この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、LED を使用してシステムの問題を診断する方法について説明します。また、ハードウェア コンポーネントの取り付けまたは交換方法について説明します。この章の内容は次のとおりです。
ここでは、LED とボタンの位置と意味について説明します。内容は次のとおりです。
図 3-1 は前面パネルの LED を示しています。表 3-1 には前面パネルの LED の状態が定義されています。
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障害の発生しているドライブの場所を特定するには、これらの LED を使用します。次に、システムのカバーを開き、ドライブ トレイの LED を見て、障害の発生しているドライブを正確に特定します。
例については、図 3-7 を参照してください。この例では、赤色 LED が、障害の発生しているドライブが内蔵ドライブのコンパートメントの右半分にあることを示しています。 |
図 3-2 に、背面パネルの LED とボタンを示します。表 3-2 には背面パネルの LED の状態が定義されています。
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ソリッド ステート ドライブ アクティビティ LED(各ドライブ ベイ) この LED がアクティブになってサポートされるのは、Windows オペレーティング システムが AHCI モードの SSD を制御している場合のみです。 |
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| (SSD が搭載されていて、Windows オペレーティング システムによって AHCI モードで制御されている場合にのみアクティブになります)。 |
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| (SSD が搭載されていて、Windows オペレーティング システムによって AHCI モードで制御されている場合にのみアクティブになります)。 |
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この LED には、取り付けられているドライブのエラーやモジュールのエラーが示されます。LED の見方については、 表 3-3 を参照してください。 |
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システムの電源が入っているときに、主要シャーシのコンパートメント内の診断 LED を表示できます。これらの内部 LED の位置については、図 3-3 を参照してください。
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ここでは、コンポーネントの取り付け準備について説明します。この項の内容は次のとおりです。
Cisco Integrated Management Controller(Cisco IMC)インターフェイスか、前面パネルのシステム電源ボタンのいずれかを使用して、グレースフル シャットダウンまたはシステム全体のハード シャットダウンを実行できます。
システム 電源 ボタンを使用するには、次の手順を実行します。
ステップ 1 システム電源ステータス LED の色を確認します(前面パネルの LEDを参照)。
ステップ 2 次のようにして、グレースフル シャットダウンまたはハード シャットダウンを実行します。
ステップ 3 完全に AC 電源を切断してシステム シャーシの電源をオフにするには、システムの電源装置からすべての電源コードを抜きます。
Cisco Integrated Management Controller(Cisco IMC)インターフェイスか、サーバ ノード前面にある電源ボタンのいずれかを使用して、グレースフル シャットダウンまたはサーバ ノードのハード シャットダウンを実行できます。
シャーシの電源ボタンを使用してシステム全体の電源を切ることで、両方のサーバ ノードの電源をオフにすることもできます(システムのシャット ダウンおよび電源オフを参照)。
サーバ ノード 電源 ボタンを使用してサーバ ノードのみをシャットダウンするには、次の手順に従います。
ステップ 1 サーバ ノード電源ステータス LED(背面パネルの LED およびボタンを参照)の色を確認します。
ステップ 2 次の手順でグレースフル シャットダウンまたはハード シャットダウンを実行します。
このシステムには、主要シャーシのヒンジ付き上部カバーが 3 つ付いています。これらのカバーを開くと、内蔵ドライブのコンパートメントおよびファン モジュール コンパートメントにアクセスできます。
(注
) システムの内部ドライブと冷却ファンはホットスワップ可能であり、上部カバーを開くと取り付け/取り外しができます。システムをラックに収容して配線する場合には、電源ケーブルや他のケーブルの長さに十分な余裕(スラック)を持たせてください。そのようにしておくと、システムをスライド レール上で十分に引き出して、上部カバーを開くための空間を確保できます。
ステップ 1 左右の内蔵ドライブのコンパートメントのカバーを開き、ホットスワップ可能な内蔵ドライブにアクセスします。
a.
右側面または左側面のカバーの場合は、両方のラッチのラッチ リリース ボタンをシャーシの外縁に向けて引き出します。これにより、バネ式ラッチが現れます。
b.
両方のラッチを開いた状態で、ヒンジの付いたカバーを中心から外側に向けて回転させて開きます。
c.
