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目次
この付録の構成は、次のとおりです。
名前 | 説明 |
---|---|
[Select Memory RAS] ドロップダウン リスト set SelectMemoryRAS |
サーバのメモリの信頼性、可用性、サービス性(RAS)を設定するかどうか。 次のいずれかになります。 |
[NUMA Optimized] ドロップダウン リスト set NUMAOptimize |
BIOS で NUMA をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
[Low Voltage DDR Mode] ドロップダウン リスト set LvDDRMode |
低電圧と高周波数のどちらのメモリ動作をシステムで優先するか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[Onboard SATA Controller] ドロップダウン リスト set OnboardSATA |
プロセッサで内蔵 SATA コントローラを使用するかどうか。 次のいずれかになります。 |
[SATA Mode] ドロップダウン リスト set ConfigSATAMode |
SATA コントローラの動作モード。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[Serial A Enable] ドロップダウン リスト set Serial-PortA |
シリアル ポート A をイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 次のいずれかになります。 |
[Serial A Address] ドロップダウン リスト set SerialPortAAddress |
シリアル ポート A がイネーブルの場合、使用する 16 進アドレスを選択します。 次のいずれかになります。 |
[Serial B Enable] ドロップダウン リスト set Serial-PortB |
シリアル ポート B をイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 次のいずれかになります。 |
[Serial B Address] ドロップダウン リスト set SerialPortBAddress |
シリアル ポート B がイネーブルの場合、使用する 16 進アドレスを選択します。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[USB Controller] ドロップダウン リスト set USBController |
プロセッサで内蔵 USB コントローラを使用するかどうか。 次のいずれかになります。 |
[Make Device Non-Bootable] ドロップダウン リスト set MakeUSBDeviceNonBootable |
サーバを USB デバイスからブートできるかどうか。 次のいずれかになります。 |
[USB Performance Mode] ドロップダウン リスト set USBPerformanceMode |
サーバで USB 2.0 モードと USB 1.1 モードのどちらを使用するか。 次のいずれかになります。
|
名前 | 説明 |
---|---|
[Memory Mapped I/O Above 4GB] ドロップダウン リスト set MemoryMappedIOAbove4GB |
4 GB 以上のアドレス空間に対する 64 ビット PCI デバイスのメモリ マップ I/O をイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 レガシー オプション ROM では、4 GB を超えるアドレスにアクセスできません。 64 ビットに対応し、レガシー オプション ROM を使用する PCI デバイスは、この設定がイネーブルの場合に正しく動作しないことがあります。 次のいずれかになります。 |
[Onboard Gb NIC 1] ドロップダウン リスト set OnboardNic1 |
最初のオンボード ネットワーク カード(NIC)をサーバでイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 次のいずれかになります。 |
[Onboard Gb NIC 2] ドロップダウン リスト set OnboardNic2 |
2 枚目のオンボード NIC をサーバでイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 次のいずれかになります。 |
[Onboard Gb NIC n ROM] ドロップダウン リスト set OnboardNicnROM |
n で指定されたオンボード NIC 用に組み込み PXE オプション ROM をシステムでロードするかどうか。 次のいずれかになります。 |
[PCIe OptionROMs] ドロップダウン リスト set Pci-Opt-Roms |
サーバで PCIe オプション ROM 拡張スロットを使用できるかどうか。 次のいずれかになります。 |
[PCIe Slot n ROM] ドロップダウン リスト set SlotnDisable |
n で指定された PCIe 拡張スロットをサーバで使用できるかどうか。 次のいずれかになります。 |
[PCIe Mezzanine Slot ROM] ドロップダウン リスト set SlotMezzDisable |
PCIe メザニン スロット拡張 ROM をサーバで使用できるかどうか。 次のいずれかになります。 |
[Active Video] ドロップダウン リスト set ActiveVideo |
サーバによるビデオの表示方法。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Assert NMI on SERR] ドロップダウン リスト set AssertNMIOnSERR |
システム エラー(SERR)の発生時に BIOS でマスク不能割り込み(NMI)を生成してエラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Assert NMI on PERR] ドロップダウン リスト set AssertNMIOnPERR |
プロセッサ バス パリティ エラー(PERR)の発生時に BIOS でマスク不能割り込み(NMI)を生成してエラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[FRB2 Enable] ドロップダウン リスト set FRB-2 |
POST 中にシステムがハングした場合に、システムを回復するために CIMC で FRB2 タイマーを使用するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[PlugNPlay BMC Detection] ドロップダウン リスト set BMCPnP |
ACPI 対応のオペレーティング システムで BMC を自動的に検出するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[ACPI1.0 Support] ドロップダウン リスト set ACPI10Support |
[Root System Description] テーブルの FADT の ACPI 1.0 バージョンを BIOS でパブリッシュするかどうか。 このバージョンは、ACPI 1.0 のみをサポートする OS バージョンとの互換性を保持するために必要になることがあります。 次のいずれかになります。 |
