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目次
この章は、次の内容で構成されています。
1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするファブリック インターコネクトのノードをクリックします。
4. [Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、ファブリック インターコネクトのステータスを表示します。
ヒント |
シャーシ内の個々のコンポーネントをモニタするには、そのコンポーネントのノードを展開します。 |
1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするシャーシをクリックします。
4. 次のタブのいずれかをクリックして、シャーシのステータスを表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | モニタするシャーシをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 |
次のタブのいずれかをクリックして、シャーシのステータスを表示します。
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1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするサーバをクリックします。
4. [Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、サーバのステータスを表示します。
5. [Navigation] ペインで、 を展開します。
6. [Work] ペインで、アダプタの次のコンポーネントを 1 つ以上右クリックしてナビゲータを開き、コンポーネントのステータスを表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | モニタするサーバをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 |
[Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、サーバのステータスを表示します。
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ステップ 5 | [Navigation] ペインで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 6 |
[Work] ペインで、アダプタの次のコンポーネントを 1 つ以上右クリックしてナビゲータを開き、コンポーネントのステータスを表示します。
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1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするサーバをクリックします。
4. [Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、サーバのステータスを表示します。
5. [Navigation] ペインで、 を展開します。
6. [Work] ペインで、アダプタの次のコンポーネントを 1 つ以上右クリックしてナビゲータを開き、コンポーネントのステータスを表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | モニタするサーバをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 |
[Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、サーバのステータスを表示します。
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ステップ 5 | [Navigation] ペインで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 6 |
[Work] ペインで、アダプタの次のコンポーネントを 1 つ以上右クリックしてナビゲータを開き、コンポーネントのステータスを表示します。
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1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするモジュールをクリックします。
4. 次のいずれかのタブをクリックして、モジュールのステータスを表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | モニタするモジュールをクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 4 |
次のいずれかのタブをクリックして、モジュールのステータスを表示します。
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このポリシーは、ファブリック インターコネクトの mgmt0 イーサネット インターフェイスのモニタ方法を定義します。 Cisco UCS によって管理インターフェイスの障害が検出されると、障害レポートが生成されます。 障害レポートの数が設定された数に達した場合、システムは管理インターフェイスが使用不能であると見なし、障害を生成します。 デフォルトでは、管理インターフェイス モニタリング ポリシーはディセーブルです。
影響を受ける管理インターフェイスが管理インスタンスであるファブリック インターコネクトに属する場合、Cisco UCS は従属のファブリック インターコネクトのステータスがアップであること、それに対する現在のエラーのレポートが存在しないことを確認し、それからエンドポイントへの管理インスタンスを変更します。
影響を受けるファブリック インターコネクトが現在ハイ アベイラビリティ設定のプライマリ内部の場合、管理プレーンのフェールオーバーがトリガーされます。 データ プレーンは、フェールオーバーの影響を受けません。
管理インターフェイスのモニタリングに関連している次のプロパティを設定できます。
管理インターフェイスのモニタに使用されるメカニズムのタイプ。
管理インターフェイスのステータスをモニタする間隔。
管理が使用できないと判断し障害メッセージを生成する前にシステムの失敗を許容するモニタリングの最大試行回数。
1. [Navigation] ペインの [Admin] タブをクリックします。
2. [Admin] タブで、 を展開します。
3. [Management Interfaces] をクリックします。
4. [Work] ペインで、[Management Interfaces Monitoring Policy] タブをクリックします。
5. 次のフィールドに入力します。
6. モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の次のフィールドに入力します。
7. モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の該当するタブのフィールドに入力します。
8. モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の次のフィールドに入力します。
9. [Save Changes] をクリックします。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Admin] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Admin] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [Management Interfaces] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [Work] ペインで、[Management Interfaces Monitoring Policy] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 |
次のフィールドに入力します。
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ステップ 6 |
モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の次のフィールドに入力します。
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ステップ 7 |
モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の該当するタブのフィールドに入力します。 IPv4 アドレスを使用している場合は、[IPv4] サブタブの次のフィールドに入力します。
IPv6 アドレスを使用している場合は、[IPv6] サブタブの次のフィールドに入力します。
IPv4 アドレスに 0.0.0.0 と入力すると、ARP ターゲットが削除されます。または IPv6 アドレスの場合は N-disc ターゲットが削除されます。 |
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ステップ 8 |
モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の次のフィールドに入力します。
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ステップ 9 | [Save Changes] をクリックします。 |
Cisco UCS でのローカル ストレージのモニタリングでは、ブレードまたはラック サーバに物理的に接続されているローカル ストレージに関するステータス情報を提供します。 これには、RAID コントローラ、物理ドライブおよびドライブ グループ、仮想ドライブ、RAID コントローラ バッテリ(BBU)、Transportable Flash Modules(TFM)およびスーパーキャパシタ、FlexFlash コントローラおよび SD カードが含まれます。
Cisco UCS Manager は、アウトオブバンド(OOB)インターフェイスを使用して LSI MegaRAID コントローラおよび FlexFlash コントローラと直接通信するため、リアルタイムの更新が可能になります。 表示される情報には次のようなものがあります。
RAID コントローラ ステータスと再構築レート。
物理ドライブのドライブの状態、電源状態、リンク速度、運用性およびファームウェア バージョン。
仮想ドライブのドライブの状態、運用性、ストリップのサイズ、アクセス ポリシー、ドライブのキャッシュおよびヘルス。
BBU の運用性、それがスーパーキャパシタまたはバッテリであるか、および TFM に関する情報。
LSI ストレージ コントローラは、スーパーキャパシタを備えた Transportable Flash Module(TFM)を使用して RAID キャッシュ保護を提供します。
SD カードおよび FlexFlash コントローラに関する情報(RAID のヘルスおよび RAID の状態、カード ヘルスおよび運用性を含む)。
再構築、初期化、再学習などストレージ コンポーネント上で実行している操作の情報。
(注) |
CIMC の再起動またはビルドのアップグレード後は、ストレージ コンポーネント上で実行している操作のステータス、開始時刻および終了時刻が正しく表示されない場合があります。 |
すべてのローカル ストレージ コンポーネントの詳細な障害情報。
(注) |
すべての障害は、[Faults] タブに表示されます。 |
サポートされるモニタリングのタイプは、Cisco UCS サーバによって異なります。
Cisco UCS Manager を使用して、次のサーバについてローカル ストレージ コンポーネントをモニタできます。
Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B22 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B200 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS B260 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS B460 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS C460 M2 ラック サーバ
Cisco UCS C420 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C260 M2 ラック サーバ
Cisco UCS C240 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C220 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C24 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C22 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C220 M4 ラック サーバ
Cisco UCS C240 M4 ラック サーバ
Cisco UCS C460 M4 ラック サーバ
(注) |
すべてのサーバがすべてのローカル ストレージ コンポーネントをサポートするわけではありません。 Cisco UCS ラック サーバの場合は、マザーボードに組み込まれたオンボード SATA RAID 0/1 コントローラはサポートされません。 |
