ネットワークへのスイッチの接続

ネットワーク接続の概要

ラックにスイッチを設置して電源をオンにすると、次のネットワーク接続を行うことができます。

  • コンソール接続:最初にスイッチを設定するために使用する、直接のローカル管理接続です。この接続を最初に行い、スイッチの初期設定を行って IP アドレスを決定する必要があります。IP アドレスは、他の接続に必要です。

  • 管理接続:コンソールを使用して初期設定を完了したら、この接続を行って今後すべてのスイッチ設定を管理できます。

  • アップリンクおよびダウンリンクのインターフェイス接続:ネットワーク内のホストとサーバへの接続です。

それぞれの接続タイプについては、それぞれ後続のセクションで説明します。


(注)  

ケーブルをオーバーヘッド ケーブル トレイまたはサブフロア ケーブル トレイに配線する場合には、電源コードおよび他の潜在的なノイズ発生源を、シスコ機器で終端するネットワーク配線からできるかぎり遠ざけておくことを強く推奨します。長いパラレル ケーブルを 3.3 フィート(1 メートル)以上離して設置できない場合は、ケーブルをアース付きの金属製コンジットに通して、潜在的なノイズ発生源をシールドしてください。


管理インターフェイスの設定

RJ-45 および SFP 管理ポートはアウトオブバンド管理を提供するもので、これによってコマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して IP アドレスでスイッチを管理できます。使用しているケーブルとコネクタに応じてこれらのポートの 1 つを使用して、管理インターフェイスをネットワークに接続できます。

始める前に

  • スイッチの電源が投入されている必要があります。

  • スイッチは、コンソールを使用して最初に設定する必要があります。

手順



次のタスク

各ライン カードのインターフェイス ポートをネットワークに接続することができます。