||
[Console Redirection] ドロップダウン リスト set ConsoleRedir |
POST 中および BIOS ブート中にコンソール リダイレクションでシリアル ポートを使用できます。 BIOS のブートが終了し、オペレーティング システムがサーバの役割を果たすと、コンソール リダイレクションは無関係になり、効果がなくなります。 次のいずれかになります。
|
||
[Flow Control] ドロップダウン リスト set FlowCtrl |
ハンドシェイク プロトコルをフロー制御に使用するかどうか。 送信要求/クリア ツー センド(RTS/CTS)を使用すると、隠れた端末問題が原因で発生する可能性があるフレーム コリジョンを減らすことができます。 次のいずれかになります。
|
||
[Baud Rate] ドロップダウン リスト set BaudRate |
シリアル ポートの送信速度に使用するボー レート。 [Console Redirection] をディセーブルにした場合、このオプションは使用できません。 次のいずれかになります。
|
||
[Terminal Type] ドロップダウン リスト set TerminalType |
コンソール リダイレクションに使用する文字形式のタイプ。 次のいずれかになります。
|
||
[Legacy OS Redirection] ドロップダウン リスト set LegacyOSRedir |
DOS などのレガシー オペレーティング システムからのリダイレクションをシリアル ポートでイネーブルにするかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[POST Error Pause] ドロップダウン リスト set POSTErrorPause |
POST 中にサーバで重大なエラーが発生した場合の処理。 次のいずれかになります。 |
[Boot Option Retry] ドロップダウン リスト set BootOptionRetry |
BIOS でユーザ入力を待機せずに非 EFI ベースのブート オプションを再試行するかどうか。 次のいずれかになります。 |
[USB Boot Priority] ドロップダウン リスト set USBBootPriority |
BIOS でサーバ ハード ドライブからのブートを試行する前に使用可能な USB デバイスからのブートを試行するかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Intel Turbo Boost Technology] ドロップダウン リスト set IntelTurboBoostTech |
プロセッサで Intel Turbo Boost Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、仕様よりも低い電力、温度、または電圧でプロセッサが動作していると、自動的にそのプロセッサの周波数が上がります。 次のいずれかになります。 |
||
[Enhanced Intel Speedstep Technology] ドロップダウン リスト set EnhancedIntelSpeedStep |
システムがプロセッサ電圧とコア周波数を調整できる Enhanced Intel SpeedStep Technology をプロセッサで使用するかどうか。 このテクノロジーにより、平均電力消費量と平均熱発生量が減少する可能性があります。 次のいずれかになります。
オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
||
[Intel Hyper-Threading Technology] ドロップダウン リスト set IntelHyperThread |
プロセッサで Intel Hyper-Threading Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、マルチスレッド ソフトウェア アプリケーションのスレッドを各プロセッサ内で並列に実行できます。 次のいずれかになります。 オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
||
[Number of Enabled Cores] ドロップダウン リスト set CoreMultiProcessing |
サーバ上の 1 つ以上の物理コアをディセーブルにできます。 次のいずれかになります。
オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
||
[Execute Disable] ドロップダウン リスト set ExecuteDisable |
サーバ上のメモリ領域を分類して、アプリケーション コードを実行できる場所を指定します。 この分類の結果、悪意のあるワームによってバッファへのコード挿入が試行された場合に、プロセッサはコードの実行をディセーブルにします。 この設定を使用すると、損傷、ワームの伝播、および特定クラスの悪意のあるバッファ オーバーフロー攻撃を防止できます。 次のいずれかになります。 オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
||
[Intel Virtualization Technology] ドロップダウン リスト set IntelVT |
プロセッサで Intel Virtualization Technology(VT)を使用するかどうか。このテクノロジーでは、1 つのプラットフォームで、複数のオペレーティング システムとアプリケーションをそれぞれ独立したパーティション内で実行できます。 次のいずれかになります。
|
||
[Intel VT for Directed IO] ドロップダウン リスト set IntelVTD |
Intel Virtualization Technology for Directed I/O(VT-d)をプロセッサで使用するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Intel VT-d Interrupt Remapping] ドロップダウン リスト set InterruptRemap |
プロセッサで Intel VT-d Interrupt Remapping をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Intel VT-d Coherency Support] ドロップダウン リスト set CoherencySupport |
プロセッサで Intel VT-d Coherency をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Intel VT-d Address Translation Services] ドロップダウン リスト set ATS |
プロセッサで Intel VT-d Address Translation Services(ATS)をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Intel VT-d PassThrough DMA] ドロップダウン リスト set PassThroughDMA |
プロセッサで Intel VT-d Pass-through DMA をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Direct Cache Access] ドロップダウン リスト set DirectCacheAccess |
