Cisco Crosswork Hierarchical Controller 9.0 リリースノート

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偏向のない言語

この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。

翻訳について

このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。

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目次

 

 

Cisco Crosswork Hierarchical Controller バージョン 9.0 には、バグ修正だけでなく、新しい機能と拡張機能も含まれています。

このバージョンの注目機能

これらの新しい機能のうちの注目機能を以下に示します。

●       L1 サービスと MPLS-TP トンネルを管理するサービスマネージャ REST API

●       デバイスマネージャ:アダプタのステータスと通知

●       NextFusion プラットフォームのアップグレード

●       セキュリティログの監査

●       NextFusion システムの正常性とモニタリング

●       SRLG マネージャ:光ファイバレイヤおよび光レイヤの共有リスクを管理するための新しいアプリケーション

●       デバイスマネージャ:サービスのデフォルト設定の編集

●       MPLS-TP トンネルの検出とプロビジョニング

●       OTN 回線サービス:強化された保護スキーム

●       3D Explorer:地理的アドレスによるマップの検索

●       3D ExplorerLSP のカラー保護経路

●       STM ポートテーブル

●       サービスアシュアランス:入力および出力の QoS

サービスマネージャ REST API 

Crosswork Hierarchical Controller は、OTN 回線、サーキット E ライン、パケット E ライン、および MPLS-TP トンネルのサービスインテントを作成および削除するための API を提供します。

Swagger を使用して共有リスク API にアクセスできます:

●       https://<host>/8443/service-manager-app/public/rest/doc

API には次のものが含まれています。

●       サービスインテントの作成/更新/削除 API を呼び出して作成された操作のリストの取得

●       基盤となるコントローラからの、既存の OTN 回線のサービスインテントおよび一致する検出済みサービスの取得

●       新しい OTN 回線のサービスインテントの作成と、基礎となるコントローラでの新しい OTN 回線のプロビジョニング

●       基盤となるコントローラからの、既存のパケット E ラインのサービスインテントおよび一致する検出済みサービスの取得

●       新しいパケット E ラインのサービスインテントの作成と、基礎となるコントローラでの新しいパケット E ラインのプロビジョニング

●       基盤となるコントローラからの、既存の MPLS-TP トンネルのサービスインテントおよび一致する検出済みトンネルサービスの取得

●       新しい MPLS-TP トンネルのサービスインテントの作成と、基礎となるコントローラでの新しい MPLS-TP トンネルのプロビジョニング

●       任意のタイプの既存のサービスインテントの削除およびプロビジョニング解除

詳細については、『Cisco Crosswork Hierarchical Controller NBI and SHQL Reference Guide』を参照してください。

デバイスマネージャ:アダプタのステータスと通知

アダプタのステータスと通知がデバイスマネージャの [アダプタ(Adapters] タブに表示され、アダプタの検出サイクルをより詳細に確認できます。これによりユーザーは、Crosswork Hierarchical Controller IP またはオプティカルコントローラ/NMS 間の接続に問題があるかどうか、およびコントローラ/NMS から取得したデータの処理に障害があるかどうかを知ることができます。この情報もイベントでキャプチャされます。

詳細については、『Cisco Crosswork Hierarchical Controller Administration Guide』を参照してください。

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図 1.   

デバイスマネージャ:アダプタ

NextFusion プラットフォームのアップグレード

Cisco Crosswork Hierarchical Controller リリース 9.0 では、NextFusion 2.1 展開プラットフォームへの更新が導入されています。このプラットフォームは Cisco Crosswork Hierarchical Controller に不可欠な部分であり、次の新しい機能とオプションが含まれています。

●       sedo を使用して証明書を設定できますNextFusion クラスタを作成すると、一意の自己署名 EC 証明書が発行され、着信 HTTPS 接続に使用されます。この証明書は、独自の EC または RSA 証明書に置き換えることができます。

●       インストール中に NTP プールと NTP サーバーを設定できます。

●       sedo を使用してサービス(Crosswork Hierarchical Controller アプリケーション)を有効または無効にできます。

●       Crosswork Hierarchical Controller インスタンスのインストール中に、追加のユーザーを作成できます

●       OVA インストールテンプレートが更新されました。

詳細については、Cisco Crosswork Hierarchical Controller Installation GuideおよびCisco Crosswork Hierarchical Controller Administration Guideを参照してください。

セキュリティログの監査

[Crosswork Hierarchical Controllerシステム情報(Crosswork Hierarchical Controller System Info] ウィンドウから、ユーザーログイン試行の記録を含む監査セキュリティログを表示およびダウンロードできます。

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図 2.   

