CSR とテナント情報の検索
Cloud APIC と ISN デバイス間の接続を有効にするために必要な Cisco Cloud サービスルータ (CSR) とテナント情報には、いくつかの部分があります。この情報は、ACI マルチサイト オーケストレータ から取得できるようにする必要があります ( )。ただし、CSR とテナントの情報を手動で収集する必要があることが判明した場合は、次の項でこの情報を特定する手順を説明します。
クラウド CSR の情報
必要な AWS 情報 |
入力する値 |
AWS サイトでのこの情報の検索方法 |
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クラウド CSR の 3 番目のネットワーク インターフェイスの柔軟な IP アドレス |
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クラウド CSR のパブリック IP アドレス |
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クラウド CSR の事前共有キー |
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クラウド CSR へのオンプレミス IPsec デバイスのピア トンネル IP アドレス |
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インフラ テナントの情報
必要な AWS 情報 |
入力する値 |
AWS サイトでのこの情報の検索方法 |
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インフラ テナントのクラウド アカウント ID |
AWS で Cloud APIC を導入する の説明に従って、インフラ テナントに AWS アカウントを使用します。 |
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インフラ テナントのクラウド アクセスキー ID とクラウド シークレット アクセス キー |
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ユーザ テナントの情報
必要な AWS 情報 |
入力する値 |
AWS サイトでのこの情報の検索方法 |
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Cisco Cloud APIC ユーザ テナントのクラウド アカウント ID |
ユーザ テナントの AWS アカウントのセットアップ の説明に従って、ユーザ テナントに AWS アカウントを使用します。 |
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Cisco Cloud APIC ユーザ テナントのクラウド アクセスキー ID とクラウド シークレット アクセス キー |
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