この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)は、Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)ファブリックを通過する各テナントのインバンド内のデバイスを管理するメカニズムを提供します。この設定オプションでは、インフラ テナントと管理テナント内でのルーティングを可能にするためにデバイスで使用される管理 IP アドレスを必要とすることなく、デバイスの管理接続が実現します。
![]() (注) |
この機能は、ACI とファブリック ノードのインバンド管理からは切り離されています。デバイスのインバンドを管理するには、ファブリックのインバンド管理は必要ありません。 |
ACI とデバイス間のインバンド管理通信は、ACI に一意の IP アドレスを設定することによって可能になります。この IP アドレスはコントローラ エンドポイントと呼ばれています。これらの IP アドレスは実際には ACI に設定されませんが、その代わりに、ネットワーク アドレス変換(NAT)と共に使用してデバイスとの管理通信を確立します。ACI が使用する NAT アドレスは ACI によって自動的に選択され、169.254.0.0/16 のアドレス範囲内に収まります。
また、各デバイス管理 IP アドレスは変換後の IP アドレスとして ACI に提示されます。この変換後のアドレスを、マップされたホスト アドレスと呼びます。
次の図に、ACI とデバイス間のアドレス変換を示します。
GUI を使用してデバイスにインバンド管理を設定することができます。
既存のエンドポイント グループ(EPG)をデバイスの管理 EPG として選択した場合は、管理 IP アドレス プールとコントローラ管理ポリシーを手動で追加する必要があります。GUI を使用してこれらを追加することができます。