Cisco Lightweight アクセス ポイント コマンド

ap auth-list ap-policy

デバイス に参加しているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントの認可ポリシーを設定するには、apauth-listap-policy コマンドを使用します。デバイス に参加しているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントの認可ポリシーを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap auth-list ap-policy { authorize-ap | lsc | mic | ssc }

no ap auth-list ap-policy { authorize-ap | lsc | mic | ssc }

構文の説明

authorize-ap

許可ポリシーを有効にします。

lsc

ローカルで有効な証明書を持つアクセス ポイントの接続を有効にします。

mic

製造元でインストールされる証明書を持つアクセス ポイントの接続を有効にします。

ssc

自己署名証明書を持つアクセス ポイントの接続を有効にします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの許可ポリシーを有効にする例を示します。

Device(config)# ap auth-list ap-policy authorize-ap

次に、ローカルで有効な証明書を持つアクセス ポイントの接続を有効にする例を示します。

Device(config)# ap auth-list ap-policy lsc

次に、製造元でインストールされる証明書を持つアクセス ポイントの接続を有効にする例を示します。

Device(config)# ap auth-list ap-policy mic

次に、自己署名証明書を持つアクセス ポイントの接続を有効にする例を示します。

Device(config)# ap auth-list ap-policy ssc

ap bridging

Cisco Lightweight アクセス ポイントでイーサネットと 802.11 の間のブリッジングを有効にするには、apbridging コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントでイーサネットと 802.11 の間のブリッジングを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap bridging

no ap bridging

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、Lightweight アクセス ポイントでイーサネット間ブリッジングを有効にする例を示します。

Device(config)# ap bridging

次に、Lightweight アクセス ポイントでイーサネット間ブリッジングを無効にする例を示します。

Device(config)# no ap bridging

ap capwap multicast

マルチキャスト転送が有効のときにマルチキャスト トラフィックを受信するためにすべてのアクセス ポイントによって使用されるマルチキャスト アドレスを設定し、アクセス ポイントに送信されるマルチキャスト パケットの外部 Quality of Service(QoS)レベルを設定するには、ap capwap multicast コマンドを使用します。

ap capwap multicast { multicast-ip-address | service-policy output pollicymap-name }

構文の説明

multicast-ip-address

マルチキャスト IP アドレス。

service-policy

マルチキャスト アクセス ポイントのトンネル QoS ポリシーを指定します。

output

ポリシー マップ名を出力に割り当てます。

policymap-name

サービス ポリシー マップ名。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、マルチキャスト転送が有効のときにマルチキャスト トラフィックを受信するためにすべてのアクセス ポイントによって使用されるマルチキャスト アドレスを設定する例を示します。

Device(config)# ap capwap multicast 239.2.2.2

次に、マルチキャスト アクセス ポイントのトンネル マルチキャスト QoS サービス ポリシーを設定する例を示します。

Device(config)# ap capwap multicast service-policy output tunnmulpolicy

ap capwap retransmit

Control And Provisioning of Wireless Access Points(CAPWAP)制御パケットの再送信回数と制御パケットの再送信間隔を設定するには、ap capwap retransmit コマンドを使用します。

ap capwap retransmit { count retransmit-count | interval retransmit-interval }

構文の説明

count retransmit-count

アクセスポイントのCAPWAP 制御パケットの再送信回数を指定します。

(注)     

回数は 3 ~ 8 です。

interval retransmit-interval

アクセスポイントのCAPWAP 制御パケットの再送信間隔を指定します。

(注)     

間隔は 2 ~ 5 秒です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの CAPWAP 制御パケットの再送信回数を設定する例を示します。

Device# ap capwap retransmit count 3

次に、アクセス ポイントの CAPWAP 制御パケットの再送信間隔を設定する例を示します。

Device# ap capwap retransmit interval 5

ap capwap timers

高度なタイマー設定を指定するには、apcapwaptimers コマンドを使用します。

ap capwap timers { discovery-timeout seconds | fast-heartbeat-timeout local seconds | heartbeat-timeout seconds | primary-discovery-timeout seconds | primed-join-timeout seconds }

構文の説明

discovery-timeout

Cisco Lightweight アクセス ポイントの検出タイムアウトを指定します。

(注)     

Cisco Lightweight アクセス ポイントの検出タイムアウトは、アクセス ポイントが応答しなかったとみなす前にシスコのデバイスが応答のないアクセス ポイントの応答を待つ時間です。

seconds

Cisco Lightweight アクセス ポイントの検出タイムアウト(1 ~ 10 秒)。

(注)     

デフォルトは 10 秒です。

fast-heartbeat-timeoutlocal

ローカル アクセス ポイントまたはすべてのアクセス ポイントのデバイス障害を検出するために要する時間を短縮する高速ハートビート タイマーを有効にします。

seconds

デバイス障害を検出するために要する時間を短縮する小さい値のハートビート間隔(1~10 秒)。

(注)     

デフォルトでは高速ハートビート タイムアウト間隔が無効になっています。

heartbeat-timeout

Cisco Lightweight アクセス ポイントのハートビート タイムアウトを指定します。

(注)     

Cisco Lightweight アクセス ポイントのハートビート タイムアウトは、Cisco Lightweight アクセス ポイントがシスコのデバイスにハートビート キープアライブ信号を送信する頻度を制御します。

この値は、高速ハートビート タイマーの 3 倍以上の値である必要があります。

seconds

Cisco Lightweight アクセス ポイントのハートビート タイムアウト値(1 ~ 30 秒)。

(注)     

デフォルトは 30 秒です。

primary-discovery-timeout

アクセス ポイントのプライマリ ディスカバリ要求タイマーを指定します。このタイマーは、設定されているプライマリ、セカンダリ、またはターシャリ デバイスを検出するためにアクセス ポイントが取る時間を決定します。

seconds

アクセス ポイントのプライマリ検出要求タイマー(30 ~ 3600 秒)。

(注)     

デフォルトは 120 秒です。

primed-join-timeout

認証タイムアウトを指定します。プライマリ デバイスが応答不能になったと判断するためにアクセス ポイントが取る時間を決定します。アクセス ポイントは、デバイスへの接続が復元されるまで、デバイスへの参加を試みなくなります。

seconds

認証応答タイムアウト(120 ~ 43200 秒)。

(注)     

デフォルトは 120 秒です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、タイムアウト値を 7 でアクセス ポイント検出タイムアウトを設定する例を示します。

Device(config)# ap capwap timers discovery-timeout 7

次に、すべてのアクセス ポイントを対象にファースト ハートビート間隔を有効にする例を示します。

Device(config)# ap capwap timers fast-heartbeat-timeout 6

次に、アクセス ポイントのハートビート タイムアウトを 20 に設定する例を示します。

Device(config)# ap capwap timers heartbeat-timeout 20

次に、アクセス ポイントのプライマリ検出要求タイマーを 1200 秒に設定する例を示します。

Device(config)# ap capwap timers primary-discovery-timeout 1200

次に、認証タイムアウトを 360 秒に設定する例を示します。

Device(config)# ap capwap timers primed-join-timeout 360

ap cdp

Cisco Lightweight アクセス ポイントで Cisco Discovery Protocol(CDP)を有効にするには、apcdp コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントで Cisco Discovery Protocol(CDP)を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap cdp [ interface { ethernet ethernet-id | radio radio-id } ]

no ap cdp [ interface { ethernet ethernet-id | radio radio-id } ]

構文の説明

interface

(任意)特定のインターフェイスの CDP を指定します。

ethernet

イーサネット インターフェイスの CDP を指定します。

ethernet-id

イーサネット インターフェイス番号(0 ~ 3)。

radio

無線インターフェイスの CDP を指定します。

radio-id

無線番号(0 ~ 3)。

コマンド デフォルト

すべてのアクセス ポイントで無効になっています。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

no apcdp コマンドは、デバイスに参加しているすべてのアクセス ポイントおよび今後参加するすべてのアクセス ポイントの CDP を無効にします。CDP は、デバイスまたはアクセス ポイントのリブート後も現在と将来のアクセス ポイントで無効のままになります。CDP を有効にするには、apcdp コマンドを入力します。


(注)  


イーサネット/無線インターフェイス上の CDP は、CDP が有効になっている場合にだけ使用できます。デバイスに参加しているすべてのアクセス ポイントで CDP を有効にした後は、ap name Cisco-AP cdp コマンドを使用して、個々のアクセス ポイントで CDP を無効にし、再度有効にすることができます。デバイスに参加しているすべてのアクセス ポイントで CDP を無効にした後は、個々のアクセス ポイントで CDP を有効にし、その後、無効にすることができます。


次に、すべてのアクセス ポイントで CDP を有効にする例を示します。

Device(config)# ap cdp

次に、すべてのアクセス ポイントでイーサネット インターフェイス番号 0 の CDP を有効にする例を示します。

Device(config)# ap cdp ethernet 0

ap core-dump

Cisco Lightweight アクセス ポイントのメモリ コア ダンプ設定を有効にするには、apcore-dump コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントのメモリ コア ダンプ設定を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap core-dump tftp-ip-addr filename { compress | uncompress }

no ap core-dump

構文の説明

tftp-ip-addr

アクセス ポイントがコア ダンプ ファイルを送信する Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバの IP アドレス。

filename

コア ファイルのラベルを付けるためにアクセス ポイントが使用する名前。

compress

コア ダンプ ファイルを圧縮します。

uncompress

コア ダンプ ファイルを圧縮解除します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

アクセス ポイントは TFTP サーバに到達できる必要があります。

次に、コア ダンプ ファイルを設定して圧縮する例を示します。

Device(config)# ap core-dump 192.0.2.51 log compress

ap country

デバイスの 1 つ以上の国コードを設定するには、apcountry コマンドを使用します。

ap country country-code

構文の説明

country-code

1 つ以上(複数の場合はカンマ区切り)の 2 文字または 3 文字の国番号。

コマンド デフォルト

US(米国の国コード)。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

Cisco デバイス は、ネットワーク管理者または資格のある IP プロフェッショナルがインストールしてください。その際、正しい国コードを選択する必要があります。インストール後は、法的な規制基準を遵守するためおよび、適切なユニット機能を保証するために、ユニットへのアクセスはパスワードで保護する必要があります。最新の国コードおよび規制区域については、関連する製品マニュアルを参照してください。

次に、デバイスで国コードを IN(インド)および FR(フランス)に設定する例を示します。

Device(config)# ap country IN,FR

ap crash-file

クラッシュおよび無線コア ダンプ ファイルを削除するには、apcrash-file コマンドを使用します。

ap crash-file { clear-all | delete filename }

構文の説明

clear-all

クラッシュおよび無線コア ダンプ ファイルを削除します。

delete

単一のクラッシュおよび無線コア ダンプ ファイルを削除します。

filename

削除するファイルの名前を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのクラッシュ ファイルを削除する例を示します。

Device# ap crash-file clear-all

次に、クラッシュ ファイル 1 を削除する例を示します。

Device# ap crash-file delete crash-file-1

ap dot11 24ghz preamble

サブクローズ 17.2.2.2 で定義されている短いプリアンブルだけを有効にするには、apdot1124ghzpreamble コマンドを使用します。長いプリアンブル(802.11b 以前のデバイスとの下位互換性のため、これらのデバイスが依然としてネットワーク上にある場合)または短いプリアンブル(従来の802.11b以前のデバイスがネットワークに存在しない場合の推奨)を有効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 24ghz preamble short

no ap dot11 24ghz preamble short

構文の説明

short

短い 802.11b プリアンブルを指定します。

コマンド デフォルト

短いプリアンブル

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン


(注)  


apdot1124ghzpreamble コマンドを使用するには、Save コマンドで Cisco デバイスをリブート(システムをリセット)する必要があります。


このパラメータは、SpectraLink NetLink 電話など一部のレガシー クライアントのためにこの Cisco デバイスを最適化するために、long に設定する必要があることがあります。

このコマンドは、CLI インターフェイスがアクティブなときはいつでも使用できます。

次に、長いプリアンブルと短いプリアンブルの両方を有効にする例を示します。

Device(config)# no ap dot11 24ghz preamble short

ap dot11 24ghz dot11g

シスコ ワイヤレス LAN ソリューション 802.11g ネットワークを有効にするには、apdot1124ghzdot11g コマンドを使用します。シスコ ワイヤレス LAN ソリューション 802.11g ネットワークを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 24ghz dot11g

no ap dot11 24ghz dot11g

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

イネーブル

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

apdot1124ghzdot11g コマンドを入力する前に、apdot1124ghzshutdown コマンドを使用して 802.11 シスコ無線を無効にしてください。

802.11g ネットワークのサポートを設定した後、noapdot1124ghzshutdown コマンドを使用して 802.11 2.4 Ghz 無線を有効にしてください。

次に、802.11g ネットワークを有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz dot11g

ap dot11 5ghz channelswitch mode

802.11h チャネル スイッチ アナウンスを設定するには、apdot115ghzchannelswitchmode コマンドを使用します。802.11h チャネル スイッチ アナウンスを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 5ghz channelswitch mode value

no ap dot11 5ghz channelswitch mode

構文の説明

value

802.11h チャネル スイッチ通知の値。

(注)     
次の 2 つの値のどちらでも指定できます。
  • 0:チャネル スイッチ アナウンスが無効であることを示します。

  • 1:チャネル スイッチ アナウンスが有効であることを示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、802.11h スイッチ アナウンスを無効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz channelswitch mode 1

ap dot11 5ghz power-constraint

802.11h の電力制限値を設定するには、apdot115ghzpower-constraint コマンドを使用します。802.11h の電力制限値を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 5ghz power-constraint value

no ap dot11 5ghz power-constraint

構文の説明

value

802.11h の電力制限値。

(注)     

範囲は、0 ~ 30 dBm です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、802.11h 電力制限を 5 dBm に設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz power-constraint 5

ap dot11 beaconperiod

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域のビーコン周期をグローバルに変更するには、apdot11beaconperiod コマンドを使用します。


(注)  


このコマンドを使用する前に、802.11 ネットワークを無効にします。「使用上のガイドライン」の項を参照してください。


ap dot11 { 24ghz | 5ghz } beaconperiod time

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域の設定を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域の設定を指定します。

beaconperiod

ネットワークのビーコンをグローバルに指定します。

time

時間単位(TU)でのビーコン間隔。1 TU は 1024 マイクロ秒です。範囲は 20 ~ 1000 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

Cisco ワイヤレス LAN 802.11 ネットワークでは、すべての Cisco Lightweight アクセス ポイント(無線 LAN)が定期的にビーコンをブロードキャストします。このビーコンは、クライアントにワイヤレス サービスが使用可能なことを通知し、クライアントは Lightweight アクセス ポイントと同期できます。

ビーコン周期を変更する前に、apdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを使用して 802.11 ネットワークを無効にしていることを確認してください。ビーコン周期を変更した後に、noapdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを使用して 802.11 ネットワークを有効にしてください。

次に、120 時間単位のビーコン周期に合わせて 5 GHz 帯域を設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz beaconperiod 120

ap dot11 beamforming

ネットワークまたは個別の無線に対してビームフォーミングを有効にするには、apdot11beamforming コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } beamforming

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

beamforming

ネットワークに対してビームフォーミングを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

ネットワークに対してビームフォーミングを有効にすると、そのネットワーク タイプに対応するすべての無線に対してビームフォーミングが自動的に有効になります。

ビームフォーミングを使用する際は、次のガイドラインに従ってください。

  • ビームフォーミングは、レガシー直交周波数分割多重(OFDM)データ レート(6、9、12、18、24、36、48、および 54 Mbps)でサポートされています。


    (注)  


    ビームフォーミングは、直接拡散方式のデータ レート(1 および 2 Mbps)および相補コード キー(CCK)のデータ レート(5.5 および 11 Mbps)ではサポートされません。


  • ビームフォーミングは、802.11n に対応したアクセス ポイント(AP1260、AP3500、および AP3600)でだけサポートされます。

  • 送信用に 2 本以上のアンテナを有効にする必要があります。

  • 受信用に 3 本すべてのアンテナを有効にする必要があります。

  • OFDM レートを有効にする必要があります。

    送信アンテナがアンテナ設定により 1 本に制限されている場合、あるいは OFDM レートが無効になっている場合、ビームフォーミングは使用されません。

次に、5 GHz 帯域に対してビームフォーミングを有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz beamforming

ap dot11 cac media-stream

2.4 GHz 帯域と 5 GHz 帯域のメディア ストリームのコール アドミッション制御(CAC)の音声およびビデオ品質パラメータを設定するには、apdot11cacmedia-stream コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cac media-stream multicast-direct { max-retry-percent retryPercent | min-client-rate { eighteen | eleven | fiftyFour | fivePointFive | fortyEight | nine | oneFifty | oneFortyFourPointFour | oneThirty | oneThirtyFive | seventyTwoPointTwo | six | sixtyFive | thirtySix | threeHundred | twelve | twentyFour | two | twoSeventy } }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

multicast-direct

マルチキャスト直接メディア ストリーム用の CAC パラメータを指定します。

max-retry-percent

マルチキャスト直接メディア ストリームに許可される最大再試行回数の割合を指定します。

retryPercent

マルチキャスト直接メディア ストリームに許可される最大再試行回数の割合。

(注)     

範囲は 0 ~ 100 です。

min-client-rate

マルチキャスト直接メディア ストリーム用にクライアントへの最小データ伝送レートを指定します(マルチキャスト直接ユニキャスト ストリームを受信するためにクライアントが送信する必要があるレート)。

伝送レートがこのレートを下回ると、ビデオが起動しないか、クライアントが不良クライアントとして分類される可能性があります。不良クライアント ビデオは、より良いエフォートの QoS のために降格されたり、拒否される可能性があります。

min-client-rate

次のレートを選択できます。

  • eighteen

  • eleven

  • fiftyFour

  • fivePointFive

  • fortyEight

  • nine

  • one

  • oneFifty

  • oneFortyFourPointFour

  • oneThirty

  • oneThirtyFive

  • seventyTwoPointTwo

  • six

  • sixtyFive

  • thirtySix

  • threeHundred

  • twelve

  • twentyFour

  • two

  • twoSeventy

コマンド デフォルト

最大再試行回数の割合のデフォルト値は 80 です。80 を超えると、ビデオが開始されないか、クライアントが不良クライアントとして分類される場合があります。不良クライアント ビデオは、より良いエフォートの QoS のために降格されたり、拒否されたりします。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

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変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

CAC コマンドを使用するには、変更を予定している WLAN を Wi-Fi Multimedia(WMM)プロトコルに対応するように設定する必要があります。

ネットワーク上で CAC パラメータを設定するには、次の準備作業を完了しておく必要があります。

  • wlanwlan_nameshutdown コマンドを入力して、WMM が有効になっているすべての WLAN を無効にします。

  • apdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを入力して、設定する無線ネットワークを無効にします。

  • 新しい設定を保存します。

  • apdot11 {24ghz | 5ghz} cacvoiceacm コマンドまたは apdot11 {24ghz | 5ghz} cacvideoacm コマンドを入力して、設定するネットワークの音声またはビデオ CAC を有効にします。

次に、802.11a ネットワークの 90 としてマルチキャスト直接メディア ストリームの最大試行回数の割合を設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz cac media-stream multicast max-retry-percent 90

ap dot11 cac multimedia

2.4 GHz 帯域と 5 GHz 帯域のマルチメディアのコール アドミッション制御(CAC)の音声およびビデオ品質パラメータを設定するには、apdot11cacmultimedia コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cac multimedia max-bandwidth bandwidth

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

max-bandwidth

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域で音声およびビデオ アプリケーション用に Wi-Fi Multimedia(WMM)クライアントに割り当てられる最大帯域幅の割合を指定します。

bandwidth

802.11a または 802.11b/g ネットワークで音声およびビデオ アプリケーション用に WMM クライアントに割り当てられる最大帯域幅の割合。クライアントが指定値に達すると、アクセス ポイントはこの無線帯域での新しいマルチメディア フローを拒否します。範囲は 5 ~ 85% です。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 75 % です

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

CAC コマンドを使用するには、変更を予定している WLAN を Wi-Fi Multimedia(WMM)プロトコルに対応するように設定する必要があります。

ネットワーク上で CAC パラメータを設定するには、次の準備作業を完了しておく必要があります。

  • wlanwlan_nameshutdown コマンドを入力して、WMM が有効になっているすべての WLAN を無効にします。

  • apdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを入力して、設定する無線ネットワークを無効にします。

  • 新しい設定を保存します。

  • apdot11 {24ghz | 5ghz} cacvoiceacm コマンドまたは apdot11 {24ghz | 5ghz} cacvideoacm コマンドを入力して、設定するネットワークの音声またはビデオ CAC を有効にします。

次に、5 GHz 帯域で音声およびビデオ アプリケーション用に WMM クライアントに割り当てられる最大帯域幅の割合を設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz cac multimedia max-bandwidth 5

ap dot11 cac video

ビデオ カテゴリのコール アドミッション制御(CAC)パラメータを設定するには、apdot11cacvideo コマンドを使用します。ビデオ カテゴリの CAC パラメータを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cac video { acm | max-bandwidth value | roam-bandwidth value }

no ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cac video { acm | max-bandwidth value | roam-bandwidth value }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

acm

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域の帯域幅ベースのビデオ CAC を有効にします。

(注)     

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域の帯域幅ベースのビデオ CAC を無効にするには、noapdot11 {24ghz | 5ghz} cacvideoacm コマンドを使用します。

max-bandwidth

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域でビデオ アプリケーション用にクライアントに割り当てられている最大帯域幅の割合を設定します。

value

5 ~ 85 % の帯域の割合値。

roam-bandwidth

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域での CAC の最大割り当て帯域幅のうち、ビデオ クライアントのローミング用に予約する割合を設定します。

value

0 ~ 85 % の帯域の割合値。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

CAC コマンドを使用するには、変更を予定している WLAN を Wi-Fi Multimedia(WMM)プロトコルに対応するように設定する必要があります。

ネットワーク上で CAC パラメータを設定するには、次の準備作業を完了しておく必要があります。

  • wlanwlan_nameshutdown コマンドを入力して、WMM が有効になっているすべての WLAN を無効にします。

  • apdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを入力して、設定する無線ネットワークを無効にします。

  • 新しい設定を保存します。

  • apdot11 {24ghz | 5ghz} cacvoiceacm コマンドまたは apdot11 {24ghz | 5ghz} cacvideoacm コマンドを入力して、設定するネットワークの音声またはビデオ CAC を有効にします。

次に、帯域幅ベースの CAC をイネーブルにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac video acm

次に、選択した無線帯域でビデオ アプリケーションに割り当てられる最大帯域幅の割合を指定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac video max-bandwidth 50

次に、選択した無線帯域でビデオ クライアントのローミング用に予約された最大割り当て帯域幅の割合を指定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac video roam-bandwidth 10

ap dot11 cac voice

音声カテゴリのコール アドミッション制御(CAC)パラメータを設定するには、apdot11cacvoice コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cac voice { acm | load-based | max-bandwidth value | roam-bandwidth value | sip [ bandwidth bw ] sample-interval value | stream-size x max-streams y | tspec-inactivity-timeout { enable | ignore } }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

acm

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域の帯域幅ベースの音声 CAC を有効にします。

(注)     

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域の帯域幅ベースの音声 CAC を無効にするには、noapdot11 {24ghz | 5ghz} cacvoiceacm コマンドを使用します。

load-based

音声アクセス カテゴリで負荷ベースの CAC を有効にします。

(注)     

