はじめに

Catalyst Center Global Manager にログインして実行する

Catalyst Center Global Manager 仮想アプライアンスを展開して設定したら、GUI にログインできます。Catalyst Center Global Manager にアクセスする際には、互換性のある HTTPS 対応ブラウザを使用してください。

始める前に

初回セットアップでは、Cisco Commerce Workspace(CCW)を介してライセンスを取得するための注文を作成し、発注する必要があります。ライセンスを取得すると、Cloud登録サービス(CSR)ダッシュボードにプロファイルが自動的に作成されます。次に、同じバーチャルアカウントを使用して、初回セットアップワークフローの一環としてライセンスを取得できます。


(注)  


Cisco Commerce Workspace(CCW)での発注から、Catalyst Center Global Managerでの Day 0(初回セットアップ(FTS))までの間に、約 3 日間の待機期間が必要です。


手順


ステップ 1

HTTPS:// と、設定プロセスの最後に表示された Catalyst Center Global Manager GUI の IP アドレスを併用して、Catalyst Center Global Manager GUI にアクセスします。

Catalyst Center Global Manager ログインページが表示されます。

(注)  

 

GUI にアクセスするときは、ブラウザのプライベート/シークレットウィンドウを使用することをお勧めします。サポート対象のブラウザを使用していることを確認します。「サポートされているブラウザ」と「画面の解像度」の詳細については、「展開要件」 のセクションを参照してください。

ステップ 2

ログイン情報を使用して Catalyst Center Global Manager にログインします。新しい管理者ユーザーに関して設定した、デフォルトのユーザー名とパスワードを入力します。

  • [User Name] フィールドに admin と入力します。

  • [Password] フィールドに、P@ssword9 と入力します。

(注)  

 

これらは、GUI に初めてアクセスするためのデフォルトのログイン情報であり、手順 3 で新しいユーザアカウントが作成されると削除されます。

ステップ 3

パスワードが認証された後、Catalyst Center Global Manager の新しいユーザーアカウントを作成します。

  • Catalyst Center Global Manager からはログアウトされます。作成された新しいユーザーアカウントを使用して再度ログインする必要があります。

  • Catalyst Center Global Manager によって管理される各コントローラには、同一のユーザーアカウントを作成する必要があります。

ステップ 4

[Log In] をクリックします。

Catalyst Center Global Manager の [First Time Setup] ウィンドウが表示されます。

ここでは、Catalyst Center Global Manager の購入に使用したスマートアカウントまたはバーチャルアカウントに関連付けられている電子メールアドレスを入力する必要があります。

ステップ 5

[Continue] をクリックします。

[Terms & Conditions] ウィンドウが開き、「シスコ一般規約」(旧称「エンド ユーザー ライセンス契約(EULA)」)および現在利用可能な補足条件へのリンクが表示されます。

ステップ 6

[Next] をクリックして利用規約に同意します。

[Activate your device] ウィンドウが表示されます。

ステップ 7

[Next] をクリックして、Catalyst Center Global Manager を Cisco Catalyst Cloud に対して有効にします。

[Cisco Catalyst Cloud] ウィンドウが表示され、ポップアップ画面とコードが表示されます。

(注)  

 

ブラウザでページのポップアップ画面を有効にしていることを確認してください。

正常にログインすると、Catalyst Center Global Manager と Cisco Catalyst Cloud との間の登録ステータスが画面に表示されます。

(注)  

 

ログインに失敗すると、認証の問題により Cisco Catalyst Cloud への登録を完了できないことを示すエラーメッセージが表示されます。この場合、数分後に再度サインインするか、ブラウザのポップアップ設定を確認してください。

ステップ 8

バーチャルアカウント管理者の電子メールとパスワードを入力して、Catalyst Center Global Manager を Cisco Catalyst Cloud に登録します。バーチャルアカウント管理者の電子メールを使用して Catalyst Center Global Manager を CRS プロファイルに正常に登録したら、デバイスがアクティブ化され、登録されたことを確認します。

(注)  

 

Catalyst Center Global Manager でプロファイルが正常に要求されたら、CRS プロファイル設定の詳細を確認します。

ステップ 9

[Confirm] をクリックして、Catalyst Center Global Manager GUIダッシュボードを初めて開きます。

図 1. 初回ログイン設定

Catalyst Center Global Manager 内の [ Overview] ページにリダイレクトされ、Catalyst Center コントローラを登録する手順が示されます。

(注)  

 

コントローラが登録されていないため、いくつかのメニューオプションのみがメニューに表示されます。

Catalyst Center Global Manager には別の管理者ユーザーを含めることができます。ただし唯一の要件として、ユーザーの電子メール ID が、CRS プロファイルに関連付けられているのと同じ VA に接続されている必要があります。


Catalyst Center を CRS に始めて登録する

Catalyst Center を Catalyst Center Global Manager に登録するには、Catalyst Center を CRS ダッシュボードと統合する必要があります。Catalyst Center にログインして、このプロセスを開始します。

(注)  