カバーを固定するには、カバーを閉じて平らにし、次に、両方のラッチをカチッと音がしてロックされるまで水平に押します。
ステップ 2 ファン コンパートメントのカバーを開き、ホットスワップ可能なファン モジュールにアクセスします。
b.
両方のラッチ ボタンを押しながら、中心から背面に向けてヒンジの付いたカバーを開きます。
c.
カバーを固定するには、カバーを閉じて平らにしながら、両方のラッチ ボタンを押します。ラッチ ボタンを放します。
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(注
) システムの背面から SIOC を取り外す場合に、システムをラックの外にスライドさせる必要はありません。
ステップ 1 交換する SIOC とペアになっているサーバ ノードの電源をオフにします(SIOC 1 はサーバ ノード 1 とペア、SIOC 2 はサーバ ノード 2 とペアになっています)。
a.
SIOC の取り付けネジを 1 本緩め、次に 2 つのヒンジ付きレバーを開き、バックプレーン コネクタから SIOC を平らにして取り外します。
b.
システムから SIOC を引き抜き、静電気対策を施した作業台の上に置きます。
a.
No.1 プラス ドライバを使用して、カバーを固定している 4 本のネジを外します。図 3-5を参照してください。
a.
内部ミッドプレーンに突き当たるまで、SIOC をベイに押し込みます。
b.
SIOC の 2 つのレバーを閉じ、SIOC コネクタとミッドプレーンを十分にかみ合わせます。
ステップ 6 電源コードを交換し、次に前面のハンドルの電源ボタンを 4 秒間押したままにしてシステムの電源をオンにします。
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警告
ブランクの前面プレートおよびカバー パネルには、3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への電磁干渉(EMI)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の冷気の流れを適切な状態に保つことです。システムは、必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーを正しく取り付けた状態で運用してください。
ステートメント 1029
ここでは、システム コンポーネントの取り付けおよび交換方法について説明します。この項の内容は次のとおりです。
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オプションのドライブ拡張モジュールのハード ドライブの交換
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背面パネルのソリッド ステート ドライブ ベイにあるソリッド ステート ドライブの交換
交換可能なコンポーネントの位置も参照してください。
ステップ 1 Web ブラウザとシステムの管理 IP アドレスを使用して、Cisco IMC GUI 管理インターフェイスにログインします。
ステップ 2 [Compute] を選択し、それから [Server 1] を選択します。
ステップ 3 [Launch KVM] をクリックして、サーバ ノードの仮想 KVM ウィンドウを開きます。
ステップ 4 [Launch KVM] ダイアログで、[Server 1] を選択して、[Launch] をクリックします。
ステップ 5 サーバ ノード 1 をリブートします。KVM ウィンドウで F2 を押すようにとのプロンプトが出されるのを待ちます。
ステップ 6 ブート中にメッセージが表示されたら、F2 キーを押して BIOS Setup ユーティリティに切り替えます。
ステップ 7 [Boot Options] タブに移動します。
ステップ 8 [UEFI Boot Options] を [Enabled] に設定します。
ステップ 9 [Boot Option Priorities] で、OS インストール メディア(仮想 DVD など)を
[Boot Option #1] と設定します。
ステップ 11 [LOM and PCIe Slot Configuration] を選択します。
ステップ 12 [PCIe Slot ID: HBA Option ROM] を [UEFI Only] に設定します。
ステップ 13 F10 を押して変更内容を保存し、BIOS セットアップ ユーティリティを終了します。サーバをリブートできます。
ステップ 14 サーバが再起動し、OS がインストールされたら、次のようにしてインストールを確認します。
a.
ブート中にメッセージが表示されたら、F2 キーを押して BIOS Setup ユーティリティに切り替えます。
c.