データを I/O デバイスからプロセッサ キャッシュに直接配置することによって、プロセッサで I/O パフォーマンスを向上させることができます。 この設定により、キャッシュ ミスが少なくなります。 次のいずれかになります。 |
||
[Processor C3 Report] ドロップダウン リスト set ProcessorC3Report |
BIOS からオペレーティング システムに C3 レポートを送信するかどうか。 OS はレポートを受信すると、プロセッサを電力量の少ない C3 状態に移行してエネルギー使用量を減らし、最適なプロセッサ パフォーマンスを維持できます。 次のいずれかになります。 |
||
[Processor C6 Report] ドロップダウン リスト set ProcessorC6Report |
BIOS からオペレーティング システムに C6 レポートを送信するかどうか。 OS はレポートを受信すると、プロセッサを電力量の少ない C6 状態に移行してエネルギー使用量を減らし、最適なプロセッサ パフォーマンスを維持できます。 次のいずれかになります。 |
||
[CPU Performance] ドロップダウン リスト set CPUPerformance |
サーバの CPU パフォーマンス プロファイルを設定します。 パフォーマンス プロファイルは、次のオプションで構成されます。
次のいずれかになります。
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||
[Hardware Prefetcher] ドロップダウン リスト set HardwarePrefetch |
Intel ハードウェア プリフェッチャで、データ ストリームと命令を、メモリから統合された第 2 レベルのキャッシュに必要に応じて取り込めるようにするかどうか。 次のいずれかになります。
|
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[Adjacent Cache-Line Prefetch] ドロップダウン リスト set AdjacentCacheLinePrefetch |
プロセッサで必要な行のみを取得するのではなく、偶数または奇数のペアのキャッシュ行を取得するかどうか。 次のいずれかになります。
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[CPU C State] ドロップダウン リスト set ProcessorCcxEnable |
アイドル期間にシステムを省電力モードにすることができるかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[C1E] ドロップダウン リスト set ProcessorC1eEnable |
CPU が C1 状態になったときに最低周波数に移行するかどうか。 次のいずれかになります。
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[Spread Spectrum] ドロップダウン リスト set Ck410bConfigSpreadSpectrumEnable |
スペクトラム拡散は、マザーボードのクロックによって生成されたパルスを変調して、それらのパルスによって生成された EMI(電磁干渉)を少なくします。 次のいずれかになります。 |
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[OEM AESNI] ドロップダウン リスト set OEMAESNIControl |
Advanced Encryption Standard(AES)アルゴリズムを改良する AES-NI 暗号化命令セットをサーバで使用するかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[Select Memory RAS] ドロップダウン リスト set SelectMemoryRAS |
サーバのメモリの信頼性、可用性、サービス性(RAS)を設定するかどうか。 次のいずれかになります。 |
[NUMA Optimized] ドロップダウン リスト set NUMAOptimize |
BIOS で NUMA をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
[Low Voltage DDR Mode] ドロップダウン リスト set LvDDRMode |
低電圧と高周波数のどちらのメモリ動作をシステムで優先するか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[Serial A Enable] ドロップダウン リスト set Serial-PortA |
シリアル ポート A をイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 次のいずれかになります。 |
[Serial A Address] ドロップダウン リスト set SerialPortAAddress |
シリアル ポート A がイネーブルの場合、使用する 16 進アドレスを選択します。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[USB Controller] ドロップダウン リスト set USBController |
プロセッサで内蔵 USB コントローラを使用するかどうか。 次のいずれかになります。 |
[Make Device Non-Bootable] ドロップダウン リスト set MakeUSBDeviceNonBootable |
サーバを USB デバイスからブートできるかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[Memory Mapped I/O Above 4GB] ドロップダウン リスト set MemoryMappedIOAbove4GB |
4 GB 以上のアドレス空間に対する 64 ビット PCI デバイスのメモリ マップ I/O をイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 レガシー オプション ROM では、4 GB を超えるアドレスにアクセスできません。 64 ビットに対応し、レガシー オプション ROM を使用する PCI デバイスは、この設定がイネーブルの場合に正しく動作しないことがあります。 次のいずれかになります。 |
[Onboard Gb NIC 1] ドロップダウン リスト set OnboardNic1 |
最初のオンボード ネットワーク カード(NIC)をサーバでイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 次のいずれかになります。 |
[Onboard Gb NIC 2] ドロップダウン リスト set OnboardNic2 |
2 枚目のオンボード NIC をサーバでイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 次のいずれかになります。 |
[Onboard Gb NIC n ROM] ドロップダウン リスト set OnboardNicnROM |
n で指定されたオンボード NIC 用に組み込み PXE オプション ROM をシステムでロードするかどうか。 次のいずれかになります。 |
[PCIe OptionROMs] ドロップダウン リスト set Pci-Opt-Roms |
