Catalyst 2900およびCatalyst 4000の命名規則について

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Updated: 2019 年 2 月 25 日
Document ID:10605

偏向のない言語

この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。

翻訳について

シスコは世界中のユーザにそれぞれの言語でサポート コンテンツを提供するために、機械と人による翻訳を組み合わせて、本ドキュメントを翻訳しています。ただし、最高度の機械翻訳であっても、専門家による翻訳のような正確性は確保されません。シスコは、これら翻訳の正確性について法的責任を負いません。原典である英語版（リンクからアクセス可能）もあわせて参照することを推奨します。

概要

このドキュメントは、さまざまな Catalyst 2900 と Catalyst 4000 のスイッチでの命名規則を説明する目的で書かれたものです。表で説明する内容は、製品名、製品の元となったプラットフォーム、その製品に関連のある詳細情報、製品で使用する Command Line Interface（CLI; コマンド ライン インターフェイス）、イメージ名、そして特定のスイッチ プラットフォームに適用可能なソフトウェア構成およびトラブルシューティング ドキュメントについてです。

次の表の各製品に関する技術的な詳細を参照するには、個々の製品のリンクを参照してください。

前提条件

要件

このドキュメントに特有の要件はありません。

使用するコンポーネント

このドキュメントの内容は、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。

表記法

ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。

Catalyst 2900 プラットフォーム

2900 プラットフォーム
プラットフォーム名 元となるプラットフォーム 詳細 使用する CLI 使用するイメージ サポートされる設定とトラブルシューティングに関する文書
Catalyst 2900
  • WS-C2901
  • WS-C2902
 Catalyst 5000
  • 5002 シャーシ
  • Supervisor Engine I（2100BaseTX のアップリンク搭載）
  • 10/100BaseTX（2901）スイッチ ポート（x 12）または 100BaseFX Multimode Fiber（MMF; マルチモード ファイバ）（2902）スイッチ ポート（x 12）
Catalyst OS（CatOS） cat5000-sup イメージ使用 Catalyst 5000 シリーズすべてに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 2926
  • WS-C2926T
  • WS-C2926F
 Catalyst 5000
  • 5002 シャーシ
  • 100BaseTX（2926T）または 100BaseFX MMF（2926F）アップリンク（x 2）を搭載した Supervisor Engine II
  • 10/100BaseTX スイッチ ポート（x 24）
CatOS cat5000-sup イメージ使用 Catalyst 5000 シリーズすべてに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 2926G
  • WS-C2926GS
  • WS-C2926GL
 Catalyst 5000
  • 5002 シャーシ
  • 固定 1000BaseSX（2926GS）または 1000BaseLX/LH（2926GL）アップリンク（x 2）を搭載した Supervisor Engine III および NetFlow Feature Card（NFFC; NetFlow フィーチャ カード）
  • 10/100BaseTX スイッチ ポート（x 24）
CatOS cat5000-sup3 イメージ使用 Catalyst 5000 シリーズすべてに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 2948G
  • WS-C2948G
 Catalyst 4000
  • スーパバイザ エンジン I
  • 10/100BaseTX スイッチ ポート（x 48）＋ 1000BaseX Gigabit Interface Converter（GBIC; ギガビット インターフェイス コンバータ）スイッチ ポート（x 2）
CatOS cat4000 イメージ使用 Catalyst 4000 シリーズに関する構成およびトラブルシューティングのすべての文書が使用可能。
Catalyst 2980G
  • WS-C2980G
 Catalyst 4000
  • スーパバイザ エンジン I
  • 10/100BaseTX スイッチ ポート（x 80）＋ 1000BaseX GBIC スイッチ ポート（x 2）
 CatOS cat4000 イメージ使用 Catalyst 4000 シリーズに関する構成およびトラブルシューティングのすべての文書が使用可能。
Catalyst 2980G-A
  • WS-C2980G-A
 Catalyst 4000
  • 低コストの Application-Specific Integrated Circuits（ASIC; 特定用途向け集積回路）を搭載した Supervisor Engine I
  • 10/100BaseTX スイッチ ポート（x 80）＋ 1000BaseX GBIC スイッチ ポート（x 2）