[Boot Option Priorities] で、インストールした OS が [Boot Option #1] としてリストされていることを確認します。
ステップ 1 Web ブラウザとシステムの管理 IP アドレスを使用して、Cisco IMC GUI 管理インターフェイスにログインします。
ステップ 2 [Compute] を選択し、それから [Server 1] を選択します。
ステップ 4 [BIOS Properties] で、[Configured Boot Order] を [UEFI] に設定します。
ステップ 5 [Save Changes] をクリックします。
ステップ 6 [Configure Boot Order] をクリックします。
ステップ 8 [Add Local HDD] をクリックします。
ステップ 9 [Add Local Disk] ダイアログで、4K セクター フォーマット ドライブの情報を入力します。名前を入力し、スロット M を指定します。
ステップ 10 [Save Changes] をクリックします。
ステップ 11 [Add Virtual Media] をクリックします。
ステップ 12 [Add Virtual Media] ダイアログで、OS インストール仮想メディアの名前を入力します。
ステップ 13 [Save Changes] をクリックします。
ステップ 15 [Launch KVM] をクリックして、サーバ ノードの仮想 KVM ウィンドウを開きます。
ステップ 16 [Launch KVM] ダイアログで、[Server 1] を選択して、[Launch] をクリックします。
ステップ 17 仮想メディアをアクティブにします。KVM ウィンドウの [Virtual Media] メニューをプルダウンし、[Activate Virtual Devices] を選択します。
ステップ 19 ブート中に F6 を押して、ブート デバイス メニューを開きます。
ステップ 20 [UEFI: Cisco vKVM-Mapped vDVD] を選択し、 Enter を押します。
OS がインストールされてシステムが再起動したら、その OS がブート オプションにリストされます。
システムでは、主要シャーシ内に 56 の内蔵ドライブ ベイがあります。図 3-6 に、内蔵ドライブ ベイの番号を示します。内蔵ドライブを装着するときは、次のガイドラインに従ってください。
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UCSC-C3X60-14HD4、UCSC-C3X60-28HD4、および UCSC-C3X60-42HD4 マルチパックは、UCSC-C3X60-SSD4 マルチパックと併せて選択できます。
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UCSC-C3X60-56HD4 マルチパックは、他のマルチパックと併せて選択することはできません。
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UCSC-C3X60-14HD6、UCSC-C3X60-28HD6、および UCSC-C3X60-42HD6 マルチパックは、UCSC-C3X60-SSD6 マルチパックと併せて選択できます。
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UCSC-C3X60-56HD6 マルチパックは、他のマルチパックと併せて選択することはできません。
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4 TB SAS-2 6 Gbps 512n マルチパックと 6 TB SAS-3 12 Gbps 4Kn マルチパックを混在させることはできません。
右前面のハンドルに内蔵ドライブ障害 LED があります(図 3-1 を参照)。これらの LED を使用して、障害の発生しているドライブの位置を特定します。
ステップ 1 右前面のハンドルにある内蔵ドライブ障害 LED を確認します。
例については、図 3-7 を参照してください。この例では、3 列目のオレンジ色の LED が、障害の発生しているドライブが内蔵ドライブのコンパートメントの右半分にあることを示しています。
ステップ 2 右側面または左側面のカバーを開き、ドライブ トレイにある障害 LED を確認します。
オレンジに点灯した障害 LED は障害が発生したドライブを示します。
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(注
) SAS/SATA ドライブはホットスワップ可能で、システムの電源を落とさずに交換できます。
ステップ 1 上部カバーが開くように、システムをラックの前方に引き出します。
ステップ 2 障害の発生しているドライブを特定します(障害ドライブの拡張モジュール ドライブの特定 を参照)
ステップ 3 内蔵ドライブのコンパートメントのカバーを開きます。
a.
ドライブ キャリアのリリース ボタンを押します。ドライブ レバーが現れます。
b.
ドライブ レバーを 90 度の位置まで持ち上げて一杯に開き、ベイからドライブをまっすぐ持ち上げます。
スペア ドライブがキャリアにすでにインストールされているため、キャリアから古いドライブを取り外す必要はありません。
ステップ 5 次のようにして、新しいドライブを取り付けます。
(注
) ドライブの装着に関するガイドラインを確認します(内蔵ドライブの装着に関するガイドライン を参照)。
a.
空のベイに新しいドライブを合わせます。コネクタがボード上のコネクタと合う方向にドライブを向けます。
b.
ボードがコネクタに接触してドライブ レバーが閉じ始めるまで、ドライブを下げます。
c.
