Numerics
802.17 RPR カード モード 2-5
802.1D、STP を参照
802.1Q、IEEE 802.1Qを参照
A
ABR 11-10
access-list コマンド 22-9
ACL
ACL の適用 16-5
概要 16-2
作成
IP ACL 16-3
拡張 IP ACL 16-3
名前付き IP ACL 16-3
名前付き拡張 IP ACL 16-5
名前付き標準 IP ACL 16-4
番号付き標準 IP ACL 16-4
設定時の注意事項 IP ACL 16-3
名前付き IP ACL 16-3
ASBR 11-10
Auto-MDIX 4-7
B
bandwidth コマンド、トラフィック クラス 14-15, 18-5
BGP、概要 11-29
BPDU RSTP の形式 7-14
bridge irb コマンド 12-3
bridge protocol コマンド 18-10
bridge-group コマンド 4-6, 4-8, 4-13, 18-10
BVI
情報の表示 12-7
設定 12-3
説明 12-2
ルーティングのイネーブル化 12-3
bvi コマンド 12-3
C
CDP、レイヤ 2 プロトコル トンネリング 9-12
CE-1000-4
FPGA バッファリング 25-3
GFP-F フレーム構成 25-9
HDLC 25-9
IS, AINS 25-6
J1 パス トレース 25-9
LEX カプセル化 25-9
MTU 25-3
POS ポート 25-7
RMON および SNMP のサポート 25-6
SW-LCAS 25-7
VCAT 特性 25-7
イーサネット機能 25-3
回線のルーティングおよび保護 25-8
概要 25-2
拡張状態モデル(ESM) 25-6
加入過多 25-3
自動ネゴシエーション 25-3
遅延差補償 25-8
統計情報およびカウンタ 25-6
フレーム バッファリング 25-3
フロー制御 25-3
フロー制御の基準のプロビジョニング 25-4
リンク完全性 25-5
ループバック 25-9
CE-100T-8
IEEE 802.1Q 24-5
LCAS 24-14
MTU 24-3
STS/VT 割り当てタブ 24-12
イーサネット機能 24-2
概要 24-1
最大帯域幅 24-12
統計情報およびカウンタ 24-7
プール 24-12
フレーム バッファリング 24-3
フロー制御 24-3
優先キューイング(ToS および CoS) 24-5
容量制限 24-12
リンク完全性 24-4
channel-group コマンド 10-4, 10-6
Cisco HDLC 20-7
Cisco IOS
1 レベル上に戻る 3-18
インターフェイス コンフィギュレーション モード 3-16
グローバル コンフィギュレーション モード 3-16
コマンド モード 3-16‐3-18
コマンドの表示 3-18
スタートアップ コンフィギュレーション ファイル 3-10
ソフトウェアの基礎 3-16
特権 EXEC モード 3-16
ユーザ EXEC モード 3-16
ライン コンフィギュレーション モード 3-17
ログイン強化 19-2
Cisco IOS ソフトウェア イメージ 3-2
CiscoWorks 22-5
clear bridge コマンド 6-5
clear vlan statistics コマンド 6-5
cos commit コマンド 14-18
CoS ベース QoS 14-18
CoS ベース パケットの統計情報 14-28
CRC 5-4
CRC エラー
SNMP トラップの設定 21-16
SNMP を通じたアクセス 21-16
しきい値の設定の注意事項 21-16
手動による検証 21-20
モニタリング 21-16
CTC
CTC での Cisco IOS 3-3
POS 統計情報 2-2
POS ポートのプロビジョニング情報 2-4
SONET アラーム 2-5
SONET 回線のプロビジョニング 2-6
イーサネット ポートのプロビジョニング情報 2-3
D
debug vlan packet コマンド 8-6
Diffusing Update Algorithm(DUAL) 11-21
DUAL 有限状態マシン、EIGRP 11-22
E
E シリーズ カード
EtherSwitch
シングルカード 23-16
マルチカード 23-15
IEEE 802.1Q 23-20
IEEE 802.3z フロー制御 23-18
Q タギング 23-20
RMON アラームしきい値 23-30
VLAN カウンタ 23-19
VLAN サポート 23-19
アプリケーション 23-15
回線保護 23-26
共有パケット リング 23-28
手動クロス コネクト 23-29
シングルカード EtherSwitch 23-16
スパニング ツリー(STP) 23-23
専用カプセル化 20-7
ハブアンドスポーク構成のイーサネット回線 23-28
フロー制御 23-18
ポイントツーポイント回線 23-27
ポート マップ 23-17
マルチカード EtherSwitch 23-15
