AssignSoftPhoneName |
ワークフローでプロビジョニングされている SoftPhone に、一意の名前を割り当てます。 この名前はコール プロセッサが、[データ(Data)] フィールドの値をプレフィックスとして使用し、そこに CTI ポートのカウンタ番号 +1 を追加して自動的に生成します。 コール プロセッサはこのプレフィックスと CTI ポートのカウンタ番号の組み合わせがすでに使用中であるかどうかをチェックし、使用中の場合は一意の組み合わせになるまで CTI ポートのカウンタ番号に 1 を加えていきます。
Data SoftPhone_
Enabled true (n/a)
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ChangeUnityPasswordOnNextLogin |
有効な場合、Cisco Unity または Cisco Unity Connection のユーザは、Prime Collaboration Provisioning でパスワードがリセットされた後、パスワードの変更を強制されます。 このルールでは [データ(Data)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。
Data <blank>
Enabled false
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ChangeCCMPasswordOnNextLogin |
有効な場合、Cisco Unified CM ユーザは、Prime Collaboration Provisioning でパスワードがリセットされた後、パスワードの変更を強制されます。 このルールでは [データ(Data)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。
Data <blank>
Enabled false ChangeCCMPasswordOnNextLogin ルールは、Cisco Unified Communications Manager でユーザの追加中にデフォルトで有効になります。 そのため、Prime Collaboration Provisioning でユーザのオーダーをプロビジョニングする場合は、そのユーザに対して ChangeCCMPasswordOnNextLogin ルールが有効になっていることを確認してください。 |
ChangeProvisioningPasswordOnNextLogin |
有効な場合、Prime Collaboration Provisioning のユーザは、Prime Collaboration Provisioning でパスワードがリセットされた後、パスワードの変更を強制されます。 このルールでは [データ(Data)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。
Data <blank>
Enabled true
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CreateSelfCareAccounts |
有効な場合、新しいユーザが独自にオーダーを行うことができるように、新しいユーザのログイン アカウントが自動的に作成されます。 このルールが無効になっている場合も、ログイン アカウントは作成されますが、そのアカウントで独自にオーダーを行うことはできません。
Data <blank>
Enabled true
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DefaultCallManagerPassword |
新しい Cisco Unified Communications Manager および Cisco Unified Communications Manager Express のアカウントに対し、ユーザの電話または回線の初回オーダー時に作成されたデフォルトのパスワードを設定します。 このパスワードは、Cisco SoftPhone でユーザが割り当てた回線にアクセスする際にも使用できます。 最低文字数は 5 文字です。
Data admin123
Enabled true (n/a)
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DefaultCallManagerPIN |
ユーザを Cisco Unified Communications Manager でアクティブ化する際に使用するデフォルトの暗証番号を設定します。 Cisco Unified Communications Manager では、ユーザは回線または電話がそのユーザについてオーダーされたときに初めてアクティブ化されます。 このルールは、初回に暗証番号を設定する際以外、Provisioning では使用されません。 最低文字数は 5 文字です。
Data 12345
Enabled true
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DefaultCUPMPassword |
Self-Care アカウントのデフォルトのパスワードを指定します。 デフォルトではユーザ パスワードは空で、管理者がユーザ ウィザードでユーザのパスワードを変更するまでユーザはログインできません。 デフォルト パスワードを指定するには、[データ(Data)] フィールドでデフォルト パスワードを指定し、[有効(Enabled)] を [はい(True)] に設定する必要があります。
(注) |
新しいパスワード値は、パスワード ポリシーに一致する必要があります。
Data <blank>
Data true
|
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DefaultDeviceProfile |
エクステンション モビリティ対応の電話に使用します。 デフォルト設定の [なし(None)](または空欄のまま)では、このルールは使用されません。
Data NONE
Enabled true (n/a)
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DefaultUnitySubscriberPassword |