サーバで PCIe オプション ROM 拡張スロットを使用できるかどうか。 次のいずれかになります。 |
[PCIe Slot n ROM] ドロップダウン リスト set SlotnDisable |
n で指定された PCIe 拡張スロットをサーバで使用できるかどうか。 次のいずれかになります。 |
[Active Video] ドロップダウン リスト set ActiveVideo |
サーバによるビデオの表示方法。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Assert NMI on SERR] ドロップダウン リスト set AssertNMIOnSERR |
システム エラー(SERR)の発生時に BIOS でマスク不能割り込み(NMI)を生成してエラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Assert NMI on PERR] ドロップダウン リスト set AssertNMIOnPERR |
プロセッサ バス パリティ エラー(PERR)の発生時に BIOS でマスク不能割り込み(NMI)を生成してエラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[FRB2 Enable] ドロップダウン リスト set FRB-2 |
POST 中にシステムがハングした場合に、システムを回復するために CIMC で FRB2 タイマーを使用するかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[PlugNPlay BMC Detection] ドロップダウン リスト set BMCPnP |
ACPI 対応のオペレーティング システムで BMC を自動的に検出するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[ACPI1.0 Support] ドロップダウン リスト set ACPI10Support |
[Root System Description] テーブルの FADT の ACPI 1.0 バージョンを BIOS でパブリッシュするかどうか。 このバージョンは、ACPI 1.0 のみをサポートする OS バージョンとの互換性を保持するために必要になることがあります。 次のいずれかになります。 |
||
[Console Redirection] ドロップダウン リスト set ConsoleRedir |
POST 中および BIOS ブート中にコンソール リダイレクションでシリアル ポートを使用できます。 BIOS のブートが終了し、オペレーティング システムがサーバの役割を果たすと、コンソール リダイレクションは無関係になり、効果がなくなります。 次のいずれかになります。
|
||
[Flow Control] ドロップダウン リスト set FlowCtrl |
ハンドシェイク プロトコルをフロー制御に使用するかどうか。 送信要求/クリア ツー センド(RTS/CTS)を使用すると、隠れた端末問題が原因で発生する可能性があるフレーム コリジョンを減らすことができます。 次のいずれかになります。
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[Baud Rate] ドロップダウン リスト set BaudRate |
シリアル ポートの送信速度に使用するボー レート。 [Console Redirection] をディセーブルにした場合、このオプションは使用できません。 次のいずれかになります。
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[Terminal Type] ドロップダウン リスト set TerminalType |
コンソール リダイレクションに使用する文字形式のタイプ。 次のいずれかになります。
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[Legacy OS Redirection] ドロップダウン リスト set LegacyOSRedir |
DOS などのレガシー オペレーティング システムからのリダイレクションをシリアル ポートでイネーブルにするかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[POST Error Pause] ドロップダウン リスト set POSTErrorPause |
POST 中にサーバで重大なエラーが発生した場合の処理。 次のいずれかになります。 |
[Boot Option Retry] ドロップダウン リスト set BootOptionRetry |
BIOS でユーザ入力を待機せずに非 EFI ベースのブート オプションを再試行するかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Intel Turbo Boost Technology] ドロップダウン リスト set IntelTurboBoostTech |
プロセッサで Intel Turbo Boost Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、仕様よりも低い電力、温度、または電圧でプロセッサが動作していると、自動的にそのプロセッサの周波数が上がります。 次のいずれかになります。 |
||
[Enhanced Intel Speedstep Technology] ドロップダウン リスト set EnhancedIntelSpeedStep |
システムがプロセッサ電圧とコア周波数を調整できる Enhanced Intel SpeedStep Technology をプロセッサで使用するかどうか。 このテクノロジーにより、平均電力消費量と平均熱発生量が減少する可能性があります。 次のいずれかになります。
オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
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[Intel Hyper-Threading Technology] ドロップダウン リスト set IntelHyperThread |
プロセッサで Intel Hyper-Threading Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、マルチスレッド ソフトウェア アプリケーションのスレッドを各プロセッサ内で並列に実行できます。 次のいずれかになります。 オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
||
[Number of Enabled Cores] ドロップダウン リスト set CoreMultiProcessing |
サーバ上の 1 つ以上の物理コアをディセーブルにできます。 次のいずれかになります。
オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
||
[Execute Disable] ドロップダウン リスト set ExecuteDisable |
サーバ上のメモリ領域を分類して、アプリケーション コードを実行できる場所を指定します。 この分類の結果、悪意のあるワームによってバッファへのコード挿入が試行された場合に、プロセッサはコードの実行をディセーブルにします。 この設定を使用すると、損傷、ワームの伝播、および特定クラスの悪意のあるバッファ オーバーフロー攻撃を防止できます。 次のいずれかになります。 オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