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域の音声アクセス カテゴリで負荷ベースの CAC を無効にするには、noapdot11 {24ghz | 5ghz} cacvoiceload-based コマンドを使用します。

max-bandwidth

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域で音声アプリケーション用にクライアントに割り当てられている最大帯域幅の割合を設定します。

value

5 ~ 85 % の帯域の割合値。

roam-bandwidth

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域での CAC の最大割り当て帯域幅のうち、音声クライアントのローミング用に予約する割合を設定します。

value

0 ~ 85 % の帯域の割合値。

sip

CAC のコーデック名とサンプル間隔をパラメータとして指定し、802.11 ネットワークのコールごとに必要な帯域幅を計算します。

bandwidth

(任意)SIP ベースのコールの帯域幅を指定します。

bw
帯域幅(kbps 単位)。次の帯域幅値は SIP コーデックのパラメータを指定します。
  • 64kbps:SIP G711 コーデックに CAC パラメータを指定します。

  • 8kbps:SIP G729 コーデックに CAC パラメータを指定します。
(注)     

デフォルト値は 64 Kbps です。

sample-interval

SIP コーデックのパケット化間隔を指定します。

value

ミリ秒単位のパケット化間隔。SIP コーデック値のサンプリング間隔は 20 秒です。

stream-size

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域で指定したデータ レートでの集約音声 Wi-Fi マルチメディア(WMM)トラフィック仕様(TSPEC)ストリームの数を指定します。

x

ストリームのサイズ。ストリーム サイズの範囲は 84000 ~ 92100 です。

max-streams

TSPEC ごとのストリームの最大数を指定します。

y

音声ストリームの数(1 ~ 5)。

(注)     

デフォルトのストリーム数は 2 で、ストリームの平均データ レートは 84 Kbps です。

tspec-inactivity-timeout
TSPEC 非アクティブ タイムアウトの処理モードを指定します。
(注)     

アクセス ポイントから受信した Wi-Fi マルチメディア(WMM)トラフィック仕様(TSPEC)非アクティブ タイムアウトを処理または無視するには、このキーワードを使用します。非アクティブ タイムアウトが無視された場合、アクセス ポイントがそのクライアントの非アクティブ タイムアウトを報告しても、クライアント TSPEC は削除されません。

enable

TSPEC 無活動タイムアウト メッセージを処理します。

ignore

TSPEC 無活動タイムアウト メッセージを無視します。

(注)     

デフォルトは ignore(無効)です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

CAC コマンドを使用するには、変更を予定している WLAN を Wi-Fi Multimedia(WMM)プロトコルに対応するように設定し、Quality of Service(QoS)レベルを Platinum に設定する必要があります。

ネットワーク上で CAC パラメータを設定するには、次の準備作業を完了しておく必要があります。

  • wlanwlan_nameshutdown コマンドを入力して、WMM が有効になっているすべての WLAN を無効にします。

  • apdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを入力して、設定する無線ネットワークを無効にします。

  • 新しい設定を保存します。

  • apdot11 {24ghz | 5ghz} cacvoiceacm コマンドまたは apdot11 {24ghz | 5ghz} cacvideoacm コマンドを入力して、設定するネットワークの音声またはビデオ CAC を有効にします。

次に、帯域幅ベースの CAC をイネーブルにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac voice acm

次に、音声アクセス カテゴリの負荷ベースの CAC を有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac voice load-based

次に、選択した無線帯域で音声アプリケーション用に割り当てられる最大帯域幅の割合を指定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac voice max-bandwidth 50

次に、選択した無線帯域で音声クライアントのローミング用に予約された最大割り当て帯域幅の割合を指定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac voice roam-bandwidth 10

次に、2.4 GHz 帯域の G729 SIP コーデックの帯域幅と音声パケット化間隔を設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac voice sip bandwidth 8 sample-interval 40

次に、85000 のストリーム サイズと最大 5 ストリームで集約音声トラフィック仕様のストリームの数を設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac voice stream-size 85000 max-streams 5

次に、アクセス ポイントから受信した音声 TSPEC 非アクティブ タイムアウト メッセージをイネーブルにする方法を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cac voice tspec-inactivity-timeout enable

ap dot11 cleanair

802.11 ネットワークの CleanAir を設定するには、apdot11cleanair コマンドを使用します。802.11 ネットワークの CleanAir を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair

no ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

cleanair

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域の CleanAir を指定します。

コマンド デフォルト

ディセーブル

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、2.4 GHz 帯域の CleanAir 設定を有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cleanair

ap dot11 cleanair alarm air-quality

Cisco Lightweight アクセス ポイントの CleanAir 電波品質アラームを設定するには、apdot11cleanairalarmair-quality コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair alarm air-quality [ threshold value ]

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

threshold

電波品質アラームのしきい値を指定します。

value

電波品質のアラームしきい値(1 = 電波品質が悪い、100 = 電波品質がよい)。

コマンド デフォルト

ディセーブル

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、2.4 GHz のCleanAir 電波品質しきい値を 90 に設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cleanair air-quality threshold 90

ap dot11 cleanair alarm device

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域で CleanAir 干渉デバイスのアラームを設定するには、apdot11cleanairalarmdevice コマンドを使用します。802.11 ネットワークで CleanAir 干渉デバイスのアラームを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair alarm device { all | bt-discovery | bt-link | canopy | cont-tx | dect-like | fh | inv | jammer | mw-oven | nonstd | superag | tdd-tx | video | wimax-fixed | wimax-mobile | xbox | zigbee }

no ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

all

すべてのデバイス タイプを一度に指定します。

bt-discovery

ディスカバリ モードの Bluetooth デバイスを指定します。

bt-link

Bluetooth アクティブ リンクを指定します。

canopy

Canopy デバイスを指定します。

cont-tx

連続トランスミッタを指定します。

dect-like

Digital Enhanced Cordless Communication(DECT)デジタル コードレス電話を指定します。

fh

周波数ホッピング デバイスを指定します。

inv

スペクトル反転 Wi-Fi 信号を使用するデバイスを指定します。

jammer

電波妨害装置を指定します。

mw-oven

電子レンジのデバイスを指定します。

nonstd

非標準 Wi-Fi チャネルを使用するデバイスを指定します。

superag

802.11 SuperAG デバイスを指定します。

tdd-tx

TDD トランスミッタを指定します。

video

ビデオ カメラを指定します。

wimax-fixed

WiMax 固定デバイスを指定します。

wimax-mobile

WiMax モバイル デバイスを指定します。

xbox

Xbox デバイスを指定します。

zigbee

ZigBee デバイスを指定します。

コマンド デフォルト

ディセーブル

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、ZigBee 干渉検出のアラームを無効にする例を示します。

Device(config)# no ap dot11 24ghz cleanair alarm device zigbee

次に、Bluetooth リンク検出アラームを有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz cleanair alarm device bt-link

ap dot11 dot11n

802.11n ネットワークを設定するには、apdot11dot11n コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } dot11n { a-mpdu tx priority{ priority_value all} | scheduler timeout rtscheduler_value} | a-msdu tx priority { priority_value | all } | guard-interval { any | long } | mcs tx rate | rifs rx }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

dot11n

802.11n サポートを有効にします。

a-mpdutxpriority

Aggregated MAC Protocol Data Unit(A-MPDU)伝送を使用する優先度レベルに関連するトラフィックを指定します。

priority_value

Aggregated MAC Protocol Data Unit(A-MPDU)の優先度レベル(0 ~ 7)。

all

すべての優先度レベルを一度に指定します。

a-msdutxpriority

Aggregated MAC Service Data Unit(A-MSDU)伝送を使用する優先度レベルに関連するトラフィックを指定します。

priority_value

Aggregated MAC Protocol Data Unit(A-MPDU)の優先度レベル(0 ~ 7)。

all

すべての優先度レベルを一度に指定します。

scheduler timeout rt

802.11n A-MPDU 伝送集約スケジューラのタイムアウト値(ミリ秒単位)を設定します。

scheduler_value

802.11n A-MPDU 伝送集約スケジューラのタイムアウト値(1 ~ 10000ミリ秒)。

guard-interval

ガード間隔を指定します。

any

短期または長期ガード間隔をイネーブルにします。

long

長期ガード間隔のみをイネーブルにします。

mcstxrate

データをアクセス ポイントとクライアント間で送信できる変調および符号化方式(MCS)レートを指定します。

rate

変調および符号化方式のデータ レートを指定します。

(注)     

範囲は 0 ~ 23 です。

rifsrx

データ フレーム間の Reduced Interframe Space(RIFS)を指定します。

コマンド デフォルト

デフォルトでは 優先度 0 が有効になっています。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

Cisco IOS XE 3.3SE

scheduler、timeout、rt の各キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

集約は、パケット データ フレームを個別に伝送するのではなく、グループにまとめるプロセスです。集約には、次の 2 つの方法があります。
  • A-MPDU:この集約はソフトウェアで実行されます。
  • A-MSDU:この集約はハードウェアで実行されます。

トラフィック タイプごとに割り当てられた集約 MAC プロトコル データ ユニットの優先度は次のとおりです。

  • 0:ベスト エフォート

  • 1:バックグラウンド

  • 2:スペア

  • 3:エクセレント エフォート

  • 4:制御ロード

  • 5:ビデオ(100 ms 未満の遅延およびジッタ)

  • 6:音声(10 ms 未満の遅延およびジッタ)

  • 7:ネットワーク コントロール

  • all:すべての優先度を一度に設定します。


(注)  


クライアントが使用する集約方法に合わせて優先度を設定します。


次に、2.4 GHz 帯域で 802.11n サポートを有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz dot11n

次に、優先度レベルに関連付けられたトラフィックが A-MSDU 伝送を使用するようにすべての優先度レベルを設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz dot11n a-msdu tx priority all

次に、長期ガード間隔だけを有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz dot11n guard-interval long

次に、MCS レートを指定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz dot11n mcs tx 5

次に、RIFS を有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz dot11n rifs rx

ap dot11 dtpc

Dynamic Transmit Power Control(DTPC)設定、Cisco Client eXtension(CCX)バージョン 5 Expedited Bandwidth Request 機能、および 802.11 ネットワークのフラグメンテーションしきい値を指定するには、apdot11dtpc コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } { dtpc | exp-bwreq | fragmentation threshold }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

dtpc

Dynamic Transport Power Control(DTPC)設定を指定します。

(注)     

このオプションは、デフォルトで有効です。

exp-bwreq

Cisco Client eXtension(CCX)バージョン 5 Expedited Bandwidth Request 機能を指定します。

(注)     

Expedited Bandwidth Request 機能はデフォルトでは無効になっています。

fragmentationthreshold

フラグメンテーションしきい値を指定します。

(注)     

このオプションは、apdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを使用してネットワークが無効になっている場合にだけ使用できます。

threshold

しきい値。指定できる範囲は 256 ~ 2346 バイトです(両端の値を含む)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

CCX バージョン 5 Expedited Bandwidth Request 機能が有効になっている場合、デバイスは、この機能に関して、参加しているすべてのアクセス ポイントを設定します。

次に、5 GHz 帯域の DTPC を有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz dtpc

次に、CCX Expedited Bandwidth 設定をイネーブルにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz exp-bwrep

次に、5 GHz 帯域のフラグメンテーションしきい値を 1500 バイトのしきい値数で設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz fragmentation 1500

ap dot11 edca-parameters

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域で特定の Enhanced Distributed Channel Access(EDCA)プロファイルを有効にするには、apdot11edca-parameters コマンドを使用します。2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域で EDCA プロファイルを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } edca-parameters { custom-voice | optimized-video-voice | optimized-voice | svp-voice | wmm-default }

no ap dot11 { 24ghz | 5ghz } edca-parameters { custom-voice | optimized-video-voice | optimized-voice | svp-voice | wmm-default }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

edca-parameters

802.11 ネットワークで特定の Enhanced Distributed Channel Access(EDCA)プロファイルを指定します。

custom-voice

カスタム音声 EDCA パラメータを有効にします。

optimized-video-voice

EDCA 音声/ビデオ最適化パラメータを有効にします。ネットワーク上で音声サービスとビデオ サービスを両方とも展開する場合に、このオプションを選択します。

optimized-voice

EDCA 音声最適化パラメータを有効にします。ネットワーク上で SpectraLink 以外の音声サービスを展開する場合に、このオプションを選択します。

svp-voice

SpectraLink 音声優先パラメータを有効にします。コールの品質を向上させるためにネットワーク上で SpectraLink の電話を展開する場合に、このオプションを選択します。

wmm-default

Wi-Fi Multimedia(WMM)デフォルト パラメータを有効にします。音声サービスまたはビデオ サービスがネットワーク上に展開されていない場合に、このオプションを選択します。

コマンド デフォルト

wmm-default

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

10.3

Cisco 5700 シリーズ WLC で custom-voice キーワードが削除されました。

次に、SpectraLink 音声優先パラメータを有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz edca-parameters svp-voice

ap dot11 rrm group-mode

802.11 の自動 RF グループ選択モードをオンに設定するには、apdot11rrmgroup-mode コマンドを使用します。802.11 の自動 RF グループ選択モードをオフに設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 { 5ghz | 24ghz } rrm group-mode { auto | leader | off | restart }

no ap dot11 { 5ghz | 24ghz } rrm group-mode

構文の説明

5ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

24ghz

5 GHz 帯域を指定します。

auto

802.11 RF グループ選択を自動更新モードに設定します。

leader

802.11 RF グループ選択をスタティック モードに設定し、グループ リーダーとしてこのデバイスを設定します。

off

802.11 RF グループ選択をオフに設定します。

restart

802.11 RF グループ選択を再起動します。

コマンド デフォルト

auto

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、5 GHz 帯域の自動 RF グループ選択モードをオンにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm group-mode auto

ap dot11 rrm channel cleanair-event

すべての 802.11 Cisco Lightweight アクセス ポイントの CleanAir イベント駆動型無線リソース管理(RRM)パラメータを設定するには、apdot11rrmchannelcleanair-event コマンドを使用します。このパラメータが設定されている場合、CleanAir アクセス ポイントは、RRM 間隔が期限切れになっていなくても、干渉源によって動作が低下するとチャネルを変更できます。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm channel { cleanair-event sensitivity value }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

sensitivity

CleanAir イベント駆動型 RRM の感度を設定します。

value
感度の値。次の 3 つの感度値オプションのいずれかを選択できます。
  • low:低感度を指定します。

  • medium:中間の感度を指定します。

  • high:高感度を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、CleanAir イベント駆動型 RRM に高感度を設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz rrm channel cleanair-event sensitivity high

ap dot11 l2roam rf-params

2.4 GHz または 5 GHz のレイヤ 2 クライアント ローミング パラメータを設定するには、apdot11l2roamrf-params コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } l2roam rf-params custom min-rssi roam-hyst scan-thresh trans-time

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

custom

レイヤ 2 クライアントのカスタム ローミング RF パラメータを指定します。

min-rssi

クライアントをアクセス ポイントに関連付けるために必要な最小の受信信号強度インジケータ(RSSI)。クライアントの平均の受信信号の強度がこのしきい値より低い場合、通常、信頼できる通信はできません。したがって、最小の RSSI 値に達する前に、クライアントはより強い信号のある別のアクセス ポイントをすでに見つけてローミングしている必要があります。有効な範囲は -80 ~ -90 dBm で、デフォルト値は -85 dBm です。

roam-hyst

クライアントがローミングするために、周辺のアクセス ポイントの信号に必要な強度。このパラメータは、クライアントが 2 つのアクセス ポイント間のボーダー近くに物理的に存在している場合に、アクセス ポイント間のローミングの量を減らすことを意図しています。有効な範囲は 2 ~ 4 dB で、デフォルト値は 2 dB です。

scan-thresh

許容可能な最小 RSSI。この値を下回ると、クライアントはより適切なアクセス ポイントをローミングする必要があります。RSSI が指定された値より低い場合、クライアントは指定遷移時間内により強い信号のあるアクセス ポイントへローミングできる必要があります。このパラメータはまた、クライアントがアクティブまたはパッシブ スキャンで費やす時間を最小限に抑えるための節電方法も提供します。たとえば、クライアントは RSSI がしきい値よりも高いときにはゆっくりとスキャンし、しきい値よりも低いときにはより速くスキャンすることができます。有効な範囲は -70 ~ -77 dBm で、デフォルト値は -72 dBm です。

trans-time

クライアントのアソシエートされたアクセス ポイントからの RSSI がスキャンのしきい値を下回った場合に、クライアントがローミングに適したネイバー アクセス ポイントの検出と、ローミングの完了にかけられる最大許容時間。有効な範囲は 1 ~ 10 秒で、デフォルト値は 5 秒です。

コマンド デフォルト

min-rssi

-85

roam-hyst

2

scan-thresh

-72

trans-time

5

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、802.11a ネットワークにカスタム レイヤ 2 クライアント ローミング パラメータを設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz l2roam rf-params custom -80 2 -70 7

ap dot11 media-stream

802.11 ネットワークのメディア ストリームのマルチキャスト ダイレクト設定とビデオ ダイレクト設定を指定するには、apdot11media-stream コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } media-stream { multicast-direct { admission-besteffort | client-maximum value | radio-maximum value } | video-redirect }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

multicast-direct

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域のマルチキャスト ダイレクトを指定します。

admission-besteffort

ベスト エフォート キューにメディア ストリームを許可します。

client-maximumvalue

クライアントで許可されるストリームの最大数を指定します。

radio-maximumvalue

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域で許可されるストリームの最大数を指定します。

video-redirect

2.4 GHz 帯域または 5 GHz 帯域のメディア ストリームのビデオ ダイレクトを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

802.11 ネットワークのメディア ストリームのマルチキャスト ダイレクトまたはビデオ ダイレクトを設定する前に、ネットワークが非動作であることを確認します。

次に、5 GHz 帯域でメディア ストリームのマルチキャスト ダイレクト設定を有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz media-stream multicast-direct

次に、フローに順位付けするために十分な帯域幅がない場合に、ベストエフォート キューにメディア ストリームを許可さする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz media-stream multicast-direct admission-besteffort

次に、クライアントで許可される最大ストリーム数を設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz media-stream multicast-direct client-maximum 10

次に、5 GHz 帯域でメディア ストリーム トラフィック リダイレクションを有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz media-stream video-redirect

ap dot11 rrm ccx location-measurement

2.4 GHz 帯域および 5 GHz 帯域の Cisco Client Extension(CCX)クライアント ロケーション測定を設定するには、apdot11rrmccxlocation-measurement コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm ccx location-measurement { disable | interval }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

disable

CCX クライアント ロケーション測定のサポートを無効にします。

interval

間隔(10 ~ 32400)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、2.4 GHz の CCXクライアント ロケーション測定のサポートを無効にする例を示します。

Device(config)# no ap dot11 24ghz rrm ccx location-measurement

ap dot11 rrm channel dca

802.11 ネットワークの動的チャネル割り当て(DCA)アルゴリズム パラメータを設定するには、apdot11rrmchanneldca コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm channel dca { channel_number | anchor-time value | global { auto | once } | interval value | min-metric value | sensitivity { high | low | medium } }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

channel_number

DCA リストに追加するチャネル番号。

(注)     

範囲は 1 ~ 14 です。

anchor-time

DCA アンカー時間を指定します。

value

時間(0 ~ 23)。この値は、午前 12 時から午後 11 時までの時間を表します。

global

802.11 ネットワークのアクセス ポイントに対してグローバルな DCA モードを指定します。

auto

自動 RF を有効にします。

once

ワンタイム自動 RF を有効にします。

interval

DCA の実行が許可される頻度を指定します。

value

DCA が実行できる時間の間隔。有効な値は 0、1、2、3、4、6、8、12、または 24 時間です。0 の場合は 10 分になります(600 秒)。デフォルト値は 0(10 分)です。

min-metric

DCA の最小 RSSI エネルギー メトリックを指定します。

value

最小 RSSI エネルギー メトリック値(-100 ~ -60)。

sensitivity

DCA アルゴリズムでチャネルを変更するかどうかを判断する際の、環境の変化(信号、負荷、ノイズ、干渉など)に対する感度を指定します。

high

環境の変化に対する DCA アルゴリズムの感度は特に高くないことを指定します。詳細については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

low

環境の変化に対する DCA アルゴリズムの感度は中程度であることを指定します。詳細については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

medium

環境の変化に対する DCA アルゴリズムの感度が高いことを指定します。詳細については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

DCA の感度のしきい値は、次の表で示すように、無線帯域によって異なります。

トラブルシューティングに役立つように、このコマンドの出力には失敗したコールすべてのエラー コードが示されます。次の表では、失敗したコールの考えられるエラー コードについて説明します。

表 1 DCA 感度しきい値
感度 2.4 GHz DCA 感度しきい値 5 GHz DCA 感度しきい値
High 5 dB 5 dB
Medium 15 dB 20 dB
Low 30 dB 35 dB

次に、2.4 GHz 帯域で午後 5 時に DCA の実行を開始するようにデバイスを設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz rrm channel dca anchor-time 17

次に、2.4 GHz 帯域で 10 分ごとに実行するように DCA アルゴリズムを設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz rrm channel dca interval 0

次に、2.4 GHz 帯域で DCA アルゴリズムの感度の値を low に設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz rrm channel dca sensitivity low

ap dot11 rrm group-member

802.11 静的 RF グループのメンバを設定するには、apdot11rrmgroup-member コマンドを使用します。802.11 RF グループからメンバを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm group-member controller-name controller-ip

no ap dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm group-member controller-name controller-ip

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

controller-name

追加するデバイスの名前。

controller-ip

追加するデバイスの IP アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、5 GHz 帯域 RF グループにデバイスを追加する例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm group-member cisco-controller 192.0.2.54

ap dot11 rrm logging

サポートされている 802.11 ネットワークのレポート ログを設定するには、apdot11rrmlogging コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm logging { channel | coverage | foreign | load | noise | performance | txpower }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

channel

チャネル変更ロギング モードをオンまたはオフにします。デフォルト モードはオフ(無効)です。

coverage

カバレッジ プロファイル ロギング モードをオンまたはオフにします。デフォルト モードはオフ(無効)です。

foreign

外部干渉プロファイル ロギング モードをオンまたはオフにします。デフォルト モードはオフ(無効)です。

load

負荷プロファイル ロギング モードをオンまたはオフにします。デフォルト モードはオフ(無効)です。

noise

ノイズ プロファイル ロギング モードをオンまたはオフにします。デフォルト モードはオフ(無効)です。

performance

パフォーマンス プロファイル ロギング モードをオンまたはオフにします。デフォルト モードはオフ(無効)です。

txpower

中継電力変更ロギング モードをオンまたはオフにします。デフォルト モードはオフ(無効)です。

コマンド デフォルト

ディセーブル

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、5 GHz ロギング チャネル選択モードをオンにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm logging channel

次に、5 GHz カバレッジ プロファイル違反ロギング選択モードをオンにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm logging coverage

次に、5 GHz 外部干渉プロファイル違反ロギング選択モードをオンにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm logging foreign

次に、5 GHz 負荷プロファイル ロギング モードをオンにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm logging load

次に、5 GHz ノイズ プロファイル ロギング モードをオンにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm logging noise

次に、5 GHz パフォーマンス プロファイル ロギング モードをオンにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm logging performance

次に、5 GHz 伝送パワー変更モードをオンにする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm logging txpower

ap dot11 rrm monitor

802.11 ネットワークのモニタを設定するには、apdot11rrmmonitor コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm monitor { channel-list | { all | country | dca } | coverage | load | noise | signal } seconds

構文の説明

24ghz

802.11b パラメータを指定します。

5ghz

802.11a パラメータを指定します。

channel-listall

すべてのチャネルのノイズ、干渉、不正モニタリング チャネル リストをモニタします。

channel-listcountry

設定されている国で使用するチャネルのノイズ、干渉、不正モニタリング チャネル リストをモニタします。

channel-listdca

自動チャネル割り当てによって使用されるチャネルのノイズ、干渉、不正モニタリング チャネル リストをモニタします。

coverage

カバレッジ測定間隔を指定します。

load

負荷測定間隔を指定します。

noise

ノイズ測定間隔を指定します。

signal

信号測定間隔を指定します。

rssi-normalization

RRM ネイバー探索 RSSI 正規化を設定します。

seconds

測定間隔は 60 ~ 3600 秒です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、設定されている国で使用するチャネルを監視する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz rrm monitor channel-list country

