port

port

キー

テキスト

×

SAN アナリティクス機能が有効になっているスイッチのポート。

scsi_target_count

stc

メタデータ

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートの背後に展開されているターゲットの数。

scsi_initiator_count

sic

メタデータ

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートの背後に展開されているイニシエータの数。

io_app_count

IOac

メタデータ

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションの数。

logical_port_count

lpc

メタデータ

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートに設定されている VSAN の数。

scsi_target_app_count

stac

メタデータ

数

×

同じスイッチのポートの背後にあるターゲットでデータがホストされているアプリケーションの数。

scsi_initiator_app_count

siac

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータによってデータが要求されているアプリケーションの数。

active_io_read_count

raIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートと関連付けられている未処理の read コマンド カウントの数。

active_io_write_count

waIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートと関連付けられている未処理の write コマンド カウントの数。

scsi_target_it_flow_count

stITfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるさまざまなターゲットと関連付けられている IT フローの数。

scsi_initiator_it_flow_count

siITfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるさまざまなイニシエータと関連付けられている initiator-target（IT）フローの数。

scsi_target_itl_flow_count

stITLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるさまざまなターゲットと関連付けられている ITL フローの数。

scsi_initiator_itl_flow_count

siITLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるさまざまなイニシエータと関連付けられている ITL フローの数。

scsi_target_tl_flow_count

stTLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるさまざまなターゲットと関連付けられている LUN の数。

total_read_io_count

rtIO

メトリック

数

○

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_count

wtIO

メトリック

数

○

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_seq_read_io_count

rstIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認されたシーケンシャル read コマンド データの合計。

total_seq_write_io_count

wrstIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認されたシーケンシャル write コマンド データの合計。

total_read_io_time

rtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートとの関連で確認された read 完了時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均完了時間を計算できます。

total_write_io_time

wtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均完了時間を計算できます。

total_read_io_initiation_time

rtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ コマンドの最初のデータ フレーム、または WRITE コマンドの最初の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、読み取り IO の平均開始時間を計算できます。

total_write_io_initiation_time

wtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、write コマンドの平均開始時間を計算できます。

total_read_io_bytes

rtIOb

メトリック

バイト

○

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_bytes

wtIOb

メトリック

バイト

○

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_read_io_inter_gap_time

rtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均インターギャップ時間を計算できます。

total_write_io_inter_gap_time

wtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均インターギャップ時間を計算できます。

total_time_metric_based_read_io_count

tmrtIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計。

total_time_metric_based_write_io_count

tmwtIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計。

total_time_metric_based_read_io_bytes

tmrtIOb

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計（バイト単位）。

total_time_metric_based_write_io_bytes

tmwtIOb

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計（バイト単位）。

read_io_rate

rIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンド データ。

peak_read_io_rate

prIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

スイッチのポートとの関連で確認されたピーク時の read コマンド データ。

write_io_rate

wIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンド データ。

peak_write_io_rate

pwIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

スイッチのポートとの関連で確認されたピーク時の write コマンド データ。

read_io_bandwidth

rIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンドの帯域幅。

peak_read_io_bandwidth

prIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

スイッチのポートとの関連で確認されたピーク時の read コマンドの帯域幅。

write_io_bandwidth

wIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンドの帯域幅。

peak_write_io_bandwidth

pwIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

スイッチのポートとの関連で確認されたピーク時の write コマンドの帯域幅。

read_io_size_min

rIOsMi

メトリック

バイト

○

スイッチのポートとの関連で確認された最小の read コマンド サイズ。

read_io_size_max

rIOsMa

メトリック

バイト

○

スイッチのポートとの関連で確認された最大の read コマンド サイズ。

write_io_size_min

wIOsMi

メトリック

バイト

○

スイッチのポートとの関連で確認された最小の write コマンド サイズ。

write_io_size_max

wIOsMa

メトリック

バイト

○

スイッチのポートとの関連で確認された最大の write コマンド サイズ。

read_io_completion_time_min

rIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最小の read コマンドの完了時間。

read_io_completion_time_max

rIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最大の read コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_min

wIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最小の write コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_max

wIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最大の write コマンドの完了時間。

read_io_initiation_time_min

rIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最小の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_initiation_time_max

rIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最大の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_min

wIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最小の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_max

wIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最大の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_inter_gap_time_min

rIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最小の read コマンド インターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_inter_gap_time_max

rIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最大の read コマンド インターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_min

wIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最小の write コマンド インターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_max

wIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートとの関連で確認された最大の write コマンド インターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_aborts

rIOa

メトリック

数

○

スイッチのポートとの関連で確認された、中止された read コマンドの数。

write_io_aborts

wIOa

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションとの関連で確認された、中止された write コマンドの数。

read_io_failures

rIOf

メトリック

数

○

スイッチのポートとの関連で確認された、失敗した read コマンドの数。

write_io_failures

wIOf

メトリック

数

○

スイッチのポートとの関連で確認された、失敗した write コマンドの数。

read_io_scsi_check_condition_count

rIOSchcoct

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンドのチェック条件の数。

write_io_scsi_check_condition_count

wIOSchcoct

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンドのチェック条件の数。

read_io_scsi_busy_count

rIOsbc

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンドのビジー ステータスの数。

write_io_scsi_busy_count

wIOsbc

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンドのビジー ステータスの数。

read_io_scsi_reservation_conflict_count

rIOSrecct

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンドの予約競合の数。

write_io_scsi_reservation_conflict_count

wIOSrecct

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンドの予約競合の数。

read_io_scsi_queue_full_count

rIOSQfct

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された read コマンド キューのフル ステータスの数。

write_io_scsi_queue_full_count

wIOSQfct

メトリック

数

×

スイッチのポートとの関連で確認された write コマンド キューのフル ステータスの数。

sampling_start_time

samStm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の開始時間。

sampling_end_time

samEtm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の終了時間。

port

port

キー

テキスト

×

SAN アナリティクス機能が有効になっている論理スイッチ ポート。

vsan

vsan

キー

番号

×

IO トランザクションが確認された論理スイッチ ポートに設定されている VSAN。

scsi_target_count

stc

メタデータ

数

×

IO トランザクションが確認された論理スイッチ ポートの背後に展開されているターゲットの数。

scsi_initiator_count

sic

メタデータ

数

×

IO トランザクションが確認された論理スイッチ ポートの背後に展開されているイニシエータの数。

scsi_target_app_count

stac

メタデータ

数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるターゲットでデータがホストされているアプリケーションの数。

scsi_initiator_app_count

siac

メタデータ

数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるイニシエータによってデータが要求されているアプリケーションの数。

active_io_read_count

raIO

メタデータ

数

○

論理スイッチ ポートと関連付けられている未処理の read コマンド カウントの数。

active_io_write_count

waIO

メタデータ

数

○

論理スイッチ ポートと関連付けられている未処理の write コマンド カウントの数。

scsi_target_it_flow_count

stITfc

メタデータ

数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるさまざまなターゲットと関連付けられている IT フローの数。

scsi_initiator_it_flow_count

siITfc

メタデータ

数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるさまざまなイニシエータと関連付けられている initiator-target（IT）フローの数。

scsi_target_itl_flow_count

stITLfc

メタデータ

数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるさまざまなターゲットと関連付けられている ITL フローの数。

scsi_initiator_itl_flow_count

siITLfc

メタデータ

数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるさまざまなイニシエータと関連付けられている ITL フローの数。

scsi_target_tl_flow_count

stTLfc

メタデータ

数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるさまざまなターゲットと関連付けられている LUN の数。

total_read_io_count

rtIO

メトリック

数

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_count

wtIO

メトリック

数

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_seq_read_io_count

rstIOc

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認されたシーケンシャル read コマンド データの合計。

total_seq_write_io_count

wrstIOc

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認されたシーケンシャル write コマンド データの合計。

total_read_io_time

rtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均完了時間を計算できます。

total_write_io_time

wtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均完了時間を計算できます。

total_read_io_initiation_time

rtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ コマンドの最初のデータ フレーム、または WRITE コマンドの最初の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、読み取り IO の平均開始時間を計算できます。

total_write_io_initiation_time

wtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、write コマンドの平均開始時間を計算できます。

total_read_io_bytes

rtIOb

メトリック

バイト

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_bytes

wtIOb

メトリック

バイト

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_read_io_inter_gap_time

rtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均インターギャップ時間を計算できます。

total_write_io_inter_gap_time

wtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均インターギャップ時間を計算できます。

total_time_metric_based_read_io_count

tmrtIOc

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計。

total_time_metric_based_write_io_count

tmwtIOc

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計。

total_time_metric_based_read_io_bytes

tmrtIOb

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計（バイト単位）。

total_time_metric_based_write_io_bytes

tmwtIOb

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計（バイト単位）。

read_io_rate

rIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンド データ。

peak_read_io_rate

prIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるターゲット上の LUN との関連で確認されたピーク時の read コマンド データ。