システム情報:監査ログ

NextFusion システムの正常性とモニタリング

各ノードのサービス、システム、またはすべてによって使用される CPU、メモリ、およびディスクを表示できます。

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図 3.   

システム情報:モニタリング

SRLG マネージャ

共有リスクリンクグループ(SRLG)のマネージャアプリケーションは、ユーザー定義のルール(プロキシミティなど)に従って光ファイバセグメント間の違反を追跡し、リスク(SRLG)のメンテナンスを自動化します

注:SRLG マネージャアプリケーションを使用するには、光ファイバ管理システムと統合する必要があります。詳細については、Cisco Crosswork Hierarchical Controller PLM にお問い合わせください。

このアプリケーションは、光ファイバ管理システムから光ファイバのセグメントと経路を(手動でまたは頻度に基づいて)検出し、事前定義されたルールを使用して光ファイバセグメント間のプロキシミティルールの違反を検出します。設定されている場合、物理インベントリレベルのリスクも検出されます。2 つの OMS が同じノード、シェルフ、またはカードを共有している場合にはそのようなリスクが生じます。

光ファイバ SRLG アプリケーションは、光ファイバセグメントのプロキシミティルール違反を検出すると、OMS リンクのリスク(集約された違反)を生成します。検出された違反は、OMS リンクで SRLG を自動的に生成し、新しい OMS の潜在的な経路をチェックするためのデータのソースとなります。SRLG を自動的に生成し、それらの SRLG をプランニングおよびプロビジョニングのシステムに投入することで、時間を節約し、人為的なエラーを回避し、ネットワークサービスの信頼性を高めることができます。

このアプリケーションは、光ファイバ管理システムから光ファイバのセグメントとリージョンに関する raw 情報を ID および位置とともに受け取り、それらをアクティブな機器への連続的な経路として接続するトポロジマップを作成します。次に、事前定義されたルールを使用して、セグメントの任意のペア間の違反を検出します。違反は、地形、建物、道路、小道の詳細なビューを含むサテライトベースのマップに視覚的に表示されます。違反を検索し、地理的コンテキストとともにマップ上に表示し、受け入れる(違反を保護する)か拒否する(違反を無視する)かを決定できます。

検出された違反は、違反のあるクロスパスを共有する OMS リンクのペアがあるかどうかをチェックするために使用され、見つかった場合は新しいリスクが作成されます。光ファイバの経路、違反、または OMS リンクの変更によって、SRLG の作成または更新のチェックがトリガーされます。

Fibers SRLG アプリケーションを使用すると、違反とリスクを管理し、新しい光ファイバの設計をチェックできます。アプリケーションには次のタブが含まれます。

●       [ダッシュボード(Dashboard]:次のサマリーウィジェットを表示します。

         光ファイバ設計チェック

         違反の承認ステータス

         欠落している光ファイバ

●       [リスク(Risks]特定の OMS リンクのペアに影響する違反の集約を表示します。

●       [光ファイバ違反(Fiber Violations]違反のリストを検索し、その経路と詳細とともにマップに表示する違反を選択します。その違反を保護するか無視するかを選択できます。

●       [光ファイバ設計(Fiber-Design]新しく計画された OMS の経路の識別子として回線 ID を挿入し、その経路を検出された違反とともにマップに表示します。

●       [イベント(Events]新たに未分類となった違反とリスクに関する通知を SYSLOG サーバーに送信します。

●       [欠落している光ファイバ(Missing Fibers]インポートされた光ファイバデータで欠落しており、Cisco Crosswork Hierarchical Controller によって人為的に生成された光ファイバセグメントを一覧表示します。

●       [OMSリンク(OMS Links]OSS で定義されたすべての OMS とその回線 ID のリスト。

●       [設定(Settings]違反ルールの設定を表示および変更し、リージョン名を表示およびインポートし、ユーザーとそのリージョンとの関連付けを管理します。

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図 4.   

