この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Catalyst オペレーティング システム ソフトウェアの pipe コマンドは、Henry Spencer の正規表現ライブラリ(regex)を使用しています。ライブラリの最新バージョンは、前バージョンのライブラリとの互換性を維持するために、Catalyst オペレーティング システム ソフトウェア内でわずかながら変更が加えられています。
Henry Spencer の正規表現ライブラリ(regex)(Copyright 1992, 1993, 1994, 1997 Henry Spencer. All rights reserved.本ソフトウェアは、American Telephone and Telegraph Company(AT&T)または Regents of the University of California(カリフォルニア州立大学)による許諾なく使用することができます。
次の制約事項に従えば、誰でも、あらゆるコンピュータ システム上でその目的に関わらずこのソフトウェア システムを使用し、それを変更および再配布することができます。
1. 作成者は、ソフトウェアの欠陥に起因した場合でも、その程度に関係なく、このソフトウェアの使用によって生じた結果には一切の責任を負いません。
2. 明らかな主張または怠慢のどちらであっても、このソフトウェアの出典を不正確に述べてはなりません。ソースを読むユーザはほとんどいないため、クレジットはマニュアル内に記述する必要があります。
3. 改変版はその旨を明確に示し、オリジナルのソフトウェアであるかのように誤って伝えてはなりません。ソースを読むユーザはほとんどいないため、クレジットはマニュアル内に記述する必要があります。