Cisco APIC にログインします。

[Fabric] > [Access Policies] を選択します。

ポリシー ナビゲーション ウィンドウでは、展開、 スイッチ フォルダ、および リーフ スイッチ フォルダ。

Profiles フォルダを右クリックし、Create Leaf Profile を選択します。

Create Leaf Profile (STEP 1 > Profile) ダイアログボックスで、次の手順を実行します:

1. [Name] フィールドに、名前を入力します

2. Leaf Selectors フィールドで、+ アイコンをクリックして、新しいスイッチ セレクタを作成します。

3. [Name] フィールドに、名前を入力します

4. [Blocks] フィールドで、ドロップダウン リストからリーフ スイッチ ノード ID を選択します。

5. Update をクリックします。

6. [Next] をクリックします。

Create Leaf Profile (STEP 2 > Associations) ダイアログボックスの Interface Selectors Profiles エリアで、+ アイコンをクリックして、新しいインターフェイス セレクタ プロファイルを作成します。

[Create Interface Profile] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1. [Name] フィールドに、vLeaf 名を入力します。

2. [Interface Selectors] 領域で、[+] アイコンをクリックして新しいインターフェイス セレクタを作成します。

[Create Access Port Selector] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1. [Name] フィールドでセレクタの名前を入力します。

2. [Interface IDs] フィールドで、ESXi ホストに接続された物理インターフェイスのアクセス ポート インターフェイス ID を入力します。

3. [Interface Policy Group] ドロップダウン リストで、[Create PC Interface Policy Group] を選択します。

[Create PC Interface Policy Group] ダイアログボックスで、[Name] フィールドにポリシー グループ名を入力します。

[Port Channel Policy] フィールドで、ドロップダウン リストから [Create Port Channel Policy] を選択します。

[Create Port Channel Policy] ダイアログボックスで、次の手順を実行します:

1. [Name] フィールドにポリシー名を入力します。

2. [Mode] フィールドで、次の値の 1 つを選択します。

   • Static Channel - Mode On

   • LACP Active

   • LACP Passive

   • MAC Pinning

   • MAC Pinning-Physical-NIC-load

   （注）	VPC リーフ ペアへの直接接続で MAC ピニングを使用しないでください。代わりに、Link Aggregation Control Protocol (LACP) または拡張 LACP を使用して、冗長性と信頼性を提供します。直接接続で MAC ピニングを使用すると、ピア リーフ スイッチの再起動時にトラフィックが失われます。MAC ピニングは、サウスバウンド インターフェイスを使用する Cisco UCS ファブリック インターコネクトなど、仮想ポート チャネル (VPC) をサポートできない場合にのみ使用してください。

3. [Submit] をクリックします。`

[Create PC Interface Policy Group] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1. エンティティ プロファイルの接続されている フィールドで、以前に作成したプロファイルを選択またはドロップダウンリストから 1 つを作成します。

2. [Submit] をクリックします。`

[Create Access Port Selector] ダイアログボックスで、[OK] をクリックします。

[Create Leaf Interface Profile] ダイアログボックスで、[Submit] をクリックします。

Create Leaf Profile ダイアログボックスで、新しいインターフェイス プロファイルを選択し、Finish をクリックします。

Cisco APIC にログインします。

[Fabric] > [Access Policies] を選択します。

Policies ナビゲーション ウィンドウで、Policies および Switch フォルダを展開します。

VPC Domain フォルダを右クリックして、Create VPC Domain Policy を選択します。

[Create VPC Domain Policy] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1. [Name] フィールドにポリシーの名前を入力します。

2. [Peer Dead Interval] フィールドに、値を入力します。

   範囲は 3 ～ 300 秒です。

3. Submit をクリックしてポリシーを保存します。

Policies ナビゲーション ウィンドウで、Switches と Leaf Switches フォルダを展開し、Profiles フォルダを右クリックし、Create Leaf Profile を選択します。