SRLG マネージャ

デバイスマネージャ:ペイロードの変更

特定の光コントローラでは、プロビジョニングされるサービスペイロードに、Crosswork Hierarchical Controller ユーザーに公開されるサービスインテントよりも多くのパラメータが含まれています。Crosswork Hierarchical Controller は、これらの追加パラメータをデフォルト値で設定します。デバイスマネージャで、これらの追加パラメータのデフォルト値を編集できるようになりました。

デバイスマネージャのアプリケーション(および [ペイロードの変更(Payload Modifications] タブ)でアダプタのペイロードを編集する機能は、特定のアダプタでのみ使用できます。

OCH-NCOCH、パケット E ライン、サーキット E ライン、SDH 回線、OTN 回線、MPLS-TP など、さまざまな関連レンダラーに使用できるテンプレートが用意されています。

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図 5.   

デバイスマネージャ:ペイロードの変更

MPLS-TP トンネルの検出とプロビジョニング

サービスマネージャでは、帯域幅予約とともに、ソースエンドポイントとターゲットエンドポイント間のパケット E ラインサービスのアンダーレイとして MPLS-TP トンネルを作成できます。さまざまな高度な設定と制限(パスに含めるまたはパスから除外する項目)を追加できます。

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図 6.   

MPLS-TP トンネルの作成

OTN 回線サービス拡張保護スキーム

サービスマネージャに OTN 回線プロビジョニングの新しい保護スキームを追加しました。次の追加オプションがあります。

●       保護 1+ 復元

●       保護 1+1+ 復元

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図 7.   

OTN 回線の作成:復元の保護

3D Explorer:地理的アドレスによる検索

地理的アドレスでトポロジマップを検索できます。検索バーでアドレスが自動補完され、アドレスを選択すると、マップでそのアドレスがフォーカスされます。

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図 8.   

3D Explorer:アドレス

3D Explorer:保護された LSP の経路のマップでの識別

アクティブパスとスタンバイ(別名セカンダリ)パスを持つ保護された LSP では、スタンバイパスが破線で示されます。

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図 9.   

3D Explorer:保護された LSP

STM ポートテーブル

STM ポートをネットワーク インベントリ アプリケーションで表示できるようになりました。

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図 10.   

ネットワークインベントリ:STM ポート

サービスアシュアランス:入力および出力の QoS

サービス アシュアランス アプリケーションでは、L3VPN サービスについて、入力および出力の QoS プロファイル名が [エンドポイント(Endpoints] タブに表示されます。

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図 11.   

サービスアシュアランス:L3VPN の入力および出力 QoS

ルーテッド オプティカル ネットワーキング ソリューション

RON ソリューションは、Cisco Crosswork Hierarchical Controller 9.0 では正式にサポートされていません。RON の機能についてはさまざまなリリースドキュメントで説明されており、アプリケーションのマニュアルで次のような RON 使用例の機能を参照している場合もあります。

●       リンクアシュアランス:すべてのレイヤでのパフォーマンスを含め、ZR OLS での RON リンクを可視化します。

●       サービスマネージャ:RON サービスをプロビジョニングします。

●       リンクマネージャ:IP から光ネットワークへのインターリンク(またはクロスリンク)を手動で追加および検証します。

●       3D Explorer:クロスリンクを可視化します。

解決された問題

Cisco Crosswork Network Controller アダプタ

●       CSCwj29177NSO. サービスのプロビジョニング:Cisco Crosswork Network Controller アダプタ:L3VPN サービスのエンドポイントは VLAN タグで設定する必要があります。タグなしインターフェイスを Cisco Crosswork Network Controller に設定することはできません。

●       CSCwi34319NCS55xx デバイスタイプは Cisco Crosswork Network Controller アダプタで正しく検出されません。