write_io_rate

wIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンド データ。

peak_write_io_rate

pwIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるターゲット上の LUN との関連で確認されたピーク時の write コマンド データ。

read_io_bandwidth

rIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンドの帯域幅。

peak_read_io_bandwidth

prIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるターゲット上の論理ユニット番号（LUN）との関連で確認されたピーク時の read コマンドの帯域幅。

write_io_bandwidth

wIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンドの帯域幅。

peak_write_io_bandwidth

pwIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

論理スイッチ ポートの背後にあるターゲット上の LUN との関連で確認されたピーク時の write コマンドの帯域幅。

read_io_size_min

rIOsMi

メトリック

バイト

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最小の read コマンド サイズ。

read_io_size_max

rIOsMa

メトリック

バイト

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最大の read コマンド サイズ。

write_io_size_min

wIOsMi

メトリック

バイト

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最小の write コマンド サイズ。

write_io_size_max

wIOsMa

メトリック

バイト

○

論理スイッチ ポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最大の write コマンド サイズ。

read_io_completion_time_min

rIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最小の read コマンドの完了時間。

read_io_completion_time_max

rIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最大の read コマンドの完了時間。

read_io_initiation_time_min

rIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最小の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_initiation_time_max

rIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最大の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_min

wIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最小の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_max

wIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最大の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_inter_gap_time_min

rIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最小の read コマンド インターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_inter_gap_time_max

rIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最大の read コマンド インターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_min

wIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最小の write コマンド インターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_max

wIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された最大の write コマンド インターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_aborts

rIOa

メトリック

数

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された、中止された read コマンドの数。

write_io_aborts

wIOa

メトリック

数

○

論理スイッチ ポートの背後でホストされているアプリケーションとの関連で確認された、中止された write コマンドの数。

read_io_failures

rIOf

メトリック

数

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された、失敗した read コマンドの数。

write_io_failures

wIOf

メトリック

数

○

論理スイッチ ポートとの関連で確認された、失敗した write コマンドの数。

read_io_scsi_check_condition_count

rIOSchcoct

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンドのチェック条件の数。

write_io_scsi_check_condition_count

wIOSchcoct

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンドのチェック条件の数。

read_io_scsi_busy_count

rIOsbc

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンドのビジー ステータスの数。

write_io_scsi_busy_count

wIOsbc

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンドのビジー ステータスの数。

read_io_scsi_reservation_conflict_count

rIOSrecct

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンドの予約競合の数。

write_io_scsi_reservation_conflict_count

wIOSrecct

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンドの予約競合の数。

read_io_scsi_queue_full_count

rIOSQfct

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された read コマンド キューのフル ステータスの数。

write_io_scsi_queue_full_count

wIOSQfct

メトリック

数

×

論理スイッチ ポートとの関連で確認された write コマンド キューのフル ステータスの数。

sampling_start_time

samStm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の開始時間。

sampling_end_time

samEtm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の終了時間。

port

port

キー

テキスト

×

SAN アナリティクス機能が有効になっているスイッチのポート。

app_id

app_id

キー

数

×

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションのアプリケーション ID。

scsi_target_itl_flow_count

stITLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションと関連付けられているターゲット ITL フローの数。

scsi_initiator_itl_flow_count

siITLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションと関連付けられているイニシエータ ITL フローの数。

active_io_read_count

raIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションと関連付けられている未処理の read コマンド カウントの数。

active_io_write_count

waIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションと関連付けられている未処理の write コマンド カウントの数。

scsi_target_app_count

stac

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションのデータをホストするターゲットの数。

scsi_initiator_app_count

siac

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションからのデータにアクセスするイニシエータの数。

scsi_target_tl_flow_count

stTLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションと関連付けられている LUN の数。

sampling_end_time

samEtm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の終了時間。

sampling_start_time

samStm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の開始時間。

port

port

キー

テキスト

×

SAN アナリティクス機能が有効になっているスイッチのポート。

vsan

vsan

キー

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートに設定されている VSAN。

target_id

did

キー

テキスト

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートの背後に展開されているターゲット ファイバ チャネルの ID。