Catalyst Center のサポート対象の最小バージョンは 2.3.7.9 です。


手順


ステップ 1

メニュー()アイコンから、[System] > [Settings] を選択します。

[Settings] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2

[Global Manager Integration] を検索し、[Enroll] をクリックします。

[Activate your device] ウィンドウが表示されます。ここにアクティベーションコードが表示されます。

ステップ 3

[Next] をクリックして、CRS ダッシュボードに対して Catalyst Center をアクティブにします。ここで、シスコバーチャルアカウントに関連付けられている電子メールとパスワードを入力します。

Catalyst Center がバーチャルアカウント管理者の電子メールを使用して CRS プロファイルに登録された後、[Device activated] ウィンドウが表示されます。

Catalyst Center はCRS ダッシュボードに接続し、Catalyst Center Global Manager のIPアドレスを含む、以前に設定したプロファイルを見つけます。次に、認証の詳細を Catalyst Center Global Manager に送信して、Catalyst Center Global Manager との接続を確立します。

[Enroll] をクリックすると、Catalyst Center は、以前に [Profile] で設定した IP アドレスで Catalyst Center Global Manager との接続を確立します。

Catalyst Center を Catalyst Center Global Manager からリンクを解除する場合は、[Unenroll] をクリックします。


次のタスク

Catalyst Center Global Manager ダッシュボードに移動すると、新たに登録したコントローラの Toast(通告)が表示されます。[Refresh] リンクをクリックすると、ページを更新してコントローラからデータを表示できます。

さらに、メニューオプションが更新されるほか、[Controllers] ページに移動して、Catalyst Center Global Manager に追加された新しい Catalyst Center を表示することもできます。


(注)  


設定した CCO アカウントは、[System] > [External Services] > [Cisco Catalyst Cloud] ページの [Enroll] で表示できます。


サイト階層

Catalyst Center Global Manager の [Site Hierarchy] セレクタは、さまざまなコントローラにまたがるすべてのサイトの集約ビューを提供します。複数のコントローラが同じサイト(Global/USA/East Coast など)を共有する場合、それらのサイトは結合され、サイトセレクタで単一のノードとして表示されます。ページに表示されるコンテンツは、選択したサイトに基づいてフィルタ処理されます。フィルタリングなしのビューも使用できます。

[Site Hierarchy] セレクタには、各レベルの最初の 100 ノードがリストされます。文字列を入力し、[Enter] または [Search] ボタンをクリックすると、特定のサイトを検索できます。

サイト階層の更新

サイト階層の更新をトリガーする方法は 3 つあります。

  1. いずれかのコントローラのサイトに更新がある場合は、サイトセレクタの [Refresh] ボタンを手動でクリックして、すべてのコントローラからデータをリロードする必要があります。

  2. コントローラの更新や到達可能性の変更(たとえば、コントローラが到達可能または到達不能になるなど)などがある場合、サイトセレクタで [Refresh] ボタンを手動で選択する必要があります。


    (注)  


    サイトを選択すると、[Overview ] ダッシュボードにネットワークの正常性とアラートのデータが反映されます。同時に、他の第 2 レベルのページのデータも反映されます。

    ネットワークの正常性とアラートは各サイトに固有ですが、コントローラの正常性はサイト固有ではありません。


  3. サイトデータの入力中にエラーが発生した場合、[Refresh] ボタンの横にある下部のバーにエラー数が表示されます。

サイトセレクタはすべての変更に対して自動的に更新されません。次のような特定のイベントに対してのみ、コントローラのサイトを自動的に更新します。

  • Toast(通告)の更新を伴うコントローラ登録。

  • Toast(通告)の更新を伴う登録解除。

これらのイベントでは、[Refresh] ボタンを手動でクリックする必要はありません。対照的に、Catalyst Center Global Manager サイトセレクタでは、サイトの追加、削除、変更など、コントローラ側のサイトに変更がある場合にオンデマンドの更新が必要です。

サイトの名前を変更

すべての関連コントローラの [Site management] から、[Site Hierarchy] 内のサイト名を変更できます。これらの変更は、Catalyst Center で実行できます。


(注)  


変更できるのは、ビルディングとエリアの名前のみです。グローバルサイトとフロアの名前を変更することはできません。

サイト階層に含まれている限り、ファブリックサイトか非ファブリックサイトかを問わず、サイトを編集できます。Catalyst Center Global Manager のファブリックゾーン機能はサポートされていません。つまり、Catalyst Center Global Manager はファブリックゾーンを設定する機能を提供しません。


手順


ステップ 1

Catalyst Center Global Manager ダッシュボードから、[Site Hierarchy Global] > [Site management] に移動してサイトの名前を変更します。

[Site Hierarchy Management] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2

名前を変更するサイトを見つけて、[Site Hierarchy Management] ページで [Search] をクリックします。

ステップ 3

名前を変更するサイトをクリックします。

ポップアップウィンドウが表示され、このサイトの影響を受けるコントローラを示します。

ステップ 4

[Edit] ページで、必要に応じてサイト名またはその他の関連詳細を更新します。

ステップ 5

[Save] ボタンをクリックして変更を適用します。

サイトの名前が正常に変更され、変更されたサイト名がサイトセレクタに反映されます。

(注)  