次に、カバレッジ測定間隔を 60 秒に設定する例を示します。

Device(config)# ap dot11 24ghz rrm monitor coverage 60

ap dot11 rrm ndp-type

802.11 アクセスポイント無線リソース管理ネイバー ディスカバリ プロトコル タイプを設定するには、apdot11rrmndp-type コマンドを使用します。

ap dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm ndp-type { protected | transparent }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

protected

Tx RRM で保護された(暗号化された)ネイバー ディスカバリ プロトコルを指定します。

transparent

Tx RRM の透過的な(暗号化されていない)ネイバー ディスカバリ プロトコルを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

802.11 アクセス ポイント RRM のネイバー ディスカバリ プロトコル タイプを設定する前に、apdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを入力してネットワークを無効にしていることを確認してください。

次に、802.11a アクセス ポイント RRM ネイバー ディスカバリ プロトコル タイプを protected として有効にする例を示します。

Device(config)# ap dot11 5ghz rrm ndp-type protected

ap dot11 5ghz dot11ac frame-burst

802.11ac フレームバーストを設定するには、apdot115ghzdot11acframe-burst コマンドを使用します。802.11ac A-MPDU のバースティングを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot11 5ghz dot11ac frame-burst

no ap dot11 5ghz dot11ac frame-burst

ap dot11 5ghz dot11ac frame-burst automatic

no ap dot11 5ghz dot11ac frame-burst automatic

構文の説明

5ghz

802.11a パラメータを設定します。

frame-burst

802.11ac A-MPDU のバースティングを設定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.6E

このコマンドが導入されました。

次に、802.11ac A-MPDU のバースティングを設定する例を示します。

Deviceap dot11 5ghz
	 dot11ac frame-burst

ap dot1x max-sessions

各アクセス ポイントに許可されている同時 802.1X セッションの最大数を設定するには、apdot1xmax-sessions コマンドを使用します。

ap dot1x max-sessions num-of-sessions

構文の説明

num-of-sessions

一度の AP あたりの 802.1X セッション開始の最大数。範囲は 0~255 で、0 は無制限を示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

802.1X メッセージを使用によって発生するフラッディング攻撃から保護するために、アクセス ポイントごとに開始される同時 802.1X セッションの数を制限する必要があります。

次に、同時 802.1X セッションの最大数を設定する例を示します。

Device(config)# ap dot1x max-sessions 100

ap dot1x username

現在デバイスに参加しているすべてのアクセスポイントと今後デバイスに参加するアクセスポイントの 802.1X ユーザ名およびパスワードを設定するには、apdot1xusername コマンドを使用します。現在デバイスに参加しているすべてのアクセスポイントの 802.1X ユーザ名およびパスワードを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap dot1x username user-id password { 0 | 8 } password-string

no ap dot1x username user-idpassword { 0 | 8 } password-string

構文の説明

user-id

ユーザ名。

password

すべてのアクセス ポイントの 802.1X パスワードを指定します。

0

暗号化されていないパスワードを指定します。

8

AES 暗号化パスワードを指定します。

password_string

パスワード。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

強度が高いパスワードを入力する必要があります。強度が高いパスワードの特徴は次のとおりです。

  • 少なくとも 8 文字の長さである。

  • 小文字と大文字、数字、および記号の組み合わせを含む。

  • どの言語の単語でもない。

特定のアクセス ポイントの値を設定できます。

次に、すべてのアクセス ポイントにグローバル認証ユーザ名およびパスワードを設定する例を示します。

Device(config)# ap dot1x username cisco123 password 0 cisco2020

ap ethernet duplex

Lightweight アクセス ポイントのイーサネット ポート デュプレックスおよび速度を設定するには、apethernetduplex コマンドを使用します。Lightweight アクセス ポイントのイーサネット ポート デュプレックスおよび速度を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap ethernet duplex duplex speed speed

no ap ethernet

構文の説明

duplex

イーサネット ポートのデュプレックス設定。次のオプションを指定してデュプレックスを設定できます。

  • auto:イーサネット ポートの自動二重設定を指定します。

  • half:イーサネット ポートの半二重設定を指定します。

  • full:イーサネット ポートの全二重設定を指定します。

speed

イーサネット ポート速度の設定を指定します。

speed

イーサネット ポートの速度設定。次のオプションを指定して速度を設定できます。

  • auto:イーサネット ポート速度を自動に指定します。

  • 10:イーサネット ポート速度を 10 Mbps に指定します。

  • 100:イーサネット ポート速度を 100 Mbps に指定します。

  • 1000:イーサネット ポート速度を 1000 Mbps に指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイントで 1000 Mbps としてイーサネット ポートの全二重を設定する例を示します。

Device(config)# ap ethernet duplex full speed 1000

ap group

新しいアクセス ポイント グループを作成するには、apgroup コマンドを使用します。アクセス ポイント グループを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap group group-name

no ap group group-name

構文の説明

group-name

アクセス ポイント グループ名。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

1 つ以上のアクセス ポイントで使用しているアクセス ポイント グループを削除しようとすると、エラー メッセージが表示されます。AP グループを削除するには、まず、このグループのすべての AP を別のグループに移動します。アクセス ポイントが default-group アクセス ポイント グループに自動的に移動されることはありません。AP を表示するには、showapsummary コマンドを入力します。アクセス ポイントを移動するには、apnameCisco-APap-groupnameGroup-Name コマンドを入力します。

次に、新しいアクセス ポイント グループを作成する例を示します。

Device(config)# ap group sampleapgroup

ap image

デバイスに関連付けられているすべてのアクセス ポイントでイメージを設定するには、apimage コマンドを使用します。

ap image { predownload | reset | swap }

構文の説明

predownload

すべてのアクセス ポイントにイメージのプレダウンロードを開始するように指示します。

reset

すべてのアクセス ポイントに再起動するように指示します。

swap

すべてのアクセス ポイントにイメージを切り替えるように指示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイントにイメージをプレダウンロードする例を示します。

Device# ap image predownload

次に、すべてのアクセス ポイントを再起動する例を示します。

Device# ap image reset

次に、アクセス ポイントのプライマリ イメージとセカンダリ イメージを切り替える例を示します。

Device# ap image swap

ap ipv6 tcp adjust-mss

すべてのシスコ AP の IPv6 TCP 最大セグメント サイズ(MSS)値を設定するには、ap ipv6 tcp adjust-mss コマンドを使用します。

ap ipv6 tcp adjust-mss size

no ap ipv6 tcp adjust-mss size

構文の説明

adjust-mss

すべてのシスコ AP の IPv6 TCP MSS を設定します。

size

MSS 値(500 ~ 1440)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

MSS 値は 500 ~ 1440 の範囲でなければなりません。

次に、すべてのシスコ アクセス ポイントの IPv6 TCP MSS 値を 600 に設定する例を示します。

Device(config)# ap ipv6 tcp adjust-mss 600

ap led

アクセス ポイントの LED ステートを有効にするには、apled コマンドを使用します。アクセス ポイントの LED ステートを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap led

no ap led

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの LED ステートを有効にする例を示します。

Device(config)# ap led

ap mgmtuser username

アクセス ポイント管理用のユーザ名、パスワード、シークレット パスワードを設定するには、apmgmtuserusername コマンドを使用します。

ap mgmtuser username username password password_type password secret secret_type secret

構文の説明

username

アクセス ポイント管理用のユーザ名を指定します。

password

アクセス ポイント管理用のパスワードを指定します。

password_type

パスワード タイプ。次の 2 つのパスワード タイプのいずれかを指定できます。

  • 0:暗号化されていないパスワードが後に続くことを示します。

  • 8:AES 暗号化パスワードが続くことを指定します。

password
アクセス ポイント管理パスワード。
(注)      パスワードは、サービス パスワード暗号化によって暗号化されません。
secret

特権アクセス ポイント管理用のシークレット パスワードを指定します。

secret_type

シークレット タイプ。次の 2 つのシークレット タイプのいずれかを指定できます。

  • 0:暗号化されていないシークレット パスワードが後に続くことを示します。

  • 8:AES 暗号化シークレット パスワードが続くことを指定します。

secret

アクセス ポイント管理シークレット パスワード。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

強力なパスワードを指定するには、次のパスワード要件を満たす必要があります。

  • パスワードには、小文字、大文字、数字、特殊文字のうち、3 つ以上の文字クラスが含まれる必要があります。

  • パスワード内で同じ文字を連続して 4 回以上繰り返すことはできません。

  • パスワードに管理ユーザ名や逆にしたユーザ名を含めることはできません。

  • パスワードに使用しないほうがよい文字には、Cisco、oscic、admin、nimda などの語のほか、大文字の代わりに 1 や |、! を、o の代わりに 0 を、s の代わりに $ を使用して置き換えた文字などがあります。

強力なシークレット パスワードを指定するには、次の要件を満たす必要があります。

  • シークレット パスワードには、小文字、大文字、数字、特殊文字のうち、3 つ以上の文字クラスが含まれる必要があります。

次に、アクセス ポイント管理用のユーザ名、パスワード、シークレット パスワードを追加する例を示します。

Device(config)# ap mgmtuser username glbusr password 0 Arc_1234 secret 0 Mid_1234

ap name ap-groupname

特定のアクセス ポイント グループに Cisco Lightweight アクセス ポイントを追加するには、apnameap-groupname コマンドを使用します。

ap name ap-name ap-groupname group-name

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

group-name

アクセス ポイント グループの内容がわかる名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

Cisco Lightweight アクセス ポイントを無効にしてから、このパラメータを変更する必要があります。

次に、アクセス ポイント AP01 をアクセス ポイント グループ スーパーユーザに追加する例を示します。

Device# ap name AP01 ap-groupname superusers

ap name antenna band mode

アンテナ モードを設定するには、ap name<AP name> antenna-band-mode{ single | dual } コマンドを使用します。

ap nameap-nameantenna-band-mode { single | dual }

構文の説明

ap- name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

antenna-band-mode

アクセス ポイントにアンテナのバンド モードを有効にするように指示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントのアンテナ バンド モードを設定する例を示します。

Deviceap name <ap-name> antenna-band-mode single

ap name bhrate

Cisco Bridge Backhaul Tx Rate を設定するには、apnamebhrate コマンドを使用します。

ap name ap-name bhrate kbps

構文の説明

ap-name

Cisco アクセス ポイントの名前。

kbps

Cisco Bridge Backhaul Tx Rate(Kbps)。有効な値は、6000、12000、18000、24000、36000、48000、および 54000 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、Cisco Bridge Backhaul Tx Rate を 54000 kbps に設定する例を示します。

Device# ap name AP02 bhrate 54000

ap name bridgegroupname

Cisco Lightweight アクセス ポイントでブリッジ グループ名を設定するには、apnamebridgegroupname コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントでブリッジ グループ名を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name bridgegroupname bridge_group_name

ap name ap-name no bridgegroupname

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

同じブリッジ グループ名を持つアクセス ポイントだけが相互に接続できます。アクセス ポイントのブリッジ グループ名を変更すると、ブリッジ アクセス ポイントが機能しなくなる場合があります。

次に、Cisco アクセス ポイントのブリッジ グループ名 AP02 でブリッジ グループ名を設定する例を示します。

Device# ap name AP02 bridgegroupname West

次に、Cisco アクセス ポイントのブリッジ グループ名 AP02 でブリッジ グループ名を削除する例を示します。

Device# ap name AP02 no bridgegroupname

ap name bridging

Cisco Lightweight アクセス ポイントでイーサネット間ブリッジングを有効にするには、apnamebridging コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントでイーサネット間ブリッジングを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name bridging

ap name ap-name no bridging

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントでイーサネット間ブリッジングを有効にする例を示します。

Device# ap name TSIM_AP2 bridging

ap name cdp interface

Cisco Lightweight アクセス ポイントで Cisco Discovery Protocol(CDP)を有効にするには、apname コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントで Cisco Discovery Protocol(CDP)を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name cdp interface { ethernet ethernet-id | radio radio-id }

ap name ap-name [no] cdp interface { ethernet ethernet-id | radio radio-id }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

ethernet

イーサネット インターフェイス上で CDP を有効にします。

ethernet-id

イーサネット インターフェイス番号(0 ~ 3)。

radio

無線インターフェイスの CDP を有効にします。

radio-id

無線 ID スロット番号(0 ~ 3)。

コマンド デフォルト

すべてのアクセス ポイントで無効になっています。

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

イーサネット/無線インターフェイス上の CDP は、CDP が有効になっている場合にだけ使用できます。デバイスに参加しているすべてのアクセス ポイントで CDP を有効にした後は、apnameap-namecdpinterfaceethernetethernet-id cisco_ap コマンドを使用して、個々のアクセス ポイントで CDP を無効にし、再度有効にすることができます。デバイスに参加しているすべてのアクセス ポイントで CDP を無効にした後は、個々のアクセス ポイントで CDP を有効にし、無効にすることはできません。

次に、アクセス ポイントでイーサネット インターフェイス番号 0 の CDP を有効にする例を示します。

Device# ap name TSIM_AP2 cdp interface ethernet 0

ap name console-redirect

Cisco Lightweight アクセス ポイントのリモート デバッグ出力をコンソールにリダイレクトするには、apnameconsole-redirect コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントのリモート デバッグ出力のコンソールへのリダイレクトを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name console-redirect

ap name ap-name [no] console-redirect

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、AP02 というシスコのアクセス ポイントのリモート デバッグ出力のコンソールへのリダイレクトを有効にする例を示します。

Device# ap name AP02 console-redirect

ap name capwap retransmit

アクセス ポイント制御パケットの再送信間隔と制御パケットの再送信回数を設定するには、apnamecapwapretransmit コマンドを使用します。

ap name ap-name capwap retransmit { count count-value | interval interval-time }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

count

制御パケットが再送信される回数を設定します。

count-value

制御パケットが再送信される回数(3 ~ 8)。

interval

制御パケットの再送信タイムアウト間隔を設定します。

interval-time

制御パケットの再送信タイムアウト(2 ~ 5 秒)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの再送信間隔を設定する例を示します。

Device# ap name AP01 capwap retransmit interval 5

次に、特定のアクセス ポイントに対する再送信の再試行回数を設定する例を示します。

Device# ap name AP01 capwap retransmit count 5

ap name command

特定のシスコのアクセス ポイントでコマンドをリモート実行するには、apnamecommand コマンドを使用します。

ap name ap-name command" command "

構文の説明

ap-name

Cisco アクセス ポイントの名前。

command

シスコのアクセス ポイントで実行するコマンド。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、TSIM_AP2 という シスコのアクセス ポイントに show ip interface brief コマンドをリモート入力する例を示します。

Device# ap name AP2 command "show ip interface brief"

ap name core-dump

Cisco Lightweight アクセス ポイントのメモリ コア ダンプを設定するには、apnamecore-dump コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントのメモリ コア ダンプを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name core-dump tftp-ip-addr filename { compress | uncompress }

ap name ap-name [no]core-dump

構文の説明

ap-name

アクセス ポイントの名前。

tftp-ip-addr

アクセス ポイントがコア ダンプ ファイルを送信する Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバの IP アドレス。

filename

コア ファイルのラベルを付けるためにアクセス ポイントが使用する名前。

compress

コア ダンプ ファイルを圧縮します。

uncompress

コア ダンプ ファイルを圧縮解除します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、アクセス ポイントが TFTP サーバに到達できる必要があります。

次に、コア ダンプ ファイルを設定して圧縮する例を示します。

Device# ap name AP2 core-dump 192.1.1.1 log compress

ap name country

Cisco Lightweight アクセス ポイントを使用する国を設定するには、apnamecountry コマンドを使用します。

ap name ap-name country country-code

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

country-code

2 文字または 3 文字の国コード。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

Cisco デバイス は、ネットワーク管理者または資格のある IP プロフェッショナルがインストールしてください。その際、正しい国コードを選択する必要があります。インストール後は、法的な規制基準を遵守するためおよび、適切なユニット機能を保証するために、ユニットへのアクセスはパスワードで保護する必要があります。最新の国コードおよび規制区域については、関連する製品マニュアルを参照してください。また、アクセス ポイントの規制区域は、アクセス ポイントの製造プロセス中に定義されます。アクセス ポイントの国コードは、アクセス ポイントの規制区域内で有効な国と一致する国コードに変更できます。アクセス ポイントの規制区域に対して有効でない国を入力しようとすると、コマンドは失敗します。

次に、Cisco Lightweight アクセス ポイントの国コードを DE に設定する例を示します。

Device# ap name AP2 country JP

ap name crash-file

シスコのアクセス ポイントのクラッシュ データおよび無線コア ファイルを管理するには、apnamecrash-file コマンドを使用します。

ap name ap-name crash-file { get-crash-data | get-radio-core-dump { slot 0 | slot 1 } }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

get-crash-data

Cisco Lightweight アクセス ポイントの最新のクラッシュ データを収集します。

get-radio-core-dump

Cisco Lightweight アクセス ポイントの無線コア ダンプを取得します。

slot

シスコのアクセス ポイントのスロット ID。

0

スロット 0 を指定します。

1

スロット 1 を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント A3 の最新のクラッシュ データを収集する例を示します。

Device# ap name AP3 crash-file get-crash-data

次に、アクセス ポイント AP02 とスロット 0 の無線コア ダンプを収集する例を示します。

Device# ap name AP02 crash-file get-radio-core-dump slot 0

ap name dot11 24ghz rrm coverage

2.4 GHz 帯域でカバレッジ ホール検出を設定するには、apnamedot1124ghzrrmcoverage コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 24ghz rrm coverage { exception value | level value }

構文の説明

ap-name

Cisco アクセス ポイントの名前。

exception

アクセス ポイント上で、信号レベルが低くなっているにもかかわらず、別のアクセス ポイントにローミングできないクライアントの割合を指定します。

value

クライアントの割合。有効な値は 0 ~ 100 % です。

(注)     

デフォルトは 25% です。

level

アクセス ポイント上でデータまたは音声 RSSI しきい値以下の受信信号強度表示(RSSI)値を持つクライアントの最小数を指定します。

value

クライアントの最小数。有効な値は 1 ~ 75 です。

(注)     

デフォルトは 3 です。

コマンド デフォルト

exception パラメータのデフォルトは 25%、level パラメータのデフォルトは 3 です。

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

カバレッジ ホール検出を有効にすると、カバレッジが不完全な領域に位置する可能性のあるクライアントを持つアクセス ポイントがあるかどうかを、アクセス ポイントから受信したデータに基づいてデバイスが自動的に判断します。

失敗したパケットの数と数の両方が、apdot1124ghzrrmcoveragedatapacket-countcount コマンドと apdot1124ghzrrmcoveragedatafail-percentagepercentage コマンドで入力した値を 5 秒間超えると、クライアントは事前アラーム状態と見なされます。デバイスは、この情報を使用してカバレッジ ホールの真偽を判断し、ローミング ロジックが不完全なクライアントを除外します。失敗したクライアントの数と割合の両方が、90 秒以上にわたって、apdot1124ghzrrmcoverageexception コマンドと apdot1124ghzrrmcoveragelevel コマンドで入力した値以上になると、カバレッジ ホールが検出されます。デバイスは、カバレッジ ホールを修正可能か判断し、適切ならば、その特定のアクセス ポイントの伝送パワー レベルを上げてカバレッジ ホールを解消します。

次に、信号レベルが低くなっている 2.4 GHz 無線アクセス ポイントにクライアントの割合を指定する例を示します。

Device# ap name AP2 dot11 24ghz rrm coverage exception 25%

次に、RSSI しきい値以下の RSSI 値を持つ 802.11b アクセス ポイントでクライアントの最小数を指定する例を示します。

Device# ap name AP2 dot11 24ghz rrm coverage level 60 

ap name dot11 49ghz rrm profile

4.9G Hz パブリック セーフティ チャネル上の Cisco Lightweight アクセス ポイントの無線リソース管理(RRM)パフォーマンス プロファイルを設定するには、apnamedot1149ghzrrmprofile コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 49ghz rrm profile { clients value | customize | exception value | foreign value | level value | noise value | throughput vaue | utilization value }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

clients

アクセス ポイント クライアントしきい値を設定します。

value

アクセス ポイント クライアントしきい値(1 ~ 75 クライアント)。

(注)     

デフォルトのクライアントしきい値は 12 です。

customize

アクセス ポイントのパフォーマンス プロファイルのカスタマイズをオンにします。

(注)     

デフォルトでは、パフォーマンス プロファイルのカスタマイズはオフになっています。

exceptionvalue

シスコの 802.11a 対応アクセス ポイントのカバレッジ例外レベルを設定します(0 〜 100 %)。

foreign

外部 802.11 トランスミッタ干渉しきい値を設定します。

value

外部 802.11 トランスミッタ干渉しきい値(0 ~ 100 %)。

(注)     

デフォルトは 10 % です。

levelvalue

シスコの 802.11a 対応アクセス ポイントのクライアント最小例外レベルを設定します(1 〜 75 クライアント)。

noise

802.11 外部ノイズしきい値を設定します。

value

802.11 外部ノイズしきい値(-127 ~ 0 dBm)。

(注)     

デフォルトは -70 dBm です。

throughput

データ レート スループットしきい値を設定します。

value

802.11 スループットしきい値(1000 ~ 10000000 バイト/秒)

(注)     

デフォルトは、1,000,000 バイト/秒です。

utilization

RF 使用率しきい値を設定します。

(注)     

オペレーティング システムがこのしきい値を超えた場合にトラップを生成します。

value

802.11 RF使用率しきい値(0 ~ 100 %)。

(注)     

デフォルトは 80% です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、AP1 のクライアント数のしきい値を 75 個のクライアントに設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 49ghz rrm profile clients 75

次に、4.9 GHz チャネル上の Cisco Lightweight アクセス ポイント AP1 のパフォーマンス プロファイルのカスタマイズをオンにする例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 49ghz rrm profile customize

次に、AP1 の外部トランスミッタ干渉しきい値を 0 パーセントに設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 49ghz rrm profile foreign 0

次に、AP1 の外部ノイズしきい値を 0 dBm に設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 49ghz rrm profile noise 0

次に、AP1 のデータ レートしきい値を 10,000,000 バイト/秒に設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 49ghz rrm profile throughput 10000000

次に、AP1 の RF 利用率のしきい値を 100 パーセントに設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 49ghz rrm profile utilization 100

ap name dot11 5ghz rrm channel

802.11h チャネル アナウンスを使用して新しいチャネルを設定するには、apnamedot115ghzrrmchannel コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 5ghz rrm channel channel

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

channel

新しいチャネル。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、802.11h チャネルを使用して新しいチャネルを設定する例を示します。

Device# ap name AP01 dot11 5ghz rrm channel 140

ap name dot11 antenna

異なる 802.11 ネットワーク上の Cisco Lightweight アクセス ポイントの無線アンテナを設定するには、apnamedot11antenna コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 { 24ghz | 5ghz } antenna { ext-ant-gain gain | mode { omni | sectorA | sectorB } | selection { external | internal } }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

ext-ant-gain

802.11 ネットワークの外部アンテナ ゲインを指定します。

(注)     

このコマンドを入力する前に、apdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを使用してシスコの無線を無効にしてください。このコマンドを入力した後に、noapdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを使用してシスコの無線を再度有効にできます。

gain

0.5 dBm 単位でアンテナ ゲインを入力します(例:2.5 dBm = 5)。

mode

Cisco Lightweight アクセス ポイントが、802.11 の 180 度セクター化カバレッジ パターンに 1 つの内部アンテナを、または 802.11 の 360 度全方向性カバレッジ パターンに両方の内部アンテナを使用するように指定します。

omni

両方の内部アンテナを使用するように指定します。

sectorA

サイド A の内部アンテナだけを使用するように指定します。

sectorB

サイド B の内部アンテナだけを使用するように指定します。

selection

802.11 ネットワーク上の Cisco Lightweight アクセス ポイントの内部または外部アンテナ選択を指定します。

external

外部アンテナを指定します。

internal

内部アンテナを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、5 GHz 外部アンテナ ゲインとして 0.5 dBm を AP1 に設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 5ghz antenna ext-ant-gain 0.5