scsi_target_app_count

stac

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットでデータがホストされているアプリケーションの数。

scsi_target_lun_count

stLc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットで確認された LUN の数。

active_io_read_count

raIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットと関連付けられている未処理の read コマンド カウントの数。

active_io_write_count

waIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットと関連付けられている未処理の write コマンド カウントの数。

scsi_target_entity_it_flow_count

stITfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットと関連付けられている IT フローの数。

scsi_target_entity_itl_flow_count

stITLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットと関連付けられている ITL フローの数。

total_read_io_count

rtIO

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_count

wtIO

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_seq_read_io_count

rstIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認されたシーケンシャル read コマンド データの合計。

total_seq_write_io_count

wrstIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認されたシーケンシャル write コマンド データの合計。

total_read_io_time

rtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均完了時間を計算できます。

total_write_io_time

wtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均完了時間を計算できます。

total_read_io_initiation_time

rtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ コマンドの最初のデータ フレーム、または WRITE コマンドの最初の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、読み取り IO の平均開始時間を計算できます。

total_write_io_initiation_time

wtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、write コマンドの平均開始時間を計算できます。

total_read_io_bytes

rtIOb

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_bytes

wtIOb

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_read_io_inter_gap_time

rtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均インターギャップ時間を計算できます。

total_write_io_inter_gap_time

wtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均インターギャップ時間を計算できます。

total_time_metric_based_read_io_count

tmrtIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計。

total_time_metric_based_write_io_count

tmwtIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計。

total_time_metric_based_read_io_bytes

tmrtIOb

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計（バイト単位）。

total_time_metric_based_write_io_bytes

tmwtIOb

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計（バイト単位）。

read_io_rate

rIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンド データ。

peak_read_io_rate

prIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認されたピーク時の read コマンド データ。

write_io_rate

wIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンド データ。

peak_write_io_rate

pwIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認されたピーク時の write コマンド データ。

read_io_bandwidth

rIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンドの帯域幅。

peak_read_io_bandwidth

prIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認されたピーク時の read コマンドの帯域幅。

write_io_bandwidth

wIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンドの帯域幅。

peak_write_io_bandwidth

pwIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認されたピーク時の write コマンドの帯域幅。

read_io_size_min

rIOsMi

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最小の read コマンド サイズ。

read_io_size_max

rIOsMa

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最大の read コマンド サイズ。

write_io_size_min

wIOsMi

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最小の write コマンド サイズ。

write_io_size_max

wIOsMa

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットの関係で確認された最大の write コマンド サイズ。

read_io_completion_time_min

rIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最小の read コマンドの完了時間。

read_io_completion_time_max

rIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最大の read コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_min

wIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最小の write コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_max

wIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最大の write コマンドの完了時間。

read_io_initiation_time_min

rIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最小の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_initiation_time_max

rIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最大の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_min

wIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最小の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_max

wIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最大の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_inter_gap_time_min

rIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最小の read コマンドのインターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_inter_gap_time_max

rIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最大の read コマンドのインターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_min

wIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最小の write コマンドのインターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_max

wIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された最大の write コマンドのインターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_aborts

rIOa

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された、中止された read コマンドの数。

write_io_aborts

wIOa

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された、中止された write コマンドの数。

read_io_failures

rIOf

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された、失敗した read コマンドの数。

write_io_failures

wIOf

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された、失敗した write コマンドの数。

read_io_scsi_check_condition_count

rIOSchcoct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンドのチェック条件の数。

write_io_scsi_check_condition_count

wIOSchcoct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンドのチェック条件の数。

read_io_scsi_busy_count

rIOsbc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンドのビジー ステータスの数。

write_io_scsi_busy_count

wIOsbc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンドのビジー ステータスの数。

read_io_scsi_reservation_conflict_count

rIOSrecct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンドの予約競合の数。

write_io_scsi_reservation_conflict_count

wIOSrecct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンドの予約競合の数。

read_io_scsi_queue_full_count

rIOSQfct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された read コマンド キューのフル ステータスの数。

write_io_scsi_queue_full_count

wIOSQfct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットとの関連で確認された write コマンド キューのフル ステータスの数。