||
[Intel Virtualization Technology] ドロップダウン リスト set IntelVT |
プロセッサで Intel Virtualization Technology(VT)を使用するかどうか。このテクノロジーでは、1 つのプラットフォームで、複数のオペレーティング システムとアプリケーションをそれぞれ独立したパーティション内で実行できます。 次のいずれかになります。
|
||
[Intel VT for Directed IO] ドロップダウン リスト set IntelVTD |
Intel Virtualization Technology for Directed I/O(VT-d)をプロセッサで使用するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Intel VT-d Interrupt Remapping] ドロップダウン リスト set InterruptRemap |
プロセッサで Intel VT-d Interrupt Remapping をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Intel VT-d Coherency Support] ドロップダウン リスト set CoherencySupport |
プロセッサで Intel VT-d Coherency をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Intel VT-d Address Translation Services] ドロップダウン リスト set ATS |
プロセッサで Intel VT-d Address Translation Services(ATS)をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Intel VT-d PassThrough DMA] ドロップダウン リスト set PassThroughDMA |
プロセッサで Intel VT-d Pass-through DMA をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Direct Cache Access] ドロップダウン リスト set DirectCacheAccess |
データを I/O デバイスからプロセッサ キャッシュに直接配置することによって、プロセッサで I/O パフォーマンスを向上させることができます。 この設定により、キャッシュ ミスが少なくなります。 次のいずれかになります。 |
||
[Processor C3 Report] ドロップダウン リスト set ProcessorC3Report |
BIOS からオペレーティング システムに C3 レポートを送信するかどうか。 OS はレポートを受信すると、プロセッサを電力量の少ない C3 状態に移行してエネルギー使用量を減らし、最適なプロセッサ パフォーマンスを維持できます。 次のいずれかになります。 |
||
[Processor C6 Report] ドロップダウン リスト set ProcessorC6Report |
BIOS からオペレーティング システムに C6 レポートを送信するかどうか。 OS はレポートを受信すると、プロセッサを電力量の少ない C6 状態に移行してエネルギー使用量を減らし、最適なプロセッサ パフォーマンスを維持できます。 次のいずれかになります。 |
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[Package C State Limit] ドロップダウン リスト set PackageCStateLimit |
アイドル状態のサーバ コンポーネントが使用できる電力量。 次のいずれかになります。
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[CPU C State] ドロップダウン リスト set ProcessorCcxEnable |
アイドル期間にシステムを省電力モードにすることができるかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[C1E] ドロップダウン リスト set ProcessorC1eEnable |
CPU が C1 状態になったときに最低周波数に移行するかどうか。 次のいずれかになります。
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名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Select Memory RAS] ドロップダウン リスト set SelectMemoryRAS |
サーバのメモリの信頼性、可用性、サービス性(RAS)を設定するかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[NUMA Optimized] ドロップダウン リスト set NUMAOptimize |
BIOS で NUMA をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Sparing Mode] ドロップダウン リスト set SparingMode |
CIMC で使用するスペア モード。 次のいずれかになります。
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[Mirroring Mode] ドロップダウン リスト set MirroringMode |
1 つのメモリ ライザーが別のメモリ ライザーとミラーリングされる統合メモリ コントローラ(IMC)間でのミラーリングがサポートされます。 次のいずれかになります。
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[Patrol Scrub] ドロップダウン リスト set PatrolScrub |
サーバ上のメモリの未使用部分でも、シングル ビット メモリ エラーをシステムでアクティブに検索して修正するかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Patrol Scrub Interval] ドロップダウン リスト set PatrolScrubDuration |
パトロール スクラビング処理によるメモリ アクセスの時間間隔を制御します。 間隔が短いほど、メモリのスクラビング処理の頻度が高くなりますが、必要なメモリ帯域幅が多くなります。 5 ~ 23 の範囲の値を選択します。 デフォルト値は、8 です。
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[CKE Low Policy] ドロップダウン リスト set CKELowPolicy |
DIMM 省電力モード ポリシーを制御します。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[Serial A Enable] ドロップダウン リスト set Serial-PortA |
シリアル ポート A をイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[Make Device Non-Bootable] ドロップダウン リスト set MakeUSBDeviceNonBootable |
サーバを USB デバイスからブートできるかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
