この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
この章は次のトピックで構成されています。
レポートを Excel 形式で表示して、問題を報告することもできます。 Excel 画面は一瞬表示され、すぐに閉じます。 この問題に対処するには、Cognos Server URL をクライアント ブラウザのローカル イントラネット ゾーンに追加します。
Cognos では、レポートおよびフォルダの表示方法が 2 つあり、各ページの右上のアイコンによって表されています。 選択したビューが強調表示されます。
|
|
「詳細ビュー」には、各レポートの簡単な説明が表示されます。 |
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「リスト ビュー」がデフォルトのビューです。 レポート、フォルダ、およびそれらの内容を十分理解した後は、このビューに切り替えることを推奨します。このビューでは、次に示すように現在のフォルダの内容が単純にリスト表示されます。 |
このビューを手動で設定する代わりに、[環境設定(Preferences)] ページを使用して、Reporting モジュールの使用時に常に使用する環境設定を行えます。 環境設定を行うには、メニュー バーの右上の [マイエリア(My Area)] リンクをクリックして、[自分の環境設定(My Preferences)] をクリックします。
[環境設定の設定(Set Preferences)] ページの [一般(General)] タブが表示されます。
ページの上部にあるエントリを使用して、デフォルト ビュー(リスト ビューまたは詳細ビュー)を変更したり、そのビューをさらにカスタマイズできます。
ページの下部にあるエントリは、ユーザの場所/ロケールに関係しています。 時間帯はレポートのスケジュールを設定するときに使用されます。 デフォルトの時間帯は、レポート サーバがある場所の時間帯です。 分散型の実装では、実行するレポートのスケジュールを容易に設定するために、ユーザの現在の場所に時間帯を設定する必要があります。
英語以外のフォーム データまたはファクト テーブルの内容の表示は現時点ではサポートされていません。 製品およびコンテンツの言語は、デフォルト言語である英語に設定する必要があります。
次の表に、Service Catalog レポート(最上位のパブリック フォルダ [サービスパフォーマンスレポート(Service Performance Reports)] で入手可能)、および各レポートが格納されているフォルダをまとめます。
「サービス承認(Service Authorization)」および「サービス提供(Service Delivery)」レポートには、それぞれ承認およびサービスの提供の時点で開始された追加タスクが含まれます。 これらのレポートには、要求の提供をキャンセルすることによって、ユーザまたはサービス チーム マネージャによってキャンセルされた要求の一部となっているタスクは含まれません。
| レポートのタイトル |
フォルダ |
説明 |
|---|---|---|
| 実行者別要求エージング(Aging of Requests by Performer) |
日次要求管理(Daily Request Management) |
個人の未完了タスク数および遅延タスク数の調査またはレポートに有効 |
| キュー別要求エージング(Aging of Requests by Queue) |
日次要求管理(Daily Request Management) |
キューにある未完了タスク数および遅延タスク数の調査またはレポートに有効 |
| 承認:カスタマー別オンタイムパーセンテージ(Authorization: On-time % by Customer) |
サービス承認パフォーマンス(Service Authorization Performance) |
カスタマー(OU)別のオンタイム承認パフォーマンスの調査またはレポートに有効 |
| 承認:実行者別オンタイムパーセンテージ(Authorization: On-time % by Performer) |
サービス承認パフォーマンス(Service Authorization Performance) |
個人別のオンタイム承認パフォーマンスの調査またはレポートに有効 |
| 承認:キュー別オンタイムパーセンテージ(Authorization: On-time % by Queue) |
サービス承認パフォーマンス(Service Authorization Performance) |
キュー別のオンタイム承認パフォーマンスの調査またはレポートに有効 |
| ディクショナリ別サービス(Services by Dictionary) |
サービス設計詳細(Service Design Details) |
ディクショナリの使用の管理に関する管理レポート |
| 役職(Functional Positions) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
すべての役職をリスト表示する管理レポート |
| 組織単位別グループ(Groups by Organizational Unit) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
グループをリスト表示し、各グループが所属する組織単位を示す管理レポート |
| 人員別グループ(Groups by People) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
人員をリスト表示し、各人員が所属するグループを示す管理レポート |
| グループ別組織単位(Organizational Units by Group) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
グループとその組織単位に関する管理レポート |
| 人員別組織単位(Organizational Units by People) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
人員とその組織単位に関する管理レポート |
| キュー別組織単位(Organizational Units by Queues) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
キューとその組織単位に関する管理レポート |
| グループ別人員(People by Groups) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
人員とそのグループをリスト表示する管理レポート |
| 組織単位別人員(People by Organizational Unit) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
人員とその組織単位をリスト表示する管理レポート |
| 組織単位別キュー(Queues by Organizational Unit) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
キューを組織単位ごとにリスト表示する管理レポート |
| サービス提供:実行者別オンタイムパーセンテージ(Service Delivery: On-time % by Performer) |
サービス提供パフォーマンス(Service Delivery Performance) |
作業の実行に関する個人のパフォーマンスの評価または比較に有効 |
| サービス提供:キュー別オンタイムパーセンテージ(Service Delivery: On-time % by Queue) |
サービス提供パフォーマンス(Service Delivery Performance) |
作業の実行に関するキューのパフォーマンスの評価または比較に有効 |
| サービス提供:サービス別オンタイムパーセンテージ(Service Delivery: On-time % by Service) |
サービス提供パフォーマンス(Service Delivery Performance) |
サービスとそれに関連するタスクのオンタイム パフォーマンスの評価に有効 |
| サービス価格設定の詳細(Service Pricing Details) |
サービス設計詳細(Service Design Details) |
サービスの価格設定情報の管理に関する管理レポート |
| サービスボリューム:サービス別要求アクティビティ(Service Volume: Request Activity by Service) |
サービスボリュームおよびアクティビティ(Service Volumes & Activity) |
サービス グループ内のサービス要求アクティビティ合計の測定およびモニタリングに有効 |
| サービスボリューム:要求アクティビティの詳細(Service Volume: Request Activity Details) |
サービスボリュームおよびアクティビティ(Service Volumes & Activity) |
個々のサービス提供トランザクションのステータスの調査またはレポートに有効 |
| サービスボリューム:要求アクティビティの要約(Service Volume: Request Activity Summary) |
サービスボリュームおよびアクティビティ(Service Volumes & Activity) |
特定のレポート期間内のサービス要求アクティビティ合計の測定およびモニタリングに有効 |
| サービスボリューム:サービス別要求トレンド(Service Volume: Request Trend by Service) |
サービスボリュームおよびアクティビティ(Service Volumes & Activity) |
サービス グループおよびカレンダー四半期ごとのサービス要求アクティビティ トレンドの測定およびモニタリングに有効 |
| サービスチーム別サービス(Services by Service Team) |
サービス設計詳細(Service Design Details) |
確定した予算に対するサービスの支出の管理に有効 |
Query Studio および Report Studio を使用する際の詳細な手順については、IBM/Cognos から提供されているユーザ ガイドを参照してください。このガイドはベンダーの Web サイトから入手できます。 このセクションでは、Service Catalog データ マートと、クエリーおよびレポート作成者がこのデータ マートにアクセスするための使用するフレームワークに固有の懸念事項について説明します。
いずれのツールでも、カスタム パッケージ内に公開されているクエリー サブジェクトおよびクエリー項目に同等にアクセスできます。 ページの左側にある [挿入可能オブジェクト(Insertable Objects)] ペインの項目を [Reporting] ペインにドラッグするだけで、レポートまたはクエリーを簡単に作成できます。 各項目がレポートに追加されるたびに、Cognos はレポート用のデータを取得する際に使用される、基礎となる SQL を自動的に調整します。 この調整を行うために、Cognos はデータ マートの公開に使用しているカスタム パッケージで定義されている関係を利用します。 このパッケージには、動的に定義されたディクショナリベースのディメンションとすべてのファクト テーブルとの間の関係が含まれています。 これらの関係はデータベースの内部結合を利用しています。(対応するファクト クエリー サブジェクトからの)タスクまたは申請に関する情報は、申請またはタスクによる適用先のサービスでディクショナリが使用されている場合のみ、ディクショナリベースの情報を含んだ状態でレポートに表示されます。
特に新規ユーザにとって、Query Studio は Report Studio よりも簡単に使用できるツールであるため、まず Query Studio から使用することをお勧めします。 Query Studio で必要なレポートの機能を実装できない場合は、クエリーを保存してから、Report Studio で編集して拡張することができます。Query Studio で作成されたすべてのクエリーには Report Studio との上位互換性があります。
特に、次のタイプの要件は Report Studio を使用して実装する必要があります。
標準レポート パッケージには、非正規化ベース データ テーブルが含まれています。 これらのテーブルは、事前に作成されたレポートの基礎として、また KPI に入力するデータ概要テーブルを提供するために使用されます。
これらのテーブルはそれぞれスタンドアロン エンティティです。新規レポートの作成や既存レポートの変更のためにテーブルを別のテーブルと結合させることはできません。 標準レポートに修正を加える必要がある場合、確実な方法は Service Catalog データ マートとカスタム レポート パッケージを使用して必要なレポートを最初から作成することです。 ここでは、一部のレポートでの実行方法のヒントを紹介します。クエリーの作成にはアドホック クエリー(Query Studio)を使用します。
[人、ロール、グループ(People, Roles, and Groups)] フォルダ内のレポートは、[組織(Organizations)] フォルダ(個人、グループ、組織単位)内のクエリー サブジェクトと Queue ディメンションを使用して複製できます。 レポートは非常に使いやすく、適切な項目をレポートに挿入して、必要に応じてグループ化することで生成できます。
たとえば、「人員別組織単位(Organizational Units by People)」レポートの組織単位は次のようになります。
このレポートを作成するためのレポート定義(Query Studio の [ファイルの管理(Manage File)] から参照可能)は、次の図のようになります([Person Full Name] で指定したグループと「Search and Select」フィルタとして定義されたフィルタを使用)。
同じクエリー項目が、異なるフィルタのセットで、「組織単位別人員(People by Organizational Unit)」レポートに使用されています。
[人、ロール、グループ(People, Roles, and Groups)] フォルダ内のレポートと同じく、[サービス設計詳細(Service Design Details)] フォルダ内のレポートも簡単に生成できます。 Dictionary および Service ディメンションから必要な項目を選び、必要に応じてグループ化するだけです
以下に、Ad-Hoc クエリーによって作成される [ディクショナリ別サービス(Services by Dictionary)] レポートの例を示します。