3D Explorer

●       CSCwd22764E-Line および OTN サービスのサイドバーに、[ポート(Ports] タブが空の状態で表示されます。Service Assurance アプリケーションを使用して、すべてのサービスの詳細を適切に取得してください。

システム モニタリング

●       SDN-4424。インストール直後にシステムモニタリングページを開くと、ディスク容量の情報が空です。この情報は、設定可能なモニタリング時間(アドミニストレーション ガイドで説明されている sedo コマンド)の後に表示されます。

SHQL

●       CSCwd18817:結果が空のリストの場合、SHQL ウィジェットがダッシュボードに表示されません。

Service Manager

●       CSCwe52336:サービスウィザードでエンドポイントを選択するには、モデルセレクタを開き、関連するテーブルからポートを選択します。[サイト(Site] 列のフィルタが正しく機能しないため、ポートは他のパラメータで特定する必要があります。

パフォーマンス

●       CSCwj25453:サービスエンドポイントのパフォーマンスを取得するには、サービスエンドポイントが定義されている物理ポートを選択する必要があります。

●       CSCwe82650Performance アプリケーションの [更新(Refresh] ボタンでページが更新されません

既知の制限事項

●       CSCwj31406Cisco Crosswork Hierarchical Controller 9.0 では地理的冗長性はサポートされていません。このバージョンの HA は、ノード間の遅延が最大 10 ミリ秒である場合に限定されます。

●       Cisco Crosswork Hierarchical Controller でアダプタを追加するには、「sedo service install <adapter-service-pack-file>」コマンドを使用します。場合によっては、アダプタごとにより多くのインスタンスを実行する必要があります。このような場合、手動で DYNAMIC_APP_GUID を入力し、デフォルトとは異なっていることを確認する必要があります。Cisco Crosswork Hierarchical Controller では使用されているパラメータを検証しないため、使用されているパラメータが不正なパラメータである可能性があり、削除して再度正しく追加するまでアダプタが適切に読み込まれない場合があります。パラメータを手動で検証する方法の詳細については、Cisco Crosswork Hierarchical Controller Admin Guideを参照してください。

Cisco ONC アダプタ

●       CSCwk07350:一部のアド/ドロップポートは、Crosswork Hierarchical Controller によって検出およびモデル化されますが、ネットワーク インベントリ ポートのテーブルには表示されません。

 

Cisco Crosswork Network Controller アダプタ

●       CSCwj08637:統合に使用されるさまざまな API には、異なるページネーションサイズが定義されています。Cisco Crosswork Network Controller からのネットワーク情報のポーリングは、応答のページネーションの問題によって速度が低下する場合があります。

●       CSCwj08306Cisco Crosswork Network Controller からのネットワーク情報のポーリングは、応答のページネーションの問題によって速度が低下する場合があります。

●       CSCwj40068:場合によっては、通知と頻繁なポーリングに基づいて Cisco Crosswork Network Controller が検出した L3VPN サービスで、一部のサービスエンドポイントが欠落することがあります。すべてのサービスのサービスエンドポイントの完全なリストは、24 時間に 1 回同期されます。

●       CSCwj38618:サービスアシュアランス:サービスの正常性パラメータは、LxVPN サービスの Cisco Crosswork Network Controller から検出されません。

●       CSCwk30338:アダプタは、その変更が同期に関係ない場合でも、ユーザーが設定を変更するとネットワークとの同期を開始します。

●       CSCwk30340完全なデータの取得間隔(秒)単一検出サイクルの最大実行時間(秒)が同じ値で設定されている場合、変更通知はアダプタに送信されません。新しい収集要求はトリガーされないため、[イベント(Events] タブにはこの更新のステータス変更は表示されません。

●       CSCwk89105:同じインターフェイスに複数の L3VPN が誤って設定されている場合、Cisco Crosswork Hierarchical Controller での L3VPN サービスの検出が影響を受け、サービスが検出されない場合があります。

スケールの問題

●       CSCwk26535:同期の完了後、デバイスマネージャの Cisco CNC アダプタのステータス(同期ステータスを反映するもの)は更新されません。更新されるまでに 20 分かかります。