次に、2.4 GHz 帯域上でアクセス ポイント AP01 のアンテナを 360 度全方向性パターンに設定する例を示します。

Device# ap name AP01 dot11 24ghz antenna mode omni

次に、2.4 GHz 帯域上のアクセス ポイント AP02 が内部アンテナを使用するように設定する例を示します。

Device# ap name AP02 dot11 24ghz antenna selection interval

ap name dot11 antenna extantgain

4.9G Hz および 5.8 GHz パブリック セーフティ チャネル上の Cisco Lightweight アクセス ポイントの無線アンテナを設定するには、apnamedot11antennaextantgain コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 { 49ghz | 58ghz } { antenna extantgain gain }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

49ghz

4.9 GHz パブリック セーフティ チャネル設定を指定します。

58ghz

5.8 GHz パブリック セーフティ チャネル設定を指定します。

gain

0.5 dBm 単位でアンテナ ゲインを入力します(例:2.5 dBm = 5)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを入力する前に、apdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを使用してシスコの無線を無効にしてください。このコマンドを入力した後に、noapdot11 {24ghz | 5ghz} shutdown コマンドを使用してシスコの無線を再度有効にできます。

次に、外部アンテナ ゲインとして 0.5 dBm を 4.9 GHz パブリック セーフティ チャネル上の AP1 に設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 49ghz antenna extantgain 0.5

ap name dot11 cleanair

802.11 ネットワーク上の特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントの CleanAir を設定するには、apnamedot11cleanair コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

コマンド デフォルト

ディセーブル

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、2.4 GHz 帯域で CleanAir を有効にする例を示します。

Device# ap name AP01 dot11 24ghz cleanair

ap name dot11 dot11n antenna

特定のアンテナを使用するようにアクセス ポイントを設定するには、apnamedot11dot11nantenna コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 { 24ghz | 5ghz } dot11n antenna { A | B | C | D }

構文の説明

ap-name

アクセス ポイント名。

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

A

アンテナ ポート A を指定します。

B

アンテナ ポート B を指定します。

C

アンテナ ポート C を指定します。

D

アンテナ ポート D を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント AP02 でアンテナ B を有効にする例を示します。

Device# ap name AP02 dot11 5ghz dot11n antenna B

次に、アクセス ポイント AP02 でアンテナ C を無効にする例を示します。

Device# ap name AP02 no dot11 5ghz dot11n C

ap name dot11 dual-band cleanair

デュアルバンド無線の CleanAir を設定するには、ap name dot11 dual-band cleanair コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 dual-band cleanair

ap name ap-name no dot11 dual-band cleanair

構文の説明

ap-name

Cisco AP の名前。

cleanair

CleanAir 機能を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント AP01 のデュアルバンド無線の CleanAir を有効にする例を示します。

Device# ap name AP01 dot11 dual-band cleanair

ap name dot11 dual-band shutdown

シスコの AP でデュアルバンド無線を無効にするには、ap name dot11 dual-band shutdown コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 dual-band shutdown

ap name ap-name no dot11 dual-band shutdown

構文の説明

ap-name

Cisco AP の名前。

shutdown

シスコの AP でデュアルバンド無線を無効にします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

次に、シスコのアクセス ポイント AP01 でデュアルバンド無線を無効にする例を示します。

Device# ap name AP01 dot11 dual-band shutdown

ap name dot11 rrm ccx

802.11 ネットワークで特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントの Cisco Client eXtension(CCX)無線リソース管理(RRM)を設定するには、apnamedot11rrmccx コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm ccx { customize | location-measurement interval }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

customize

802.11 CCX オプションを有効にします。

location-measurement

CCX クライアント ロケーション測定を設定します。

interval

間隔(10 ~ 32400)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、2.4 GHz 帯域のアクセス ポイントの CCX クライアント ロケーション測定を設定する例を示します。

Device# ap name AP01 dot11 24ghz rrm ccx location-measurement 3200

ap name dot11 rrm profile

Cisco Lightweight アクセス ポイントの無線リソース管理(RRM)パフォーマンス プロファイルを設定するには、apnamedot11rrmprofile コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 { 24ghz | 5ghz } rrm profile { clients value | customize | foreign value | noise value | throughput value | utilization value }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

clients

アクセス ポイント クライアントしきい値を設定します。

value

アクセス ポイント クライアントしきい値(1 ~ 75 クライアント)。

(注)     

デフォルトのクライアントしきい値は 12 です。

customize

アクセス ポイントのパフォーマンス プロファイルのカスタマイズをオンにします。

(注)     

デフォルトでは、パフォーマンス プロファイルのカスタマイズはオフになっています。

foreign

外部 802.11 トランスミッタ干渉しきい値を設定します。

value

外部 802.11 トランスミッタ干渉しきい値(0 ~ 100 %)。

(注)     

デフォルトは 10 % です。

noise

802.11 外部ノイズしきい値を設定します。

value

802.11 外部ノイズしきい値(-127 ~ 0 dBm)。

(注)     

デフォルトは -70 dBm です。

throughput

データ レート スループットしきい値を設定します。

value

802.11 スループットしきい値(1000 ~ 10000000 バイト/秒)

(注)     

デフォルトは、1,000,000 バイト/秒です。

utilization

RF 使用率しきい値を設定します。

(注)     

オペレーティング システムがこのしきい値を超えた場合にトラップを生成します。

value

802.11 RF使用率しきい値(0 ~ 100 %)。

(注)     

デフォルトは 80% です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、AP1 のクライアント数のしきい値を 75 個のクライアントに設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 24ghz rrm profile clients 75

次に、802.11a 対応 Cisco Lightweight アクセス ポイント AP1 のパフォーマンス プロファイルのカスタマイズをオンにする例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 5ghz rrm profile customize

次に、AP1 の外部 802.11a トランスミッタ干渉しきい値を 0 パーセントに設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 5ghz rrm profile foreign 0

次に、AP1 の 802.11a 外部ノイズしきい値を 0 dBm に設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 5ghz rrm profile noise 0

次に、AP1 のデータ レートしきい値を 10,000,000 バイト/秒に設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 5ghz rrm profile throughput 10000000

次に、AP1 の RF 利用率のしきい値を 100 パーセントに設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 5ghz rrm profile utilization 100

ap name dot11 txpower

802.11 ネットワーク内の単一のアクセス ポイントの送信電力レベルを設定するには、apnamedot11txpower コマンドを使用します。

ap name ap-name dot11 { 24ghz | 5ghz } { shutdown | txpower { auto | power-level } }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

shutdown

802.11 ネットワークを無効にします。

auto

シスコの 802.11 対応無線の電力レベルが無線リソース管理(RRM)によって自動的に設定されるように指定します。

power-level

アクセス ポイントに手動で設定する送信電力レベルの数値。

コマンド デフォルト

コマンドのデフォルト(txpower auto)は RRM による自動設定用です。

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント AP1 で 2.4 GHz 無線送信電力を自動的に設定する例を示します。

Device# ap name AP1 dot11 24ghz txpower auto

ap name dot1x-user

現在デバイス に参加しているアクセス ポイントのグローバル認証ユーザ名およびパスワードを設定するには、apnamedot1x-user コマンドを使用します。特定のアクセス ポイントの 802.1X 認証を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name dot1x-user { global-override | username user-id password passwd }

ap name ap-name [no] dot1x-user

構文の説明

ap-name

アクセス ポイントの名前。

global-override

アクセス ポイントがデバイスのグローバル認証設定を使用するように強制します。

username

ユーザ名を追加することを指定します。

user-id

ユーザ名。

password

パスワードを追加することを指定します。

passwd

パスワード。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

強度が高いパスワードを入力する必要があります。強度が高いパスワードの特徴は次のとおりです。

  • 少なくとも 8 文字の長さである。

  • 小文字と大文字、数字、および記号の組み合わせを含む。

  • どの言語の単語でもない。

    特定のアクセス ポイントの値を設定できます。

特定のアクセス ポイントの 802.1X 認証は、グローバル 802.1X 認証が有効でない場合にだけ無効にできます。グローバル 802.1X 認証が有効な場合は、すべてのアクセス ポイントに対してだけ 802.1X を無効にできます。

次に、dot1x 認証用に特定のユーザ名とパスワードを設定する例を示します。

Device# ap name AP02 dot1x-user username Cisco123 password Cisco2020

次に、アクセス ポイント cisco_ap1 の認証を無効にする例を示します。

Device# ap name cisco_ap1 no dot1x-user

ap name ethernet

Cisco Lightweight アクセス ポイントのイーサネット ポート設定を指定するには、apnameethernet コマンドを使用します。指定されたポート設定またはデフォルトの設定を削除には、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name ethernet intf-number mode { access vlan-id | trunk [ add | delete ] } native-vlan vlan-id

ap name ap-name no ethernet intf-number mode { access | trunk native-vlan }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

intf-number

イーサネット インターフェイス番号(0 ~ 3)。

mode

アクセス モードまたはトランク モードを設定します。

access

アクセス モードでポートを設定します。

vlan-id

VLAN 識別番号。

trunk

トランク モードでポートを指定します。

add

(任意)VLAN モードまたはトランク モードを追加します。

delete

(任意)VLAN モードまたはトランク モードを削除します。

native-vlan

ネイティブ VLAN を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、シスコのアクセス ポイントのアクセス モードを設定する例を示します。

Device# ap name AP2 ethernet 0 mode access 1

ap name ethernet duplex

Lightweight アクセス ポイントのイーサネット ポート デュプレックスおよび速度を設定するには、apnameethernetduplex コマンドを使用します。

ap name ap-name ethernet duplex { auto | full | half } speed { 10 | 100 | 1000 | auto }

構文の説明

ap-name

Cisco アクセス ポイントの名前。

auto

イーサネット ポートの自動二重設定を指定します。

full

イーサネット ポートの全二重設定を指定します。

half

イーサネット ポートの半二重設定を指定します。

speed

イーサネット ポート速度の設定を指定します。

10

イーサネット ポート速度を 10 Mbps に指定します。

100

イーサネット ポート速度を 100 Mbps に指定します。

1000

イーサネット ポート速度を 1000 Mbps に指定します。

auto

接続されているすべてのアクセス ポイントにイーサネット ポートの設定を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントのイーサネット ポートを全二重および 1 Gbps に設定する例を示します。

Device# ap name AP2 ethernet duplex full 1000

ap name key-zeroize

アクセス ポイントで FIPS キー ゼロ化を有効にするには、ap name<AP name>key-zeroize コマンドを使用します。

ap nameap-namekey-zeroize

構文の説明

ap- name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

key-zeroize

アクセス ポイントに、アクセス ポイントで FIPS キー ゼロ化を有効にするように指示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

次の例では、FIPS キー ゼロ化を有効にする方法を示します。

Deviceap name <AP Name> key-zeroize

ap name image

特定のアクセス ポイントでイメージを設定するには、apnameimage コマンドを使用します。

ap name ap-name image { predownload | swap }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

predownload

アクセス ポイントにイメージのプレダウンロードを開始するように指示します。

swap

アクセス ポイントにイメージを切り替えるように指示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントにイメージをプレダウンロードする例を示します。

Device# ap name AP2 image predownload

次に、アクセス ポイントのプライマリおよびセカンダリ イメージを切り替える例を示します。

Device# ap name AP2 image swap

ap name ipv6 tcp adjust-mss

シスコの AP の IPv6 TCP 最大セグメント サイズ(MSS)値を設定するには、ap name ipv6 tcp adjust-mss コマンドを使用します。

ap name ap-name ipv6 tcp adjust-mss size

ap name ap-name no ipv6 tcp adjust-mss

構文の説明

ap-name

Cisco AP の名前。

adjust-mss

すべてのシスコ AP の IPv6 TCP MSS を設定します。

size

MSS 値(500 ~ 1440)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

MSS 値は 500 ~ 1440 の範囲でなければなりません。

次に、シスコのアクセス ポイント AP01 の IPv6 TCP MSS 値を 600 に設定する例を示します。

Device# ap name AP01 ipv6 tcp adjust-mss 600

ap name jumbo mtu

ジャンボ MTU サポートを設定するには、ap name<AP name>jumbo-mtu コマンドを使用します。

ap nameap-name { jumbo-mtu | no jumbo-mtu }

構文の説明

ap- name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

jumbo-mtu

アクセス ポイントに ジャンボ MTU サポートを有効にするように指示します。

no jumbo-mtu

アクセス ポイントに ジャンボ MTU サポートを無効にするように指示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

次に、ジャンボ MTU サポートを設定する例を示します。

Deviceap name <AP Name> jumbo-mtu

ap name lan

AP の LAN ポート設定を指定するには、ap name lan コマンドを使用します。AP の LAN ポート設定を削除するには、ap name no lan コマンドを使用します。

ap name ap-name [ no ]lan port-id port-id { shutdown| vlan-access}

構文の説明

no

LAN ポート設定を削除します。

port-id

ポートを設定します。

port-id

ポートの ID。範囲は 1 ~ 4 です。

shotdown

ポートを無効にします。

vlan-access

ポートへの VLAN アクセスを有効にします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.7.0 E

このコマンドが導入されました。

次に、ポートへの VLAN アクセスを有効にする例を示します。

Device# ap name AP1 lan port-id 1 vlan-access

ap name led

アクセス ポイントの LED ステートを有効にするには、apnameled コマンドを使用します。アクセス ポイントの LED ステートを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name led

no ap name ap-name [led] led

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

led

アクセス ポイントの LED ステートを有効にします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの LED ステートを有効にする例を示します。

Device# ap name AP2 led

次に、アクセス ポイントの LED ステートを無効にする例を示します。

Device# ap name AP2 no led

ap name location

Cisco Lightweight アクセス ポイントのロケーション説明を変更するには、apnamelocation コマンドを使用します。

ap name ap-name location location

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

location

アクセス ポイントのロケーション名(二重引用符で囲みます)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

Cisco Lightweight アクセス ポイントを無効にしてから、このパラメータを変更する必要があります。

次に、アクセス ポイント AP1 のロケーションの説明を設定する例を示します。

Device# ap name AP1 location Building1

ap name mgmtuser

アクセス ポイント管理用のユーザ名、パスワード、シークレット パスワードを設定するには、apnamemgmtuser コマンドを使用します。特定のアクセス ポイントがデバイスのグローバル クレデンシャルを強制的に使用するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name mgmtuser username username password password secret secret

ap name ap-name no mgmtuser

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

username

アクセス ポイント管理用のユーザ名を指定します。

username

管理ユーザ名。

password

アクセス ポイント管理用のパスワードを指定します。

password

アクセス ポイント管理パスワード。

secret

特権アクセス ポイント管理用のシークレット パスワードを指定します。

secret

アクセス ポイント管理シークレット パスワード。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

強力なパスワードを指定するには、次の要件を満たす必要があります。

  • パスワードには、小文字、大文字、数字、特殊文字のうち、3 つ以上の文字クラスが含まれる必要があります。

  • パスワード内で同じ文字を連続して 4 回以上繰り返すことはできません。

  • パスワードに管理ユーザ名や逆にしたユーザ名を含めることはできません。

  • パスワードに使用できない文字には、Cisco、oscic、admin、nimda などの語のほか、大文字の代わりに 1 や |、! を、o の代わりに 0 を、s の代わりに $ を使用して置き換えた文字などがあります。

シークレット パスワードについて、次の要件が実施されます。

  • シークレット パスワードは、小文字、大文字、数字、特殊文字のうち、3 つ以上の文字クラスを含むことができません。

次に、アクセス ポイント管理用のユーザ名、パスワード、シークレット パスワードを追加する例を示します。

Device# ap name AP01 mgmtuser username acd password Arc_1234 secret Mid_1234

ap name mode

個別の Cisco Lightweight アクセス ポイントの Cisco デバイス 通信オプションを変更するには、apnamemode コマンドを使用します。

ap name ap-name mode { local submode { none | wips } | monitor submode { none | wips } | rogue | se-connect | sniffer }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

local

屋内メッシュ アクセス ポイント(MAP または RAP)から nonmesh Lightweight アクセス ポイント(ローカル モード)に変換します。

submode

アクセス ポイントで wIPS サブモードを指定します。

none

アクセス ポイントで wIPS を無効にします。

monitor

監視モードの設定を指定します。

wips

アクセス ポイントで wIPS サブモードを有効にします。

rogue

アクセス ポイントで有線の不正なアクセス ポイントの検出モードを有効にします。

se-connect

アクセス ポイントで Spectrum Expert モードを有効にします。

sniffer

アクセス ポイントで無線スニファ モードを有効にします。

コマンド デフォルト

ローカル

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

スニファ モードは、そのチャネル上のクライアントからすべてのパケットを取得し、Airopeek を実行するリモート マシンまたはその他のサポート対象パケット アナライザ ソフトウェアに転送します。これには、タイムスタンプ、信号強度、パケット サイズなどの情報が含まれます。

次に、ローカル モードでアクセス ポイント AP01 と通信するようにデバイスを設定する例を示します。

Device# ap name AP01 mode local submode none

次に、有線の不正なアクセス ポイントの検出モードでアクセス ポイント AP01 と通信するようにデバイスを設定する例を示します。

Device# ap name AP01 mode rogue

次に、無線スニファ モードでアクセス ポイント AP02 と通信するようにデバイスを設定する例を示します。

Device# ap name AP02 mode sniffer

ap name monitor-mode

Cisco Lightweight アクセス ポイント チャネルの最適化を設定するには、apnamemonitor-mode コマンドを使用します。

ap name ap-name monitor-mode { no-optimization | tracking-opt | wips-optimized }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

no-optimization

アクセス ポイントに対してチャネル スキャンの最適化を行わないことを指定します。

tracking-opt

アクセス ポイントに対してトラッキングが最適化されたチャネル スキャンを有効にします。

wips-optimized

アクセス ポイントに対して wIPS が最適化されたチャネル スキャンを有効にします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント AP01 に Cisco wireless Intrusion Prevention System(wIPS)監視モードを設定する例を示します。

Device# ap name AP01 monitor-mode wips

ap name monitor-mode dot11b

監視モード アクセス ポイントに対して 802.11b スキャン チャネルを設定するには、apnamemonitor-modedot11b コマンドを使用します。

ap name ap-name monitor-mode dot11b fast-channel channel1 [channel2] [channel3] [channel4]

構文の説明

ap-name

アクセス ポイントの名前。

fast-channel

監視モード アクセス ポイントに対して 2.4 GHz 帯域スキャン チャネル(単一または複数)を指定します。

channel1

channel1 のスキャン。

channel2

(任意)channel2 のスキャン。

channel3

(任意)channel3 のスキャン。

channel4

(任意)channel4 のスキャン。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、チャネル 1、6、11 をリッスンするようにトラッキング最適化モードのアクセスポイントを設定する例を示します。

Device# ap name AP01 monitor-mode dot11b fast-channel 1 6 11

ap name name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前を変更するには、apnamename コマンドを使用します。

ap name ap-name name new-name

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの現在の名前。

new-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの新しい名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの名前を AP1 から AP2 に変更する例を示します。

Device# ap name AP1 name AP2

ap name no dot11 shutdown

802.11 ネットワーク上の個別のシスコ無線の無線伝送を有効にするには、apnamenodot11shutdown コマンドを使用します。

ap name ap-name no dot11 { 24ghz | 5ghz } shutdown

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 無線を指定します。

5ghz

5 GHz 無線を指定します。

コマンド デフォルト

デフォルトでは、ネットワーク全体で伝送が有効化されています。

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン


(注)  


802.11 を設定する場合は、このコマンドを apnameCisco-APdot115ghzshutdown コマンドとともに使用します。


このコマンドは、CLI インターフェイスがアクティブなときはいつでも使用できます。

次に、アクセス ポイント AP1 の 5 GHz 帯域での無線伝送を有効にする例を示します。

Device# ap name AP1 no dot11 5ghz shutdown

ap name power

アクセス ポイントの Cisco Power over Ethernet(PoE)機能を有効にするには、apnamepower コマンドを使用します。アクセス ポイントの Cisco PoE 機能を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name power { injector | pre-standard }

ap name ap-name no power { injector | pre-standard }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

injector

アクセス ポイントのパワー インジェクタ ステートを指定します。

pre-standard

アクセス ポイントに対してインライン パワー搭載のシスコの先行標準スイッチ ステートを有効にします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイントのパワー インジェクタ ステートを有効にする例を示します。

Device# ap name AP01 power injector

次に、アクセス ポイント AP02 に対してインライン パワー搭載のシスコの先行標準スイッチ ステートを有効にする例を示します。

Device# ap name AP02 power pre-standard

ap name shutdown

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントを無効にするには、apnameshutdown コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントを有効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name shutdown

ap name ap-name no shutdown

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントを無効にする例を示します。

Device# ap name AP2 shutdown

ap name slot shutdown

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロットを無効にするには、apnameslotshutdown コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロットを有効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name slot { 0 | 1 | 2 | 3 } shutdown

ap name ap-name no slot { 0 | 1 | 2 | 3 } shutdown

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

0

Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロット番号 0 を有効にします。

1

Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロット番号 1 を有効にします。

2

Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロット番号 2 を有効にします。

3

Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロット番号 3 を有効にします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、TSIM_AP2 というシスコのアクセス ポイントでスロット 0 を有効にする例を示します。

Device# ap name TSIM_AP2 no slot 0 shutdown

ap name sniff

アクセス ポイントでスニフィングを有効にするには、apname sniff コマンドを使用します。アクセス ポイントでスニフィングを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name sniff { dot11a | dot11b }

ap name ap-name no sniff { dot11a | dot11b }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

dot11a

2.4 GHz 帯域を指定します。

dot11b

5 GHz 帯域を指定します。

channel

スニファされる有効なチャネル。5 GHz 帯域の場合、範囲は 36 ~ 165 です。2.4 GHz 帯域の場合、範囲は 1 ~ 14 です。

server-ip-address

Omnipeek、Airopeek、AirMagnet、または Wireshark を実行するリモート マシンの IP アドレス。

コマンド デフォルト

チャネル 36

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

アクセス ポイントでスニフィング機能が有効になっている場合、そのアクセス ポイントは指定されたチャネルで信号のスニフィングを開始します。すべてのパケットが取得され、Omnipeek、Airopeek、AirMagnet、または Wireshark ソフトウェアを実行しているリモート コンピュータに転送されます。これには、タイムスタンプ、信号強度、パケット サイズなどの情報が含まれます。

アクセス ポイントをスニファとして機能させるには、そのアクセス ポイントが送信したパケットを、上記いずれかのパケット アナライザを実行しているリモート コンピュータが受信できるように設定しておく必要があります。

次に、プライマリ無線 LAN コントローラ上のアクセス ポイントの 5 GHz 帯域でのスニフィングを有効にする例を示します。

Device# ap name AP2 sniff dot11a 36 192.0.2.54

ap name ssh

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントでセキュア シェル(SSH)接続を有効にするには、apnamessh コマンドを使用します。特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントで SSH 接続を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name ssh

ap name ap-name no ssh

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

Cisco デバイスは、すべてのネットワーク操作に関して、およびハードウェア リセットが発生した場合に、Cisco ワイヤレス LAN コントローラと関連付けられます。