優先キューイング 23-21
リニア マッパー 23-17
レイヤ 2 スイッチング 23-15
E メール、テクニカル サポート C-3
EIGRP
インターフェイス パラメータ、設定 11-25
コンポーネント 11-22
設定 11-24
説明 11-21
デフォルト設定 11-23
認証 11-26
モニタリング 11-27
Enhanced IGRP、EIGRP を参照
EoMPLS 18-1
EtherChannel
カプセル化の設定 10-9
サポートされるポート チャネル 10-2
Ethernet Wire Service(EWS) 9-8
F
FEC
ISL の設定 10-9
カプセル化の設定 10-9
サポートされるポート チャネル 10-2
設定 10-3, 10-6, 13-2
注意 10-2, 10-6, 13-3
FPGA 2-6
FPGA バージョン 2-6
G
G シリーズ カード
Gigabit EtherChannel(GEC) 23-5
STS-24c/VC4-8c の制限 23-8
アプリケーション 23-1
回線 23-8
回線の制限 23-8
個別の自動ネゴシエーションおよびフロー制御 23-4
自動ネゴシエーション 23-4
手動クロス コネクト 23-9
トランスポンダ モード 23-10
フレーム バッファリング 23-4
フロー制御の基準のプロビジョニング 23-4
ポイントツーポイント イーサネット回線 23-8
リンク完全性 23-6
G シリーズに対するトランスポンダ モード 23-10
GEC
カプセル化の設定 10-9
設定 10-3, 10-6, 13-2
get-bulk-request 動作 22-4
get-next-request 動作 22-4, 22-5
get-request 動作 22-4, 22-5
get-response 動作 22-4
GFP-F フレーム構成 20-8, 25-9
GFP-F フレーム構成の設定 5-6
H
HDLC 25-9
HDLC フレーム構成での CRC の設定 5-6
hostname コマンド 3-10
I
IEEE 802.1D、STP を参照
IEEE 802.1Q トンネリング
説明 9-2
他の機能との互換性 9-5
デフォルト 9-5
IEEE 802.3x、フロー制御を参照
IGMP 11-37
IGP 11-10
Interior Gateway Protocol、IGP を参照
Internet Group Membership Protocol、IGMP を参照
IOS コマンド A-1
IOS、Cisco IOS を参照
ip multicast-routing コマンド 11-38
ip pim コマンド 11-38
ip radius nas-ip-address 19-19
IP マルチキャスト ルーティング
IGMP 11-37
PIM 11-37
説明 11-37
IP ユニキャスト ルーティング
IGP 11-10
管理距離 11-35
スタティック ルートの設定 11-34
IP ルーティング プロトコル、設定作業 11-2
IP ルート、モニタリング 11-36
IRB
BVI 12-2
情報の表示 12-7
設定 12-3
設定についての考慮事項 12-2
説明 12-2
モニタリングと確認 12-7
IS, AINS 25-6
K
keepalive コマンド 5-7
Kermit プロトコル C-3
L
LCAS 24-14
LEX カプセル化 20-6, 25-9
line vty コマンド 3-10
logging コマンド C-3
LSA 11-16
M
MAC アドレス 4-2
match any コマンド 14-13
match cos コマンド 14-14
match ip dscp コマンド 14-14
match ip precedence コマンド 14-14
MIB 22-5
SNMP によるアクセス 22-5
概要 22-2
ML シリーズのソフト リセット 3-2
ML シリーズのハード リセット 3-2
ML-100T-8 カード、SDM の設定 15-1
rmon collection history コマンド 21-5
MPLS
VC A-78
設定 18-1
MSTP トンネリング 9-13
MSTP、IEEE 802.1D との相互運用性 7-16
MTU 5-6
N
Not-So-Stubby Area(準スタブ エリア)、NSSA を参照
NSSA、OSPF 11-16
O
OSPF
LSA グループ ペーシング 11-19
network area コマンド 11-3
インターフェイス パラメータ、設定 11-14
エリア パラメータ、設定 11-16
仮想リンク 11-18
経路集約 11-18
設定 11-3, 11-12
説明 11-10
デフォルト設定
設定 11-11
メトリック 11-18
ルート 11-18
プロセス ID 11-3
モニタリング 11-21, 11-36
ルータ ID 11-20
P
PC、スイッチへの接続 3-6
Per-VLAN Spanning Tree+ 7-8
PIM
設定 11-38