●       CSCwk49932:ネットワーク インベントリ アプリケーションで [ファイルにエクスポート(Export to File] オプションを使用すると、大きなテーブルについては時間がかかる場合があります。ファイルの生成には 20 分以上かかる場合があり、ユーザーにステータスを知らせる進捗バーは表示されません。

●       CSCwk88434Cisco Crosswork Network Controller セッションタイムアウトが発生した場合、Cisco Crosswork Network Controller アダプタは VPN サービスの検出に失敗する場合があります。

●       CSCwk52897:スケーリング環境では、アダプタ設定の変更が有効になりません。アダプタには古い設定が残ります。回避策:

1.    特定のアダプタを無効にします。

2.    アダプタの [全般(General] タブで必要な設定変更を行います。

3.    アダプタを有効にし、[保存(Save] をクリックします。

4.    新しい収集サイクルのポップアップメッセージで、[いいえ(No] を選択します。

5.    [イベント(Events] タブで収集ジョブの詳細を確認します。「アダプタサイクル開始」イベントは 1 つのみである必要があります。

ログ

●       CSCwk49782:ブレインのロギングレベルの変更は反映されません。

検出

●       SDN-3244。複数のシェルフがあるデバイスの場合、表示されるデバイス属性は最初のシェルフの属性です。他のシェルフの属性は表示されません。

レイヤ関係

●       FRB-57。現時点では、選択したプライムオブジェクトのメインパスのリンクのみが表示されます。プライムオブジェクトの保護パスで使用される関連オブジェクトは表示されません(たとえば、OMS 経由のすべての L3 リンクを表示しても、表示される L3 リンクは OMS のメインパス経由のもののみです)。

3D Explorer

●       CSCwj78397:ユーザーが 3D Explorer で検索している場合、マップ上のどこをクリックしてもサイドバーを閉じることはできません。サイドバーは開いたままになります。

●       CSCwd22764:ツールチップマップに、手動で追加したクロスリンクが表示されません。クロスリンクがあるサイトは、オプティカルレイヤとルータレイヤ間のパイプなしでマップに表示されます。

●       FLD-6172 つの ZR プラガブル間の OCH リンクはメトロビューに表示されますが、その波長数はリンクのラベルとして表示されません。このようなラベルは、トランスポンダ間の他の OCH リンクには表示されます。

●       FLD-603。ネットワークモデルにファイバパスが含まれる場合、タグによるフィルタマップが正しく機能しません。

●       SDN-46843D マップのサテライト表示オプションは、クライアントマシンがインターネットに接続されている場合にのみ機能します。インターネット接続が検出されない場合でも、サテライト表示ボタンが有効のままになります。

●       SDN-4396。現時点では、3D Explorer のフィルタ内のタグのリストがアルファベット順に表示されません。

●       SDN-4221。選択したサービスのサイドバーの [ポート(Ports] に表示されるサービスポートが、リンクとの一貫性のない関連付けを示す場合があります。リンクは、サービスまたは PW である場合があります。

●       CSCwd65311ZR チャネルとメディアポートが、サイドバーで選択したルータの [ポート(Ports] タブに表示されません。

障害の影響

●       CSCwf10902:障害影響テスト結果の [タイプ(Type] 列のフィルタが正しく機能しません。リソースの種類によるテーブルのフィルタリングは実行されません。

SHQL

●       SDN-40163D Explorer アプリケーションの使用イベントが、サブタイプが Frontier として表示されます。

●       CSCwk56610\"as\" \";\" を使用した SHQL クエリは受け入れられません

モデル設定

●       SDN-3945[サイト(Sites] タブのマップでのサイト選択が、Firefox で正しく機能しません。

●       CSCwk63153:モデル設定アプリケーションが、サイトを選択するとマップ上に誤った位置を表示します。

●       CSCwk07601:親属性が欠落している場合、UI はローディングモードのままです。

高可用性

●       CSCwd36562:まれに、メインノードとスタンバイノード間の手動スイッチオーバーが失敗し、スタンバイが見つからないというメッセージが表示されます。