標準レポートの外観と動作を正確に複製するには、Report Designer で次のアクティビティを行う必要があります。
[要求管理(Request Management)] フォルダには、2 つのエージング レポートが含まれ、遅延日数に基づいてタスクをバケットに振り分けます。 バケットは、1 ~ 3 日の遅れ、3 ~ 7 日の遅れ、1 ~ 2 週の遅れ、2 週間以上の遅れと定義されています。 レポートでは、遅延タスクがキュー別または実行者別のいずれかでグループ化されます。
このレポートは、基本的にピボット レポートです。 ピボットの基準は、未完了タスクの寿命です。 このレポートを作成するには、次の手順に従います。
サービス ボリュームおよびアクティビティに関するレポートは、特定の期間内に開始されたサービス要求の数と、それらの要求の現在のステータスについての情報の概要を示します。 以下に、[サービス ボリューム:サービス別要求アクティビティ(Service Volume: Request Activity by Service)] の一例を示します。
計算が複雑なので(要求のステータスに基づいて件数を集計)、このレポートは Report Designer で実装する必要があります。
Advanced Reporting モジュールには、アドホック クエリーおよびアドホック レポートを作成する機能があります。 このモジュールには、次の 3 つのオプションがあります。
[Ad-Hoc Reports] オプションおよび [Report Designer] オプションにアクセスするには、ユーザに適切な権限が与えられている必要があります。
この項では、Advanced Reporting モジュールにアクセスする方法および Service Catalog データ マートの内容と構造の詳細について説明します。
Service Catalog のドロップダウン メニューから Advanced Reporting 機能を使用するには、Advanced Reporting モジュールを選択します。
Advanced Reporting オプションのホーム ページには、事前に定義された 3 つのパブリック フォルダが表示されます。
通常、Ad-Hoc Reports または Report Designer オプションに対応するタブをクリックします。 これらのオプションにより、それぞれ Cognos Query Studio および Report Studio コンポーネントが開始されます。 このとき、使用するレポート パッケージを 2 つの中から選択するように求められます。
データ マートにアクセスするには、[カスタムレポートデータモデル(Custom Reports Data Model)] をクリックして選択します。 Report Designer を使用している場合は、作成するレポート タイプを指定するように求められます。 リストを指定します(これが、最も簡単に作成できるレポートのタイプです)。 Ad-Hoc Reports を使用している場合は、Query Studio が自動的に開き、リスト レポートが表示されます。 カスタム レポート パッケージは、左側のペインに「挿入可能オブジェクト(Insertable Objects)」というラベル付きで表示されます。
データ マートはディメンション モデルとして設定されます。
ディメンションおよびファクトは、対応するフォルダ内にグループ化されています。 また、[組織(Organizations)] フォルダには、サイトで使用されている組織、グループ、および個人に関するデータが格納されます。 [サービスバンドル(Service Bundles)] フォルダには、サービス バンドルと、バンドルを構成するために親サービスに関連付けられた子サービスに関するデータが格納されます。
フォルダを展開すると、すべてのディメンションとファクトが表示されます。
アイコンで示された各オブジェクトは、クエリー サブジェクトです。クエリー サブジェクトとは、関連する一連のフィールドまたはクエリー項目をグループ化したものです。 クエリー サブジェクトを展開すると、そのクエリー項目が表示されます。
クエリー項目は、固有識別子、属性または測定基準/メトリックの場合があり、これは項目名の左側にアイコンで示されています。
|
|
属性 |
|
|
メトリック |
メトリックとは、演算式で使用できる数値です。 項目をメトリックとして定義することで、レポートまたはクエリーに複数のレベルまたはグループが存在する場合に、項目の値を集約(平均、合計、計算など)して、レポートの合計や小計を算出できます。 また、メトリックは Report Designer で指定され、Cognos ツールで提供されている、さまざまな演算、分析、および割合の計算に使用できます。
すべてのクエリー サブジェクト、および各サブジェクトを構成するクエリー項目とその説明のリストは、このセクションの最後の表に記載されています。
カスタム レポート パッケージには、次のタイプのディメンションが含まれます。
通常、ディメンションはファクト テーブルと組み合わせて使用され、ファクトに関するデータをクエリーやレポートに追加したり、詳細条件によってクエリーやレポートの出力をフィルタリングしたりできます。
ここでは、ファクトおよびスター スキーマについて説明します。
ServiceRequest ファクトには、申請および要求されたサービスに関するデータが保持されます。 ファクトに含まれている日付および期間属性はサービス要求で利用され、申請(複数のサービス要求を含むことができるショッピング カート)では利用されません。 このファクトには、パフォーマンスに関するメトリックが含まれます。これらのメトリックには、要求が SLA を満たしているかどうか、実際または推定の処理時間、要求に関するすべてのディメンションの情報(要求のイニシエータ、カスタマー、オーダーされたサービスに含まれているレポート可能なディクショナリなど)へのリンクなどがあります。
次に、ServiceRequest ファクトと関連するディメンションを示すスター スキーマ図を示します。
Service Catalog データ マートには、タスクベースのファクトの 5 つのビューがあります。 これらのビューの 2 つ(RequisitionTaskFact および ServiceTaskFact)は、主に以前のバージョンの Advanced Reporting との下位互換性を保つために提供されています。 これらのビューは自由に使用できますが、多くのレポートで役立つ一部のメトリックまたは計算が含まれていません。
各ビューは特定のタスク セットをグループ化することで最適化されています。 タスクを調査する必要があるレポートおよびクエリーは、レポートの要件に最も合うタスクベースのファクトに基づいている場合に最高のパフォーマンスを発揮します。
次に、タスクベースのファクトの概要を示します。
| ファクト |
使用方法/説明 |
|---|---|
| すべてのタスク |
サービス要求の履行中に実行されるすべてのタスク。 |
| 承認タスク |
すべての承認およびレビュー タスク。 |
| 提供タスク |
追加タスクを含む、すべての提供タスク。 |
| RequisitionTask ファクト |
申請レベルで実行され、各サービス タスク レベルでは実行されないすべてのタスク。 これらのタスクには、ファイナンシャル承認、部門承認、および部門レビューが含まれます。 サイトがこれらの承認タイプを使用してない場合、このファクト テーブルは空になります。 このクエリー サブジェクトは、主に以前のバージョンの Service Catalog データ マートとの下位互換性を保つために提供されています。 |
| ServiceTask ファクト |
サービスレベル タスクに関するデータ。 これらには、サービス グループ承認とレビュー、サービス提供タスク、および追加タスクが含まれます。 このクエリー サブジェクトは、主に以前のバージョンの Service Catalog データ マートとの下位互換性を保つために提供されています。 |
レポートやクエリーを作成するときは、レポートに含まれるタスクのタイプに最も合う内容のファクト テーブルを常に使用してください。 次の表に、ファクト テーブルの内容の概要を示します。
|
|
ファイナンシャル承認 |
部門承認 |
部門レビュー |
サービス グループ 許可 |
サービス グループ レビュー |
提供タスク |
追加タスク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| すべてのタスク |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
| 承認タスク |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
|
|
| 提供タスク |
|
|
|
|
|
✓ |
✓ |
| ServiceTask ファクト |
|
|
|
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
| RequisitionTask ファクト |
✓ |
✓ |
✓ |
|
|
|
|
RequisitionTask ファクトに関係しない「サービス」を除く、すべてのタスクベースのファクトが同じディメンションに関連しています。 次に、関係を示すスター スキーマ図を示します。
ServiceTaskFact および RequisitionTaskFact の両ファクトは非推奨となりました。 レポート設計者は他のファクトを使用して、すべてのカスタム レポートを作成することを推奨します。
TaskEffortEntry ファクトは、各タスクの所要工数に関するデータを保持します。 工数エントリは、人件費や材料などのカテゴリ別に利用できます。 一部の実装では工数エントリが不要であるため、このファクトで利用できるデータがない場合があります。
[組織(Organizations)] フォルダには、サイトで設定されているグループ、組織、および個人に関する情報が含まれます。 ディメンション データやファクト データにこのフォルダ内のクエリー サブジェクトを接続することはできません。クエリー サブジェクト同士の接続のみ可能です。 対応するクエリー項目は、[ディメンション(Dimensions)] フォルダおよび [ファクト(Facts)] フォルダ内のクエリー サブジェクトにあります。
この項の表で、カスタム レポート パッケージの [ディメンション(Dimensions)] フォルダにあるすべてのクエリー項目(ファクトとディメンションの両方の属性)の概要を示します。 このリストには、ディクショナリベースおよびサービスベースのフォーム データは含まれていません。それらのフォーム データは当然、サイトごとに異なります。
Customer ディメンションは、オーダーされたサービスの受信者について説明しています。
ディレクトリ統合の一環として Person 属性へのカスタム マッピングが適用されている場合、このクエリー サブジェクトを構成するクエリー項目の動作は変更される場合があります。 次に記載されている説明は、Organization Designer で想定されるデフォルトです。 これらのフィールドの一部は、特定のサイトで使用されていない場合には空欄になる場合があります。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| CustomerID |
カスタマー ID |
| Customer Full Name |
カスタマーの氏名(First Name Last Name 形式) |
| CustomerFirstName |
カスタマーの名 |
| CustomerLastName |
カスタマーの姓 |
| CustomerOUID |
カスタマーのホーム OU の組織単位 ID |
| CustomerOUName |
カスタマーのホーム組織単位の名前 |
| CustomerBuilding |
カスタマーが位置している建造物 |
| CustomerBuildingLevel |
カスタマーが位置している建造物の中での高さまたは階数 |
| CustomerOffice |
カスタマーのオフィス |
| CustomerCubic |
カスタマーの仕事スペースの番号 |
| CustomerStreet1 |
カスタマーの住所の 1 行目 |
| CustomerStreet2 |
カスタマーの住所の 2 行目 |
| CustomerCity |
カスタマーが位置している市区町村 |
| CustomerStateProvince |
カスタマーが位置している都道府県 |
| CustomerZip |
カスタマーの郵便番号 |
| CustomerCountry |
カスタマーが位置している国 |
| CustomerLoginName |
カスタマーのログイン名 |
| CustomerEmailAddress |
カスタマーの電子メール アドレス |
| 職場の電話 |
カスタマーの業務用電話 |
| Cust_SupervisorID |
カスタマーの上司の ID |
| Supervisor Full Name |
カスタマーの上司の氏名(First Name Last Name 形式) |
| Cust_SupervisorFirstName |
カスタマーの上司の名 |
| Cust_SupervisorLastName |
カスタマーの上司の姓 |
| Cust_SupervisorEmail |
カスタマーの上司の電子メール アドレス |
| Cust_SupervisorLoginName |
カスタマーの上司のログイン名 |
| Customer Status |
カスタマーのステータス(有効な値は「Active」および「Inactive」) |
Dictionary ディメンションは、フォーム フィールドが入力されたディクショナリについて説明するために使用できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| DictionaryID |
ディクショナリ ID |
| DictionaryName |
ディクショナリの名前 |
| DictionaryGroupID |
このディクショナリが属するディクショナリ グループの ID |
| DictionaryGroupName |
ディクショナリ グループの名前 |
| DictionaryServiceItemFamily |
特定のディクショナリのサービス項目ファミリ名 |
| Is Reportable |
ディクショナリがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ レポート可能なディクショナリには、対応するクエリー サブジェクトが [ディクショナリデータ(DictionaryData)] フォルダの下に配置されます。 |