モード 11-37
ランデブー ポイント 11-37
port-channel コマンド 10-2
POS
GFP-F フレーム構成 20-8
LEX 20-6
ML シリーズの一般的な設定 5-13
SONET アラーム 5-7, 5-8
インターフェイスの設定 5-4
概要 20-2
カプセル化タイプ 20-5
説明 5-2
相互運用性 20-3
フレーム構成 20-8
pos report コマンド 5-8
pos scramble-spe コマンド 5-10
pos trigger delay コマンド 5-9
PPP/BCP 20-6
Protocol Independent Multicast、PIM を参照
PVST+、Per-VLAN Spanning Tree+ を参照
Q
QinQ 9-2
QoS ポリシング機能 14-16
R
RADIUS
AAA サーバ グループの定義 19-15
概要 19-9
サーバの特定 19-10
設定
アカウンティング 19-18
許可 19-17
サーバ、通信 19-10
通信、グローバル 19-20
認証 19-13
複数の UDP ポート 19-10
設定の表示 19-23
属性
ベンダー固有 19-20, 19-22
デフォルト設定 19-10
ユーザのアクセスしたサービスの追跡 19-18
ユーザへのサービスの制限 19-17
RADIUS を使用したアカウンティング 19-18
RADIUS を使用した許可 19-17
RADIUS を使用したログイン認証 19-13
Remote Network Monitoring、RMONを参照
RFC
1058、RIP 11-5
1157、SNMPv1 22-3
1253、OSPF 11-10
1493、Bridge-MIB 22-5
1573、IF-MIB 22-5
1587、NSSA 11-10
RFI 4-9
RIP
アドバタイズ 11-5
サマリー アドレス 11-9
スプリット ホライズン 11-9
設定 11-6
説明 11-5
デフォルト設定 11-5
認証 11-8
ホップ カウント 11-5
RIP のアドバタイズ 11-5
RJ-11 と RJ-45 のピンのマッピング 3-5
RJ-11/RJ-45 コンソール ケーブル アダプタ 3-5
RJ-45 コネクタ、コンソール ポート 3-7
RMON
CRC エラーのモニタリング 21-16
アラームおよびイベントの設定 21-3
概要 21-2
ステータスの表示 21-21
デフォルト設定 21-3
統計情報
グループ イーサネットの収集 21-6
グループ履歴の収集 21-5
トラップの設定 21-17
rmon alarm コマンド 21-4
rmon collection stats コマンド 21-6
rmon event コマンド 21-3
router bgp コマンド 11-4
router eigrp コマンド 11-3
router isis コマンド 11-31
RPF 11-37
RPR
CoS ベース QoS 14-18
IEEE 802.17 RPR A-52
IEEE 802.17b ベース A-10, A-11, A-12, A-13, A-14, A-15, A-16, A-18, A-19, A-20, A-21, A-22, A-23, A-24, A-25, A-26, A-27, A-28, A-29, A-30, A-34, A-41, A-47, A-51, A-56, A-57, A-59, A-66, A-67, A-68, A-73
Link Fault Propagation(LFP)
概要 17-31
設定 17-33
モニタリングと確認 17-34
例 17-31
MAC アドレスと VLAN サポート 17-6
QoS 14-11, 17-6
概要 17-2, 26-2
キープアライブ、RPR のキープアライブ 17-35
シスコ固有 A-4, A-75, A-76, A-77
状態 26-9
ステアリング 26-9
設定 17-7, 26-30
パケット処理動作 17-2
フレーム構成プロセス 17-5
保護 26-9
モニタリングと確認 17-20
リング ラッピング 17-3
例 17-9, 17-17
RPRW 18-23
RSTP
BPDU
形式 7-14
処理 7-14
IEEE 802.1D との相互運用性
説明 7-16
トポロジの変更 7-15
アクティブ トポロジ、決定 7-11
概要 7-10
高速コンバージェンス
ポイントツーポイント リンク 7-11
ルート ポート 7-11
指定スイッチ、定義 7-10
指定ポート、定義 7-10
提案合意ハンドシェイク プロセス 7-11
ポートの役割
説明 7-10
同期化 7-13
ルート ポート、定義 7-10
S
script コマンド C-3
SDH アラーム 5-7
SDM
TCAM も参照
設定
autolearn 15-3
サイズ 15-3
領域 15-2
sdm access-list コマンド 15-3
service-policy input コマンド 14-18
service-policy output コマンド 14-18