次に、アクセス ポイント Cisco_ap2 で SSH 接続を有効にする例を示します。

Device# ap name Cisco_ap2 ssh

ap name telnet

アクセス ポイントで Telnet 接続を有効にするには、apnametelnet コマンドを使用します。アクセス ポイントで Telnet 接続を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name telnet

ap name ap-name no telnet

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント cisco_ap1 で Telnet 接続を無効にする例を示します。

Device# ap name cisco_ap1 no telnet

ap name power injector

アクセス ポイントのパワー インジェクタ ステートを設定するには、apnamepowerinjector コマンドを使用します。アクセス ポイントの Cisco Power over Ethernet(PoE)機能を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name power injector { installed | override | switch-mac-address switch-MAC-address }

ap name ap-name no power injector

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

installed

パワー インジェクタが設置された現在のスイッチ ポートの MAC アドレスを検出します。

override

安全性チェックを上書きし、パワー インジェクタが常にインストールされていることを前提とします。

switch-mac-address

パワー インジェクタが設置されたスイッチ ポートの MAC アドレスを指定します。

switch-MAC-address

パワー インジェクタが設置されたスイッチ ポートの MAC アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントのパワー インジェクタ ステートを有効にする例を示します。

Device# ap name AP01 power injector switch-mac-address aaaa.bbbb.cccc

ap name power pre-standard

アクセス ポイントに対してインライン パワー搭載のシスコの先行標準スイッチ ステートを有効にするには、apnamepowerpre-standard コマンドを使用します。アクセス ポイントに対してインライン パワー搭載のシスコの先行標準スイッチ ステートを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name power pre-standard

ap name ap-name no power pre-standard

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント AP02 に対してインライン パワー搭載のシスコの先行標準スイッチ ステートを有効にする例を示します。

Device# ap name AP02 power pre-standard

次に、アクセス ポイント AP02 に対してインライン パワー搭載のシスコの先行標準スイッチ ステートを無効にする例を示します。

Device# ap name AP02 no power pre-standard

ap name reset-button

アクセス ポイントの Reset ボタンを設定するには、apnamereset-button コマンドを使用します。

ap name ap-name reset-button

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント AP03 のリセット ボタンを有効にする例を示します。

Device# ap name AP03 reset-button

ap name reset

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントをリセットするには、apnamereset コマンドを使用します。

ap name ap-name reset

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、AP2 という Cisco Lightweight アクセス ポイントをリセットする例を示します。

Device# ap name AP2 reset

ap name slot

さまざまなスロット パラメータを設定するには、apnameslot コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロットを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name slot slot-number { channel { global | number channel-number | width channel-width } | rtsthreshold value | shutdown | txpower { global | channel-level } }

ap name ap-name no slot { 0 | 1 | 2 | 3 } shutdown

構文の説明

ap-name

Cisco アクセス ポイントの名前。

slot-number

チャネルが割り当てられたスロットのダウンリンク無線。次のスロット番号を指定できます。

  • 0:Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロット番号 0 を有効にします。

  • 1:Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロット番号 1 を有効にします。

  • 2:Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロット番号 2 を有効にします。

  • 3:Cisco Lightweight アクセス ポイントでスロット番号 3 を有効にします。

channel

スロットのチャネルを指定します。

global

スロットのチャネル グローバル プロパティを指定します。

number

スロットのチャネル番号を指定します。

channel-number

チャネル番号(1 ~ 169)。

width

スロットのチャネル幅を指定します。

channel-width

チャネル幅(20 ~ 40)。

rtsthreshold

アクセス ポイントの RTS/CTS しきい値を指定します。

value

RTS/CTS しきい値(0 ~ 65535)。

shutdown

スロットをシャット ダウンします。

txpower

スロットの Tx 電力を指定します。

global

スロットの自動-RF を指定します。

channel-level

スロットの送信電力レベル(1 ~ 7)電源レベル。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント abc のスロット 3 を有効にする例を示します。

Device# ap name abc slot 3

次に、アクセス ポイント abc の RTS を設定する例を示します。

Device# ap name abc slot 3 rtsthreshold 54

ap name static-ip

Cisco Lightweight アクセス ポイントの静的 IP アドレス設定を指定するには、apnamestatic-ip コマンドを使用します。Cisco Lightweight アクセス ポイントの静的 IP アドレスを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name static-ip { domain domain-name | ip-address ip-address netmask netmask gateway gateway | nameserver ip-address }

ap name ap-name no static-ip

構文の説明

ap-name

アクセス ポイントの名前。

domain

シスコのアクセス ポイントのドメイン名を指定します。

domain-name

特定のアクセス ポイントが属するドメイン。

ip-address

シスコのアクセス ポイントの静的 IP アドレスを指定します。

ip-address

シスコのアクセス ポイントの静的 IP アドレス。

netmask

シスコのアクセス ポイントの静的 IP ネットマスクを指定します。

netmask

シスコのアクセス ポイントの静的 IP ネットマスク。

gateway

シスコのアクセス ポイントのゲートウェイを指定します。

gateway

シスコのアクセス ポイントのゲートウェイの IP アドレス。

nameserver

特定のアクセス ポイントが DNS 解決を使用してデバイスを検出できるよう DNS サーバを指定します。

ip-address

DNS サーバの IP アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

静的 IP アドレスがアクセス ポイントに設定されている場合は、DNS サーバと、アクセス ポイントが属するドメインとを指定しない限り、アクセス ポイントはドメイン ネーム システム(DNS)解決を使用してデバイスを検出できません。

次に、アクセス ポイントの静的 IP アドレスを設定する例を示します。

Device# ap name AP2 static-ip ip-address 192.0.2.54 netmask 255.255.255.0 gateway 192.0.2.1

ap name stats-timer

Cisco Lightweight アクセス ポイントがその DOT11 統計情報を Cisco デバイスに送信する時間(秒単位)を設定するには、apnamestats-timer コマンドを使用します。

ap name ap-name stats-timer timer-value

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

timer-value

0 ~ 65535 の時間(秒単位)。ゼロの値を指定すると、タイマーが無効になります。

コマンド デフォルト

0(無効)。

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

値 0 は、Cisco Lightweight アクセス ポイントが DOT11 統計情報を送信しないことを意味します。このタイマーには 0 ~ 65,535 秒を指定できます。Cisco Lightweight アクセス ポイントを無効にしてから、この値を設定する必要があります。

次に、アクセス ポイント AP2 で、統計情報タイマーを 600 秒に設定する例を示します。

Device# ap name AP2 stats-timer 600

ap name syslog host

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントの syslog サーバを設定するには、apnamesysloghost コマンドを使用します。

ap name ap-name syslog host syslog-host-ip-address

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

syslog-host-ip-address

syslog サーバの IP アドレス。

コマンド デフォルト

255.255.255.255

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

デフォルトでは、各アクセス ポイントの syslog サーバ IP アドレスは 255.255.255.255 で、これはまだサーバが設定されていないことを示しています。このデフォルト値を使用すると、グローバル アクセス ポイント syslog サーバの IP アドレスがアクセス ポイントにプッシュされます。

次に、syslog サーバを設定する例を示します。

Device# ap name AP2 syslog host 192.0.2.54

ap name syslog level

システム ログ レベルを設定するには、apnamesysloglevel コマンドを使用します。

ap name ap-name syslog level { alert | critical | debug | emergency | errors | information | notification | warning }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

alert

アラート レベルのシステム ログを指定します。

critical

クリティカル レベルのシステム ログを指定します。

debug

デバッグ レベルのシステム ログを指定します。

emergency

緊急レベルのシステム ログを指定します。

errors

エラー レベルのシステム ログを指定します。

information

情報レベルのシステム ログを指定します。

notification

通知レベルのシステム ログを指定します。

warning

警告レベルのシステム ログを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アラート レベルのシステム ログを設定する例を示します。

Device# ap name AP2 syslog level alert

ap name tcp-adjust-mss

特定のアクセス ポイントで TCP 最大セグメント サイズ(MSS)を有効または無効にするには、apnametcp-adjust-mss コマンドを使用します。特定のアクセス ポイントで TCP 最大セグメント サイズ(MSS)を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap name ap-name tcp-adjust-mss size size

ap name ap-name no tcp-adjust-mss

構文の説明

ap-name

アクセス ポイントの名前。

size

最大セグメント サイズ(536 ~ 1363 バイト)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

この機能を有効にすると、アクセス ポイントがデータ パスの無線クライアントへの TCP パケットとデータ パスの無線クライアントからの TCP パケットをチェックします。これらのパケットの MSS が設定した値または Control And Provisioning of Wireless Access Points(CAPWAP)トンネルのデフォルト値よりも大きい場合、アクセス ポイントは MSS を、設定された新しい値に変更します。これらのパケットの MSS が設定した値または CAPWAP トンネルのデフォルト値よりも大きい場合、アクセス ポイントは MSS を、新しく設定された値に変更します。

次に、アクセス ポイント Cisco_ap1 で TCP MSS を有効にする例を示します。

Device# ap name ciscoap tcp-adjust-mss size 1200

ap name tftp-downgrade

Lightweight アクセス ポイントを Autonomous アクセス ポイントにダウングレードするために使用される設定を指定するには、apnametftp-downgrade コマンドを使用します。

ap name ap-name tftp-downgrade tftp-server-ip filename

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

tftp-server-ip

TFTP サーバの IP アドレス。

filename

TFTP サーバ上のアクセス ポイント イメージ ファイルのファイル名。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント AP1 をダウングレードする設定を指定する例を示します。

Device# ap name Ap01 tftp-downgrade 172.21.12.45 ap3g1-k9w7-tar.124-25d.JA.tar

ap power injector

デバイス に参加しているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントのパワー インジェクタ ステートを設定するには、appowerinjector コマンドを使用します。すべてのアクセス ポイントのパワー インジェクタ ステートを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap power injector { installed | override | switch-mac-address switch-MAC-addr }

no ap power injector

構文の説明

installed

パワー インジェクタが設置された現在のスイッチ ポートの MAC アドレスを検出します。

override

安全性チェックを上書きし、パワー インジェクタが常にインストールされていることを前提とします。

switch-mac-address

パワー インジェクタが設置されたスイッチ ポートの MAC アドレスを指定します。

switch-MAC-address

パワー インジェクタが設置されたスイッチ ポートの MAC アドレスを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、デバイスに参加しているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントのパワー インジェクタ ステートを有効にする例を示します。

Device(config)# ap power injector switch-mac-address aaaa.bbbb.cccc

ap power pre-standard

デバイス に参加している Cisco Lightweight アクセス ポイントを、シスコのハイパワー スイッチによって電力が供給されるように設定するには、appowerpre-standard コマンドを使用します。すべてのアクセス ポイントの先行標準電力を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap power pre-standard

no ap power pre-standard

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

ディセーブル

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント AP02 に対してインライン パワー搭載のシスコの先行標準スイッチ ステートを有効にする例を示します。

Controller(config)# ap power pre-standard

ap reporting-period

アクセス ポイント不正/エラー レポート期間を設定するには、apreporting-period コマンドを使用します。アクセス ポイント不正/エラー レポート期間を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap reporting-period value

no ap reporting-period

構文の説明

value

秒単位の期間(10 ~ 120)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント不正/エラー レポートを設定する例を示します。

Device(config)# ap reporting-period 100

次に、アクセス ポイント不正/エラー レポートを無効にする例を示します。

Device(config)# no ap reporting-period 100

ap reset-button

デバイス に参加しているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントの Reset ボタンを設定するには、apreset-button コマンドを使用します。すべてのアクセス ポイントの Reset ボタンを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap reset-button

no ap reset-button

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、コントローラに参加しているすべてのアクセス ポイントの Reset ボタンを設定する例を示します。

Device(config)# ap reset-button

service-policy type control subscriber

グローバル サブスクライバ制御ポリシーを適用するには、 service-policy type control subscriber <subscriber-policy-name> コマンドを使用します。

service-policy typecontrolsubscriber<subscriber-policy-name>

構文の説明

service-policy

アクセスポイントにグローバル サブスクライバ制御ポリシーを適用するように指示します。

<subscriber-policy-name>

サブスクライバ ポリシーの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

次に、グローバル サブスクライバ制御ポリシーを無効にする例を示します。

Deviceno service-policy type control subscriber

ap static-ip

Cisco Lightweight アクセス ポイントの静的 IP アドレスを設定するには、apstatic-ip コマンドを使用します。アクセス ポイントの静的 IP 設定を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap static-ip { domain domain-name | name-server ip-address }

no ap static-ip { domain | name-server }

構文の説明

domain

特定のアクセス ポイントまたはすべてのアクセス ポイントが属するドメインを指定します。

domain-name

ドメイン名。

name-server

特定のアクセス ポイントまたはすべてのアクセス ポイントが DNS 解決を使用してデバイスを検出できるよう DNS サーバを指定します。

ip-address

DNS サーバの IP アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

静的 IP アドレスがアクセス ポイントに設定されている場合は、DNS サーバと、アクセス ポイントが属するドメインとを指定しない限り、アクセス ポイントはドメイン ネーム システム(DNS)解決を使用してデバイスを検出できません。

次に、すべてのアクセス ポイントの静的 IP アドレスを設定する例を示します。

Device(config)# ap static-ip domain cisco.com

ap syslog

デバイス に参加しているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントのシステム ログを設定するには、apsyslog コマンドを使用します。

ap syslog { host ipaddress | level { alert | critical | debug | emergency | errors | information | notification | warning } }

構文の説明

host

デバイスに参加しているすべてのアクセス ポイントのグローバル syslog サーバを指定します。

ipaddress

syslog サーバの IP アドレス。

level

デバイスに参加しているすべてのアクセス ポイントのシステム ログ レベルを指定します。

alert

シスコのアクセス ポイントのアラート レベルのシステム ログを指定します。

critical

シスコのアクセス ポイントのクリティカル レベルのシステム ログを指定します。

debug

シスコのアクセス ポイントのデバッグ レベルのシステム ログを指定します。

emergency

シスコのアクセス ポイントの緊急レベルのシステム ログを指定します。

errors

シスコのアクセス ポイントのエラー レベルのシステム ログを指定します。

information

シスコのアクセス ポイントの情報レベルのシステム ログを指定します。

notification

シスコのアクセス ポイントの通知レベルのシステム ログを指定します。

warning

シスコのアクセス ポイントの警告レベルのシステム ログを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

デフォルトでは、すべてのアクセス ポイントのグローバル syslog サーバ IP アドレスは 255.255.255.255 です。デバイス上の syslog サーバを設定する前に、アクセス ポイントがこのサーバが常駐するサブネットにアクセスできることを確認します。このサブネットにアクセスできない場合、アクセス ポイントは syslog メッセージを送信できません。

次に、すべてのアクセス ポイントにグローバル syslog サーバを設定する例を示します。

Device(config)# ap syslog host 172.21.34.45

ap name no controller

設定済みのプライマリ、セカンダリ、およびターシャリ ワイヤレス LAN コントローラの順序を変更するには、次のコマンドを使用します。

ap nameap-name no controller primary

ap nameap-name no controller secondary

ap nameap-name no controller tertiary

構文の説明

ap- name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

no controller primary

アクセス ポイントにプライマリ コントローラの構成解除を指示します。

no controller secondary

アクセス ポイントにセカンダリ コントローラの構成解除を指示します。

no controller tertiary

アクセス ポイントにターシャリ コントローラの構成解除を指示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

アクセス ポイントに対して設定されているプライマリ、セカンダリ、およびターシャリ ワイヤレス LAN コントローラがあり、コントローラの名前と対応する IP アドレスを交換する必要がある場合、プライマリ コントローラを構成解除して、セカンダリ コントローラを構成できます。

次に、プライマリ コントローラを構成解除する例を示します。

Deviceap name <AP Name> no controller primary.

ap tcp-adjust-mss size

すべての Cisco Lightweight アクセス ポイントで TCP 最大セグメント サイズ(MSS)を有効にするには、aptcp-adjust-msssize コマンドを使用します。すべての Cisco Lightweight アクセス ポイントで TCP 最大セグメント サイズ(MSS)を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap tcp-adjust-mss size size

no ap tcp-adjust-mss

構文の説明

size

最大セグメント サイズ(536 ~ 1363 バイト)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

この機能を有効にすると、アクセス ポイントがデータ パスの無線クライアントへの TCP パケットとデータ パスの無線クライアントからの TCP パケットをチェックします。これらのパケットの MSS が設定した値または Control And Provisioning of Wireless Access Points(CAPWAP)トンネルのデフォルト値よりも大きい場合、アクセス ポイントは MSS を、設定された新しい値に変更します。

次に、セグメント サイズが 1200 のすべてのアクセス ポイントで TCP MSS を有効にする例を示します。

Device(config)# ap tcp-adjust-mss 1200

ap tftp-downgrade

Lightweight アクセス ポイントを Autonomous アクセス ポイントにダウングレードするために使用される設定を指定するには、aptftp-downgrade コマンドを使用します。Lightweight アクセス ポイントを Autonomous アクセス ポイントにダウングレードするために使用される設定を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ap tftp-downgrade tftp-server-ip filename

no ap tftp-downgrade

構文の説明

tftp-server-ip

TFTP サーバの IP アドレスです。

filename

TFTP サーバ上のアクセス ポイント イメージ ファイルのファイル名。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイントをダウングレードする設定を指定する例を示します。

Device(config)# ap tftp-downgrade 172.21.23.45 ap3g1-k9w7-tar.124-25d.JA.tar

config wireless wps rogue client mse

不正 MSE クライアントを設定するには、wirelesswps rogueclientmse コマンドを使用します。

ワイヤレス クライアントの統計情報の概要を表示するには、showwirelessclientclient-statisticssummary コマンドを使用します。

wireless wpsrogueclientmse

show wirelessclientclient-statisticssummary

構文の説明

rogueclientmse

不正 MSE クライアントの設定を有効にするようアクセス ポイントに命令します。

nowirelesswps

不正 MSE クライアントの設定を無効にするようアクセス ポイントに命令します。

client-statisticssummary

ワイヤレス クライアントの統計情報の概要を表示するよう命令します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

次に、不正 MSE クライアントを設定する例を示します。

Devicewireless wps rogue client mse

clear ap name tsm dot11 all

特定のアクセス ポイントまたはすべてのアクセス ポイントのトラフィック ストリーム メトリック(TSM)統計情報をクリアするには、clearapnametsmdot11all コマンドを使用します。

clear ap name ap-name tsm dot11 { 24ghz | 5ghz } all

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

all

すべてのアクセス ポイントを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、2.4 GHz 帯域のアクセス ポイントの TSM 統計情報をクリアする例を示します。

Device# clear ap name AP1 tsm dot11 24ghz all

clear ap config

Lightweight アクセス ポイントの設定をクリア(デフォルト値にリセット)するには、clearapconfig コマンドを使用します。

clear ap config ap-name [ eventlog | keep-ip-config ]

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

eventlog

(任意)デバイスに参加している特定のアクセス ポイントまたはすべてのアクセス ポイントの既存のイベント ログ ファイルを削除して空のイベント ログ ファイルを作成します。

keep-ip-config

(任意)シスコのアクセス ポイントの静的 IP 設定を削除しないように指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを入力しても、アクセス ポイントの固定 IP アドレスはクリアされません。

次に、AP01 という名前のアクセス ポイント用のアクセス ポイントの設定をクリアする例を示します。

Device# clear ap config AP01

clear ap eventlog-all

すべてのアクセス ポイントの既存のイベント ログを削除して空のイベント ログ ファイルを作成するには、clearapeventlog-all コマンドを使用します。

clear ap eventlog-all

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイントのイベント ログを削除する例を示します。

Device# clear ap eventlog-all

clear ap join statistics

すべてのアクセス ポイントまたは特定のアクセス ポイントの参加統計情報をクリアするには、clearapjoinstatistics コマンドを使用します。

clear ap join statistics

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイントの参加統計情報をクリアする例を示します。

Device# clear ap join statistics

clear ap mac-address

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントの参加統計情報の MAC アドレスをクリアするには、clearapmac-address コマンドを使用します。

clear ap mac-address mac join statistics

構文の説明

mac

アクセス ポイントの MAC アドレス。

joinstatistics

参加統計情報をクリックします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの参加統計情報をクリアする例を示します。

Device# clear ap mac-address aaaa.bbbb.cccc join statistics

clear ap name wlan statistics

WLAN 統計情報をクリアするには、clearapnamewlanstatistics コマンドを使用します。

clear ap name ap-name wlan statistics

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント cisco_ap の WLAN 設定要素をクリアする例を示します。

Device# clear ap name cisco_ap wlan statistics

debug ap mac-address

MAC-アドレス上のアクセス ポイントのデバッグを有効にするには、debugapmac-address コマンドを使用します。

debug ap mac-address mac-address

no debug ap mac-address mac-address

構文の説明

mac-address

アクセス ポイント Ethernet MAC アドレス、または 802.11 無線インターフェイスの MAC アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

10.3Cisco IOS XE 3.3 SE

このコマンドが導入されました。

次に、AP での MAC アドレスのデバッグを有効にする例を示します。

Device# debug ap mac-address
ap mac-address debugging is on

次に、AP での MAC アドレスのデバッグを無効にする例を示します。

Device# no debug ap mac-address
ap mac-address debugging is off

show ap cac voice

使用されている帯域幅、使用可能な最大帯域幅、コール情報を含む簡潔な音声統計とともにすべてのアクセス ポイントの一覧を表示するには、showapcacvoice コマンドを使用します。

show ap cac voice

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、Cisco Lightweight アクセス ポイントに対応する音声 CAC の詳細を表示する例を示します。

controller# show ap cac voice

1) AP Name: AP01
=============================

  Wireless Bandwidth (In MeanTime mt)

       Slot#  Radio         Calls  BW-Max  BW-Alloc  Bw-InUse (%age)
  ------------------------------------------------------------------
  1    0      802.11b/g     0      23437   0         0
  2    1      802.11a       0      23437   0         0

  Wired Bandwidth (in Kbps)

       Slot#  Wlan-ID  Wlan-Name             BW-Config   BW-Avail
  -----------------------------------------------------------------
  1    0      1        maria-open            0           0
  2    0      12       24                    0           0
  3    1      1        maria-open            0           0
  4    1      12       24                    0           0


2) AP Name: AP02
=============================

  Wireless Bandwidth (In MeanTime mt)

       Slot#  Radio         Calls  BW-Max  BW-Alloc  Bw-InUse (%age)
  ------------------------------------------------------------------
  1    0      802.11b/g     0      23437   0         0
  2    1      802.11a       0      23437   0         0

  Wired Bandwidth (in Kbps)

       Slot#  Wlan-ID  Wlan-Name             BW-Config   BW-Avail
  -----------------------------------------------------------------
  1    0      1        maria-open            0           0
  2    0      12       24                    0           0
  3    1      1        maria-open            0           0
  4    1      12       24                    0           0

show ap capwap

すべてのアクセス ポイントに適用される Control And Provisioning of Wireless Access Points(CAPWAP)設定を表示するには、showapcapwap コマンドを使用します。

show ap capwap { retransmit | timers | summary }

構文の説明

retransmit

アクセス ポイント CAPWAP 再送信パラメータを表示します。

timers

不正アクセス ポイント エントリ タイマーを表示します。

summary

シスコ デバイスのネットワーク設定を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント CAPWAP 再送信パラメータを表示する例を示します。

Controller# show ap capwap retransmit

Global control packet retransmit interval : 3
Global control packet retransmit count : 5

AP Name                          Retransmit Interval            Retransmit Count
---------------------------------------------------------------------------------
AP01                              3                               5

AP02                              3                               5

AP03                              3                               5

AP04                              3                               5

AP05                              3                               5

AP07                              3                               5

AP08                              3                               5

AP09                              3                               5

AP10                              3                               5

AP11                              3                               5

AP12                              3                               5

次に、不正アクセス ポイント エントリ タイマーを表示する例を示します。

Controller# show ap capwap timers

AP Discovery timer       : 10
AP Heart Beat timeout    : 30
Primary Discovery timer  : 120
Primed Join timeout      : 0
Fast Heartbeat           : Disabled
Fast Heartbeat timeout   : 1