 

サイトセレクタでは、変更したサイト名がすぐに表示されます。ただし、[Alerts]、[Endpoints]、[Health]、[Software-Defined Access] などの他のセカンドレベルのページでは、新しいサイト名が反映されるまでに約 15 ~ 30 分かかります。

エラーが発生した場合は、操作の最終ステータスに表示されます。


概要ダッシュボードからのモニタリング

Catalyst Center Global Manager [Overview] ページには、コントローラの状態と、個々のコントローラに関する追加の詳細情報が表示されます。

コントローラを追加した後に Catalyst Center Global Manager にログインすると、Catalyst Center Global Manager は、[Overview] ページで徐々にデータのレンダリングを開始します。Catalyst Center Global Manager が登録済みのコントローラからデータを受信したときにデータが増分的にロードされると、[Overview] ページに進捗バーが表示されます。このプロセスは、プログレッシブロードと呼ばれます。


(注)  


ページの合計ロード時間は、各コントローラの応答時間によって異なる場合があります。


登録済みのすべてのコントローラがデータで応答した後、進捗バーが緑色に変わります。進捗バーは、データロードが完了してから 15 秒以内に消えます。


(注)  


登録済みコントローラから取得しているデータにエラーがあった場合、エラーアラートを含む進捗バーがページに表示されます。カーソルを合わせると、応答したコントローラの数を確認できます。日付と時刻の近くにあるロードステータスアイコンをクリックすると、個々の障害に関する詳細をさらにドリルダウンして、[Overview] ページの各ダッシュレットに特定の障害の詳細を表示できます。



(注)  


[Refresh] をクリックして表示されている情報を更新し、ネットワークデバイスとコンポーネントのステータスを最新にします。これにより、デバイスの正常性、パフォーマンス、および進行中の問題に関する最新のデータが得られます。

[Customize] をクリックすると、[Overview] ページのさまざまなセクション内でダッシュレットを再配置できます。


コントローラの状態を監視する

個々の Catalyst Center について、Catalyst Center Global Manager からコントローラの正常性ステータスを表示するためのサポートを利用できます。

Catalyst Center Global Manager の [Overview] ページで、コントローラの正常性ステータスをクリックします。この操作により、Catalyst Center Global Manager 内の [Controllers] ページにリダイレクトされ、選択内容に基づいてフィルタ処理されたデータが表示されます。

手順


ステップ 1

Catalyst Center Global Manager ダッシュボードから、[Overview] ページに移動し、コントローラの正常性ステータスをクリックして、表示されている台数についてコントローラの正常性を確認するか、[System] > [Controllers] に移動して正常性を確認します。

ステップ 2

コントローラの名前の 1 つをクリックして詳細を表示し、それぞれのコントローラの [System health] を相互起動して正常性の詳細を表示してトラブルシューティングを行います。

この後、Catalyst Center の追加のトラブルシューティング手順に進むことができます。

コントローラの詳細については、「コントローラ 」を参照してください。


ネットワークステータスの変化を監視する

[Network status changes] では、すべての Catalyst Center によって管理される複数のサイトのすべてのデバイスとエンドポイントにまたがって、ネットワークの概要が表示されます。この情報により、対処が必要になりかねない潜在的な問題を特定できます。

手順


Catalyst Center Global Manager ダッシュボードから [Overview] ページに移動して、[Network status changes] セクションを表示します。

[Network status changes] で次のダッシュレットを把握できます。

  • クリティカル アラート

  • 重要なアラート

  • 貧弱なサイト


デバイスの正常性の監視

次の概要とデバイスの正常性を監視します。

  • [Routing] では、次の情報を確認できます。

    • マイナーアラート

    • アラートサイト

    • 物理

  • [Switching] では、次の情報を確認できます。

    • マイナーアラート

    • アラートサイト

    • コア

    • ディストリビューション

    • アクセス

  • [Wireless] では、次の情報を確認できます。

    • マイナーアラート

    • アラートサイト

    • ワイヤレスコントローラ

    • アクセスポイント

  • [Endpoints] では、次の情報を確認できます。

    • マイナーアラート

    • アラートサイト

    • ワイヤレス

    • 有線

  • [Software-Defined Access summaries] では、次の情報を確認できます。

    • アラートの総数

    • ファブリックサイト

    • トランジット

    • L2 VN

    • L3 VN

各サブカードカウントをクリックすると、対応する第 2 レベルのページ([Alerts]、[Health]、[Software-Defined Access]、[Endpoints]など)が開きます。

アラート

Catalyst Center Global Manager の アラート 機能を使用すると、注意が必要なアラートの詳細を表示および調査できます。これには、さまざまなアラートタイプと分析に関する情報が含まれており、個々のアラートの上位サイトグループとセグメントタイプが強調表示されます。

アラートを確認するには、Catalyst Center Global Manager ダッシュボードに移動し、 [Alerts]をクリックします。次に、登録済みのコントローラからデータを受信しながら、このページに徐々にデータがロードされます。