service-policy コマンド、トラフィック ポリシー 14-18
set cos コマンド 14-17
set-request 動作 22-5
show bridge verbose コマンド 6-5
show bridge コマンド 6-5
show interfaces bvi コマンド 12-7
show interfaces irb コマンド 12-7
show interfaces port-channel コマンド 10-12
show ip mroute コマンド 11-38
show policy-map コマンド 14-19
show rmon alarms コマンド 21-21
show rmon events コマンド 21-21
show rmon history コマンド 21-21
show rmon statistics コマンド 21-21
show rmon コマンド 21-21
show sdm size コマンド 15-4
show snmp group コマンド 22-16
show snmp pending コマンド 22-16
show snmp sessions コマンド 22-16
show snmp user コマンド 22-16
show snmp コマンド 22-16
show tech-support コマンド C-2
show vlans コマンド 8-6
SNMP
MIB 変数へのアクセス 22-5
TFTP サーバによるアクセスの制限 22-14
インフォーム
イネーブル化 22-13
説明 22-6
トラップ キーワード 22-11
トラップとの差 22-6
エージェント
説明 22-4
ディセーブル化 22-8
概要 22-2, 22-5
グループ 22-7, 22-10
コミュニティ ストリング
概要 22-4
設定 22-8
サポートするバージョン 22-3
システム コンタクトおよびロケーション 22-14
ステータス、表示 22-16
設定の注意事項 22-7
設定例 22-15
通知 22-6
デフォルト設定 22-7
トラップ
ifIndex 番号、判別 21-18
イネーブル化 22-11
インフォームとの差 22-6
概要 22-2, 22-5
設定 21-16
説明 22-2, 22-6
タイプ 22-11
トラップ マネージャ、設定 22-11
ホスト 22-7
マネージャの機能 22-4
ユーザ 22-7, 22-10
snmp-server community コマンド 22-9
snmp-server contact コマンド 22-14
snmp-server enable traps コマンド 22-13
snmp-server engineID コマンド 22-10
snmp-server group コマンド 22-10
snmp-server host コマンド 22-12
snmp-server location コマンド 22-14
snmp-server queue-length コマンド 22-13
snmp-server tftp-server-list コマンド 22-14
snmp-server trap-source コマンド 22-13
snmp-server trap-timeout コマンド 22-13
snmp-server user コマンド 22-11
SNMPv2C 22-3
SONET アラーム 5-7
SSH、設定 19-3
STP
BPDU メッセージ交換 7-3
IEEE 802.1Q トランクの限界 7-8
インターフェイスのステート
概要 7-6
ディセーブル 7-8
フォワーディング 7-7, 7-8
ブロッキング 7-7
ラーニング 7-8
リスニング 7-7
下位 BPDU 7-3
概要 7-2
拡張システム ID
概要 7-4
予期しない動作 7-18
サポートされているスパニング ツリー インスタンスの数 7-3, 7-10
指定スイッチ、定義 7-3
指定ポート、定義 7-3
冗長接続 7-9
ステータスの表示 7-22
設定
Hello タイム 7-20
スイッチ プライオリティ 7-20
転送遅延時間 7-21
パス コスト 7-19
ポート プライオリティ 7-18
ルート スイッチ 7-18
タイマー、説明 7-5
ディセーブル化 7-17
デフォルト設定 7-17
転送遅延時間 7-7
マルチキャスト アドレス、影響 7-8
優位 BPDU 7-3
ルート スイッチ
拡張システム ID の影響 7-4
選出 7-4
予期しない動作 7-18
ルート ポート、定義 7-3
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 9-12
STP のパス コスト 7-19
SW-LCAS 5-4, 25-7
Syslog サーバ C-3
T
TCAM
SDM も参照
アプリケーション領域 15-2
スイッチング情報 15-2
スペース 15-2
Ternary Content Addressable Memory、TCAM も参照
TFTP、サーバによるアクセスの制限 22-14