次に、シスコ デバイスのネットワーク設定を表示する例を示します。

Controller# show ap capwap summary

AP Fallback                      : Enabled
AP Join Priority                 : Disabled
AP Master                        : Disabled
Primary backup Controller Name   :
Primary backup Controller IP     : 0.0.0.0
Secondary backup Controller Name :
Secondary backup Controller IP   : 0.0.0.0

show ap cdp

デバイス に結合されたすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントの Cisco Discovery Protocol(CDP)情報を表示するには、showapcdp コマンドを使用します。

show ap cdp [ neighbors [detail] ]

構文の説明

ネイバー

(任意)CDP を使用してネイバーを表示します。

detail

(任意)CDP を使用している特定のアクセス ポイントのネイバーに関する詳細を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイントの CDP ステータスを表示する例を示します。

Device# show ap cdp

次に、CDP を使用しているすべてのネイバーの詳細を表示する例を示します。

Device# show ap cdp neighbors

show ap config dot11

Cisco Lightweight アクセスポイントの 802.11-58G 無線の詳細な設定を表示するには、showapconfigdot11 コマンドを使用します。

show ap config dot11 58ghz summary

構文の説明

58ghz

802.11-58G 無線を表示します。

summary

アクセスポイントの無線のサマリーを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの 802.11a-58G の詳細な設定を表示する例を示します。

Device# show ap config dot11 58ghz summary

show ap config dot11 dual-band summary

Cisco AP のデュアルバンド無線の設定のサマリーを表示するには、show ap config dot11 dual-band summary コマンドを使用します。

show ap config dot11 dual-band summary

構文の説明

dual-band

デュアルバンド無線を指定します。

summary

Cisco AP のデュアルバンド無線の設定のサマリーを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

show ap config fnf

すべての Cisco AP の NetFlow 入出力モニタを表示するには、show ap config fnf コマンドを使用します。

show ap config fnf

構文の説明

fnf

すべての Cisco AP の NetFlow 入出力モニタ。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

show ap config

デバイス に結合するすべてのアクセス ポイントの設定を表示するには、showapconfig コマンドを使用します。

show ap config { ethernet | general | global }

構文の説明

ethernet

すべての Cisco AP の VLAN タギング情報を表示します。

general

すべての Cisco AP に共通する情報を表示します。

global

すべての Cisco AP のグローバル設定を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、グローバル syslog サーバ設定を表示する例を示します。

Device# show ap config global

AP global system logging host                    : 255.255.255.255

show ap crash-file

Lightweight アクセス ポイントによって生成されたクラッシュ ファイルおよび無線コア ダンプ ファイルの両方の一覧を表示するには、showapcrash-file コマンドを使用します。

show ap crash-file

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントで生成されたクラッシュ ファイルを表示する例を示します。

Device# show ap crash-file

show ap data-plane

データ プレーンのステータスを表示するには、showapdata-plane コマンドを使用します。

show ap data-plane

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイントのデータ プレーンのステータスを表示する例を示します。

Device# show ap data-plane

show ap dot11 l2roam

802.11a または 802.11b/g レイヤ 2 クライアントのローミング情報を表示するには、showapdot11l2roam コマンドを使用します。

show ap dot11 { 24ghz | 5ghz } l2roam { mac-address mac-address statistics | rf-param | statistics }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

mac-addressmac-addressstatistics

Cisco Lightweight アクセス ポイントの MAC アドレスを指定します。

rf-param

レイヤ 2 周波数パラメータを指定します。

statistics

レイヤ 2 クライアントのローミング統計情報を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、802.11b レイヤ 2 クライアントのローミング情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 24ghz l2roam rf-param

L2Roam 802.11bg RF Parameters
  Config Mode          : Default
  Minimum RSSI         : -85
  Roam Hysteresis      : 2
  Scan Threshold       : -72
  Transition time      : 5

show ap dot11 cleanair air-quality

802.11 ネットワークの電波品質のサマリー情報および最も深刻な電波品質の情報を表示するには、showapdot11cleanairair-quality コマンドを使用します。

show ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair air-quality { summary | worst }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を表示します。

5ghz

5 GHz 帯域を表示します。

summary

802.11 無線帯域電波品質情報のサマリーを表示します。

worst

802.11 ネットワークの最も深刻な電波品質の情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、5 GHz 帯域の最も深刻な電波品質の情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz cleanair air-quality worst

AQ = Air Quality
DFS = Dynamic Frequency Selection
AP Name      Channel Avg AQ Min AQ Interferers DFS
------------ ------- ------ ------ ----------- -----
CISCO_AP3500 36      95     70     0           40

次に、2.4 GHz 帯域の最も深刻な電波品質の情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 24ghz cleanair air-quality worst

AQ = Air Quality
DFS = Dynamic Frequency Selection
AP Name      Channel Avg AQ Min AQ Interferers DFS
------------ ------- ------ ------ ----------- -----
CISCO_AP3500 1       83     57     3           5

show ap dot11 cleanair config

802.11 ネットワークの CleanAir 設定を表示するには、showapdot11cleanairconfig コマンドを使用します。

show ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair config

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を表示します。

5ghz

5 GHz 帯域を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、2.4 GHz 帯域の CleanAir 設定を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 24ghz cleanair config
Clean Air Solution............................... : Disabled
Air Quality Settings:
    Air Quality Reporting........................ : Disabled
    Air Quality Reporting Period (min)........... : 15
    Air Quality Alarms........................... : Enabled
    Air Quality Alarm Threshold.................. : 10
Interference Device Settings:
    Interference Device Reporting................ : Enabled
        Bluetooth Link........................... : Enabled
        Microwave Oven........................... : Enabled
        802.11 FH................................ : Enabled
        Bluetooth Discovery...................... : Enabled
        TDD Transmitter.......................... : Enabled
        Jammer................................... : Enabled
        Continuous Transmitter................... : Enabled
        DECT-like Phone.......................... : Enabled
        Video Camera............................. : Enabled
        802.15.4................................. : Enabled
        WiFi Inverted............................ : Enabled
        WiFi Invalid Channel..................... : Enabled
        SuperAG.................................. : Enabled
        Canopy................................... : Enabled
        Microsoft Device......................... : Enabled
        WiMax Mobile............................. : Enabled
        WiMax Fixed.............................. : Enabled
    Interference Device Types Triggering Alarms:
        Bluetooth Link........................... : Disabled
        Microwave Oven........................... : Disabled
        802.11 FH................................ : Disabled
        Bluetooth Discovery...................... : Disabled
        TDD Transmitter.......................... : Disabled
        Jammer................................... : Disabled
        Continuous Transmitter................... : Disabled
        DECT-like Phone.......................... : Disabled
        Video Camera............................. : Disabled
        802.15.4................................. : Disabled
        WiFi Inverted............................ : Enabled
        WiFi Invalid Channel..................... : Enabled
        SuperAG.................................. : Disabled
        Canopy................................... : Disabled
        Microsoft Device......................... : Disabled
        WiMax Mobile............................. : Disabled
        WiMax Fixed.............................. : Disabled
    Interference Device Alarms................... : Enabled
Additional Clean Air Settings:
    CleanAir Event-driven RRM State.............. : Disabled
    CleanAir Driven RRM Sensitivity.............. : LOW
    CleanAir Persistent Devices state............ : Disabled

show ap dot11 cleanair summary

すべての 802.11a Cisco AP の CleanAir 設定を表示するには、show ap dot11 cleanair summary コマンドを使用します。

show ap dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair summary

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

cleanair summary

すべての 802.11a Cisco AP の CleanAir 設定のサマリー

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

show ap dot11

802.11a および 802.11b の設定情報を表示するには、showapdot11 コマンドを使用します。

show ap dot11 { 24ghz | 5ghz } { channel | coverage | group | load-info | logging | media-stream | monitor | network | profile | receiver | service-policy | summary | txpower | ccx global }

構文の説明

24ghz

2.4 GHz 帯域を指定します。

5ghz

5 GHz 帯域を指定します。

channel

自動チャネル割り当ての設定と統計情報を表示します。

coverage

カバレッジ ホール検出の設定と統計情報を表示します。

group

802.11a または 802.11b のシスコ無線 RF グループを表示します。

load-info

すべての Cisco AP のチャネルの使用率およびクライアント数の情報を表示します。

logging

802.11a または 802.11b の RF イベントとパフォーマンスのログを表示します。

media-stream

802.11a または 802.11b のメディア リソース予約制御の設定を表示します。

monitor

802.11a または 802.11b のデフォルトのシスコ無線モニタリングを表示します。

network

802.11a または 802.11b のネットワーク設定を表示します。

profile

802.11a または 802.11b の Lightweight アクセス ポイントのパフォーマンス プロファイルを表示します。

receiver

802.11a または 802.11b レシーバの設定と統計情報を表示します。

service-policy

すべてのシスコ アクセス ポイントの 802.11a または 802.11b 無線に関するサービス品質(QoS)ポリシーを表示します。

summary

802.11a または 802.11b の Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前、チャネル、および送信レベルのサマリーを表示します。

txpower

802.11a または 802.11b の自動送信電力割り当てを表示します。

ccxglobal

デバイスに結合されたすべてのシスコ アクセス ポイントに関する 802.11a または 802.11b の Cisco Client eXtensions(CCX)情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

Cisco IOS XE 3.3SE

load-info パラメータが追加されました。

次に、自動チャネル割り当ての設定および統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz channel
Automatic Channel Assignment
  Channel Assignment Mode                    : AUTO
  Channel Update Interval                    : 12 Hours
  Anchor time (Hour of the day)              : 20
  Channel Update Contribution                : SNI.
  Channel Assignment Leader                  : web (9.9.9.2)
  Last Run                                   : 13105 seconds ago
  DCA Sensitivity Level                      : MEDIUM (15 dB)
  DCA 802.11n Channel Width                  : 40 Mhz
  Channel Energy Levels
      Minimum                                : unknown
      Average                                : unknown
      Maximum                                : unknown
  Channel Dwell Times
      Minimum                                : unknown
      Average                                : unknown
      Maximum                                : unknown
  802.11a 5 GHz Auto-RF Channel List
  Allowed Channel List                       : 36,40,44,48,52,56,60,64,149,153,1
57,161
  Unused Channel List                        : 100,104,108,112,116,132,136,140,1
65
  802.11a 4.9 GHz Auto-RF Channel List
  Allowed Channel List                       :
  Unused Channel List                        : 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,
15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26
  DCA Outdoor AP option                      : Disabled

次に、カバレッジ ホール検出の統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz coverage
Coverage Hole Detection
  802.11a Coverage Hole Detection Mode          : Enabled
  802.11a Coverage Voice Packet Count           : 100 packet(s)
  802.11a Coverage Voice Packet Percentage      : 50 %
  802.11a Coverage Voice RSSI Threshold         : -80dBm
  802.11a Coverage Data Packet Count            : 50 packet(s)
  802.11a Coverage Data Packet Percentage       : 50 %
  802.11a Coverage Data RSSI Threshold          : -80dBm
  802.11a Global coverage exception level       : 25
  802.11a Global client minimum exception level   : 3 clients

次に、シスコの無線 RF グループ設定を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz group
Radio RF Grouping

  802.11a Group Mode                 : STATIC
  802.11a Group Update Interval      : 600 seconds
  802.11a Group Leader               : web (10.10.10.1)
  802.11a Group Member               : web(10.10.10.1)
                                       nb1(172.13.21.45) (*Unreachable)
  802.11a Last Run                   : 438 seconds ago


  Mobility Agents RF membership information
  ------------------------------------------------------------
  No of 802.11a MA RF-members : 0

次に、802.11a RF イベント ログおよびパフォーマンス ログを表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz logging
RF Event and Performance Logging

  Channel Update Logging              : Off
  Coverage Profile Logging            : Off
  Foreign Profile Logging             : Off
  Load Profile Logging                : Off
  Noise Profile Logging               : Off
  Performance Profile Logging         : Off
  TxPower Update Logging              : Off

次に、802.11a メディア ストリームの設定を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz media-stream
Multicast-direct                 : Disabled
Best Effort                      : Disabled
Video Re-Direct                  : Disabled
Max Allowed Streams Per Radio      : Auto
Max Allowed Streams Per Client     : Auto
Max Video Bandwidth               : 0
Max Voice Bandwidth               : 75
Max Media Bandwidth               : 85
Min PHY Rate (Kbps)               : 6000
Max Retry Percentage              : 80

次に、802.11b ネットワークの無線監視を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz monitor
Default 802.11a AP monitoring

  802.11a Monitor Mode                           : Enabled
  802.11a Monitor Mode for Mesh AP Backhaul      : disabled
  802.11a Monitor Channels                       : Country channels
  802.11a RRM Neighbor Discover Type             : Transparent
  802.11a AP Coverage Interval                   : 180 seconds
  802.11a AP Load Interval                       : 60 seconds
  802.11a AP Noise Interval                      : 180 seconds
  802.11a AP Signal Strength Interval            : 60 seconds

次に、802.11a プロファイルのグローバル設定と統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz profile
Default 802.11a AP performance profiles
802.11a Global Interference threshold.............. 10%
802.11a Global noise threshold..................... -70 dBm
802.11a Global RF utilization threshold............ 80%
802.11a Global throughput threshold................ 1000000 bps
802.11a Global clients threshold................... 12 clients
802.11a Global coverage threshold.................. 12 dB
802.11a Global coverage exception level............ 80%
802.11a Global client minimum exception lev........ 3 clients

次に、802.11a プロファイルのネットワーク設定と統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz network
802.11a Network : Enabled
11nSupport : Enabled
  802.11a Low Band : Enabled
  802.11a Mid Band : Enabled
  802.11a High Band : Enabled

802.11a Operational Rates
  802.11a 6M : Mandatory
  802.11a 9M : Supported
  802.11a 12M : Mandatory
  802.11a 18M : Supported
  802.11a 24M : Mandatory
  802.11a 36M : Supported
  802.11a 48M : Supported
  802.11a 54M : Supported
802.11n MCS Settings:
  MCS 0 : Supported
  MCS 1 : Supported
  MCS 2 : Supported
  MCS 3 : Supported
  MCS 4 : Supported
  MCS 5 : Supported
  MCS 6 : Supported
  MCS 7 : Supported
  MCS 8 : Supported
  MCS 9 : Supported
  MCS 10 : Supported
  MCS 11 : Supported
  MCS 12 : Supported
  MCS 13 : Supported
  MCS 14 : Supported
  MCS 15 : Supported
  MCS 16 : Supported
  MCS 17 : Supported
  MCS 18 : Supported
  MCS 19 : Supported
  MCS 20 : Supported
  MCS 21 : Supported
  MCS 22 : Supported
  MCS 23 : Supported
802.11n Status:
  A-MPDU Tx:
    Priority 0 : Enabled
    Priority 1 : Disabled
    Priority 2 : Disabled
    Priority 3 : Disabled
    Priority 4 : Enabled
    Priority 5 : Enabled
    Priority 6 : Disabled
    Priority 7 : Disabled
  A-MSDU Tx:
    Priority 0 : Enabled
    Priority 1 : Enabled
    Priority 2 : Enabled
    Priority 3 : Enabled
    Priority 4 : Enabled
    Priority 5 : Enabled
    Priority 6 : Disabled
    Priority 7 : Disabled
  Guard Interval : Any
  Rifs Rx : Enabled
Beacon Interval : 100
CF Pollable mandatory : Disabled
CF Poll Request Mandatory : Disabled
CFP Period : 4
CFP Maximum Duration : 60
Default Channel : 36
Default Tx Power Level : 1
DTPC Status : Enabled
Fragmentation Threshold : 2346
Pico-Cell Status : Disabled
Pico-Cell-V2 Status : Disabled
TI Threshold : 0
Legacy Tx Beamforming setting : Disabled
Traffic Stream Metrics Status : Disabled
Expedited BW Request Status : Disabled
EDCA profile type check : default-wmm
Call Admision Control (CAC) configuration
Voice AC
  Voice AC - Admission control (ACM) : Disabled
  Voice Stream-Size : 84000
  Voice Max-Streams : 2
  Voice Max RF Bandwidth : 75
  Voice Reserved Roaming Bandwidth : 6
  Voice Load-Based CAC mode : Enabled
  Voice tspec inactivity timeout : Enabled
CAC SIP-Voice configuration
  SIP based CAC : Disabled
  SIP call bandwidth : 64
  SIP call bandwith sample-size : 20
Video AC
  Video AC - Admission control (ACM) : Disabled
  Video max RF bandwidth : Infinite
  Video reserved roaming bandwidth : 0

次に、802.11a プロファイルのグローバル設定と統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz receiver
Default 802.11a AP performance profiles
802.11a Global Interference threshold.............. 10%
802.11a Global noise threshold..................... -70 dBm
802.11a Global RF utilization threshold............ 80%
802.11a Global throughput threshold................ 1000000 bps
802.11a Global clients threshold................... 12 clients
802.11a Global coverage threshold.................. 12 dB
802.11a Global coverage exception level............ 80%
802.11a Global client minimum exception lev........ 3 clients

次に、802.11a プロファイルのグローバル設定と統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz service-policy

次に、802.11b アクセス ポイント設定の要約を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz summary
AP Name MAC Address       Admin State Operation State Channel TxPower
------- ----------------- ----------- --------------- ------- -------
CJ-1240 00:21:1b:ea:36:60 ENABLED     UP              161     1( )
CJ-1130 00:1f:ca:cf:b6:60 ENABLED     UP              56*     1(*)

次に、802.11a 伝送パワー コストの設定と統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz txpower
Automatic Transmit Power Assignment

Transmit Power Assignment Mode          : AUTO
Transmit Power Update Interval          : 600 seconds
Transmit Power Threshold                : -70 dBm
Transmit Power Neighbor Count           : 3 APs
Min Transmit Power                      : -10 dBm
Max Transmit Power                      : 30 dBm
Transmit Power Update Contribution      : SNI.
Transmit Power Assignment Leader        : web (10.10.10.1)
Last Run                                : 437 seconds ago

次に、802.11a 伝送パワー コストの設定と統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap dot11 5ghz ccx global
 802.11a Client Beacon Measurements:
     disabled

show ap env summary

AP 環境のサマリーを表示するには、show ap env summary コマンドを使用します。

キーワードおよび引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.7.0 E

このコマンドが導入されました。

次に、AP 環境のサマリーを表示する例を示します。

Device#show ap env summary

show ap ethernet statistics

すべての Cisco Lightweight アクセス ポイントに関するイーサネット統計情報を表示するには、showapethernetstatistics コマンドを使用します。

show ap ethernet statistics

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ユーザ EXEC

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイントのイーサネット情報を表示する例を示します。

Device# show ap ethernet statistics

show ap gps-location summary

接続されているすべての Cisco AP の GPS 位置のサマリーを表示するには、show ap gps-location summary コマンドを使用します。

キーワードおよび引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.7.0 E

このコマンドが導入されました。

次に、接続されているすべての Cisco AP の GPS 位置のサマリーを表示する例を示します。

Device# show ap gps-location summary

show ap groups

システム内に定義されているすべてのアクセス ポイント グループに関する情報を表示するには、showapgroups コマンドを使用します。

show ap groups

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイント グループの情報を表示する例を示します。

Device# show ap groups

show ap groups extended

システム内に定義されているすべての AP グループの詳細情報を表示するには、show ap groups extended コマンドを使用します。

show ap groups extended

構文の説明

extended

システム内に定義されているすべての AP グループの詳細情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

show ap image

Cisco Lightweight アクセス ポイントに存在しているイメージを表示するには、showapimage コマンドを使用します。

show ap image

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントに存在しているイメージを表示する例を示します。

Device# show ap image

show ap is-supported

AP モデルがサポートされているかどうかを確認するには、show ap is-supported コマンドを使用します。

show ap is-supported model-part-number

構文の説明

model-part-number

AP モデルの部品番号。例:AIR-LAP1142N-N-K9。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.7.0E

このコマンドが導入されました。

次に、AP モデルがサポートされているかどうかを確認する例を示します。

Device# show ap is-supported AIR-LAP1142N-N-K9

AP Support: Yes

show ap join stats summary

特定のアクセス ポイントで最後に発生した結合エラーの詳細を表示するには、show ap join stats summary コマンドを使用します。

show ap join stats summary

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

802.11 無線インターフェイスの MAC アドレスを取得するには、アクセス ポイントで show interface コマンドを入力します。

次に、アクセス ポイントの結合情報を表示する例を示します。

Device# show ap join stats summary
Number of APs : 1

Base MAC        Ethernet MAC    AP Name               IP Address       Status

--------------- --------------- --------------------- ---------------- -------------
-
c8f9.f91a.aa80  0000.0000.0000  N A                   0.0.0.0          Not Joined

show ap mac-address

アクセス ポイントに関して収集された結合関連の統計情報、および最後の結合エラーの詳細を表示するには、showapmac-address コマンドを使用します。

show ap mac-address mac-address join stats { detailed | summary }

構文の説明

mac-address

アクセス ポイント Ethernet MAC アドレス、または 802.11 無線インターフェイスの MAC アドレス。

joinstats

シスコのアクセス ポイントの結合情報と統計情報を表示します。

detailed

収集されたすべての結合関連の統計情報を表示します。

summary

最後の結合エラーの詳細を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、デバイスを結合しようしている特定のアクセス ポイントの結合情報を表示する例を示します。

Device# show ap mac-address d0c2.8267.8b00 join stats detailed

Discovery phase statistics
  Discovery requests received                             : 6
  Successful discovery responses sent                     : 6
  Unsuccessful discovery request processing               : 0
  Reason for last unsuccessful discovery attempt          : Not applicable
  Time at last successful discovery attempt               : Nov 20 17:25:10.841
  Time at last unsuccessful discovery attempt             : Not applicable

Join phase statistics
  Join requests received                                  : 3
  Successful join responses sent                          : 3
  Unsuccessful join request processing                    : 0
  Reason for last unsuccessful join attempt               : Not applicable
  Time at last successful join attempt                    : Nov 20 17:25:20.998
  Time at last unsuccessful join attempt                  : Not applicable

Configuration phase statistics
  Configuration requests received                         : 8
  Successful configuration responses sent                 : 3
  Unsuccessful configuration request processing           : 0
  Reason for last unsuccessful configuration attempt      : Not applicable
  Time at last successful configuration attempt           : Nov 20 17:25:21.177
  Time at last unsuccessful configuration attempt         : Not applicable

Last AP message decryption failure details
  Reason for last message decryption failure              : Not applicable

Last AP disconnect details
  Reason for last AP connection failure                   : Number of message retransmission to the AP has reached maximum

Last join error summary
  Type of error that occurred last                        : AP got or has been disconnected
  Reason for error that occurred last                     : Number of message retransmission to the AP has reached maximum
  Time at which the last join error occurred              : Nov 20 17:22:36.438

次に、アクセス ポイントの結合情報を表示する例を示します。

Device# show ap mac-address d0c2.8267.8b00 join stats detailed

Is the AP currently connected to controller.......................... No
Time at which the AP joined this controller last time................ Aug 21 12:50:36:061
Type of error that occurred last..................................... Lwapp join request
rejected
Reason for error that occurred last.................................. RADIUS authorization
is pending for the AP
Time at which the last join error occurred........................... Aug 21 12:50:34:374

show ap monitor-mode summary

チャネルに最適化されたモニタ モードの現在の設定を表示するには、show ap monitor-mode summary コマンドを使用します。

show ap monitor-mode summary

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、チャネルに最適化された監視モードの現在の設定を表示する例を示します。