Create Leaf Profile ダイアログボックスで、次の手順を実行します:

1. Name フィールドに、プロファイルの名前を入力します。

2. Leaf Selectors エリアで、 + アイコンをクリックします。

3. Name フィールドに、セレクタの名前を入力します。

4. Blocks ドロップダウンリストから、ポリシー グループに関連付けるリーフを選択します。

5. Update をクリックします。

6. [Next] をクリックします。

Create Leaf Profile ダイアログボックスのInterface Selector Profiles エリアで、+ アイコンをクリックします。

Create Leaf Interface Profile ダイアログボックスで、次の手順を実行します:

1. [Name] フィールドに、プロファイルの名前を入力します。

2. [Interface Selectors] 領域で、[+] アイコンをクリックします。

[Create Access Port Selector] ダイアログボックスで、次のアクションを実行します。

1. Name フィールドに、セレクタの名前を入力します。

2. Interface IDs フィールドに、範囲の値を入力します。

3. Interface Policy Group ドロップダウンメニューで、ドロップダウン リストからCreate VPC Interface Policy Group を選択します。

Create VPC Interface Policy Group ダイアログボックスで、次の手順を実行します:

1. Name フィールドにポリシー グループの名前を入力します。

2. Port Channel Policy ドロップダウンメニューで、ドロップダウン リストから Create Port Channel Policy を選択します。

[Create Port Channel Policy] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。

1. [Name] フィールドにポリシーの名前を入力します。

2. [Mode] フィールドで、次のオプションのうちセットアップに適したものを 1 つ選択します。

   • Static Channel - Mode On

   • LACP Active

   • LACP Passive

   • MAC Pinning

   • MAC Pinning-Physical-load

   （注）	VPC リーフ ペアへの直接接続で MAC ピニングを使用しないでください。代わりに、Link Aggregation Control Protocol (LACP) または拡張 LACP を使用して、冗長性と信頼性を提供します。直接接続で MAC ピニングを使用すると、ピア リーフ スイッチの再起動時にトラフィックが失われます。MAC ピニングは、サウスバウンド インターフェイスを使用する Cisco UCS ファブリック インターコネクトなど、仮想ポート チャネル (VPC) をサポートできない場合にのみ使用してください。

3. Submit をクリックします。

[Create VPC Interface Policy Group] ダイアログボックスで、次のアクションを実行します。

1. [Attached Entity Profile] フィールドで、ドロップダウン リストから [default] を選択します。

   接続可能エンティティ プロファイルを新規作成して、ノード ポリシーの作成後にポリシーをオーバーライドできます。これを行う必要がある状況としては、Cisco ACI Virtual Edge を実行している ESXi ホストとリーフの間に中間レイヤー 2 デバイスがある場合や、ファブリック側で LACP およびトップオブラック（ToR）スイッチ/リーフを使用する一方で、Cisco ACI Virtual Edge 側で MAC ピン接続などの別のポリシーを使用する場合などがあります。

2. [Submit] をクリックします。

[Create Access Port Selector] ダイアログボックスで、[OK] をクリックします。

Create Leaf Interface Profile ダイアログボックスで、Submit をクリックします。

Create Leaf Profile ダイアログボックスで、次の手順を実行します:

1. [Interface Selector Profiles] 領域で、ステップ 9 a で作成したインターフェイス セレクタ プロファイルのチェックボックスをオンにします。

2. [Finish] をクリックします。

VPC に 2 番目のリーフを追加するには、次の手順を実行します。

1. ステップ 1 ～ 10 b を繰り返します。ただし、ステップ 7 b では、他のリーフのノード ID を入力します。

2. Create Access Port Selector ダイアログボックスで、手順 11 a で作成したポリシー グループの名前を選択します。

3. [OK] をクリックします。

4. ステップ 15 および 16 を繰り返します。

Policies ナビゲーション ウィンドウで、Policies および Switch フォルダを展開します。

Virtual Port Channel default を右クリックして、Create VPC Explicit Protection Group を選択します。