Keyword ディメンションは、特定のサービスに関連付けられたキーワードを一覧表示するために使用できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| KeywordID |
キーワードの固有識別子 |
| Keyword |
カタログ ユーザがオーダーするサービスを検索するための 1 つ以上の単語 |
Performer ディメンションはタスクを実行する個人を説明します。 タスクには、提供タスク、追加タスク、承認タスクおよびレビュー タスクが含まれます。
ディレクトリ統合プロセスの一環として Person 属性へのカスタム マッピングが適用されている場合、このクエリー サブジェクトを構成するクエリー項目の動作は変更される場合があります。 次に記載されている説明は、Organization Designer で想定されるデフォルトです。
Queue ディメンションは、タスクが割り当てられているキューを説明します。
| クエリー項目 | 説明 |
|---|---|
| QueueID | タスクが割り当てられたキューの ID |
| QueueName | キューの名前 |
| Queue Status | キューのステータス(「Active」または「Inactive」) |
| QueueOUID | キューを担当する組織単位の ID |
| QueueOUName | キューの組織単位の名前 |
| Work Phone | キューの業務用電話 |
| Email Address | キューの電子メール アドレス |
Requestor ディメンションはサービスをオーダーした個人を説明します。
ディレクトリ統合の一環として Person 属性へのカスタム マッピングが適用されている場合、このクエリー サブジェクトを構成するクエリー項目の動作は変更される場合があります。 次に記載されている説明は、想定されるデフォルトです。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| RequestorID |
サービスを要求した個人の ID |
| Requestor Full Name |
要求者の氏名(First Name Last Name 形式) |
| RequestorFirstName |
要求者の名 |
| RequestorLastName |
要求者の姓 |
| Requestor Status |
要求者のステータス(「Active」または「Inactive」) |
| Work Phone |
要求者の業務用電話 |
| RequestorOUID |
要求者のホーム OU の組織単位 ID |
| RequestorOUName |
要求者のホーム OU の名前 |
| RequestorBuilding |
要求者がいる建造物の番号または名前 |
| RequestorBuildingLevel |
要求者の建造物の中での高さまたは階数 |
| RequestorOffice |
要求者のオフィス |
| RequestorCubic |
要求者の仕事スペースの番号 |
| RequestorStreet1 |
要求者の住所の 1 行目 |
| RequestorStreet2 |
要求者の住所の 2 行目 |
| RequestorCity |
要求者がいる都市 |
| RequestorStateProvince |
要求者がいる州 |
| RequestorZip |
要求者の郵便番号 |
| RequestorCountry |
要求者がいる国 |
| RequestorLoginName |
要求者のログイン名 |
| RequestorEmailAddress |
要求者の電子メール アドレス |
| Req_SupervisorID |
要求者の上司の ID |
| Supervisor Full Name |
上司の氏名(First Name Last Name 形式) |
| Req_SupervisorFirstName |
要求者の上司の名 |
| Req_SupervisorLastName |
要求者の上司の姓 |
| Req_SupervisorEmail |
要求者の上司の電子メール アドレス |
| Req_SupervisorLoginName |
要求者の上司のログイン名 |
Service ディメンションには、申請でオーダーされるサービスや実行されるタスクの対象となるサービスに関連するデータを整理するための階層(サービス チーム、サービス グループ、サービス)が含まれます。 Service 属性は、ファクト データに条件を課したり、ファクト データをフィルタリングしたりするためのファクト テーブルと組み合わせて使用できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| ServiceID |
サービス ID(Service ID) |
| ServiceName |
サービスの名前 |
| 説明 |
サービスの簡単な説明 |
| ServiceGroupID |
サービスが属するサービス グループの ID |
| ServiceGroupName |
サービスが属するサービス グループの名前 |
| ServiceTeamID |
サービスを担当するサービス チームの ID |
| ServiceTeamName |
サービスを担当するサービス チームの名前 |
| ServiceStandardDuration |
サービス定義で指定されている標準期間 |
| ServiceDurationUnits |
表示されている標準期間の単位 |
| ServiceHoursPerBusDay |
1 営業日あたりの時間数 |
| EstimatedCost |
サービスの推定コスト |
| PublicationDate |
サービスの公開日 |
| ExpirationDate |
サービスの有効期限日 |
| IsInactive |
サービスがアクティブ(0)または非アクティブ(1)であることを示すフラグ |
| Is Reportable |
サービスがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ。 レポート可能なサービスには、対応するクエリー サブジェクトが [サービスデータ(ServiceData)] フォルダの下に配置されます。 |
| Is Orderable |
サービスがオーダー可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ |
| Price |
サービスの集計価格 |
Service Bundles クエリー サブジェクトでは、アプリケーション リポジトリ内のすべてのサービス バンドルにアクセスできます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Service Bundle ID |
サービス バンドルの固有識別子 |
| Service Bundle Name |
サービス バンドルの名前 |
| Description |
サービス バンドルの簡単な説明 |
| Service Group Name |
サービス バンドルが属するサービス グループの名前 |
| Service Team Name |
サービス バンドルを担当するサービス チームの名前 |
| Standard Duration |
サービス バンドル定義で指定されている標準期間 |
| Durations Units |
表示されている標準期間の単位 |
| Hours per Business Day |
1 営業日あたりの時間数 |
| Price |
サービス バンドルの価格 |
| Service Bundle Status |
サービス バンドルのステータス |
| Is Reportable |
サービス バンドルがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ。 レポート可能なサービスには、対応するクエリー サブジェクトが [サービスデータ(ServiceData)] フォルダの下に配置されます。 |
| Is Orderable |
サービス バンドルがオーダー可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ |
TaskType ディメンションは、タスク タイプの説明を提供するために使用できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| TaskTypeID |
タスク タイプの ID |
| TaskTypeName |
タスク タイプの説明 |
タスク タイプは以下のとおりです。
| ID |
タスク タイプ(Task Type) |
|---|---|
| 0 |
提供タスク(Delivery Task) |
| 1 |
ファイナンシャル承認 |
| 2 |
部門レビュー |
| 3 |
部門承認 |
| 4 |
サービス グループの承認 |
| 5 |
サービス グループ レビュー |
| 6 |
提供用の追加タスク |
| 7 |
承認用の追加タスク |
| 8 |
レビュー用の追加タスク |
CalendarClosedDate ディメンションは、申請やタスクが完了した日付に関するクエリーを構成するための階層を提供します。 完全な日付を選択し、式を使用して、任意の月や週などを抽出するよりも、このディメンション内のクエリー項目を使用する方が、より簡単に日付でフィルタリングまたはグループ化できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| ClosedDateID |
タスクまたは申請が完了した日付(YYYYMMDD 形式。例:20081225)。 |
| Full Date |
日付を dd-Mon-yyyy 形式で入力します(例:25-Dec-2008)。 |
| Day Month Name |
月と日(例:Dec-25)。 |
| Week of Year |
1 年における週(Weekn-yy 形式。例:Week1-08)。 |
| Calendar Year Month |
暦年における月(yyyy-nn 形式。yyyy は 4 桁の年で、nn は 1 ~ 12 の数を表します。例:2008-12)。 |
| Calendar Year Quarter |
暦年における四半期(yyyy-Qn 形式。yyyy は 4 桁の年で、n は 1 ~ 4 の数を表します。例:2008-Q4)。 |
| ClosedWeekDay |
項目が完了した曜日(1=Sunday、7=Saturday)。 |
| Day of Week Name |
項目が完了した曜日(Sunday ~ Saturday)。 |
| ClosedDateWeekStartDate |
項目が完了した週の開始日(Sunday)。 |
| ClosedDateWeekEndDate |
項目が完了した週の終了日(Sunday)。 |
| ClosedDateMonth |
項目が完了した月。 |
| ClosedDateMonthName |
項目が完了した月名。 |
| ClosedDateQuarter |
項目が完了した暦四半期。 |
| ClosedDateYear |
項目が完了した暦年(YYYY)。 |
CalendarDueDate ディメンションは、申請やタスクの期日に関するクエリーを構成するための階層を提供します。 CalendarClosedDate ディメンションでも同じ日付形式が利用できます。
CalendarScheduledDate ディメンションは、スケジュールされた開始日を許可されているタスクが実際に開始するようにスケジュールされた日付に関するクエリーを構成するための階層を提供します。 明示的にスケジュールされた開始日が指定されていない場合、スケジュールされた日付は開始日と同じになります。
CalendarClosedDate ディメンションでも同じ日付形式が利用できます。
CalendarStartedDate ディメンションは、申請やタスクが開始された日付に関するクエリーを構成するための階層を提供します。 これは実際の開始日を表します。
CalendarClosedDate ディメンションでも同じ日付形式が利用できます。
[ファクト(Facts)] フォルダ内のクエリー サブジェクトは、アプリケーション サービス カタログを利用してログに記録されたタスクおよびサービス要求に関する情報を提供します。
ServiceRequestFact は、オーダーされたサービスに関する情報を提供します。 フォルダにより、オンタイム カウントと要求ステータス カウント用のメトリックがグループ化されています。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| RequisitionEntryID |
サービス要求の固有 ID |
| RequisitionID |
サービスが要求された申請(ショッピング カート)の固有 ID |
| ServiceID |
サービスのサービス ID |
| Service Bundle ID |
サービス バンドルのサービス ID |
| Requestor ID |
サービス要求者(サービス要求のイニシエータ)の固有 ID |
| Customer ID |
要求のカスタマー(受信者)の固有 ID |
| Status |
サービス要求の現在のステータス |
| Quantity |
要求されたサービスの数量 |
| Price |
サービスの価格 |
| Started Date |
サービス要求が開始された日付 |
| Due Date |
サービス要求の期日 |
| Closed Date |
サービス要求が完了した日付 |
| Started DateTime |
サービスが要求された日時 |
| Due DateTime |
サービス提供の期限となる日時 |
| Closed DateTime |
サービス要求が完了した日時 |
| Default Duration |
サービスの提供に必要とされる設定上の期間(時間単位で指定) |
| ActualDuration |
サービスの提供に要した実際の期間 |
| ServiceOntimeFlag |
サービス要求が期日どおりに完了した(1)か、期日に遅れた(0)かを示すフラグ |
| ServiceStandardComplianceFlag |
サービス要求の標準対応を示すフラグ |
| Completed On-Time Request Count |
現在の要求が期日どおりに完了した場合は 1、完了しなかった場合はゼロ(0)になります。これらの数値は、要求がレポート上でグループ化されるときに自動的に合計されます |