Device# show ap monitor-mode summary

AP Name Ethernet MAC      Status   Scanning Channel List
------- -------------     -------- -------- ----------------
AP_004  xx:xx:xx:xx:xx:xx Tracking 1,6,11,  4

show ap name auto-rf

Cisco Lightweight アクセス ポイントの自動 RF 設定を表示するには、show ap name auto-rf コマンドを使用します。

show ap name ap-name auto-rf dot11 { 24ghz | 5ghz }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を表示します。

5ghz

5 GHz 帯域を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの自動 RF 情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 auto-rf dot11 24ghz

Number of Slots                                  : 2
AP Name                                          : TSIM_AP-1
MAC Address                                      : 0000.2000.02f0
Slot ID                                          : 0
Radio Type                                       : 802.11b/g
Subband Type                                     : All

Noise Information
  Noise Profile                                  : Failed
  Channel   1                                     :   24 dBm
  Channel   2                                     :   48 dBm
  Channel   3                                     :   72 dBm
  Channel   4                                     :   96 dBm
  Channel   5                                     :  120 dBm
  Channel   6                                     : -112 dBm
  Channel   7                                     :  -88 dBm
  Channel   8                                     :  -64 dBm
  Channel   9                                     :  -40 dBm
  Channel  10                                     :  -16 dBm
  Channel  11                                     :    8 dBm

Interference Information
  Interference Profile                           : Passed
  Channel   1                                     : -128 dBm @  0% busy
  Channel   2                                     :  -71 dBm @  1% busy
  Channel   3                                     :  -72 dBm @  1% busy
  Channel   4                                     :  -73 dBm @  2% busy
  Channel   5                                     :  -74 dBm @  3% busy
  Channel   6                                     :  -75 dBm @  4% busy
  Channel   7                                     :  -76 dBm @  5% busy
  Channel   8                                     :  -77 dBm @  5% busy
  Channel   9                                     :  -78 dBm @  6% busy
  Channel  10                                     :  -79 dBm @  7% busy
  Channel  11                                     :  -80 dBm @  8% busy

Rogue Histogram (20/40_ABOVE/40_BELOW)
    Channel  36                                   : 27/ 4/ 0
    Channel  40                                   : 13/ 0/ 0
    Channel  44                                   :  5/ 0/ 0
    Channel  48                                   :  6/ 0/ 1
    Channel  52                                   :  4/ 0/ 0
    Channel  56                                   :  5/ 0/ 0
    Channel  60                                   :  1/ 3/ 0
    Channel  64                                   :  3/ 0/ 0
    Channel 100                                   :  0/ 0/ 0
    Channel 104                                   :  0/ 0/ 0
    Channel 108                                   :  0/ 1/ 0

Load Information
  Load Profile                                   : Passed
  Receive Utilization                            : 10%
  Transmit Utilization                           : 20%
  Channel Utilization                            : 50%
  Attached Clients                               : 0 clients

Coverage Information
  Coverage Profile                               : Passed
  Failed Clients                                 : 0 clients

Client Signal Strengths
  RSSI -100 dBm                                  : 0 clients
  RSSI  -92 dBm                                  : 0 clients
  RSSI  -84 dBm                                  : 0 clients
  RSSI  -76 dBm                                  : 0 clients
  RSSI  -68 dBm                                  : 0 clients
  RSSI  -60 dBm                                  : 0 clients
  RSSI  -52 dBm                                  : 0 clients

Client Signal to Noise Ratios
  SNR    0 dB                                    : 0 clients
  SNR    5 dB                                    : 0 clients
  SNR   10 dB                                    : 0 clients
  SNR   15 dB                                    : 0 clients
  SNR   20 dB                                    : 0 clients
  SNR   25 dB                                    : 0 clients
  SNR   30 dB                                    : 0 clients
  SNR   35 dB                                    : 0 clients
  SNR   40 dB                                    : 0 clients
  SNR   45 dB                                    : 0 clients

Nearby APs
  AP 0000.2000.0300 slot 0                       : -68 dBm on  11 (10.10.10.1)
  AP 0000.2000.0400 slot 0                       : -68 dBm on  11 (10.10.10.1)
  AP 0000.2000.0600 slot 0                       : -68 dBm on  11 (10.10.10.1)

Radar Information

Channel Assignment Information
  Current Channel Average Energy                 : 0 dBm
  Previous Channel Average Energy                : 0 dBm
  Channel Change Count                           : 0
  Last Channel Change Time                       : Wed Oct 17 08:13:36 2012
  Recommended Best Channel                       : 11

RF Parameter Recommendations
  Power Level                                    : 1
  RTS/CTS Threshold                              : 2347
  Fragmentation Threshold                        : 2346
  Antenna Pattern                                : 0

Persistent Interference Devices

show ap name bhmode

Cisco ブリッジ バックホール モードを表示するには、show ap name bhmode コマンドを使用します。

show ap name ap-name bhmode

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの Cisco ブリッジ バックホール モードを表示する例を示します。

Device# show ap name TSIM_AP-1 bhmode

show ap name bhrate

Cisco ブリッジ バックホール レートを表示するには、show ap name bhrate コマンドを使用します。

show ap name ap-name bhrate

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの Cisco ブリッジ バックホール レートを表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 bhrate

show ap name cac voice

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントの音声コール アドミッション制御の詳細を表示するには、show ap name cacvoice コマンドを使用します。

show ap name ap-name cac voice

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、特定のアクセス ポイントの音声コール アドミッション制御の詳細を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 cac voice
1) AP Name: AP01
=============================

  Wireless Bandwidth (In MeanTime mt)

       Slot#  Radio         Calls  BW-Max  BW-Alloc  Bw-InUse (%age)
  ------------------------------------------------------------------
  1    0      802.11b/g     0      23437   0         0
  2    1      802.11a       0      23437   0         0

  Wired Bandwidth (in Kbps)

       Slot#  Wlan-ID  Wlan-Name             BW-Config   BW-Avail
  -----------------------------------------------------------------
  1    0      1        maria-open            0           0
  2    0      12       24                    0           0
  3    1      1        maria-open            0           0
  4    1      12       24                    0           0

show ap name config fnf

Cisco AP の NetFlow の入出力モニタを表示するには、show ap name config fnf コマンドを使用します。

show ap name ap-name config fnf

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

fnf

Cisco AP の NetFlow の入出力モニタ。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

show ap name dot11 call-control

成功したコールのコール制御情報とメトリックを表示するには、show ap name dot11 call-control コマンドを使用します。

show ap name ap-name dot11 { 24ghz | 5ghz } call-control { call-info | metrics }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を表示します。

5ghz

5 GHz 帯域を表示します。

call-info

コール情報を表示します。

metrics

コール メトリックを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの成功したコールのメトリックを表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 dot11 24ghz call-control metrics

Slot#   Call Count      Call Duration
---------------------------------
0       0               0

show ap name cable-modem

特定の AP の AP CAPWAP CCX を表示するには、show ap name cable-modem コマンドを使用します。

show ap name ap-name cable-modem

構文の説明

ap-name

特定の AP の名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.7.0 E

このコマンドが導入されました。

次に、AP1 の AP CAPWAP CCX を表示する例を示します。

Device# show ap name ap1 cable-modem

show ap name capwap retransmit

Control And Provisioning of Wireless Access Points(CAPWAP)の再送信の設定を表示するには、show ap name capwap retransmit コマンドを使用します。

show ap name ap-name capwap retransmit

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの CAPWAP の再送信の設定を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 capwap retransmit

AP Name   Retransmit Interval Retransmit Count
--------  ------------------- ----------------
AP01      3                   5

show ap name ccx rm

アクセス ポイントの Cisco Client Extension(CCX)無線管理ステータス情報を表示するには、show ap name ccx rm コマンドを使用します。

show ap name ap-name ccx rm status

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの CCX 無線管理情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 ccx rm status

802.11b/g Radio
  Beacon Request                                 : Disabled
  Channel Load Request                           : Disabled
  Frame Request                                  : Disabled
  Noise Histogram Request                        : Disabled
  Path Loss Request                              : Disabled
  Interval                                       : 60
  Iteration                                      : 0

802.11a Radio
  Beacon Request                                 : Disabled
  Channel Load Request                           : Disabled
  Frame Request                                  : Disabled
  Noise Histogram Request                        : Disabled
  Path Loss Request                              : Disabled
  Interval                                       : 60
  Iteration                                      : 0

show ap name cdp

アクセス ポイントの Cisco Discovery Protocol(CDP)情報を表示するには、show ap name cdp コマンドを使用します。

show ap name ap-name cdp [ neighbors [detail] ]

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

neighbors

(任意)CDP を使用しているネイバーを表示します。

detail

(任意)CDP を使用している特定のアクセス ポイントのネイバーに関する詳細情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの CDP 情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 cdp neighbors detail

show ap name channel

特定のメッシュ アクセス ポイントの使用可能なチャネルを表示するには、show ap name channel コマンドを使用します。

show ap name ap-name channel

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、特定のアクセス ポイントの使用可能なチャネルを表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 channel

Slot ID                                          : 0
Allowed Channel List                             : 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9
                                                   10, 11
Slot ID                                          : 1
Allowed Channel List                             : 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100
                                                   104, 108, 112, 116, 132, 136, 140, 149, 153
                                                   157, 161

show ap name config

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントの一般的な情報およびイーサネット VLAN タギング情報を表示するには、show ap name config コマンドを使用します。

show ap name ap-name config { ethernet | general }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

ethernet

アクセス ポイントのイーサネット タギング設定情報を表示します。

general

アクセス ポイントの一般的な情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントのイーサネット タギング情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 config ethernet

VLAN Tagging Information for AP01

次に、アクセス ポイントの一般的な情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 config general

Cisco AP Name                                   : AP01
Cisco AP Identifier                             : 5
Country Code                                    : US  - United States
Regulatory Domain Allowed by Country            : 802.11bg:-A     802.11a:-A
AP Country Code                                 : US  - United States
AP Regulatory Domain                            : Unconfigured
Switch Port Number                              : Te1/0/1
MAC Address                                     : 0000.2000.02f0
IP Address Configuration                        : Static IP assigned
IP Address                                      : 10.10.10.12
IP Netmask                                      : 255.255.0.0
Gateway IP Address                              : 10.10.10.1
Fallback IP Address Being Used                  : 10.10.10.12
Domain                                          : Cisco
Name Server                                     : 0.0.0.0
CAPWAP Path MTU                                 : 1485
Telnet State                                    : Enabled
SSH State                                       : Disabled
Cisco AP Location                               : sanjose
Cisco AP Group Name                             : default-group
Primary Cisco Controller Name                   : CAPWAP Controller
Primary Cisco Controller IP Address             : 10.10.10.1
Secondary Cisco Controller Name                 :
Secondary Cisco Controller IP Address           : Not Configured
Tertiary Cisco Controller Name                  :
Tertiary Cisco Controller IP Address            : Not Configured
Administrative State                            : Enabled
Operation State                                 : Registered
AP Mode                                         : Local
AP Submode                                      : Not Configured
Remote AP Debug                                 : Disabled
Logging Trap Severity Level                     : informational
Software Version                                : 7.4.0.5
Boot Version                                    : 7.4.0.5
Stats Reporting Period                          : 180
LED State                                       : Enabled
PoE Pre-Standard Switch                         : Disabled
PoE Power Injector MAC Address                  : Disabled
Power Type/Mode                                 : Power Injector/Normal Mode
Number of Slots                                 : 2
AP Model                                        : 1140AG
AP Image                                        : C1140-K9W8-M
IOS Version                                     :
Reset Button                                    :
AP Serial Number                                : SIM1140K001
AP Certificate Type                             : Manufacture Installed
Management Frame Protection Validation          : Disabled
AP User Mode                                    : Customized
AP User Name                                    : cisco
AP 802.1X User Mode                             : Not Configured
AP 802.1X User Name                             : Not Configured
Cisco AP System Logging Host                    : 255.255.255.255
AP Up Time                                      : 15 days 16 hours 19 minutes 57
 seconds
AP CAPWAP Up Time                               : 4 minutes 56 seconds
Join Date and Time                              : 10/18/2012 04:48:56
Join Taken Time                                 : 15 days 16 hours 15 minutes 0
seconds
Join Priority                                   : 1
Ethernet Port Duplex                            : Auto
Ethernet Port Speed                             : Auto
AP Link Latency                                 : Disabled
Rogue Detection                                 : Disabled
AP TCP MSS Adjust                               : Disabled
AP TCP MSS Size                                 : 6146

show ap name config dot11

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントに対応する 802.11 設定情報を表示するには、show ap name config dot11 コマンドを使用します。

show ap name ap-name config dot11 { 24ghz | 49ghz | 58ghz | 5ghz | dual-band }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を表示します。

49ghz

802.11-4.9G ネットワークの設定を表示します。

58ghz

802.11-5.8G ネットワークの設定を表示します。

5ghz

5 GHz 帯域の設定を表示します。

dual-band

デュアル バンド無線の設定を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

Cisco IOS XE 3.3SE

dual-band パラメータが追加されました。

次に、特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントに対応する 802.11b 設定情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 config dot11 24ghz

Cisco AP Identifier                             : 5
Cisco AP Name                                   : AP01
Country Code                                    : US  - United States
Regulatory Domain Allowed by Country            : 802.11bg:-A     802.11a:-A
AP Country Code                                 : US  - United States
AP Regulatory Domain                            : -A
Switch Port Number                              : Te1/0/1
MAC Address                                     : 0000.2000.02f0
IP Address Configuration                        : Static IP assigned
IP Address                                      : 10.10.10.12
IP Netmask                                      : 255.255.0.0
Gateway IP Address                              : 10.10.10.1
Fallback IP Address Being Used                  : 10.10.10.12
Domain                                          : Cisco
Name Server                                     : 0.0.0.0
CAPWAP Path MTU                                 : 1485
Telnet State                                    : Enabled
SSH State                                       : Disabled
Cisco AP Location                               : sanjose
Cisco AP Group Name                             : default-group
Administrative State                            : Enabled
Operation State                                 : Registered
AP Mode                                         : Local
AP Submode                                      : Not Configured
Remote AP Debug                                 : Disabled
Logging Trap Severity Level                     : informational
Software Version                                : 7.4.0.5
Boot Version                                    : 7.4.0.5
Mini IOS Version                                : 3.0.51.0
Stats Reporting Period                          : 180
LED State                                       : Enabled
PoE Pre-Standard Switch                         : Disabled
PoE Power Injector MAC Address                  : Disabled
Power Type/Mode                                 : Power Injector/Normal Mode
Number of Slots                                 : 2
AP Model                                        : 1140AG
AP Image                                        : C1140-K9W8-M
IOS Version                                     :
Reset Button                                    :
AP Serial Number                                : SIM1140K001
AP Certificate Type                             : Manufacture Installed
Management Frame Protection Validation          : Disabled
AP User Mode                                    : Customized
AP User Name                                    : cisco
AP 802.1X User Mode                             : Not Configured
AP 802.1X User Name                             : Not Configured
Cisco AP System Logging Host                    : 255.255.255.255
AP Up Time                                      : 15 days 17 hours 9 minutes 41
seconds
AP CAPWAP Up Time                               : 54 minutes 40 seconds
Join Date and Time                              : 10/18/2012 04:48:56
Join Taken Time                                 : 15 days 16 hours 15 minutes 0
seconds

Attributes for Slot 0
  Radio Type                                    : 802.11n - 2.4 GHz
  Administrative State                          : Enabled
  Operation State                               : Up
  Cell ID                                       : 0

  Station Configuration
    Configuration                               : Automatic
    Number of WLANs                             : 1
    Medium Occupancy Limit                      : 100
    CFP Period                                  : 4
    CFP Maximum Duration                        : 60
    BSSID                                       : 000020000200

    Operation Rate Set
       1000 Kbps                                : MANDATORY
       2000 Kbps                                : MANDATORY
       5500 Kbps                                : MANDATORY
      11000 Kbps                                : MANDATORY
       6000 Kbps                                : SUPPORTED
       9000 Kbps                                : SUPPORTED
      12000 Kbps                                : SUPPORTED
      18000 Kbps                                : SUPPORTED
      24000 Kbps                                : SUPPORTED
      36000 Kbps                                : SUPPORTED
      48000 Kbps                                : SUPPORTED
      54000 Kbps                                : SUPPORTED

    MCS Set
      MCS  0                                    : SUPPORTED
      MCS  1                                    : SUPPORTED
      MCS  2                                    : SUPPORTED
      MCS  3                                    : SUPPORTED
      MCS  4                                    : SUPPORTED
      MCS  5                                    : SUPPORTED
      MCS  6                                    : SUPPORTED
      MCS  7                                    : SUPPORTED
      MCS  8                                    : SUPPORTED
      MCS  9                                    : SUPPORTED
      MCS 10                                    : SUPPORTED
      MCS 11                                    : SUPPORTED
      MCS 12                                    : SUPPORTED
      MCS 13                                    : SUPPORTED
      MCS 14                                    : SUPPORTED
      MCS 15                                    : SUPPORTED
      MCS 16                                    : DISABLED
      MCS 17                                    : DISABLED
      MCS 18                                    : DISABLED
      MCS 19                                    : DISABLED
      MCS 20                                    : DISABLED
      MCS 21                                    : DISABLED
      MCS 22                                    : DISABLED
      MCS 23                                    : DISABLED

    Beacon Period                               : 100
    Fragmentation Threshold                     : 2346
    Multi Domain Capability Implemented         : True
    Multi Domain Capability Enabled             : True
    Country String                              : US

  Multi Domain Capability
    Configuration                               : Automatic
    First Channel                               : 0
    Number of Channels                          : 0
    Country String                              : US

  MAC Operation Parameters
    Configuration                               : Automatic
    Fragmentation Threshold                     : 2346
    Packet Retry Limit                          : 64
    Legacy Tx Beamforming Setting               : Disabled

  Tx Power
    Number of Supported Power Levels            : 8
    Tx Power Level 1                            : 20 dBm
    Tx Power Level 2                            : 17 dBm
    Tx Power Level 3                            : 14 dBm
    Tx Power Level 4                            : 11 dBm
    Tx Power Level 5                            : 8 dBm
    Tx Power Level 6                            : 5 dBm
    Tx Power Level 7                            : 2 dBm
    Tx Power Level 8                            : -1 dBm
    Tx Power Configuration                      : Automatic
    Current Tx Power Level                      : 1

  Phy OFDM Parameters
    Configuration                               : Automatic
    Current Channel                             : 11
    Extension Channel                           : None
    Channel Width                               : 20 MHz
    Allowed Channel List                        : 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9
                                                  10, 11
    TI Threshold                                : 0
    Antenna Type                                : Internal
    Internal Antenna Gain (in .5 dBi units)     : 0
    Diversity                                   : Diversity enabled

    802.11n Antennas
      Tx                                        : A, B, C
      Rx                                        : A, B, C

  Performance Profile Parameters
    Configuration                               : Automatic
    Interference Threshold                      : 10%
    Noise Threshold                             : -70 dBm
    RF Utilization Threshold                    : 80%
    Data Rate Threshold                         : 1000000 bps
    Client Threshold                            : 12 clients
    Coverage SNR Threshold                      : 15 dB
    Coverage Exception Level                    : 25%
    Client Minimum Exception Level              : 3 clients
    RTS/CTS Threshold                             : 2347
    Short Retry Limit                             : 7
    Long Retry Limit                              : 4
    Max Tx MSDU Lifetime                          : 512
    Max Rx Lifetime                               : 512

  CleanAir Management Information
    CleanAir Capable                            : Yes
    CleanAir Management Admin State             : Enabled
    CleanAir Management Operation State         : Up
    Rapid Udpate Mode                           : Disabled
    Spectrum Expert connection                  : Disabled
    CleanAir NSI Key                            : 377313C8F290E246E640C4EF177BED
88
    Spectrum Expert connections counter         : 0
    CleanAir Sensor State                       : Configured

  Rogue Containment Information
    Containment Count                           : 0

show ap name config slot

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイント上のスロットの設定情報を表示するには、show ap name config slot コマンドを使用します。

show ap name ap-name config slot { 0 | 1 | 2 | 3 }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

0

スロット番号 0 を表示します。

1

スロット番号 1 を表示します。

2

スロット番号 2 を表示します。

3

スロット番号 3 を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイント上のスロットの設定情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 config slot 0

Cisco AP Identifier                             : 3
Cisco AP Name                                   : AP01
Country Code                                    : US  - United States
Regulatory Domain Allowed by Country            : 802.11bg:-A     802.11a:-A
AP Country Code                                 : US  - United States
AP Regulatory Domain                            : -A
Switch Port Number                              : Te1/0/1
MAC Address                                     : 0000.2000.02f0
IP Address Configuration                        : Static IP assigned
IP Address                                      : 10.10.10.12
IP Netmask                                      : 255.255.0.0
Gateway IP Address                              : 10.10.10.1
Fallback IP Address Being Used                  : 10.10.10.12
Domain                                          : Cisco
Name Server                                     : 0.0.0.0
CAPWAP Path MTU                                 : 1485
Telnet State                                    : Enabled
SSH State                                       : Disabled
Cisco AP Location                               : sanjose
Cisco AP Group Name                             : default-group
Administrative State                            : Enabled
Operation State                                 : Registered
AP Mode                                         : Local
AP Submode                                      : Not Configured
Remote AP Debug                                 : Disabled
Logging Trap Severity Level                     : informational
Software Version                                : 7.4.0.5
Boot Version                                    : 7.4.0.5
Mini IOS Version                                : 3.0.51.0
Stats Reporting Period                          : 180
LED State                                       : Enabled
PoE Pre-Standard Switch                         : Disabled
PoE Power Injector MAC Address                  : Disabled
Power Type/Mode                                 : Power Injector/Normal Mode
Number of Slots                                 : 2
AP Model                                        : 1140AG
AP Image                                        : C1140-K9W8-M
IOS Version                                     :
Reset Button                                    :
AP Serial Number                                : SIM1140K001
AP Certificate Type                             : Manufacture Installed
Management Frame Protection Validation          : Disabled
AP User Mode                                    : Customized
AP User Name                                    : cisco
AP 802.1X User Mode                             : Not Configured
AP 802.1X User Name                             : Not Configured
Cisco AP System Logging Host                    : 255.255.255.255
AP Up Time                                      : 15 days 16 hours 1 minute 19 s
econds
AP CAPWAP Up Time                               : 20 hours 21 minutes 37 seconds

Join Date and Time                              : 10/17/2012 08:13:36
Join Taken Time                                 : 14 days 19 hours 39 minutes 41
 seconds

Attributes for Slot 0
  Radio Type                                    : 802.11n - 2.4 GHz
  Administrative State                          : Enabled
  Operation State                               : Up
  Cell ID                                       : 0

  Station Configuration
    Configuration                               : Automatic
    Number of WLANs                             : 1
    Medium Occupancy Limit                      : 100
    CFP Period                                  : 4
    CFP Maximum Duration                        : 60
    BSSID                                       : 000020000200

    Operation Rate Set
       1000 Kbps                                : MANDATORY
       2000 Kbps                                : MANDATORY
       5500 Kbps                                : MANDATORY
      11000 Kbps                                : MANDATORY
       6000 Kbps                                : SUPPORTED
       9000 Kbps                                : SUPPORTED
      12000 Kbps                                : SUPPORTED
      18000 Kbps                                : SUPPORTED
      24000 Kbps                                : SUPPORTED
      36000 Kbps                                : SUPPORTED
      48000 Kbps                                : SUPPORTED
      54000 Kbps                                : SUPPORTED