sampling_start_time

samStm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の開始時間。

sampling_end_time

samEtm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の終了時間。

port

port

キー

テキスト

×

SAN アナリティクス機能が有効になっているスイッチのポート。

vsan

vsan

キー

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートに設定されている VSAN。

initiator_id

sid

キー

テキスト

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートの背後に展開されているイニシエータ ファイバ チャネルの ID。

scsi_initiator_app_count

siac

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータでデータがホストされているアプリケーションの数。

active_io_read_count

raIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータと関連付けられている未処理の read コマンド カウントの数。

active_io_write_count

waIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータと関連付けられている未処理の write コマンド カウントの数。

scsi_initiator_entity_it_flow_count

siITfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータと関連付けられている IT フローの数。

scsi_initiator_entity_itl_flow_count

siITLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータと関連付けられている ITL フローの数。

total_read_io_count

rtIO

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_count

wtIO

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_seq_read_io_count

rstIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認されたシーケンシャル read コマンド データの合計。

total_seq_write_io_count

wrstIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認されたシーケンシャル write コマンド データの合計。

total_read_io_time

rtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均完了時間を計算できます。

total_write_io_time

wtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均完了時間を計算できます。

total_read_io_initiation_time

rtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ コマンドの最初のデータ フレーム、または WRITE コマンドの最初の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、読み取り IO の平均開始時間を計算できます。

total_write_io_initiation_time

wtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、write コマンドの平均開始時間を計算できます。

total_read_io_bytes

rtIOb

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_bytes

wtIOb

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_read_io_inter_gap_time

rtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均インターギャップ時間を計算できます。

total_write_io_inter_gap_time

wtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均インターギャップ時間を計算できます。

total_time_metric_based_read_io_count

tmrtIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計。

total_time_metric_based_write_io_count

tmwtIOc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計。

total_time_metric_based_read_io_bytes

tmrtIOb

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計（バイト単位）。

total_time_metric_based_write_io_bytes

tmwtIOb

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計（バイト単位）。

read_io_rate

rIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンド データ。

peak_read_io_rate

prIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認されたピーク時の read コマンド データ。

write_io_rate

wIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンド データ。

peak_write_io_rate

pwIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認されたピーク時の write コマンド データ。

read_io_bandwidth

rIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンドの帯域幅。

peak_read_io_bandwidth

prIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認されたピーク時の read コマンドの帯域幅。

write_io_bandwidth

wIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンドの帯域幅。

peak_write_io_bandwidth

pwIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認されたピーク時の write コマンドの帯域幅。

read_io_size_min

rIOsMi

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最小の read コマンド サイズ。

read_io_size_max

rIOsMa

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最大の read コマンド サイズ。

write_io_size_min

wIOsMi

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最小の write コマンド サイズ。

write_io_size_max

wIOsMa

メトリック

バイト

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最大の write コマンド サイズ。

read_io_completion_time_min

rIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最小の read コマンドの完了時間。

read_io_completion_time_max

rIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最大の read コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_min

wIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最小の write コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_max

wIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最大の write コマンドの完了時間。

read_io_initiation_time_min

rIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最小の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_initiation_time_max

rIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最大の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または Write の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_min

wIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最小の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_max

wIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最大の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_inter_gap_time_min

rIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最小の read コマンドのインターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_inter_gap_time_max

rIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最大の read コマンドのインターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_min

wIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最小の write コマンドのインターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_max

wIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された最大の write コマンドのインターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_aborts

rIOa

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された、中止された read コマンドの数。

write_io_aborts

wIOa

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された、中止された write コマンドの数。

read_io_failures

rIOf

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された、失敗した read コマンドの数。

write_io_failures

wIOf

メトリック

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された、失敗した write コマンドの数。

read_io_scsi_check_condition_count

rIOSchcoct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンドのチェック条件の数。

write_io_scsi_check_condition_count

wIOSchcoct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンドのチェック条件の数。

read_io_scsi_busy_count

rIOsbc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンドのビジー ステータスの数。

write_io_scsi_busy_count

wIOsbc

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンドのビジー ステータスの数。

read_io_scsi_reservation_conflict_count

rIOSrecct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンドの予約競合の数。

write_io_scsi_reservation_conflict_count

wIOSrecct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンドの予約競合の数。

read_io_scsi_queue_full_count

rIOSQfct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された read コマンド キューのフル ステータスの数。