Cisco Unified Messaging システム(Cisco Unity、Cisco Unity Connection など)上の新しいボイスメール アカウントにデフォルト パスワードを設定します。 ワークフローでは [データ(Data)] の値が初期パスワードとして使用されます。 Cisco Unity または Cisco Unity Connection では、この値を整数にする必要があります。 Cisco Unity および Cisco Unity Connection では、12345 のような明白な値は拒否されます。 このルールでは [有効(Enabled)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。
DefaultUnitySubscriberPassword ルールでは、[データ(Data)] フィールドに入力されたデフォルト パスワードの長さは検証されません。 場合によっては、Cisco Unity および Cisco Unity Connection に異なるクレデンシャル ポリシーが設定されていることがあります。
Provisioning の管理者は、デバイスに設定されているポリシーに応じて、これらのルールにデフォルト パスワードを入力する必要があります。 これらのルールに入力されたデフォルト パスワードがデバイスで受け入れられない場合、デフォルト操作へのリセット クレデンシャルに失敗し、デバイスからエラー メッセージが返されます。
Data 053421
Enabled true (n/a)
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DefaultCallManagerDigestCredentials |
ダイジェスト クレデンシャルのデフォルト パスワードを指定します。 デフォルト パスワードを指定するには、[データ(Data)] フィールドにパスワードを入力し、[有効(Enabled)] を [はい(True)] に設定する必要があります。
(注) |
新しいパスワード値は、パスワード ポリシーに一致する必要があります。 |
Data <blank>
Enabled true
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DefaultUserType |
新しいユーザにデフォルトで割り当てるユーザ タイプを指定します。 [データ(Data)] フィールドの値には、有効なユーザ タイプの名前が含まれていなければなりません。
(注) |
このルールは、組織の大部分を構成するユーザ権限に設定する必要があります。 これにより、ドメイン同期の際に大部分のユーザが正しく設定されます。
Data Employee
Enabled true (n/a)
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DefaultWebAccessPassword |
Cisco Unified Messaging システム(Cisco Unity、Cisco Unity Connection など)上の新しいボイスメール アカウントに Web アクセス用のデフォルト パスワードを設定します。 ワークフローでは [データ(Data)] の値が初期パスワードとして使用されます。 このルールでは [有効(Enabled)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。
DefaultWebAccessPassword ルールでは、[データ(Data)] フィールドに入力されたデフォルト パスワードの長さは検証されません。 場合によっては、Cisco Unity および Cisco Unity Connection に異なるクレデンシャル ポリシーが設定されていることがあります。
Provisioning の管理者は、デバイスに設定されているポリシーに応じて、これらのルールにデフォルト パスワードを入力する必要があります。 これらのルールに入力されたデフォルト パスワードがデバイスで受け入れられない場合、デフォルト操作へのリセット クレデンシャルに失敗し、デバイスからエラー メッセージが返されます。
Data Admin123
Enabled true (n/a)
|
DescriptionString |
新しい電話、新しいユーザ デバイス プロファイル(EM_Access)、および新しいユーザに使用されるデフォルトの説明ストリングです。 FIRSTNAME、LASTNAME、USERID、および EXTENSION というキーワードはそれぞれ、ユーザの名、姓、ユーザ ID および内線番号に置き換えられます (この情報はユーザの電話に追加される最初の行です)。
オーナー変更オーダーの場合、このルールからデフォルト値が自動的に適用されます。 新しい電話オーナーの名前、姓、ユーザ ID、内線番号が使用されます。
(注) |
電話の説明を以前に設定したままにする場合、このルールを無効にします。 |
Data FIRSTNAME LASTNAME USERID EXTENSION
Enabled true (n/a)
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DNAutoReservation |
有効な場合、回線がキャンセルされると、回線に関連付けられた電話番号が自動的に元のオーナーのために予約されます。
Data <blank>
Enabled false
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DNAutoReservationTimeout |
電話番号が [予約済み(Reserved)] 状態で保持される期間(日:時間)を指定します。
Data 7:0
Enabled true
|
DirectoryNumberBlockValidation |
有効な場合、電話番号が電話番号ブロックの範囲内にないと、オーダー回線はブロックされます。 このルールでは [データ(Data)] フィールドは使用されず、システムによって無視されます。
Data <blank>
Enabled false
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ExternalNumberMasks |
有効な場合、オーダーのサービス エリアに関連付けられた [外線番号(External Number)] マスクが、このサービス エリアに対してオーダーされた回線の回線表示の [外線電話番号マスク(External Phone Number Mask)] 値として使用されます。 電話の変更をオーダーする場合、このルールの値は前回の電話サービスのオーダーから継承されます。 ただし前回のオーダー時に値が設定されなかった場合は、[サービスエリア(Service Area)] の値が使用されます。
(注) |
このルールには、Cisco Unified Communications Manager で外部電話マスクに使用するものと同じ値を使用できます。