アラートは、次の 4 つのレベルに分類されます。

  • 重大

  • やや重大

  • 比較的重大でない

  • 情報

特定のアラートの詳細を表示するには、[Alert types] のアラートタイプ名をクリックして、相互起動するか、またはそれぞれのコントローラに移動します。

[Alerts] ページには、次の情報も表示されます。

  • [Analytics]:上位のサイトグループと上位のセグメントタイプの分析。

  • [Alert types]:優先順位、セグメントタイプ、およびカテゴリでフィルタ処理されたすべてのアラートのテーブル。

デバイスインフラストラクチャ

Catalyst Center Global Manager の [Device Infrastructure] は、各デバイスの正常性およびファブリックサイトについてフィルタ処理された詳細を提供し、すべてのデバイスとファブリックサイトが最適かつ安全に機能していることを保証します。

デバイスヘルス

各デバイスの正常性ステータスを表示するには、Catalyst Center Global Manager ダッシュボードに移動し、 [Device Infrastructure] > [Health] をクリックします。次に、登録済みのコントローラからデータを受信しながら、このページに徐々にデータがロードされます。

正常性ステータスのカテゴリは次のとおりです。

  • [Poor Health]:正常性スコアが 1 ~ 3 のデバイス。

  • [Fair Health]:正常性スコアが 4 ~ 7 のデバイス。

  • [No Health]:正常性データのないデバイス。

  • [Good Health]:正常性スコアが 8 ~ 10 のデバイス。

特定のデバイスに関する詳細を表示するには、[Devices] でデバイス名をクリックするか、それぞれのコントローラの [Device 360] ページに移動します。

[Health] ページには、次の情報も表示されます。

  • [Summary]:各正常性カテゴリに基づいたネットワーク正常性の概要。

  • [Analytics]:上位のサイトグループと上位のデバイスタイプの分析。

    図に示すように、テーブルにリストされているデバイスに基づいて、フィルタを選択または選択解除することで、サイトグループおよびデバイスタイプを操作できます。

    例: [Top site groups] チャートからサイトグループを選択すると、[Top device types] チャートでは、選択したサイトグループに関連付けられているデバイスタイプが強調表示されます。逆に、[Top device types] チャートからデバイスタイプを選択すると、それらのデバイスタイプを含む [Top site groups] チャートでサイトグループが強調表示されます。

    [Top site groups] と [Top device types] 分析セクションの両方から同時にフィルタを選択できます。下の [Devices] テーブルには、選択した条件の組み合わせによってフィルタ処理されたデバイスが表示され、アクティブなフィルタが視覚的に強調表示されます。分析チャートからサイトグループまたはデバイスタイプの選択を解除すると、対応するフィルタがクリアされ、それに応じて [Devices] テーブルが更新されます。

  • [Devices]:選択内容に基づいて、すべてのデバイスとデバイス名、デバイスの状態、デバイスファミリの表が表示されます。

    デバイス表には、100 個のエントリのみが表示されます。

ソフトウェア定義型アクセス

ファブリックサイト、トランジット、レイヤ 3 仮想ネットワーク(L3 VN)、およびレイヤ 2仮想ネットワーク(L2 VN)のそれぞれについて、ソフトウェア定義型アクセスの正常性ステータスを表示するには、Catalyst Center Global Manager ダッシュボードに移動し、[Device Infrastructure] > [Software-Defined Access]をクリックします。次に、登録済みのコントローラからデータを受信しながら、このページに徐々にデータがロードされます。

正常性ステータスのカテゴリは次のとおりです。

  • [Poor Health]:正常性スコアが 1 ~ 3 のデバイス。

  • [Fair Health]:正常性スコアが 4 ~ 7 のデバイス。

  • [No Health]:正常性データのないデバイス。

  • [Good Health]:正常性スコアが 8 ~ 10 のデバイス。

[Software-Defined Access] ページには、次の情報も表示されます。

  • [Fabric site health]:ファブリックサイトの表が表示されます。

  • [Transit health]:トランジットの表が表示されます。

  • [Layer 3 virtual network health]:L3 VN のテーブル。

  • [Layer 2 virtual network health]:L2 VN の表が表示されます。

エンドポイント

エンドポイントを表示するには、Catalyst Center Global Manager ダッシュボードに移動し、[Endpoints] をクリックします。次に、登録済みのコントローラからデータを受信しながら、このページに徐々にデータがロードされます。

エンドポイントは、Catalyst Center Global Manager の第 2 レベルのページでも使用できるようになりました。[Overview] ダッシュボードのエンドポイントダッシュレットとは別に使用できます。

ワイヤレスエンドポイントと有線エンドポイントの両方について、正常性の詳細が表示されます。ワイヤレスエンドポイントと有線エンドポイントの両方が、上位のサイトグループおよび上位のメトリックの情報に反映されます。[Endpoints] ページは、Catalyst Center Global Manager の他のセカンドレベルのページと同様に、追加の正常性カテゴリも提供します。