デバイスマネージャ

●       CSCwk09122:デバイスマネージャの REST API を使用してデバイスのステータスを取得する API が適切に機能せず、エラーが表示されます。

●       CSCwk85913:キャッシュされたデータによって、タブの更新後またはユーザーのログイン後にデバイスマネージャでアダプタが表示されません。

Link Manager

●       現時点では、アプリケーションはルータ間リンクの追加をサポートしていません。

●       CSCwe64457:テーブルで最後のクロスリンクを削除すると、ユーザーによって削除されたにもかかわらず、誤ってテーブルに追加されます。

ネットワークインベントリ

●       デバイスを選択すると、Device Manager または 3D エクスプローラにデバイスの [到達可能性(Reachability] 列が表示されます。これは、SDN コントローラによって管理されている場合のデバイスごとの到達可能性に関する不適切で誤解を招くレポートが原因です。

●       CSCwf33767Explorer アプリケーションでの接続と経路に関するネットワーク インベントリ アプリケーションで、OCH に入力されている波長列を確認できません。

Service Manager

●       SDH 回線サービスの作成はリリースコンテンツの一部ですが、オプティカルコントローラで適切にテストされていません。そのため、品質と適切な機能を保証することはできません。

●       CSCwj19933NSO マネージャ。Cisco Crosswork Network Controller はこのパラメータを処理しないため、VPWS サービス要求で送信されたトランスポートモードは Cisco Crosswork Network Controller にプッシュされません。

●       CSCwj93481:サービスマネージャ REST API は、管理者ユーザーのログイン情報でのみ使用できます

運用上の考慮事項

●       CSCwj24829NSO マネージャ。Cisco Crosswork Network Controller にプロビジョニングされた LxVPN サービスは、ルートターゲット値を Cisco Crosswork Network Controller から自動的に取得します。サービスインテントに含まれる値は無視されます。

●       SDN-3440。インベントリアイテムをクエリしても、子参照は見つかりません。オブジェクトの子への変換として「downward」コマンドを使用する必要があります。

●       FLD-214。システムまたはユーザー主導のイベントは、SHQL アプリの SHQL コマンド「event」を使用して表示できます。現時点では、このアプリケーションは制限されており、1 つのビューに数千を超えるイベントは表示できません。このため、イベントタイプ、サブタイプ、またはオブジェクト GUID でビューをフィルタ処理することをお勧めします。

●       FLD-3823D Explorer のサイドバーウィンドウには、集約リンク(LAG)と IP 論理リンクの可視化ビューが表示されます。このビューはデフォルトでは無効になっています。有効にするには、シスコサポートチームにお問い合わせください。

●       SDN-3867SHQL の表示オプションで、スペースを含む列名を設定できません。

●       CSCwf42365:サイト情報を含むインポートされた GeoJSON ファイルのサイズが 20 MB を超えないようにしてください。ファイルが大きい場合、そのファイルを複数のファイルに分割することをお勧めします。

●       CSCwc80510Network Inventory アプリケーションの新しいフィルタにより、サイトまたはデバイスによってインベントリリソースをフィルタ処理できます。Model Selector では、他のリソースタイプもフィルタとして選択できます。これは避ける必要があります。フィルタとして使用できるのはサイトとデバイスのみです。

●       CSCwd09835Link Manager アプリケーションで公開される REST API は、管理者ユーザーのみが使用できます。

●       CSCwd96670:アダプタを有効または無効にするには、sedo コマンドを使用することをお勧めします。Device Manager アプリケーションから実行すると機能しますが、間違ったステータスが表示される可能性があり、アダプタは一時停止されますが、コンテナは引き続き実行されます。

●       Services Manager。パケット E ラインウィザードは、MPLS-TP トンネルで、光ネットワーク内のこのサービスに対して機能することに注意してください。IP ネットワーク上の T-LDP PW としてパケット E ラインを作成するメニューは、NSO ページを参照するリンクでサポートされています。