| Completed On-Time Percentage |
期日どおりに完了した要求のパーセンテージ |
| Standard Compliance Percentage |
SLA を満たした状態で完了した要求のパーセンテージ |
| Submitted Count |
送信された要求数。要求は送信されて初めてデータ マートに追加されるため、この数は常に要求数と一致します |
| Cancelled Count |
ユーザによってキャンセルされた要求数 |
| Completed Count |
提供プランが完了した要求数 |
| Ongoing Count |
送信されたが完了していない要求数 |
| Rejected Count |
承認者によって拒否された要求数 |
| Delivery Cancelled Count |
サービス マネージャによって提供がキャンセルされた要求数 |
| Service Request Status |
サービス要求の現在のステータス |
| Billed Organizational Unit |
サービスの課金先組織単位 |
| Submitted Date |
要求が送信された日付 |
All Tasks、Authorizations Tasks、および Delivery Tasks ファクトのコンポーネント クエリー項目は同じです。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Task ID |
サービス タスク ID |
| Task Name |
サービス タスクの名前。 |
| Display Order in Service |
サービスのワークフロー内でタスクが実行される順序 |
| Task Type ID |
タスクのタイプ ID |
| Requisition ID |
タスクの対応する申請 ID |
| Requisition Entry ID |
タスクの対応する申請エントリ ID |
| Service Bundle ID |
このタスクが実行されるサービス バンドルの固有 ID(サービス バンドルが子サービスの一環として実行された場合) |
| Service ID |
タスクの実行対象となるサービスの固有 ID。特定のサービスに関連していない申請レベルの承認の場合にはヌル(空欄)になります。 |
| Performer ID |
タスクを実行した実行者の固有 ID |
| Queue ID |
タスクが割り当てられているキューの ID |
| Status |
タスクの現在のステータス |
| Started Date Time |
タスクが開始される(または開始された)日時 |
| Due Date Time |
タスクの期限となる(または期限だった)日時 |
| Completed Date Time |
タスクが完了する(または完了した)日時 |
| Scheduled Date Time |
タスクが完了する予定の(予定だった)日時 |
| Planned Effort (Hours) |
サービス定義内のタスクに指定されている計画上の工数 |
| Planned Duration (Hours) |
サービス設計者によって指定される、タスクを実行する設定上の期間(時間単位) |
| Actual Duration (Hours) |
カスタマーのカレンダーに基づいてシステムで計算された、タスクの実行に要した実際の時間(時間単位) |
| Performer’s Actual Duration (Hours) |
実行者のカレンダーに基づいてシステムで計算された、タスクの実行に要した実際の時間(時間単位) |
| Completed Task Count |
タスクが完了したかどうかを示します。タスクが完了している場合は 1、完了していない場合は 0 になります。 |
| Completed On-Time Task Count |
タスクが期日どおりに完了したかどうかを示します。タスクがスケジュールされた完了日よりも前に完了した場合は 1、完了しなかった場合は 0 になります |
| Completed On-Time Percentage |
期日どおりに完了したタスクのパーセンテージ。完了した各タスクでは、100 % または 0 % になります。タスクが集計されると計算が適用されます。 |
| Late Open Task Count |
期日より遅れており、まだ完了していないタスクの数 |
| Standard Compliance Percentage |
指定された期間内に完了したタスクのパーセンテージ |
RequisitionTaskFact は、サービス要求を処理するために実行される、申請レベルの承認および確認タスクに関する情報を提供します。 このクエリー サブジェクトはレガシー システムとの上位互換性を保つためだけに提供されています。必要に応じて、All Tasks、Service Delivery Tasks、Authorizations Tasks クエリー サブジェクトを使用してください。
ServiceTaskFact は、サービス申請を処理するために実行される配信タスク、追加タスク、サービス グループ承認およびサービス グループ レビューに関する情報を提供します。 このクエリー サブジェクトはレガシー システムとの上位互換性を保つためだけに提供されています。必要に応じて、All Tasks、Service Delivery Tasks、Authorizations Tasks クエリー サブジェクトを使用してください。
TaskEffortEntryFact は、タスクの実行に要した工数に関する情報を提供します。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| EffortEntryID |
工数エントリの固有 ID |
| ServiceTaskID |
この工数を要したタスクを識別する固有 ID |
| EnteredDate |
工数がログに記録された日付 |
| Description |
工数の説明 |
| Category |
工数を要したカテゴリ |
| ContributorID |
工数エントリを要したタスクを実行した個人の個人 ID |
| Contributor Full Name |
貢献者の氏名(First Name Last Name 形式) |
| ContributorFirstName |
工数エントリを要したタスクを実行した個人の名 |
| ContributorLastName |
工数エントリを要したタスクを実行した個人の姓 |
| EffortQuantity |
要した工数の単位数 |
| EffortCost |
工数エントリの合計(拡張)コスト(単位コスト X 量) |
| EffortUnitCost |
各工数単位の単価 |
| UnitType |
工数エントリの測定単位 |
[組織(Organizations)] フォルダには、組織、グループ、個人、およびこれらのエンティティ間の関係に関するレポートを作成できるクエリー サブジェクトが含まれます。 これらのクエリー サブジェクトをトランザクション(ファクト)データに接続することはできません。 代わりに、タスクまたはサービス要求のデータを含むレポートに組織情報や個人情報といった項目も含めるには、これらの情報を適切なディメンション(Customer、Performer、または Requestor)で使用してください。
グループは、一連の個人や組織用のコンテナーとなります。グループを使用することで、権限やタスクを個々のグループ メンバーに割り当てる代わりに、グループ単位で割り当てることができます。 グループのメンバーを表示するか、個人が関連付けられているグループを表示するために、レポートに Group および Person クエリー サブジェクトからの項目を含めることができます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Group Name |
グループの名前 |
| Group Status |
グループのステータス(Active または Inactive) |
| Parent Group Name |
グループの親 |
| Description |
グループの説明 |
Person クエリー サブジェクトでは、サービス要求の処理におけるロール(カスタマー、実行者、要求元)に関係なく、リポジトリ内のすべての個人にアクセスできます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Person ID |
サービスを要求した個人の ID |
| Person Full Name |
個人の氏名(First Name Last Name 形式) |
| First Name |
個人の名 |
| Last Name |
個人の姓 |
| Home Organization Unit Name |
個人のホーム OU の名前 |
| Building |
個人が位置している建造物の番号または名前 |
| BuildingLevel |
個人の建造物の中での高さまたは階数 |
| Office Number |
個人のオフィス |
| Cubicle Number |
個人の仕事スペースの番号 |
| Street Address1 |
個人の住所の 1 行目 |
| Street Address2 |
個人の住所の 2 行目 |
| City |
個人が位置している市区町村 |
| State or Province |
個人が位置している都道府県 |
| Zip or Postal Code |
個人の郵便番号 |
| Country |
個人が位置している国 |
| Login Name |
個人のログイン名 |
| Email Address |
個人の電子メール アドレス |
| Supervisor ID |
個人の上司の ID |
| Supervisor Full Name |
上司の氏名(First Name Last Name 形式) |
| Supervisor First Name |
個人の上司の名 |
| Supervisor Last Name |
個人の上司の姓 |
| Supervisor Email |
個人の上司の電子メール アドレス |
| Supervisor LoginName |
個人の上司のログイン名 |
Organizational Unit クエリー サブジェクトでは、リポジトリ内のすべての組織にアクセスできます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Organizational Unit Name |
組織単位(OU)の名前 |
| Description |
OU の説明 |
| Organizational Unit Typ0e |
OU のタイプ(Service Team または Business Unit) |
| Organizational Unit Status |
OU のステータス(Active または Inactive) |
| Parent Organizational Unit |
OU の親(組織単位の階層が設定されている場合) |
[サービスバンドル(Service Bundle)] フォルダには、サービス バンドル、関連付けられている子サービス、およびこれらのエンティティ間の関係に関するレポートを作成するために使用できるクエリー サブジェクトが含まれています。 サービス バンドルは 1 つの親サービスと 1 つ以上の子サービスから構成されています。
Service Bundles クエリー サブジェクトでは、アプリケーション リポジトリ内のすべてのサービス バンドルにアクセスできます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Service Bundle ID |
サービス バンドルの固有識別子 |
| Service Bundle Name |
サービス バンドルの名前 |
| Description |
サービス バンドルの簡単な説明 |
| Service Group Name |
サービス バンドルが属するサービス グループの名前 |
| Service Team Name |
サービス バンドルを担当するサービス チームの名前 |
| Standard Duration |
サービス バンドル定義で指定されている標準期間 |
| Durations Units |
表示されている標準期間の単位 |
| Hours per Business Day |
1 営業日あたりの時間数 |
| Price |
サービス バンドルの価格 |
| Service Bundle Status |
サービス バンドルのステータス |
| Is Reportable |
サービス バンドルがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ。 レポート可能なサービスには、対応するクエリー サブジェクトが [サービスデータ(ServiceData)] フォルダの下に配置されます。 |
| Is Orderable |
サービス バンドルがオーダー可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ |
Service クエリー サブジェクトでは、サービス バンドルの一部であるすべての子サービスにアクセスできます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Service Bundle ID |
サービス バンドルの固有識別子 |
| Service ID |
サービス バンドルの親サービスの固有識別子 |
| Service Name |
サービスの名前 |
| Description |
サービスの簡単な説明 |
| Service Group Name |
サービスが属するサービス グループの名前 |
| Service Team Name |
サービスを担当するサービス チームの名前 |
| Standard Duration |
サービス定義で指定されている標準期間 |
| Durations Units |
表示されている標準期間の単位 |
| Hours per Business Day |
1 営業日あたりの時間数 |
| Price |
サービスの価格 |
| Display order in Bundle |
サービス バンドルの表示順序 |
| Service Status |
サービスのステータス |
| Is Reportable |
サービスがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ。 レポート可能なサービスには、対応するクエリー サブジェクトが [サービスデータ(ServiceData)] フォルダの下に配置されます。 |
