この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この付録では、Cisco Nexus 3000 シリーズ スイッチの設置時に情報記録用として使用できるログ シートを示します。
(注) スイッチの設定情報を確認する方法については、該当する Cisco Nexus 3000 シリーズ CLI コンフィギュレーション ガイドを参照してください。
スイッチを正常に稼働させ、適切な通気を保持し、作業を容易にするには、装置ラックまたはワイヤリング クローゼットの設置環境を整え、配置を決めることが重要です。 表 E-1 を参照し、Cisco Nexus 3000 シリーズ スイッチを設置する前に準備作業を完了しておくことを推奨します。
設置場所に必要な空調要件を決定するときには、熱放散を考慮してください。環境要件についてはを参照し、電力および発熱量の定格値については「電力仕様」を参照してください。
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EMI3 の確認 • |
1.シャーシに搭載した電源モジュールに、専用の AC 電源回路が用意されていることを確認してください。 2.UPS = Uninterruptible Power Supply(無停電電源装置)。 |
次のワークシート( 表 E-2 )に、担当者および設置場所の情報を記録してください。
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次のワークシート( 表 E-3 )に、シャーシおよびモジュールの情報を記録してください。
契約番号_______________________________________________
シャーシのシリアル番号__________________________________
製品番号________________________________________________
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