レガシー ディスク ドライブ モニタリングのみが、次のサーバで Cisco UCS Manager を介してサポートされます。
(注) |
Cisco UCS Manager がディスク ドライブをモニタするには、1064E ストレージ コントローラは、パッケージ バージョンが 2.0(1) 以上の UCS バンドルに含まれるファームウェア レベルが必要です。 |
これらの前提条件は、有益なステータス情報を提供するため行われるローカル ストレージのモニタリングやレガシー ディスク ドライブのモニタリングの際に満たす必要があります。
(注) |
以下の情報は、B200 M1/M2 および B250 M1/M2 ブレード サーバにのみ適用されます。 |
Cisco UCS Manager のレガシー ディスク ドライブ モニタリングにより、Cisco UCS ドメイン内のサポート対象ブレード サーバについて、ブレードに搭載されているディスク ドライブのステータスが Cisco UCS ドメイン に提供されます。 ディスク ドライブ モニタリングは、LSI ファームウェアから Cisco UCS Manager への単方向の障害信号により、ステータス情報を提供します。
次のサーバ コンポーネントおよびファームウェア コンポーネントが、サーバ内のディスク ドライブ ステータスに関する情報の収集、送信、および集約を行います。
Flash 寿命消耗レベルのモニタリングにより、ソリッド ステート ドライブの耐用期間をモニタすることができます。 残りの Flash 寿命の割合および Flash 寿命のステータスをどちらも表示できます。 消耗レベルのモニタリングは、Fusion IO メザニン カードを搭載した次の Cisco UCS ブレード サーバでサポートされます。
Cisco UCS B22 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B200 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS B260 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS B460 M4 ブレード サーバ
(注) |
消耗レベルのモニタリングには次が必要です。 |
1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. ローカル ストレージ コンポーネントのステータスを表示するサーバをクリックします。
4. [Work] ペインの [Inventory] タブをクリックします。
5. [Storage] サブタブをクリックして、RAID コントローラと FlexFlash コントローラのステータスを表示します。
6. 下矢印をクリックして、[Local Disk Configuration Policy]、[Actual Disk Configurations]、[Disks]、および [Firmware] バーを展開し、その他のステータス情報を表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||
ステップ 3 | ローカル ストレージ コンポーネントのステータスを表示するサーバをクリックします。 | ||
ステップ 4 | [Work] ペインの [Inventory] タブをクリックします。 | ||
ステップ 5 | [Storage] サブタブをクリックして、RAID コントローラと FlexFlash コントローラのステータスを表示します。 | ||
ステップ 6 |
下矢印をクリックして、[Local Disk Configuration Policy]、[Actual Disk Configurations]、[Disks]、および [Firmware] バーを展開し、その他のステータス情報を表示します。
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Cisco UCS Manager では、特定のグラフィック カードおよびコントローラのプロパティを表示できます。 グラフィックス カードは、次のサーバでサポートされます。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 |
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 |
ステップ 3 | グラフィックス カード設定を表示するサーバを選択します。 |
ステップ 4 | [Work] ペインで [Inventory] タブをクリックします。 |
ステップ 5 | [GPU] サブタブをクリックします。 |
LSI ストレージ コントローラは、スーパーキャパシタを備えた Transportable Flash Module(TFM)を使用して RAID キャッシュ保護を提供します。 Cisco UCS Manager では、これらのコンポーネントをモニタして、バッテリ バックアップ ユニット(BBU)のステータスを判断できます。 BBU の動作ステータスは次のいずれかになります。
[Operable]:BBU は正常に動作しています。
[Inoperable]:TFM または BBU が見つからないか、BBU に障害が発生しており、交換する必要があります。
[Degraded]:BBU に障害が発生すると予測されています。
TFM およびスーパーキャパシタの機能は、Cisco UCS Manager Release 2.1(2)以降でサポートされています。
Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバでは、TFM およびスーパーキャパシタ用の CIMC センサーは Cisco UCS Manager でポーリングされません。
TFM およびスーパーキャパシタが Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバにインストールされていない場合、またはインストール後に削除されている場合、障害は生成されません。
TFM が Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバにインストールされておらず、スーパーキャパシタがインストールされている場合、Cisco UCS Manager は BBU システム全体が検出されないと報告します。 TFM およびスーパーキャパシタの両方がブレード サーバ上に物理的に存在することを確認してください。
次の Cisco UCS サーバは、TFM およびスーパーキャパシタをサポートしています。
この手順は、RAID 設定および TFM をサポートする Cisco UCS サーバにのみ適用されます。 BBU が故障した場合、または故障すると予測される場合には、そのユニットをできるだけ早く交換する必要があります。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 |
ステップ 2 | [Equipment] ペインで、 を展開します。 |