特定のエンドポイントに関する詳細情報を表示するには、ワイヤレスエンドポイントまたは有線エンドポイントの [Endpoints] ページの [Endpoint] でエンドポイント名をクリックして、各コントローラページを相互起動するか、または各コントローラページに移動します。

[Connected AP] の詳細を表示するには、[Endpoints] ページのワイヤレス/有線エンドポイントでアクセスポイント(AP)名をクリックして、特定の AP ページのそれぞれのコントローラの [Device 360] ページを相互起動するか、または各ページに移動します。

[Connected AP] に関する詳細情報を表示するには、ワイヤレスエンドポイントの [Endpoints] ページでアクセスポイント(AP)名をクリックして、特定 AP ページの各コントローラの [Device 360] ページを相互起動します。同様に、[Connected Switch]に関する詳細情報を表示するには、有線エンドポイントの [Endpoints] ページで接続済みスイッチの名前をクリックして、特定コントローラスイッチページの各コントローラの [Device 360] ページを相互起動します。

状況対応ダッシュボード(ベータ版)

状況対応ダッシュボードを使用すると、Catalyst Center Global Manager で利用可能な事前作成済みのダッシュレットを使用して、要件に応じたカスタムページを設計できます。ダッシュボードは、クライアントとデバイスの正常性、接続、および評価指標の集約ビューを提供します。

状況対応ダッシュボードを表示するには、Catalyst Center Global Manager ダッシュボードに移動し、[Situational Dashboard] をクリックします。次に、登録済みのコントローラからデータを受信しながら、このページに徐々にデータがロードされます。

ダッシュボードの作成

手順


ステップ 1

Catalyst Center Global Manager ダッシュボードから、[Situational Dashboard] > [Create Dashboard] の順に選択し、12 個の事前定義されたダッシュレットを使用して、カスタマイズされたページを作成します。

ステップ 2

[Dashboard Title] と [Description] を入力して、ダッシュボードで有効にするビューをこれらのダッシュレットから選択します。

  • クライアントのオンボーディング時間

  • クライアントのローミング時間

  • クライアント接続の受信信号強度表示(RSSI)

  • クライアント接続の信号対雑音比(SNR)

  • サービスセット識別子(SSID)ごとのクライアント数

  • クライアントとの物理リンク接続

  • クライアント数ごとの上位アクセスポイント(AP)

  • 高干渉で上位の AP

  • CPU 使用率で上位の AP

  • デバイスの正常性カウント

  • ネットワーク到達可能性

  • Identity Services Engine(ISE)

ステップ 3

[Save] をクリックします。

カスタマイズされたページが、[My Dashboards]で作成したダッシュボードの 1 つとして表示されます。

ステップ 4

作成したページをクリックして、複数のコントローラからデータを集約したビューを表示します。

(注)  

 

[Refresh] をクリックすると、表示されている情報が更新され、最新のステータスが表示されます。

[Customize] をクリックしてダッシュボードを編集します。

ダッシュボードタイトルの矢印アイコンでのドロップダウン選択を使用して、作成したダッシュボードを切り替えることができます。


コントローラ

Catalyst Center が Catalyst Center Global Manager に登録されると、[ Controllers] ページですべての Catalyst Center を表示できます。

[Controllers] ページに移動するには、次の 2 つの方法があります。

  • [Overview] ページで、コントローラの正常性ステータスをクリックします。

  • または、[System] > [Controllers] ページから移動できます。

その後、コントローラ名を選択して詳細を確認します。


(注)  


コントローラの正常性ステータスが表示されるまでに最大 10 分かかる場合があります。


[Controllers] ページには、次の詳細情報が表示されます。


(注)  


  • [Controllers]:Catalyst Centerコントローラの名前。

  • コントローラが最新バージョンにアップグレードされると、[Controller] ページの [System version] 列に、新しく更新されたバージョンが自動的に表示されます。


コントローラの詳細を表示するには、いずれかのコントローラをクリックします。[Controller Details] ウィンドウが表示され、ここでリンクのいずれかをクリックすると、コントローラページを相互起動して詳細情報を確認できます。

[Controller Details] ウィンドウに含まれる情報は、以下のとおりです。

  • [Controller name]: IP アドレスとして表示されるコントローラの名前。

  • デフォルトでは、Catalyst Center コントローラで設定されているホスト名、または VIP アドレスまたは管理/エンタープライズ インターフェイス IP アドレスを使用して、登録時にコントローラの名前が入力されます。ただし、コントローラページの [Edit] 機能を使用して、名前をカスタマイズできるオプションがあります。


    (注)  


    [Controller] 名のみ編集できます。編集した名前は Catalyst Center Global Manager 内の [Controllers] ページにのみ表示され、コントローラ自体には伝播しません。