| Is Orderable |
サービスがオーダー可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ |
レポート設計者がカスタム レポートまたはクエリーを作成する際は、パブリック フォルダ([Reports] フォルダがルートのパブリック フォルダ)またはプライベート フォルダ([My Folder])のいずれかに保存できます。 プライベート フォルダに保存されているレポートは、そのレポートを作成した個人のみが実行およびアクセスできます。
パブリック フォルダに保存されているレポートは、レポートへのアクセスが許可されるロールを割り当てられたすべての個人がアクセスおよび実行できます。 これらの継承された権限は Cognos の管理オプションで上書きできます。このオプションを使用すると、レポート管理者は標準ロールからレポートを実行する権限を削除し、レポートを実行するアクセス権限を持つ個人ロールまたはカスタム ロールにその権限を割り当てることができます。
レポートは Reporting モジュールのフォルダから実行できるほか、ハイパーリンクからレポートにアクセスすることもできます。 サービス設計者は、アプリケーションのサービス説明、電子メール通知などの領域に適切なリンクを埋め込むことができます。 リンクの形式は次のとおりです。
http://<CognosServer Name>/crn/cgi-bin/cognos.cgi?CAMNamespace=TrustedSignOn&b_action=xts.run &m=portal/report-viewer.xts&method=execute &m_obj=/content//report[@name='<ReportName>']
詳細については、レポートの使用を参照してください。
目次
この章は次のトピックで構成されています。
レポートを Excel 形式で表示して、問題を報告することもできます。 Excel 画面は一瞬表示され、すぐに閉じます。 この問題に対処するには、Cognos Server URL をクライアント ブラウザのローカル イントラネット ゾーンに追加します。
| ステップ 1 | クライアント ブラウザ ウィンドウを開きます。 | ||
| ステップ 2 |
[ツール(Tools)] > [インターネットオプション(Internet Options)] を選択します。 |
||
| ステップ 3 | [セキュリティ(Security)] をクリックします。 | ||
| ステップ 4 |
ローカル イントラネット ゾーンを選択します。 |
||
| ステップ 5 | [サイト(Sites)] をクリックします。 | ||
| ステップ 6 | [詳細設定(Advanced)] をクリックします。 | ||
| ステップ 7 |
Cognos Server URL を入力します。
|
||
| ステップ 8 | [追加(Add)] をクリックします。 |
Cognos では、レポートおよびフォルダの表示方法が 2 つあり、各ページの右上のアイコンによって表されています。 選択したビューが強調表示されます。
| 「詳細ビュー」には、各レポートの簡単な説明が表示されます。 |
|
| 「リスト ビュー」がデフォルトのビューです。 レポート、フォルダ、およびそれらの内容を十分理解した後は、このビューに切り替えることを推奨します。このビューでは、次に示すように現在のフォルダの内容が単純にリスト表示されます。 |
このビューを手動で設定する代わりに、[環境設定(Preferences)] ページを使用して、Reporting モジュールの使用時に常に使用する環境設定を行えます。 環境設定を行うには、メニュー バーの右上の [マイエリア(My Area)] リンクをクリックして、[自分の環境設定(My Preferences)] をクリックします。
[環境設定の設定(Set Preferences)] ページの [一般(General)] タブが表示されます。
ページの上部にあるエントリを使用して、デフォルト ビュー(リスト ビューまたは詳細ビュー)を変更したり、そのビューをさらにカスタマイズできます。
ページの下部にあるエントリは、ユーザの場所/ロケールに関係しています。 時間帯はレポートのスケジュールを設定するときに使用されます。 デフォルトの時間帯は、レポート サーバがある場所の時間帯です。 分散型の実装では、実行するレポートのスケジュールを容易に設定するために、ユーザの現在の場所に時間帯を設定する必要があります。
英語以外のフォーム データまたはファクト テーブルの内容の表示は現時点ではサポートされていません。 製品およびコンテンツの言語は、デフォルト言語である英語に設定する必要があります。
次の表に、Service Catalog レポート(最上位のパブリック フォルダ [サービスパフォーマンスレポート(Service Performance Reports)] で入手可能)、および各レポートが格納されているフォルダをまとめます。
「サービス承認(Service Authorization)」および「サービス提供(Service Delivery)」レポートには、それぞれ承認およびサービスの提供の時点で開始された追加タスクが含まれます。 これらのレポートには、要求の提供をキャンセルすることによって、ユーザまたはサービス チーム マネージャによってキャンセルされた要求の一部となっているタスクは含まれません。
| レポートのタイトル |
フォルダ |
説明 |
|---|---|---|
| 実行者別要求エージング(Aging of Requests by Performer) |
日次要求管理(Daily Request Management) |
個人の未完了タスク数および遅延タスク数の調査またはレポートに有効 |
| キュー別要求エージング(Aging of Requests by Queue) |
日次要求管理(Daily Request Management) |
キューにある未完了タスク数および遅延タスク数の調査またはレポートに有効 |
| 承認:カスタマー別オンタイムパーセンテージ(Authorization: On-time % by Customer) |
サービス承認パフォーマンス(Service Authorization Performance) |
カスタマー(OU)別のオンタイム承認パフォーマンスの調査またはレポートに有効 |
| 承認:実行者別オンタイムパーセンテージ(Authorization: On-time % by Performer) |
サービス承認パフォーマンス(Service Authorization Performance) |
個人別のオンタイム承認パフォーマンスの調査またはレポートに有効 |
| 承認:キュー別オンタイムパーセンテージ(Authorization: On-time % by Queue) |
サービス承認パフォーマンス(Service Authorization Performance) |
キュー別のオンタイム承認パフォーマンスの調査またはレポートに有効 |
| ディクショナリ別サービス(Services by Dictionary) |
サービス設計詳細(Service Design Details) |
ディクショナリの使用の管理に関する管理レポート |
| 役職(Functional Positions) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
すべての役職をリスト表示する管理レポート |
| 組織単位別グループ(Groups by Organizational Unit) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
グループをリスト表示し、各グループが所属する組織単位を示す管理レポート |
| 人員別グループ(Groups by People) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
人員をリスト表示し、各人員が所属するグループを示す管理レポート |
| グループ別組織単位(Organizational Units by Group) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
グループとその組織単位に関する管理レポート |
| 人員別組織単位(Organizational Units by People) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
人員とその組織単位に関する管理レポート |
| キュー別組織単位(Organizational Units by Queues) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
キューとその組織単位に関する管理レポート |
| グループ別人員(People by Groups) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
人員とそのグループをリスト表示する管理レポート |
| 組織単位別人員(People by Organizational Unit) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
人員とその組織単位をリスト表示する管理レポート |
| 組織単位別キュー(Queues by Organizational Unit) |
人、ロール、グループ(People, Roles & Groups) |
キューを組織単位ごとにリスト表示する管理レポート |
| サービス提供:実行者別オンタイムパーセンテージ(Service Delivery: On-time % by Performer) |
サービス提供パフォーマンス(Service Delivery Performance) |
作業の実行に関する個人のパフォーマンスの評価または比較に有効 |
| サービス提供:キュー別オンタイムパーセンテージ(Service Delivery: On-time % by Queue) |
サービス提供パフォーマンス(Service Delivery Performance) |
作業の実行に関するキューのパフォーマンスの評価または比較に有効 |
| サービス提供:サービス別オンタイムパーセンテージ(Service Delivery: On-time % by Service) |
サービス提供パフォーマンス(Service Delivery Performance) |
サービスとそれに関連するタスクのオンタイム パフォーマンスの評価に有効 |
| サービス価格設定の詳細(Service Pricing Details) |
サービス設計詳細(Service Design Details) |
サービスの価格設定情報の管理に関する管理レポート |
| サービスボリューム:サービス別要求アクティビティ(Service Volume: Request Activity by Service) |
サービスボリュームおよびアクティビティ(Service Volumes & Activity) |
サービス グループ内のサービス要求アクティビティ合計の測定およびモニタリングに有効 |
| サービスボリューム:要求アクティビティの詳細(Service Volume: Request Activity Details) |
サービスボリュームおよびアクティビティ(Service Volumes & Activity) |
個々のサービス提供トランザクションのステータスの調査またはレポートに有効 |
| サービスボリューム:要求アクティビティの要約(Service Volume: Request Activity Summary) |
サービスボリュームおよびアクティビティ(Service Volumes & Activity) |
特定のレポート期間内のサービス要求アクティビティ合計の測定およびモニタリングに有効 |
| サービスボリューム:サービス別要求トレンド(Service Volume: Request Trend by Service) |
サービスボリュームおよびアクティビティ(Service Volumes & Activity) |
サービス グループおよびカレンダー四半期ごとのサービス要求アクティビティ トレンドの測定およびモニタリングに有効 |
| サービスチーム別サービス(Services by Service Team) |
サービス設計詳細(Service Design Details) |
確定した予算に対するサービスの支出の管理に有効 |
Query Studio および Report Studio を使用する際の詳細な手順については、IBM/Cognos から提供されているユーザ ガイドを参照してください。このガイドはベンダーの Web サイトから入手できます。 このセクションでは、Service Catalog データ マートと、クエリーおよびレポート作成者がこのデータ マートにアクセスするための使用するフレームワークに固有の懸念事項について説明します。
いずれのツールでも、カスタム パッケージ内に公開されているクエリー サブジェクトおよびクエリー項目に同等にアクセスできます。 ページの左側にある [挿入可能オブジェクト(Insertable Objects)] ペインの項目を [Reporting] ペインにドラッグするだけで、レポートまたはクエリーを簡単に作成できます。 各項目がレポートに追加されるたびに、Cognos はレポート用のデータを取得する際に使用される、基礎となる SQL を自動的に調整します。 この調整を行うために、Cognos はデータ マートの公開に使用しているカスタム パッケージで定義されている関係を利用します。 このパッケージには、動的に定義されたディクショナリベースのディメンションとすべてのファクト テーブルとの間の関係が含まれています。 これらの関係はデータベースの内部結合を利用しています。(対応するファクト クエリー サブジェクトからの)タスクまたは申請に関する情報は、申請またはタスクによる適用先のサービスでディクショナリが使用されている場合のみ、ディクショナリベースの情報を含んだ状態でレポートに表示されます。
特に新規ユーザにとって、Query Studio は Report Studio よりも簡単に使用できるツールであるため、まず Query Studio から使用することをお勧めします。 Query Studio で必要なレポートの機能を実装できない場合は、クエリーを保存してから、Report Studio で編集して拡張することができます。Query Studio で作成されたすべてのクエリーには Report Studio との上位互換性があります。
特に、次のタイプの要件は Report Studio を使用して実装する必要があります。