V
VC4/VC LO 割り当て 24-12
VCAT
VCAT グループ(VCG) 25-7
固定 VCG 25-7, 25-8
特性 25-7
フレキシブル VCG 25-7
VC、インターフェイスの割り当て A-78
VLAN
IEEE 802.1Q の設定 8-3
STP と IEEE 802.1Q トランク 7-8
エージング ダイナミック アドレス 7-9
サービス プロバイダー ネットワークのカスタマー番号 9-3
システムごとの数 8-2
トランク ポート 8-2
VLAN 固有サービス 9-8
VRF Lite
概要 13-1
設定 13-2
モニタリングと確認 13-8
例 13-3
VTP レイヤ 2 プロトコル トンネリング 9-12
vty 3-5
あ
アクセス コントロール リスト、ACL を参照
アダプタ ケーブル 3-5
アドレス
ダイナミック
加速されたエージング 7-9
デフォルトのエージング 7-9
マルチキャスト、STP アドレス管理 7-8
アラーム 5-7
アラーム、RMON 21-3
い
イーサネット
加入過多 25-3
クロッキング 20-13
自動ネゴシエーション 25-3
フレーム バッファリング 24-3, 25-3
フロー制御 25-3
イーサネットの設定作業 4-6
イネーブル シークレット パスワード 3-9
イネーブル パスワード 3-9
イネーブル モード 3-16
イベント、RMON 21-3
インターネット プロトコル マルチキャスト、IP マルチキャスト ルーティングを参照
インターフェイス コンフィギュレーション モード 3-16
インターフェイス パラメータ、設定
EtherChannel 10-3, 10-6, 13-2
概要 4-2, 4-4
インターフェイス ポート ID 4-3
え
エージング タイム、STP 用に加速 7-9, 7-21
エラー メッセージ、記録 C-3
エリア境界ルータ、ABR を参照
か
カード モード 2-5
カードの説明 1-2
回線定義 23-9
拡張システム ID、STP 7-4
拡張状態モデル(ESM) 25-6
拡張パフォーマンス モニタリング 14-28
確認
IP マルチキャストの動作 11-38
VLAN の動作 8-6
仮想 LAN、VLAN を参照
仮想連結、VCAT を参照
加入過多 25-3
カプセル化 5-4
EtherChannel の設定 10-9
IEEE 802.1Q VLAN の設定 8-3
監査証跡 19-2
管理オプション、SNMP 22-2
管理距離
OSPF 11-18
ルーティング プロトコルのデフォルト 11-35
管理ポート
コンソール ポートも参照
設定 3-9
き
ギガビット イーサネット
インターフェイスの設定 4-8, 4-13
自動ネゴシエーションの設定 4-8, 4-13
機能一覧 1-3
キューイング 24-5
近接ルータ検出/回復、EIGRP 11-22
く
グローバル コンフィギュレーション モード 3-16
クロッキング許容値 20-13
け
経路集約、OSPF 11-18
ケーブル、RJ-11/RJ-45 アダプタ 3-5
こ
高信頼性転送プロトコル、EIGRP 11-22
コマンド
access-list 22-9
bridge irb 12-3
bridge priority 6-3
bridge protocol drpri-rstp A-2
bridge protocol ieee A-2
bridge protocol rstp A-2
bridge-group 6-3
channel-group 10-4, 10-6
clear bridge 6-5
clear vlan statistics 6-5
clock auto A-3
debug vlan packet 8-6
hostname 3-10
interface bvi 12-3
interface spr 1 A-4
ip multicast-routing 11-38
ip pim 11-38
ip radius nas-ip-address hostname A-5
ip radius nas-ip-address ip-address A-5
line vty 3-10
microcode fail system-reload A-6
rmon collection history 21-5
network area 11-3
no clock auto A-3
no ip radius nas-ip-address hostname A-5
no ip radius nas-ip-address ip-address A-5
no pos pdi holdoff A-6
no pos report A-7
no pos scramble-spe A-9
no pos trigger defects A-8
no rpr-ieee keepalive-timer east A-13
no rpr-ieee keepalive-timer west A-13
no rpr-ieee protection pref jumbo A-14
