この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、『 Cisco Virtual Security Gateway for Nexus 1000V シリーズ スイッチ コンフィギュレーション ガイド リリース 4.2(1)VSG1(3.1) 』の新機能および変更された機能に関するリリース固有の情報を示します。このマニュアルの最新バージョンは、次のシスコ Web サイトから入手できます。http://www.cisco.com/go/techdocs
Release 4.2(1)VSG1(3.1) に関する追加情報については、次のシスコ Web サイトから入手できる『 Cisco Virtual Security Gateway for Nexus 1000V Series Switch Release Notes, Release 4.2(1)VSG1(3.1) 』 を参照してください。http://www.cisco.com/go/techdocs
表 1 に、『Cisco Virtual Security Gateway for Nexus 1000V Series Switch Configuration Guide, Release 4.2(1)VSG1(3.1) 』の新機能および変更された機能を示します。
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レイヤ 3 モードの Cisco VSG を配置する場合、Cisco VSG と VEM を同じレイヤ 2 ネットワーク内に置く必要はありません。 |
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レイヤ 3 モードの Cisco VSG 用 VSM の IP アドレスおよびセキュリティ ポート プロファイルを設定できます。 |
• 「Cisco VSG(レイヤ 2 モード)の VSM 上のポート プロファイルの設定」(P.3-1) |
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レイヤ 3 モードの VSG VSN のさまざまな接続や到達可能属性を確認するために、vPath ping コマンドの例が追加されました。 |
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