この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
スイッチを正常に稼働させ、適切な通気を保持し、作業を容易にするには、装置ラックまたはキャビネットの設置環境を整え、配置を決めることが重要です。
次の表に、スイッチの設置前に完了することが推奨される設置場所の準備作業を示します。 1 つ 1 つの準備作業を完了することで、スイッチを円滑に設置できます。
準備作業 | 確認日時 | |
---|---|---|
設置場所の確認 |
||
広さおよびレイアウト |
||
床の表面仕上げ |
||
衝撃および振動 |
||
照明 |
||
物理的アクセス |
||
メンテナンス作業の容易さ |
||
環境の確認 |
||
周囲温度 |
||
湿度 |
||
高度 |
||
空気の汚染 |
||
エアーフロー |
||
電源の確認 |
||
入力電源のタイプ |
||
電源コンセント |
||
電源コンセントと機器の距離 |
||
電源の冗長性のための専用(個別)回路 |
||
電源障害時用の UPS |
||
アース:適切なワイヤ ゲージとラグ |
||
回路ブレーカーの容量 |
||
アースの確認 |
||
データセンターのアース |
||
ケーブルおよびインターフェイス機器の確認 |
||
ケーブル タイプ |
||
コネクタ タイプ |
||
ケーブルの距離制限 |
||
インターフェイス機器(トランシーバ) |
||
EMI の確認 |
||
信号の距離制限 |
||
設置場所の配線 |
||
RFI レベル |
次のワークシートに、インストールに関する連絡先および設置場所の情報を記録してください。
担当者 |
|
担当者の電話番号 |
|
連絡先 E メール |
|
建物および設置場所の名称 |
|
データセンターの位置 |
|
設置フロアの位置 |
|
住所(1) |
|
住所(2) |
|
市町村 |
|
州/省 |
|
担当者 |
|
郵便番号 |
|
国 |
次の 3 つのワークシートに、シャーシおよびモジュールの情報を記録してください。
契約番号 |
|
シャーシのシリアル番号 |
|
製品番号 |
スイッチの IP アドレス |
|
スイッチの IP ネットマスク |
|
ホスト名 |
|
ドメイン名 |
|
IP ブロードキャスト アドレス |
|
ゲートウェイおよびルータのアドレス |
|
DNS アドレス |
スロット | モジュールのタイプ | モジュールのシリアル番号 | 注意 |
---|---|---|---|
アップリンク モジュール |
|||
電源モジュール 1(左) |
|||
電源モジュール 2(右) |
|||
ファン トレイ 1(左) |
|||
ファン トレイ 2(中央) |
|||
ファン トレイ 3(右) |
スイッチを正常に稼働させ、適切な通気を保持し、作業を容易にするには、装置ラックまたはキャビネットの設置環境を整え、配置を決めることが重要です。
次の表に、スイッチの設置前に完了することが推奨される設置場所の準備作業を示します。 1 つ 1 つの準備作業を完了することで、スイッチを円滑に設置できます。
準備作業 | 確認日時 | |
---|---|---|
設置場所の確認 |
||
広さおよびレイアウト |
||
床の表面仕上げ |
||
衝撃および振動 |
||
照明 |
||
物理的アクセス |
||
メンテナンス作業の容易さ |
||
環境の確認 |
||
周囲温度 |
||
湿度 |
||
高度 |
||
空気の汚染 |
||
エアーフロー |
||
電源の確認 |
||
入力電源のタイプ |
||
電源コンセント |
||
電源コンセントと機器の距離 |
||
電源の冗長性のための専用(個別)回路 |
||
電源障害時用の UPS |
||
アース:適切なワイヤ ゲージとラグ |
||
回路ブレーカーの容量 |
||
アースの確認 |
||
データセンターのアース |
||
ケーブルおよびインターフェイス機器の確認 |
||
ケーブル タイプ |
||
コネクタ タイプ |
||
ケーブルの距離制限 |
||
インターフェイス機器(トランシーバ) |
||
EMI の確認 |
||
信号の距離制限 |
||
設置場所の配線 |
||
RFI レベル |