CatOS cat4000 イメージ使用 Catalyst 4000 シリーズに関する構成およびトラブルシューティングのすべての文書が使用可能。
Catalyst 2948G-L3
  • WS-C2948G-L3
  • C2948GL3-DC
 Catalyst 8540
  • 10/100BaseTX Ethernet Processor Interface（EPIF）（x 48）＋ 1000BaseX GBIC Gigabit Processor Interface（XPIF）（x 2）レイヤ 3 スイッチ インターフェイス
 Cisco IOS(R) ソフトウェア cat2948g-in-mz イメージ使用 Catalyst 2948G-L3 と 4908G-L3 シリーズに関する構成とトラブルシューティングのすべての文書が使用可能。
Catalyst 2900 XL
  • WS-C2912-XL
  • WS-C2924C-XL
  • WS-C2924-XL
  • WS-C2912MF-XL
  • WS-C2924M-XL
  • C2924M-XL-EM DC
 N/A 利用可能なさまざまなメディア タイプを搭載した固定構成スイッチ（一部のスイッチでは、追加ポート用の拡張モジュールをサポート）。 Cisco IOS ソフトウェア（レイヤ 2 のみ） c2900XL イメージ使用 Catalyst 2900 XL/3500 XL シリーズすべてに関する構成およびトラブルシューティングの文書が使用可能。
Catalyst 2900 Long-Reach Ethernet（LRE）XL
  • C2912-LRE-XL
  • C2924-LRE-XL
 Catalyst 2900XL
  • 固定型自動検知 10/100 ポート（x 4）
  • LRE ポート（x12、または x 24）
 Cisco IOS ソフトウェア（レイヤ 2 のみ） 特殊な c2900XL イメージ使用 Catalyst 2900 XL/3500 XL シリーズすべてに関する構成およびトラブルシューティングの文書が使用可能。
Catalyst 2940
  • 2940-8TT-S
  • 2940-8TF-S
 N/A
  • 10/100 ポート固定構成スイッチ（x 8）
  • 10/100/1000 ポート（TT-S）（x 1）または 100Base-FX ポート（x 1）および Small Form Factor Pluggable（SFP; 着脱可能小型フォーム ファクタ）ポート（TF-S）（x 1）
 Cisco IOS ソフトウェア（レイヤ 2 のみ） c2940 イメージ使用 Catalyst 2940 のドキュメント、Catalyst 2950 のドキュメントのほとんど、および Catalyst 2900 XL/3500 XL シリーズのほとんどに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 2950
  • WS-C2950-12
  • WS-C2950-24
  • WS-C2950C-24
  • WS-C2950T-24
  • WS-C2950G-12-EI
  • WS-C2950G-24-EI
  • WS-C2950G-24-EI-DC
  • WS-C2950G-48-EI
  • WS-C2950SX-24
  • C2950SX-48-SI
  • WS-C2950T-48-SI
Catalyst 2955
  • WS-C2955T-12
  • WS-C2955C-12
  • WS-C2955S-12
 N/A 利用可能なさまざまなメディア ポートを搭載した 10/100 ポート固定構成スイッチ（x 12、x 24 または x 48）（モデルによって異なる） Cisco IOS ソフトウェア（レイヤ 2 のみ） それぞれ、c2950 または c2955 イメージを使用Catalyst 2950 スイッチでは、モデルによって Enhanced Image（EI）または Standard Image（SI）のどちらかが認識されます。Catalyst 2955 スイッチでは、EI のみが実行されます。 Catalyst 2950 のドキュメントおよびほとんどの Catalyst 2900 XL/3500 XL シリーズに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 2950
  • WS-C2950ST-8 LRE
  • WS-C2950ST-24 LRE
  • WS-C2950ST-24 LRE 997 (DC)
 Catalyst 2950
  • LRE ポート（x 8 または x 24）
  • 10/100/1000 ポート（x 2）および SFP モジュール スロット（x 2）
 Cisco IOS ソフトウェア（レイヤ 2 のみ） c2950lre イメージ使用 Catalyst 2950 に関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 2970
  • WS-C2970G-24T
  • WS-C2970G-24TS
 N/A
  • 10/100/1000 ポート（24-T）（x 24）
  • 4 SFP（24-TS）を搭載した 10/100/1000 ポート（x 24）
 Cisco IOS ソフトウェア（レイヤ 2 のみ） c2970 イメージ使用 Catalyst 2970 のドキュメント、Catalyst 2940/2950 ドキュメントのほとんど、および Catalyst 2900 XL/3500 XL シリーズに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。