Data <blank>
Enabled true
|
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IsAuthorizationRequiredForAddOrder |
有効な場合、プロビジョニングを実行するには、まず承認者が追加オーダーを承認する必要があります。 無効な場合は、自動的に追加オーダーが承認されます。
(注) |
このルールは、バッチ プロビジョニングまたは Provisioning NBI を使用してオーダーを行う場合には適用されません。 |
Data <blank>
Enabled false
|
IsAuthorizationRequiredForOrder |
有効な場合、プロビジョニングを実行するには、まず承認者がオーダーを承認する必要があります。 無効な場合は、自動的にオーダーが承認されます。
(注) |
このルールは、バッチ プロビジョニングまたは Provisioning NBI を使用してオーダーを行う場合には適用されません。 |
Data <blank>
Enabled false
|
IsAuthorizationRequired ForChangeOrder |
有効な場合、プロビジョニングを実行するには、まず承認者が変更オーダーを承認する必要があります。 無効な場合は、自動的に変更オーダーが承認されます。
(注) |
このルールは、バッチ プロビジョニングまたは Provisioning NBI を使用してオーダーを行う場合には適用されません。 |
Data <blank>
Enabled false
|
LineDisplayString |
電話回線の内部発信者 ID の表示形式の構成に使用されるテンプレート ストリングです。 無効な場合は、FIRSTNAME LASTNAME がデフォルトに設定されます。 このルールは、サービス エリアで Cisco Unified Communications Manager Express がコール プロセッサとなっている場合は適用されません。
[表示(内部発信者ID)(Display (Internal Caller ID))] プロビジョニング属性のデフォルト値は、このルールから適用されます。 バッチ プロビジョニングまたは Prime Collaboration Provisioning ユーザ インターフェイスを介して CUPM_BLANK または空の値を指定した場合、[表示(内部発信者ID)(Display (Internal Caller ID))] プロビジョニング属性の値はこのルールで設定されます。
したがって、[表示(内部発信者ID)(Display (Internal Caller ID))] プロビジョニング属性に空の値を設定する場合は、このルールを有効にして、値が空であることを確認する必要があります。
(注) |
コール プロセッサの場合は、[名(First Name)] および [姓(Last Name)] のフィールドに入力できる文字の合計数は 30 文字になります。 この上限を超えた状態でオーダーを作成した場合、コール プロセッサからエラーが送信されます。 |
Data FIRSTNAME LASTNAME
Enabled true
|
[部署名が一致(Match Department)] |
有効な場合、コール プロセッサのユーザ アカウントは、指定された値リストの値と一致する部門コード値に基づいて、この Provisioning ドメインに関連付けられます。 部門コード値のリストは、二重引用符(")で囲み、セミコロン(;)で区切る必要があります。 部門コード値には、ワイルドカード文字(* または %)を含めることができます。 たとえば、[データ(Data)] フィールドでは次のように指定します。
"Dept 1";"";"Dept 2"
コール プロセッサのユーザ アカウントのうち、Dept 1 または Dept 2 に属するもの、あるいは部門コードが設定されていないものが、ドメインに関連付けられます。 |
[デバイスプールが一致(Match Device Pool)] |
有効な場合は、コール プロセッサのユーザ アカウントの電話がデータ フィールドで指定されたデバイス プール値を持っている場合に限り、そのユーザ アカウントがこの Provisioning ドメインに関連付けられます。 デバイス プール値には、ワイルドカード文字(* または %)を含めることができます。また、Cisco Unified Communications Manager の名前の値(Prime Collaboration Provisioning ではコール プロセッサ名)を前に付ける必要があります。 値は二重引用符(")で囲み、セミコロン(;)デリミタで区切る必要があります。 次に、例を示します。
“CUCM1:DevicePool1”;”CUCM2:Device*2”
コール プロセッサ CUCM1 にデバイス プール DevicePool1 の電話または リモート接続先プロファイルを持つユーザ、およびコール プロセッサ CUCM2 にデバイス プール DevicePool2 の電話またはリモート接続先プロファイルを持つユーザが、ドメインに関連付けられます。
Data <blank>
Enabled false
|
[ロケーションが一致(Match Location)] |
有効な場合は、コール プロセッサのユーザ アカウントの電話がデータ フィールドで指定されたロケーション値を持っている場合に限り、そのユーザ アカウントがこの Provisioning ドメインに関連付けられます。 ロケーション値には、ワイルドカード文字(* または %)を含めることができます。また、Cisco Unified Communications Manager の名前の値(Prime Collaboration Provisioning ではコール プロセッサ名)を前に付ける必要があります。 値は二重引用符で囲み、セミコロン(;)デリミタで区切る必要があります。
次に、例を示します。
“CUCM1:Location1”;”CUCM2:Loc*2”
コール プロセッサ CUCM1 にロケーション Location1 の電話を持つユーザ、およびコール プロセッサ CUCM2 にロケーション Location2 の電話を持つユーザが、ドメインに関連付けられます。
Data <blank>
Enabled false
|
MonitorPhoneReturnEnabled |
有効な場合、[データ(Data)] フィールドで指定したユーザ グループに割り当てられた追加のワークフロー アクティビティを実装することで、電話が返されたかどうかを追跡します。
Data Shipping
Enabled false
|
NameDialingInfo |