ステップ 3 | [Work] ペインの [Inventory] タブをクリックします。 |
ステップ 4 | [Storage] サブタブをクリックして、[RAID Battery (BBU)] 領域を表示します。 |
(注) |
これは、RAID 設定および TFM をサポートする Cisco UCS サーバにのみ適用されます。 |
1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] ペインで、 を展開します。
3. [Work] ペインで、[Faults] タブをクリックします。
4. 状況の詳細を確認するバッテリを選択します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 |
ステップ 2 | [Equipment] ペインで、 を展開します。 |
ステップ 3 | [Work] ペインで、[Faults] タブをクリックします。 |
ステップ 4 | 状況の詳細を確認するバッテリを選択します。 |
トラステッド プラットフォーム モジュール(TPM)は、すべてのCisco UCS M3 ブレード サーバやラックマウント サーバに搭載されています。 オペレーティング システムでの暗号化に TPM を使用することができます。 たとえば、Microsoft の BitLocker ドライブ暗号化は Cisco UCS サーバ上で TPM を使用して暗号キーを保存します。
Cisco UCS Manager では、TPM が存在しているか、有効またはアクティブになっているかどうかを含めた TPM のモニタリングが可能です。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 |
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 |
ステップ 3 | TPM 設定を表示するサーバを選択します。 |
ステップ 4 | [Work] ペインで [Inventory] タブをクリックします。 |
ステップ 5 | [Motherboard] サブタブをクリックします。 |
目次
この章は、次の内容で構成されています。
1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするファブリック インターコネクトのノードをクリックします。
4. [Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、ファブリック インターコネクトのステータスを表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||
ステップ 3 | モニタするファブリック インターコネクトのノードをクリックします。 | ||||||||||||||||||
ステップ 4 |
[Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、ファブリック インターコネクトのステータスを表示します。
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1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするシャーシをクリックします。
4. 次のタブのいずれかをクリックして、シャーシのステータスを表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | モニタするシャーシをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 |
次のタブのいずれかをクリックして、シャーシのステータスを表示します。
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1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするサーバをクリックします。
4. [Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、サーバのステータスを表示します。
5. [Navigation] ペインで、 を展開します。
6. [Work] ペインで、アダプタの次のコンポーネントを 1 つ以上右クリックしてナビゲータを開き、コンポーネントのステータスを表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | モニタするサーバをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 |
[Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、サーバのステータスを表示します。
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ステップ 5 | [Navigation] ペインで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 6 |
[Work] ペインで、アダプタの次のコンポーネントを 1 つ以上右クリックしてナビゲータを開き、コンポーネントのステータスを表示します。
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1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするサーバをクリックします。
4. [Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、サーバのステータスを表示します。
5. [Navigation] ペインで、 を展開します。
6. [Work] ペインで、アダプタの次のコンポーネントを 1 つ以上右クリックしてナビゲータを開き、コンポーネントのステータスを表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | モニタするサーバをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 |
[Work] ペインで次のタブのいずれかをクリックして、サーバのステータスを表示します。
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ステップ 5 | [Navigation] ペインで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 6 |
[Work] ペインで、アダプタの次のコンポーネントを 1 つ以上右クリックしてナビゲータを開き、コンポーネントのステータスを表示します。
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1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. モニタするモジュールをクリックします。