Catalyst 4000 プラットフォーム

4000 プラットフォーム
プラットフォーム名 元となるプラットフォーム 詳細 使用する CLI 使用するイメージ サポートされる設定とトラブルシューティングに関する文書
Catalyst 4000
  • WS-C4003 3-スロット Catalyst 4000 シャーシ
 N/A Supervisor Engine I（WS-X4012）のみサポート CatOS cat4000 イメージ、cat4000.x-y-z イメージ、または cat4000-k8.x.y.z イメージを使用（CiscoView イメージに cat4000-cv を使用） ほとんどのCatOS(Catalyst 4k/5k/6k)の設定/トラブルシューティング文書を使用できます。
Catalyst 4000
  • WS-C4006 6-スロット Catalyst 4000 シャーシ
 N/A Supervisor Engine II（WS-X4013）をサポート
  • Supervisor Engine II 上の CatOS のみ
 CatOS イメージ使用：cat4000.x-y-z または cat4000-k8.x.y.z（CiscoView イメージに cat4000-cv を使用） ほとんどのCatOS(Catalyst 4k/5k/6k)の設定/トラブルシューティング文書を使用できます。
Supervisor Engine II-Plus（WS-4013+）、Supervisor Engine III（WS-X4014）、Supervisor Engine IV（WS-X4515）、および Supervisor Engine V（WS-X4516）をサポート
  • Supervisor Engine II-Plus、III、IV、および V 上の Cisco IOS ソフトウェアのみ
 Cisco IOS イメージ使用：cat4000-is-mz または cat4000-i9s-mz（基本 L3 フィーチャ セット）、または cat4000-i5s（拡張 L3 フィーチャ セット）、cat4500（ソフトウェア リリースとスーパーバイザ エンジンによる） Cisco IOS（Catalyst 4k/6k）のほぼすべてに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 4500
  • WS-C4503、3-スロット Catalyst 4500 シャーシ
 N/A Supervisor Engine II（WS-X4013）をサポート
  • Supervisor Engine II 上の CatOS のみ
 CatOS イメージ使用：cat4000.x-y-z または cat4000-k8.x.y.z（CiscoView イメージに cat4000-cv を使用） ほとんどのCatOS(Catalyst 4k/5k/6k)の設定/トラブルシューティング文書を使用できます。
Supervisor Engine II-Plus（WS-4013+）、Supervisor Engine II-Plus-10GE（WS-X4013+10GE）、Supervisor Engine II-Plus-TS（WS-X4013+TS）、Supervisor Engine III（WS-X4014）、Supervisor Engine IV（WS-X4515）、Supervisor Engine V（WS-X4516）、および Supervisor Engine V-10GE（WS-X4516-10GE）をサポート
  • Supervisor Engine II-Plus、II-Plus-10GE、II-Plus-TS、III、IV、V、および V-10GE 上の Cisco IOS ソフトウェアのみ
 Cisco IOS イメージ使用：cat4000-is-mz または cat4000-i9s-mz（基本 L3 フィーチャ セット）、または cat4000-i5s（拡張 L3 フィーチャ セット）、cat4500（ソフトウェア リリースとスーパーバイザ エンジンによる） Cisco IOS（Catalyst 4k/6k）のほぼすべてに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 4500
  • WS-C4506 6-スロット Catalyst 4500 シャーシ
 N/A Supervisor Engine II（WS-X4013）をサポート
  • Supervisor Engine II 上の CatOS のみ
 CatOS イメージ使用：cat4000.x-y-z または cat4000-k8.x.y.z（CiscoView イメージに cat4000-cv を使用） ほとんどのCatOS(Catalyst 4k/5k/6k)の設定/トラブルシューティング文書を使用できます。
Supervisor Engine II-Plus（WS-4013+）、Supervisor Engine II-Plus-10GE（WS-X4013+10GE）、Supervisor Engine III（WS-X4014）、Supervisor Engine IV（WS-X4515）、Supervisor Engine V（WS-X4516）、および Supervisor Engine V-10GE（WS-X4516-10GE）をサポート
  • Supervisor Engine II-Plus、II-Plus-10GE、III、IV、V、および V-10GE 上の Cisco IOS ソフトウェアのみ
 Cisco IOS イメージ使用：cat4000-is-mz または cat4000-i9s-mz（基本 L3 フィーチャ セット）、または cat4000-i5s（拡張 L3 フィーチャ セット）、cat4500（ソフトウェア リリースとスーパーバイザ エンジンによる） Cisco IOS（Catalyst 4k/6k）のほぼすべてに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 4500
  • WS-4507R 7-スロット Catalyst 4500 シャーシ