  • [View details]:[System 360] への相互起動リンク。

  • [IP Address]: Catalyst Center Global Manager に追加されたすべてのコントローラの IP アドレス。

  • [Connectivity]:コントローラが到達可能かどうか。

  • [Health status]:すべてのコントローラの正常性。

  • [Description]:すべてのコントローラのドメインシステム証明書、アラート、またはシステム正常性イベントの説明。

  • [Type of controller]:コントローラが Catalyst Center かどうか。

  • [Enterprise VIP]:コントローラの仮想 IP アドレス。

  • [Cluster configuration]:コントローラが単一ノードか 3 ノードか。

  • [System Version]:Catalyst Center で実行されているソフトウェアバージョン。

  • [Cloud Member ID]:コントローラのクラウドメンバー ID。

  • [Last collect on]:コントローラの詳細情報を収集した日付。


(注)  


  • コントローラの名前のみを編集できます。

    名前は、Catalyst Center Global Manager でのコントローラのラベル付け方法を決定しますが、コントローラ自体には反映されません。これは UI だけの設定であり、コントローラの構成には影響しません。さらに、この名前は、コントローラを相互起動するときに表示されません。

    コントローラを編集する場合は、編集する [Controller] の名前をクリックします。[Controller Details] ウィンドウが表示されます。[Edit] をクリックしてコントローラの名前を変更し、保存します。

  • テーブル設定を編集できます。

    [Controllers] ページから、表示するものと非表示にするものを決定できます。この場合、テーブルヘッダーの歯車アイコンをクリックして、[Controllers] ページのテーブル設定を変更できます。[Table Settings] ウィンドウが表示されます。要件に基づいて [Table Density] と [Table Columns] の下の項目をオンまたはオフにして、[Apply] をクリックします。


コントローラへの相互起動

[Controllers] ページでは、選択したコントローラについて、次のタイプの相互起動が [Controller Details] に表示されます。これには、System 360、システム正常性、およびソフトウェア管理が含まれます。

相互起動は、Catalyst Center Global Manager 内のすべてのページから使用できます。Catalyst Center Global Manager に 1 回ログインするだけで、再度ログインすることなく、すべての登録済みコントローラにアクセスできます。

システム 360

[System 360] タブは、選択した Catalyst Center で実行されているアプリケーションスタックとサービスに関する詳細情報を提供します。この情報を使用して、特定のアプリケーションやサービスに関する問題のトラブルシューティングに役立てることができます。

手順

ステップ 1

[Controllers] ページで、いずれかのコントローラをクリックします。

[Controller Details] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2

[System 360] をクリックして詳細を表示します。

選択したコントローラの特定のページを相互起動すると、Catalyst Center Global Manager ダッシュボードから新しいウィンドウが開きます。

(注)  

 

登録済みの Catalyst Center に対して相互起動が正しく機能するためには、Catalyst Center Global Manager によって管理されるすべてのコントローラについて、Catalyst Center Global Manager と同じユーザーが存在する必要があります。


システム ヘルス

[System Health] には、[Controllers] ページで選択した、Catalyst Center の正常性に関する詳細情報が表示されます。

選択したコントローラの [Controller Details] ウィンドウで [System Health] をクリックすると、システムは対応する Catalyst Center ページを相互起動します。

ソフトウェア管理

[Software Management] には、[Overview] ページで選択した Catalyst Center について、インストールされている使用可能なアプリケーションまたは最新のシステム情報が表示されます。

[Overview] ページで選択したコントローラの [Controller Details] ウィンドウで [Software Management] をクリックすると、システムは対応するコントローラのページを相互起動します。

Workflows

Catalyst Center Global Manager Cisco VMS は、特定のイベントの発生時における通知のトリガーをサポートしています。これにより、イベント通知を受信する任意の方法を選択できます。サポートされている通告チャネルは次のとおりです。

  • [EMAIL]:電子メール通知を送信します。

  • [PAGERDUTY]:イベント通知を Pagerduty に投稿します。

  • [REST]:HTTP プッシュ API を介してデータを送信します。

  • [SNMP]:SNMP トラップを介してデータを送信します。

  • [SYSLOG]:Syslog サーバーにデータを送信します。

  • [WEBEX]:イベント通知を Webex に投稿します。

開発者用ツールキット

[Developer Toolkit] ページには、Catalyst Center Global Manager 環境内でアプリケーションを作成および管理するための新しいインテント API が用意されています。

開発者ツールキットを表示するには、Catalyst Center Global Manager ダッシュボードに移動し、[ Platform] > [Developer Toolkit]をクリックします。

このツールキットは、新しい一連のインテント API を提供します。

  • 認証

  • イベント管理

  • 自社のネットワークを知る

  • サイト管理

  • システム

これらの API の詳細については、[APIs] GUI で提供される Swagger ドキュメントを参照またはダウンロードしてください。

アクティビティ

[Activities] ページでは、Catalyst Center Global Manager の監査ログの詳細を表示できます。

監査ログを表示するには、Catalyst Center Global Manager ダッシュボードに移動し、[Activities] > [Audit Logs] の順にクリックします。

Catalyst Center Global Manager の監査ログに含まれるのは、ログインしているユーザーによって実行されたシステム内のさまざまなアクティビティやイベント、ユーザーログインオプションなどのシステムレベルの変更、Catalyst Center Global Manager から開始されたコントローラの操作、コントローラの接続ステータスに関する詳細情報です。

次の情報を出力します。

  • 作成された日付と時刻

  • 説明

  • カテゴリ(Category)