4. 次のいずれかのタブをクリックして、モジュールのステータスを表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | モニタするモジュールをクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 4 |
次のいずれかのタブをクリックして、モジュールのステータスを表示します。
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このポリシーは、ファブリック インターコネクトの mgmt0 イーサネット インターフェイスのモニタ方法を定義します。 Cisco UCS によって管理インターフェイスの障害が検出されると、障害レポートが生成されます。 障害レポートの数が設定された数に達した場合、システムは管理インターフェイスが使用不能であると見なし、障害を生成します。 デフォルトでは、管理インターフェイス モニタリング ポリシーはディセーブルです。
影響を受ける管理インターフェイスが管理インスタンスであるファブリック インターコネクトに属する場合、Cisco UCS は従属のファブリック インターコネクトのステータスがアップであること、それに対する現在のエラーのレポートが存在しないことを確認し、それからエンドポイントへの管理インスタンスを変更します。
影響を受けるファブリック インターコネクトが現在ハイ アベイラビリティ設定のプライマリ内部の場合、管理プレーンのフェールオーバーがトリガーされます。 データ プレーンは、フェールオーバーの影響を受けません。
管理インターフェイスのモニタリングに関連している次のプロパティを設定できます。
1. [Navigation] ペインの [Admin] タブをクリックします。
2. [Admin] タブで、 を展開します。
3. [Management Interfaces] をクリックします。
4. [Work] ペインで、[Management Interfaces Monitoring Policy] タブをクリックします。
5. 次のフィールドに入力します。
6. モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の次のフィールドに入力します。
7. モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の該当するタブのフィールドに入力します。
8. モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の次のフィールドに入力します。
9. [Save Changes] をクリックします。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Admin] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Admin] タブで、 を展開します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [Management Interfaces] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [Work] ペインで、[Management Interfaces Monitoring Policy] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 |
次のフィールドに入力します。
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||||||||||||||||||||||||
ステップ 6 | モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の次のフィールドに入力します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 7 |
モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の該当するタブのフィールドに入力します。 IPv4 アドレスを使用している場合は、[IPv4] サブタブの次のフィールドに入力します。
IPv6 アドレスを使用している場合は、[IPv6] サブタブの次のフィールドに入力します。
IPv4 アドレスに 0.0.0.0 と入力すると、ARP ターゲットが削除されます。または IPv6 アドレスの場合は N-disc ターゲットが削除されます。 |
||||||||||||||||||||||||
ステップ 8 | モニタリング メカニズムに を選択する場合、 領域 の次のフィールドに入力します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 9 | [Save Changes] をクリックします。 |
Cisco UCS でのローカル ストレージのモニタリングでは、ブレードまたはラック サーバに物理的に接続されているローカル ストレージに関するステータス情報を提供します。 これには、RAID コントローラ、物理ドライブおよびドライブ グループ、仮想ドライブ、RAID コントローラ バッテリ(BBU)、Transportable Flash Modules(TFM)およびスーパーキャパシタ、FlexFlash コントローラおよび SD カードが含まれます。
Cisco UCS Manager は、アウトオブバンド(OOB)インターフェイスを使用して LSI MegaRAID コントローラおよび FlexFlash コントローラと直接通信するため、リアルタイムの更新が可能になります。 表示される情報には次のようなものがあります。
RAID コントローラ ステータスと再構築レート。
物理ドライブのドライブの状態、電源状態、リンク速度、運用性およびファームウェア バージョン。
仮想ドライブのドライブの状態、運用性、ストリップのサイズ、アクセス ポリシー、ドライブのキャッシュおよびヘルス。
BBU の運用性、それがスーパーキャパシタまたはバッテリであるか、および TFM に関する情報。
LSI ストレージ コントローラは、スーパーキャパシタを備えた Transportable Flash Module(TFM)を使用して RAID キャッシュ保護を提供します。
SD カードおよび FlexFlash コントローラに関する情報(RAID のヘルスおよび RAID の状態、カード ヘルスおよび運用性を含む)。
再構築、初期化、再学習などストレージ コンポーネント上で実行している操作の情報。
(注) |
CIMC の再起動またはビルドのアップグレード後は、ストレージ コンポーネント上で実行している操作のステータス、開始時刻および終了時刻が正しく表示されない場合があります。 |
すべてのローカル ストレージ コンポーネントの詳細な障害情報。
(注) |
すべての障害は、[Faults] タブに表示されます。 |
