この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、に記載されている新機能および変更された各機能について、リリース固有の情報を示します。
次の表に、このマニュアルの新機能および変更された機能を要約し、各機能がサポートされているリリースを示します。ご使用のソフトウェア リリースで、本書で説明されるすべての機能がサポートされているとは限りません。最新の警告および機能情報については、https://tools.cisco.com/bugsearch/ のバグ検索ツールおよびご使用のソフトウェア リリースのリリース ノートを参照してください。
機能 |
説明 |
リリースでの変更 |
参照先 |
---|---|---|---|
新しいブラウザのサポート |
新しいブラウザのサポート: |
1.1.0.x |
第 1 章「概要」を参照してください。 |
新しい VMware vSphere サポート |
新しい VMware vSphere サポート: |
1.1.0.x |
第 1 章「概要」を参照してください。 |
ディスカバリ クレデンシャル |
ユーザが特定の検出スキャンの [ディスカバリ(Discovery)] ウィンドウで 1 つ以上の既存のグローバル クレデンシャル(CLI、SNMPv2 Read/Write、SNMPv3)を選択するサポートが追加されました。 |
1.1.0.x |
第 6 章「Cisco APIC-EM の設定」を参照してください。 |
EasyQoS の有効化 |
ユーザがコントローラの EasyQoS アプリケーションを有効化するサポートが追加されました。 |
1.1.0.x |
第 6 章「Cisco APIC-EM の設定」を参照してください。 |