  • 重大度(Severity)

  • ユーザー


(注)  


  • 次の期間について、検索の概要を絞り込むことができます。

    • 過去 2 週間

    • 過去 7 日間

    • 過去 24 時間

    • 過去 3 時間

    • 日付

  • また、次のようにさまざまなシビラティ(重大度)レベルに基づいて分類することにより、検索の概要を絞り込むこともできます。

    • critical

    • warning

    • info


Catalyst Center Global Manager は、次の操作を監査します。

  • すべてのユーザログイン

  • 以下を含む、Catalyst Center Global Manager の操作:

    • バックアップおよび復元

    • アップグレード

    • ユーザーの作成

    • AAA サーバーの設定

    • コントローラの登録または登録解除

    • コントローラの接続ステータス(到達可能または到達不能)の変更

  • Catalyst Center Global Manager から開始されたコントローラの操作

システム

[System] ページでは、Catalyst Center Global Manager のこれらの基本的な詳細を表示できます。

  • [System 360] タブは、Catalyst Center Global Manager で実行されているアプリケーションスタックとサービスに関する詳細情報を提供します。Catalyst Center Global Manager における System 360 GUI は、クラスターツールの下でモニタリングのみをサポートします。

    System 360 GUI は、ホストの下にあるクラスタレベルのサービスを視覚化し、クラスターツールを介してサービスをモニターできます。また、ソフトウェア管理やバックアップに関する情報などのシステム管理操作も提供します。バックアップ内で、NFS ストレージ構成を表示できます。したがって、サポートされているのは次の 4 つの機能です。

    • ホスト

    • クラスタツール

    • ソフトウェア管理

    • バックアップ

    [Monitoring]:オープンソースメトリック分析および可視化スイートである Grafana を使用して、Catalyst Center Global Manager コンポーネントの複数のダッシュボードにアクセスします。[Monitoring] ツールを使用して、メモリおよび CPU 使用率などの主要な Catalyst Center Global Manager メトリックを確認および分析します。


    (注)  


    マルチホスト Catalyst Center Global Manager 環境では、複数のホストによる Grafana データの重複が予想されます。


  • [System Health]:Catalyst Center Global Manager の正常性とトポロジに関する詳細情報が提供され、Catalyst Center Global Manager の検証ツールを実行できます。

    [System Health] トポロジ表示で、Catalyst Center のノードのいずれかをクリックして詳細を表示します。[ Controllers] ページの [Controller Details] と同様に [Controller Details] が一覧表示されます。

    • コントローラ名

    • 詳細の表示

    • コントローラの IP アドレス

    • 接続

    • 正常性ステータス

    • 説明

    • コントローラの種類

    • エンタープライズ VIP

    • クラスタ構成

    • ノードホスト名

    • ノードのヘルス

    • ノードのシリアル番号

    • システムバージョン

    • クラウドメンバー ID

    • 直近収集日

    [System Health] ページで、[Tools] ドロップダウンから [Validation Tool] を選択して、検証処理とステータスを表示します。検証ツールは、次の情報を提供します。

    • 名前

    • 説明

    • 選択されたセット

    • ステータス

    • 開始時刻

    • 持続時間

    • 処理

    検証ツールは Catalyst Center Global Manager のシステムの状態を評価するための提供されており、オンデマンドで実行できます。このツールは、「infra」と「upgrade」の 2 つのセクションに分かれており、それぞれに固有の検証セットが含まれています。これらの検証は、Catalyst Center Global Manager リリースの一部として提供されます。

    さらに、同じ検証が検証カタログにアップロードされます。検証セットを更新するには、[System] > [Settings] > [System Health] に移動して、最新の検証セットをダウンロードしてインポートします。

    [Refresh] をクリックして、ネットワークデバイスとコンポーネントについて表示されている正常性ステータスを表示します。これにより、システムの正常性とパフォーマンスに関する最新情報を確認できます。

  • [Software Management]:すべてのアプリケーションまたはシステム更新、およびアプリケーションのステータス。

    [View Installed Applications] または [View Release Activities] をクリックして、更新の詳細を表示します。


    (注)  


    更新には、その横にカラーバッジが付きます。緑色のバッジは、更新または更新に関連するアクションが正常に完了したことを示します。黄色のバッジは、使用可能な更新があることを示します。


  • [Backup and Restore]:最新のバックアップのステータス。Catalyst Center Global Manager のバックアップ設定では、ネットワークファイルシステム(NFS)と物理ディスクバックアップの両方を設定できます。[Now] または [Daily] のいずれかのオプションでバックアップをスケジュールします。

  • [Settings]:Catalyst Center Global Manager次の詳細を提供します。

    • 証明書

      • [System Certificates]:サーバーの現在アクティブな SSL 証明書に関する情報、または証明書を置き換える方法に関する情報。

    • 外部サービス(External Services)

      • [Destinations]:Catalyst Center Global Manager からイベント通知を配信するように、ウェブフック、電子メール、syslog、および SNMP のタイプの接続先を設定できます。