no rpr-ieee protection request forced-switch east A-15
no rpr-ieee protection request forced-switch west A-15
no rpr-ieee protection request manual-switch east A-16
no rpr-ieee protection request manual-switch west A-16
no rpr-ieee report A-23
no rpr-ieee ri foreign A-12
no rpr-ieee ri primary delay A-25
no rpr-ieee ri primary peer A-24
no rpr-ieee ri secondary delay A-25
no rpr-ieee ri secondary peer A-24
no rpr-ieee shutdown east A-26
no rpr-ieee shutdown west A-26
no rpr-ieee tx-traffic strict A-30
no shutdown A-73
no spr load-balance auto A-75
no spr load-balance port-based A-75
no xconnect A-78
pos pdi holdoff A-6
pos report A-7
pos scramble-spe A-9
pos trigger defects A-8
rmon alarm 21-4
rmon collection stats 21-6
rmon event 21-3
router bgp 11-4
router eigrp 11-3
rpr-ieee atd-timer A-10
rpr-ieee fairness weight A-11
rpr-ieee flag c2 A-21
rpr-ieee keepalive-timer east A-13
rpr-ieee keepalive-timer west A-13
rpr-ieee pdi holdoff time A-22
rpr-ieee protection pref jumbo A-14
rpr-ieee protection request forced-switch east A-15
rpr-ieee protection request forced-switch west A-15
rpr-ieee protection request manual-switch east A-16
rpr-ieee protection request manual-switch west A-16
rpr-ieee protection sonet holdoff-timer east A-17
rpr-ieee protection sonet holdoff-timer west A-17
rpr-ieee protection timer fast east A-18
rpr-ieee protection timer fast west A-18
rpr-ieee protection timer slow east A-19
rpr-ieee protection timer slow west A-19
rpr-ieee protection wtr-timer interval A-20
rpr-ieee protection wtr-timer never A-20
rpr-ieee report A-23
rpr-ieee ri foreign A-12
rpr-ieee ri primary delay A-25
rpr-ieee ri primary peer A-24
rpr-ieee ri secondary delay A-25
rpr-ieee ri secondary peer A-24
rpr-ieee shutdown east A-26
rpr-ieee shutdown west A-26
rpr-ieee tx-traffic rate-limit high east A-27
rpr-ieee tx-traffic rate-limit high west A-27
rpr-ieee tx-traffic rate-limit medium east A-28
rpr-ieee tx-traffic rate-limit medium west A-28
rpr-ieee tx-traffic rate-limit reserved east A-29
rpr-ieee tx-traffic rate-limit reserved west A-29
rpr-ieee tx-traffic strict A-30
show bridge 6-5
show bridge verbose 6-5
show controller pos A-30
show controller rpr-ieee A-34
show interface pos A-40
show interface rpr-ieee A-41
show interfaces bvi 12-7