標準レポート パッケージには、非正規化ベース データ テーブルが含まれています。 これらのテーブルは、事前に作成されたレポートの基礎として、また KPI に入力するデータ概要テーブルを提供するために使用されます。
これらのテーブルはそれぞれスタンドアロン エンティティです。新規レポートの作成や既存レポートの変更のためにテーブルを別のテーブルと結合させることはできません。 標準レポートに修正を加える必要がある場合、確実な方法は Service Catalog データ マートとカスタム レポート パッケージを使用して必要なレポートを最初から作成することです。 ここでは、一部のレポートでの実行方法のヒントを紹介します。クエリーの作成にはアドホック クエリー(Query Studio)を使用します。
[人、ロール、グループ(People, Roles, and Groups)] フォルダ内のレポートは、[組織(Organizations)] フォルダ(個人、グループ、組織単位)内のクエリー サブジェクトと Queue ディメンションを使用して複製できます。 レポートは非常に使いやすく、適切な項目をレポートに挿入して、必要に応じてグループ化することで生成できます。
たとえば、「人員別組織単位(Organizational Units by People)」レポートの組織単位は次のようになります。
このレポートを作成するためのレポート定義(Query Studio の [ファイルの管理(Manage File)] から参照可能)は、次の図のようになります([Person Full Name] で指定したグループと「Search and Select」フィルタとして定義されたフィルタを使用)。
同じクエリー項目が、異なるフィルタのセットで、「組織単位別人員(People by Organizational Unit)」レポートに使用されています。
[人、ロール、グループ(People, Roles, and Groups)] フォルダ内のレポートと同じく、[サービス設計詳細(Service Design Details)] フォルダ内のレポートも簡単に生成できます。 Dictionary および Service ディメンションから必要な項目を選び、必要に応じてグループ化するだけです
以下に、Ad-Hoc クエリーによって作成される [ディクショナリ別サービス(Services by Dictionary)] レポートの例を示します。
標準レポートの外観と動作を正確に複製するには、Report Designer で次のアクティビティを行う必要があります。
Advanced Reporting モジュールには、アドホック クエリーおよびアドホック レポートを作成する機能があります。 このモジュールには、次の 3 つのオプションがあります。
[Ad-Hoc Reports] オプションおよび [Report Designer] オプションにアクセスするには、ユーザに適切な権限が与えられている必要があります。
この項では、Advanced Reporting モジュールにアクセスする方法および Service Catalog データ マートの内容と構造の詳細について説明します。
Service Catalog のドロップダウン メニューから Advanced Reporting 機能を使用するには、Advanced Reporting モジュールを選択します。
Advanced Reporting オプションのホーム ページには、事前に定義された 3 つのパブリック フォルダが表示されます。
通常、Ad-Hoc Reports または Report Designer オプションに対応するタブをクリックします。 これらのオプションにより、それぞれ Cognos Query Studio および Report Studio コンポーネントが開始されます。 このとき、使用するレポート パッケージを 2 つの中から選択するように求められます。
データ マートにアクセスするには、[カスタムレポートデータモデル(Custom Reports Data Model)] をクリックして選択します。 Report Designer を使用している場合は、作成するレポート タイプを指定するように求められます。 リストを指定します(これが、最も簡単に作成できるレポートのタイプです)。 Ad-Hoc Reports を使用している場合は、Query Studio が自動的に開き、リスト レポートが表示されます。 カスタム レポート パッケージは、左側のペインに「挿入可能オブジェクト(Insertable Objects)」というラベル付きで表示されます。
データ マートはディメンション モデルとして設定されます。
ディメンションおよびファクトは、対応するフォルダ内にグループ化されています。 また、[組織(Organizations)] フォルダには、サイトで使用されている組織、グループ、および個人に関するデータが格納されます。 [サービスバンドル(Service Bundles)] フォルダには、サービス バンドルと、バンドルを構成するために親サービスに関連付けられた子サービスに関するデータが格納されます。
フォルダを展開すると、すべてのディメンションとファクトが表示されます。
アイコンで示された各オブジェクトは、クエリー サブジェクトです。クエリー サブジェクトとは、関連する一連のフィールドまたはクエリー項目をグループ化したものです。 クエリー サブジェクトを展開すると、そのクエリー項目が表示されます。
クエリー項目は、固有識別子、属性または測定基準/メトリックの場合があり、これは項目名の左側にアイコンで示されています。
メトリックとは、演算式で使用できる数値です。 項目をメトリックとして定義することで、レポートまたはクエリーに複数のレベルまたはグループが存在する場合に、項目の値を集約(平均、合計、計算など)して、レポートの合計や小計を算出できます。 また、メトリックは Report Designer で指定され、Cognos ツールで提供されている、さまざまな演算、分析、および割合の計算に使用できます。
すべてのクエリー サブジェクト、および各サブジェクトを構成するクエリー項目とその説明のリストは、このセクションの最後の表に記載されています。
カスタム レポート パッケージには、次のタイプのディメンションが含まれます。
通常、ディメンションはファクト テーブルと組み合わせて使用され、ファクトに関するデータをクエリーやレポートに追加したり、詳細条件によってクエリーやレポートの出力をフィルタリングしたりできます。
ここでは、ファクトおよびスター スキーマについて説明します。
ServiceRequest ファクトには、申請および要求されたサービスに関するデータが保持されます。 ファクトに含まれている日付および期間属性はサービス要求で利用され、申請(複数のサービス要求を含むことができるショッピング カート)では利用されません。 このファクトには、パフォーマンスに関するメトリックが含まれます。これらのメトリックには、要求が SLA を満たしているかどうか、実際または推定の処理時間、要求に関するすべてのディメンションの情報(要求のイニシエータ、カスタマー、オーダーされたサービスに含まれているレポート可能なディクショナリなど)へのリンクなどがあります。
次に、ServiceRequest ファクトと関連するディメンションを示すスター スキーマ図を示します。
Service Catalog データ マートには、タスクベースのファクトの 5 つのビューがあります。 これらのビューの 2 つ(RequisitionTaskFact および ServiceTaskFact)は、主に以前のバージョンの Advanced Reporting との下位互換性を保つために提供されています。 これらのビューは自由に使用できますが、多くのレポートで役立つ一部のメトリックまたは計算が含まれていません。
各ビューは特定のタスク セットをグループ化することで最適化されています。 タスクを調査する必要があるレポートおよびクエリーは、レポートの要件に最も合うタスクベースのファクトに基づいている場合に最高のパフォーマンスを発揮します。
次に、タスクベースのファクトの概要を示します。
| ファクト |
使用方法/説明 |
|---|---|
| すべてのタスク |
サービス要求の履行中に実行されるすべてのタスク。 |
| 承認タスク |
すべての承認およびレビュー タスク。 |
| 提供タスク |
追加タスクを含む、すべての提供タスク。 |
| RequisitionTask ファクト |
申請レベルで実行され、各サービス タスク レベルでは実行されないすべてのタスク。 これらのタスクには、ファイナンシャル承認、部門承認、および部門レビューが含まれます。 サイトがこれらの承認タイプを使用してない場合、このファクト テーブルは空になります。 このクエリー サブジェクトは、主に以前のバージョンの Service Catalog データ マートとの下位互換性を保つために提供されています。 |
| ServiceTask ファクト |
サービスレベル タスクに関するデータ。 これらには、サービス グループ承認とレビュー、サービス提供タスク、および追加タスクが含まれます。 このクエリー サブジェクトは、主に以前のバージョンの Service Catalog データ マートとの下位互換性を保つために提供されています。 |
レポートやクエリーを作成するときは、レポートに含まれるタスクのタイプに最も合う内容のファクト テーブルを常に使用してください。 次の表に、ファクト テーブルの内容の概要を示します。
|
|
ファイナンシャル承認 |
部門承認 |
部門レビュー |
サービス グループ 許可 |
サービス グループ レビュー |
提供タスク |
追加タスク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| すべてのタスク |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
| 承認タスク |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
|
|
| 提供タスク |
|
|
|
|
|
✓ |
✓ |
| ServiceTask ファクト |
|
|
|
✓ |
✓ |
✓ |
✓ |
| RequisitionTask ファクト |
✓ |
✓ |
✓ |
|
|
|
|
RequisitionTask ファクトに関係しない「サービス」を除く、すべてのタスクベースのファクトが同じディメンションに関連しています。 次に、関係を示すスター スキーマ図を示します。
ServiceTaskFact および RequisitionTaskFact の両ファクトは非推奨となりました。 レポート設計者は他のファクトを使用して、すべてのカスタム レポートを作成することを推奨します。
[組織(Organizations)] フォルダには、サイトで設定されているグループ、組織、および個人に関する情報が含まれます。 ディメンション データやファクト データにこのフォルダ内のクエリー サブジェクトを接続することはできません。クエリー サブジェクト同士の接続のみ可能です。 対応するクエリー項目は、[ディメンション(Dimensions)] フォルダおよび [ファクト(Facts)] フォルダ内のクエリー サブジェクトにあります。
この項の表で、カスタム レポート パッケージの [ディメンション(Dimensions)] フォルダにあるすべてのクエリー項目(ファクトとディメンションの両方の属性)の概要を示します。 このリストには、ディクショナリベースおよびサービスベースのフォーム データは含まれていません。それらのフォーム データは当然、サイトごとに異なります。
Customer ディメンションは、オーダーされたサービスの受信者について説明しています。
ディレクトリ統合の一環として Person 属性へのカスタム マッピングが適用されている場合、このクエリー サブジェクトを構成するクエリー項目の動作は変更される場合があります。 次に記載されている説明は、Organization Designer で想定されるデフォルトです。 これらのフィールドの一部は、特定のサイトで使用されていない場合には空欄になる場合があります。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| CustomerID |
カスタマー ID |
| Customer Full Name |
カスタマーの氏名(First Name Last Name 形式) |
| CustomerFirstName |
カスタマーの名 |
| CustomerLastName |
カスタマーの姓 |
| CustomerOUID |
カスタマーのホーム OU の組織単位 ID |
| CustomerOUName |
カスタマーのホーム組織単位の名前 |
| CustomerBuilding |
カスタマーが位置している建造物 |
| CustomerBuildingLevel |
カスタマーが位置している建造物の中での高さまたは階数 |
| CustomerOffice |
カスタマーのオフィス |
| CustomerCubic |
カスタマーの仕事スペースの番号 |
| CustomerStreet1 |
カスタマーの住所の 1 行目 |
| CustomerStreet2 |
カスタマーの住所の 2 行目 |
| CustomerCity |
カスタマーが位置している市区町村 |
| CustomerStateProvince |
カスタマーが位置している都道府県 |
| CustomerZip |
カスタマーの郵便番号 |
| CustomerCountry |
カスタマーが位置している国 |
| CustomerLoginName |
カスタマーのログイン名 |
| CustomerEmailAddress |
カスタマーの電子メール アドレス |
| 職場の電話 |
カスタマーの業務用電話 |
| Cust_SupervisorID |
カスタマーの上司の ID |
| Supervisor Full Name |
カスタマーの上司の氏名(First Name Last Name 形式) |
| Cust_SupervisorFirstName |
カスタマーの上司の名 |
| Cust_SupervisorLastName |
カスタマーの上司の姓 |
| Cust_SupervisorEmail |
カスタマーの上司の電子メール アドレス |
| Cust_SupervisorLoginName |
カスタマーの上司のログイン名 |
| Customer Status |
カスタマーのステータス(有効な値は「Active」および「Inactive」) |