      • [Cisco Catalyst Cloud]:Catalyst Center Global Manager を Cisco Catalyst Cloud に登録して、Catalyst Center Global Manager の設定にアクセスしてダウンロードできます。


        (注)  


        設定ページには、[First Time Setup] ワークフローを通じて要求された Catalyst Center Global Manager 構成が表示されます。


        登録を解除すると、Catalyst Center Global Manager プロファイルが要求解除され、サーバーに登録されているすべてのコントローラが登録解除されます。これに続いて、Catalyst Center Global Manager にコントローラの不在メニューが表示されます。

    • システム設定

      • [System Health]:Catalyst Center Global Manager を最新の検証カタログで更新できます。検証カタログは、実行する特定のチェックまたはテストを定義する検証セットのリポジトリとして機能します。

        Catalyst Center Global Manager の検証カタログを更新する目的は、一連の検証チェックまたはテストを最新かつ正確で関連性の高い状態に保つことです。この更新により、検証ツールがシステムチェックを実行するために使用する検証基準のリポジトリが更新され、新たな問題の検出が有効になります。

      • [Proxy]:インターネットにアクセスするためのシステムプロキシ設定。

      • [Debugging Logs]:内部プロセスとエラーのロギングを設定するフォーム。

      • [Backup Configurations]:バックアップのマウントパス、暗号化パスフレーズ、データ保持の設定。

      • [Authentication API Encryption]: AES 暗号化設定の構成。

      • [Integration Settings]:プラットフォームの詳細設定。

      • [Login Message]:ユーザーがログインしたときのメッセージ。

    • 利用規約

    • 信頼性とプライバシー

      • [Account Lockout]:ユーザーログインの試行回数、アカウントロックアウト時間、およびログイン再試行の管理。

      • [Password Expiry]:ユーザーパスワードの有効期限チェックの設定。

      • [IP Access Control]:アクセス制限用の IP アドレスリストの設定。

      • [Product Telemetry]: Catalyst Center Global Manager の製品テレメトリ利用規約。Catalyst Center コントローラは、製品体験を向上させるためにシステム情報(旧「製品使用状況テレメトリ」)を収集します。 Catalyst Center Global Manager は、システム情報を収集または処理しません。

  • [Users & Roles]:ユーザーおよびロールの両方を使用したアクセス管理。Catalyst Center Global Manager各ユーザーには、コントローラ機能にアクセスするための権限が割り当てられます。

    • [Role Based Access Control]:Catalyst Center Global Manager のロールベースのアクセス制御(RBAC)は現在、デフォルトのロール(スーパー管理者ロール、オブザーバロール、およびネットワーク管理者ロール)のみをサポートしています。カスタムロールの作成はサポートされていません。さらに、Catalyst Center Global Manager と Catalyst Centerの間で同じユーザーに対する権限に不一致がある場合、Catalyst Center Global Manager のユーザーエクスペリエンスに影響が出る可能性があります。たとえば、サイトベースの制限やカスタムロールが原因で、Catalyst Center Global Manager のユーザーが Catalyst Center と同じ権限を持っていない場合、Catalyst Center Global Manager はユーザーのアクセス権限に基づいて限定されたデータを表示できます。

      また、カスタムロールまたはサイトベースのユーザーによる、Catalyst Center から Catalyst Center Global Manager へのアクセスは現在サポートされていないため、最適なユーザーエクスペリエンスが得られない場合があります。

      • [SUPER-ADMIN-ROLE]:Catalyst Center Global Manager 展開を完全に制御でき、すべてのアクセス権限が有効になります。

      • [OBSERVER-ROLE]:読み取り専用アクセス権を持ち、システム設定内の特定の機密データを表示できません。

      • [NETWORK-ADMIN-ROLE]:システム設定を変更する機能を持たない汎用目的のロールです。

      Catalyst Center Global Manager のインストール時に、ネットワーク管理者権限を持つユーザーが作成されます。ネットワーク管理者ロールのユーザーは、Catalyst Center Global Manager でローカルユーザーを作成できます。

    • External Authentication: Catalyst Center Global Manager は、アクセス制御のために外部の認証、許可、およびアカウンティング(AAA)サーバーをサポートします。外部ユーザーの認証と許可に外部サーバーを使用している場合、Catalyst Center Global Manager で外部認証を有効にする必要があります。デフォルトの AAA 属性設定が、既定のユーザープロファイル属性と一致します。

      Catalyst Center Global Manager では、AAA- RADIUS/TACACS または Cisco ISE サーバータイプのいずれかを使用した外部認証が有効になります。外部認証プロセスはローカルユーザー認証を無効にします。


      (注)  


      外部認証が特定の Catalyst Center で有効になっていて、Catalyst Center Global Manager と統合されている場合、ユーザーが外部認証を使用して少なくとも 1 回ログインしていないと、この Catalyst Center への相互起動は失敗し、このコントローラに固有のデータは取得されません。ユーザーは、Catalyst Center Global Manager のコントローラ固有のデータを表示したり、相互起動を実行したりする前に、Catalyst Center に少なくとも1回ログインする必要があります。