show interfaces irb 12-7
show interfaces port-channel 10-12
show ip mroute 11-38
show ons alarm A-43
show ons alarm defect eqpt A-44
show ons alarm defect port A-45
show ons alarm defect pos A-46
show ons alarm defect rpr A-47
show ons alarm failure eqpt A-48
show ons alarm failure port A-49
show ons alarm failure pos A-50
show ons alarm failure rpr A-51
show rmon 21-21
show rmon alarms 21-21
show rmon events 21-21
show rmon history 21-21
show rmon statistics 21-21
show rpr-ieee counters A-52
show rpr-ieee failure rpr-ieee A-56
show rpr-ieee fairness detail A-57
show rpr-ieee fairness history A-59
show rpr-ieee protection A-66
show rpr-ieee rate detail A-67
show rpr-ieee topology detail A-68
show sdm size 15-4
show snmp 22-16
show snmp group 22-16
show snmp pending 22-16
show snmp sessions 22-16
show snmp user 22-16
show tech-support C-2
show vlan 8-6
shutdown A-73
snmp-server community 22-9
snmp-server contact 22-14
snmp-server enable traps 22-13
snmp-server engineID 22-10
snmp-server group 22-10
snmp-server host 22-12
snmp-server location 22-14
snmp-server queue-length 22-13
snmp-server tftp-server-list 22-14
snmp-server trap-source 22-13
snmp-server trap-timeout 22-13
snmp-server user 22-11
spr load-balance auto A-75
spr load-balance port-based A-75
spr station-id A-76
spr wrap delayed A-77
spr wrap immediate A-77
spr-intf-id A-74
xconnect A-78
表示 3-18
ブリッジ グループ 4-6, 4-8, 4-13, 18-10
ブリッジ プロトコル 6-3, 18-10
リファレンスの章 A-1
コマンドの短縮 3-18
コミュニティ ストリング
概要 22-4
設定 22-8
コンソール ポートのディセーブル化 19-2
コンソール ポートへの接続 3-6
コンソール ポート、接続 3-6
コンフィギュレーション ファイル
TFTP サーバのアクセス制限 22-14
システム コンタクトおよびロケーションの情報 22-14
コンフィギュレーション モード
グローバル 3-16
ライン 3-17
さ
サービス プロバイダー ネットワーク
IEEE 802.1Q トンネリング 9-2
カスタマー VLAN 9-3
レイヤ 2 プロトコル 9-12
サポート、テクニカル、テクニカル サポートを参照
し
システム MTU
IEEE 802.1Q トンネリング 9-5
最大 9-5
自動ネゴシエーション 25-3
出力プライオリティ マーキング 14-8
受動インターフェイス OSPF 11-18
自律システム境界ルータ、ASBR を参照
す
スイッチ間リンク プロトコル、ISL を参照
スタートアップ コンフィギュレーション ファイル 3-10
スタートアップ コンフィギュレーション ファイルの復元 3-12
スタティック ルート、設定 11-34
スタブ エリア、OSPF 11-16
せ
接続手順 3-6‐3-7
設定
BVI 12-3
EtherChannel カプセル化 10-9
IP 11-1
IP マルチキャスト 11-37
ISL over FEC 10-9
VLAN 8-2
インターフェイス、概要 4-2
管理ポート 3-9
統合ルーティングとブリッジング、IRB を参照
ホスト名 3-10
設定時の注意事項、SNMP 22-7
設定例
RPR 17-9, 17-17
SNMP 22-15
そ
送信元 23-9
属性、RADIUS
ベンダー固有 19-20, 19-22