write_io_scsi_queue_full_count

wIOSQfct

メトリック

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータとの関連で確認された write コマンド キューのフル ステータスの数。

sampling_start_time

samStm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の開始時間。

sampling_end_time

samEtm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の終了時間。

port

port

キー

テキスト

×

SAN アナリティクス機能が有効になっているスイッチのポート。

vsan

vsan

キー

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートに設定されている VSAN。

app_id

app_id

キー

数

×

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションのアプリケーション ID。

target_id

did

キー

テキスト

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートの背後に展開されているターゲット ファイバ チャネルの ID。

scsi_target_entity_itl_flow_count

stITLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲットでデータがホストされているアプリケーションと関連付けられている ITL フローの数。

scsi_target_lun_count

stLc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるターゲット上のアプリケーションとの関連で確認された LUN の数。

active_io_read_count

raIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットの背後でデータがホストされているアプリケーションと関連付けられている未処理の read コマンド カウントの数。

active_io_write_count

waIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後にあるターゲットの背後でデータがホストされているアプリケーションと関連付けられている未処理の write コマンド カウントの数。

sampling_start_time

samStm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の開始時間。

sampling_end_time

samEtm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の終了時間。

port

port

キー

テキスト

×

SAN アナリティクス機能が有効になっているスイッチのポート。

vsan

vsan

キー

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートに設定されている VSAN。

app_id

app_id

キー

数

×

スイッチのポートの背後でホストされているアプリケーションのアプリケーション ID。

initiator_id

sid

キー

テキスト

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートの背後に展開されているイニシエータ ファイバ チャネルの ID。

scsi_initiator_entity_itl_flow_count

siITLfc

メタデータ

数

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータによってデータがアクセスされているアプリケーションと関連付けられている ITL フローの数。

active_io_read_count

raIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータによってデータがアクセスされているアプリケーションと関連付けられている未処理の read コマンド カウントの数。

active_io_write_count

waIO

メタデータ

数

○

スイッチのポートの背後にあるイニシエータによってデータがアクセスされているアプリケーションと関連付けられている未処理の write コマンド カウントの数。

sampling_start_time

samStm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の開始時間。

sampling_end_time

samEtm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の終了時間。

port

port

キー

テキスト

×

SAN アナリティクス機能が有効になっているスイッチのポート。

vsan

vsan

キー

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートに設定されている VSAN。

target_id

did

キー

テキスト

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートの背後に展開されているターゲット ファイバ チャネルの ID。

initiator_id

sid

キー

テキスト

×

スイッチのポートの背後で展開されているターゲットで IO トランザクションが実行されているイニシエータ ファイバ チャネルの ID。

active_io_read_count

raIO

メタデータ

数

○

target-IT-flow レコードと関連付けられている未処理の read コマンド カウントの数。

active_io_write_count

waIO

メタデータ

数

○

target-IT-flow レコードと関連付けられている未処理の write コマンド カウントの数。

scsi_target_entity_itl_flow_count

stITLfc

メタデータ

数

×

target-IT-flow レコードと関連付けられている ITL フローの数。

total_read_io_count

rtIO

メトリック

数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_count

wtIO

メトリック

数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_seq_read_io_count

rstIOc

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認されたシーケンシャル read コマンド データの合計。

total_seq_write_io_count

wrstIOc

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認されたシーケンシャル write コマンド データの合計。

total_read_io_time

rtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均完了時間を計算できます。

total_write_io_time

wtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均完了時間を計算できます。

total_read_io_initiation_time

rtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ コマンドの最初のデータ フレーム、または WRITE コマンドの最初の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、読み取り IO の平均開始時間を計算できます。

total_write_io_initiation_time

wtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、write コマンドの平均開始時間を計算できます。

total_read_io_bytes

rtIOb

メトリック

バイト

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_bytes

wtIOb

メトリック

バイト

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_read_io_inter_gap_time

rtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均インターギャップ時間を計算できます。

total_write_io_inter_gap_time

wtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均インターギャップ時間を計算できます。

total_time_metric_based_read_io_count

tmrtIOc

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計。

total_time_metric_based_write_io_count

tmwtIOc

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計。

total_time_metric_based_read_io_bytes

tmrtIOb

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計（バイト単位）。

total_time_metric_based_write_io_bytes

tmwtIOb

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計（バイト単位）。

read_io_rate

rIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンド データ。

peak_read_io_rate

prIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認されたピーク時の read コマンド データ。

write_io_rate

wIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンド データ。

peak_write_io_rate

pwIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認されたピーク時の write コマンド データ。