Dictionary ディメンションは、フォーム フィールドが入力されたディクショナリについて説明するために使用できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| DictionaryID |
ディクショナリ ID |
| DictionaryName |
ディクショナリの名前 |
| DictionaryGroupID |
このディクショナリが属するディクショナリ グループの ID |
| DictionaryGroupName |
ディクショナリ グループの名前 |
| DictionaryServiceItemFamily |
特定のディクショナリのサービス項目ファミリ名 |
| Is Reportable |
ディクショナリがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ レポート可能なディクショナリには、対応するクエリー サブジェクトが [ディクショナリデータ(DictionaryData)] フォルダの下に配置されます。 |
Keyword ディメンションは、特定のサービスに関連付けられたキーワードを一覧表示するために使用できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| KeywordID |
キーワードの固有識別子 |
| Keyword |
カタログ ユーザがオーダーするサービスを検索するための 1 つ以上の単語 |
Performer ディメンションはタスクを実行する個人を説明します。 タスクには、提供タスク、追加タスク、承認タスクおよびレビュー タスクが含まれます。
ディレクトリ統合プロセスの一環として Person 属性へのカスタム マッピングが適用されている場合、このクエリー サブジェクトを構成するクエリー項目の動作は変更される場合があります。 次に記載されている説明は、Organization Designer で想定されるデフォルトです。
Requestor ディメンションはサービスをオーダーした個人を説明します。
ディレクトリ統合の一環として Person 属性へのカスタム マッピングが適用されている場合、このクエリー サブジェクトを構成するクエリー項目の動作は変更される場合があります。 次に記載されている説明は、想定されるデフォルトです。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| RequestorID |
サービスを要求した個人の ID |
| Requestor Full Name |
要求者の氏名(First Name Last Name 形式) |
| RequestorFirstName |
要求者の名 |
| RequestorLastName |
要求者の姓 |
| Requestor Status |
要求者のステータス(「Active」または「Inactive」) |
| Work Phone |
要求者の業務用電話 |
| RequestorOUID |
要求者のホーム OU の組織単位 ID |
| RequestorOUName |
要求者のホーム OU の名前 |
| RequestorBuilding |
要求者がいる建造物の番号または名前 |
| RequestorBuildingLevel |
要求者の建造物の中での高さまたは階数 |
| RequestorOffice |
要求者のオフィス |
| RequestorCubic |
要求者の仕事スペースの番号 |
| RequestorStreet1 |
要求者の住所の 1 行目 |
| RequestorStreet2 |
要求者の住所の 2 行目 |
| RequestorCity |
要求者がいる都市 |
| RequestorStateProvince |
要求者がいる州 |
| RequestorZip |
要求者の郵便番号 |
| RequestorCountry |
要求者がいる国 |
| RequestorLoginName |
要求者のログイン名 |
| RequestorEmailAddress |
要求者の電子メール アドレス |
| Req_SupervisorID |
要求者の上司の ID |
| Supervisor Full Name |
上司の氏名(First Name Last Name 形式) |
| Req_SupervisorFirstName |
要求者の上司の名 |
| Req_SupervisorLastName |
要求者の上司の姓 |
| Req_SupervisorEmail |
要求者の上司の電子メール アドレス |
| Req_SupervisorLoginName |
要求者の上司のログイン名 |
Service ディメンションには、申請でオーダーされるサービスや実行されるタスクの対象となるサービスに関連するデータを整理するための階層(サービス チーム、サービス グループ、サービス)が含まれます。 Service 属性は、ファクト データに条件を課したり、ファクト データをフィルタリングしたりするためのファクト テーブルと組み合わせて使用できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| ServiceID |
サービス ID(Service ID) |
| ServiceName |
サービスの名前 |
| 説明 |
サービスの簡単な説明 |
| ServiceGroupID |
サービスが属するサービス グループの ID |
| ServiceGroupName |
サービスが属するサービス グループの名前 |
| ServiceTeamID |
サービスを担当するサービス チームの ID |
| ServiceTeamName |
サービスを担当するサービス チームの名前 |
| ServiceStandardDuration |
サービス定義で指定されている標準期間 |
| ServiceDurationUnits |
表示されている標準期間の単位 |
| ServiceHoursPerBusDay |
1 営業日あたりの時間数 |
| EstimatedCost |
サービスの推定コスト |
| PublicationDate |
サービスの公開日 |
| ExpirationDate |
サービスの有効期限日 |
| IsInactive |
サービスがアクティブ(0)または非アクティブ(1)であることを示すフラグ |
| Is Reportable |
サービスがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ。 レポート可能なサービスには、対応するクエリー サブジェクトが [サービスデータ(ServiceData)] フォルダの下に配置されます。 |
| Is Orderable |
サービスがオーダー可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ |
| Price |
サービスの集計価格 |
Service Bundles クエリー サブジェクトでは、アプリケーション リポジトリ内のすべてのサービス バンドルにアクセスできます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Service Bundle ID |
サービス バンドルの固有識別子 |
| Service Bundle Name |
サービス バンドルの名前 |
| Description |
サービス バンドルの簡単な説明 |
| Service Group Name |
サービス バンドルが属するサービス グループの名前 |
| Service Team Name |
サービス バンドルを担当するサービス チームの名前 |
| Standard Duration |
サービス バンドル定義で指定されている標準期間 |
| Durations Units |
表示されている標準期間の単位 |
| Hours per Business Day |
1 営業日あたりの時間数 |
| Price |
サービス バンドルの価格 |
| Service Bundle Status |
サービス バンドルのステータス |
| Is Reportable |
サービス バンドルがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ。 レポート可能なサービスには、対応するクエリー サブジェクトが [サービスデータ(ServiceData)] フォルダの下に配置されます。 |
| Is Orderable |
サービス バンドルがオーダー可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ |
TaskType ディメンションは、タスク タイプの説明を提供するために使用できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| TaskTypeID |
タスク タイプの ID |
| TaskTypeName |
タスク タイプの説明 |
タスク タイプは以下のとおりです。
| ID |
タスク タイプ(Task Type) |
|---|---|
| 0 |
提供タスク(Delivery Task) |
| 1 |
ファイナンシャル承認 |
| 2 |
部門レビュー |
| 3 |
部門承認 |
| 4 |
サービス グループの承認 |
| 5 |
サービス グループ レビュー |
| 6 |
提供用の追加タスク |
| 7 |
承認用の追加タスク |
| 8 |
レビュー用の追加タスク |
CalendarClosedDate ディメンションは、申請やタスクが完了した日付に関するクエリーを構成するための階層を提供します。 完全な日付を選択し、式を使用して、任意の月や週などを抽出するよりも、このディメンション内のクエリー項目を使用する方が、より簡単に日付でフィルタリングまたはグループ化できます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| ClosedDateID |
タスクまたは申請が完了した日付(YYYYMMDD 形式。例:20081225)。 |
| Full Date |
日付を dd-Mon-yyyy 形式で入力します(例:25-Dec-2008)。 |
| Day Month Name |
月と日(例:Dec-25)。 |
| Week of Year |
1 年における週(Weekn-yy 形式。例:Week1-08)。 |
| Calendar Year Month |
暦年における月(yyyy-nn 形式。yyyy は 4 桁の年で、nn は 1 ~ 12 の数を表します。例:2008-12)。 |
| Calendar Year Quarter |
暦年における四半期(yyyy-Qn 形式。yyyy は 4 桁の年で、n は 1 ~ 4 の数を表します。例:2008-Q4)。 |
| ClosedWeekDay |
項目が完了した曜日(1=Sunday、7=Saturday)。 |
| Day of Week Name |
項目が完了した曜日(Sunday ~ Saturday)。 |
| ClosedDateWeekStartDate |
項目が完了した週の開始日(Sunday)。 |
| ClosedDateWeekEndDate |
項目が完了した週の終了日(Sunday)。 |
| ClosedDateMonth |
項目が完了した月。 |
| ClosedDateMonthName |
項目が完了した月名。 |
| ClosedDateQuarter |
項目が完了した暦四半期。 |
| ClosedDateYear |
項目が完了した暦年(YYYY)。 |
CalendarDueDate ディメンションは、申請やタスクの期日に関するクエリーを構成するための階層を提供します。 CalendarClosedDate ディメンションでも同じ日付形式が利用できます。
[ファクト(Facts)] フォルダ内のクエリー サブジェクトは、アプリケーション サービス カタログを利用してログに記録されたタスクおよびサービス要求に関する情報を提供します。
ServiceRequestFact は、オーダーされたサービスに関する情報を提供します。 フォルダにより、オンタイム カウントと要求ステータス カウント用のメトリックがグループ化されています。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| RequisitionEntryID |
サービス要求の固有 ID |
| RequisitionID |
サービスが要求された申請(ショッピング カート)の固有 ID |
| ServiceID |
サービスのサービス ID |
| Service Bundle ID |
サービス バンドルのサービス ID |
| Requestor ID |
サービス要求者(サービス要求のイニシエータ)の固有 ID |
| Customer ID |
要求のカスタマー(受信者)の固有 ID |
| Status |
サービス要求の現在のステータス |
| Quantity |
要求されたサービスの数量 |
| Price |
サービスの価格 |
| Started Date |
サービス要求が開始された日付 |
| Due Date |
サービス要求の期日 |
| Closed Date |
サービス要求が完了した日付 |
| Started DateTime |
サービスが要求された日時 |
| Due DateTime |
サービス提供の期限となる日時 |
| Closed DateTime |
サービス要求が完了した日時 |
| Default Duration |
サービスの提供に必要とされる設定上の期間(時間単位で指定) |
| ActualDuration |
サービスの提供に要した実際の期間 |
| ServiceOntimeFlag |
サービス要求が期日どおりに完了した(1)か、期日に遅れた(0)かを示すフラグ |
| ServiceStandardComplianceFlag |
サービス要求の標準対応を示すフラグ |
| Completed On-Time Request Count |
現在の要求が期日どおりに完了した場合は 1、完了しなかった場合はゼロ(0)になります。これらの数値は、要求がレポート上でグループ化されるときに自動的に合計されます |
| Completed On-Time Percentage |
期日どおりに完了した要求のパーセンテージ |
| Standard Compliance Percentage |
SLA を満たした状態で完了した要求のパーセンテージ |
| Submitted Count |
送信された要求数。要求は送信されて初めてデータ マートに追加されるため、この数は常に要求数と一致します |
| Cancelled Count |