カチッと音がしてロックされるまで、ドライブ レバーをまっすぐ押し下げます。
ステップ 6 シャーシ カバーを閉じ、システムをラック内に押し戻します。
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オプションのドライブ拡張モジュールは、最大 4 つの 3.5 インチ ドライブを収容できます。ドライブ番号を 図 3-9 に示します。これらのドライブを装着する場合は、次のガイドラインに従ってください。
図 3-9 ドライブ拡張モジュールおよびソリッド ステート ドライブの番号
(注
) SAS/SATA ドライブはホットスワップ可能で、システムの電源を落とさずに交換できます。
ステップ 1 障害の発生しているドライブを、障害ドライブの拡張モジュール ドライブの特定 に示すように特定します。
a.
ドライブ キャリアのリリース ボタンを押します。ドライブ レバーが現れます。
b.
ドライブ レバーを一杯に開く位置まで持ち上げ、ベイからドライブをまっすぐ持ち上げます。
スペア ドライブがキャリアにすでにインストールされているため、キャリアから古いドライブを取り外す必要はありません。
ステップ 3 次のようにして、新しいドライブを取り付けます。
(注
) ドライブの装着に関するガイドラインを確認します(ドライブ拡張モジュールのドライブ装着に関するガイドライン を参照)。
a.
新しいドライブを空のベイに合わせ、ボードがコネクタに接触してドライブ レバーが閉じ始めるまで、ドライブを押し込みます。
b.
カチッと音がしてロックされるまで、ドライブ レバーをまっすぐ押し下げます。
図 3-10 ドライブ拡張モジュールのドライブ キャリアの機能
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(注
) SSD の各ペア(上部の 2 つのベイまたは下部の 2 つのベイ)がサーバの組み込みソフトウェア RAID コントローラで管理される場合、または Windows または Linux オペレーティング システムによって高度なホスト コントローラ インターフェイス(AHCI)モードで管理される場合は、その SSD ペアを RAID 1 構成でミラー化できます。BIOS での背面パネル SSD 用 SATA モードの選択で説明されているように、SATA モードは、サーバ ノード/SSD ペアごとに BIOS で選択する必要があります。
背面パネルのソリッド ステート ドライブ用にサポートされているベイが 4 つあります。ドライブ番号を 図 3-9 に示します。これらのドライブを装着する場合は、次のガイドラインに従ってください。
各ソリッド ステート ドライブ ベイには障害 LED が搭載されており、オレンジに点灯して障害の発生しているドライブを示します(背面パネルの LED およびボタン を参照)。
(注
) この時点で SSD LED がアクティブになるのは、これらのドライブを Windows オペレーティング システムで制御している場合のみです。
(注
) ソリッド ステート ドライブはホットスワップ可能で、システムの電源を落とさずに交換できます。
ステップ 1 障害の発生しているソリッド ステート ドライブを取り外します。
a.
リリース ラッチをつかんで、中央方向に向けてつまみます。
b.
ベイからソリッド ステート ドライブをベイからまっすぐ引き出します。
ステップ 2 新しいソリッド ステート ドライブを取り付けます。
(注
) ドライブの装着に関するガイドラインを確認します(ソリッド ステート ドライブの装着に関するガイドライン を参照)。
a.
新しいドライブを(ラベルが上を向くようにして)空のベイに合わせ、ボード コネクタに接触するまで、ドライブを押し込みます。
b.