read_io_bandwidth

rIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドの帯域幅。

peak_read_io_bandwidth

prIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認されたピーク時の read コマンドの帯域幅。

write_io_bandwidth

wIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドの帯域幅。

peak_write_io_bandwidth

pwIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認されたピーク時の write コマンドの帯域幅。

read_io_size_min

rIOsMi

メトリック

バイト

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の read コマンド サイズ。

read_io_size_max

rIOsMa

メトリック

バイト

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の read コマンド サイズ。

write_io_size_min

wIOsMi

メトリック

バイト

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の write コマンド サイズ。

write_io_size_max

wIOsMa

メトリック

バイト

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の write コマンド サイズ。

read_io_completion_time_min

rIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の read コマンドの完了時間。

read_io_completion_time_max

rIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の read コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_min

wIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の write コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_max

wIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の write コマンドの完了時間。

read_io_initiation_time_min

rIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_initiation_time_max

rIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_min

wIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_max

wIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_inter_gap_time_min

rIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の read コマンドのインターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_inter_gap_time_max

rIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の read コマンドのインターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_min

wIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の write コマンドのインターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_max

wIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の write コマンドのインターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_aborts

rIOa

メトリック

数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された、中止された read コマンドの数。

write_io_aborts

wIOa

メトリック

数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された、中止された write コマンドの数。

read_io_failures

rIOf

メトリック

数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された、失敗した read コマンドの数。

write_io_failures

wIOf

メトリック

数

○

target-IT-flow レコードとの関連で確認された、失敗した write コマンドの数。

read_io_scsi_check_condition_count

rIOSchcoct

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドのチェック条件の数。

write_io_scsi_check_condition_count

wIOSchcoct

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドのチェック条件の数。

read_io_scsi_busy_count

rIOsbc

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドのビジー ステータスの数。

write_io_scsi_busy_count

wIOsbc

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドのビジー ステータスの数。

read_io_scsi_reservation_conflict_count

rIOSrecct

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドの予約競合の数。

write_io_scsi_reservation_conflict_count

wIOSrecct

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドの予約競合の数。

read_io_scsi_queue_full_count

rIOSQfct

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンド キューのフル ステータスの数。

write_io_scsi_queue_full_count

wIOSQfct

メトリック

数

×

target-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンド キューのフル ステータスの数。

sampling_start_time

samStm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の開始時間。

sampling_end_time

samEtm

メトリック

UNIX 時間

×

サンプリング時間間隔の終了時間。

port

port

キー

テキスト

×

SAN アナリティクス機能が有効になっているスイッチのポート。

vsan

vsan

キー

数

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートに設定されている VSAN。

initiator_id

sid

キー

テキスト

×

IO トランザクションが確認されたスイッチのポートの背後に展開されているイニシエータ ファイバ チャネルの ID。

target_id

did

キー

テキスト

×

スイッチのポートの背後にあるイニシエータによって開始された IO トランザクションを実行しているターゲット ファイバ チャネルの ID。

active_io_read_count

raIO

メタデータ

数

○

initiator-IT-flow レコードと関連付けられている未処理の read コマンド カウントの数。

active_io_write_count

waIO

メタデータ

数

○

initiator-IT-flow レコードと関連付けられている未処理の write コマンド カウントの数。

scsi_initiator_entity_itl_flow_count

siITLfc

メタデータ

数

×

initiator-IT-flow レコードと関連付けられている ITL フローの数。

total_read_io_count

rtIO

メトリック

数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_count

wtIO

メトリック

数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_seq_read_io_count

rstIOc

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認されたシーケンシャル read コマンド データの合計。

total_read_io_time

rtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均完了時間を計算できます。

total_seq_write_io_count

wrstIOc

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認されたシーケンシャル write コマンド データの合計。

total_write_io_time

wtIOt

メトリック

マイクロ秒

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドの完了時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均完了時間を計算できます。

total_read_io_initiation_time

rtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ コマンドの最初のデータ フレーム、または WRITE コマンドの最初の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、読み取り IO の平均開始時間を計算できます。

total_write_io_initiation_time

wtIOint

メトリック

マイクロ秒

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドの開始時間の累計（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