---|---|
[Memory Mapped I/O Above 4GB] ドロップダウン リスト set MemoryMappedIOAbove4GB |
4 GB 以上のアドレス空間に対する 64 ビット PCI デバイスのメモリ マップ I/O をイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 レガシー オプション ROM では、4 GB を超えるアドレスにアクセスできません。 64 ビットに対応し、レガシー オプション ROM を使用する PCI デバイスは、この設定がイネーブルの場合に正しく動作しないことがあります。 次のいずれかになります。 |
[Onboard NIC n ROM] ドロップダウン リスト set OnboardNicnROM |
n で指定されたオンボード NIC 用に組み込み PXE オプション ROM をシステムでロードするかどうか。 次のいずれかになります。 |
[PCIe OptionROMs] ドロップダウン リスト set Pci-Opt-Roms |
サーバで PCIe オプション ROM 拡張スロットを使用できるかどうか。 次のいずれかになります。 |
[PCIe Slot n ROM] ドロップダウン リスト set SlotnDisable |
n で指定された PCIe 拡張スロットをサーバで使用できるかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Assert NMI on SERR] ドロップダウン リスト set AssertNMIOnSERR |
システム エラー(SERR)の発生時に BIOS でマスク不能割り込み(NMI)を生成してエラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Assert NMI on PERR] ドロップダウン リスト set AssertNMIOnPERR |
プロセッサ バス パリティ エラー(PERR)の発生時に BIOS でマスク不能割り込み(NMI)を生成してエラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。 |
||
[Console Redirection] ドロップダウン リスト set ConsoleRedir |
POST 中および BIOS ブート中にコンソール リダイレクションでシリアル ポートを使用できます。 BIOS のブートが終了し、オペレーティング システムがサーバの役割を果たすと、コンソール リダイレクションは無関係になり、効果がなくなります。 次のいずれかになります。
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||
[Flow Control] ドロップダウン リスト set FlowCtrl |
ハンドシェイク プロトコルをフロー制御に使用するかどうか。 送信要求/クリア ツー センド(RTS/CTS)を使用すると、隠れた端末問題が原因で発生する可能性があるフレーム コリジョンを減らすことができます。 次のいずれかになります。
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||
[Baud Rate] ドロップダウン リスト set BaudRate |
シリアル ポートの送信速度に使用するボー レート。 [Console Redirection] をディセーブルにした場合、このオプションは使用できません。 次のいずれかになります。
|
||
[Terminal Type] ドロップダウン リスト set TerminalType |
コンソール リダイレクションに使用する文字形式のタイプ。 次のいずれかになります。
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[OS Boot Watchdog Timer Timeout] ドロップダウン リスト set OSBootWatchdogTimerTimeOut |
BIOS でウォッチドッグ タイマーの設定に使用するタイムアウト値。 次のいずれかになります。
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[OS Boot Watchdog Policy] ドロップダウン リスト set OSBootWatchdogTimerPolicy |
ウォッチドッグ タイマーの期限が切れた場合に実行されるアクション。 次のいずれかになります。
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[Legacy OS Redirection] ドロップダウン リスト set LegacyOSRedir |
DOS などのレガシー オペレーティング システムからのリダイレクションをシリアル ポートでイネーブルにするかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[OS Boot Watchdog Timer] ドロップダウン リスト set OSBootWatchdogTimer |
BIOS で指定されたタイムアウト値を使用してウォッチドッグ タイマーをプログラミングするかどうか。 次のいずれかになります。
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名前 | 説明 |
---|---|
[POST Error Pause] ドロップダウン リスト set POSTErrorPause |
POST 中にサーバで重大なエラーが発生した場合の処理。 次のいずれかになります。 |
[Boot Option Retry] ドロップダウン リスト set BootOptionRetry |
BIOS でユーザ入力を待機せずに非 EFI ベースのブート オプションを再試行するかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
---|---|---|---|
[Intel Turbo Boost Technology] ドロップダウン リスト set IntelTurboBoostTech |
プロセッサで Intel Turbo Boost Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、仕様よりも低い電力、温度、または電圧でプロセッサが動作していると、自動的にそのプロセッサの周波数が上がります。 次のいずれかになります。 |
||
[Enhanced Intel Speedstep Technology] ドロップダウン リスト set EnhancedIntelSpeedStep |
システムがプロセッサ電圧とコア周波数を調整できる Enhanced Intel SpeedStep Technology をプロセッサで使用するかどうか。 このテクノロジーにより、平均電力消費量と平均熱発生量が減少する可能性があります。 次のいずれかになります。
オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
||
[Intel Hyper-Threading Technology] ドロップダウン リスト set IntelHyperThread |
プロセッサで Intel Hyper-Threading Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、マルチスレッド ソフトウェア アプリケーションのスレッドを各プロセッサ内で並列に実行できます。 次のいずれかになります。 オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