[Create VPC Explicit Protection Group] ダイアログボックスで、保護グループの名前、ID、スイッチの値を入力します。Submit をクリックして、保護グループを保存します。

Cisco Application Policy Infrastructure Controller（APIC）にログインします。

[Fabric] > [Access Policies] を選択します。

Policies ナビゲーション ウィンドウで、Switches と Leaf Switches フォルダを展開します。

Profiles フォルダを右クリックして、Create Leaf Profile を選択します。

Create Leaf Profile STEP 1 > Profile ダイアログボックスで、次の手順を実行します。:

1. [Name] フィールドに、プロファイルの名前を入力します。

2. Leaf Selectors フィールドで、+ アイコンをクリックします。

3. [Name] フィールドに、名前を入力します

4. [Blocks] フィールドで、ドロップダウン リストから FEX に接続されるリーフ スイッチ ノード ID を選択します。

5. [Blocks] ドロップダウン矢印または [Create Switch Profile] ダイアログボックスのどこかをクリックすると、[Update] ボタンを表示できます。

6. Update をクリックします。

7. [Next] をクリックします。

Create Leaf Profile STEP 2 > Associations ダイアログボックスの Interface Selectors Profiles エリアで、+ アイコンをクリックして、新しいインターフェイス セレクタ プロファイルを作成します。

Create Leaf Interface Profile ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1. [Name] フィールドに、vLeaf 名を入力します。

2. [Interface Selectors] 領域で、[+] アイコンをクリックして新しいインターフェイス セレクタを作成します。

[Create Access Port Selector] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1. Name フィールドでセレクタの名前を入力します。

2. [Interface IDs] フィールドで、FEX に接続されているリーフ上のアクセス ポート インターフェイス ID を入力します。

3. [Connected To Fex] チェックボックスをオンにします。

4. [FEX Profile] ドロップダウン リストから、[Create FEX profile] を選択します。

Create FEX Profile ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1. [Name] フィールドに、FEX プロファイルの名前を入力します。

2. [FEX Access Interface Selectors] 領域で、[+] アイコンをクリックして FEX アクセス ポートを指定します。

[Create Access Port Selector] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1. [Name] フィールドに、セレクタの名前を入力します。

2. [Interface IDs] 領域で、Cisco ACI Virtual Edge をホストしている ESXi サーバに接続されている FEX 上のアクセス ポートを指定します。

3. Interface Policy Group エリアで、ドロップダウン リストからインターフェイス オプションを選択します。

   Create PC Interface Policy Group、Create VPC Interface Policy Group、または Create Leaf Access Port Policy Group のいずれかを選択できます。

ステップ 10 c で選択したオプション ダイアログボックスで、次の手順を実行します:

1. [Name] フィールドに、アクセス ポリシーのグループ名を入力します。

2. [Attached Entity Profile] 領域で、適切な接続されたエンティティ プロファイルを選択します。

3. Submit をクリックします。

Create Access Port Selector ダイアログボックスで、新たに作成されたアクセス ポート ポリシー グループが Interface Policy Group エリアに表示されていることを確認し、OK をクリックします。

Create FEX Profile ダイアログボックスで、新たに作成された FEX アクセス インターフェイス セレクタ プロファイルが FEX Access Interface Selectors エリアに表示されていることを確認し、Submit をクリックします。

[Create Access Port Selector] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1. 新しく作成された FEX プロファイルが FEX Profile エリアにに表示されていることを確認します。

2. FEX ID フィールドに ID を入力します。

3. [OK] をクリックします。

Create Leaf Interface Profile ダイアログボックスで、リーフ側インターフェイス ポート セレクタ プロファイルがあることを確認して、Submit をクリックします。