リリース ラッチをつかんで、中央方向に向けてつまみながら、ドライブをベイ内に完全に押し込みます。その後で、リリース ラッチを放します。
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ステップ 3 BIOS での背面パネル SSD 用 SATA モードの選択に進みます。
背面パネル SSD を制御するデフォルトの SATA モードは、AHCI モードです。SSD ペアを AHCI モードで制御する場合、他に追加で必要となる手順はありません。組み込み RAID を使用する場合は、この手順で SATA モードに RAID モード を選択します。
(注
) SATA モードは、サーバ ノード/SSD ペアごとに選択する必要があります。サーバ 1 の SSD1 と SSD2 を管理するには サーバ ノード 1 で SATA モードを有効にし、サーバ 2 の SSD1 と SSD2 を管理するにはサーバ ノード 2 で SATA モードを有効にする必要があります。
ステップ 1 構成対象の SSD を制御するサーバ ノードを起動し、そのサーバ ノードの BIOS セットアップ ユーティリティの起動を促すメッセージが表示されたら、F2 を押します。
サーバ ノード 1 は上部の 2 つのベイを制御し、サーバ ノード 2 は下部の 2 つのベイを制御します。
ステップ 2 ユーティリティで [Advanced] タブを選択し、[SATA Configuration] を選択します。
ステップ 3 [SATA Mode] を次のいずれかに設定します。
(注
) 現時点では、RAID コントローラの UEFI インターフェイスはサポートされていません。独立したユーティリティを使用して SSD ペアを構成してください。LSI 組み込み MegaRAID Configuration Utility の起動を参照してください。
ステップ 4 F10 を押して変更内容を保存し、ユーティリティを終了します。
ステップ 1 サーバをリブートし、Ctrl+M を押すように求めるプロンプトが表示されるのを待ちます。
ステップ 2 プロンプトが表示されたら、 Ctrl+M を押してユーティリティを起動します。
各ファン モジュールには 2 つのファンが内蔵されています。ファン番号については、図 3-12 を参照してください。
ファン モジュールはホットスワップが可能なため、ファン モジュールの交換時にシステムのシャットダウンまたは電源オフを行う必要はありません。ファン モジュールを取り外した状態で 1 分以上システムを稼働させないでください。
ヒント
各ファン モジュールには、ファン モジュールに障害が発生するとオレンジ色に点灯する障害 LED があります。
ステップ 1 ファン コンパートメント カバーが開くように、システムをラックの前方に引き出します。
ステップ 2 ファン コンパートメントのカバーを開きます(主要シャーシの上部カバーを開く を参照)。
a.
ファンの上部にある 2 つのラッチをつかみ、中央方向につまみます。
ステップ 4 次のようにして、新しいファン モジュールを取り付けます。
(注
) エアー フローの方向を示すファン モジュールの矢印は、システムの背面を向く必要があります。
a.
ファン モジュール下部のコネクタがシャーシ フロアのソケットに合うように、ファン モジュールの位置をベイに合わせます。
b.
ソケットに接触するまでファン モジュールを下げ、ラッチがロックされるまでしっかりと押し下げます。
ステップ 5 ファン コンパートメントのカバーを閉じ、システムをラック内に押し戻します。
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システムは、1 つのオプション ドライブ拡張モジュールをサポートできます。
ヒント
モジュールには、障害がいつ発生したかを示す障害 LED が 1 つ搭載されています(図 3-13 を参照)。
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(注
) ドライブ拡張モジュールはホットスワップ可能です。つまり、システムの電源を落とさずに取り外すことができます。
ドライブ拡張モジュールにはシステムの背面からアクセスするため、ラックからシステムを引き出す必要はありません。
ステップ 1 システムからドライブ拡張モジュールを取り外します。
a.
2 つのモジュール イジェクト レバーをつかんでラッチをつまみ、レバーを放します(図 3-13 を参照)。
b.
両方のレバーを同時に外側へ回し、ミッドプレーンのコネクタからモジュールを平らにして取り外します。
ステップ 2 古いモジュールからすべてのドライブを取り外し、新しいドライブ拡張モジュールに移動します。古いモジュールと同じ位置に各ドライブを取り付けます。
a.
2 つのイジェクト レバーを開き、新しいモジュールを空のベイの位置に合わせます。
b.
ミッドプレーン コネクタとかみ合う位置まで、モジュールをベイに押し込みます。
c.
両方のイジェクト レバーが平らになり、ラッチがモジュールの背面にロックされるまで、両方のイジェクト レバーを中央に向けて回転させます。
システムには、システムの I/O コントローラ(SIOC)を 2 つまで搭載できます。システムで 1 台のサーバ ノードと 1 つの SIOC だけを使用している場合は、SIOC を SIOC スロット 1(左側のスロット。図 1-2を参照)に設置する必要があります。
管理アーキテクチャと、各 SIOC 内にあるシャーシ管理コントローラ(CMC)については、管理アーキテクチャを参照してください。
交換手順は、システムで使用している SIOC が 1 つであるか 2 つであるかによって異なります。
(注
) あるシャーシから別のシャーシに Cisco C3260 SIOC を移動すると、SIOC の CMC 構成は異種のものとして扱われ、自動的に削除されます。CMC はアクティブな CMC 構成と同期されます。
(注
) Cisco C3160 システムの SIOC を Cisco C3260 システムに取り付けることはできません。
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システムの背面から SIOC を取り外す場合に、システムをラックの外にスライドさせる必要はありません。SIOC はシャーシの電源を切らずに交換することができます。
ステップ 1 SIOC 1 から CMC 構成をエクスポートします。
ステップ 2 SIOC 1 からアダプタ構成をエクスポートします。
ステップ 3 サーバ ノード 1 の電源をオフにします。サーバ ノードのシャットダウンおよび電源オフを参照してください。
a.