Cisco UCS Manager を使用して、次のサーバについてローカル ストレージ コンポーネントをモニタできます。
Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B22 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B200 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS B260 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS B460 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS C460 M2 ラック サーバ
Cisco UCS C420 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C260 M2 ラック サーバ
Cisco UCS C240 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C220 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C24 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C22 M3 ラック サーバ
Cisco UCS C220 M4 ラック サーバ
Cisco UCS C240 M4 ラック サーバ
Cisco UCS C460 M4 ラック サーバ
(注) |
すべてのサーバがすべてのローカル ストレージ コンポーネントをサポートするわけではありません。 Cisco UCS ラック サーバの場合は、マザーボードに組み込まれたオンボード SATA RAID 0/1 コントローラはサポートされません。 |
(注) |
以下の情報は、B200 M1/M2 および B250 M1/M2 ブレード サーバにのみ適用されます。 |
Cisco UCS Manager のレガシー ディスク ドライブ モニタリングにより、Cisco UCS ドメイン内のサポート対象ブレード サーバについて、ブレードに搭載されているディスク ドライブのステータスが Cisco UCS ドメイン に提供されます。 ディスク ドライブ モニタリングは、LSI ファームウェアから Cisco UCS Manager への単方向の障害信号により、ステータス情報を提供します。
次のサーバ コンポーネントおよびファームウェア コンポーネントが、サーバ内のディスク ドライブ ステータスに関する情報の収集、送信、および集約を行います。
Flash 寿命消耗レベルのモニタリングにより、ソリッド ステート ドライブの耐用期間をモニタすることができます。 残りの Flash 寿命の割合および Flash 寿命のステータスをどちらも表示できます。 消耗レベルのモニタリングは、Fusion IO メザニン カードを搭載した次の Cisco UCS ブレード サーバでサポートされます。
Cisco UCS B22 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバ
Cisco UCS B200 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS B260 M4 ブレード サーバ
Cisco UCS B460 M4 ブレード サーバ
(注) |
消耗レベルのモニタリングには次が必要です。 |
1. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
2. [Equipment] タブで、 を展開します。
3. ローカル ストレージ コンポーネントのステータスを表示するサーバをクリックします。
4. [Work] ペインの [Inventory] タブをクリックします。
5. [Storage] サブタブをクリックして、RAID コントローラと FlexFlash コントローラのステータスを表示します。
6. 下矢印をクリックして、[Local Disk Configuration Policy]、[Actual Disk Configurations]、[Disks]、および [Firmware] バーを展開し、その他のステータス情報を表示します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。 | ||
ステップ 2 | [Equipment] タブで、 を展開します。 | ||
ステップ 3 | ローカル ストレージ コンポーネントのステータスを表示するサーバをクリックします。 | ||
ステップ 4 | [Work] ペインの [Inventory] タブをクリックします。 | ||
ステップ 5 | [Storage] サブタブをクリックして、RAID コントローラと FlexFlash コントローラのステータスを表示します。 | ||
ステップ 6 |
下矢印をクリックして、[Local Disk Configuration Policy]、[Actual Disk Configurations]、[Disks]、および [Firmware] バーを展開し、その他のステータス情報を表示します。
|
LSI ストレージ コントローラは、スーパーキャパシタを備えた Transportable Flash Module(TFM)を使用して RAID キャッシュ保護を提供します。 Cisco UCS Manager では、これらのコンポーネントをモニタして、バッテリ バックアップ ユニット(BBU)のステータスを判断できます。 BBU の動作ステータスは次のいずれかになります。
[Operable]:BBU は正常に動作しています。
[Inoperable]:TFM または BBU が見つからないか、BBU に障害が発生しており、交換する必要があります。
[Degraded]:BBU に障害が発生すると予測されています。
TFM およびスーパーキャパシタの機能は、Cisco UCS Manager Release 2.1(2)以降でサポートされています。
Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバでは、TFM およびスーパーキャパシタ用の CIMC センサーは Cisco UCS Manager でポーリングされません。
TFM およびスーパーキャパシタが Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバにインストールされていない場合、またはインストール後に削除されている場合、障害は生成されません。
TFM が Cisco UCS B420 M3 ブレード サーバにインストールされておらず、スーパーキャパシタがインストールされている場合、Cisco UCS Manager は BBU システム全体が検出されないと報告します。 TFM およびスーパーキャパシタの両方がブレード サーバ上に物理的に存在することを確認してください。