    MCS Set
      MCS  0                                    : SUPPORTED
      MCS  1                                    : SUPPORTED
      MCS  2                                    : SUPPORTED
      MCS  3                                    : SUPPORTED
      MCS  4                                    : SUPPORTED
      MCS  5                                    : SUPPORTED
      MCS  6                                    : SUPPORTED
      MCS  7                                    : SUPPORTED
      MCS  8                                    : SUPPORTED
      MCS  9                                    : SUPPORTED
      MCS 10                                    : SUPPORTED
      MCS 11                                    : SUPPORTED
      MCS 12                                    : SUPPORTED
      MCS 13                                    : SUPPORTED
      MCS 14                                    : SUPPORTED
      MCS 15                                    : SUPPORTED
      MCS 16                                    : DISABLED
      MCS 17                                    : DISABLED
      MCS 18                                    : DISABLED
      MCS 19                                    : DISABLED
      MCS 20                                    : DISABLED
      MCS 21                                    : DISABLED
      MCS 22                                    : DISABLED
      MCS 23                                    : DISABLED

    Beacon Period                               : 100
    Fragmentation Threshold                     : 2346
    Multi Domain Capability Implemented         : True
    Multi Domain Capability Enabled             : True
    Country String                              : US

  Multi Domain Capability
    Configuration                               : Automatic
    First Channel                               : 0
    Number of Channels                          : 0
    Country String                              : US

  MAC Operation Parameters
    Configuration                               : Automatic
    Fragmentation Threshold                     : 2346
    Packet Retry Limit                          : 64

  Tx Power
    Number of Supported Power Levels            : 8
    Tx Power Level 1                            : 20 dBm
    Tx Power Level 2                            : 17 dBm
    Tx Power Level 3                            : 14 dBm
    Tx Power Level 4                            : 11 dBm
    Tx Power Level 5                            : 8 dBm
    Tx Power Level 6                            : 5 dBm
    Tx Power Level 7                            : 2 dBm
    Tx Power Level 8                            : -1 dBm
    Tx Power Configuration                      : Automatic
    Current Tx Power Level                      : 1

  Phy OFDM Parameters
    Configuration                               : Automatic
    Current Channel                             : 11
    Extension Channel                           : None
    Channel Width                               : 20 MHz
    Allowed Channel List                        : 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9
                                                  10, 11
    TI Threshold                                : 0
    Antenna Type                                : Internal
    Internal Antenna Gain (in .5 dBi units)     : 0
    Diversity                                   : Diversity enabled

    802.11n Antennas
      Tx                                        : A, B, C
      Rx                                        : A, B, C

  Performance Profile Parameters
    Configuration                               : Automatic
    Interference Threshold                      : 10%
    Noise Threshold                             : -70 dBm
    RF Utilization Threshold                    : 80%
    Data Rate Threshold                         : 1000000 bps
    Client Threshold                            : 12 clients
    Coverage SNR Threshold                      : 15 dB
    Coverage Exception Level                    : 25%
    Client Minimum Exception Level              : 3 clients

  Rogue Containment Information
    Containment Count                           : 0

show ap name core-dump

Lightweight アクセス ポイントのメモリ コア ダンプ情報を表示するには、show ap name core-dump コマンドを使用します。

show ap name ap-name core-dump

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、メモリ コア ダンプ情報を表示する例を示します。

Device# show ap name 3602a core-dump 

TFTP server IP : 172.31.25.21
Memory core dump file : 3602a.dump
Memory core dump file compressed : Disabled

show ap name data-plane

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントのデータ プレーンのステータスを表示するには、show ap name data-plane コマンドを使用します。

show ap name ap-name data-plane

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントのデータ プレーンのステータスを表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 data-plane

                       Min Data          Data          Max Data     Last
AP Name               Round Trip      Round Trip      Round Trip    Update
------------------  --------------  --------------  -------------- --------
AP01                    0.000s          0.000s        0.000s       00:00:00

show ap name dot11

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントに対応する 802.11a または 802.11b 設定情報を表示するには、show ap name dot11 コマンドを使用します。

show ap name ap-name dot11 { 24ghz | 5ghz } { ccx | cdp | profile | service-policy output | stats | tsm { all | client-mac } }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を表示します。

5ghz

5 GHz 帯域を表示します。

ccx

Cisco Client eXtensions(CCX)無線管理ステータス情報を表示します。

cdp

シスコ検出プロトコル(CDP)情報を表示します。

profile

802.11 プロファイルの設定と統計情報を表示します。

service-policyoutput

ダウンストリームのサービス ポリシー情報を表示します。

stats

Cisco Lightweight アクセス ポイントの統計情報を表示します。

tsm

802.11 トラフィック ストリーム メトリックの統計情報を表示します。

all

クライアントがアソシエーションを持つすべてのアクセス ポイントのリストを表示します。

client-mac

クライアントの MAC アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次の例では、アクセス ポイントに関連付けられたサービス ポリシーを表示する方法を示します。

Device# show ap name test-ap dot11 24ghz service-policy output 

Policy Name  : test-ap1
Policy State : Installed

次の例では、特定のアクセス ポイントの CCX RRM 802.11 の設定を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 dot11 24ghz ccx


次の例では、特定のアクセス ポイントの CDP 情報を表示する方法を示します。

Device# show ap name AP01 dot11 24ghz cdp

AP Name               AP CDP State
--------------------- --------------
AP03                  Disabled

次の例では、特定のアクセス ポイントの 802.11b プロファイルの設定と統計情報を表示する方法を示します。

Device# show ap name AP01 dot11 24ghz profile

 802.11b Cisco AP performance profile mode             : GLOBAL
 802.11b Cisco AP Interference threshold               : 10 %
 802.11b Cisco AP noise threshold                      : -70 dBm
 802.11b Cisco AP RF utilization threshold             : 80 %
 802.11b Cisco AP throughput threshold                 : 1000000 bps
 802.11b Cisco AP clients threshold                    : 12 clients

次の例では、特定のアクセス ポイントのダウンストリームのサービス ポリシー情報を表示する方法を示します。

Device# show ap name AP01 dot11 24ghz service-policy output

Policy Name  : def-11gn
Policy State : Installed

次の例では、特定のアクセス ポイントの統計情報を表示する方法を示します。

Device# show ap name AP01 dot11 24ghz stats

Number of Users................................: 0
TxFragmentCount................................: 0
MulticastTxFrameCnt............................: 0
FailedCount....................................: 0
RetryCount.....................................: 0
MultipleRetryCount.............................: 0
FrameDuplicateCount............................: 0
RtsSuccessCount................................: 0
RtsFailureCount................................: 0
AckFailureCount................................: 0
RxIncompleteFragment...........................: 0
MulticastRxFrameCnt............................: 0
FcsErrorCount..................................: 0
TxFrameCount...................................: 0
WepUndecryptableCount..........................: 0
TxFramesDropped................................: 0

Call Admission Control (CAC) Stats
  Voice Bandwidth in use(% of config bw).........: 0
  Video Bandwidth in use(% of config bw).........: 0
  Total BW in use for Voice(%)...................: 0
  Total BW in use for SIP Preferred call(%)......: 0

Load based Voice Call Stats
  Total channel MT free..........................: 0
  Total voice MT free............................: 0
  Na Direct......................................: 0
  Na Roam........................................: 0

WMM TSPEC CAC Call Stats
  Total num of voice calls in progress...........: 0
  Num of roaming voice calls in progress.........: 0
  Total Num of voice calls since AP joined.......: 0
  Total Num of roaming calls since AP joined.....: 0
  Total Num of exp bw requests received..........: 0
  Total Num of exp bw requests admitted..........: 0
  Num of voice calls rejected since AP joined....: 0
  Num of roam calls rejected since AP joined.....: 0
  Num of calls rejected due to insufficent bw....: 0
  Num of calls rejected due to invalid params....: 0
  Num of calls rejected due to PHY rate..........: 0
  Num of calls rejected due to QoS policy........: 0

SIP CAC Call Stats
  Total Num of calls in progress.................: 0
  Num of roaming calls in progress...............: 0
  Total Num of calls since AP joined.............: 0
  Total Num of roaming calls since AP joined.....: 0
  Total Num of Preferred calls received..........: 0
  Total Num of Preferred calls accepted..........: 0
  Total Num of ongoing Preferred calls...........: 0
  Total Num of calls rejected(Insuff BW).........: 0
  Total Num of roam calls rejected(Insuff BW)....: 0

Band Select Stats
  Num of dual band client .......................: 0
  Num of dual band client added..................: 0
  Num of dual band client expired ...............: 0
  Num of dual band client replaced...............: 0
  Num of dual band client detected ..............: 0
  Num of suppressed client ......................: 0
  Num of suppressed client expired...............: 0
  Num of suppressed client replaced..............: 0

次の例では、特定のアクセス ポイントに対応するすべてのクライアントのトラフィック ストリームの設定を表示する方法を示します。

Device# show ap name AP01 dot11 24ghz tsm all


show ap name dot11 cleanair

アクセス ポイントに対応する CleanAir 設定情報を表示するには、show ap name dot11 cleanair コマンドを使用します。

show ap name ap-name dot11 { 24ghz | 5ghz } cleanair { air-quality | device }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

24ghz

2.4 GHz 帯域を表示します。

5ghz

5 GHz 帯域を表示します。

cleanair

CleanAir 設定情報を表示します。

air-quality

CleanAir 電波品質(AQ)データを表示します。

device

5 GHz 帯域上にあるアクセス ポイントの CleanAir 干渉源を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、802.11b ネットワークのアクセス ポイントの CleanAir 電波品質情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 dot11 24ghz cleanair air-quality

AQ = Air Quality
DFS = Dynamic Frequency Selection

次に、802.11b ネットワークのアクセス ポイントの CleanAir 干渉源情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 dot11 24ghz cleanair device

DC    = Duty Cycle (%)
ISI   = Interference Severity Index (1-Low Interference, 100-High Interference)
RSSI  = Received Signal Strength Index (dBm)
DevID = Device ID

No ClusterID DevID Type AP Name ISI RSSI DC Channel
-- --------- ----- ---- ------- --- ---- ----------

show ap name env

特定の AP の AP 環境を表示するには、show ap name env コマンドを使用します。

show ap name ap-name env

構文の説明

ap-name

特定の AP の名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.7.0 E

このコマンドが導入されました。

次に、AP1 の AP 環境を表示する例を示します。

Device# show ap name ap1 env

show ap name ethernet statistics

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントのイーサネット統計情報を表示するには、show ap name ethernet statistics コマンドを使用します。

show ap name ap-name ethernet statistics

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし。

コマンド モード

ユーザ EXEC

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントのイーサネット統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap name 3602a ethernet statistics

Ethernet Stats for AP 3602a

Interface Name      Status   Speed       Rx Packets    Tx Packets    Discarded Packets     
-----------------------------------------------------------------------------------------
GigabitEthernet0    UP       1000 Mbps   3793          5036          0     

show ap name eventlog

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントのイベント ログをダウンロードして表示するには、show ap name eventlog コマンドを使用します。

show ap name ap-name eventlog

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、特定のアクセス ポイントのイベント ログを表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 eventlog

show ap gps-location summary

接続されているすべての Cisco AP の GPS 位置のサマリーを表示するには、show ap gps-location summary コマンドを使用します。

キーワードおよび引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.7.0 E

このコマンドが導入されました。

次に、接続されているすべての Cisco AP の GPS 位置のサマリーを表示する例を示します。

Device# show ap gps-location summary

show ap name image

指定されたアクセス ポイントの事前にダウンロードされたイメージに関する詳細情報を表示するには、show ap name image コマンドを使用します。

show ap name ap-name image

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、すべてのアクセス ポイント上に存在しているイメージの表示の例を示します。

Device# show ap name 3602a image

Total number of APs  : 1

Number of APs 
        Initiated                  : 0
        Predownloading             : 0
        Completed predownloading   : 0
        Not Supported              : 1
        Failed to Predownload      : 0

AP Name      Primary Image   Backup Image    Predownload Status    Predownload Ver...  Next Retry Time    Retry Count  
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
3602a        10.0.1.234      0.0.0.0         Not supported         None                NA                           0  

show ap name inventory

アクセス ポイントのインベントリ情報を表示するには、show ap name inventory コマンドを使用します。

show ap name ap-name inventory

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントのインベントリ情報を表示する例を示します。

Device# show ap name 3502b inventory

NAME: Cisco AP    , DESCR: Cisco Wireless Access Point
PID: 1140AG  ,  VID: V01,  SN: SIM1140K001


NAME:     , DESCR:
PID: ,  VID: ,  SN:


NAME:     , DESCR:
PID: ,  VID: ,  SN:
NAME: Cisco AP    , DESCR: Cisco Wireless Access Point
PID: 3502I  ,  VID: V01,  SN: FTX1525E94A


NAME: Dot11Radio0    , DESCR: 802.11N 2.4GHz Radio
PID: UNKNOWN,  VID:  ,  SN: FOC1522BLNA


NAME: Dot11Radio1    , DESCR: 802.11N 5GHz Radio
PID: UNKNOWN,  VID:  ,  SN: FOC1522BLNA

show ap name lan port

LAN 情報を表示するには、show ap name lan port コマンドを使用します。

show ap name lan portsummary | port-id

構文の説明

summary

LAN 情報の概要を表示します。

port-id

LAN 情報が表示されるポートのポート ID。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.7SE

このコマンドが導入されました。

次に、LAN 情報の概要を表示する例を示します。

Device# show ap name ap1 lan port summary

show ap name service-policy

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントのサービス ポリシー情報を表示するには、show ap name service-policy コマンドを使用します。

show ap name ap-name service-policy

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次の例では、特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントのサービス ポリシー情報を表示する方法を示します。

Device# show ap name 3502b service-policy

NAME: Cisco AP    , DESCR: Cisco Wireless Access Point
PID: 3502I  ,  VID: V01,  SN: FTX1525E94A


NAME: Dot11Radio0    , DESCR: 802.11N 2.4GHz Radio
PID: UNKNOWN,  VID:  ,  SN: FOC1522BLNA


NAME: Dot11Radio1    , DESCR: 802.11N 5GHz Radio
PID: UNKNOWN,  VID:  ,  SN: FOC1522BLNA

show ap name tcp-adjust-mss

アクセス ポイントの TCP 最大セグメント サイズ(MSS)を表示するには、show ap name tcp-adjust-mss コマンドを使用します。

show ap name ap-name tcp-adjust-mss

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの TCP MSS を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 tcp-adjust-mss

AP Name                    TCP State        MSS Size
------------------------------------------------------
AP01                       Disabled         6146

show ap name wlan

アクセス ポイントに定義された各 WLAN の基本サービス セット識別子(BSSID)値を表示し、WLAN の統計情報を表示するには、show ap name wlan コマンドを使用します。

show ap name ap-name wlan { dot11 { 24ghz | 5ghz } | statistic }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

dot11

802.11 パラメータを表示します。

24ghz

802.11b ネットワークの設定を表示します。

5ghz

802.11a ネットワークの設定を表示します。

statistic

WLAN の統計情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、802.11b ネットワークのアクセス ポイントの BSSID 情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 wlan dot11 24ghz

Site Name                                        : default-group
Site Description                                 :

WLAN ID  Interface  BSSID
-------------------------------------
1        default    00:00:20:00:02:00
12       default    00:00:20:00:02:0b

次に、アクセス ポイントの WLAN の統計情報を表示する例を示します。

Device# show ap name AP01 wlan statistic

WLAN ID  : 1
WLAN Profile Name  : maria-open

   EAP Id Request Msg Timeouts           : 0
   EAP Id Request Msg Timeouts Failures  : 0
   EAP Request Msg Timeouts              : 0
   EAP Request Msg Timeouts Failures     : 0
   EAP Key Msg Timeouts                  : 0
   EAP Key Msg Timeouts Failures         : 0


WLAN ID  : 12
WLAN Profile Name  : 24

   EAP Id Request Msg Timeouts           : 0
   EAP Id Request Msg Timeouts Failures  : 0
   EAP Request Msg Timeouts              : 0
   EAP Request Msg Timeouts Failures     : 0
   EAP Key Msg Timeouts                  : 0
   EAP Key Msg Timeouts Failures         : 0

show ap name wlandot11 service policy

アクセス ポイントの各基本サービス セット識別子(BSSID)の QoS ポリシーを表示するには、次のコマンドを使用します。

show apnameap -namewlandot1124ghzservice-policy

show apnameap -namewlandot115ghzservice-policy

構文の説明

ap- name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

service-policy

アクセス ポイントのサービス ポリシー情報。

コマンド デフォルト

なし

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.3SE

このコマンドが導入されました。

次に、各 BSSID の QoS ポリシーを表示する例を示します。

Deviceshow ap name <ap-name> wlan dot11 24ghz service-policy

show ap slots

接続されているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントのスロットの概要を表示するには、show ap slots コマンドを使用します。

show ap slots

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、接続されているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントのスロットの概要を表示する例を示します。

Controller# show ap slots

AP Name    Slots  AP Model    Slot0       Slot1      Slot2     Slot3            
---------- ------ ----------- ----------- ---------- --------- --------
3602a      2      3502I       802.11b/g   802.11a    Unknown   Unknown          

show ap summary

デバイスに接続されているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントのステータスの概要を表示するには、show ap summary コマンドを使用します。

show ap summary

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、各 Lightweight アクセス ポイント名、スロット数、製造者、MAC アドレス、ロケーション、デバイスのポート番号を含むリストを表示します。

次に、接続されているすべてのアクセス ポイントの要約を表示する例を示します。

Controller# show ap summary

Number of APs: 1

Global AP User Name: Cisco
Global AP Dot1x User Name: Not configured

AP Name                           AP Model  Ethernet MAC    Radio MAC       State         
----------------------------------------------------------------------------------------
3602a                             3502I     003a.99eb.3fa8  d0c2.8267.8b00  Registered    

show ap tcp-adjust-mss

Cisco Lightweight アクセス ポイントの TCP 最大セグメント サイズ(MSS)に関する情報を表示するには、show ap tcp-adjust-mss コマンドを使用します。

show ap tcp-adjust-mss

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、アクセス ポイントの TCP MSS 情報に関する情報を表示する例を示します。

Controller# show ap tcp-adjust-mss

AP Name                    TCP State        MSS Size    
------------------------------------------------------
3602a                      Disabled         0        

show ap universal summary

接続されているすべての Cisco AP の一般的な概要を表示するには、show ap universal summary コマンドを使用します。

キーワードおよび引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

特権 EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.7.0 E

このコマンドが導入されました。

次に、接続されているすべての Cisco AP の一般的な概要を表示する例を示します。

Device# show ap universal summary

show ap uptime

接続されているすべての Cisco Lightweight アクセス ポイントの稼働時間を表示するには、show ap uptime コマンドを使用します。

show ap uptime

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、接続されているすべてのアクセス ポイントの稼働時間を表示する例を示します。

Controller# show ap uptime

Number of APs : 1

Global AP User Name : Cisco
Global AP Dot1x User Name : Not configured

AP Name Ethernet MAC    AP Up Time                     Association Up Time                       
------- --------------- ------------------------------ -----------------------------
3602a   003a.99eb.3fa8  5 hours 13 minutes 40 seconds  5 hours 12 minutes 15 seconds        

show wireless ap summary

すべてのワイヤレス アクセス ポイントのステータスの概要を表示するには、show wireless ap summary コマンドを使用します。

show wireless ap summary

構文の説明

このコマンドには、キーワードおよび引数はありません。  

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

10.4

このコマンドが追加されました。

次に、すべてのワイヤレス アクセス ポイントの概要を表示する例を示します。

Controller# show wireless ap summary
Sub-Domain Access Point Summary

Maximum AP limit: 1010
Total AP Licence Installed: 1000
Total AP Licence Available: 1000
Total AP joined :0
   

show wireless client ap

Cisco Lightweight アクセス ポイント上のクライアントを表示するには、show wireless client ap コマンドを使用します。

show wireless client ap [ name ap-name ] dot11 { 24ghz | 5ghz }

構文の説明

name ap-name

(任意)Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前を表示します。

dot11

802.11 パラメータを表示します。

24ghz

2.4 GHz 帯域を表示します。

5ghz

5 GHz 帯域を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

show client ap コマンドでは自動的に無効にされたクライアントのステータスが表示されることがあります。除外リスト(ブラック リスト)のクライアントを表示するには、show exclusionlist コマンドを使用します。

次に、2.4 GHz 帯域の特定の Cisco Lghtweight アクセス ポイントのクライアント情報を表示する例を示します。

Device# show wireless client ap name AP01 dot11 24ghz

MAC Address       AP Id  Status     WLAN Id Authenticated
----------------- ------ ---------- ------- -------------
xx:xx:xx:xx:xx:xx 1      Associated 1       No

test ap name

アクセス ポイントとデバイス間のパスの最大伝送ユニット(MTU)の自動テストを有効にするには、test ap name コマンドを使用します。

test ap name ap-name pmtu { disable size size | enable }

構文の説明

ap-name

ターゲットの Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

pmtu

アクセス ポイントの MTU 設定をテストします。

disable

パス MTU のテストを無効にし、MTU 値(バイト単位)を手動で設定します。

sizesize
パス MTU のサイズを指定します。
(注)     

範囲は 576 ~ 1700 です。

enable

アクセス ポイントのパス MTU のテストを有効にします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、デバイスに関連付けられているすべてのアクセス ポイントのパス MTU 設定を無効にする例を示します。

Controller# test ap name 3602a pmtu enable
                                                   
                                                   

test capwap ap name

特定の Cisco Lightweight アクセス ポイントの Control And Provisioning of Wireless Access Points(CAPWAP)パラメータをテストするには、test capwap ap name コマンドを使用します。

test capwap ap name ap-name { encryption { enable | disable } | message token }

構文の説明

ap-name

Cisco Lightweight アクセス ポイントの名前。

encryption

Datagram Transport Layer Security(DTLS)暗号化をテストします。

enable

DTLS 暗号化が有効になっているかどうかをテストします。

disable

DTLS 暗号化が無効になっているかどうかをテストします。

message token

送信する RRM ネイバー メッセージを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、特定のアクセス ポイントで DTLS 暗号化が有効になっているかどうかをテストする例を示します。

Controller# test capwap ap name 3602a encryption enable

次に、特定のアクセス ポイントで DTLS 暗号化が無効になっているかどうかをテストする例を示します。

Controller# test capwap ap name 3602a encryption disable 

trapflags ap

特定の Cisco lightweight アクセス ポイント トラップの送信を有効にするには、trapflags ap コマンドを使用します。特定の Cisco lightweight アクセス ポイント トラップの送信を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

trapflags ap { register | interfaceup }

no trapflags ap { register | interfaceup }

構文の説明

register

Cisco Lightweight アクセス ポイントを Cisco スイッチに登録する場合、トラップの送信を有効にします。

interfaceup

Cisco Lightweight アクセス ポイント インターフェイス(A または B)が表示された場合に、トラップの送信をイネーブルにします。

コマンド デフォルト

イネーブル

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

次に、トラップで、アクセス ポイント関連トラップの送信が行われないようにする例を示します。

Device(config)# no trapflags ap register

wireless wps rogue ap rldp alarm-only

不正が検出された場合のアラームを設定するには、wirelesswps rogueaprldp alarm-only コマンドを使用します。アラームを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

[no]wireless wps rogue ap rldp alarm-onlymonitor-ap-only

構文の説明

monitor-ap-only

モニタ AP のみで RLDP を実行します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル設定

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

Cisco IOS XE 3.7.3E コマンドの no 形式が導入されました。

次に、検出された不正に対するアラームを設定する例を示します。

Devicewireless wps rogue ap rldp alarm-only

wireless wps rogue ap rldp auto-contain

不正が検出された場合の RLDP、アラーム、自動阻止を設定するには wirelesswps rogueaprldp auto-contain コマンドを使用します。アラームを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

[no]wireless wps rogue ap rldp auto-containmonitor-ap-only

構文の説明

monitor-ap-only

モニタ AP のみで RLDP を実行します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル設定

コマンド履歴

リリース 変更内容
Cisco IOS XE 3.2SE

このコマンドが導入されました。

Cisco IOS XE 3.7.3E コマンドの no 形式が導入されました。

次に、検出された不正に対するアラームを設定する例を示します。

Devicewireless wps rogue ap rldp auto-contain