次のいずれかになります。 |
[Rank Interleaving] |
1 つのランクを更新中に別のランクにアクセスできるよう、CPU がメモリの物理ランクをインターリーブするかどうか。次のいずれかになります。 |
[Patrol Scrub] |
システムがサーバ上のメモリの未使用部分でも単一ビット メモリ エラーをアクティブに探して訂正するかどうか。次のいずれかになります。 |
[Demand Scrub] |
CPU または I/O が読み取りを要求した場合に検出された 1 ビットのメモリ エラーを、システムが修正するかどうか。次のいずれかになります。 |
[Altitude] |
物理サーバがインストールされているおおよその海抜(m)。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[QPI Link Frequency Select] |
Intel QuickPath Interconnect(QPI)リンク周波数(ギガトランスファー/秒(GT/s)単位)。次のいずれかになります。 |
[QPI Snoop Mode] |
Intel QuickPath Interconnect(QPI)スヌープ モード。次のいずれかになります。
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名前 | 説明 |
---|---|
[Legacy USB Support] |
システムでレガシー USB デバイスをサポートするかどうか。次のいずれかになります。 |
[Port 60/64 Emulation] |
完全な USB キーボード レガシー サポートのために 60h/64h エミュレーションをシステムでサポートするかどうか。次のいずれかになります。 |
[xHCI Mode] |
xHCI コントローラのレガシー サポートを有効または無効にします。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Memory Mapped I/O Above 4GB] |
4GB を超える MMIO をイネーブルまたはディセーブルにするかどうか。次のいずれかになります。
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[Sriov] |
サーバ上で SR-IOV(Single Root I/O Virtualization)がイネーブルかディセーブルか。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Out-of-Band Mgmt Port] |
Windows 緊急管理サービスに使用可能な COM ポート 0 を設定することができます。このセットアップ オプションに基づいて ACPI SPCR テーブルが報告されます。次のいずれかになります。 |
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[Console Redirection] |
POST および BIOS のブート中に、シリアル ポートをコンソール リダイレクションに使用できるようにします。BIOS のブートが完了し、オペレーティング システムがサーバを担当すると、コンソール リダイレクションは関連がなくなり、無効になります。次のいずれかになります。 |
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[Terminal Type] |
コンソール リダイレクションに使用される文字フォーマットのタイプ。次のいずれかになります。
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[Bits per second] |
シリアル ポートの伝送速度として使用されるボー レート。[Console Redirection] をディセーブルにした場合は、このオプションを使用できません。次のいずれかになります。
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[Flow Control] |
フロー制御にハンドシェイク プロトコルを使用するかどうか。送信要求/クリア ツー センド(RTS/CTS)を使用すると、隠れた端末問題が原因で発生する可能性があるフレーム コリジョンを減らすことができます。次のいずれかになります。
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[Putty KeyPad] |
PuTTY ファンクション キーおよびテンキーの最上段のキーのアクションを変更できます。次のいずれかになります。
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[Redirection After BIOS POST] |
BIOS POST が完了し、OS ブートローダに制御が渡された後に、BIOS コンソール リダイレクションがアクティブであるかどうか。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[CDN Support for VIC |
イーサネット ネットワークの命名規則が Consistent Device Naming(CDN)または従来の命名規則に従うかどうか。次のいずれかになります。 |
[PCI ROM CLP] |
PCI ROM Command Line Protocol(CLP)は、カード上の iSCSI や PxE などのさまざまなオプション ROM の実行を制御します。デフォルト設定は、ディセーブルです。 |
[All PCIe Slots OptionROM] |
PCIe カードのオプション ROM をサーバが使用できるかどうか。次のいずれかになります。 |
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SBNVMe1 コントローラのオプション ROM をサーバが使用できるかどうか。次のいずれかになります。 |
[SIOC1 OptionROM] ドロップダウン リスト set SIOC1OptionROM |
システム I/O コントローラ 1(SIOC1)のオプション ROM をサーバが使用できるかどうか。次のいずれかになります。 |
[SIOC2 OptionROM] ドロップダウン リストset SIOC2OptionROM set SIOC2OptionROM |
システム I/O コントローラ 2(SIOC2)のオプション ROM をサーバが使用できるかどうか。次のいずれかになります。 |
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SBMezz1 コントローラのオプション ROM をサーバが使用できるかどうか。次のいずれかになります。 |
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オプション ROM が IOE スロット 1 で有効かどうか。次のいずれかになります。 |
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オプション ROM が IOE Mezz1 で有効かどうか。次のいずれかになります。 |
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オプション ROM が IOE スロット 2 で有効かどうか。次のいずれかになります。 |
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オプション ROM が IOE NVMe1 で有効かどうか。次のいずれかになります。 |
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オプション ROM が IOE NVMe2 で有効かどうか。次のいずれかになります。 |
[SBNVMe1 Link Speed] ドロップダウン リスト |
SBNVMe1 アドオン スロット 1 のリンク速度。 |
[SIOC1 Link Speed] |
System IO Controller 1(SIOC1)アドオン スロット 1 のリンク速度。 |
[SIOC2 Link Speed] |
System IO Controller 2(SIOC2)アドオン スロット 2 のリンク速度。 |
[SBMezz1 Link Speed] |
SBMezz1 アドオン スロット 1 のリンク速度。 |
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スロット 1 リンク速度。次のいずれかになります。 |
set IOEMezz1LinkSpeed |
Mezz1 リンク速度。次のいずれかになります。 |
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スロット 2 リンク速度。次のいずれかになります。 |
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NVMe1 リンク速度。次のいずれかになります。 |
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NVMe2 リンク速度。次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
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[FRB-2 Timer] |
POST 中にシステムが停止した場合に、システムを回復するために Cisco IMC で FRB2 タイマーを使用するかどうか。次のいずれかになります。 |
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[OS Watchdog Timer] |
BIOS が指定されたタイムアウト値でウォッチドッグ タイマーをプログラムするかどうか。次のいずれかになります。 |
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[OS Watchdog Timer Timeout] |
OS が指定された時間内にブートしない場合、OS ウォッチドッグ タイマーの期限が切れ、システムはタイマー ポリシーに基づいてアクションを実行します。次のいずれかになります。
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[OS Watchdog Timer Policy] |
ウォッチドッグ タイマーが切れた場合にシステムで実行されるアクション。次のいずれかになります。
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