ソフト リセット 24-2, 25-2
疎モード、PIM 11-37
た
ダイナミック アドレス、アドレスを参照
タグ付きパケット、レイヤ 2 プロトコル 9-12
端末
スイッチへの接続 3-6
端末エミュレーション ソフトウェア 3-6
ルータ出力の記録 C-3
て
データベースの復元 3-12
テクニカル サポート
FTP サービス C-3
show tech-support コマンド C-2
データの収集 C-2
データの提供 C-3
ルータ出力の記録 C-3
手順、接続 3-6‐3-7
デフォルト設定
EIGRP 11-23
OSPF 11-11
RADIUS 19-10
RIP 11-5
RMON 21-3
SNMP 22-7
STP 7-17
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 9-13
デフォルトのマルチキャスト QoS 14-26
と
統計情報
RMON グループ イーサネット 21-6
RMON グループ履歴 21-5
SNMP 入出力 22-16
統計情報、OSPF 11-21, 11-36
統合ルーティングとブリッジング、IRB を参照
特権 EXEC モード 3-16
トラップ
イネーブル化 22-11
概要 22-2, 22-5
通知タイプ 22-11
定義 22-4
マネージャの設定 22-11
トラフィック エンジニアリング
MPLS トラフィック エンジニアリング トンネル、設定 18-18
MPLS トラフィック エンジニアリングの OSPF、設定 18-18
RSVP ベース トンネル シグナリングと IGP フラッディングをサポートするインターフェイス設定 18-17
タスク 18-17
トンネル サポート、設定 18-17
トラフィック クラス 14-13
トラフィック ポリシー
インターフェイス、適用 14-18
作成 14-14
トランク ポート 8-2
ドロップ、定義 23-9
トンネリング
IEEE 802.1Q 9-2
定義 9-1
レイヤ 2 プロトコル 9-12
トンネル ポート
IEEE 802.1Q、設定 9-6, 9-14, 9-15
説明 9-2
他の機能との非互換性 9-5
に
二重タグ付きパケット
IEEE 802.1Q トンネリング 9-3
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 9-13
入力プライオリティ マーキング 14-9
認証
RADIUS
鍵 19-11
ログイン 19-13
ね
ネットワーキング プロトコル、IP マルチキャスト ルーティング 11-37
ネットワーク管理
RMON 21-1
SNMP 22-1
ネットワーク要素のデフォルト 24-3, 25-3
ふ
ファースト イーサネット
インターフェイスの設定 4-6
自動ネゴシエーションの設定 4-6
プライオリティ マルチキャスト QoS 14-25
ブリッジ
機能一覧 1-3
設定 6-4
トランスペアレント
bridge CRB モード 6-9
bridge IRB モード 6-11
IP routing モード 6-7
no IP routing モード 6-9
概要 6-7
モニタリングと確認 6-5
ブリッジ グループ仮想インターフェイス、BVI を参照
ブリッジ グループ、ルーティング 12-2
フレーム バッファリング 25-3
フレーム構成モード 5-4
フロー制御 24-3, 25-3
プロトコル依存型モジュール、EIGRP 11-22
ほ
ボーダー ゲートウェイ プロトコル、BGP を参照
ポート ID 4-3
ポート チャネル 10-2
ポート プライオリティ、STP 7-18
ま
マイクロコード イメージ 3-14
マルチキャスト QoS 14-25
マルチキャスト プライオリティ キューイング 14-25
マルチキャスト、IP、IP マルチキャスト ルーティングを参照
め
メッセージの記録 C-3
メディア アクセス制御アドレス、MAC アドレスを参照
メトロ タグ 9-3
も
モジュラ QoS コマンドライン インターフェイス
設定 14-13
設定、確認 14-19
設定(例) 14-20
モニタリング
EIGRP 11-27
IEEE 802.1Q トンネリング 9-16
IP ルート 11-36
OSPF 11-21, 11-36
トラフィック フロー 21-2
トンネリング 9-16
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 9-16
ゆ
ユーザ EXEC モード 3-16
優先キューイング 24-5
り
リモート端末、ルータ出力の記録 C-3
リンク完全性 24-4, 25-5
る
ルータ ID、OSPF 11-20
ルータ出力の記録 C-3
ルーティング プロトコルの管理距離 11-35
ルート計算タイマー、OSPF 11-18
れ
レイヤ 2 の機能一覧 1-3
レイヤ 2 プロトコル トンネリング 9-13
設定 9-13
注意事項 9-14
定義 9-12
デフォルト設定 9-13
レイヤ 3 の機能一覧 1-6