||
[Number of Enabled Cores] ドロップダウン リスト set CoreMultiProcessing |
サーバ上の 1 つ以上の物理コアをディセーブルにできます。 次のいずれかになります。
オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
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[Execute Disable] ドロップダウン リスト set ExecuteDisable |
サーバ上のメモリ領域を分類して、アプリケーション コードを実行できる場所を指定します。 この分類の結果、悪意のあるワームによってバッファへのコード挿入が試行された場合に、プロセッサはコードの実行をディセーブルにします。 この設定を使用すると、損傷、ワームの伝播、および特定クラスの悪意のあるバッファ オーバーフロー攻撃を防止できます。 次のいずれかになります。 オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。 |
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[Intel Virtualization Technology] ドロップダウン リスト set IntelVT |
プロセッサで Intel Virtualization Technology(VT)を使用するかどうか。このテクノロジーでは、1 つのプラットフォームで、複数のオペレーティング システムとアプリケーションをそれぞれ独立したパーティション内で実行できます。 次のいずれかになります。
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[Intel VT for Directed IO] ドロップダウン リスト set IntelVTD |
Intel Virtualization Technology for Directed I/O(VT-d)をプロセッサで使用するかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Intel VT-d Interrupt Remapping] ドロップダウン リスト set InterruptRemap |
プロセッサで Intel VT-d Interrupt Remapping をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Intel VT-d Coherency Support] ドロップダウン リスト set CoherencySupport |
プロセッサで Intel VT-d Coherency をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Intel VT-d Address Translation Services] ドロップダウン リスト set ATS |
プロセッサで Intel VT-d Address Translation Services(ATS)をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Intel VT-d PassThrough DMA] ドロップダウン リスト set PassThroughDMA |
プロセッサで Intel VT-d Pass-through DMA をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Direct Cache Access] ドロップダウン リスト set DirectCacheAccess |
データを I/O デバイスからプロセッサ キャッシュに直接配置することによって、プロセッサで I/O パフォーマンスを向上させることができます。 この設定により、キャッシュ ミスが少なくなります。 次のいずれかになります。 |
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[Processor C3 Report] ドロップダウン リスト set ProcessorC3Report |
BIOS からオペレーティング システムに C3 レポートを送信するかどうか。 OS はレポートを受信すると、プロセッサを電力量の少ない C3 状態に移行してエネルギー使用量を減らし、最適なプロセッサ パフォーマンスを維持できます。 次のいずれかになります。 |
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[Processor C6 Report] ドロップダウン リスト set ProcessorC6Report |
BIOS からオペレーティング システムに C6 レポートを送信するかどうか。 OS はレポートを受信すると、プロセッサを電力量の少ない C6 状態に移行してエネルギー使用量を減らし、最適なプロセッサ パフォーマンスを維持できます。 次のいずれかになります。 |
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[Package C State Limit] ドロップダウン リスト set PackageCStateLimit |
アイドル状態のサーバ コンポーネントが使用できる電力量。 次のいずれかになります。
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[CPU C State] ドロップダウン リスト set ProcessorCcxEnable |
アイドル期間にシステムを省電力モードにすることができるかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[C1E] ドロップダウン リスト set ProcessorC1eEnable |
CPU が C1 状態になったときに最低周波数に移行するかどうか。 次のいずれかになります。
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名前 | 説明 | ||
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[Select Memory RAS] ドロップダウン リスト set SelectMemoryRAS |
サーバのメモリの信頼性、可用性、サービス性(RAS)を設定するかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[NUMA Optimized] ドロップダウン リスト set NUMAOptimize |
BIOS で NUMA をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Sparing Mode] ドロップダウン リスト set SparingMode |
CIMC で使用するスペア モード。 次のいずれかになります。
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[Mirroring Mode] ドロップダウン リスト set MirroringMode |
1 つのメモリ ライザーが別のメモリ ライザーとミラーリングされる統合メモリ コントローラ(IMC)間でのミラーリングがサポートされます。 次のいずれかになります。