●       CSCwe71587sedo コマンド(「sedo system restart」)を使用してアプリケーションを再起動するときは、すべてのアプリを無効にしてから有効にして、再起動したアプリケーションがすぐに起動するようにすることをお勧めします。「sedo apps disable all」を使用します。10 秒待ってから、「sedo apps enable all」を実行します。

アダプタ

Crosswork Hierarchical Controller 9.0 には、このバージョンで動作するように更新されたネットワークアダプタのリストが付属しています。アダプタは、Crosswork Hierarchical Controller のバージョンとは無関係にリリースされます。

注:すべてのアダプタが一般提供(GA)されているわけではありません。一部のアダプタを利用できるのは特定のお客様で、GA として利用することはできません。そのため、使用前に BU の関与が必要です。

注:サードパーティ製のアダプタには独自のマニュアルがあり、それは Crosswork Hierarchical Controller 9.0 リリースドキュメントには含まれません。

表 1.                    アダプタ

ベンダー

プロトコル/製品

アベイラビリティ

バージョン

コンテンツと使用例

シスコ

Cisco Crosswork ネットワークコントローラ(CNC

GA

6.0

一般的な使用例(RON なし)

インベントリ:物理および論理、L2 トポロジ、IGPSRLxVPN

トポロジETH IGP

検出LxVPN サービス  

プロビジョニングLxVPN サービス

アシュアランスETHCDG あり)

シスコ

CDG

GA

 

Cisco CNC と連携して動作し、デバイスから PM 統計情報を収集して Crosswork Hierarchical Controller にストリーミングします

Cisco

EPNM

GA

6.1.1

7.1

検出

NCS 124K を介したフルインベントリおよび光トポロジの検出ROADM と増幅器間の OTSOMSMC NMCOCHOTUODU リンク。ROADM サービス間の OCH-NC(波長)。

フル IP インベントリ、トポロジ、IGP-ISISRSVP-TE

展開(導入)要件

ソフトウェア要件

●       VMware vSphere サーバーおよびクライアントバージョン 7.0.3

●       高可用性のバージョン 9.0 では、ノード間に P95 15 ミリ秒の遅延が必要です。

●       HA 用の 3 つの VM は、単一または複数の ESXi ホストで実行できます。複数の ESXi ホストがある場合、各ホストの接続に 10 Gbps が必要です。コントロール プレーン ネットワークも同じ 10 Gbps インターフェイスに関連付けられており、ホスト間に 10 Gbps 通信チャンネルが必要です。

アップグレード

Crosswork Hierarchical Controller 7.1 はバージョン 8.0 にアップグレードできます。バージョン 8.0 はバージョン 9.0 にアップグレードできます。

ハードウェア要件

プライマリノード、セカンダリノード、またはスタンドアロンノード

この仕様は、ノード(Crosswork Hierarchical Controller のアクティブインスタンス、スタンバイインスタンス、またはスタンドアロンインスタンス)を対象としています。

ハードウェア

要件

CPU

10 個のコア

メモリ

96 GB

複数の ESXi ホスト

ホスト間で 10 Gbps

ストレージ

500 GB SSD から 2 TB(スケール要件)

注:これは RAID 構成を考慮していません

HW 予約

CPU およびメモリの 80%

NIC

2

ウィットネスノード

この仕様は、Crosswork Hierarchical Controller の監視(アービトレータ)インスタンスを対象としています。

ハードウェア

要件

CPU

4 コア

メモリ

32 GB

ストレージ

200 GB SSD

HW 予約

CPU およびメモリの 80%

NIC

2

ネットワーク帯域幅

プライマリ/セカンダリとアービトレータの間で 100 Mbps

 

Web ブラウザ

Chrome バージョン 75 以降が推奨されています。

クライアントマシン

Google Chrome を備えた Web クライアントに使用する PC または MAC には、GPU が搭載されている必要があります。これは、Crosswork Hierarchical Controller 3D 可視化マップを実行するために必須です。

ビルド番号

<> 

リリースの販促アイテム

このリリースには、すべての Cisco Crosswork Hierarchical Controller ドキュメントが関連しており、使用可能です。

次の機能が含まれています。

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