この情報を使用して、write コマンドの平均開始時間を計算できます。

total_read_io_bytes

rtIOb

メトリック

バイト

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンド データの合計。

total_write_io_bytes

wtIOb

メトリック

バイト

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンド データの合計。

total_read_io_inter_gap_time

rtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、読み取り IO の平均インターギャップ時間を計算できます。

total_write_io_inter_gap_time

wtIOigt

メトリック

マイクロ秒

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドのインターギャップ時間の累計。

この情報を使用して、write コマンドの平均インターギャップ時間を計算できます。

total_time_metric_based_read_io_count

tmrtIOc

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計。

total_time_metric_based_write_io_count

tmwtIOc

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計。

total_time_metric_based_read_io_bytes

tmrtIOb

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された、完了した read コマンド データの合計（バイト単位）。

total_time_metric_based_write_io_bytes

tmwtIOb

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された、完了した write コマンド データの合計（バイト単位）。

read_io_rate

rIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンド データ。

peak_read_io_rate

prIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認されたピーク時の read コマンド データ。

write_io_rate

wIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンド データ。

peak_write_io_rate

pwIOr

メトリック

1 秒あたりの IO 数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認されたピーク時の write コマンド データ。

read_io_bandwidth

rIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドの帯域幅。

peak_read_io_bandwidth

prIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認されたピーク時の read コマンドの帯域幅。

write_io_bandwidth

wIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドの帯域幅。

peak_write_io_bandwidth

pwIObw

メトリック

1 秒あたりのバイト数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認されたピーク時の write コマンドの帯域幅。

read_io_size_min

rIOsMi

メトリック

バイト

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の read コマンド サイズ。

read_io_size_max

rIOsMa

メトリック

バイト

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の read コマンド サイズ。

write_io_size_min

wIOsMi

メトリック

バイト

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の write コマンド サイズ。

write_io_size_max

wIOsMa

メトリック

バイト

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の write コマンド サイズ。

read_io_completion_time_min

rIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の read コマンドの完了時間。

read_io_completion_time_max

rIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の read コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_min

wIOctMi

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の write コマンドの完了時間。

write_io_completion_time_max

wIOctMa

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の write コマンドの完了時間。

read_io_initiation_time_min

rIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_initiation_time_max

rIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の read コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_min

wIOitMi

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

write_io_initiation_time_max

wIOitMa

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の write コマンドの開始時間（時間は IO コマンドとストレージからの最初の応答までの間隔、最初の応答は、READ の最初のデータ フレーム、または WRITE の txfr_rdy である可能性があります）。開始時間は、data access latency とも呼ばれることもあります。

read_io_inter_gap_time_min

rIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の read コマンドのインターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_inter_gap_time_max

rIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の read コマンドのインターギャップ時間。

read_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_min

wIOigtMi

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最小の write コマンドのインターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_min は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

write_io_inter_gap_time_max

wIOigtMa

メトリック

マイクロ秒

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された最大の write コマンドのインターギャップ時間。

write_io_inter_gap_time_max は連続した IO コマンド間の期間で、マイクロ秒の 1/256 で測定されます。

read_io_aborts

rIOa

メトリック

数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された、中止された read コマンドの数。

write_io_aborts

wIOa

メトリック

数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された、中止された write コマンドの数。

read_io_failures

rIOf

メトリック

数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された、失敗した read コマンドの数。

write_io_failures

wIOf

メトリック

数

○

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された、失敗した write コマンドの数。

read_io_scsi_check_condition_count

rIOSchcoct

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドのチェック条件の数。

write_io_scsi_check_condition_count

wIOSchcoct

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドのチェック条件の数。

read_io_scsi_busy_count

rIOsbc

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドのビジー ステータスの数。

write_io_scsi_busy_count

wIOsbc

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドのビジー ステータスの数。

read_io_scsi_reservation_conflict_count

rIOSrecct

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンドの予約競合の数。

write_io_scsi_reservation_conflict_count

wIOSrecct

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された write コマンドの予約競合の数。

read_io_scsi_queue_full_count

rIOSQfct

メトリック

数

×

initiator-IT-flow レコードとの関連で確認された read コマンド キューのフル ステータスの数。

write_io_scsi_queue_full_count

wIOSQfct

メトリック