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[Patrol Scrub] ドロップダウン リスト set PatrolScrub |
サーバ上のメモリの未使用部分でも、シングル ビット メモリ エラーをシステムでアクティブに検索して修正するかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Patrol Scrub Interval] ドロップダウン リスト set PatrolScrubDuration |
パトロール スクラビング処理によるメモリ アクセスの時間間隔を制御します。 間隔が短いほど、メモリのスクラビング処理の頻度が高くなりますが、必要なメモリ帯域幅が多くなります。 5 ~ 23 の範囲の値を選択します。 デフォルト値は、8 です。
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[CKE Low Policy] ドロップダウン リスト set CKELowPolicy |
DIMM 省電力モード ポリシーを制御します。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
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[Serial A Enable] ドロップダウン リスト set Serial-PortA |
シリアル ポート A をイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
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[Make Device Non-Bootable] ドロップダウン リスト set MakeUSBDeviceNonBootable |
サーバを USB デバイスからブートできるかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 |
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[Memory Mapped I/O Above 4GB] ドロップダウン リスト set MemoryMappedIOAbove4GB |
4 GB 以上のアドレス空間に対する 64 ビット PCI デバイスのメモリ マップ I/O をイネーブルにするか、ディセーブルにするか。 レガシー オプション ROM では、4 GB を超えるアドレスにアクセスできません。 64 ビットに対応し、レガシー オプション ROM を使用する PCI デバイスは、この設定がイネーブルの場合に正しく動作しないことがあります。 次のいずれかになります。 |
[Onboard NIC n ROM] ドロップダウン リスト set OnboardNicnROM |
n で指定されたオンボード NIC 用に組み込み PXE オプション ROM をシステムでロードするかどうか。 次のいずれかになります。 |
[PCIe OptionROMs] ドロップダウン リスト set Pci-Opt-Roms |
サーバで PCIe オプション ROM 拡張スロットを使用できるかどうか。 次のいずれかになります。 |
[PCIe Slot n ROM] ドロップダウン リスト set SlotnDisable |
n で指定された PCIe 拡張スロットをサーバで使用できるかどうか。 次のいずれかになります。 |
名前 | 説明 | ||
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[Assert NMI on SERR] ドロップダウン リスト set AssertNMIOnSERR |
システム エラー(SERR)の発生時に BIOS でマスク不能割り込み(NMI)を生成してエラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Assert NMI on PERR] ドロップダウン リスト set AssertNMIOnPERR |
プロセッサ バス パリティ エラー(PERR)の発生時に BIOS でマスク不能割り込み(NMI)を生成してエラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[Console Redirection] ドロップダウン リスト set ConsoleRedir |
POST 中および BIOS ブート中にコンソール リダイレクションでシリアル ポートを使用できます。 BIOS のブートが終了し、オペレーティング システムがサーバの役割を果たすと、コンソール リダイレクションは無関係になり、効果がなくなります。 次のいずれかになります。
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[Flow Control] ドロップダウン リスト set FlowCtrl |
ハンドシェイク プロトコルをフロー制御に使用するかどうか。 送信要求/クリア ツー センド(RTS/CTS)を使用すると、隠れた端末問題が原因で発生する可能性があるフレーム コリジョンを減らすことができます。 次のいずれかになります。
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[Baud Rate] ドロップダウン リスト set BaudRate |
シリアル ポートの送信速度に使用するボー レート。 [Console Redirection] をディセーブルにした場合、このオプションは使用できません。 次のいずれかになります。
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[Terminal Type] ドロップダウン リスト set TerminalType |
コンソール リダイレクションに使用する文字形式のタイプ。 次のいずれかになります。
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[OS Boot Watchdog Timer Timeout] ドロップダウン リスト set OSBootWatchdogTimerTimeOut |
BIOS でウォッチドッグ タイマーの設定に使用するタイムアウト値。 次のいずれかになります。
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[OS Boot Watchdog Policy] ドロップダウン リスト set OSBootWatchdogTimerPolicy |
ウォッチドッグ タイマーの期限が切れた場合に実行されるアクション。 次のいずれかになります。
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[Legacy OS Redirection] ドロップダウン リスト set LegacyOSRedir |
DOS などのレガシー オペレーティング システムからのリダイレクションをシリアル ポートでイネーブルにするかどうか。 次のいずれかになります。 |
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[OS Boot Watchdog Timer] ドロップダウン リスト set OSBootWatchdogTimer |
BIOS で指定されたタイムアウト値を使用してウォッチドッグ タイマーをプログラミングするかどうか。 次のいずれかになります。
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