Create Leaf Profile STEP 2 > Associations ダイアログボックスの Interface Selector Profiles エリアで、FEX 用に作成したインターフェイス セレクタ プロファイルのチェック ボックスをオンにして、Finish をクリックします。

Cisco APIC にログインします。

Fabric > Access Policies を選択します。

Policies ナビゲーション ウィンドウで、Policies および Global フォルダを展開し、Attachable Access Entity Profiles フォルダを右クリックして、Create Attachable Access Entity Profile を選択します。

Create Attachable Access Entity Profile, Step 1 > Profiles ダイアログボックスで、次の操作を実行します:

1. [Name] フィールドに、プロファイルの名前を入力します。

2. [Enable Infrastructure VLAN] チェックボックスをオンにします。

3. [+] アイコンをクリックして [Domains] を展開し、アタッチ可能なエンティティ プロファイルに関連付ける VMM ドメインを追加します。

4. Update をクリックします。

5. [Next] をクリックします。

Create Attachable Access Entity Profile, Step 2> Association to Interfaces ダイアログボックスで、アタッチ可能なエンティティ プロファイルと関連付ける必要のあるインターフェイス ポリシー グループを選択します。

[Finish] をクリックします。

Virtual Networking > Inventory に移動します。

左側のナビゲーション ウィンドウで、VMM Domains および VMware フォルダを展開し、関連する VMM ドメインを選択します。

作業ウィンドウで、VSwitch Policy タブをクリックします。

[vSwitch policy] ドロップダウン リストから、オーバーライド ポリシーとして適用するネットワーク ポリシーを選択します。

[送信（Submit）] をクリックします。

Cisco APIC にログインします。

[仮想ネットワーキング（Virtual Networking）] > [インベントリ（Inventory）]に移動します。

[Inventory] ナビゲーション ウィンドウで、VMM Domains を展開し、VMware を右クリックし、Create vCenter Domain を選択します。

Create vCenter Domain ダイアログボックスで、次の手順を実行します:

1. Virtual Switch Name フィールドに名前を入力します。

2. Virtual Switch Area で、Cisco AVE を選択します。

   Cisco AVE を選択すると、 Cisco ACI Virtual Edge のための VMM ドメインが作成されます。

   （注）

   VMware vSphere Proactive HA を使用する場合は、次の 2 つのサブステップを実行します。Cisco APIC は VMware vCenter に、動作していない Cisco ACI Virtual Edge を持つホストを隔離し、動作している Cisco ACI Virtual Edge を持つホストに VM を移動するように指示します。この機能は、Cisco ACI vPod の一部として Cisco ACI Virtual Edge を使用することはできません。 また、VMware vCenter で Proactive HA を有効にする必要があります。このガイドの付録「VMware vSphere Proactive HA を使用して Cisco ACI 仮想エッジ可用性を改善する」を参照してください。

3. [AVEタイムアウト時間（秒）（AVE Time Out Time（seconds））] セレクタを使用して、VMware vCenter をトリガーして、非稼働状態の Cisco ACI Virtual Edge を持つホストを隔離し、ホストから VM を移動する期間を選択します。

   10 〜 300 秒の範囲で任意の値を選択できます。デフォルトは 30 秒です。

4. [ホスト可用性保証（Host Availability Assurance）] チェックボックスをオンにします。

   このチェックボックスをオンにすると、VMware vCenter に VMware Proactive HA オブジェクトが作成されます。このオブジェクトを使用すると、VMware vCenter が非稼働の Cisco ACI Virtual Edge を持つホストを検疫し、ホストから VM を移動できます。

   （注）	稼働していない Cisco ACI Virtual Edge を持つホストを検疫するには、vCenter で VMware Proactive HA をアクティブ化する必要があります。