 N/A 冗長構成での次のスーパーバイザ エンジンをサポート：Supervisor Engine II-Plus（WS-4013+）、Supervisor Engine II-Plus-10GE（WS-X4013+10GE）、Supervisor Engine IV（WS-X4515）、Supervisor Engine V（WS-X4516）、および Supervisor Engine V-10GE（WS-X4516-10GE）
  • Supervisor Engine II-Plus、II-Plus-10GE、IV、V、および V-10GE 上の Cisco IOS ソフトウェアのみ
 Cisco IOS イメージ使用：cat4000-is-mz、cat4000-i9s-mz（基本 L3 フィーチャ セット）または cat4000-i5s（拡張 L3 フィーチャ セット）、cat4500（ソフトウェア リリースとスーパーバイザ エンジンによる） Cisco IOS（Catalyst 4k/6k）のほぼすべてに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 4500
  • WS-4510R 10-スロット Catalyst 4500 シャーシ
 N/A 冗長構成での次のスーパーバイザ エンジンをサポート：Supervisor Engine V（WS-X4516）および Supervisor Engine V-10GE（WS-X4516-10GE）
  • Supervisor Engine V、および V-10GE 上の Cisco IOS ソフトウェアのみ
 Cisco IOS イメージ使用：cat4000-is-mz、cat4000-i9s-mz（基本 L3 フィーチャ セット）または cat4000-i5s（拡張 L3 フィーチャ セット）、cat4500（ソフトウェア リリースとスーパーバイザ エンジンによる） Cisco IOS（Catalyst 4k/6k）のほぼすべてに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 4912G
  • WS-C4912G
 Catalyst 4000 Supervisor Engine I ＋ 1000BaseX GBIC スイッチ ポート（x 12） CatOS cat4000 イメージ使用 ほとんどのCatOS(Catalyst 4k/5k/6k)の設定/トラブルシューティング文書を使用できます。
Catalyst 4908G-L3
  • WS-C4908G-L3
 Catalyst 8540
  • 1000BaseX GBIC（XPIF）（x 8）レイヤ 3 スイッチ インターフェイス
Cisco IOS ソフトウェア cat2948g-in-mz イメージ使用 Catalyst 2948G-L3 と 4908G-L3 シリーズに関する構成とトラブルシューティングのすべての文書が使用可能。
Catalyst 4840G
  • WS-C4840G
 Catalyst 2948G-L3 + 6k Multilayer Switch Feature Card（MSFC; マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード）
  • 10/100BaseTX（x 40）＋ 1000BaseX GBIC（x 2）レイヤ 3 server load-balancing（SLB; サーバ ロードバランシング）用のスイッチ インターフェイス
 Cisco IOS ソフトウェア cat4840g-i-mz イメージ使用 Catalyst 2948G-L3 と 4908G-L3 シリーズに関する構成とトラブルシューティングのすべての文書が使用可能。
Catalyst 4900
  • WS-C4948
  • WS-C4948-10GE
 Catalyst 4500
  • 4 つの代替 1000BASE-X SFP 光カードによる 10/100/1000BASE-T（x 48）
  • 2 つの 10 ギガビット イーサネット（X2 光カード）による 10/100/1000BASE-T（x 48）
 Cisco IOS ソフトウェア cat4500 イメージ使用 Cisco IOS（Catalyst 4k/6k）のほぼすべてに関する設定とトラブルシューティングのドキュメントが使用可能。
Catalyst 4000 レイヤ 3 サービス モジュール
  • WS-X4232-L3
 Catalyst 8540
  • スイッチ ファブリックは Catalyst 2948G-L3/4908G-L3 と同じ
  • 内部 1000BaseSX レイヤ 2 スイッチ ポート（x 2）に接続された、内部 1000BaseSX ギガビット イーサネット（XPIF）レイヤ 3 でスイッチ インターフェイス（x 2）
  • 外部 1000BaseX GBIC（XPIF）（x 2）レイヤ 3 スイッチ インターフェイス
  • 10/100BaseTX スイッチ ポート（x 32）
  • Cisco IOS ソフトウェア（4 ギガビット インターフェイス）
  • CatOS（内部 1000BaseX ポート（x 2）＋ 10/100 ポート（x 32））
  • cat4232-in-mz イメージ使用
  • cat4000 イメージ使用
 構成は他のすべてのレイヤ 3 モジュールと同じで、トラブルシューティングは Catalyst 2948G-L3 スイッチと同じです。

caution.gif 注意：Catalyst 4500シリーズSupervisor Engine IおよびIIは、Catalyst OSソフトウェアのみを実行でき、Cisco IOSソフトウェアとともに実行するように変換することはできません。

caution.gif 注意：Catalyst 4500シリーズSupervisor Engine II+、II+10GE、II+TS、III、IV、V、およびV-10GEは、Cisco IOSソフトウェアでのみ実行でき、Catalyst OSソフトウェアでは実行できません。

関連情報

更新履歴

改定 発行日 コメント
1.0
25-Feb-2019
初版

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