SIOC の取り付けネジを 1 本緩め、次に 2 つのヒンジ付きイジェクト レバーを開き、ミッドプレーン コネクタから SIOC を平らにして取り外します。
(注
) SIOC を 1 つだけお持ちの場合は、SIOC ベイ 1 に取り付ける必要があります(図 1-2 を参照)。
a.
内部バックプレーンに突き当たるまで、SIOC をベイに押し込みます。
b.
SIOC の 2 つのイジェクト レバーを閉じ、SIOC コネクタとミッドプレーン コネクタを十分にかみ合わせます。
ステップ 6 新しい SIOC 内の CMC の起動が完了するまで待ちます。
ステップ 7 前にエクスポートした CMC 構成を、新しい SIOC の CMC にインポートします。
ステップ 8 前にエクスポートしたアダプタ構成を、新しい SIOC の CMC にインポートします。
(注
) Cisco Card NIC モードを使用している場合、このモードでは SIOC のアップリンク インターフェイスを使用してシステムを管理するため、ネットワーク環境と一致するように、アップリンクのポート速度を 4x10 Gbps または 40 Gbps のいずれかに設定しなければならない場合があります。SIOC SFP+ ポート速度の設定を参照してください。
システムの背面から SIOC を取り外す場合に、システムをラックの外にスライドさせる必要はありません。SIOC はシャーシの電源を切らずに交換することができます。
ステップ 1 SIOC 内の CMC を、スタンバイ CMC として交換できるように設定します(まだこのように設定されていない場合)。
ステップ 2 SIOC 1 からアダプタ構成をエクスポートします。
ステップ 3 交換する SIOC とペアになっているサーバ ノードの電源をオフにします(SIOC 1 はサーバ ノード 1 とペア、SIOC 2 はサーバ ノード2 とペアになっています)。サーバ ノードのシャットダウンおよび電源オフを参照してください。
a.
SIOC の取り付けネジを 1 本緩め、次に 2 つのヒンジ付きイジェクト レバーを開き、ミッドプレーン コネクタから SIOC を平らにして取り外します。
(注
) SIOC を 1 つだけお持ちの場合は、SIOC ベイ 1 に取り付ける必要があります(図 1-2 を参照)。
a.
内部バックプレーンに突き当たるまで、SIOC をベイに押し込みます。
b.
SIOC の 2 つのイジェクト レバーを閉じ、SIOC コネクタとミッドプレーン コネクタを十分にかみ合わせます。
ステップ 6 新しい SIOC 内の CMC の起動が完了するまで待ちます。
ステップ 7 前に電源をオフにしたサーバ ノードの電源をオンにします。
アクティブ CMC の構成は、新しく設置した SIOC 内のスタンバイ CMC と自動的に同期されます。
(注
) Cisco Card NIC モードを使用している場合、このモードでは SIOC のアップリンク インターフェイスを使用してシステムを管理するため、ネットワーク環境と一致するように、アップリンクのポート速度を 4x10 Gbps または 40 Gbps のいずれかに設定しなければならない場合があります。SIOC SFP+ ポート速度の設定を参照してください。
ステップ 8 前にエクスポートしたアダプタ構成を、新しい SIOC の CMC にインポートします。
ステップ 1 任意:SIOC SFP+ ポートのポート速度を設定します。
a.
キーボードとコンソールをシステムに接続するか、リモートからログインして仮想 KVM ウィンドウを表示します。
b.
システムをリブートし、Cisco IMC 設定ユーティリティの起動を促すメッセージが表示されたら F8 を押します。
c.
最初のユーティリティ画面が表示されたら、 F1 を 2 回押して 3 番目のユーティリティ画面に進みます。この画面に、アダプタ ポート速度の設定が表示されます。
d.
