セキュア HTTP サーバおよびクライアントの概要
セキュア HTTP 接続の場合、HTTP サーバが送受信するデータは暗号化されてインターネットに送信されます。SSL 暗号化を伴う HTTP は、Web ブラウザからスイッチを設定するような機能に、セキュアな接続を提供します。シスコが実装するセキュア HTTP サーバおよび HTTP クライアントでは、アプリケーション層の暗号化に SSL バージョン 3.0 を使用します。HTTP over SSL は、HTTPS と省略されます(セキュアな接続の場合、URL が http://の代わりに https://で始まります)。
![]() (注) |
SSL は 1999 年に Transport Layer Security(TLS)に発展しましたが、このような特定のコンテキストでまだ使用されています。 |
セキュア HTTP サーバ(スイッチ)の主な役割は、指定のポート(デフォルトの HTTPS ポートは 443)で HTTPS 要求を待ち受けて、HTTP 1.1 Web サーバへその要求を渡すことです。HTTP 1.1 サーバはその要求を処理して、セキュア HTTP サーバへ応答(呼び出す)します。セキュア HTTP サーバは HTTP 1.1 サーバの代わりに、元の要求に応えます。
セキュア HTTP クライアント(Web ブラウザ)の主な役割は、Cisco IOS アプリケーション要求に応答して、そのアプリケーションが要求した HTTPS User Agent サービスを実行し、応答を(そのアプリケーションに)返すことです。
![]() (注) |
Cisco IOS XE Denali 16.3.1 以降では、HTTP サーバへの IPv6 ACL の接続に対するサポートが有効になっています。Cisco IOS XE Denali 16.3.1 より前は、IPv4 ACL のサポートのみがセキュアな HTTP サーバの設定に有効でした。セキュアな HTTP サーバ用の設定 CLI を使用して、事前設定された IPv6 および IPv4 ACL を HTTP サーバに接続できます。 |

フィードバック