詳細インストール構成ウィザードを使用して、クラスタに付加的なノードを追加できます。
詳細インストール構成ウィザードを使用して、クラスタ内の 2 番目と 3 番目のノードを設定するには、次の手順を実行します。
3 ノードクラスタを構築するには、同じバージョンのシステムパッケージが 3 つの Catalyst Center アプライアンスにインストールされている必要があります。この条件が整わない場合、予期しない動作とダウンタイムの可能性が生じることがあります。
次の第 2 世代 Catalyst Center アプライアンスでは、詳細インストール構成ウィザードを使用した設定がサポートされています。
44 コアアプライアンス:シスコ製品番号 DN2-HW-APL
44 コア プロモーション アプライアンス:シスコ製品番号 DN2-HW-APL-U
56 コアアプライアンス:シスコ製品番号 DN2-HW-APL-L
56 コア プロモーション アプライアンス:シスコ製品番号 DN2-HW-APL-L-U
このウィザードは、新しい Catalyst Center アプライアンスの初期設定を完了するためにのみ使用できます。以前に設定したアプライアンスを再イメージ化するには、Maglev 設定ウィザードを使用する必要があります(Maglev ウィザードを使用したアプライアンスの設定を参照)。
3 ノードクラスタでアプライアンスを設定する前に、それらのアプライアンスからログアウトしていることを確認します。ログアウトしていない場合、クラスタのアプライアンスを設定し、Catalyst Center に初めてログインした後に、(ネットワークのデバイスを検出してテレメトリを有効にするために完了する)クイック スタート ワークフローが開始されません。
この手順の実行中に入力するすべての IP アドレスが有効な IPv4 ネットマスクを持つ有効な IPv4 アドレスであることを確認してください。また、アドレスと対応するサブネットが重複していないことを確認してください。重複している場合、サービスの通信の問題が発生する可能性があります。
新しいセカンダリノードをクラスタに結合する場合には、クラスタ内の最初のアプライアンスをプライマリノードとして指定する必要があります。クラスタにセカンダリノードを結合する際、次の点に注意してください。
クラスタに新しいノードを追加する前に、インストールされているすべてのパッケージがプライマリノードに展開されていることを確認してください。展開されているかどうかを確認するには、セキュアシェルを使用して、プライマリノードの Catalyst Center 管理ポートに Linux ユーザー(maglev)としてログインしてから、
maglev package statusコマンドを実行します。インストールされているすべてのパッケージは、コマンド出力で「展開済み(DEPLOYED)」と表示されます。
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一度に 1 つのノードのみをクラスタに結合してください。複数のノードを同時に追加しないでください。同時に追加しようとすると予期しない動作が発生します。
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各セカンダリノードのクラスタ接続プロセス中に、一部のサービスのダウンタイムが発生することが予想されます。サービスはすべてのノードに再配布される必要があり、そのプロセスの間、クラスタはダウンします。
始める前に
次のことを確認します。
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「アプライアンスのイメージの再作成」の説明どおりに Catalyst Center ソフトウェアイメージがアプライアンスにインストールされたこと。
次のアプライアンスには Catalyst Center ソフトウェアイメージがあらかじめインストールされていないため、これはプロモーション アプライアンスを設定する場合にのみ当てはまります。
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44 コア プロモーション アプライアンス:シスコ製品番号 DN2-HW-APL-U
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56 コア プロモーション アプライアンス:シスコ製品番号 DN2-HW-APL-L-U
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詳細インストール構成ウィザードを使用したプライマリノードの設定 の手順に従って、クラスタ内の最初のアプライアンスが設定されたこと。
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必要な IP アドレスおよびサブネット と 必要な設定情報 で必要な情報がすべて収集されたこと。
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「アプライアンスのインストールワークフロー」の説明に従って、2 番目と 3 番目のアプライアンスがインストールされたこと。
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以下を完了していること。
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最初のアプライアンスで maglev package status コマンドを実行したこと。
Catalyst Center GUI からもこの情報にアクセスできます。[Help] アイコン(
)をクリックし、 の順に選択してください。 -
Cisco TAC に連絡し、このコマンドの出力を提供して 2 番目と 3 番目のアプライアンスにインストールする必要がある ISO をポイントするよう依頼したこと。
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「Cisco IMC に対するブラウザアクセスの有効化」の説明に従って、両方のセカンダリノードで Cisco IMC に対するブラウザのアクセス権が設定されたこと。
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「事前設定チェックの実行」の説明に従って、セカンダリノードのポートとそれらのポートによって使用されるスイッチの両方が適切に設定されていること。
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互換性のあるブラウザを使用していること。互換性のあるブラウザの一覧については、インストールしている Catalyst Center のバージョンに対応するリリースノートを参照してください。
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次の手順で指定するデフォルトゲートウェイおよび DNS サーバと Catalyst Center の間のファイアウォールで ICMP が許容されること。ウィザードでは、ユーザの指定する DNS サーバを ping で確認します。ファイアウォールが配置されており、そのファイアウォールで ICMP が許容されていない場合、この ping がブロックされる可能性があります。ブロックされた場合、ウィザードを完了できません。
手順
| 1. | 詳細インストール構成ウィザードを起動します。 |
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| 2. | 詳細インストール構成ウィザードを完了します。 |
次のタスク
タスクが完了した後:
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クラスタ内の 3 番目および最後のノードとして展開する追加のアプライアンスがある場合には、この手順を繰り返します。
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クラスターへのノードの追加が終了したら、初回セットアップ:初期設定ワークフローを実行して続行します。