目的のポート速度を設定します。[Adapter-1] は SIOC 1 を意味し、[Adapter-2] は SIOC 2 を意味します(存在する場合)。
e.
F10 を押して変更内容を保存し、ユーティリティを終了します。
システムには、2 台または 4 台の電源装置を搭載することができます。4 台の電源装置を設置している場合、それらの電源装置は 2+2 冗長です。電力仕様も参照してください。
電源装置の交換または取り付けを行うには、次の手順に従います。
(注
) システムに電源装置の冗長性を指定している(電源装置が 4 つある)場合は、2+2 冗長であるため、最大 2 台の電源装置の交換時にシステムの電源をオフにする必要はありません。
ステップ 1 交換する電源装置を取り外すか、空のベイからブランク パネルを取り外します(図 3-15 を参照)。
–
システムに電源装置が 2 台しかない場合は、“システムのシャット ダウンおよび電源オフ” sectionの説明に従ってシステムをシャットダウンし、電源をオフにします。
–
システムに 4 台の電源装置が搭載されている場合、システムの電源を切る必要はありません。
c.
電源装置のハンドルをつかみながら、リリース レバーをハンドルのほうにひねります。
ステップ 2 次のようにして、新しい電源装置を取り付けます。
a.
電源装置のハンドルをつかみ、空のベイに新しい電源装置を挿入します。
b.
リリース レバーがロックされるまで、電源装置をベイに押し込みます。
d.
システムの電源を切った場合は、システムの電源ボタンを 4 秒間押したままにして、主電源モードに戻します。
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リアルタイム クロック(RTC)バッテリは、SIOC が電源から外されても設定を維持します。SIOC 内のバッテリのタイプは CR1632 です。シスコでは、ほとんどの電器店から購入できる、業界標準の CR1632 バッテリをサポートしています。
(注
) RTC バッテリが取り外されるか、または完全に電力を失うと、SIOC の CMC に保存された設定は完全に失われます。新しいバッテリを取り付けてから、CMC 設定を再設定する必要があります。
ステップ 1 取り外す SIOC とペアになっているサーバ ノードの電源をオフにします(SIOC 1 はサーバ ノード 1 とペア、SIOC 2 はサーバ ノード 2 とペアになっています)。サーバ ノードのシャットダウンおよび電源オフを参照してください。
a.
SIOC の取り付けネジを 1 本緩め、次に 2 つのヒンジ付きイジェクト レバーを開き、ミッドプレーン コネクタから SIOC を平らにして取り外します。
ステップ 3 システム I/O コントローラのカバーの取り外しの説明に従って、SIOC カバーを取り外します。
ステップ 4 バッテリをてこの原理でそっと外し、SIOC ボードのソケットから持ち上げます。
ステップ 5 新しいバッテリをソケットに挿入し、水平になるまで押します。
(注
) SIOC を 1 つだけお持ちの場合は、SIOC ベイ 1 に取り付ける必要があります(図 1-2 を参照)。
a.
内部ミッドプレーンに突き当たるまで、SIOC をベイに押し込みます。
b.
SIOC の 2 つのレバーを閉じ、SIOC コネクタとバックプレーンを十分にかみ合わせます。
ステップ 8 前に電源をオフにしたサーバ ノードの電源をオンにします。
ステップ 9 この SIOC の CMC の設定を再設定します。
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このシステムでは 1 台または 2 台のサーバ ノードをサポートできます。
サーバ ノードの交換方法(設定のエクスポートとインポートを含む)については、ご使用のサーバ ノードのサービス ノートを参照してください。
サーバ ノード内のストレージ コントローラ カードの交換手順については、ご使用のサーバ ノードのサービス ノートを参照してください。
サーバ ノード内の内部 USB ドライブの交換手順、および USB ポートをイネーブルまたはディセーブルにする手順については、ご使用のサーバ ノードのサービス ノートを参照してください。
サーバ ノード内に TPM を取り付けてイネーブルにする手順については、ご使用のサーバ ノードのサービス ノートを参照してください。
サーバ ノード ボード上でのサービス ヘッダーの使用方法については、ご使用のサーバ ノードのサービス ノートを参照してください。