5. [Switching Preference] 領域で、[No Local Switching] または [Local Switching] を選択します。

   スイッチングの設定については、Cisco ACI Virtual Edge とは のセクションを参照してください。本ガイドの「概要」の章にあります。

   （注）	No Local Switching を選択した場合に使用できるのは、VXLAN カプセル化だけです。

6. ステップ 4f で [ローカル切り替え（Local Switching）]を選択した場合には、[デフォルトの Encap モード（Default Encap Mode）] エリアでモードを選択します。

   VLAN mode または VXLAN mode を選択できます。同じ VMM ドメイン内で両方のカプセル化方式を使用することもできます。『Cisco ACI Virtual Edge Configuration Guide』の「Mixed-Mode Encapsulation Configuration」のセクションを参照してください。

7. Associated Attachable Entity Profile ドロップダウンリストで、プロファイルを作成するか、以前に作成したものを選択します。

   手順については、 『Cisco ACI Virtual Edge Configuration Guide』の「Configuring an Attachable Entity Profile Using the GUI」を参照してください。

8. [VLAN Pool] ドロップダウン リストで、VLAN プールを選択するか作成します。

   Cisco ACI Virtual Edge を混合モードまたは VLAN のモードで展開する場合には、2 つの VLAN プールを作成します。1 つはプライマリ カプセル化のため、もう 1 つはプライベート VLAN の実装のためです。プライベート VLAN プールの役割は内部である必要があります。Cisco ACI Virtual Edgeプライベート VLAN プールが必要なだけ VXLAN モードで展開されます。

9. [AVE ファブリックワイド マルチキャスト アドレス（AVE Fabric-Wide Multicast Address）] フィールドで、アドレスを入力します。

10. Pool of Multicast Addresses (one per-EPG) ドロップダウンリストで、プールを選択するか作成します。

11. [vCenter クレデンシャル（vCenter Credentials）] エリアで [+] (プラス) アイコンをクリックし、[vCenter クレデンシャルの作成（Create vCenter credential）] ダイアログ ボックスで次の手順に従います。[名前（Name）] フィールドに VMware vCenter アカウント プロファイル名を入力し、[ユーザー名（Username）] フィールドに VMware vCenter ユーザ名を入力し、VMware vCenter のパスワードをの入力と確認入力を行ってから、[OK] をクリックします。

12. [vCenter] エリアで [+] (プラス) アイコンをクリックし、[vCenter コントローラの作成（Create vCenter Controller）] ダイアログ ボックスで次の手順に従います。VMware vCenter コントローラ名、VMware vCenter のホスト名か IP アドレス、DVS のバージョン、データセンター名 (VMware vCenter で設定されたデータセンター名と一致している必要があります) を入力し、前の手順で作成したクレデンシャルを選択して、[OK] をクリックします。

    DVS バージョン 5.5 以降を選択できます。

    （注）	同じドメインに複数の vCenter コントローラを作成できます。さらに vCenter コントローラを作成する場合は、新しい vCenter コントローラごとにこのサブステップを繰り返します。

13. Create vCenter Domain ダイアログボックスで Submit をクリックします。

    VMware 作業ウィンドウには、新しく作成された VMM ドメインが表示されます。これは VMware vCenter にプッシュされます。

14. [アップリンクの数（Number of Uplinks）] ドロップダウン リストから、仮想スイッチ アップリンク ポート グループへのアップリンクの数を選択します。

    最大 32 個のアップリンクを仮想スイッチ アップリンク ポート グループに関連付けることができます。この手順は任意です。値を選択しない場合、デフォルトで 8 つのアップリンクがポート グループに関連付けられます。VMM ドメインの作成が完了したら、アップリンクに名前を付けることができます。EPG の VMM ドメインの関連付けを作成または編集するときに、アップリンクのフェールオーバーを設定することもできます。

15. ポート チャネル モード、vSwitch ポリシー、およびその他の機能を設定に応じて設定します。

    vSwitch ポリシー内のポート チャネル ポリシーは、サポートされるトポロジ要件に一致するように正しく設定する必要があります。