ユーザによってキャンセルされた要求数 |
| Completed Count |
提供プランが完了した要求数 |
| Ongoing Count |
送信されたが完了していない要求数 |
| Rejected Count |
承認者によって拒否された要求数 |
| Delivery Cancelled Count |
サービス マネージャによって提供がキャンセルされた要求数 |
| Service Request Status |
サービス要求の現在のステータス |
| Billed Organizational Unit |
サービスの課金先組織単位 |
| Submitted Date |
要求が送信された日付 |
All Tasks、Authorizations Tasks、および Delivery Tasks ファクトのコンポーネント クエリー項目は同じです。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Task ID |
サービス タスク ID |
| Task Name |
サービス タスクの名前。 |
| Display Order in Service |
サービスのワークフロー内でタスクが実行される順序 |
| Task Type ID |
タスクのタイプ ID |
| Requisition ID |
タスクの対応する申請 ID |
| Requisition Entry ID |
タスクの対応する申請エントリ ID |
| Service Bundle ID |
このタスクが実行されるサービス バンドルの固有 ID(サービス バンドルが子サービスの一環として実行された場合) |
| Service ID |
タスクの実行対象となるサービスの固有 ID。特定のサービスに関連していない申請レベルの承認の場合にはヌル(空欄)になります。 |
| Performer ID |
タスクを実行した実行者の固有 ID |
| Queue ID |
タスクが割り当てられているキューの ID |
| Status |
タスクの現在のステータス |
| Started Date Time |
タスクが開始される(または開始された)日時 |
| Due Date Time |
タスクの期限となる(または期限だった)日時 |
| Completed Date Time |
タスクが完了する(または完了した)日時 |
| Scheduled Date Time |
タスクが完了する予定の(予定だった)日時 |
| Planned Effort (Hours) |
サービス定義内のタスクに指定されている計画上の工数 |
| Planned Duration (Hours) |
サービス設計者によって指定される、タスクを実行する設定上の期間(時間単位) |
| Actual Duration (Hours) |
カスタマーのカレンダーに基づいてシステムで計算された、タスクの実行に要した実際の時間(時間単位) |
| Performer’s Actual Duration (Hours) |
実行者のカレンダーに基づいてシステムで計算された、タスクの実行に要した実際の時間(時間単位) |
| Completed Task Count |
タスクが完了したかどうかを示します。タスクが完了している場合は 1、完了していない場合は 0 になります。 |
| Completed On-Time Task Count |
タスクが期日どおりに完了したかどうかを示します。タスクがスケジュールされた完了日よりも前に完了した場合は 1、完了しなかった場合は 0 になります |
| Completed On-Time Percentage |
期日どおりに完了したタスクのパーセンテージ。完了した各タスクでは、100 % または 0 % になります。タスクが集計されると計算が適用されます。 |
| Late Open Task Count |
期日より遅れており、まだ完了していないタスクの数 |
| Standard Compliance Percentage |
指定された期間内に完了したタスクのパーセンテージ |
RequisitionTaskFact は、サービス要求を処理するために実行される、申請レベルの承認および確認タスクに関する情報を提供します。 このクエリー サブジェクトはレガシー システムとの上位互換性を保つためだけに提供されています。必要に応じて、All Tasks、Service Delivery Tasks、Authorizations Tasks クエリー サブジェクトを使用してください。
ServiceTaskFact は、サービス申請を処理するために実行される配信タスク、追加タスク、サービス グループ承認およびサービス グループ レビューに関する情報を提供します。 このクエリー サブジェクトはレガシー システムとの上位互換性を保つためだけに提供されています。必要に応じて、All Tasks、Service Delivery Tasks、Authorizations Tasks クエリー サブジェクトを使用してください。
TaskEffortEntryFact は、タスクの実行に要した工数に関する情報を提供します。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| EffortEntryID |
工数エントリの固有 ID |
| ServiceTaskID |
この工数を要したタスクを識別する固有 ID |
| EnteredDate |
工数がログに記録された日付 |
| Description |
工数の説明 |
| Category |
工数を要したカテゴリ |
| ContributorID |
工数エントリを要したタスクを実行した個人の個人 ID |
| Contributor Full Name |
貢献者の氏名(First Name Last Name 形式) |
| ContributorFirstName |
工数エントリを要したタスクを実行した個人の名 |
| ContributorLastName |
工数エントリを要したタスクを実行した個人の姓 |
| EffortQuantity |
要した工数の単位数 |
| EffortCost |
工数エントリの合計(拡張)コスト(単位コスト X 量) |
| EffortUnitCost |
各工数単位の単価 |
| UnitType |
工数エントリの測定単位 |
[組織(Organizations)] フォルダには、組織、グループ、個人、およびこれらのエンティティ間の関係に関するレポートを作成できるクエリー サブジェクトが含まれます。 これらのクエリー サブジェクトをトランザクション(ファクト)データに接続することはできません。 代わりに、タスクまたはサービス要求のデータを含むレポートに組織情報や個人情報といった項目も含めるには、これらの情報を適切なディメンション(Customer、Performer、または Requestor)で使用してください。
グループは、一連の個人や組織用のコンテナーとなります。グループを使用することで、権限やタスクを個々のグループ メンバーに割り当てる代わりに、グループ単位で割り当てることができます。 グループのメンバーを表示するか、個人が関連付けられているグループを表示するために、レポートに Group および Person クエリー サブジェクトからの項目を含めることができます。
Person クエリー サブジェクトでは、サービス要求の処理におけるロール(カスタマー、実行者、要求元)に関係なく、リポジトリ内のすべての個人にアクセスできます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Person ID |
サービスを要求した個人の ID |
| Person Full Name |
個人の氏名(First Name Last Name 形式) |
| First Name |
個人の名 |
| Last Name |
個人の姓 |
| Home Organization Unit Name |
個人のホーム OU の名前 |
| Building |
個人が位置している建造物の番号または名前 |
| BuildingLevel |
個人の建造物の中での高さまたは階数 |
| Office Number |
個人のオフィス |
| Cubicle Number |
個人の仕事スペースの番号 |
| Street Address1 |
個人の住所の 1 行目 |
| Street Address2 |
個人の住所の 2 行目 |
| City |
個人が位置している市区町村 |
| State or Province |
個人が位置している都道府県 |
| Zip or Postal Code |
個人の郵便番号 |
| Country |
個人が位置している国 |
| Login Name |
個人のログイン名 |
| Email Address |
個人の電子メール アドレス |
| Supervisor ID |
個人の上司の ID |
| Supervisor Full Name |
上司の氏名(First Name Last Name 形式) |
| Supervisor First Name |
個人の上司の名 |
| Supervisor Last Name |
個人の上司の姓 |
| Supervisor Email |
個人の上司の電子メール アドレス |
| Supervisor LoginName |
個人の上司のログイン名 |
[サービスバンドル(Service Bundle)] フォルダには、サービス バンドル、関連付けられている子サービス、およびこれらのエンティティ間の関係に関するレポートを作成するために使用できるクエリー サブジェクトが含まれています。 サービス バンドルは 1 つの親サービスと 1 つ以上の子サービスから構成されています。
Service Bundles クエリー サブジェクトでは、アプリケーション リポジトリ内のすべてのサービス バンドルにアクセスできます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Service Bundle ID |
サービス バンドルの固有識別子 |
| Service Bundle Name |
サービス バンドルの名前 |
| Description |
サービス バンドルの簡単な説明 |
| Service Group Name |
サービス バンドルが属するサービス グループの名前 |
| Service Team Name |
サービス バンドルを担当するサービス チームの名前 |
| Standard Duration |
サービス バンドル定義で指定されている標準期間 |
| Durations Units |
表示されている標準期間の単位 |
| Hours per Business Day |
1 営業日あたりの時間数 |
| Price |
サービス バンドルの価格 |
| Service Bundle Status |
サービス バンドルのステータス |
| Is Reportable |
サービス バンドルがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ。 レポート可能なサービスには、対応するクエリー サブジェクトが [サービスデータ(ServiceData)] フォルダの下に配置されます。 |
| Is Orderable |
サービス バンドルがオーダー可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ |
Service クエリー サブジェクトでは、サービス バンドルの一部であるすべての子サービスにアクセスできます。
| クエリー項目 |
説明 |
|---|---|
| Service Bundle ID |
サービス バンドルの固有識別子 |
| Service ID |
サービス バンドルの親サービスの固有識別子 |
| Service Name |
サービスの名前 |
| Description |
サービスの簡単な説明 |
| Service Group Name |
サービスが属するサービス グループの名前 |
| Service Team Name |
サービスを担当するサービス チームの名前 |
| Standard Duration |
サービス定義で指定されている標準期間 |
| Durations Units |
表示されている標準期間の単位 |
| Hours per Business Day |
1 営業日あたりの時間数 |
| Price |
サービスの価格 |
| Display order in Bundle |
サービス バンドルの表示順序 |
| Service Status |
サービスのステータス |
| Is Reportable |
サービスがレポート可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ。 レポート可能なサービスには、対応するクエリー サブジェクトが [サービスデータ(ServiceData)] フォルダの下に配置されます。 |
| Is Orderable |
サービスがオーダー可能として指定されている(1)、または指定されていない(0)ことを示すフラグ |
レポート設計者がカスタム レポートまたはクエリーを作成する際は、パブリック フォルダ([Reports] フォルダがルートのパブリック フォルダ)またはプライベート フォルダ([My Folder])のいずれかに保存できます。 プライベート フォルダに保存されているレポートは、そのレポートを作成した個人のみが実行およびアクセスできます。
パブリック フォルダに保存されているレポートは、レポートへのアクセスが許可されるロールを割り当てられたすべての個人がアクセスおよび実行できます。 これらの継承された権限は Cognos の管理オプションで上書きできます。このオプションを使用すると、レポート管理者は標準ロールからレポートを実行する権限を削除し、レポートを実行するアクセス権限を持つ個人ロールまたはカスタム ロールにその権限を割り当てることができます。
レポートは Reporting モジュールのフォルダから実行できるほか、ハイパーリンクからレポートにアクセスすることもできます。 サービス設計者は、アプリケーションのサービス説明、電子メール通知などの領域に適切なリンクを埋め込むことができます。 リンクの形式は次のとおりです。
http://<CognosServer Name>/crn/cgi-bin/cognos.cgi?CAMNamespace=TrustedSignOn&b_action=xts.run &m=portal/report-viewer.xts&method=execute &m_obj=/content//report[@name='<ReportName>']
詳細については、レポートの使用を参照してください。