このストリングは、自動アテンダント名ダイヤル ストリングの構成に使用されます。 FIRSTNAME LASTNAME は置き換えられますが、EXTENSION は置き換えられません。
(注) |
この機能を使用できるのは、Cisco Unified Communications Manager バージョン 3.3.3 だけです。 |
Data FIRSTNAME LASTNAME
Enabled true
|
PhoneAssignmentDoneBy |
電話のオーダー ワークフローのうち、割り当ての手順の遂行を担当するユーザ グループを指定します。
有効なオプションは次のとおりです。
Data None
Enabled true(n/a)
(注) |
このルールは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみ使用できます。 Prime Collaboration Provisioning Standard は、PhoneAssignmentDoneBy ルールをサポートしていません。 |
|
PhoneReceiptDoneBy |
電話のオーダー ワークフローのうち、受領の手順の遂行を担当するユーザまたはユーザ グループを指定します。 受領手順は、ユーザが実際に電話を受領したことを示します。
有効なオプションは次のとおりです。
(注) |
このルールは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみ使用できます。 Prime Collaboration Provisioning Standard は、PhoneReceiptDoneBy ルールをサポートしていません。 |
|
PhoneReservationTimeout |
電話がシステム内で予約済みのままとなる期間(日数)を指定します。 無効な場合、電話は無期限で予約済みとなります。
Data 10
Enabled true (n/a)
|
PhoneShippingDoneBy |
電話のオーダー ワークフローのうち、出荷の手順の遂行を担当するユーザを指定します。 有効なオプションは次のとおりです。
(注) |
このルールは、Prime Collaboration Provisioning Advanced でのみ使用できます。 Prime Collaboration Provisioning Standard は、PhoneShippingDoneBy ルールをサポートしていません。 |
|
PseudoUserID |
[関連付けられたユーザ(Associated Users)] 機能を使用せずに [電話のエクスポート(Export Phones)] によって生成されたエクスポートされたデータ ファイルの [NewUserID] フィールドを構築するために使用されます。 次のキーワードがサポートされます。
-
DIRECTORYNUMBER:電話の 1 行目の [電話番号-ルートパーティション(Directory Number-Route Partition)] の値に置き換えられます。
-
MACADDRESS:(Softphone の)MAC アドレスまたはデバイス名に置き換えられます。
-
RANDOMNUMBER:自動的に生成される 6 桁のランダムな番号に置き換えられます。
このルールが無効な場合、[関連付けられたユーザ(Associated Users)] 機能を使用せずに [電話のエクスポート(Export Phones)] を使用することはできません。
Data pseudo-DIRECTORYNUMBER
Enabled true (n/a)
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PurgeUponUmRemoval |
有効な場合、ユーザの Cisco Unity アカウントが削除されると、ユーザの電子メールおよびボイスメールはシステムから消去されます。
(注) |
このルールは、[データ(Data)] フィールドで [はい(True)] または [いいえ(False)] を指定することで、有効と無効を切り替えます。
Data false
Enabled true (n/a)
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|
DirectoryNumberBlockListing |
データは、[単一(Single)] または [すべて(All)] にできます。 [単一(Single)] の場合、選択したサービス エリアに割り当てられた電話番号ブロックが表示されます。 [すべて(All)] の場合、ドメイン内のすべてのサービス エリアに割り当てられた電話番号ブロックを表示します。
Data <blank>
Enabled false
|
[すべてのユーザを同期(Sync All Users)](コールプロセッサ) |
有効な場合は、ドメインの同期時に、ドメイン内のすべてのコール プロセッサの全ユーザ アカウントが、同期されているドメインに割り当てられます。 無効な場合は、ドメインと同じ部門のユーザだけがドメインに割り当てられます。
Data <blank>
Enabled false
|
[すべてのユーザを同期(Sync All Users)](Unity Connection) |
このルールが有効になっている場合は、特定のユニファイド メッセージ プロセッサのすべてのユーザ アカウントが Provisioning ドメインに割り当てられます。 そうでない場合は、特定のユニファイド メッセージ プロセッサのユーザ アカウントのうち、コール プロセッサに一致するユーザ アカウントがあるものだけが割り当てられます。
Data <blank>
Enabled false
|
[既存のユーザのみを同期(Sync Only Existing Users)] |
有効な場合、ドメインの同期時に新しいユーザは作成されません。 ドメイン内の既存のユーザのサービスだけが同期されます。
Data <blank>
Enabled false
|
[Unity Connectionからプライマリユーザを同期(Sync Primary User From Unity Connection)] |
有効な場合、ユーザの情報は関連付けられたユニファイド メッセージ プロセッサのアカウントから更新されます。そうでない場合、これらの情報はコール プロセッサから更新されます。 ルールが有効な場合は、ユニファイド メッセージ プロセッサ ID も指定できます。ユーザが複数のユニファイド メッセージ プロセッサにアカウントを持っている場合、この ID が優先されます。 この値は空欄にしておくことも可能で、その場合は優先順位を設定しないことを意味します。
Data <blank>
Enabled false
|